こんなのが、、、-のほほんブログ政治家がウケを狙う必要ないわ!面白くもないわ。大体、ウケ狙いで失敗する。その人間が分かる。国民が困ってるっていうのに!自覚がない、自覚が!辞めろ!のほほんブログ引っ越し先にてボヤいてます(-“-;)
今日も今日とて、変わり映えしない日々。<br>還暦過ぎて、更に適当な暮らしぶり・・<br>備忘録にブログをやってます。
みんなやってる?五十肩、私、只今真っ最中。肩に軽い違和感を覚えたのは去年の11月くらいだったか、それでもまだ週2回バドミントンをしていた。体育館の鍵を開けなきゃならんし、人数も足りなくなるので頑張って行ってた。私にとっての唯一のコミュニティでもあるし・・今思えば、それがいけなかったのよね。年明けからはバドは休むことにした。痛くて腕も上がらなくなってきたのだ。ぐずぐずしてやっと1/18に整形外科を受診。レントゲンだけで五十肩と診断されて消炎クリームを処方された。ネットを見ていると、腱板損傷という懸念も湧いてきて、別の整形外科を受診し、MRIでも診断してもらい、やはり五十肩との診断。その後、週2回ほどリハビリに通っているけど、夜間痛もあるし、日中でも疼痛がする日もある。ふとした動作で激痛もまだあるので、おっか...五十肩経過、、
【第1話まるごと無料配信】連続ドラマW「ゴールドサンセット」【WOWOW】白尾悠さんの「ゴールドサンセット」を映像化。内野聖陽さんが、「ラ・マンチャの男」のドン・キホーテに見えた(笑)琴音(毎田暖乃)との二人芝居は面白かった。次々といい役者さんが登場してくる。WOWOWにて2月23日(日・祝)放送・配信スタート(全6話)毎週日曜午後10時(全6話)第1話無料放送メッチャ、楽しみ!「ゴールドサンセット」面白かった
「俺の家は馬に生かされたんだ、報いねばなんねぇ、むくいねば」捨造の母、ミネは一緒に雪崩に巻き込まれた馬の肉を食べて生き延びて捨造を産んだ。捨造は北海道に渡り、馬の飼育と地引き網を引いて暮らしてきた。そして、その孫の和子から、その孫のひかりへと、6世代に渡る系譜。昔、和子の育てた馬のワカが花島と言う孤島に取り残された。祖母が昔の記憶の中に生きるようになってからしきりに馬が元気にしているかを気にしている様子に、あの花島にワカの血を引いた馬が生きているかもしれないとひかりはその島に確かめに行く。河崎秋子さん、3冊目。2014年デビュー作とのことで、ちょっと硬さがある気がするけど、いかにも河崎さんっぽい話だった。読んだ本「颶風の王」
何やら、面白そうなドラマが。原作はカレー沢薫さん、読んだことない作家さんだけど、脚本が大森美香さんで、期待してしまう。主演が綾瀬はるかの終活コメディです。放送予定2025年6月21日(土)スタート<全6回>NHK総合毎週土曜夜10:00〜10:45ひとりでしにたい、、?
昨日は、久しぶりに4人で山歩き。近場の蛇円山に登ってきた。登って下りて2時間ほど、ずーっと喋りながら歩いたので、あっという間でした。下りはまだ肩が痛いので、なだらかなコースで下りた。その後、お昼ご飯を食べに、「仁助」と言う古民家の食事処に連れて行ってもらった。から揚げが山盛りとの評判で見てみたかったけど、誰も頼まなくて残念でした。私がチョイスしたのは、仁助御膳。刺身に鰆の焼きもの、天ぷら、かけ蕎麦、ご飯、豆乳茶碗蒸し、他に小鉢が4つ、フルーツ、、会席じゃん。美味しく頂いて、次はそこから車で30分、温泉に。ゆっくり浸かって、五十肩を癒し、外は雪も降ってきて、雪見風呂。ただ、直前に食べ過ぎたので、気持ち悪くなり、上がる。車は同乗させてもらったので、家に帰るまで楽ちんだった。夕方には帰宅した。楽しい一日でした。山、ご飯、風呂
今回やってきたのは、日生の牡蠣。大きいです。まずは蒸し牡蠣で。あと~どうしようかな~結構な量だ、、、また牡蠣がやってきた
近所のお豆腐屋さんにお豆腐もらって食べきれないので、がんもどきを作りました。揚げたては美味しい。残りは冷凍して煮物にしまーす。がんもどき
今日からドラマ「櫂」の再放送が始まりました。NHKBSで毎週水曜日、89分×全3回録画しています。そして、Amazonで注文した古本も今日届きました21円+257円(送料)やはり原作を読まなければ・・いつ読めるか分からないけど。ドラマ「櫂」
なんと、半年振り!ヘアクリップで留めたりしてたけど、どうにもバサバサで岡山弁で言う「大がっそー」で、洗って乾かすのも時間かかるし、もう限界!!早く行けばよかった。散髪
ここのところの寒波で雪がどの程度か分からなかったけど、新見の温泉に行ってきた。10時前に出発して、到着したのが11時半。道路に雪はほとんどなかったけど、それでもカーブとか山影とかは徐行しながら走ったからね。夫は平気でしたが、私は運転無理です。着いたら、、なんか来た事あるような、、、、五十肩になってしまってさもう2ヶ月くらい始めは、なんか痛いな~と思いながらも週2回のバドミントン行って、ごまかしながらラケット振り回してたのよ。ある時から、激痛が走ることがあって、年明けからバドミントンはお休みしてます。一応、整形外科に行ったんですよ。たまたまその日は院長でない年配の先生でして、肩のレントゲンだけ撮って、ちょこちょこっと見てから「五十肩。効くか効かんか分からんけど、消炎クリーム出しとくから朝昼晩塗って。」で終了...温泉と、、
寒いですね~~今朝もうっすら雪景色でした。まぁ、すぐに溶けましたけど。でも、ここのところの寒気で毎日暗い雪雲みたいなのがやってきては北風に小雪が舞って、ほんと、寒いです。とはいえ、日本海や東北に比べたら問題にもなりませんけど。そんな中、ちょっと青空が見えたので歩いてきました。今日出会ったのは、この子。鳥撮り
図書館マイページでおすすめにあったので借りてみました。高瀬乃一さん、初読み。どうしてもどうしても入っていけず、挫折。〔内容〕お役目がなく武芸はからっきし、学問で身を立てたいが時流には乗れない茅野淳之介は、幼なじみの同心から頼まれたある娘の見張りをきっかけに、攘夷の渦中へと呑み込まれてゆく。徳川の世しか知らないながらも、武士という身分に疑問を抱き始めた青年が、近しい人々の非業の死を乗り越えようやく見つけた、次代につながる道とはー大切なひとを守るとき、私は刀を選ばない。若き私塾の主が仰ぐ、これから。お役目がなく学問で身を立てることもできない淳之介は、幼なじみの同心から頼まれたある娘の見張りをきっかけに、攘夷の渦中へと?み込まれてゆく。徳川の世しか知らないながらも、武士という身分に疑問を抱き始めた青年がようやく...梅の実るまで茅野淳之介幕末日乗
綾子のその後、、、著者が離婚して、再婚して上京に至るまでの経緯が知りたくて、「春燈」の巻末の紹介文「初めての結婚、百円玉一つ握りしめての家出、離婚、そして再婚、、、」につられて借りてきた。作家として成功して平穏な暮らしの中のエッセイの中に少しずつ昔のことも語られていた。読んだ本、「もう一つの出会い」
宮尾登美子さん自伝的小説、「朱夏」を読んで「仁淀川」を読んで、これはやはり「春燈」も読まなければ・・綾子三部作の順番としては逆になってしまったが、、小学校卒業から女学校時代、代用教員として単身山の国民学校に赴任するまでの綾子の青春時代のいろいろが分かってよかった。始まりは「櫂」で、綾子の育ての親になった喜和の話から始まる。夫である岩伍と女義太夫(巴吉)との間に出来た子が綾子。産まれた直後に岩伍が引き取って喜和に育てさせた。喜和もそのうち、綾子に愛情が湧き、岩伍と共に何不自由させず綾子を溺愛した。しかし、綾子が小学校六年で岩伍と喜和が離婚、岩伍は娼妓紹介業を貧乏人の手助けをしているのだと自負があり、この仕事を嫌う喜和にも手を挙げて正当化していた。勉強のできた綾子は女学校受験をしたが、稼業のせいで不合格となり...読んだ本、「春燈」
近所の従弟が寄島牡蠣まつりに行ってきたと、殻付き牡蠣2㎏お裾分けです~!わ~い、牡蠣まつりじゃ~\(^o^)/牡蠣がやってきた
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こんなのが、、、-のほほんブログ政治家がウケを狙う必要ないわ!面白くもないわ。大体、ウケ狙いで失敗する。その人間が分かる。国民が困ってるっていうのに!自覚がない、自覚が!辞めろ!のほほんブログ引っ越し先にてボヤいてます(-“-;)
ついに出る!-のほほんブログprtimes.jp2015年から小説現代にて連載されていたそうですが、満を持して、単行本化されるようです。この記事もひと月もたって今頃目にしたのですが…(^^;)去年、ネットで...のほほんブログ引っ越し先にて更新中(^^♪
wi-fi中継器設置-のほほんブログネットで買って、私でも設定出来た!”カンタン設定ガイド”通りにやれば何でもないことなのでしょうが、まずアプリをダウンロードして登録してと、、、ん?取説と同じ画面が...のほほんブログ引っ越し先にて更新中(^^♪
今シーズン最終-のほほんブログ月一でやって来る因島のデコポン🍊が今年はこれで終わりました。実家方面から頼まれたのが9袋、我が家が2袋。また来年まで待ってますから、美味しい🍊作ってくださいね...のほほんブログ引っ越し先にて更新中(^^♪
こちらに引っ越ししてます引っ越し先にて更新中(^^♪
こちらの画像も「はてな」の方に移行した模様、、300枚ほど数が合わないけど??当月中にアップロードできる容量を超えたのかな。じゃ、また来月に再開ってこと?もう、どっちでもいいわデータが多い人は日数もかかるってことだね。どうぞ、お早めに。あと、「はてな」さんの画像フォルダは「はてなフォトライフ」というところにあるというので探しましたよ~で、開いてみたら、時系列に並んでるわけでもなく、ぐちゃぐちゃです。自分で編集するのも面倒なので、放っときますけど、、無料でつかわせて貰うんだから贅沢は言えんが。画像の移行
初めてブログを始めたのがこのgooブログでした。写真付き、まるで絵日記のように。いつかマンネリ化してきたので、他所で気分一新始めたのですが、そこで閉鎖の憂き目に合い、また古巣に舞い戻ってきました。使い勝手もいいし、備忘録がわりに便利に使っていましたのよ。ところがある日突然でしたね、いつものように開いたら、「サービス終了のお知らせ」が、、、こんな日記、自分だけの記録だし消えても誰も困らないんだけど、記憶も消えていく今日この頃、、やっぱりどこかに残しておきたい。で、結局、「はてなブログ」さんにお引っ越しすることにしました。新しい住所はこちらです。https://yakko5919.hatenablog.com/そのままの名前で続けていきます。宜しければまた覗いてやってくださいませ。gooブログさん、長い間どう...blogのお引っ越し
昨日はお天気もあまり良くなかったけど、主人がどこかに行きたいなぁと言っていたので、島根県雲南市の出雲湯村温泉「公衆浴場元湯漆仁の湯」まで行ってきました。松江自動車道を走れば、尾道北IC~三刀屋木次IC間は無料、2時間ほどで到着。加熱・冷却・循環等のない正真正銘の源泉100%かけ流し。1時間ゆっくり浸かってきました。出雲国風土記にも“漆仁の川辺の薬湯”と書かれるほど歴史ある温泉だそうで、そのせいか、夜間痛に悩まされることもなく、今朝は目が覚めたのが5時でした。毎日入りに行きたい公衆浴場の向かいの湯乃上館にシャクナゲが咲いていました。こちらに宿泊は一日限定2組、囲炉裏で四季折々の夕食が頂けるようです(要予約)入浴後はちょっと遅いお昼になりましたが、道の駅たたらば壱番地で割子蕎麦を頂いてさっさと帰りました。奇跡の薬湯?
先日(4/17)、知り合いのご夫婦と、そのお友達夫婦にくっついて、鳥取県との境にある道後山に登ってきました。お天気も良く、大山も綺麗に見えました。コゴミが出てるかな、、と楽しみに行ったけど、まだ、全然出てなかった。その代わりに、ふきのとうがいっぱい出てて、そんなに採ってどうすんの?くらいに、ついつい夢中になって採取してしまいました。半分、近所のお友達に分けてあげて、タケノコと共に天ぷらにして、残りはフキ味噌にしました。またまたご飯が進んで、、道後山へ
来た来た🎵
近所の山椒の実を埋めて、3年目?花が咲いてるんですけど、これは雄木なのかな?2本あるけど、どちらもこんな花が咲いている。実にならんのなら、花山椒として頂きましょうかね。ところで、今年筍は裏年?山椒に花
ここのところ、読書量が激減です。ちょっと借りてきた。五木さんにとって、忘れ得ぬ人、忘れ得ぬ言葉でも、私にはピンと来ないよね。当たり前ですね(笑)病院嫌いの養老先生も、お歳になられて、観念されましたね。抗がん剤の副作用がなくてよかったですね。読んだ本2冊
雨の合間、折りたたみ傘持ってウォーキングしてきた。ソメイヨシノの次は八重桜。モミジの根元に可愛らしい芽が出ていたのでダメ元で、植え付けてみました。移り変わり
BS松竹東急の山田洋次特集で「故郷」(1972年映画)を観た。民子三部作の2作目。これも観たかった作品。瀬戸内海の小島、倉橋島に住む精一、民子の夫婦は小さな古い砂利運搬船で石を運び、生計を立てていた。しかし、船のエンジンの調子が悪く、さらに荒れた海に出た日に船体も壊れてしまう。すでに耐用期間も過ぎた船体の修理には精一にとっては多額の費用が必要であった。今後の生活を悩む中、尾道市向島にある造船所を見学し、故郷を捨てる決心をする。ただ、故郷で親を看ながら真面目に好きな仕事を続けていきたいだけなのに、それでは暮らしていけない切なさ、、「時代の流れ」とか「大きいもの」には勝てないって言うが、「大きいもの」って何なんだろう、、と精一が悔し涙を流す。井川比佐志さん、名脇役としてお馴染みですが、主演ですね。改めてじっく...山田洋次「故郷」を観た。
江戸編が楽しみだす!いよいよ始まりましたな!
油断していたら、このところの雨でキャベツがはじけてしまった!キャベツはじけた
BS松竹東急の山田洋次特集で、「家族」を観た。山田作品で倍賞千恵子が演じる主人公の民子、いわゆる民子三部作の一つ。北海道で酪農を始めるために、長崎の島を出て中標津までの日本縦断の長旅をする一家の姿を映す。父親だけは次男に世話になるつもりで旅の途中に次男の家に行くが、狭い2DKではとても無理で、結局父親も一緒に連れて旅を続けることになるのだが、次男(前田吟)の勤め先は日本鋼管福山製鉄所だったみたいで、1970年の様子が映っていた。山田洋次「家族」で見る1970年
今日も寒いです。寒いと、肩も痛い・・このほど、次男夫婦が戸建てを新築して入居したので、今日お祝い持って見に行ってきた。念願のウッドデッキと吹き抜け駐車スペースは2台分。あと小さなスペースでトマトくらいは栽培出来るでしょう。奥さんは極力物は置かない主義で前居たマンションもスッキリしていましたけど、壁掛けテレビの下の空間ローボード、私ならつい何か置いちゃうんだけど、何もなし!壁かと思ったら、扉がスライドして収納スペースになってるし、ロールカーテンだし、今時は便利で美しいなぁ。孫が新1年生になるので、入学祝いも渡してきた。幸せなことですわ。帰ってから、雑然たる我が家に、今更ながら新築訪問
またやってしまった。ひと月近く乗ってなかったからなぁ、、、エンジン掛けるだけでもやっておけばよかったのに。スターターで試みるも、ダメ。ノアのバッテリー、完全放電。JAFに来てもらって何とかかかる。そのままディーラーに直行。バッテリー上がり、3回目だもんなぁ、交換するしかないみたい。乗りもしない車に、要らぬ出費だわ。バッテリー上がり
BSでやってるの、テレビで観られた。ずっと観たかった。山田洋次版「東京家族」
今朝、モワ~っと真っ白いつもの裏山(188m)ぐるり、朝ウォーキング日曜日、息子2の家族が来て、小雨の中、神社へ行く父子に付いて行き(母が行かない代わりに)孫が欲しい出店のものを買って食べて(高くて怪し気、普段なら絶対買わないけど)さっさと帰った。夕方からの御神輿巡行をちょっとだけ付いて歩いてから帰って行きました。日帰り。うちは今年班長なので、接待のお手伝いに。じいさんは孫に成虫になったカブトムシの雄雌を大きい透明収納ケースに入れて持って帰らせた。お母さんは「え~~~!」と半分嫌がっていたけど、世話をするのは父だし、どうせすぐ死ぬよ。祭りも終わって
第170回直木賞受賞作品、図書館の順番が回ってきて読んでみました。野生そのもの。北海道、明治の初め頃のこと、養父に猟の仕方から生きるすべを受け継ぎ、山で一人で生きてきた熊爪という男。狩りの為の一匹の犬、そばにいるのはただそいつだけ。銃弾や米を買うために時々里に降りて、熊の肝や鹿の肉、山菜などを金にする。そのうち不穏な時勢に店もつぶれ、店に残っていた子を孕んだ女を連れて帰る。生まれた子と女と3人の糧を得るための暮らしは、、人間のようでもあり、しかし、どこかに違和感も。やはり、一匹の野生として生きる方が自然なことなのか、どちらの生き方もある中で俺は、何なんだ?分からなくなる。思わぬ最後、男は女に殺されて果てるが、獣を殺して肉を食い、皮を剥ぎ、金に換えて生きてきた男は最後はそうして自分も死んでいくことを待ってい...読んだ本、「ともぐい」
ほんのり薄色だったトルコギキョウの花が、少し濃くなりました。ピンクの花の向こうに、覆輪の花もある。面白いですね~ちょっと、嵌りそうです。それから、レモンに2回目の花が咲きだしました。春についた実を大事に育てた方がいいらしいけど、5月は2個ほどしか咲かなかったし、実にもならなかった。この花からしっかり実になればいいな~トルコギキョウとレモン
梅雨明け間近、昨日は激しい雨に見舞われました。大きな被害はなかったと思われますがまだまだ不安定な天気は続くとおもわれますが・・。さて、今週末は地元のお祭りです。うちも班長なので紙垂と縄を各戸に配ってきました。3基の御神輿さんも静かにその時を待っています。境内に運動会みたいな門が出来ていました。どうぞ怪我人が出ませんように・・。昨夜、実家のばぁさんがショートステイ先から食事が取れてないとのことで大事をとって近くの病院に入院したそうだ。病院にいた方が安心だけど、もう、何があってもおかしくはないとは思ってる。祭りの前
去年、種から育てたトルコギキョウが何とか花を咲かせてくれ、その株が冬越しして今年も咲いてくれました!ただ、色は薄いね。でも、この炎天下に涼しい顔して咲いてます。二年目トルコギキョウ
YouTubeでたまたま目にした動画、競争馬がレース直後にフラフラして倒れその後、搬送されていく様子を見た。競争馬の引退後は9割が殺されて食用となるという現実・・図書館で本を物色中この本の表紙の絵が目に入り、借りてみました。馳さん、3冊目。競馬の事はあまり知らないが、日本ダービーとかで、10万人?の人が熱狂する光景は鳥肌がたつ。一度、何でもない時に連れて行って貰ったことがあるが、あの臨場感を生で感じてみたい。この話は実在の競走馬ステイゴールドがモデルの話。黄金旅程とはステイゴールドの引退レース、香港の漢字表記。気性が荒くて、一筋縄ではいかない、もう少しで勝てそうと言うところで逃してしまう、そんなところに我が人生を重ねて応援してしまう馬。次こそは!と思わせるが、なかなか答えてはくれない。G1でなかなか勝てな...読んだ本、「黄金旅程」
今日から高齢者の仲間入り。一つ先輩の友人からラインでイルカの♬「君は悲しみの」と言う曲、昔好きだった曲だけど、、、今は別の意味で心に突き刺さるなぁ、、と。出だしの歌詞で納得。昨日の事ではなく、もはや、さっきの事だけど。イルカ♬君は悲しみの
今朝は久々に朝ウォーキングしてきた。市の健康推進課から「健康つうしんぼ」なんてのが送られてきて、去年の血液検査の数値であれとこれが要受診・・生活習慣病予防の食事も運動もまぁまぁなんだけどなぁ~それと、もうすぐ誕生日で、今年から私は高齢者。介護保険証が届いた。自動的に保険料も自分で納めろと。あと、年金はどうするかなぁ…ネムノキ、夏の到来だね~失敗!先日貰った紫陽花、花瓶の中で茎が浮いていて気づいたら枯れてた!一番欲しかった花が枯れてた朝ウォーキング
こんな場所だけど、毎年結構収穫出来ていたんだけど、一番大きいブルーベリーの株が去年から徐々に枯れていっている・・今年も⇩の枝が枯れてしまい、根元から切断した↖の切った後は去年枯れてしまった枝。残りの枝も葉っぱが病気っぽい。紅葉を待たずに枯葉になるのか・・?今年の収穫はこれで終わり。なんとも寂しいかぎりです。木も古くなっているから仕方ないのかな。新しい株を植え替えた方がいいのかも?枯れていくブルーベリー
先日、友人とお邪魔した友人の友人宅の方が紫陽花の切り花を持って来て下さった。花瓶に活けて暫く楽しんだら挿し木にするといいよって。花が好きな私の友達のことを話したら、今日、お宅へのお誘いのラインが来て、その友達を連れてまた行って来ました。私は先日お邪魔したから、どちらでもよかったんだけど、、、行かなきゃ悪いみたいで・・今日、私の友達もライラックの苗木とあれはヒメヒオウギスイセンの株をお土産に貰ってた。来年は彼女の庭に咲いているかな~花友
暇なもんで読書にふける。「墓」が続くが、予約本の順番が回ってきたので。垣谷美雨さん「夫の墓には死んでも入りたくない」義母の遺言から始まった墓問題。それは親類や子供たちを巻き込み、墓の必要性などを考えるきっかけになっていく。小説の中では寺の改修で300万もの負担金を負うことになり、宗旨替えをしようにも、離檀料やら何やらで高額な費用をふっかけられる。実際、寺も檀家が減って大変なのも解らんでもないが。昨今、少子化やら就職やらで地元で家や墓を守るのが難しくなっている。田舎と都会とでは墓事情も違えば価値観も変わってきている、将来、家族の有り様がどうなるかも分からない。まさに、この世は諸行無常、色即是空なのだ。墓と苗字の問題、私は特に旧姓にこだわってたわけでもないし、自分の骨なんてどこに埋葬されても構わんけど、私らが...読んだ本、「墓じまいラプソディー」
昨日は久々の元職場の同僚4人でランチをしました。もう一人来るはずだったけど、コロナになっちゃって・・。元職場・・かれこれ40年以上前のこと・・あの当時、みんな女子社員は腰掛け。結婚やら、出産を機に退職する人が多かった。中には家族の見舞いも許されなくて辞めちゃったのもいたけど。今では考えられないハラスメントやら受動喫煙に晒されていたっけ。あの人とあの人が付き合っていたとか、不倫で人生踏み外した人や、意外な人が幹部まで出世してたりとか・・あの人この人、いろんな名前が出て来て、中にはどうしても思い出せない人も・・帰ってから昔のアルバムを開いてみたけど、社内旅行の写真は小さ過ぎて今のように拡大も出来んし、モヤモヤ・・思い出したくない人はしっかり思い浮かぶしさッ!自分の40年前の姿とか見なきゃよかった。いろいろと若...OBランチ会
手元に本がなかったので、図書館で物色して数冊借りてきていました。久し振りの垣谷さん、「夫の墓には入りません」ある日、夫がホテルで急死した。夫婦関係は冷めていて子どももいない、香葉子44歳。夫は出張と言っていたが、愛人がいる疑惑がわいてくる。遺品を調べるのも躊躇しているうちに、夫の両親やら親戚がじわりじわり生活に入り込んでくる。一人息子亡きあと、自分たちの老後を看てもらう魂胆が見え見えだ。夫の地元である長崎に越してきて、庭付きのこの家には愛着もあり、今更実家のある東京のゴミゴミした都会には帰りたくない。が、このままだと嫁として夫の親や引きこもりの姉の面倒を看させられることになる。そこで、「姻族関係終了届」なるものがあることを知ることに。やはり、このケースだったら婚家とは縁を切って身軽になる事を選択すると思う...読んだ本2冊と、途中からドラマ
昨日は友人に引っ付いて、友人の友人宅へ紫陽花を見せてもらいに行ってきました。広い敷地に所狭しと紫陽花やら庭木やら、いろんな植物が密植していたので、一つ一つ見つけては、「あ、これはアレ!」とか言ってたら、たっぷり1時間かかりました。そんな中、可愛いピンクの小さな花をつけた可憐な草花の鉢が2つ並んでいたので、「これ、可愛い~」と言ったら「あげる~持って帰り~」と、鉢のまま頂いて帰りました。フウロソウ…とか言ってました。よくよく検索してみると……ん?ゲンノショウコ?あ~それなら、その辺にいっぱい生えてるじゃん😆しかも、種がはじけて増える増える💦こんな雑草でも鉢に植えてたら、可愛いくてステキに見えたんよ~💦コレって…
キュウリとトマトとナスの収穫が始まったので、ブルーベリー収穫2回目、110g少なっ!シーズン初登場
信州に向かってる途中、ご近所さんからラインで梅があるけど、いる・・?今年は梅が少なくてどこからも回ってこないなぁ・・と、こぼしていたのにラッキー!帰ったら早速持って来てくれました。追熟したり痛んだりしてるのもあったけど、約3㎏。梅シロップ・・1㎏は氷砂糖で、800gをグラニュー糖500gで梅醤油。残りで梅味噌に。ブルーベリーの初収穫、400g今年はもう1回くらいしか収穫がなさそう。梅も少し付いていた毎年梅を持って来てくれるMさんが、梅がないからと自宅の枇杷を持って来てくれた。リカーに浸けました。楽しみです。今年の梅仕事
燕山荘から燕岳山頂まで往復1時間。振り返ると燕山荘が見え、大天井岳とか常念岳が見えるのかな・・山の名前が分からない。夕食を済ませて7時半ごろ、夕焼けを見ようと待機してたけどイマイチだったので、さっさと寝た。夜中に起きて星を見ようかと思ったけど、寒いし、そのまま寝た。6/12朝は4時、今度はご来光を見ようとダウンやらパーカー着込んで外に出る。赤く染まった槍ヶ岳が撮れるかもと思ったけど、ガスってきたが、それも幻想的。朝食を済ませて、表銀座縦走ルートをちょっとだけ散歩。蛙岩のところまで、往復1時間。そのまま大天井~常念岳まで行けそうな感じだったけど、残念ながら、下山して帰らないといけん・・燕山荘8:00⇒中房温泉登山口11:25、3時間半。有明荘で入浴、昼食。13:50出発、途中で昼寝したりして、夜中0:30無...燕岳・・②
6/10~6/122泊3日で燕岳に登ってきた。もっと連泊したいけど、諸事情で殆どピストン。6/10朝5時半、自宅を出発。山陽道~名神~中央道~長野道で安曇野まで休憩とりながら8時間半。安曇野から1時間、15:30「有明荘」に到着。平日とは言え、当日早朝から登山客で満車になるかもしれないと思い、前日に車を登山口に一番近い第1🅿に移動しておく。400mほどの距離を歩いて(まだ元気なので)宿まで帰って来る。当日朝は登山口の中房温泉まで車で送ってもらえる。これで安心。長時間の運転お疲れ様でした。温泉に入り、明日に備えて夕飯しっかり食べる。6/117時半、中房温泉燕岳登山口よりスタート。第1ベンチ、第2ベンチ、第3ベンチ、富士見ベンチと休憩しながら合戦小屋まで3時間。お約束のスイカ!(1カット800円)11:20合...登ってきた、燕岳①
信州の山行を目論んで、自分らの体力と都合と、いろいろ思案してて、しかも、姉が「いつかまた連れて行ってくれ」との要望も聞いていたし、姉の体力、都合も考え合わせなきゃならくなって、そこに持って来て、一番重要なのが天気!姉の都合に合わせたら土・日・月しかなく、土曜日は現地に行くだけで前泊して、日曜日に登って山小屋泊、月曜日に下山して、ゆっくり帰途につく・・ということになり、わざわざ何時間もかけて現地に行き、それから7時間以上かけて歩いて登るんです、日・月の天気が絶対晴れでなければいけません。合羽は必ず持参しますが、雨が降るのに行く意味などありません。頑張って登頂しても、真っ白けなんて悲しすぎる。山小屋に泊まるのが目的ではないんですから。姉に内緒で行こうかと思ったけど、それも気が引けるので一応声かけたら、行く気満...行ける時に行こ!
馳星周さんは直木賞受賞作の「少年と犬」を読んでから2冊目。自分勝手な母親、そんな親に翻弄されるのが嫌で立科の伯父のもとに身を寄せることになった中学生の雨音。伯父の愛犬バーニーズ・マウンテン・ドッグのワルテルと暮らして徐々に犬からの信頼を得ていく。見返りを求めず、愛し、相手の気持ちを汲み、辛い時や悲しい時には余計な言葉は口にせずただ寄り添ってくれるワルテル・・自分も誰かに対してそういう存在でありたい、と思えるように成長していく雨音。都会育ちの雨音が山岳写真家の伯父の影響で登山の楽しさを知っていく。ワルテルとの別れは辛かったが、動物を飼うとはそういう事だ。いつかは別れる時が来る、だからこそ、一瞬一瞬を大事にしたい。アルプスの情景を思い浮かべながら読めてよかった。犬はいいね、山もいい。読んだ本「雨降る森の犬」