全世界債券インデックスETFのおすすめを探している方向け。ブラックロック社のIGOVについて配当金実績、トータルリターンや分配利回りについてまとめて解説します。
20代でアッパーマス層(金融資産4,300万)に到達するまでに実行してきた家計のやりくりや投資のこと、現在の資産運用状況に関する情報発信がメインです。 米国株ETF(SPYD・VYM・HDV・SCHD)で1,500万円以上運用中。
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ロシアETFおすすめ2本(RSX,ERUS)についてご紹介です。ロシア投資の前提知識となる経済産業構造からロシアETFの時価総額70%を占める上位10社についても概要をご紹介する内容となっています。ロシア投資にご関心ある方は必見の内容です。
米国セクターETF11種のまとめです(米国セクターETFのメリットや使い方)。Global Industry Classification Standard によって分類された11種類のセクターETFは景気動向を把握するのにも有用。
【最新(2022年)】au Payの自動払い出し設定のやり方
最新のau Payの自動払い出し設定のやり方を解説します(5分で読めます)。2022年4月以降、auじぶん銀行の20,160P還元プログラムに参加するためにも必要な技になります。auのホームページが分かりにくいので、簡単にまとめてみました。
日本在住の日本人が米国に口座開設をするのに、最も便利なのがユニオンバンクです。三菱UFJグループの一員として40年以上も海外駐在員を中心に日本人による口座開設を支えてきました。今回はユニオンバンクのメリットとデメリットの解説です。
【2022年1月末】投資ブロガーの資産運用報告(米国株ETF)
2022年1月末時点の投資ブロガーの資産運用報告です。米国高配当株ETF(SCHD・SPYD・HDV・VYM)をメインにしつつ、楽天証券のNISA口座でインデックス投資信託(eMAXIS Slim全世界株式)を定期積立しています。
【簡単解説】楽天証券の改悪後は結局どれだけポイントがもらえるのか
楽天証券のクレジットカード積立の改悪と楽天キャッシュ決済積立の開始が話題です。還元ポイントは今後具体的にどれだけもらえるのか、最大限もらうためにはどうすれば良いのか、そんな疑問に誰にでも分かるように解説します!
【悲報】楽天証券の楽天カード積立改悪?(1.0%→0.2%)
楽天カード積立の還元率が1.0%から0.2%に大改悪されると話題になっています。これは事実ですが、楽天キャッシュ決済積立という新制度を利用すると還元率は0.2%から0.5%に回復します。つまり、これはSBI証券と同程度になるかもと言う話です。
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投資経験8年目の投資ブロガーが個人的に思う、インデックス投資を勉強したい投資初心者の役に立ちそうな書籍4選。初心者にとっては読む順番も大切だと思います。基礎知識がない状態で難しい本に手を出すと挫折します。読みやすく為になる4冊を紹介。
もし証券会社が破綻したら、私たちの資産はどこまで補償されるのでしょうか。また、普段から取り組めるリスク管理にはどのような方法があるのか。いち個人投資家として何ができそうかを考えてみました。
投資ブロガーの資産運用ブログ報告です。米国高配当株ETF(SCHD・SPYD・HDV・VYM)をメインにしつつ、楽天証券のNISA口座でインデックス投資信託(eMAXIS Slim全世界株式)を定期積立しています。
2023年は債券の年になると個人的には考えています。この期待を踏まえて待機資金(キャッシュポジション)を調整して2023年の相場に向かいたいと思いますので、この概要について書いてみました。
配当金生活に関するブログ記事です(配当金生活の公開ブログ記事)。私は米国高配当ETF(VYM・HDV・SPYD・SCHD)で2,000万円ほど資産運用しています。これらのETFからの配当収入実績を今月も公開していきます。
投資ブロガーの資産運用ブログ報告です。米国高配当株ETF(SCHD・SPYD・HDV・VYM)をメインにしつつ、楽天証券のNISA口座でインデックス投資信託(eMAXIS Slim全世界株式)を定期積立しています。
ファミペイで楽天ギフトカードの購入がお得すぎます(還元率3.0%-5.0%超)。楽天キャッシュ積立に利用できるほか、楽天ペイで日常決済に使えるなど汎用性が高いのもポイント。
auじぶん銀行のオートチャージ機能が改悪しました。そして、じぶんプラスで毎月150P獲得していた人で、このauじぶん銀行オートチャージ改悪に対してどうする?と悩まれている方向けに対策方法を記事にしました。毎月1,680Pの獲得は維持可能です。
2022年の楽天証券改悪を受けてどうするか?についてのまとめです。楽天証券から乗り換える方法(SBI証券など)もありますが、楽天証券で1.0%還元を維持してインデックス積立を継続することが実は可能です。楽天証券をお持ちの方は一読の価値あり。
VTIとVYMどっち?と悩まれている方向けの記事です。VYMとVTIを比較検討(トータルリターン・配当利回り・増配率)した上で、どのような基準で投資初心者がVTIとVYMのどちらを選べば良いかを解説します。
S&P500がベアマーケット入りしていますが、底打ちはいつなのか?底打ちのサインは?というのが気になるところです。過去の弱気相場におけるベアマーケット期間や平均下落率や底打ちとVIXの関係について調べてみましたのでご紹介します。
SPYD増配率を定期計測していくページになります(毎四半期更新予定)。現在は2022年第3四半期までのSPYD配当金実績を記録しています。SPYDに数百万円を投資中の当事者目線でモニタリングしたい項目を整理してみました。
HDV増配率を定期計測していくページになります(毎四半期更新予定)。現在は2022年第2四半期までのHDV配当金実績を記録しています。HDVに数百万円を投資中の当事者目線でモニタリングしたい項目を整理してみました。
投資ブロガーの資産運用ブログ報告です。米国高配当株ETF(SCHD・SPYD・HDV・VYM)をメインにしつつ、楽天証券のNISA口座でインデックス投資信託(eMAXIS Slim全世界株式)を定期積立しています。
長期投資をこれから始める投資初心者むけに、長期投資の始め方からどんな銘柄を買えば良いかまで判断できるようになるにはどうすれば良いかを詳しく言語化しました。長期投資を始める上で読むべきおすすめの本も紹介しました。
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VYMとVIGはどっちが良いのか。VYMとVIGの両方を長期保有したいと考えている方向けの記事です。VYMとVIGを比較検討(トータルリターン,増配率,配当利回りシミュレーション)することで、これらの問いに回答します。
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