20代でアッパーマス層(金融資産4,300万)に到達するまでに実行してきた家計のやりくりや投資のこと、現在の資産運用状況に関する情報発信がメインです。 米国株ETF(SPYD・VYM・HDV・SCHD)で1,500万円以上運用中。
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SCHD構成銘柄の変更が2022年3月に実施されましたので、主要な変更内容についてレビューを行いました。SCHDは楽天証券・SBI証券・マネックス証券で購入できないのが難点ですが、VYMと双璧をなして米国で人気のある米国高配当ETFです。
配当王銘柄(米国株)は最低でも50年以上にわたり連続増配を継続している米国企業です。2023年3月時点で配当王銘柄の数は41銘柄あります。今回はこれらの配当王銘柄を30年間運用した場合のリターンをS&P500と比較して検証しました。
2022年3月のSCHD配当金は$0.5176で前年同月比2.98%増配となりました。150万円以上を投資するSCHDホルダーとして、現在株価に対するSCHDの2022年配当利回りを推定してみました。
HDV配当金生活を目指す毎月積立シミュレーションの結果に関する記事です。毎月いくら・どれくらいの期間積立したら理想の配当金生活が送れるのかを500万円以上を投資しているので当事者的な観点から解説します。
【2022年3月】SPYD配当金は前年同月比2.60%の増配着地
2022年3月のSPYD配当金は$0.65271で前年同月比2.6%増配となりました。460万円以上を投資するSPYDホルダーとして、2022年3月の配当金実績を踏まえて、現在株価に対するSPYDの2022年配当利回りを推定してみた結果をまとめています。
2022年3月のVYM配当金($0.6622)が発表(権利落ち日は2022年3月21日)されました。2022年3月の配当金実績を踏まえて、現在株価に対するVYMの2022年配当利回りを推定してみた結果をまとめています。
VYMを毎月積立した場合のシミュレーション結果の記事です。毎月いくら・どれくらいの期間積立したら理想の配当金生活が送れるのかをご理解頂ける内容になっています。私自身がVYMに400万円を投資しているので当事者的な観点から解説します。
【auじぶん銀行】オートチャージ設定で毎月150P獲得する方法
auじぶん銀行で2022年4月以降、年間20,160P貯まります。今回はオートチャージ設定を利用して毎月150P(年間1,800P)獲得するのに必要な作業手順をご紹介します。実際に自分で試した結果(実験結果)もお伝えします。
【節税】セルフメディケーション税制(花粉症などの市販薬でも節税)
サラリーマンでも簡単にできる節税方法としてセルフメディケーション税制を紹介します。今の季節辛い花粉症の薬なども対象医薬品が多く、意外に身近な医薬品の購入金額をうまく利用すると税金を安くできるという方法になります。
サウジアラビアETFおすすめ(KSA)についてご紹介です。サウジ投資の前提知識となる経済産業構造から投資リスクを解説し、サウジETFの時価総額60%を占める上位10社についても概要をご紹介します。サウジ株投資に関心があるなら必見です。
【2022年2月末】投資ブロガーの資産運用報告(米国株ETF)
2022年2月末時点の投資ブロガーの資産運用報告です。米国高配当株ETF(SCHD・SPYD・HDV・VYM)をメインにしつつ、楽天証券のNISA口座でインデックス投資信託(eMAXIS Slim全世界株式)を定期積立しています。
VYM配当金生活についてブログを普段から書いています。
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