20代でアッパーマス層(金融資産4,300万)に到達するまでに実行してきた家計のやりくりや投資のこと、現在の資産運用状況に関する情報発信がメインです。 米国株ETF(SPYD・VYM・HDV・SCHD)で1,500万円以上運用中。
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全世界債券インデックスETFのおすすめを探している方向け。ブラックロック社のIGOVについて配当金実績、トータルリターンや分配利回りについてまとめて解説します。
全世界債券インデックスETFのおすすめを探している方向け。バンガード社のBNDXについて配当金実績、トータルリターンや分配利回りについてまとめて解説します。
【投資経験8年目が思う】インデックス投資の初心者におすすめの本
投資経験8年目の投資ブロガーが個人的に思う、インデックス投資を勉強したい投資初心者の役に立ちそうな書籍4選。初心者にとっては読む順番も大切だと思います。基礎知識がない状態で難しい本に手を出すと挫折します。読みやすく為になる4冊を紹介。
もし証券会社が破綻したら、私たちの資産はどこまで補償されるのでしょうか。また、普段から取り組めるリスク管理にはどのような方法があるのか。いち個人投資家として何ができそうかを考えてみました。
投資ブロガーの資産運用ブログ報告です。米国高配当株ETF(SCHD・SPYD・HDV・VYM)をメインにしつつ、楽天証券のNISA口座でインデックス投資信託(eMAXIS Slim全世界株式)を定期積立しています。
2023年は債券の年になると個人的には考えています。この期待を踏まえて待機資金(キャッシュポジション)を調整して2023年の相場に向かいたいと思いますので、この概要について書いてみました。
配当金生活に関するブログ記事です(配当金生活の公開ブログ記事)。私は米国高配当ETF(VYM・HDV・SPYD・SCHD)で2,000万円ほど資産運用しています。これらのETFからの配当収入実績を今月も公開していきます。
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ファミペイで楽天ギフトカードの購入がお得すぎます(還元率3.0%-5.0%超)。楽天キャッシュ積立に利用できるほか、楽天ペイで日常決済に使えるなど汎用性が高いのもポイント。
【au経済圏】オートチャージ改悪対策(毎月150Pをゲット)
auじぶん銀行のオートチャージ機能が改悪しました。そして、じぶんプラスで毎月150P獲得していた人で、このauじぶん銀行オートチャージ改悪に対してどうする?と悩まれている方向けに対策方法を記事にしました。毎月1,680Pの獲得は維持可能です。
2022年の楽天証券改悪を受けてどうするか?についてのまとめです。楽天証券から乗り換える方法(SBI証券など)もありますが、楽天証券で1.0%還元を維持してインデックス積立を継続することが実は可能です。楽天証券をお持ちの方は一読の価値あり。
VTIとVYMどっち?と悩まれている方向けの記事です。VYMとVTIを比較検討(トータルリターン・配当利回り・増配率)した上で、どのような基準で投資初心者がVTIとVYMのどちらを選べば良いかを解説します。
【2022年】S&P500ベアマーケット期間や下落率の過去実績
S&P500がベアマーケット入りしていますが、底打ちはいつなのか?底打ちのサインは?というのが気になるところです。過去の弱気相場におけるベアマーケット期間や平均下落率や底打ちとVIXの関係について調べてみましたのでご紹介します。
SPYD増配率を定期計測していくページになります(毎四半期更新予定)。現在は2022年第3四半期までのSPYD配当金実績を記録しています。SPYDに数百万円を投資中の当事者目線でモニタリングしたい項目を整理してみました。
HDV増配率を定期計測していくページになります(毎四半期更新予定)。現在は2022年第2四半期までのHDV配当金実績を記録しています。HDVに数百万円を投資中の当事者目線でモニタリングしたい項目を整理してみました。
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長期投資をこれから始める投資初心者むけに、長期投資の始め方からどんな銘柄を買えば良いかまで判断できるようになるにはどうすれば良いかを詳しく言語化しました。長期投資を始める上で読むべきおすすめの本も紹介しました。
配当金生活に関するブログ記事です(配当金生活の公開ブログ記事)。私は米国高配当ETF(VYM・HDV・SPYD・SCHD)で1,600万円ほど資産運用しています。これらのETFからの配当収入実績を今月も公開していきます。
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【簡単】VYMとVIGはどっちが良いか比較検討(増配率✖️配当)
VYMとVIGはどっちが良いのか。VYMとVIGの両方を長期保有したいと考えている方向けの記事です。VYMとVIGを比較検討(トータルリターン,増配率,配当利回りシミュレーション)することで、これらの問いに回答します。
【VIG】ベンチマークについて学ぶ(2021年変更点のポイント)
VIGのインデックス(ベンチマーク)がポートフォリオ銘柄の選抜基準に連続増配年数を採用していることは知られていますが、2021年にベンチマーク変更が行われました。主な変更点内容について、掘り下げつつ、その変更理由も解説します。
【連続増配ETF】VIGがおすすめな人|株価や構成銘柄の強み
VIG(バンガード社)がおすすめな人が分かるようにメリットを解説しました。VIGは長期保有との相性も良く、長期的にキャピタルゲインの拡大を図る投資家には有力な選択肢になります。VIGはQQQと組み合わせるにも優秀な相方となります。
投資ブロガーの資産運用ブログ報告です。米国高配当株ETF(SCHD・SPYD・HDV・VYM)をメインにしつつ、楽天証券のNISA口座でインデックス投資信託(eMAXIS Slim全世界株式)を定期積立しています。
米国債券ETFのおすすめであるAGGとBNDに関しての紹介記事です。AGGやBNDを配当生活の資産ポートフォリオに組み込みたい方向けに配当利回りや株式との逆相関などについてまとめました。AGGやBNDが必要か迷っている人はご一読ください。
FIREブームが終わりを迎えようとしています。近年は数千万円でのセミリタイア(プチFIRE)も多く取り上げられていましたが、SNSを見ると株式相場が下りに入ると失敗報告が相次いでおり、FIRE関連のツイートも影を潜めるようになってきました。
ハーバード大学も投資・資産運用をしている!というのはご存知でしょうか。日本では投資はギャンブルと考えられていますが、東大やハーバード大学をはじめとする世界の教育機関も資産運用を行なっています。今回はその運用内容を覗いてみようというテーマです。
米国債ETF(VGSH、SHY、SPTS、VGIT、IEF、SPTI、VGLT、EDV、TLT、SPTL)の特徴について比較検証しました。一口に『米国債』といえども、短期・中期・長期で特徴が全く異なるので、有効な使い方も変わってきます。
米国債ETFのおすすめにつき、世界三大運用会社であるブラックロック社、バンガード社、ステートストリート社のETF品揃えを見ていきたいと思います。米国債は現物保有も有力ですが、今回はETFを通じて間接的にエクスポージャーを持つ方法を検討です。
VYM増配率を定期計測していくページになります(毎四半期更新予定)。現在は2022年第2四半期までのVYM配当金実績を記録しています。VYMに400万円を投資中の当事者目線でモニタリングしたい項目を整理してみました。
世界で最も高い流動性と信用力を誇る米国債について特集しました。米国債は世界金融市場における金融危機時の逃避先であり、リスクフリーレートの役割を果たしています。日本国債ともまた違う商品設計となっており、学んでおくと資産運用の幅が広がります。
SCHDが連動するベンチマーク(Dow Jones U.S. Dividend 100 Index)についての解説記事です。SCHDを含むパッシブ型の投資信託またはETFに投資するのであれば、ベンチマークについての理解が大切です。
投資の基本である国債についてです。国債利回りはリスクフリーレートと呼ばれ、世の中のあらゆる金融商品のリターンのリスクに対する適正感を左右するため、国債を持っていない株式投資オンリーの投資家も国債について学んでおいて損はありません。
投資の基本である国債についてです。国債利回りはリスクフリーレートと呼ばれ、世の中のあらゆる金融商品のリターンのリスクに対する適正感を左右するため、国債を持っていない株式投資オンリーの投資家も国債について学んでおいて損はありません。
HDVが連動するベンチマーク(モーニングスター配当フォーカス指数)についての解説記事です。HDVを含むパッシブ型の投資信託またはETFに投資するのであれば、ベンチマークやトラッキングエラーについての理解が大切です。
マイナポイントの現金化方法です。マイナポイントキャンペーンの第2弾(マイナンバーカードの健康保険証利用、公金受取口座の登録)が始まりました。au payで受け取りすれば、15,000〜20,000円のマイナポイントが現金化可能です。
投資ブロガーの資産運用ブログ報告です。米国高配当株ETF(SCHD・SPYD・HDV・VYM)をメインにしつつ、楽天証券のNISA口座でインデックス投資信託(eMAXIS Slim全世界株式)を定期積立しています。
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SPYDが連動するベンチマーク(S&P500 High Dividend Index)についての解説記事です。SPYDを含むパッシブ型の投資信託またはETFに投資するのであれば、ベンチマークやトラッキングエラーについての理解が大切です。
VYMが連動するベンチマーク(FTSE High Dividend Yield Index)についての解説記事です。VYMを含むパッシブ型の投資信託またはETFに投資するのであれば、ベンチマークやトラッキングエラーについての理解が大切です。
配当金生活に関するブログ記事です(配当金生活の公開ブログ記事)。私は米国高配当ETF(VYM・HDV・SPYD・SCHD)で1,600万円ほど資産運用しています。これらのETFからの配当収入実績を今月も公開していきます。
インデックスファンドが日本国民の間でも市民権を得たことで、投資が身近になりました。一方で、投資開始直後が下落相場で大きな含み損を抱えたら動揺するかもです。下落相場でのインデックス投資の強みと付き合い方について考察しました。
米国でのインフレに対しての備え方ついての記事です。日本でも円安によるコストプッシュ型のインフレが発生しており、日常用品や食品の値上げが相次いでいます。これまでのデフレ社会の常識が通用しなくなった場合に備えて、学びましょう。
配当生活を送るべくポートフォリオの構築を検討される方に向けて、毎月5万円ほどの配当収入を得ている立場からポイントを解説しました。私の現在の運用資産は1,700万円ほどで米国高配当ETFを活用して分散されたポートフォリオをコアにしています。
金融資産4,000万円という節目に20代に到達しました(20代で金融資産4,000万円の割合は統計上0%)。ここまで来て資産形成のコツなどが掴めて来ましたので、ここに至るまでどんな点を意識して資産形成に取り組んできたのかをご紹介します。
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【バフェット太郎10種】配当利回り、リターン(対S&P500)
バフェット太郎10種は『バカでも稼げる「米国株」高配当投資』の著書でおなじみのバフェット太郎さんのポートフォリオです。エクソンモービル、フィリップモリスなど著名な米国高配当株10銘柄で構成されます。リターンや配当利回りを分析しました。
配当貴族銘柄は連続増配年数が25年以上の一部の米国株式に与えられる称号。現時点で配当貴族銘柄は65存在しており、これらの銘柄で構成したポートフォリオで27年間運用した成績を市場平均(S&P500)と比較するバックテストを実施しました。
【お得節約情報】Yahooプレミアム無料6ヶ月+3,000円クーポン
Yahooプレミアム会員が6ヶ月無料になる上に、3,000円オフのクーポンがもらえるキャンペーンを実施中です。Yahooプレミアム会員は、YahooショッピングやpayPayの利用がお得になります。期間中の費用負担はゼロなので、損はなしです。
配当金生活に関するブログ記事です(配当金生活の公開ブログ記事)。私は米国高配当ETF(VYM・HDV・SPYD・SCHD)で1,600万円ほど資産運用しています。これらのETFからの配当収入実績を今月も公開していきます。
SCHD構成銘柄の変更が2022年3月に実施されましたので、主要な変更内容についてレビューを行いました。SCHDは楽天証券・SBI証券・マネックス証券で購入できないのが難点ですが、VYMと双璧をなして米国で人気のある米国高配当ETFです。
配当王銘柄(米国株)は最低でも50年以上にわたり連続増配を継続している米国企業です。2023年3月時点で配当王銘柄の数は41銘柄あります。今回はこれらの配当王銘柄を30年間運用した場合のリターンをS&P500と比較して検証しました。
2022年3月のSCHD配当金は$0.5176で前年同月比2.98%増配となりました。150万円以上を投資するSCHDホルダーとして、現在株価に対するSCHDの2022年配当利回りを推定してみました。
HDV配当金生活を目指す毎月積立シミュレーションの結果に関する記事です。毎月いくら・どれくらいの期間積立したら理想の配当金生活が送れるのかを500万円以上を投資しているので当事者的な観点から解説します。
【2022年3月】SPYD配当金は前年同月比2.60%の増配着地
2022年3月のSPYD配当金は$0.65271で前年同月比2.6%増配となりました。460万円以上を投資するSPYDホルダーとして、2022年3月の配当金実績を踏まえて、現在株価に対するSPYDの2022年配当利回りを推定してみた結果をまとめています。
2022年3月のVYM配当金($0.6622)が発表(権利落ち日は2022年3月21日)されました。2022年3月の配当金実績を踏まえて、現在株価に対するVYMの2022年配当利回りを推定してみた結果をまとめています。
VYMを毎月積立した場合のシミュレーション結果の記事です。毎月いくら・どれくらいの期間積立したら理想の配当金生活が送れるのかをご理解頂ける内容になっています。私自身がVYMに400万円を投資しているので当事者的な観点から解説します。
【auじぶん銀行】オートチャージ設定で毎月150P獲得する方法
auじぶん銀行で2022年4月以降、年間20,160P貯まります。今回はオートチャージ設定を利用して毎月150P(年間1,800P)獲得するのに必要な作業手順をご紹介します。実際に自分で試した結果(実験結果)もお伝えします。
【節税】セルフメディケーション税制(花粉症などの市販薬でも節税)
サラリーマンでも簡単にできる節税方法としてセルフメディケーション税制を紹介します。今の季節辛い花粉症の薬なども対象医薬品が多く、意外に身近な医薬品の購入金額をうまく利用すると税金を安くできるという方法になります。
サウジアラビアETFおすすめ(KSA)についてご紹介です。サウジ投資の前提知識となる経済産業構造から投資リスクを解説し、サウジETFの時価総額60%を占める上位10社についても概要をご紹介します。サウジ株投資に関心があるなら必見です。
【2022年2月末】投資ブロガーの資産運用報告(米国株ETF)
2022年2月末時点の投資ブロガーの資産運用報告です。米国高配当株ETF(SCHD・SPYD・HDV・VYM)をメインにしつつ、楽天証券のNISA口座でインデックス投資信託(eMAXIS Slim全世界株式)を定期積立しています。
VYM配当金生活についてブログを普段から書いています。
ロシアETFおすすめ2本(RSX,ERUS)についてご紹介です。ロシア投資の前提知識となる経済産業構造からロシアETFの時価総額70%を占める上位10社についても概要をご紹介する内容となっています。ロシア投資にご関心ある方は必見の内容です。
米国セクターETF11種のまとめです(米国セクターETFのメリットや使い方)。Global Industry Classification Standard によって分類された11種類のセクターETFは景気動向を把握するのにも有用。
【最新(2022年)】au Payの自動払い出し設定のやり方
最新のau Payの自動払い出し設定のやり方を解説します(5分で読めます)。2022年4月以降、auじぶん銀行の20,160P還元プログラムに参加するためにも必要な技になります。auのホームページが分かりにくいので、簡単にまとめてみました。
日本在住の日本人が米国に口座開設をするのに、最も便利なのがユニオンバンクです。三菱UFJグループの一員として40年以上も海外駐在員を中心に日本人による口座開設を支えてきました。今回はユニオンバンクのメリットとデメリットの解説です。
【2022年1月末】投資ブロガーの資産運用報告(米国株ETF)
2022年1月末時点の投資ブロガーの資産運用報告です。米国高配当株ETF(SCHD・SPYD・HDV・VYM)をメインにしつつ、楽天証券のNISA口座でインデックス投資信託(eMAXIS Slim全世界株式)を定期積立しています。
【簡単解説】楽天証券の改悪後は結局どれだけポイントがもらえるのか
楽天証券のクレジットカード積立の改悪と楽天キャッシュ決済積立の開始が話題です。還元ポイントは今後具体的にどれだけもらえるのか、最大限もらうためにはどうすれば良いのか、そんな疑問に誰にでも分かるように解説します!
【悲報】楽天証券の楽天カード積立改悪?(1.0%→0.2%)
楽天カード積立の還元率が1.0%から0.2%に大改悪されると話題になっています。これは事実ですが、楽天キャッシュ決済積立という新制度を利用すると還元率は0.2%から0.5%に回復します。つまり、これはSBI証券と同程度になるかもと言う話です。
2022年4月のauじぶん銀行リニューアルで毎月1,680Pの還元が受けられるようになります。年間では20,160Pにもなります。本日は年間20,160P獲得方法の解説記事になります。 貯めたポイントは買い物や投資信託の購入に使えます。
昨年にアッパーマス層(金融資産上位20%)の仲間入りをしました。節目を迎えて、変わらないこともあれば、大きく変わったこともありました。資産形成に取り組む方の参考になる部分もあるだろうと思うので、このあたりを詳しく言語化してみました。
2022年4月から開始予定のauじぶん銀行のランクアップ制度の効率的な攻略方法です。資金力がない方も最高ランクであるプレミアムも攻略可能です。慣れてしまえば手間もそんなにかかりません。確実にプレミアムを達成して、経済的恩恵を享受しましょう。
auじぶん銀行と楽天銀行を比較(2022年時点でお得なのは?)
auじぶん銀行、楽天銀行を比較して2022年4月以降お得なのはどちらなのかを解説します。2020年までは楽天銀行が最強の選択肢でしたが、2021年に入りauじぶん銀行が猛烈に追い上げを開始しました。2022年にお得なのはどっちでしょうか。
SX5S(髙橋ダンさんおすすめ)に関心を持つ方向けの記事です。SX5Sは欧州の証券取引所のみに上場しています。そして、日本からは実質的に投資できません。しかしながら、同じような投資をする方法は3つほどあるので、代替策3選をご紹介します。
日本の個人投資家の間での米国株投資人気の勢いが止まりません。それもそのはず、もう10年以上も米国株式市場の一人勝ち状態が続いています。それでは米国(企業)の何が具体的に凄いのか?今回は米国経済/米国企業の強みに迫っていきます。
【2021年12月末】投資ブロガーの資産運用状況(米国株ETF)
2021年12月末時点の投資ブロガーの資産運用実績のまとめです。米国高配当株ETF(SCHD・SPYD・HDV・VYM)をメインにしつつ、楽天証券のNISA口座でインデックス投資信託(eMAXIS Slim全世界株式)を定期積立しています。
日本の個人投資家の間での米国株投資人気の勢いが止まりません。それもそのはず、もう10年以上も米国株式市場の一人勝ち状態が続いています。それでは米国(企業)の何が具体的に凄いのか?今回は米国経済/米国企業の強みに迫っていきます。
私は米国高配当株ETF(SPYD・VYM・HDV・SCHD)を1,400万円程度運用中で、配当収入の最大化を目的に投資を行っています。2021年12月の配当収入が確定しましたので、これまでの配当収入の成長と累計配当金額につき記録を公開します。
【VIG】2021年配当金は16%増配着地(美しき増配曲線)
2021年12月期のVIG配当金は前年比で約16%の増配着地(2桁増配達成!)となりました。2016年から5年連続の増配です。2017(15.7%)、2018(6.2%)、2019(4.7%)、2020(7.6%)と安定した増配を継続中です。
【VYM】2021年配当金は34%の大増配着地(執念の復活)
2021年12月期のVYM配当金は前年同月比で16%の増配、通年では過去最高記録となる34%の大増配着地となりました。リーマンショックの余波で減配となった2010年から数えて11年連続の増配着地です。コロナに負けず、VYMは大復活です。
【SPYD】2021年配当金は▲5%減配着地(まさかの大失速)
2021年12月期のSPYD配当金は前年同月比で79%の大減配なるも、通期では▲5.0%程度の減配着地になる見通しです。2年連続での減配は、流石に厳しいとの印象で残念な感は否めません。しかし、買い方を間違えなければ魅力は多いETFです。
【HDV】年間配当金は▲1.7%減配着地(2021年12月)
2021年12月期のHDV配当金は前年同月比で14%の増配なるも、通期では減配着地になる見通しです。しかし、コロナショック前の2019年対比では増配基調を維持、全体的には長期的に右肩上がりの増配曲線を描くシナリオは大崩れしてません。
SCHDが9年連続の年間増配着地を実現。設定来の平均増配率は12%超えであり、驚異の高増配ETFとなっています。特に2021年はHDVやVYMといった高配当ETFが増配に苦戦中の中、10.9%増配と改めて確かな増配力を見せつけてくれました。
ETFや投資信託を選好する理由(by3,000万投資ブロガー)
ETFや投資信託の登場で、株式投資の敷居が低くなりました。しかし、これはETFや投資信託が初心者向け、個別株投資に劣るという事ではありません。実際に、私はETFと投信だけで金融資産3,000万円を実現しました。今回はその魅力を徹底解説です。
節約の基本は生活の質を下げずに、無駄を削減すること。しかし、スマホ料金や固定費の削減後も何か出来ることはないか。『満足行く生活を送りながら節約も出来てしまう』そんな方法がないかを常日頃考えています。今回は、そのアイディアの一部をご紹介。
【VTIとVOO】どちらの米国インデックスETFを買うべきか
VTIとVOOのどちらを購入すれば良いのか。どちらも似たコンセプトのETFで迷う人も多いですね。今回は、シンプルな基準2つで、『迷うならVTIを買えば良い』という考え方をご紹介します。
【2021年11月末】投資ブロガーの資産運用状況(米国株ETF)
2021年11月末時点の投資ブロガーの資産運用実績のまとめです。米国高配当株ETF(SCHD・SPYD・HDV・VYM)をメインにしつつ、楽天証券のNISA口座でインデックス投資信託(eMAXIS Slim全世界株式)を定期積立しています。
FIREから学べば日本人の経済的幸福度は改善します。現代では8割から9割の日本人が、何らかの経済不安を抱えています。この不安の正体を解き明かし、効果的な対策を打っていく上で、FIREの考え方や生き方が今の日本人の参考になるはずです。
【VOO】世界屈指の株価指数(S&P500)に連動する王道ETF
VOOはインデックス投資の基本にして最高の投資対象であると言えます。初心者でも手が届く投資商品ながら、ウォール街の熟練の投資家達が勝つことが出来ない最強の投資先でもあります。同じく最強のVTIに引き続き、気合いを入れて徹底解説。
VTIはインデックス投資の基本にして最高の投資対象であると言えます。初心者でも手が届く投資商品ながら、ウォール街の熟練の投資家達が勝つことが出来ない最強の投資先でもあります。全ての投資家が熟知するべきETFなので、気合いを入れて徹底解説。
貯金ゼロから20代でアッパーマス層(金融資産3,000万円)を実現した、本ブログ管理人の自己紹介です。初めまして、ゴンぎつねと申します。普段は米国株の資産運用や節約術などを発信しています。今回は投資目的・投資方針を生い立ち絡めて紹介します。
【SCHD】毎月5万円の配当金生活を運用期間なく実現するには約2,000万円が必要です。しかし、『時間』と『複利』を味方につける20年計画なら初年度に必要な投資元本を203万円まで落としながら、毎月5万円の配当生活を狙うことは可能です。
【米国高配当ETF】VYM・HDV・SPYDの買い時を徹底分析
SPYDの買い時、VYMの買い時、HDVの買い時を徹底分析。どこよりも簡単且つ丁寧に、明確な基準を解説します。私自身がSPYD・VYM・HDVに対して1,000万円以上を投資しているので、この保有者としての経験を存分に盛り込みました。
【2021年10月末】投資ブロガーの資産運用状況(米国株ETF)
2021年10月末時点の投資ブロガーの資産運用実績のまとめです。米国高配当株ETF(SCHD・SPYD・HDV・VYM)をメインにしつつ、楽天証券のNISA口座でインデックス投資信託(eMAXIS Slim全世界株式)を定期積立しています。
【au経済圏】auPayの無料特典を使い倒して効果的に資産形成
au経済圏の中核であるau Payの無料特典を自在に使い倒して、資産形成の幅を広げましょう。私は基本的に手間が増える経済圏のつまみ食いは嫌いです。従い、今後も楽天経済圏がメインだと思いますが、au Payが手間なくお得に使えるので紹介します。
FIREを実現(目指す)している人は、持ち物が少ない人が多いです。私も財布や現金はおろかクレジットカードも予備の1枚しか持ち歩きません。その理由は、現代では公共交通機関の利用、日々の支払から資産運用まで全てがスマホ1台で完結出来るからです。
【インデックス投資】運用コストが長期投資に与える影響が想像以上
運用コストが重要というのは、インデックス投資の常識になってます。しかし、結論は知っていても0.1%の運用コストの差が長期投資でのリターンに与える影響を数字で理解している個人投資家は案外少ない。本日は、そこに踏み込んで徹底解説します。
【HDV】毎月5万円の配当金生活を運用期間なく実現するには約1,680万円が必要です。しかし、『時間』と『複利』を味方につける20年計画なら初年度に必要な投資元本を370万円まで落としながら、毎月5万円の配当生活を狙うことは可能です。
【VYM】毎月5万円の配当金生活を20年後に実現するには約2,000万円が必要です。しかし、『時間』と『複利』を味方につけることにより初年度に必要な投資元本を370万円まで落としながら、毎月5万円の配当生活を狙うことは可能です。
連続増配株ETFのVIGが日本で特に最近人気になっています。米国でも連続増配株ETFは人気なのですが、高い評判を集めているのはVIGだけではありません。今回は米国でVIGと並んで人気の高い連続増配株ETFであるDGROを徹底解説します。
インデックス投資がつまらない、面白くない。インデックス投資は資産運用の定跡で、投資初心者の入り口でもありますが、何もすることのないインデックス投資が退屈に思える瞬間が必ず来ます。しかし、この瞬間が実は一番危険なので、改めて本質を知りましょう。
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