chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
Four Ships ブログ https://www.fourships.co.nz

クライストチャーチ生活日記、ガーデニング、セカンドハンド、クライストチャーチ散策、クライストチャーチの歴史など思いついたことを投稿して行きます。

Four Ships
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2021/06/16

arrow_drop_down
  • 泊まってみたいクライストチャーチのホテル

    The Hotel Christchurch 5月7日にオープンしたばかりのホテルです。アートセンターの一角、ゴシック様式の個性的な外観を持つ建物が、ホテルに改装されました。ハリーポッターの映画の撮影が出来そうなこの建物ですが、元はカンタベリー大学校舎の天文観測所だったそうです。 お部屋は、22 king rooms と 11 premium rooms があります。 一番大きな部屋は、1泊NZ$1000(ピークシーズン) 小さな部屋は、1泊NZ$279(オフシーズン) 5つ星のホテルになります。 館内全域での無料WiFi、フィットネスセンター、24時間対応のフロントがあります。 住所 9 Hereford Street, Christchurch Central City Christchurch 8013, New Zealand 電話 03-666-0670 ホームページ www.observatoryhotel.co.nz

  • 夜のカンタベリー博物館

    今年の冬のカンタベリー博物館の夜のライトアップは、色鮮やかになりました。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • セント・ジョージ・クロス(イングランド国旗)のペンダント

    セカンドハンドショップで見つけた、セント・ジョージ・クロス(イングランド国旗)のペンダントです。価格は、NZ$2(約166円)でした。 セント・ジョージ・クロスと呼ばれるイングランド国旗ですが、竜退治伝説で有名なキリスト教の聖人、聖ゲオルギオス(ギリシャ語)の英語表示が聖ジョージになります。 白地に赤十字は、イングランド国旗と認識されていますが、元を辿ると、1188年、第3回十字軍を1年後に控えた時に、イングランド王やフランス王などが各々が使用する十字旗の色を統一することになり、イギリスが赤地に白十字、フランスが白地に赤十字になりましたが、その後、13、14世紀頃にイギリスが一方的に白地に赤十字を使うようになり、フランスが赤地に白十字に変わったそうです。 その後、1661年にフランスは、赤十字を青十字に変え、白地に青十字になりました。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • 陶器製の花の壁飾り

    (縦40㎝ 横25㎝) セカンドハンドショップで見つけた、陶器製の花の壁飾りです。価格は、NZ$12(約996円)でした。 最近、なかなか目にしなかった陶器製の花の壁飾りを、久しぶりに立ち寄ったセカンドハンドショップで見つけることが出来ました。 大きさもあり、とても気に入っています。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • 50セントのモザイク植木鉢

    (高さ9㎝) セカンドハンドショップで見つけた、モザイクの植木鉢です。 価格はNZ$0.50(約41円)でした。 これを作るのに費やした時間だけ考えても、50セントは作者に申し訳ない感じがしました。 大切に使わせ頂きます。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • クライストチャーチの冬景色 (New Brighton Beach)

    昨日、冬至だったクライストチャーチです。 今朝は、この冬一番の冷え込みで、クライストチャーチはマイナス3度越えを記録しました。 厳しい冷え込みは、放射冷却によることが多いので、朝寒いと昼間は快晴になることが多いです。 そんな快晴の昼にニューブライトンビーチを散歩して来ました。冬至だったこともあり真昼でも太陽が低い位置にありました。 ここまで快晴だと、真冬でも海辺の散歩は心地良かったです。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • 鉄製お花のフック

    (高さ20㎝) セカンドハンドショップで見つけた、鉄製お花のフックです。価格は、NZ$2(約166円)でした。 シンプルなデザインが気に入っています。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • クライストチャーチの冬景色(Beverly Park)

    銀杏の木が、最後に黄葉して紅葉の季節が終わろうとしています。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • 満月散歩(6月)その2

    サムナービーチを見下ろす場所からの満月を拝んで来ました。 ニューブライトンビーチとはまた違った良さがあります。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • 満月散歩(6月)

    今日、ニューブライトンに満月散歩に出かけて来ました。冬になり月は南東の方から昇るようになりました。夏は、北東から昇って来るので、半年でかなり昇って来る位置が変わります。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • ランタンLEDソーラーライト

    (高さ23㎝) セカンドハンドショップで見つけた、ランタンLEDソーラーライトです。価格は、NZ$10(約830円)でした。 古びた感じになっていましたが、商品のタグが付いたままでしたので、新品である可能性もあります。 購入後、家で太陽光をあてて充電してみましたが、電気が点かなったので、壊れていたのでセカンドハンドショップに流れて来たのかと思っていましたが、電池が入っていないことに気が付き、ソーラーライト用の充電出来る乾電池を購入して入れたところ無事に点灯してくれました。

  • ワイヤーバスケット

    (縦12㎝ 横23㎝ 幅16㎝) セカンドハンドショップで見つけた、ワイヤーバスケットです。価格は、NZ$3(約249円)でした。 独特な波の線が個性的で、あまりセカンドハンドショップでは見かけない一品でした。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • クライストチャーチの冬景色 (Bradford Park)

    6月、冬に入り落葉樹に残す葉は少なくなって来ました。そんな冬の平日、住宅地にある公園を散策して来ました。 この公園の名前は、Bradford Parkと呼ばれています。この名前の由来は、クライストチャーチ市議会のメンバーであり、仕立て屋、社会主義者、労働組合員でもあったフレデリック・ライリー・クック(1867-1930)を記念して彼のイギリスの故郷「Bradford」から付けられました。 元々は、この場所はスマート池と呼ばれた場所で、道路請負業者のサミュエルスマート(1822-1907)が、家の裏の5.5エーカーの敷地で砂利を採石していた場所に水が溜まり池になった場所でした。1890年の当時の写真が残されていますが、かなり大きな池だと分かります。 クライストチャーチでは、よくあるタイプの公園でしたが、隠れた歴史を発見することが出来たのは大きな収穫でした。

  • アンティークな石炭バケツ

    (高さ34㎝ 横40㎝) セカンドハンドショップで見つけた、アンティークな石炭バケツです。価格は、NZ$15(約1245円)でした。 なかなかセカンドハンドショップでは、お目にかかれない鉄製の石炭バケツを見つけました。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • 銀河系のような夜景

    日没が早くなる冬のクライストチャーチは、夜景を見て回るのに適した時期になります。 フォーシップの貸切専用車で、クライストチャーチの夜景を満喫してみませんか?

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、Four Shipsさんをフォローしませんか?

ハンドル名
Four Shipsさん
ブログタイトル
Four Ships ブログ
フォロー
Four Ships ブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用