つい最近までまったく興味がなかったのにYouTuberやユーチューバーやゆーちゅーばー達がなにかと勧めてくるものだからつい買ってしまった。 アップル・ビジョンプロ:Apple Vision Pro け
独身中年のウソつきクソ野郎がささやかな笑いを求めて涙目でブログを書いています。
前世はネコでした。 ・・・ウソです。 基本的にウソつきです。 ウソをつくことが大好きです。 それこそウソです。そんな奴イヤです。 日々笑いを求めて地べたを這いつくばりながら生きています。 TOEICが高得点だと印象がいいようなので920点を取っていることを書いておきます。 はい、自慢です。 つまりはウソつきの自慢したがりクソ野郎ですがよろしくお願いします。
休日の昼食は朝食も兼ねていたりでとても大切で・・・ パスタにしようか天ぷらにしようか、はたまたお魚にしようかお肉にしようか、悩みに悩み迷いに迷った末にたどり着いたのがお寿司屋の『大入鮨』さんだった。
地域タグ:杉並区
一時期韓国語を勉強していたことがある。 そのとき一番上手に言えた言葉が「すいません、よくわかりません・・・」だったのは、今でもなだか冴えなかったなと、つまりは反省している。ミアネヨ。 けれど仕方ないと
いつかの夏の終わり頃・・・ 毎日のように浅草に行っていたことがある。 自転車で30分ほどかけて。 結構な距離だったけれど何も気にならなかった。 そんな何かが浅草にはあったし、 不思議な出会いがあった。
このブログはひっそりと始め、こっそりと続けていければいいなと思っていたのに、なぜだか自分から知り合いに教えてしまったために、ある意味書き込む内容に制限を受けることになってしまった。 自分から殴られに行
いつかのある日、デパートに行ったときに停電が起きた。 お昼を食べようとモスバーガーにいるときだった。 サラダとテリヤキチキンバーガーとフィッシュバーガーを注文してからしばらく経っていて、そろそろ出来る
恐らく自分は思い込みが激しい方だと思い込んでいる。 ほら。 けれど思い込みは単に思い込みではなく、その場の状況や過去の経験、実績やデータに基づくものであって、単に思いつきではない十分な観察によ
銀座アスター。 そんな名前の少々高級ぶった中華料理屋がある。 というか実際に高級だ。 【銀座アスター】 Ginza Aster Co., Ltd. 社名の「アスター」は当時上海にあった一流ホテル「アス
これは何年も前の話で、自分がまだ国内営業をしていた頃の話。 その頃自分は何度か西表島に行っていた。 ご存じかと思うけれど、一応書いておくとこの西表島、『いりおもてじま』と読む。 太陽が西に沈むから、つ
目からウロコが落ちた。 ポロリと・・・。 恥ずかしい話だけれど『風が吹けば桶屋が儲かる』の意味を勘違いして覚えていた。 勝手に想像していたのは・・・ ①風が吹く ↓ ②寒いと感じる ↓ ③みんながお風
1.基本カラーの設定方法について ワードプレスのDIVER(ダイバー)でホームページを作成するとき、基本カラーの設定ができるのですが、それぞれのカラーがどの位置を表しているのか毎回混乱してしまうので今
自分・・・ ラーメンに目がない。 それはもう“ラーメン”が“ラーン”になってしまうくらいに“メ”がない。 それくらいラーンに目がないし、目頭が熱くなるし、江頭2:50の父親の名前は江頭2:45だ。 さ
金曜の午後。 表参道のカフェで本を読んでいた。 別にカッコつけていたわけじゃない。 ただちょっと見た目を気にしていただけだ。 つまりは、格好をつけていたというわけだ。 さて、そんなカフェ・・・ 隣の席
「ブログリーダー」を活用して、i2.comさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
つい最近までまったく興味がなかったのにYouTuberやユーチューバーやゆーちゅーばー達がなにかと勧めてくるものだからつい買ってしまった。 アップル・ビジョンプロ:Apple Vision Pro け
長年英語を勉強していると、日本語の語彙の多さと曖昧さと遊び心のようなものにしびれてしまうことがある。 先日、雑誌の文章を読んでいると【Oversized】という単語が出てきた。 もちろんわかる。 サイ
今日は会社の後輩が職場で「よくそこまで言えるな...」というくらいの暴言で攻め立ててきたせいで一日中気分が悪く、やってられるかという思いで定時後さっさと会社を後にした。 いつものようにAirPodsを
この頃よく聞く「俺、最近テレビ見ないんだよね」というマウント、あれいったいどういうつもりで言っているんだろう? 昔ながらの日本人は、一律に同じテレビ番組を見て翌日にその感想を語り合うという文化で生きて
ある時、とある国の空港で飛行機の出発を待っていた。 そんなときふと目に入った待合室の壁を塗る親方とその弟子のような二人。 その二人の様子が気になり、つい目が離せなくなってしまった。 というのもその親方
大阪で取引先の社長と飲むはずが高熱が出たということでキャンセルになった夜。 ひとりでぶらぶらするのもなんだかなと、ちょうど去年久しぶりに再会し、同時にやりとりも再開していた昔の彼女に連絡を取った。 「
知ってはいたけれど、世の中、思いもよらぬところに落とし穴がある。 近所の洋食屋でランチコースを食べていた。 何時間も煮込んだボルシチスープと自家製パン、三元豚のビール煮にこだわりのクリームソースをかけ
ある日の夜、残業で遅くなってヘトヘトで辿り着いた最寄駅でペコペコになりながらラーメン屋に入った。 もうすっかり夕飯の時間を過ぎていたせいで他に客はいない。 自分の存在を店員に見せつけるようにゆっくりと
そういえば先週、会社のゴルフコンペで優勝した。 前回、春の大会ではいつも通りの出来、可もなく不可もない。 そこそこのスコアで四位だった。 アイアンはいい、けれどアプローチがいつも通り最悪。 せっかくグ
これはもうずいぶんと前の話だけれど、高円寺の喫茶店でお釣りとしてもらった五円にはリボンが結ばれていて、なんだかいいご縁でもありそうだなと思った。 それからしばらく経ち、けれど期待していたようなエロい美
先週の中年独身男性Aこと自分は姫路への出張帰りに名古屋の友人宅にお邪魔することにした。 名古屋駅まで迎えに来てくれた友人の車は背が高く眺めがいいものの、降りる際にはその高さが災いしてポケットからずり落
インドでカレー修行中。 基本的にホテルからの景色が限りなく北斗の拳だからなんとなく世紀末アトラクションを楽しんでいる。 ところで、インドでは水道水を一滴でも飲むと翌日から下痢でのたうち回ることをいつか
そういえば先日・・・ 満員の飛行機に乗り込むと、前から二席目のイケメン風サラリーマンが通路上でモサモサと荷物を棚に上げていた。 おかげで後ろは大渋滞、誰も機内に入れやしないっていうのにまだモサモサとや
そういえば先日・・・ 満員の飛行機に乗り込むと、前から二席目のイケメン風サラリーマンが通路上でモサモサと荷物を棚に上げていた。 おかげで後ろは大渋滞、誰も機内に入れやしないっていうのにまだモサモサとや
そういえば以前、フィリピン出張に行った際、知人のフィリピン人からこんなことを質問された。 「日本では仕事で失敗するとハラキリするんでしょ?」 ・・・。 いやしません・・・。 それしてたら自分、軽く20
例えば・・・ それを手に取り、今から搾らなくちゃいけないというカットレモンがサラダにかけられたドレッシングの中にどっぷりと浸かっていたせいで、僕はとても憂鬱な気分になってしまったのだけれど この作品の
コロナもいつの間にやら『5類感染症』とやらになっていて、ようやく終わった感を出してきた。 遅いな。 まぁいいけど。 海外にちょこちょこと出かける立場にある自分はすっかりマスクをしないことに慣れているか
先々週の金曜日。 その日までしばらく、わーしゃ(我が社)の社長と海外出張に行くというありがたい任務をこなしていたので激しく日本の桜に飢えていた自分。 桜が見たいな見たいし花見したいなとウズウズしながら
そういえば東京マラソンを走った。 去年に引き続き2回目2年連続。 最近なにかと運がいいなと思っているところ、以前はどれだけ応募しても当選しなかった東京マラソンに2年連続で当たったんだからやっぱり運がい
僕はもうすっかり歳をとってしまい、きっとダメになってしまっているんだろう。 少し前に歯の詰め物が取れたと思ったら今度は別の歯の詰め物が取れた。 口内の崩壊が始まっている。 学級崩壊寸前だ。 いやそれは
長年英語を勉強していると、日本語の語彙の多さと曖昧さと遊び心のようなものにしびれてしまうことがある。 先日、雑誌の文章を読んでいると【Oversized】という単語が出てきた。 もちろんわかる。 サイ
今日は会社の後輩が職場で「よくそこまで言えるな...」というくらいの暴言で攻め立ててきたせいで一日中気分が悪く、やってられるかという思いで定時後さっさと会社を後にした。 いつものようにAirPodsを
この頃よく聞く「俺、最近テレビ見ないんだよね」というマウント、あれいったいどういうつもりで言っているんだろう? 昔ながらの日本人は、一律に同じテレビ番組を見て翌日にその感想を語り合うという文化で生きて
ある時、とある国の空港で飛行機の出発を待っていた。 そんなときふと目に入った待合室の壁を塗る親方とその弟子のような二人。 その二人の様子が気になり、つい目が離せなくなってしまった。 というのもその親方
大阪で取引先の社長と飲むはずが高熱が出たということでキャンセルになった夜。 ひとりでぶらぶらするのもなんだかなと、ちょうど去年久しぶりに再会し、同時にやりとりも再開していた昔の彼女に連絡を取った。 「
知ってはいたけれど、世の中、思いもよらぬところに落とし穴がある。 近所の洋食屋でランチコースを食べていた。 何時間も煮込んだボルシチスープと自家製パン、三元豚のビール煮にこだわりのクリームソースをかけ