24年9月6日時点の相場状況です。 米国3指数の中でナスダックのみが上昇、NF日経レバは下落。 ADP雇用統計は市場予想を下回る結果。 新規失業保険申請件数も市場予想を下回る結果。労働市場は雇用統計待ちですね。 ISMサービス業は市場予想を超える内容です。米国のサービスは強いですね。 次の注目は先月波乱があった雇用統計ですね。
40代の会社員がアッパーマス層の入り口である3000万円を目標に投資で資産形成中! 普段は奥様と3人の子供達とゆるーい日常を過ごしてます 同世代やお子様をお持ちのお父さん、お母さんに有益な情報が発信していきたいと思います!
日経、米国指数は揃って1%を超える上昇!?個別銘柄編 23年3月30日
23年3月30日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 金融不安が和らいだ事から国債利回りが上昇すると思いきや大きな変動はなし。 株価は金融不安が和らいだ事や国債利回りが上昇しなかった事から上昇。 S&P500も4000を回復。 週末イベントとして失業保険申請件数やPCEの発表を控えています。
23年3月29日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 国債利回りの上昇に伴い株価も下落。 金融不安も一旦、落ち着きを取り戻しましたね。 FRBメンバーの発言による株価の乱高下もありませんでしたね。
金融不安も和らぎ銀行株は反発!?個別銘柄編 23年3月28日
23年3月28日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の中でNYダウとS&P500は上昇、NF日経レバも上昇。 SVB買収で銀行業界の不安も和らぎ地方銀行が反発。 国債利回りが上昇しナスダックは下落。 直近、ナスダックが上昇してたので一服なんでしょうね。
毎月の還元率20%以上!楽天ポイントをお得に獲得するコツ・攻略方法【23年3月】
【23年3月】各種キャンペーンを利用した事で楽天スーパーSALEの還元率が20%以上に達しました! 楽天スーパーSALEで20%以上の楽天ポイントを得るために実施した事をご紹介します。
預金保護の発言もあり安心感から米国指数は上昇!?個別銘柄編 23年3月24日
23年3月24日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも下落。 イエレン財務長官の預金保護に関する発言もあり安心感から金融株が上昇。 国債利回りが下落しナスダックは上昇。 失業保険申請件数も減少し労働市場は堅調、新築住宅販売件数は市場予想を上回る結果でした。
FOMC通過し米国指数は下落!?個別銘柄編 23年3月23日
23年3月23日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバもは上昇。 FOMCによる利上げは0.25%と大方の予想通り内容。 年内利下げは否定。 イエレン財務長官の預金保護の上限引き上げが否定された事で銀行株を中心に株価下落。
FOMCの政策発表を控えて米国指数は上昇!?個別銘柄編 23年3月22日
23年3月22日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、一昨日のNF日経レバも下落。 クレディスイスが買収されてから金融不安も落ち着きを取り戻しましたね。 中小銀行が金融不安となった場合、政府が再び介入すると発言したことも安心感に。 銀行株、ハイテク株の上昇もあり指数を牽引。 S&P500は4000を奪還!
金融不安鎮静化?米国指数は上昇!?個別銘柄編 23年3月21日
23年3月21日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 クレディスイス買収の金融不安が沈静化し株価上昇。 一旦、金融不安も鎮静化したのかな? 金融不安の鎮静化により国債利回りが上昇。 今まで売られていたNYダウンが1%を超える上昇、金利上昇に弱いナスダックは若干の上昇です。
23年3月18日時点の資産状況です。先週比-140,158円です。 先々週に発生したSVBの信用不安が次々に他行に連鎖しました。 米国を飛び越えて欧州、クレディスイスの信用不安の再熱。 一旦、鎮静化に向けた動きもありましたが、中々鎮静化しないですね・・・ CPIは市場予想通り、PPIは市場予想を下回りました。 CPI、PPIの結果が霞むぐらい金融不安でもちきりでした。
金融不安もあり米国指数は下落!?個別銘柄編 23年3月18日
23年3月18日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 一昨日は金融不安が一旦、鎮静化したと思ったら再熱です。 シリコンバレーは経営破綻・・・ 弱気相場の中で銀行破綻、経営不振等の信用不安を払拭するのは中々難しいですね 唯一の救いはハイテク企業の株価が上昇している点ですね、ここが崩れると・・・
23年3月17日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 ファーストリパブリックが大手銀行からの支援を受ける事になり安心感から株価は上昇。 クレディスイスの問題も沈静化。 金融不安は一旦は沈静化したものの、いつ再熱するか分かりませんね。 新規失業保健申請件数は市場予想を下回りました。
クレディスイスに振り回され株価は軟調!?個別銘柄編 23年3月16日
23年3月16日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の中でナスダックが上昇、NF日経レバも下落。 PPIは市場予想を下回る結果。 クレディスイスの問題を受けて欧州の株価は下落。 スイス当局が動いてるとの報道から株価は持ち直しました。 10年国債利回りも大幅下落、金利下落に伴いナスダックが底堅い動きが続いてます。
CPIは市場予想通り米国指数上昇!?個別銘柄編 23年3月15日
23年3月15日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 経営破綻の騒動も落ち着いたようですね。 CPIは概ね市場予想通りの結果。 コアCPIは市場予想を上回る結果、株価はネガティブには反応しませんでしたね。
経営破綻相次ぎ米国相場は軟調な展開!?個別銘柄編 23年3月14日
23年3月14日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の中でナスダックが上昇、NF日経レバは下落。 SVBが経営破綻し、その後に2行が破綻です。 経営破綻を受けて国債が買われ、利上げ停止も期待され始めました。 国債利回りの低下もありナスダックが小幅上昇です。
23年3月11日時点の資産状況です。先週比-7,769円です。 先月の米国経済指標が堅調でインフレ高止まりに対する警戒感もありパウエル議長からはタカ派発言が相次ぎました。 新規失業保険申請件数と非農業部門雇用者数は市場予想を上回る結果。 平均時給が市場予想を下回り株価にはプラス材料。 が、SVBの信用問題、経営破綻があり株価は大幅下落でした。
SVBの経営破綻を受けて米国相場は下落!?個別銘柄編 23年3月11日
23年3月11日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 非農業部門雇用者数は市場予想を上回り、平均時給は市場予想を下回りました。 平均時給の情報が好感され国債利回りは大幅下落。 SVBファイナンシャルグループの信用問題・・・経営破綻。 経営破綻まで早かったですね。
信用不安?米国指数は1%を超える下落!?個別銘柄編 23年3月10日
23年3月10日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 新規失業保険申請件数は市場予想を上回り、国債は下落。 とは言え、本日発表される雇用統計への警戒感が高まってます。 SVBファイナンシャルグループの信用問題・・・銀行株が売られました。
パウエル議長発言もあり米国指数軟調!?個別銘柄編 23年3月9日
23年3月9日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバも上昇。 昨日のFRBパウエル議長から3月利上げは未決定、今後の経済指標次第ですね。 ADP民間雇用者数は市場予想を上回り、まだまだ労働市場はタイトです。
FRBパウエル議長のタカ派発言で米国指数は下落!?個別銘柄編 23年3月8日
23年3月8日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも下落。
パウエル議長の発言もあり様子見ムード!?個別銘柄編 23年3月7日
23年3月7日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の中でNYダウとS&P500上昇、NF日経レバも上昇。 先週末の上昇やFRBパウエル議長の発言も控えてるため様子見ムードですね。 10年国債利回りの下落もあり寄りは上昇スタート、その後は利確もあり様子見ムード一色でした。
23年2月末時点の資産状況です。先月比+285,957円でした。 FRBパウエル議長による会見は若干、ハト派ともとれる発言もあり楽観ムードに突入~ と思いきや市場予想を大きく上回る雇用統計の発表・・・ 金融引き締めが長期化するとの思惑やFRBメンバーによるタカ派発言が相次ぎました。 次々に発表されるCPI、小売売上高、PPI、PCEは市場予想を上回る結果です。
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日経レンジを上抜けて久しぶりの上昇!?個別銘柄編 23年3月4日
23年3月4日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 先日のFRBメンバーのハト派発言から流れが変わりましたね。 ISMは市場予想を上回りましたが、コストの上昇スペースが緩やかになったことで市場は好感。 米国国債10年利回りも4.0%を下回りましたね。
FRBメンバーハト派発言で米国相場上昇!?個別銘柄編 23年3月3日
23年3月3日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 新規失業保険申請件数は市場予想を下回り労働市場が強い事が示されました。 10年国債利回りが4%を維持しています。 FRBメンバーからの若干タカ派ともとれる発言もあり株価は上昇?
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10年国債利回りが一時4%を超え米国指数は下落!?個別銘柄編 23年3月2日
23年3月2日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の中でNYダウが上昇、NF日経レバも上昇。 ISMでコスト上昇もありインフレの長期化懸念から株価下落。 FRBメンバーからタカ派発言が相次ぎました。 10年国債利回りが一時4%を超えました。
国債利回りの上昇もあり米国相場は下落!?個別銘柄編 23年3月1日
23年3月1日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 10年国債利回りが一時3.98%の高値をつけ、昨年11月以来の高値水準です。 消費者信頼感指数は市場予想を下回り、 住宅価格も下落です。 経済指標は弱い内容です。
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24年9月6日時点の相場状況です。 米国3指数の中でナスダックのみが上昇、NF日経レバは下落。 ADP雇用統計は市場予想を下回る結果。 新規失業保険申請件数も市場予想を下回る結果。労働市場は雇用統計待ちですね。 ISMサービス業は市場予想を超える内容です。米国のサービスは強いですね。 次の注目は先月波乱があった雇用統計ですね。
24年9月5日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみ上昇、NF日経レバは下落。 前日のレイバーデイ明けに発表されたISM製造業は市場予想を下回る結果。目安となる50を下回る内容でした。 JOLTS求人件数は市場予想を下回る結果。 求人状況は悪化傾向?です。先月同様、リセッションが意識? 次の注目は先月波乱があった雇用統計ですね。
24年9月3日時点の相場状況です。 NF日経レバは上昇。 75日線を突破! 高値更新銘柄は51、安値更新銘柄は2です。 25日の騰落レシオは126、6日の騰落レシオは113です。 過熱感がでてきましたね。
24年8月末時点の資産状況です。先月比+145,674円でした。 ISM製造業は市場予想を下回る結果、4ヶ月連続で50割れ。特に雇用が大幅低下。 同時期に発表された新規失業保険申請件数、雇用統計が労働市場の弱さが強調され、 リセッションが?強く意識され株価が大幅下落です。特に日系が・・・ ISM非製造業、小売売上高は市場予想を上回り、リセッションを払拭! CPI、PCEは市場予想を下回りインフレは鈍化傾向です。 ジャクソンホールでのパウエル議長の発言で9月利下げを示唆、安心感から株価上昇です。 注目のNVDAの決算はクリアしたものの株価下落、期待感高すぎですね・・・
24年8月31日時点の資産状況です。先週比-42,862円です。 注目のNVDAの決算はクリアしたものの物足りなさもあって株価下落。 毎回、ハードル高すぎですね。 PCEコアは市場予想を下回る結果。 GDPの改定値は上方修正です。 インフレも鈍化傾向だし、GDPも強いしリセッション回避期待ですね。
24年8月31日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 PCEコアは市場予想を下回る結果。 インフレ鈍化傾向ですね。 リセッション回避期待もあり株価上昇です。 次の注目は先月波乱があった雇用統計ですね。
24年8月30日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバも上昇。 新規失業保険申請件数は市場予想を若干下回る内容。 GDPの改定値は上方修正です。 NVDAの決算後は株価下落、期待感に届かなかった?ハードル高いですね~ 次の注目はPCEですね。
24年8月29日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも上昇。 NVDAの決算前にポジション調整?から株価は下落。 NVDAの決算はクリアしたものの物足りなさもありアフターでは株価下落。 ハードル高すぎですね、取り敢えず注目のNVDAの決算は終了です。 失業保険申請件数やPCEですね。
24年8月28日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 消費者信頼感指数は市場予想を上回る結果。 安心感もあり株価上昇。 NYダウが上昇し連日の最高値更新です。 いよいよ注目のNVDAの決算発表です。
24年8月27日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバは下落。 NVDAの決算を控える中、ハイテク企業の株価は下落。 一方、NYダウが上昇し最高値更新です。 8月初旬の下落からの戻りも早かったですね。 今週、注目のNVDAの決算発表です。
24年8月24日時点の資産状況です。先週比-26,152円です。 雇用統計(年次改定)は-81.8万人にのぼる内容でしたが、 織り込み済だったのか大きな波乱なく株価上昇です。 新規失業保険申請件数は若干増加したものの市場予想とほぼ一致。 ジャクソンホールでのパウエル議長の発言で9月利下げを示唆。 リセッション懸念も払拭され、ソフトランディング期待から株価上昇です!
24年8月24日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 パウエル議長、9月利下げを示唆。 リセッション懸念も払拭され、ソフトランディング? 利下げ期待から大手ハイテク株が買われ株価上昇。 来週はNVDAの決算発表です。
24年8月23日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも上昇。 新規失業保険申請件数は若干増加したものの市場予想とほぼ一致。 ドル/円も144円台まで下落。 大手ハイテク株の下落もあり3指数は下落。 ジャクソンホールのパウエル議長の発言に注目です。
24年8月22日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 雇用統計の年次改定は-81.8万人にのぼる内容です。 ドル/円も144円台まで下落。 市場は織り込み済み?大きな波乱なく株価は上昇です。 今週はFOMC議事要旨、ジャクソンホールに注目です。
24年8月21日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも上昇。 S&P500とナスダックは9連騰ならず~ ジャクソンホールを控え様子見ムードですね。 ドル/円も145円台まで下落。 今週はFOMC議事要旨、ジャクソンホールに注目です。
24年8月20日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 ジャクソンホールを控える中、株価は上昇。 S&P500とナスダックは8連騰。 S&P500の最高値は後僅かな所まで戻してますね。 今週はFOMC議事要旨、ジャクソンホールに注目です。
24年8月16日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 小売売上高は市場予想を上回る結果。 リセッション懸念?微塵も感じないぐらい米国経済は堅調です。 新規失業保険申請件数は市場予想を下回り、労働市場も堅調です。 S&P500とナスダックは6連騰です。
24年8月15日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 CPIは市場予想を下回る結果。 インフレ率の鈍化が鮮明に、米国株にとっては追い風です。 VIXも順調に下落し、S&P500とナスダックは5連騰です! 今週は小売売上高の発表です。
24年8月14日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 PPIは市場予想を下回る結果。 CPIの先行指標であるPPIが下落しているのは良い兆候ですね。 VIXが20を割り込み、S&P500とナスダックは4連騰です! 今週はCPI、小売売上高の発表です。
24年8月13日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇。 消費者インフレ見通しが最も低い数値に。インフレに対しては警戒感なくなっていますね。 地政学リスクもあり株価は横ばい、日柄調整ですね。 VIXも20前後まで下落、このまま下落してほしいですね~ 今週はPPI、CPI、小売売上高です。
24年6月29日時点の資産状況です。先週比+217,731円です。 GDPは市場予想を上回る結果。 コアPCEは市場予想を上回り、PCEデフレータは市場予想通り。 インフレは鈍化傾向です。 ミシガン消費者指数の確定値が大幅上方修正。 国債利回りが反応し、利回りが上昇・・・
24年6月29日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 PCEデフレータは市場予想通りの結果。 その後、ミシガン消費者指数の確定値が大幅上方修正。 国債利回りの上昇もあり株価は下落。 寄りは上昇していたのに~
24年6月28日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 GDPは市場予想を上回る結果。 そしてコアPCEも市場予想を上回る結果。 失業保険申請件数は若干市場予想を下回る結果。 本日発表のPCEデフレータに注目です。
24年6月27日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 PCEを控え上振れリスクが警戒され金利上昇。 MUの決算は市場予想通りも時間外取引では株価下落。 円安が止まりませんね、1986年以来の安値です。 今週発表のGDP、PCEに注目です。
24年6月26日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックは上昇、NF日経レバも上昇。 FRBメンバーのタカ派発言があったものの国債利回りは変わらず。 NVDA連日下落もストップ。 NVDAの上昇もありハイテク株は上昇。 今週発表のマイクロンの決算、GDP、PCEに注目です。
24年6月25日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバも上昇。 材料が乏しい中、銀行やエネルギー株の上昇もありNYダウは上昇。 一方、NVDAなど半導体株の売りが入りナスダックは下落。 NVDA連日下落、時価総額1位から転落。 ビットコインも大幅下落・・・
24年6月22日時点の資産状況です。先週比+361,515円です。 小売売上高は市場予想を下回る結果。 個人消費が悪化している? 新規失業保険申請件数は市場予想を若干上回る結果。 労働市場が軟化傾向? これまで市場を牽引してきたNVDAが連日下落です。 あわせて3指数も調整するのかな??
24年6月22日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバは下落。 トリプルウイッチで3指数マチマチの結果。 市場を牽引していたNVDAが連日下落。 ビットコインも弱く調整の表れ? 調整という調整なく株価も堅調でした、6月最終週はどんな展開になるんでしょうね。
24年6月21日時点の相場状況です。 米国3指数の中でNYダウのみが上昇、NF日経レバも上昇。 新規失業保険申請件数は市場予想を若干上回る結果。 労働市場が軟化傾向? 久しぶりにNVDAが3%を超える下落、一方エネルギーや金融株は上昇。 トリプルウイッチは無難に通過するのか?
24年6月20日時点の相場状況です。 米国3指数の全てがが上昇、NF日経レバも上昇。
24年6月19日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 小売売上高は市場予想を下回る結果。 個人消費が悪化してる? 利下げ期待が高まり、S&P500とナスダックは最高値更新です。 NVDAの株価上昇により時価総額が世界一に!
24年6月18日時点の相場状況です。 米国3指数の全てがが上昇、NF日経レバは下落。 フランスの政局を警戒した動きもあり寄り付き後は下落。 その後は落ち着きを取り戻し終盤にかけて株価上昇。 ナスダックは連日で最高値更新です。 小売売上高に注目があつまりそうです。
24年6月15日時点の資産状況です。先週比+216,579円です。 CPIは市場予想を下回る結果。 そしてPPIも市場予想を下回りインフレは徐々に沈静化。 FOMCではCPIの結果を歓迎しつつも政策金利は据え置き、年内利下げは1回の見通しです。 個別銘柄ではAPPLがAI搭載のiPhoneを発表し大幅上昇し最高値更新です。 TSLAやAVGOも大幅上昇しハイテク株を主導してくれました。 S&P500とナスダックは最高値更新です。
24年6月15日時点の相場状況です。 米国3指数の中でナスダックが上昇、NF日経レバは下落。 フランスの政治状況が市場に懸念をもたらしフランス株式市場では2%を超える下落。 欧州危機とかに発展しなければよいですが・・・ アドビの好決算もあり株価は大幅高、ナスダックは最高値更新です。 小売売上高に注目があつまりそうです。
24年6月14日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバは下落。 PPIは市場予想を下回る結果。 CPIに引き続きインフレは徐々に沈静化、利下げ期待が高まります! TSLAが報酬パッケージが株主支持を得ることが伝えられ大幅高。 AVGOの好決算もあり株価は大幅高、NVDAだけでなく半導体銘柄を引っ張っていますね。
24年6月13日時点の相場状況です。 米国3指数のS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバは下落。 CPIは市場予想を下回る結果。 インフレは徐々に沈静化、利下げ期待が高まります! FOMCではCPIの結果は歓迎しつつも政策金利は据え置き。 年内利下げ1回の見通しです。
24年6月12日時点の相場状況です。 米国3指数の中でS&P500とナスダックが上昇、NF日経レバも上昇。 AAPLがAI搭載のiPhoneを発表し株価は大幅上昇。 最高値更新です! 国債利回りの低下もありS&P500とナスダックは最高値更新です! FOMCとCPIを控える中、高値更新が続いてます。
24年6月11日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 消費者インフレ予想は市場予想を若干下回る結果。 AAPLのイベントがあったものの事前の予想通り?株価はプラスには反応しませんでしたね。 早期利下げ期待が後退する中、FOMCとCPIに注目が集まりますね。 イベント控え、プラスで引けましたね。
24年6月8日時点の資産状況です。先週比+238,978円です。 ISM製造業は市場予想を下回る結果、一方、ISM非製造業は市場予想を上回る結果。 相変わらずサービス業は堅調ですね。 JOLTS求人件数、ADP雇用統計は市場予想を下回る結果。 そして失業保険申請件数が市場予想を上回る結果。 労働市場が悪化し始めているかとおもいきや雇用統計は大幅に市場予想を上回る結果。 早期利下げ期待が後退です・・・ 今週はFOMCとCPIに注目が集まります。
24年6月8日時点の相場状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 雇用統計が市場予想を大幅に上回る結果。 JOLTS求人件数やADP雇用統計は悪かったのに・・・ 早期利下げ期待が後退です・・・ 来週はFOMCとCPIに注目が集まります。