期待したい若手ハリウッドスター達の中から日本国民が普通に名前が言えるスターとなる俳優は出てくるのでしょうか
「サブスタンス」出演のデニス・クエイド主演の「オールド・ルーキー」【映画202】
今日ご紹介するのは一度は安定した道を選んだけれども「廻りと家族」の後押しもあり「プロの野球選手になる」という自分の夢に挑んだ人の物語。実話が元になっている野球映画の「オールド・ルーキー」です!!
日本国内に於ける外国映画興行成績ベスト10【エンタメ考002】
2025年5月現在、日本国内に於ける外国映画興行成績ベスト10とアメリカのベスト10と比較してみましょうよ!
皆さんからのコメントもお待ちしております。一緒に映画やドラマについて楽しく語り合えるような内容、大歓迎です!
デミ・ムーアなら「ゴースト」の話をしましょうよ!【映画202】
デミ・ムーアの名前を世界的に有名にした作品と言えば90年に公開された名作「ゴースト/ニューヨークの幻」でしょう。
映画「ミッション・インポッシブル:ファイナル・レコニング」トムよ!あなたは凄すぎる!【ネタバレ注意】【映画200追記版】
今回は今までの「M.I.」シリーズの中で一番ハードな作品になっていると言っていいでしょう。心して観にいってくださいね~~!!
全米興行成績トップ10 as of 25.May【エンタメ考001】
2025年5月現在、アメリカ人が観ているということを意味する全米歴代映画興行成績ベスト10の作品はどういう作品なのかを見てみましょう。
デミ・ムーア主演「サブスタンス」グロいですよ!!【ネタバレ注意】【映画201】
デミ・ムーアの凄いところは、デミがコラリー・ファルジャという女性監督の才能を見抜いており、彼女が監督するなら間違いなく、良い作品になると思えていることのように思います!
トム・クルーズの「ミッション・インポッシブル」の「レコニング」とは?【映画149ReUp!】
テレビシリーズ「スパイ大作戦」の出演俳優陣からはトム・クルーズの「ミッション・インポッシブル」は最初不評だったのですよ!
映画「ミッション・インポッシブル:ファイナル・レコニング」トムよ!あなたは凄すぎる!【ネタバレ注意】【映画200】
今回は今までの「M.I.」シリーズの中で一番ハードな作品になっていると言っていいでしょう。心して観にいってくださいね~~!!
G.W.春日部の大凧あげ祭りに行ってきたよ!【60代オヤジ003】
2025年の「こどもの日」は大凧が大空に上がっていく姿を観にいってきました!!
「フィールド・オブ・ドリームス」あり得ないことなのに胸打つ感動で包んでくれる映画なんだぞ!【映画199】
映画「フィールド・オブ・ドリームス」この映画はカオスの中で生きなければならないこの時代の大人たちにも観てもらいたい完全なる大人の為のおとぎ話なのです!
映画「サンダーボルツ」のラストで映画「マネキン」の主題歌が!【映画046改定/掲載4th】
アンドリュー・マッカーシーのファンの女の人っていないのかなぁ? 俺は男だけど、彼のファンなのだ~!!
シニア層の方々ですが、お孫さんと一緒の時とお仲間と一緒の時とでは、人に与える印象がお仲間と一緒の時の方が若いと思うんです!
映画「アンネの日記」を見ても戦争は終わらないかもしれないけれど!【続続映画95】
映画「アンネの日記」。第二次世界大戦の時代、ユダヤ人であるアンネ・フランクとその家族は、オランダの隠れ家に2年間も息を潜めて暮らしていたのです。
映画「サンダーボルツ*」いい出来じゃん!!【ネタバレ注意】【映画198】
映画「サンダーボルツ*」あまり期待しないで観にいったら、いやいやいや、とても良かったのであります。昔からの映画ファンは今回出演している役者さんたちのこと、知ってから、映画観にいった方がいいですよ~~~!!!
スター・ウォーズ新作発表記念:ジョン・ファヴローのこと、またご紹介しま~す!!【映画197】+【映画005再々掲出】
ジョン・ファブロー監督が言っていた言葉が好きなんです。「人生において逆境が起こってしまうのは仕方がないんだ。だけれどもそれを乗り越えていかなければいけない!すると何かが起こるに違いない!」
「恋人たちの予感」センスが良くて胸がキュンとなるお洒落な作品!【映画012追記版】
観ているうちに素直に「恋する気持ち」に恋してしまう「恋人たちの予感」はそんな「胸キュン」映画の最高峰の作品で~す!!
六本木に「マハラジャ」が今も脈々と営業をしていることを知らないシニア世代のなんと多いことか!皆さん、もったいないですよ、さあ、踊りに行きましょうよ!!
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期待したい若手ハリウッドスター達の中から日本国民が普通に名前が言えるスターとなる俳優は出てくるのでしょうか
人間の役者が人気を博すという時代は終焉を迎えてしまうのだろうか?
吉沢亮、横浜流星の顔がどアップになるのですが、そのどアップになった時の二人の歌舞伎メイクをなされた顔は本当に「溜息が出るほどの美しさ」でうっとりとさせられてしまう!!
私の「映画ブログ」の中でも、特にお薦めしたい映画「奇跡の人」を、今一度、掲出させて頂きます。
私の「映画ブログ」の中でも、特にお薦めしたい映画「奇跡の人」を、今一度、掲出させて頂きます。
「しゃばい」という若者言葉を使っている時点で、その番組は若者をメインターゲットに据えて番組作りをしているのでしょう。だからシニア世代は、黙ってみていればいいのではないですか?
断捨離しなければと分かってはいるのです。でも映画の中古DVDだけは買わせてほしいのです!
2025年5月現在の日本映画歴代興収ベスト10を見てみると物凄くアニメが強いことが分かります!
今日ご紹介するのは一度は安定した道を選んだけれども「廻りと家族」の後押しもあり「プロの野球選手になる」という自分の夢に挑んだ人の物語。実話が元になっている野球映画の「オールド・ルーキー」です!!
2025年5月現在、日本国内に於ける外国映画興行成績ベスト10とアメリカのベスト10と比較してみましょうよ!
皆さんからのコメントもお待ちしております。一緒に映画やドラマについて楽しく語り合えるような内容、大歓迎です!
デミ・ムーアの名前を世界的に有名にした作品と言えば90年に公開された名作「ゴースト/ニューヨークの幻」でしょう。
今回は今までの「M.I.」シリーズの中で一番ハードな作品になっていると言っていいでしょう。心して観にいってくださいね~~!!
2025年5月現在、アメリカ人が観ているということを意味する全米歴代映画興行成績ベスト10の作品はどういう作品なのかを見てみましょう。
デミ・ムーアの凄いところは、デミがコラリー・ファルジャという女性監督の才能を見抜いており、彼女が監督するなら間違いなく、良い作品になると思えていることのように思います!
テレビシリーズ「スパイ大作戦」の出演俳優陣からはトム・クルーズの「ミッション・インポッシブル」は最初不評だったのですよ!
今回は今までの「M.I.」シリーズの中で一番ハードな作品になっていると言っていいでしょう。心して観にいってくださいね~~!!
2025年の「こどもの日」は大凧が大空に上がっていく姿を観にいってきました!!
映画「フィールド・オブ・ドリームス」この映画はカオスの中で生きなければならないこの時代の大人たちにも観てもらいたい完全なる大人の為のおとぎ話なのです!
アンドリュー・マッカーシーのファンの女の人っていないのかなぁ? 俺は男だけど、彼のファンなのだ~!!
「仮面ライダー」よりも子供達を先に熱狂させていた「ウルトラマン」にもヒーローが二人で闘うというシーン創出のチャンスはあったかもしれません。
普段ならぜったい洗濯機に入れないものが、洗濯後、またまた出てきてしまいました!
その日、私は普段ならぜったい洗濯機に入れないはずのものを入れて、洗っておりました。洗濯後、その物を掴む出しまして、思わず「えっ!?」と叫んでしまいました!
どうも「映画/健康雑談」の高岡です!還暦+2です! 今からもう40年以上も前になってしまうんですねぇ。大学2年生だった当時の私は公開されたばかりの「マッドマックス2」を観にいって、メル・ギブソンのかっこ良さは言うに及ばずで、映画そのものの「出来の良さ」と「インターセプター」というマックスの愛車に搭載されている「V8」というエンジン名の響きがよくて、大学に行く度に、会う友達一人一人に「マッドマックス2」は「いっちゃってるけど、物凄く面白い映画なんだよ」と言いまくっていたのを覚えています。
強張ってこりこりになっている体を手っ取り早く柔らかくしてくれるのは、やはり「入浴」なのではないでしょうか。
「ウルトラQ」の最終回、そして「ウルトラマン」が初回放送された日の記憶をたぐってみました!!
よく祖母と一緒に押上から都電に乗って出かけていたので、深く思い出してしまうと「涙」が溢れてきてしまうので、浅い段階でとどめるようにいたします!!
アニメ「PLUTO」を鑑賞出来たこと、このこと自体にただただ感謝するばかりです!!
70歳・ジャッキー・チェンの新作映画「ライド・オン」のマスコミ試写に参加してきました!この作品は5月31日から劇場公開が控えている作品です。
「マンデラの名もなき看守」は、それこそ「名もなき名作」だと思います。大きな映画賞を受賞していないかもしれませんがとても良い作品だと思います!
「ゴジラ」と「コング」の新たなる対決を見てきました!!そして、劇中、ゴジラは本当に寝ていました!
「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」!こういうハートウォーミング映画をジョン・ファブロー監督には、もっと創って欲しいです!
今日お話しするのはスティーブ・マックィーンとダスティン・ホフマンが共演した70年代の映画「パピヨン」です!
私の場合ですが「笑点」を一番楽しくみさせてもらったのは1960年代後半から1970年代だったように思います。理由は自分の爺ちゃんと一緒に観ていたからです!
今年もメジャー・リーグでは「ジャッキー・ロビンソン・デー」である4月15日になると選手全員が背番号42となったユニフォームを着てプレーをすることになるでしょう!
黒柳徹子さんが「森さんがスクワットを75回すると仰っていたから私は50回するようにしています」が返事をしていたのが印象的でした!
アンドリュー・マッカーシーのファンの女の人っていないのかなぁ? 俺は男だけど、彼のファンなのだ~!!
BCRの男性ファンはミーハーだと言われて肩身が狭かったのですが、もう慣れっこですし、好きなものは好きなのですから、人に何を言われてもいいのです!!
今日は「チキチキバンバン」をご紹介します。なんだかこの作品を観ていると日本のその後のコント番組にも影響を与えるいるようにも思えるんです。時間がある方、是非映画を鑑賞して考察してみて下さい。
「サウンド・オブ・ミュージック」が公開されたのは1965年であり「メリー・ポピンズ」が公開された翌年だったので、ハリウッドは正にジュリー・アンドリュースがスター中のスターという時代だったわけですねぇ!