searchカテゴリー選択
chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

カテゴリーのご意見・ご要望はこちら
cancel
プロフィール
PROFILE

ぺがさんさんのプロフィール

住所
未設定
出身
未設定

自由文未設定

ブログタイトル
ペガサス三郷の風景
ブログURL
https://hiroharumaki.hatenablog.com/
ブログ紹介文
全国の小中学生対象にオンライン指導を行っています。このブログでは、塾長の想いや生徒・保護者の方へのメッセージなどをお送りいたします。基礎から学び、共に成長しましょう!
ブログ村参加
2020/10/28
本日のランキング(IN)
フォロー

ぺがさんさんの新着記事

1件〜100件

  • リモート授業の活用法

    こんばんは。 事業や商売などに成功した人は、ある「きっかけ」から転機を迎える場合が多いです。 テレビで見たワンシーン 誰かから聞いた言葉 雑誌や新聞に書かれていた記事 等はよく聞きますが、共通して言えることはどれも意図的に見つけたわけではなく「たまたま」というのが多いですね。 私もかれこれ25年ほど塾講師をしていますが、大学卒業後は自動車業界の会社で設計の仕事をしていました。しかし、その仕事に将来性を感じることができず2年半で退社。それからは無職も経験し将来への不安から体調を崩したこともありました。 そんな時に高校時代の友人と偶然町で再会しました。 その友人が何と20代にして学習塾を経営してい…

  • 学校の情報を教えてください

    こんばんは。 新型コロナの感染者が減少傾向にありますね。 今年の冬休みは帰省や旅行に出かける人も多いかもしれません。 旅行と言えば、最近は宿泊やテーマパーク、交通手段等のほとんどがネットで予約ができます。 キャンセルも手軽にできるので「とりあえず」予約しておくことも可能です。 忙しい方にはとても便利ですね。 しかし、旅行会社のサービスカウンターの対応も素晴らしいですね。 パンフレットを持って行くだけでいろんなことを即座に調べてくれます。 目当ての場所が満室であってもすぐに次の候補を探してくれます。 交通の乗り合わせなども考慮して全体の旅行プランを提案してくれます。 個室での食事や宴会なども承っ…

  • わからない問題で止まってしまいます

    こんばんは。 先日小4のK君が国語の授業を受けました。 読解問題は順調に解きましたが、漢字の問題が1問わからなくて思わず悔し涙。 「わからなくてもいいよ」 「わからないときは声をかけてね」 となだめながら授業再開。 そして、本日の授業。 本人とお母さんが教室に来て、お母さんが一言。 「算数の宿題でわからない問題があったので、そこで止まっちゃいました。」 「宿題は自分で解かないといけないと思っているらしいので先生から何とかお話を…」 ということでした。 先日の授業の件もお母さんにお話しした後授業開始。 「宿題はわからない問題があっても大丈夫」 「わからない問題は次の授業で解決すればいい」 「わか…

  • 子どもにとって親の役割って何ですか

    こんばんは。 5、6年生の子を持つ保護者からよくいただく相談です。 「全く勉強しない」 「親の言うことを聞かない」 「すぐに反抗する」 その理由として 「幼い時に甘やかしすぎた」 「もっと厳しく育てればよかった」 そして 「いつになったら親離れできるんでしょうか」 「いつまで勉強の世話をすればいいでしょうか」 という感じです。 この件については、人ぞれぞれの環境が違うので一言でお答えすることはできませんが、一つの例をして参考にしていただければと思います。 私は今までの人生を振り返って学生時代の友人、先輩や社会に出てからの上司には恵まれていたと思います。 学生時代には、友人から勉強の仕方を学んだ…

  • 学校説明会だけでは見えないもの

    こんばんは。 今日は自民党総裁選挙が行われました。 総裁は岸田氏に決まりましたが、今後も選挙期間の時と同じように国民の声に耳を傾け、これまで掲げてきた「政策」をどれだけ実現できるかで新政権の真価が問われると思います。 また、他の候補者3氏や自民党全体の今後の動きにも注目したいです。 さて、この時期は学校説明会に参加される方も多いと思います。私も何校かの説明会に参加しています。 今年は直接学校へ伺ったりZOOMで対応していただいたりと参加方法も様々です。 どの学校も説明会では理事長、校長をはじめ入試広報等の先生方がとても丁寧にお話しされます。 学校の教育方針や入試の概要など、とても参考になる内容…

  • 準備の大切さを痛感しました

    こんにちは。 最近は私の中で大きなイベントが3つありました。 ●1つは「取材依頼」です。 私は「集中力育成トレーナー」という社団法人の資格を持っているのですが、集中力コンテンツの実戦についてアンケート動画を撮ることになりました。 ZOOMでディレクターの方からインタビューを受けるという形式でした。 予め質問内容の資料をいただいていましたが、本番では自分の活動内容や思いを自分の言葉できちんと伝えることができました。 ●もう1つは「リモート婚活イベント」です。 私は「マリッジサポーター」という婚活のボランティア活動をしています。去年からコロナの影響でイベントが全くできませんでしたが、今回初の試みで…

  • あと1点を取るために!

    こんにちは。 昨日は「中秋の名月」でしたね。 仕事帰りに空を見上げるときれいな満月が南中していたので、思わず手を合わせてしまいました。さて、小6の保護者からのご相談です。 「理科の点数が取れないのですが、どうすればいいでしょうか。」 私が大手進学塾に務めていた時、6年生の場合は年に4回「保護者会」を行っていました。 そしてこの時期に行う保護者会のタイトルは「あと1点を取るために!」です。 これからは志望校を判定するためのテストが毎月行われます。 そこで、過去に成績が上がった生徒や志望校に合格した生徒の成績推移を見ながら特徴を説明します。 学習方法や生活面、メンタル面など生徒ひとり一人について成…

  • セミナーで刺激を受けました

    こんばんは。 今日は自民党総裁選が告示されました。 テレビでも立候補された4氏の共同記者会見が行われていましたね。 政治的な観点から今後の日本を担うリーダーとして誰が相応しいのかを見極めることも大切ですが、違う見方をすれば「日本のリーダーを目指す人」のセミナーを受講している感覚で話を聴くこともありかと思います。 普段なかなかこのような機会もないし、何といっても無料で聴けるわけですからね。 また、入試のことを考えれば「時事問題」として出題される可能性もありますから、子ども達も興味を持っておいて損はないと思います。 話は変わりますが、先日東進ハイスクール講師で幅広く活躍されている「安河内哲也氏」の…

  • 目の前の問題をただ解きましょう!

    こんばんは。 9月からは受験生にとって「結果が求められる」テストが続きますね。 塾側としては、「対策⇒テスト⇒解き直し⇒解説」の流れをきちんと作ってあげたいと思います。 模擬テストは幅広い層の生徒が受験するので、単に偏差値や順位だけで自分の実力は判断できません。 自分の志望校に合わせた、正しい成績表や資料の見方などの説明も必要です。 結果だけではなく、どのようにして気持ちを前向きにさせるかも大切です。 例えば、そのテストで結果が出なかった場合はどうすればいいか。 先日、元プロ野球選手の記事が載っていたので参考にしてもらえたらと思います。 -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- 日々…

  • 脇役にも活躍してもらいましょう

    こんばんは。 先日ソフトボールのピッチング練習をしている時にふと気づいたんです。 私は左利きなので常に左手をどのように動かすかということをチェックしてきました。 動画を見たり自分で動画を撮ったり人に見てもらったり いろんな方法で改善を図ってきました。 しかし、日曜日の練習時にチームメイトからあることを言われました。 「右手がきちんと使えていないですよ」 「右手???」 なるほど、私は利き手である左手ばかり意識して右手の使い方にはあまり注意できていませんでした。 その後もやはり左手だけを意識してしまう癖がついていたので 一度右手だけに無理やり意識を集中して投げてみたんです。 そうしたら何となくフ…

  • 動画は何度見ても飽きません

    こんばんは。 今回もオリンピックネタですが、メダリストの低年齢化が注目されましたね。 しかも、スケートボードの選手がインタビューに答えていましたが、一流選手の「ユーチューブ」を見て真似る練習を取り入れているというのがすごいですね。 動画を見ていくら分かったつもりでも、実際に同じ動きをマスターするには相当の努力が必要です。 そういう意味では、10代前半の子どもが一流選手の技をオリンピックという晴れ舞台で成功させるほどきちんと身につけていることには本当に感心させられます。 まさに努力の賜物ですね。 私もソフトボールのバッティング方法やピッチングフォームなど、動画で何度も繰り返し確認しながら自分の中…

  • 生徒達のファインプレー

    こんにちは。 夏休みもあっという間に過ぎ、9月が始まりました。 今年の夏は普段の講習に「リモート授業」が加わり おかげさまで忙しい毎日を過ごすことができました。 ただ、その忙しさに甘えてしまってブログの更新を怠ってしまったことは大いに反省すべき点です。 これからは気を入れ直してどんどん発信していきたいと思います。 さて、今年の夏の目玉と言えば やはり東京オリンピック&パラリンピックですね。 対戦相手との勝負 自分自身との勝負 メダル獲得への意欲 など、本来選手が目指す目的も素晴らしいですが 今回私がとても感動したのは 対戦相手やチームメート同士の「助け合い」「思いやり」です。 団体競技では1人…

  • 「テストをします」に対する生徒の反応

    こんにちは。 先日、メジャーリーグのオールスターゲームが行われました。 その中でも1番の注目は、史上初の二刀流で出場した大谷翔平選手です。 試合だけではなくホームラン・ダービーでも盛り上がりましたね。 ライブ中継で試合前の大谷選手の練習風景を見ている時に気づくことがありました。 画面上では全く緊張している様子が見られないということです。 普段の試合中もそうですが、いつも「笑顔」を見せています。 MLBのオールスターゲームという世界が注目するようなイベントでも、大谷選手の表情を見ていると、そこが「特別な場所」という感じがしません。 まさに「今、野球を楽しんでいます!」ということですね。 オリンピ…

  • 休憩中にゲームをしてもいいですか

    こんばんは。 先日オンラインにて「やる気が出る子育てと集中のコツ」というタイトルのセミナーを実施しました。 対象は受験生の保護者で、皆さん真剣に受け止めていただきました。 セミナー内容の一部を掻い摘んでお話しすると ①集中するためには リラックス状態にあることが必要である。 ②リラックス状態の時は脳波がα波になっている。 ③逆に緊張したり、イライラしている時の脳波はβ波になっている。 ④親がイライラ(β波)しながら注意をすると、脳波がシンクロして子供に伝わる。 ⑤親は常にα波を意識し、前向きな言葉使いを心掛ける 親の接し方や言葉使いが子供に大きく影響を与えるということですね。 以前もこんなこと…

  • 三者懇談から見えてくるもの

    こんにちは。 前回は、私が保護者として学校の個人懇談に参加した話をしました。 hiroharumaki.hatenablog.com 現在弊塾でも三者懇談を行っています。 大手進学塾に務めていた頃から数えると、千人以上の方と懇談しています。 そこでいろいろと見えてくるものがあります。 私が一番つらいと思う懇談は ずばり「子どもを褒めない親」の場合です。 懇談が始まったとたんに 「先生うちの子どうですか?」 「迷惑ばかりかけてるでしょ」 「家でも何もしていませんよ」 「どんどん叱ってくださいね」 こんな感じです。 私が少しでも塾での様子を褒めようとすると 「でもね先生、家では…」 と、また叱るネ…

  • 学校の懇談に行ってきました

    こんばんは。 今日は我が娘(小1)の個人懇談に行ってきました。 親として懇談してもらうのは新鮮ですね。 仕事病なのか、こちらの質問に先生がどのように答えるのかがどうしても気になります。 親として希望することは「娘のことをもっと分かってほしい」ということです。 もちろん学校では家とは違う部分が見れるでしょうから、そこは教えてもらえてうれしいのですが、逆に家でのいいところはもっと知っておいてほしいです。 そのためには15分は短すぎますね。連絡事項で半分の時間がとられるのでほとんど伝えられません。 弊塾でも7月は大切な行事が続きます。 まずは三者懇談です。 私も生徒のことについてはできるだけたくさん…

  • 読解問題が苦手です

    こんにちは。 国語の「読解問題」が苦手というご相談は常にいただきます。 読書をして文章や言葉に慣れる 言葉をたくさん覚えて文章の意味を理解する 主語と述語、接続語や指示語など文の構成を理解する など、人によって課題は様々だと思います。 hiroharumaki.hatenablog.com 国語を得意としている生徒でこんな例があります。 【Aさん(小6女子)】 とにかく話し方が大人 先生とも対等に話ができる 大の読書好きで先生からお薦めの本を借りている 鳩のことを「平和の象徴」と呼ぶ 【Bさん(小6女子)】 普段はおとなしいが読書好き 周りの人間関係をいろいろ考える 自分で勝手に人間相関図を描…

  • 理解しないのでイライラします

    こんばんは。 保護者の方からのご相談です。 「子どもが全然理解しないのでイライラします」 「何度言っても覚えないので叱ってしまいます」 当然そのような気持ちになるのもわかりますね。 しかし、そのような対応をしている限り子どもは「よし頑張ろう!」とは思いません。 私は「塾の先生と看護師さんは似ているな」と思うことがあります。 毎年健康診断を受けるのですが、私は若い時に採血した後貧血気味になって立てなくなったことがあります。 その後は毎回ベッドに寝た状態で採血してもらいます。 でも、そのことを言うのはちょっと恥ずかしくていつも遠慮がちになってしまいます。 看護師に余計な作業を増やしてしまうと思うか…

  • 親子の会話からわかること

    こんばんは。 将来伸びる子とそうでない子は会話をすれば分かると言われます。 伸びる子というのは、相手の言葉に対して正確に言葉を返してくる子。 そうでない子は、相手の言葉に対して的外れな言葉を返してくる子。 たくさんの子どもと接していると、たまに会話が成り立たない子もいます。 私 「学校で分数は習った?」 生徒「いやぁ分数はちょっと苦手で…」 この子については、返事が的外れな上に分数に対して苦手意識を持っています。 逆に伸びる子は質問に対して一生懸命に答えようとする子です。 私 「図書室で本を読んだことある?」 生徒「はい。歴史が好きなので歴史の本を読んでいます。」 この質問に対しては「はい。」…

  • 私はお菓子屋さんになりたい

    こんばんは。 なかなか見ることがでず撮りだめしていた「ドラゴン桜」を今急ピッチで見ています。 小杉さん、岩崎さんは親に決められた人生を進むかどうか悩んでいましたね。 でも、最終的には「自分の人生は自分で決めろ(by桜木)」ということでした。 ドラマほど大げさではないにしても、自分の夢を追いかけるというのは決断力や行動力が必要ですね。 あるテレビ番組のコーナーで印象に残った場面がありました。 チョコレート専門店の店長さん(Aさん・女性)のお話。 Aさんは小さいころからお菓子屋さんになる夢がありました。 高校卒業後はお菓子作りの専門学校へ通いたいという気持ちがありましたが、親のススメもあって大学へ…

  • うちの子はゲームばかりしています

    こんばんは。 家での生活と言えば、やはり「ゲーム」の話題で盛り上がりますね。 多数の方からこのようなご相談もいただきます。 受験生にも関わらずゲームばかりしています。 どのようにしてゲームの時間を減らせばいいですか。 この内容については各ご家庭での教育方針もありますので一概には言えませんが、「中学受験をする理由」と同じで、やはり「本人が決めること」がポイントだと思います。 これはゲームに関してだけではありませんが、お互いに「約束」を守るという習慣は大切だと思います。 学校や塾なら「先生との約束」「友達との約束」 お家なら「家族との約束」 約束というのは一方的な決め事ではなく、お互いに了解のもと…

  • 自分に必要な授業を受けたい

    こんにちは。 そろそろ夏期講習をどうするか考える時期ですね。 参考までに、以前の投稿を載せておきます。 hiroharumaki.hatenablog.com 最近は夏に向けて以下のようなご相談をいただきます。 「分からないところを集中的に勉強したい」 「必要なところだけ授業を受けたい」 「家にいる時間が長くなるのでどうすればいいか分からない」 夏休みのような長期休暇は講習も日数が長めになります。 そうなれば学習内容も多めに設定されます。 そこで考えるのが「自分に合った内容なのかどうか」です。 自分には必要がない授業を受けるのは時間もお金ももったいないですね。 しかし講習などに参加しなければ、…

  • この時期からの入塾は難しいですか

    こんにちは。 ある保護者の方からのご相談です。 5年生で夏期講習受講を検討しています。 そこで、問い合わせたある進学塾の対応は。。。 「5年生から入ってくるお子さんはまずいません」 「クラスが出来上がっている状態なので人見知りのお子さんは厳しいです」 まるで門前払いといった感じを受けました。 5年生からの入塾は難しいのでしょうか? という内容でした。 塾によって指導方針や受け入れ態勢は違うので対応の仕方は様々です。 保護者の方がこの後どのように考えるかですね。 話は変わりますが。。。 昨日は朝からソフトボールの練習でした。 練習の後半に最近入ってきた子がピッチャーの投球練習を志願。 とりあえず…

  • 身の丈に合ったモノ選び

    こんにちは。 「授業が合っているかどうかわかりません」 「宿題に時間がかかって困っています」 「塾が合っているかどうかわかりません」 「転塾を考えています」 という相談を多くいただきます。 これまでいろんなポイントを話してきました。 hiroharumaki.hatenablog.com 今回は「テキスト」についてです。 私の場合、相談に来られた方には必ず使用しているテキストと実施されたテストを見せてもらいます。 1つの教科に4~5冊テキストがある塾もあります。 ほとんどは数回使用しただけの場合が多いです。 1冊しかないと学習すべき内容が不足することもあります。 志望校や学力よりも難易度の高い…

  • 勉強と習い事の両立はできますか

    こんばんは。 最近、こんな相談をいただきました。 「受験勉強と他の習い事の両立は可能でしょうか」 子供の学年、習い事の内容や数、学力や志望校など考慮すべき内容はいくつかありますが、きちんと頑張れる環境を整えてあげれば両立も可能です。 国語の問題文で以下のような文章がありました。 ーーーーーーーーーーーーーーー 自分が碁が好きだとして、碁を打つために使用される心のエネルギーを節約して、もう少し仕事の方に向けようと考えてみるとしよう。 そこで、友人と碁を打つ回数を少なくして、仕事に力を入れようとして、果たしてうまくいくだろうか。 エネルギーの消耗を片方で押さえると、片方で多くなる、というような単純…

  • 苦手な教科をなくすにはどうすればいいですか

    こんばんは。 先日の「ドラゴン桜」での1コマです。 「これはテストではなくゲーム」 勉強には興味はあるがテスト問題に抵抗がある健太君に、周りの生徒がゲームに例えて取り組ませるというシーンがありました。 その後健太君はとても楽しそうに試験問題を解いていきました。 私達が子供の頃に流行った「キャプテン翼」というサッカーをテーマにした漫画ではこんな明言があります。 「ボールは友達」 小学生でサッカー選手の主人公翼君が言った、サッカーが好きでありボールは大切であるという気持ちを表した言葉です。その後翼君はどんどんサッカーが上達していきます。 人だけではなく、モノであっても自分から歩み寄ることで親近感が…

  • 家庭学習では解けるのにテストで点が取れない

    こんばんは。 数人の方から以下の相談がありました。 「家庭学習では問題が解けるのにテストで点が取れない」 これまでにも同じような内容で何度か書かせていただきました。 hiroharumaki.hatenablog.com hiroharumaki.hatenablog.com しかし、1つのテーマに対しても悩み方は十人十色です。 いろいろな角度から解決策を考えるというのは大切なことです。 普段はできるのに本番では力が発揮できない。 これは勉強に限って言えることではありません。 現在、大相撲の夏場所が行われています。 ある力士の「立ち合いがしっくりいかない」というコメントに対して 「『立ち合いが…

  • 夏休みに失敗しないための準備

    こんばんは。 今日は他塾に通われている小6の保護者の方から相談を受けました。 「塾の授業が子供に合っているか不安です。」 「日曜の特別授業が子供にとって必要か分かりません。」 「夏期講習をどうしようか考えています。」 前回のタイトルと同じような内容も含まれています。 hiroharumaki.hatenablog.com この時期増えてきそうな相談です。 もうすぐ6年生にとってはとても大事な夏休みです。 自分に合っていない学習環境や内容は避けたいところです。 夏休みなんてまだ先の話では? と思われるかもしれませんが、6月ぐらいから夏休みに行われる講座やテストなどの申し込みが開始されます。 今か…

  • 授業がわかっているか不安です

    こんばんは。 最近たくさんの保護者からいただく相談です。 「授業がわかっているか不安」 「授業はわかっているようだが、テストで点が取れない」 子供の志望校や学力と塾の授業が合っているかどうか不安という相談も多いです。 6年生の場合、この時期は単元学習の終盤に入っています。 授業では難易度の高い内容を勉強しています。 この学習内容が後に受験する学校の入試に必要かどうかはわかりません。 しかし、夏からの総復習に向けて今終えておく必要があります。 授業が理解てきているかどうかを確認するためには 「授業ノート」を見直すのがいいと思います。 授業ノートには授業で解いた問題や板書した内容が書かれています。…

  • 身近な目標を持つべし

    こんばんは。 最近、東京オリンピックの開催について話題になっていますね。 出場を決めた選手やこれから出場を目指す選手はどんな気持ちで日々過ごしているのでしょうか。 自分が掲げてきた1つの大きな目標が無くなるかどうかというのは、精神的にも大きく影響すると思います。 オリンピックを目指す方々と比べるのは本当に恐縮なのですが 私も5月に予定していたソフトボールの試合が全て中止になりました。 試合に向けて積極的に練習に参加し、自分なりに準備してきただけに今回の中止は本当に残念でした。 張りつめていたものが「プツン」と切れた感じです。 目標を失うとこんなにモチベーションが下がるものなのか。 しかし、いつ…

  • 動くためのきっかけ作り

    こんばんは。 5月に入り、我が娘も学校の宿題や自分の課題で毎日忙しそうです。 連休中は時間に余裕があったので、ピアノの練習(7月に発表会あり)に力を入れました。 しかし、なかなか自分の意志では動きませんね。 「今はしたくない~」 「夜にするから~」 全く動く様子がなかったので 「練習終わったら好きなDVD見せてあげるから」 と言ったとたんニコッと笑顔になってピアノまでダッシュしてました。 「こんなんでいいのかな???」 と思いつつも、まあ動いてくれたのでOKということに(^^; 娘の好きなテレビ番組は「博士ちゃん」 特に「芦田愛菜」ちゃんが大好きです。 「賢いなあ」「何でも知ってるなあ」「服が…

  • 家庭学習で差をつける

    こんばんは。 今日はG.W明け、最初の授業です。 休暇中の1週間、どれだけ家庭学習を進めていたかが問われます。 勉強が進められなかった生徒は表情が冴えず 忘れているものも多いのでマイナスからのスタートです。 逆に、休み中きちんとテーマを決めて勉強を進めた生徒は 表情が明るく、大きく1歩進んだ状態で授業開始です。 この差はとても大きいですね。 G.W中に3人の生徒とリモート授業をしました。 全員算数でしたが、ひとり一人が1つのテーマに絞って 「何をやるか」を明確にした状態で勉強しました。 「分かりません」は言い放題。 時間を気にせず「理解する」ことを最優先する。 休憩はきちんととる。 をルールと…

  • 動くことで得るものがある

    こんばんは。 日曜劇場「ドラゴン桜」が始まりましたね。 主演の阿部寛さんは「下町ロケット」でも熱演されていました。 今回も楽しみながら拝見したいと思います。 「ドラゴン桜」と言えば、10年ほど前に Ⅰ氏のセミナーを受講したことがあります。 Ⅰ氏は、高校時代に偏差値30から半年で全国模試1位となり 独自の教育理論と歩んできた実人生から「リアルドラゴン桜」 と呼ばれ、コミック『ドラゴン桜』12巻(講談社)でも紹介 された方です。著書も多数出版されています。 当時参加していた塾長会の取り組みで実施されましたが 今までに例のない、かなり変わったセミナーでした。 例えば、受講内容の一部を紹介すると 飲食…

  • 「行ってきます」ってなんや!?

    こんばんは。 以前に以下のことを書きました。 hiroharumaki.hatenablog.com この話の中に出てくる「苦手から楽しいへ」変わった生徒Wさん。 彼女は今中2ですが、計算問題はとても頑張ってくれています。 学校の授業よりもかなり先取り学習もできていて 複雑な計算もどんどん演習しています。 まだまだミスもありますが そのミスを無駄にせず、次の力に変えています。 お母さんも「とても楽しく塾に行ってます」 とおっしゃってくれています。 そんなWさんと授業後に学校生活や 家での過ごし方について会話をした後 校舎を出る時にWさんはなんと… 「行ってきま~す!」 と言って帰っていきました…

  • 質問したいけどできない

    こんにちは。 「塾や学校で質問ができません」 「家で宿題が分からないと愚図ります」 というご相談をよく受けます。 以前も以下のようなお話をしたことがあります。 hiroharumaki.hatenablog.com お家の方としては「質問してほしい」と思っているのに なかなかしてもらえないのが現状でしょうか。 大手の進学塾に務めていたころは いろいろな「質問対策」を企画しました。 その中でも一番効果があったのは 「質問カード」でしょうか。 いくつかの枠を書いたカードを1人に1枚ずつ配ります。 質問がある生徒はそのカードを持って先生の所に行きます。 解説を聴いて生徒が分かったら、先生は枠にサイン…

  • 成績が上がる授業の受け方

    こんばんは。 私が小学生時代、授業中よく話す男子がいました。 真面目に答えているわけでもなく かと言ってふざけているわけでもない。 でも、とにかくうるさいと先生に話すと 先生はこう言いました。 「彼は一言多いけどちゃんと授業に参加しているよ」 話を聴いていない生徒よりもよほどマシということでした。 さて、この男子はというと 地元の公立中学 ⇒ 難関公立高校 ⇒ 一橋大学に進みました。 その時は分からなかったですが 私達からすれば、ただ騒いでいるように見えていても 先生の話をきちんと聴き、その場で理解していたからこそ その生徒と先生との間で会話が成り立っていたんでしょうね。 成績が伸びない生徒は…

  • 入学後の目標は何ですか?

    こんばんは。 今年私立中学に入学し、今も継続して塾に来てくれている 生徒がいきなり学校の課題に追われてしまいました。 合格後すぐに学校から出された英語の課題。 英単語や挨拶などの英文を直接書き込む形式です。 英語は小学校で学習した程度でしたが 家や塾の授業で何とか終わらせました。 しかし、その学校は英語にかなり力を入れており アルファベットの書き方から細かくチェックした 驚くほどたくさんの付箋がついたノートが返ってきました。 英語用の罫線ノートに書いているのですが 字と罫線の間に少しでもズレがあれば全てチェックされています。 「チェックが細かすぎる…」 「まだ入学前の課題なのに…」 「このチェ…

  • テストになると点が取れない

    こんばんは。 マスターズ2021は松山英樹選手が見事に日本人初制覇を成し遂げました。 ここ数日は日本中のゴルフファンがテレビにくぎ付けになりましたね。 優勝が決まった瞬間実況、解説の方が泣きながらコメントする場面があり 私も思わずもらい泣きしてしまいました。 本当に感動をありがとうと言いたいです。 マスターズからは学ぶことが多く 2020では以下のことを書いています。 去年はコロナの影響で11月に行われました。 hiroharumaki.hatenablog.com では、改めて。。。 4日間という長丁場を闘い続け、しかも優勝するためには何が必要か。 まずは4日間闘い続けるための体力です。 プ…

  • 言いたいことが言えない

    こんにちは。 我が娘も今週から小学生です。 毎日、小学校⇒学童という生活が始まりました。 小学校は全てのことが新鮮でとても楽しい様子。 しかし、学童では初日にいきなり問題が発生。 先生が全員の前で「怪談もの」の怖い映像を見せたらしいのですが 娘にとってその映像は怖すぎたらしく 辺りが暗くなると思い出して大泣きするようになりました。 家に帰っても一人では何もできず 電気を消すと寝ることもできず ただただ泣くだけ。。。 翌日そのことを先生に話すと 「怖い子は別の部屋に行くように声掛けしたんですけどね」 とあっさり言われました。 おいおい、そういう問題と違うやろ! 小学1年生がいきなりそんな判断でき…

  • 子ども達がきちんと理解するために

    こんばんは。 国語の授業でのお話です。 小6の生徒が説明文で選択問題の答えが分かりません。 弊塾はすぐに答えを教えない方針なので 「じわーっ」とヒントを与えていきます。 「もう大丈夫か~!」 というところまで説明してもまだ正解は出ません。 普通であれば、この時点で答えを教えたり 「何で分からないの?」というセリフが出てきそうです。 でも、ここはグッと我慢して(笑) 正解が定まらない理由を聞くと 何とも意外な答えが返ってきます。 「なるほど。原因はそこか~!」 傍線部の文章をきちんと読めていませんでした。 その部分を説明したらすぐに理解してくれました。 このように書くと、簡単に授業をしているよう…

  • 奇跡の復活ストーリー

    こんばんは。 先日行われた競泳の日本選手権の女子100mバタフライで 池江璃花子さんが優勝し、リレーメンバーとしての東京五輪代表入りが内定しました。 池江選手が白血病を公表したのが2019年2月。 競技生活の継続どころか、生命さえ危ぶまれましたが 抗がん剤治療などの闘病生活を経て奇跡の回復を果たしました。 しかし、世界と戦っていたころの筋肉は削げ落ち体重は15キロ減。 そこからの懸命な努力による見事な復活劇に、たまたまテレビでこのレースを見ていてとても感動しました。 私の中で、池江選手と過去に担当した受験生の1人が重なりました。 その生徒は、中学受験を目指す6年生の夏 血液の病気を患い、長期入…

  • 思ってたんとちがう

    こんばんは。 Eテレの幼児向け番組で「思ってたんとちがう」というコーナーがあります。 自分が思っていることと真逆の風景が目の前に現れた時に 笑い飯の西田さんの声で「思ってたんとちがう」というセリフが流れます。 例えば、エレベーターから人がフロアに出てきます。 フロア全体が上下に動きます。 階が変わったら人はまたエレベーターに戻ります。 そして「思ってたんとちがう」というセリフが流れます。 この時期は生活環境が変わったり、新しく何かを始める人が多いと思います。 大手進学塾に務めていた時は2月に新年度が始まります。 入塾してしばらく経ったこの時期に生徒や保護者から 「思ってたんとちがいました」と言…

  • 「生の体験」のススメ

    こんばんは。 先日はグライダーと旅客機に例えて、子供の育て方についてお話ししました。 hiroharumaki.hatenablog.com 今回は国語の問題文に書かれていた、以下の内容についてお話しします。 ------------------------------ 本や映像を通して得る知識よりも「生の体験」の方が大事である。 本や映像は誰かがすでに整理し、編集してくれたものであり そのような情報源を通して学ぶことは効率がいいし必要である。 しかし、自分で工夫して創り上げていくという能動的な側面に欠ける。 学校で教科書の知識だけを通して社会をイメージしていても限界がある。 「生の体験」の意…

  • リモート授業のメリット

    こんばんは。 何度かブログでもお話していますが マリッジサポーター(結婚応援)のボランティアをしています。 昨年度はコロナの影響ですべての行事が中止になりました。 先日定例会議があり、今年度の予定について話し合いました。 さて、今年度はというと リモートで婚活イベントを行う予定です。 婚活イベントに関するデータによると 対面お見合いよりもリモートお見合いの方が 交際成立率が高いそうです。 では、なぜそのような結果になるかというと リモートお見合いにメリットがあるからです。 リモートお見合いと言えば 気軽に参加できる 低予算で参加できる 周りを気にせず参加できる などのメリットがあります。 そし…

  • 成長する機会をつくる

    こんばんは。 選抜高校野球大会が盛り上がっていますね。 私の教え子が敦賀気比高校で出場してくれました。 教室で一緒に勉強していた時と比べると 見違えるぐらい大きく成長してくれていました。 最後まで手に汗握るいい試合で感動しました。 さて、「百戦錬磨」という言葉がありますが 選手たちが甲子園という大舞台で試合を重ねることで 急に成長を遂げることはよくあることです。 私も所属しているソフトボールチームのリーグ戦が始まり 3月は3週連続で合計5試合をこなしました。 試合は自分の成績やチームの結果がついてくるので 期間中は個人やチームについて反省を繰り返します。 よかったところは自信につながり 今後の…

  • 旅客機のような子供を育てる

    こんばんは。 今日も人気のない道をジョギングしてきました。 私が呼吸を荒くして必死で坂道を上っていると、お年寄りの方が電動自転車に乗って楽々と私を抜いていきました。 電動自転車ってすごいですね。 非力な方でも簡単に坂道を上ることができます。 お年寄りや小さい子供を乗せて走る場合は重宝しますが、子供には乗ってほしくないですね。 最近は子供が自転車に乗って遊んでいる姿もあまり見かけなくなりましたが、普段運動していない子供が電動自転車に乗りだしたら、どこで足腰を鍛えるんだろうなんて考えてしまいます。 何かにサポートしてもらう習慣がついてしまうと、なかなか自分で動くことができなってしまいます。 以前、…

  • 人の心をどう考える?

    こんにちは。 国語の問題文は、著名な作家さんの作品から引用しているものが多いので、とてもいい文章が多く学ぶことはたくさんあります。 以前は以下の文章について書きました。 hiroharumaki.hatenablog.com 今回の授業でも、とても参考になる文章がありました。 1段落目にいきなり問題定義が書かれています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「君には“心”があるの?」 「君は“心”を見たことがあるの?」 「そもそも“心”をどう考えたらいいの?」 (中略) 例えば、あなたと友人が二人で同じ種類のアイスクリームを食べているとします。 あなたは甘くておいしいと思って、友人に「お…

  • 時間が短いと感じる授業

    こんばんは。 前回は以下の内容について書きました。 hiroharumaki.hatenablog.com 言葉と言えば「論理力」も大切ということで 今日は小3のR君の授業で「論理の授業」をしました。 まずは1文の中から主語と述語を書き出しましょう。 以前も少ししたことがあるので、ある程度スムーズに進みました。 2文節 ⇒3文節 文章が長くなってもやることは同じ。 「論理の授業」では、これが全ての始まりです。 論理の勉強は楽しいです。 一つひとつの言葉をじっくりと味わえます。 家庭学習 ⇒ 塾でチェックという流れでも勉強はできます。 これからは少しずつレベルが上がっていきますが きちんと理解し…

  • 文章を読むために必要なこと

    こんにちは。 私が小学生のころ、好きな漫画があって買ってもらいましたが、うまく読むことができませんでした。 その理由は「知らない漢字があったから」です。 吹き出しに書かれている文字の中に知らない漢字があったのでうまく読むことができず、せっかくの漫画を楽しむことができませんでした。 父親に頼んで読みがなをふってもらった記憶があります。 先日国語の授業で生徒が問いに答えられなかった時も 理由は漢字が分からず文章が読めなかったからです。 国語と言えばどうしても読書をする。文章を読んで問いを解く。 という勉強法が中心になりますが、きちんと文章や問いの意味を理解して「正解」を導くためには 言葉の意味を知…

  • 家でもやりたくなる勉強法

    こんばんは。 以前、小3のR君に算数の「思考力テキスト」を勧めたところ、楽しく問題を解いてくれたというお話をしました。 hiroharumaki.hatenablog.com その後、保護者の方と相談しテキストを購入していただきました。 R君は今もそのテキストを進めるのが楽しいらしく、授業だけではあっという間に終わってしまうので「家でもやりたい!」と言ってききません (^^;) 思考力問題のメリットは、テキストに書き込む習慣がつくことです。 基本問題はある程度頭の中で考えて解くことができますが、文章題や応用・発展問題になると、図を書いて考えないと式や答えを導くことができない場合があります。 思…

  • 京大出身者の座談会に参加しました

    こんばんは。 先日、京大出身者3人の座談会に参加しました。 3人とも様々な道を歩んだ末に京大に合格しています。 中学受験に不合格 ⇒ 高校受験でリベンジ ⇒ 海外留学 ⇒ 京大合格 中学受験に合格 ⇒ そのまま私立高校に進学 ⇒ 京大合格 中学受験なし ⇒ 地元の公立高校 ⇒ 京大合格 受け付けた質問に答える形式で話をしてくれました。 やはり、1番多かったのは 「これまでにどのような勉強をしてきたか?」 という質問でしたが、これが3人とも勉強法や環境がバラバラでした。 きちんと計画を立てて勉強した人もいれば、一夜漬けで結果を出した人も。 塾に通って頑張った人もいれば、自宅学習で頑張った人も。 …

  • 早口言葉で覚えてみましょう

    こんばんは。 今日は3月11日です。 ちょうど10年前に学習塾ペガサスを開校し ちょうど1年前にこのブログを始めました。 hiroharumaki.hatenablog.com 今日はテレビやラジオでも東日本大震災の特集が組まれていますが、同じ時期に転機があり、月日を共にしてきた私の中でも毎年忘れられない出来事です。 改めまして、被災された方には心よりお見舞い申し上げます。 さて、前回は「フレーズで覚えてみましょう」 というお話をいたしました。 hiroharumaki.hatenablog.com 同じ覚えるならば楽しく覚えましょう。 ということで、今回は。。。 以前、知り合いの塾長先生が「…

  • フレーズで覚えてみましょう

    こんばんは。 先日テレビのクイズ番組でCMソングの特集をしていました。 早速ですが、〇〇に当てはまる言葉は何でしょう? あなたとコンビニ ○○○ お、ねだん以上 ○○○ みんなま~るく ○○○ においがつかない ○○○ 痔には ○○○ いかがでしょうか? CMのフレーズって自然に口ずさんでしまいませんか? そして、なかなか忘れません。 このような覚え方を勉強にも役立てられないでしょうか。 語呂合わせで覚えるというのはありますね。 なくようぐいす ○○○ (平安京) りかちゃんあせってげろはいた (火成岩の名前) ひとよひとよにひとみごろ (平方根) すいへいりーべぼくのふね (元素の周期表) …

  • 紙飛行機を作ってみましょう

    こんにちは。 以前、理科実験のイベントの時に紙を切って望遠鏡を組み立てました。 その時のことです。 小学4年生の生徒が 「このハサミ壊れているので取り換えてください。」 というので私が確認してみると普通に切れるハサミです。 そこで、もう一度その生徒に同じハサミで紙を切ってもらうと、ハサミの刃と紙を平行にしてこすっているだけでした。 これにはちょっと驚きましたが、正しい使い方を教えて何とか紙を切ることができました。 また、先日知り合いの塾長がこんなことを言っていました。 「小6の生徒が紙飛行機を上手に折れない…」 これもまたショックな話です。 折り鶴は平和学習等で折る経験をする場合がありますが、…

  • なぜそのような解答になるのか

    こんばんは。 私は学生時代国語が苦手でした。 問題を解いて答え合わせをした時に 「なぜ、そのような解答になるのか分からない…」 と思うことがほとんどでした。 学校の先生に質問しても納得がいく解説をしてもらえませんでした。 解説の上手下手は覚えていませんが、少なくとも私が納得できる解説ではありませんでした。 でも、今から考えると問題文や問いをきちんと読みもせず ただ自分の考えを主張していただけだったように思います。 筆者の考えなど無視して 「僕だったら~のように考えます!」 みたいな答え方をしていたような。。。 先日小5の生徒と国語の授業をしていた時 読解問題の大問1でいきなり間違えてしまいまし…

  • 1人の保護者として

    こんにちは。 このブログでは塾長という立場で投稿していますが 仕事を離れると1児の父親であり、休日は愛娘の育児に奮闘しております。 今日はそんな娘について少し書こうと思います。 我が娘は今年の4月から小学生です。 私が言うのもなんですが、正直今どきの子どもではありません(多分…) 好きなものの例を挙げるとこんな感じです。 ●好きな歌 メリーアン(アルフィー) なごり雪(イルカ) 東京五輪音頭(三波春夫) ●好きな遊び トランプ、かるた、オセロ、パズル しりとり、間違い探し 折り紙、ぬり絵 ダイヤモンドゲーム 縄跳び、フラフープ 畑に行って農作業 ●習い事 ピアノ、生け花 一応、チャレンジタッチ…

  • 入試の振り返りをしてみました

    こんばんは。 先日奈良県公立高校の特色選抜入試が行われ、昨日合格発表がありました。 弊塾からも生徒が受験しましたが、全員見事に合格! おめでとうございます!!! よく頑張りましたね!!! そこで、今年の入試を振り返って思ったことを少し。 まずは、中学入試で第1志望に合格したFさん。 Fさんについては、以前もブログで書いています。 hiroharumaki.hatenablog.com そして、今回の高校入試合格。 今年の受験生の共通点は 「合格とは程遠い状態からのスタート」 だったことです。 今回合格した高校受験生も、内申から考えるとかなり険しい道のりでした。 では、なぜ全員が合格できたのか?…

  • 最高のペースメーカー

    こんばんは。 最近撮りだめしていたテレビ番組を見ようと思ったら 1月31日に行われた「大阪国際女子マラソン」の録画がありました。 当日にすべて見ましたが、この機会にもう一度見ることに。 2度目にも関わらず、最後のクライマックスは「ジーン」と泣けてきました。 この大会は、例年のような大阪の街中を走るコースと違い 長居陸上競技場を含む長居公園を周回するコースに変更。 東京オリンピックに出場が決まっている選手が2人もエントリー。 そして女子マラソンには珍しく、ペースメーカーには男性の選手を起用。 その一人は「川内優輝」選手。 ※川内選手については、以前こんなブログを書いています。 hiroharum…

  • 通過する前後の変化

    こんばんは。 人体の授業で「器官を通過する前後で血液がどのように変わるか?」という話をします。例えば? ※肺の場合 二酸化炭素が多い血液 ⇒ 肺を通過 ⇒ 酸素が多い血液 肺で空気中の酸素が血液中に吸収され、二酸化炭素が放出される ※肝臓の場合 有毒なものが多い血液 ⇒ 肝臓を通過 ⇒ 無毒なものが多い血液 血液中のアンモニア(有毒)が尿素(無毒)に変えられる ※腎臓の場合 不要物が多い血液 ⇒ 腎臓を通過 ⇒ 不要物が少ない血液 血液中から不要物(尿素など)がこし取られる 人体の中では、「ある器官」を通過すると血液中に含まれているものが「変化」する場合が多いです。 これは、人体の健康や成長に…

  • 入試が終わったある日の風景

    こんばんは。 中学入試が落ち着き、今度は高校入試が始まっています。 私立や特色選抜(公立)などの入試で第1志望校に合格した生徒は2月中に入試が終わります。 大手進学塾では、入試が終わると授業はありませんでした。 受験生は校舎に来ません。あとは卒業を待つのみです。 私も毎年この時期はポッカリと心に穴が開いたような寂しい気持ちになった思い出があります。 しかし、今は違います。 入試を終えた生徒はいつも通り通塾します。 結果を待たずに早速3月の授業をどうするかという相談をする生徒がいます。 弊塾では入試後すぐに「高校準備講座」に入るので、今日も高校数学のポイントを説明しました。 中学受験を終えた生徒…

  • 作文の活用法

    こんばんは。 入試を終えた生徒に書いてもらう「合格体験記」はとても価値があります。 まだまだ小学生の生徒達が、何かのきっかけで中学受験を目指し、様々な壁を乗り越えて見事に「合格」を勝ち取るまでのドラマがそこにはあります。 宿題などの忘れ物が多かったり授業の態度が悪かった生徒でも、自分なりに頑張ったけど思うようにいかなかったという苦労話が書かれていると、改めて気づくことや思わず「ジーン」とさせられることもあります。 また、私達に対して感謝の気持ちが述べられていると、自分の役割の大切さを改めて実感でき、「また頑張ろう!」という気持ちにさせられます。 子供の作文には、普段言えないことでも積極的に書か…

  • ノートの取り方が差をつける

    こんばんは。 手前味噌で恐縮ですが、大手進学塾に務めていた時、難関私立中学の先生からこんなことを言われたことがあります。 「○○さんは先生の塾の生徒さんですか?」 「はいそうです。」と答えると 「○○さんは授業中のノートの取り方が素晴らしいので、すぐに先生の塾だと思いました。」 中学校の先生が仰るには、同じ学年の生徒でもこれまでの勉強の仕方によってノートの取り方が全然違う。 暗記中心や詰込み型の勉強をしてきた生徒は、授業中にうまくノートを取ることができないので伸び悩みに繋がる。 きちんと自分で考える勉強をしてきた生徒は、正しいノートの取り方を知っているので中学校でも伸びていく。 ということです…

  • 「一点集中」でミスを無くす

    こんにちは。 私事ですが、今ソフトボールのピッチング練習に精を出しております。 学生時代に野球経験があるものの、下投げは全く違う技術が必要です。 腕の振り、手首のスナップ、ブラッシング(腕を体に当てる)、上半身の使い方、足の動き。。。 同時にいろいろな箇所に注意を払わないといけません。 当然、最初は全てが中途半端で全体のバランスも悪いので ボールは遅いしコントロールも定まりません。 まずは「ここ」という箇所だけに意識を集中させて 1つずつ解決していきながらフォームを整えていく必要があります。 そして、全体のバランスが整った時にボールの威力が増し、コントロールも定まります。 問題を解いた時に「ミ…

  • 遊び志向で学力向上

    こんばんは。 娘が通っている保育園が実施した「幼児運動能力テスト」の保護者用解説書に以下のことが書かれていました。 ーーーーーーーーーーーー 幼児の運動能力全国調査から 鉄棒、跳び箱、水泳、サッカー、縄跳びなど特定の運動の上達を目指して指導している園より、そのような運動を指導していない園の方が運動能力が高い。 指導者が特定の運動を指導する場合、行う運動や運動の仕方やルールなどはほとんどすべて指導者によって決められ、子ども達が自己決定するという「遊び志向」は非常に少なくなる。その結果、運動能力の発達を妨げる。 特定の運動を指導していない園では、子ども達がいろいろな運動をしたくなるように施設や用具…

  • 教えない力

    こんばんは。 国語の入試問題で以下の文章がありました。 ーーーーーーーーーーーー 私は「教える力」と「教えない力」を意識している。 教えるのは簡単だ。 知っていることは教えたい。 しかし、「教えない力」が私を育ててくれた。 教わらないことの方が、学ぶことが大きい時もあるのだ。 ーーーーーーーーーーーー 生徒から質問された時に、その問題を見て「この生徒であれば大丈夫」と判断した時点で、「教えたい」と思っても敢えて少し時間を与えて考えてもらうことがあります。 例えば、今日の授業でこんな場面がありました。 小5の生徒が計算問題で「この4問分かりません」と質問してきました。 問題を見ると、「この生徒で…

  • 国語の授業を受けました

    こんばんは。 今日は塾長仲間と国語の勉強会。 このような機会は久しぶりなので生徒になった気分です。 国語に関しては他の教科と違って大まかな相談が多いですね。 「国語のテストで点数が取れない」 「文章の読み方がわからない」 「記述問題の書き方がわからない」 「作文の書き方がわからない」 算数のようにノートに式を書くわけではないし 理科や社会のように「ここを覚えておけば」というポイントもない。 というわけで、解説授業に苦労している人は多いです。 私達も他の先生の解説には興味津々です。 難易度が低い文章から1題ずつ問題を解いて解説を聴きます。 自分の場合と比較しながら聴きましたが 文章への「書き込み…

  • 受験勉強の開始時期について

    こんばんは。 「中学受験の勉強はいつから始めればいいですか?」という相談をよくいただきます。 個人的には「何年生から」という正解はありませんが、「面談」をしてきちんとお話させていただきます。 私自身これまでに様々なケースを経験してきています。 例えば。。。 先々のことを考えて、広い意味で勉強慣れから始めるのであれば低学年からスタートできると思います。 その場合は、教科ではなく「数字」「図形(パズル)」「ことば」のように学習内容を分けて、その中で楽しみを見つけながら「中学受験に必要な力」を身につけてあげるといいですね。 テキストやプリント学習が中心になると思いますが、「知育玩具」を活用して「体」…

  • 卒業生のうれしい報告

    こんばんは。 先日選抜高校野球大会の出場校が発表されました。 去年は選抜、夏の全国大会が共に中止となり、高校球児にとってはとてもつらい1年になったと思います。 弊塾ではこれまで甲子園を目指す球児達を数名送り出しましたが、そのうち2名が進学したそれぞれの高校が今回見事に選出されました。 「やった~~ \(^^)/」 2人は中学校時代同じリーグで汗を流し合った先輩と後輩。 教室の中では、坊主頭で他の生徒よりひと回り大きい体がとても目立っていました。 土日祝日は1日中練習や試合、平日もナイター練習がある中で成績も重視されており、指導者と保護者に提出物やテストの点数をチェックされるという厳しい環境でし…

  • 試験時の緊張を緩める方法

    こんばんは。 私の趣味はジョギングですが、今は人気のない上り坂を走ることが多いです。 平地ではあまり感じませんが上り坂になるとどうしても呼吸が乱れてくるので、できるだけ疲れないように走るためには「呼吸を一定に保つ」必要があります。 そんな時は少し深めに「吸って吐いて」を繰り返すと、呼吸のペースをつかむことができ安定して走ることができます。 激しく体力を消耗したり、過緊張すると呼吸が乱れがちになってしまいますが、「正しい深呼吸」ができればそれを解消することができます。 私は「集中力育成トレーナー」という資格を持っていますが、セミナーの時は必ずリラックスをするために「深呼吸法」のお話をします。 や…

  • この子達はなぜ中学受験をするのか

    こんばんは。 大手進学塾に務めていた時は、中学受験を目指す6年生が毎年500名ほどいました。 全員を担当するわけではありませんが、勉強合宿や入試対策授業になると各校舎から生徒が集まるので大人数を相手に授業をします。 学力や志望校によってクラス分けされ、教材や授業内容も異なります。 各々の生徒が志望している学校はそれぞれの「カラー」があります。 ①偏差値 ②私立・国立 ③大学実績(指定校推薦) ④男子校・女子校・共学校 ⑤校風 ⑥宗教や学校行事 ⑦部活 ⑧地理的要因 各クラスで生徒の表情や姿勢、学習意欲などはまさに「十人十色」です。 授業をする際には「この子達はなぜ中学受験をするのか」ということ…

  • 初めの一歩を踏み出すために

    おはようございます。 入塾に関する問い合わせの時に「資料ありますか?」 と聞かれる場合が多いのですが、弊塾の場合資料は最低限のものしか準備しておらず、できるだけ面談できちんと説明させていただくことにしています。 理由は一人ひとりに対してお話しする内容が違うからです。 中学生は「学校準拠」のテキストをベースとして、高校受験合格を目標とする授業が中心になりますが 定期テストでいい点数を取りたい 発展学習⇒難関校受験を目指したい 学校の授業が分かるようになりたい など、個々の学力や志望校によって授業内容やテキストに違いが出てきます。 小学生は授業の内容が多岐にわたります。 中学受験をしたい 先取学習…

  • 成長するタイミング

    こんばんは。 人は貴重な経験をしたり立場(環境)が変わったりしてそれを自覚した時に大きく変化(成長)することがあります。 例えば、ある会社で係長だった人が課長に昇進した時に「自分は課長になった」ということを自覚し、それ相応の業務をこなしていく中で、課長としての風格が出てきて頼れる存在に成長していきます。 子供の場合も、進級や進学のタイミングで環境が変わるといきなり成長する場合があります。 特に小学生から中学生へ進学するタイミングは身体の変化が著しい時期でもあり、見違えるほど成長する子がいます。 先日にも書きましたが、言葉使いの変化もこの時期によくあります。 hiroharumaki.haten…

  • 中学0年生スタート

    こんばんは。 中学入試では、すでに結果が出ている人も多いと思います。 まだ入試が続く方は、あともう少しです。頑張って乗り切っていただきたいと思います。 無事入試に合格し、手続きした後はすぐに招集日があり、そこで課題が出る学校もあります。 そして入学前後にテストがあり、点数によっては追加課題が出されたり補習が行われます。 私立中学校では、合格者への課題や補習等が年々充実しているように思います。 子供とともに受験期間を乗り越えてきた保護者の方は、子供の態度に一喜一憂し、不安と戦い、神経をすり減らしながら毎日を過ごされていたこととお察しします。 しかし、子供達は受験勉強が終わってもそんなに疲れている…

  • 正しい言葉の伝え方

    こんばんは。 先週から「緊急事態宣言」が各都府県で発令されています。 「緊急事態」と言われれば、ひとり一人が現状に「危機感」を感じ、全員が一丸となって行動を改めることで解決していく必要があると思いますが、現時点では残念ながらそのような空気は感じられません。 政府と国民の間で、今まで以上に「距離」ができているのが原因のように思います。 永田町が心臓だとすると、そこから勢いよく血液が流れず、隅々まで酸素や栄養が行き渡っていないという感じです。 「心」が通い合っていない。。。 「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」 「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は…

  • 取りこぼし対策

    こんばんは。 いよいよ中学入試が始まりましたね。 これから本命の学校を受験する方も多いと思います。 冬休み以降、問題演習を繰り返しながら本番に備えてきたわけですが、直前に注意しておきたいことは「取りこぼし」を出さないということです。 本番では時間配分が必要になってきますので 解ける問題を優先し、解けない問題(難問)は後回しにすることは必要です。 難問は正答率も低く、解けなくても合否に影響がないかもしれません。 しかし、「取りこぼし」は得点すべきところで予期せぬ減点になるということなので、合否に大きく影響する可能性があります。 学校によっては「僅差」で合否が決まる場合もあります。 本番で「1点で…

  • 苦手から楽しいへ

    こんばんは。 弊塾では、受験生と同様に他学年の生徒も当然ながら授業しておりまして、どれだけ分かりやすく問題の解説ができるかをテーマに日々励んでおります。 私がまだ塾講師として駆け出しのころ、先輩の先生に言われた言葉があります。 「生徒に10のことを教えるためには、100のことを分かっておくこと」 10のことしか知らないのに、その10を生徒に教えようと思ってもいい教え方はできない。 自分が100知っているうちの10だけを教えようとすると、いろんな教え方ができる。 1つのことを教えるために、先生はその10倍のことを知っておけということです。 確かに、自分の引き出しの中にいろんな知識や解き方を持って…

  • 正しい言葉の使い方

    こんばんは。 先生に対して、塾生でも小学生であれば「ため口」で話す生徒ばかりです。 しかし、中学受験を終えて卒業した生徒がたまに教室へ遊びに来た時に、慣れない敬語で話されるとうれしい反面少し照れてしまいますね。 入試で「面接」を実施する学校もあります。 面接は、面接官からの質問に対して自分の考えを正しい言葉使いで話すことが問われます。 中学校の場合は学科試験と違って「参考程度に」行う学校がほとんどだと思いますが、高校入試では「点数化」して加算する学校もあります。 そこで、弊塾では今年度も勉強の合間に面接の練習をします。 入室、退室のしかた 面接時の正しい姿勢 話すスピードや声の大きさ よくある…

  • 本番までにできていること

    明けましておめでとうございます。 昨年は、たくさんの方にブログを読んでいただき、本当にありがとうございました。 今年も自分自身の経験や生徒達の頑張りを通して、受験生や保護者の方に少しでもお役に立てることがあれば、このブログを通して伝えてまいります。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて私事ですが、元旦から3日までソフトボールクラブの早朝練習に参加しています。来週から週末のみの練習に戻るので、まとめて練習ができる貴重な機会を楽しんでいます。 受験生の皆さんにとっても冬休みは塾の授業や家庭学習において、まとまった時間を有効に使うことができていると思います。 しかし、来週からは通常の生活に戻…

  • 神は細部に宿る

    こんばんは。 2020年ももうすぐ終わろうとしています。 今年はいろいろとありましたが、最終的にはいい一年だったと思いたいですね。 年末年始は普段と違うゆったりとした時間を過ごす人が多いと思います。 家族団らんの時間を過ごすのも大切ですね。 しかし、受験生はそうも言っていられないのが正直なところです。 私も受験生の年は、自分の部屋にこもって「除夜の鐘」を聞きながら勉強した記憶があります。 その時は「今頃勉強しているのは自分だけだろう」なんてちょっと優越感に浸りながら頑張ったものです。 大晦日の夜は空気も澄んでいるように感じ、妙な静けさもあるので集中して勉強しやすいんですね。 ゆっくりと流れる時…

  • 今がまさに成長期

    こんにちは。 この時期は、ラグビー、サッカー、駅伝などのスポーツが盛り上がりますね。 学生や社会人が必死で戦っている姿を見ると心から応援したくなります。また、そこから様々なドラマが生まれ、私達の感動を呼びます。 本番で力を出し切るために選手たちはケガに気をつけながら、実戦に向けた練習に時間を費やしていることと思います。 さて、受験生のとってもまさに本番間近です。 これまでは、先を見据えて基礎・基本からじっくりと勉強を進めてきたわけですが、この時期は過去問などの「実践演習」が中心になっていると思います。 年末年始の楽しみはひとまずお預けというところだと思いますが、今言えることは、「まだこれから成…

  • 勉強時間を自分で仕切る

    こんばんは。 みなさん、クリスマスはどのようにお過しでしょうか? 冬期講習中は教材の準備や予習など、授業以外でもやることはたくさんあります。 しかし、やり方ひとつでとても集中しながら業務を進めることができます。 生徒達もさすがに1日中教室で授業するわけにはいかないので、どうしても自習や家庭学習に頼ることになります。 生徒の様子を見ながら、「こんなことができればもっと集中できるのに。。。」 と思うこともあります。 せっかくの勉強時間をどのようにしたら効率的に過ごすことができるか? 先日、テレビで「集中力」をテーマにした番組がありました。 とても参考になったので、番組の内容を思い出しながら集中して…

  • 成績を伸ばす子の遊び方

    こんばんは。 休みの日は、よく子供と一緒に「屋内型遊び場」に行きます。 そこには体を動かすことができる遊具もたくさんありますが、私と子供のお気に入りは「知育玩具」です。 家ではなかなかそろえることができないので、ここぞとばかりに親子で楽しませてもらっています。 職業柄、玩具で遊んでいる子供がいるとどうしても観察してしまいます。そしてはっきりと「遊び方」の違いが見えてきます。 子供A: 一通り触ってみるが遊び方がわからないらしく、すぐに飽きてしまって他の場所に移動。その繰り返しで長く居座ることはない。 子供B: まずは説明書きをじっくりと読んで遊び方を確認。 そのあと一通り触ってみてものの仕組み…

  • 一枚もので結果出す

    こんばんは。 本日から冬期講習が始まりました。 冬期は講習の期間がとても短いです。 また、その年の締めくくりという意味もあります。 あと数日で何ができるか? 思い残すことなくやり切れるか? そんなことを考えながら授業計画を立てています。 いつもと何か違うことをしたい。。。 というわけで、「一枚もの」を多用します。 「一枚もの」は短期間でも効果を発揮します。 結果がすぐに出て解き直しもスムーズに行えます。 受験生は過去問や類題の演習をしますが、冊子型のテキストもすべてテスト用紙に加工して実戦形式で行います。 解いた問題用紙は一枚ずつファイリングをしていくと「オリジナルテキスト」ができるので復習も…

  • 先生の失敗話

    こんばんは。 私が高校生の時の話です。 高校生にとって、学校の先生は「とても頭がよくてすごい人」というイメージがありました。 大学受験を控えた時期に、英語の先生が笑いながらこんな話をしてくれました。 「僕は、実は双子なんですが、入試の時にお互いの受験票を間違えて持って行きました。」 まさか、先生の口からそんな失敗話が聴けると思っていなかったので、とても意外でした。しかし、「先生でも大事なところで失敗するんだ」という少しホッとした気持ちになりました。 他人の成功話は参考にはなりますが、あまり記憶に残らない場合が多いです。 しかし、失敗話はとても興味を持ちますし、なぜか記憶に残りやすいです。 そし…

  • 受験生にって最大の味方

    こんばんは。 教室に来た生徒から「筆記用具を忘れました。」と言われると、とても残念な気持ちになります。 忘れ物をしたという行為そのものより、「自分の“もの”を大切にしてほしい」という思いのほうが強いです。 先日、元日米プロ野球選手の新庄剛志氏が、現役復帰を目指してトライアウトに挑戦しました。 新庄氏は現役時代、初任給で買った7,500円のグローブを引退するまでの17年間試合で大切に使用し続けたことで有名です。 その理由は「商売道具は大切にしろ」という父親からの言葉だったといいます。 また、同じく日米プロ野球で活躍されたイチロー氏も自分のバットをとても大切に保管していたことで有名です。 両氏とも…

  • 受験が終わったらどうする?

    こんばんは。 今年中学受験を終えた生徒が、引き続き通塾してくれています。 そして、2学期期末テストの結果。 同じ学年の生徒の中で、数学の点数がひと桁台から80台まで差があります。 他の教科でも同じような現象が見られます。 中学校に入学してまだ半年と少し。 今年はコロナの影響で、例年よりも授業回数は少ない。 にも関わらず、もうこんなにも大きい差が、、、 私立中学高校は内部進学生や一般受験生、特待生などいろんな条件で基準をクリアして入学しています。 一般受験生でも受験教科の違い(2科と4科など)があります。 入学時点において、各教科の達成度やメンタル的な部分(燃え尽き症候群など)で差が生じてしまう…

  • 塾を辞めたい…

    こんにちは。 前回の投稿で、私が経験した生徒達の「逃走劇」を紹介しました。 他にもエピソードはありますが、これらは全て男子の行動です。 では、この時期女子の変化として多いのが ずばり「塾を辞めたい…」です。 12月~1月に言われる場合が多いです。 当然保護者の方は焦って連絡してきます。 でも話を聞けばあまり本心ではない場合が多いです。 やはり入試へのプレッシャーや不安が原因です。 多分自分の中で先が見えなくなるんでしょう。 だから何をすればいいのか分からない。 勉強が手につかなくなる。 勉強していないから塾から遠ざかる。 そんな時は、今から入試までに何をすればいいかを分かりやすく説明してあげま…

  • 生徒の逃走劇

    こんにちは。 受験生や保護者の方にとって、これからの時期は思わぬプレッシャーと戦うことになるかもしれません。 特に生徒はこちらが予想もしない行動に出ることがあります。 今までに私が経験した「生徒の逃走劇」を紹介いたします。 <エントリーNO.1> M君の場合 車で塾の前まで送ってもらったM君は、何を思ったのか教室には入らずに逆の方向へ全力疾走。 保護者の方が焦ってしまい、塾に連絡。 先生や保護者で周辺を探す。 1時間ほど探してもM君は見つからず。 そこから間もなくしてM君のご自宅から連絡が入る。 何と、M君は10キロ近くの道のりを歩き、自宅に帰ってしまいました。 本人と電話で話したときは、逃走…

  • 過去問の扱い方

    こんにちは。 地元の中学校では、2学期の期末テストが終了しました。 対策授業では、毎回「過去問」を解くのですが 定期テストは作成する先生によって問題の特徴があります。 同じ範囲であっても、その年に受けた生徒と比べると点数が低い場合が多いです。 なので、受けてもらう時には必ず「あくまでも参考に」ということを伝えます。 今回も過去問ではあまり点数を取ることができず、その時点で生徒は少し落ち込むわけですが、試験当日に受けた今年度の問題ではきちんと結果を出してくれました。 受験生に対しても同じことが言えます。 入試直前には受験校の過去問を使って演習することがあります。 受ける前には必ず「過去問の扱い方…

  • 先生はのん気ですね

    こんばんは。 昨日、17年頑張ってくれた「食洗機」がとうとう寿命を迎えました。 年末になるとバタバタするので少々焦りながら取り換えをしてくれる業者を探しました。 HPを見ていると、とても分かりやすく説明している会社を見つけたので、早速問い合わせると、夜中に送信したにもかかわらず翌朝には返信が来ました。 メールでも丁寧な言葉遣いで、ポイントを分かりやすく表示してくれていたので話がスムーズに進み、また仕事のテンポもよかったので安心してその会社に依頼しました。 何とか今年中に解決しそうです。 受験生の子供をお持ちの保護者も12月に入ると「入試まであと○○日しかない!」と焦る方が多いです。 これまでに…

  • いつ子離れすればいいですか

    こんにちは。 今日は町が取り組んでいる「婚活事業」の養成講座がありました。 私は「マリッジサポーター」として、婚活応援のボランティアをしていますが、今日は新規で参加される方のための講座です。 婚活事業に参加して3年、いろんなイベントや相談会を実施しました。 その間に多数の結婚希望者とも縁があり、今までに4組のカップルがめでたく成婚しました。 その一方で、うまく話が進まない方も多数おられます。 そのような方からは以下のような相談をよくされます。 「異性とうまく話ができない」 「どんな服装で会えばいいかわからない」 「どこに遊びに行けばいいかわからない」 「何回会えば告白していいかわからない」 「…

  • 受験ができるかどうか判断してください

    こんばんは。 今日は度々登場している6年の中学受験生Fさんの授業です。 先日受験した志望校のプレテストの結果。 成績表を見たら「合格努力圏」に入ってきました。 Fさんは、今年の1月に入塾しました。 それまでは大手進学塾に通っていたので、いわゆる「転塾」です。 授業体験に来てくれた時に、授業で使っているテキストや実施したテストの成績表を見せてもらいました。 算数は「相似な図形」を学習中。しかも基本を飛ばして応用レベル。 国語の塾内テストの偏差値は18。 正直、こんな偏差値って出るんだと思いました。 保護者からは 「一度国語の状態を見てください」 「そして、受験ができるかどうか判断してください」 …

  • お菓子屋さんから学ぶこと

    こんばんは。 今日は小5のK君の授業です。 算数は「売買損益」を初めて勉強します。 ここは入試でも必須単元ですが、なかなかイメージしにくいところです。 そこで、いきなりですが「K商店」をオープンしてもらいました。 この店で何を売りたいかを聞くと「ガム」だそうです。 ということは「お菓子屋さん」で決まり。 子供らしくてかわいいですね。 仕入れ値、定価、売値、利益の説明を一通りした後 お店をオープンする場合の数値をそれぞれ考えてもらいました。 ○K商店の商品は「ガム」 ・仕入れ値:100円 ・定価 :250円(150円の利益) ・売値 :200円(50円引き) ・最終利益:100円 もっと飛びぬけ…

  • うちの子理解できていません

    こんばんは。 以前、大手進学塾に務めていた時代に 中学受験生の保護者からこのようなご指摘を受けたことがあります。 「うちの子は、塾の授業で習ったことを全然理解できていません。」 生徒が授業で解いた問題や解説された内容を写したノートをもとに、家では復習や宿題を進めるわけですが、保護者が生徒のノートを確認して「理解できていない」と判断される場合があります。 教科は算数でしたが、生徒はノートを写すのに必死で解説の内容まで理解できていませんでした。集団授業の場合これはひとつの「穴」かもしれません。 今は個別指導なので、授業中の生徒の表情やノートの内容は十分に注意して確認しています。 先日、国語の時間に…

  • 成績を上げるためのお手伝い

    こんばんは。 私は小学生に「お手伝いをする」という宿題を出します。 お手伝いというのは 「人の言うことをしっかり聴いて、何をすべきかを理解する」 「言われた通りにきちんと行動する」 「終わったら結果を正確に報告する」 「よくできましたと褒められる」 という一連の流れがあり、成績が上がる学習法の基本になっているからです。 どうしても成績が上がらない生徒は 上記の通りに動いていない場合が多いですね。 「先生の説明をきちんと理解しないまま放っておく」 「言われた通りに学習できていない」 「終わったつもりのまま報告する」 「できていないと注意される」 小学生は中学入試前 中学生は定期テスト前 家庭学習…

  • この時期のテキスト活用法

    こんにちは。 この時期はどうしてもやるべきことが多すぎて 何をやっていいのか戸惑う受験生がいます。 メインの学習は入試対策になるので 受験校の過去問や類題に慣れていくことが中心です。 このような学習は塾での授業で行われますが 家庭学習でも十分な復習が必要ですね。 整理をすると 塾では「入試対策(問題演習)」「テスト」 家では「授業の復習」「解き直しの強化」「弱点克服」 といったところでしょうか。 ここでテキストの使い方についてですが 現在使用しているテキストはおそらく 入試演習用がメインになると思います。 しかし、受験校によっては、あるいは時期的に 全ページを網羅するのは厳しいかもしれません。…

  • ゲーム好きな子の勉強法

    こんばんは。 以前こんな生徒がいました。 その生徒(A君)はとてもゲーム好きで 6年の秋ごろまで勉強はほどほどにゲームばかりしていました。 その結果、成績は上がったり下がったりを繰り返しました。 さすがに、このままでは志望校に合格できないと 保護者の方から相談があり、急遽三者懇談することに。 話を聞いていると、家では約束も守らずゲームばかり。 でも、ゲーム中はとても集中しているということ。 ならば。。。 絶対に志望校へ合格したいのであれば このタイミングでけじめをつけようということで 保護者の了解のもと、本人を説得し 入試が終わるまでゲームは私が預かりました。 本人もこの状態ではさすがにゲーム…

  • 入試という舞台で結果を出すために

    こんばんは。 現在、男子プロゴルフ界では世界最高の舞台 「マスターズ2020」が開催されています。 ある優勝候補の選手がこのようなコメントをしていました。 「コースは知り尽くしている。」 「目をつぶっていてもどのように打てばいいかわかる。」 「あとはそれをやるだけ。」 さすが世界を制する選手らしいコメントですね。 現地では何度もプレーしていると思いますが イメージトレーニングもしっかりとできているんでしょうね。 試合で結果を出すためには 現地のコンディションにきちんと対応でき キャディとのチームワークも大切でしょう。 学生界では最高の舞台である「入試」 生徒が同じようなセリフを言えれば頼もしい…

  • 頑張っているふたりの背中

    こんばんは。 昨日は2人の小学6年生が同じ時間帯での授業でした。 ひとりは中学受験生、もう一人は公立中進学生。 目の前にある教材や学習内容は全く違います。 中学受験生は4教科を奥深く学習して 数か月後の中学入試で志望校合格を目指します。 入試問題は小学校で学習する範囲というのが前提ですが 受験する学校によっては応用レベルが異なります。 例えば、合同や相似な図形の考え方が必要であっても これは算数からの出題ということになります。 一方、公立中学に進学する6年生については 弊塾ではすでに中学校の学習内容に進んでいます。 算数ではなく数学、そして英語です。 目指すところは3年後の高校入試です。 同じ…

  • 正しい成績表の見方

    こんばんは。 生徒が受けたテストの結果は必ず確認するようにしています。 生徒には正確に自分の位置を把握するように 正しい成績表の見方を説明します。 先日、中学受験生Fさんの校外模試の結果が届きました。 得点、平均点、偏差値、受験者数、合格判定。 まずはこのあたりが気になりますね。 全体の成績表を見ると 前回と比べて得点 ↓、偏差値 ↓、平均点 ↑ ここだけ見れば残念な結果と思いがちですが 今回のテストは受験者数が増えており Fさんよりも学力が高い生徒が増えたと考えられます。 そこで、学校別の資料を確認します。 Fさんの志望校データを確認すると 前回と比べて受験者数は増えていますが、平均点は ↓…

ブログリーダー」を活用して、ぺがさんさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ぺがさんさん
ブログタイトル
ペガサス三郷の風景
フォロー
ペガサス三郷の風景
カテゴリー一覧
商用