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2020/09/06

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  • 一人一人の顔の効力

    人は内面から来るもので汚されも清められもするのだ。そして内面から来る光が外部にも影響をもたらす。顔には、人を癒す力があるのだ…。マスクだらけの世の中になってみてようやくこれに気付いた次第だ。少々荒治療ではあったが…。

  • 異教徒(ノーマスク)の隣人を愛せる人がこんなにたくさん居るなんて

    なんだか今は、深い物語の中を生きているみたいだ。凄い人というのは案外沢山いて、分け隔てなく愛を注いでいる。

  • 散文詩【白い布を崇める教団ってタイトルで展覧会に出品したんだけど案の定、没だったな】

    それでもここまで、喉元まで、刃物の代わりに10円足らずの白い布切れを突き付けられて、YesかNoかハッキリしなくちゃならないところまで、歴史ってものが全世界の個人に迫ってくる地点に今居るってのは、ある意味とても重要な時代に生きているとも言える。

  • 散文詩【家族】

    まったく分かり合えない、血を分けた愛すべき異邦人たち。

  • 【聖書朗読】1955年版旧約聖書【ヨナ書】+ヨナ書について

    ヨナが水の中に居る時に『地の貫の木はいつも私の上にあった』という表記があり、何だか古事記の『根の国』みたいだなあと感じる。つまりヨナは三日三晩仮死状態にあったということだと感覚的にわかる。つまりヨナはよみがえり(蘇りというよりかは黄泉帰り)したのだ。

  • 年を重ねるごとに周囲を許す心境に変化してゆく人たち

    こういった…生身で、リアルに満ち溢れる心、愛のようなものに接すると、世に溢れかえっている世論というものがいかに嘘かわかる。嘘に対して我々は怒り、嘘に対して虚無感を覚えているのだ、嘘に対して、心底無駄なエネルギーを使わされている。

  • 肺炎球菌と子供と老人(生命の自然な移行)

    子供から老人に風邪がうつり老人が死ぬ・それは特段不幸な事なんかじゃない、次の時期への移行を促されているに過ぎないのだ。

  • ごめんねあの時の花

    ひと月も経たないうちにみんな野放図に摘んでしまい、ついに団地内ではその花が絶滅した。

  • 反ワクチン主義=自然主義

    『ワクチン接種をしたりマスクをきちんとつけていれば、その科学的真偽はともかく、従うという意向を見せることで世の中が正常化する』 これって… 『原子爆弾を落とせば原住民が戦意を無くし、世界が正常化する』 という(屁)理屈に見事にぴったり当てはまるんだよなあ…。 右に倣え思想で権威や科学(めいたもの)を基準に世界を均一化しようとすればするほど人間は狂ってゆく。

  • マスクを外して生活します

    マスク着用に於ける風邪予防というのは、健康な人に杖歩行を強制したり、睡眠を削ってまで健康体操を強要するような素っ頓狂なものだ。

  • 鴨の死骸

    森は動物の墓所なのだ。森は彼岸なのだ…。

  • コロナは心理の病

    この種の災厄の元は、ウイルスというよりも疎外感、劣等感だろうなと私は感じている。だとすると私もこの災厄に加担した一人である事は、否定できない。

  • 【衛生概念】コロナ感染飛沫が汚いというのならば先ずは虫歯や歯垢を完全に綺麗にしてから物を言えという話。

    ワクチンパスポートなんていう馬鹿げたシロモノをこさえるくらいならば【口腔パスポート】を作ったほうが理にかなっている。虫歯や歯垢ゼロを目指した方が口腔内が清潔に保たれるし、何よりこれは物理的な話であるので、飛沫恐怖症の方々にだって納得していただけるだろう。

  • ゴミ拾いは認知行動療法+武道稽古+独自幸福感【保存版】

    ゴミ拾いは嫌な事ではない。ゴミ拾いは私にはボランティア活動ではなく鍛錬趣味である。もっとゴミ拾いの良さ、身体動作の稽古になるなどのメリットも伝わればいいなあ。

  • ボランティア??

    だからなるべくボランティアという言葉は使わないようにしている、本当に気が向いた時にやるだけで、しかもそれは個人的にやっている趣味なのだ、ゴミ拾いは一つの趣味なのだというポーズを貫くことに決めている。

  • ポンポネッラ(薔薇)

    花は人間世界の波を特段感じずに咲いている、ポンポネッラというのは『ポンポン咲いて行く』みたいなそのままの意味の品種名。来年も咲いてくれると思う。疫病が終わろうが到来しようが、こいつはポンポン咲いて行くんだから。

  • 融合植物体

    何となく、『健康』を体現してくれているように感じている。

  • 絵を描く上でのアドバイス忘備録

    世界の誰もが自分の幸福を追求し、それをコンスタントに実現出来ていたら…世界平和というものが訪れるのだと私は感じている。

  • すばらしい青の世界!

    果たしてすばらしい青の世界は実現するだろうか?今の時点で言うとそれは植物販売業者の側にかかっている、頼むからはやく発送してくれ…。

  • つまり、私は河川を愛しているのだ

    おそらく河川全体の方でも私を愛してくれている、言うまでも無く河川は誰でも愛している、終わらない不眠を抱える人のことも、不織布をせっせとこさえている工場も、それを風に吹き飛ばしてしまう人間のことも、全ての生き物の事も。

  • 危害行為をする人間の孤独はどうしたら癒されるのか

    よく、『何かに乗りうつられた』とか『悪魔が俺に指図した』等と、傍目には嘯いているようにしか見えない言い訳をする殺人者や小児性愛加害者が居るが、私には彼らが…彼らなりに精一杯本音を言っているのが実はすごく『理解できる』、理解出来てしまうのだ…接してきたから。

  • 遠くの雷

    街の明かりもそうだけれど、離れて観ると何もかもが美しい、雷も然り。だから今こうして過ごしている毎日に、死後、と呼ばれる状態…あるいは夢見の状態で舞い降りたなら、何気なく自分が毎日やっている動作の中に神秘を見るのかもしれない。

  • 法律は順守すべきか?

    だから花壇やゴミ拾いというと静かで地味でいかにも、中高年の趣味という感じがするのだが、実は非常に…一種の攻撃性?も含んでいる行為だと実感している。攻撃というと誰かを傷つけているような響きがあるが、例えて言うならばそれは鳥の力強い羽ばたきや、水しぶきのようなもの。

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