chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
AyaOgata
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/09/06

arrow_drop_down
  • エルドラド

    多少なりとも土いじりをする人間にとって質のいい落ち葉ほどの宝はそうそうない。どうかエルドラドが私に開かれたままでありますように…。

  • …犬嫌い、猫嫌い、男嫌い、女嫌い…等々は基本的に数分間でだいぶ軽減されるという事だ。

  • ミューズ

    もう名前すら忘れたが、当時本当の事を言ってくれた医師に感謝している。

  • 与太話

    山奥に住んで居て完全な人間社会嫌いでネットも見ない…そのような人物の心のうちというのは、こんな風に与太話をこさえてあれこれ思案したりしない分、案外澄み切っているのかもしれない。

  • 誰が預言者か偽預言者か

    だから、損をする覚悟で、もう少し周囲を見回してみることを自分に課している。 私の臆病は死ぬまでには治るだろうか…臆病を治した方が犯罪被害に遭う確率も減りそうだし直したいのだが。

  • 無自己実現

    幸福の在り方としてわかりやすいのは自己実現を筆頭に、富や相思相愛といったものだが… この地味な幸福の味も、もっと多くの人に広めたいものだと、私は思って居る。

  • 若者と老人

    人間関係の質というものが、実は他人やすれ違う人との関係性にも多く依り、さらに言うと草木や虫すらもそれに含まれるのだということを、私はここ半年でかなり学ばせてもらっている。

  • 虹と副虹と夢

    個人で自分の行動を選ぶことくらいは、神様も許してくれるだろうし、全ての自然現象は取捨選択の集合的結果として世に現れているような気がする。夢というものも、この世の一つの結果として構築されている一つの世界なのだろうか…?そうだったら面白いなあ。

  • 詩【蝙蝠の歌】

    生きるということは 神様がたった一瞬触れていてくれること だけど生き続けては駄目 死ぬのは神様の元へ還る事 だから殺しては駄目

  • ジャグンソ(タリバン政権について)

    ※この記事は、避難民の人が可哀そうとか、そういう当たり前の倫理観は度外視して好き放題に書かれています、悪しからず。

  • ルーニー(ふたたび)

    暑さや湿気にもめげずに育っている。この植物を調べると猫除けと記されてあったりもするが、庭には猫もやって来るのであんまりは意味ない。

  • 虫や糞へのタブー感覚

    こういう虫の糞も土に還ったらいい働きをするだろう。虫および虫の糞を見ているとダイレクトに『土の元だな』と感じる。

  • 朗読【織田君の死】太宰治(約3分)

    青空文庫を朗読【織田君の死】太宰治

  • ワクチンやコロナといった現象は、内なる女性原理への問いかけなのではないか?

    コロナについては、死んでも文句ナシ、ワクチン拒否、ワクチン強要拒否、だけどワクチンが体質に合う人も必ず居るので、反ワクチン派ではないものの、ワクチンが体質に合うかどうかを判断する遺伝子キットみたいなものが先ず普及すべきなんじゃないのか?あるいはコロナに弱いかどうかの個人体質を測る検査が先なのではないか?という意見である。

  • 毟られた一輪

    その日は元々つきまといを受けていた曜日であり、それを回避するためにゴミ拾いを延期し、花壇手入れに充てていたので、花一輪でつきまといと接触せずに居られるのであれば御の字かもしれない…ひょっとすると花が身代わりになってくれたのかもしれない。

  • 死亡予防ワクチン

    無論、死亡予防ワクチンを打ったすべての人間が死亡し、その中の何割かは副反応による死を迎えていたのだが、死亡予防ワクチンを「勇気を出して打った」「死ぬ事による他者への迷惑を顧みて先んじて打った」素晴らしい人たちとして、副反応による死者は丁重に祀られ、奉られ、副反応予防ワクチンと共にワクチン接種死亡者は崇高な自己犠牲の手本として英霊と崇められた。

  • タチアオイ

    タチアオイの一番上のつぼみが花開いたら梅雨が明けると言われているが、今年は、一番上のつぼみが開いても梅雨が始まらなかった。

  • 蛇の抜け殻

    蛇の抜け殻は何となく、木に吊るしておいた。

  • 生命は常に闘っている

    私も、つきまとわれるからといってそのつきまとい野郎を殲滅しないでやるの同様、ウイルスも、雑菌も、雑草も、共存したほうが互いの為になると思って居る。 概念上の敵が居なくとも、生命は常に闘っているし、私はその状態を肯定する。

  • 知らない人との平和感覚

    以前は怖かったし苦手でしかなかった『知らない人との交流』が、今は好ましいとさえ感じられるのが、私には嬉しい、平和という感覚はこういうものであると今は判る。

  • 鬼蜘蛛

    鬼蜘蛛『welcome to my house.』

  • 天国と地獄は同時に存在している

    ゴミ拾い中に特定人物に待ち伏せ行為+つきまとい行為をされるようになったので、そのルートは知人に同伴してもらいながら歩くようにし始めた。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、AyaOgataさんをフォローしませんか?

ハンドル名
AyaOgataさん
ブログタイトル
観る聴く読む作品公開サイトAyaOgata
フォロー
観る聴く読む作品公開サイトAyaOgata

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用