こんにちわ、はりきちです。プライベート・本業共に忙しいのでブログの更新をさぼり、久しぶりの更新になりました。短く振り返りをしてみます。 目次 1 2024年の成績、残高の推移2 ポートフォリオの状態3 方針:リスク低減ポートフォリオへの移
当ブログは、管理人(harikichi)が以下を目的として気まぐれに書いています。 ・株式投資(配当増加、維持を主眼に長期投資)についての軌跡を記録する ・アウトプットを行うことで、自分の頭を整理する
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2024年4月:日中米NCAV ポートフォリオの構築とその方法について
こんにちわ。はりきちです。4ヶ月ぶりの更新です。前回の記事での運用方針は下記の2つが要点です。 スクリプトによって日本、中国、米国の9000以上の株に対して自動スクリーニングを実施することで銘柄選択の時間を圧縮 手軽に下落時に堅牢なポート
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こんにちわ、はりきちです。プライベート・本業共に忙しいのでブログの更新をさぼり、久しぶりの更新になりました。短く振り返りをしてみます。 目次 1 2024年の成績、残高の推移2 ポートフォリオの状態3 方針:リスク低減ポートフォリオへの移
こんにちわ。はりきちです。久々の更新です。ポートフォリオはタイトル通り、バリュートラップに見事に引っかかりもがいている状態です。 目次 1 NCAVポートフォリオ2 今後の方針3 おまけ:米国債・高利回り債の状況4 おまけ:日中米のNCA
こんにちわ。はりきちです。8月早々に日本を含む世界の株式市場で大きな下落がありました。ふと思いついてネットネットの数を数えてみました。 目次 1 前提条件2 ネットネット株の銘柄数 前提条件 ネットネット株の定義・・・時価総額/(流動資産
こんにちわ。はりきちです。この1週間で株式市場の見える景色がすっかり変わってしまいましたね。私もかなりの痛手をくらってしまいました。今月の状況を報告します。 目次 1 NCAVポートフォリオ2 今後の方針 NCAVポートフォリオ 今のポー
こんにちわ。はりきちです。蒸し暑い季節になりました。1年も半分が終了します。上半期までのポートフォリオ状況を見てみます。 目次 1 NCAVポートフォリオ NCAVポートフォリオ 先月の報告通り、下記の銘柄を追加購入していました。※Em
こんにちわ。はりきちです。以前からたまに掲載している、金利差と債券利回りの時系列についての相図を更新しました。データ取得もとはセントルイス連銀のデータベース内こことここになります。 目次 1 時系列データ2 相図 時系列データ 1996
こんにちわ。はりきちです。ほぼ無敵?かに思われた日中米のNCAVネットネット株ポートフォリオ、先月の状況からどう変わったか見てみましょう。運用方針は下記の2つが要点です。 スクリプトによって日本、中国、米国の9000以上の株に対して自動ス
こんにちわ。はりきちです。4ヶ月ぶりの更新です。前回の記事での運用方針は下記の2つが要点です。 スクリプトによって日本、中国、米国の9000以上の株に対して自動スクリーニングを実施することで銘柄選択の時間を圧縮 手軽に下落時に堅牢なポート
こんにちわ。はりきちです。日経平均は今日も好調、これはバブルになるかどうか気になりますね。日本株についてもモデルを使って観察してみます。 LPPLSモデルはバブルの価格の動きが下記のように構成されているとしたものです。 価格の指数関数的上
こんにちわ。はりきちです。日経平均やS&P500といった指数は年初から堅調に推移しています。今回、昨年9月に実施したバブルかどうかの判定を経済物理のLPPLSモデルを使用して再び計算してみました。 LPPLSモデルはバブルの価格の
こんにちわ。はりきちです。新年に入ったところで、過去の日本と米国の各資産への資金流入の動向を見てみたいと思います。 目次 1 対象資産と期間2 レラティブストレングス3 金利4 まとめ 対象資産と期間 日米での分析対象は、株式・債券・コ
こんにちわ。はりきちです。2023年は難しい相場でしたね。はりきちとしては目標運用資産額1000万円超の節目となる年でしたが、なかなかパフォーマンスが振るわず、投資手法を再考しました。 目次 1 運用資産推移2 パフォーマンス評価3
こんにちわ。はりきちです。寒くなってきましたので風邪をひかないように気をつけたいですね。遅くなりましたが、先月までの状況を報告します。 目次 1 株式資産推移2 11月の取引状況3 ポートフォリオの中身4 まとめ5 おまけ 株式資産推移
こんにちわ。はりきちです。10月は色々と思うことがあり、大胆にポートフォリオの構成を変化させ始めました。米国の金利が上がり、米国債が注目を浴びるようになってから、このまま高配当を志向して良いのか、自問自答した1ヶ月でした。 目次 1 株式
こんにちわ。はりきちです。10月に入ってから金利が急上昇して、TOPIXやS&P500は一時的に急落しました。しかし、感覚的にはTOPIXの方がS&P500よりも強い(資金流入している)ように思えます。そこでレラティブストレングス
こんにちわ。はりきちです。7月に作った市場間分析のプログラムを使って、日本株、債券、ゴールド、不動産間のレラティブストレングス(相対力)を測ってみます。 目次 1 対象資産2 10月5日時点のレラティブストレングス 対象資産 各アセット
こんにちわ。はりきちです。今日は米国株の下落から日本株の連れ安に見回った方も多かったのではないでしょうか。先日の日本株に続いて米国株版のバブル判定をしてみます。 LPPLSモデルはバブルの価格の動きが下記のように構成されているとしたもので
こんにちわ。はりきちです。約1年間ぶりにシリーズを再開します。FCOはレポートの更新をやめてしまいましたが、バブルの判定に使用されていたLPPLSモデルのプログラムを作成したので、これを使用してバブルの兆候を捉えてみます。 LPPLSモ
こんにちわ。はりきちです。早いもので1年の4分の3が終わりました。仕事の方も今年の数字ではなく来年の数字を考える時期です。株式投資の方も、パフォーマンス測定をして来年の戦略の検討を始めようかと思います。 目次 1 第三四半期時点での成績2
こんにちわ。はりきちです。暑い季節が続きます。相場は、米国のS&P500指数が再び4500を超えて戻ってきたように見えます。米国債10年2年金利差の2年平均とSingle-B債券利回りの2年平均は、2000年からはみたことのない水
こんにちわ。はりきちです。ほぼ無敵?かに思われた日中米のNCAVネットネット株ポートフォリオ、先月の状況からどう変わったか見てみましょう。運用方針は下記の2つが要点です。 スクリプトによって日本、中国、米国の9000以上の株に対して自動ス
こんにちわ。はりきちです。4ヶ月ぶりの更新です。前回の記事での運用方針は下記の2つが要点です。 スクリプトによって日本、中国、米国の9000以上の株に対して自動スクリーニングを実施することで銘柄選択の時間を圧縮 手軽に下落時に堅牢なポート
こんにちわ。はりきちです。日経平均は今日も好調、これはバブルになるかどうか気になりますね。日本株についてもモデルを使って観察してみます。 LPPLSモデルはバブルの価格の動きが下記のように構成されているとしたものです。 価格の指数関数的上
こんにちわ。はりきちです。日経平均やS&P500といった指数は年初から堅調に推移しています。今回、昨年9月に実施したバブルかどうかの判定を経済物理のLPPLSモデルを使用して再び計算してみました。 LPPLSモデルはバブルの価格の
こんにちわ。はりきちです。新年に入ったところで、過去の日本と米国の各資産への資金流入の動向を見てみたいと思います。 目次 1 対象資産と期間2 レラティブストレングス3 金利4 まとめ 対象資産と期間 日米での分析対象は、株式・債券・コ
こんにちわ。はりきちです。2023年は難しい相場でしたね。はりきちとしては目標運用資産額1000万円超の節目となる年でしたが、なかなかパフォーマンスが振るわず、投資手法を再考しました。 目次 1 運用資産推移2 パフォーマンス評価3