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サブ4 ever ランニング 〜47歳で初フル サブ4♪ https://sub4-ever.com/how-to-achieve-sub4/

2011年にサブ4デビューして以来、15回達成。PBは3:29:11。走るのが大の苦手な陸上未経験者がサブ4を実現できた経験をもとに、日々のトレーニングやコツを掲載しています。

世界6大マラソン大会(東京、ボストン、ロンドン、ベルリン、シカゴ、ニューヨークシティマラソン)完走を目標に、2022年4月にボストン、10月にシカゴ、11月にニューヨークシティマラソン、2023年4月にロンドンマラソン、2024年3月に東京マラソンを完走しました😃 サブ4達成に向けた最初の記事 ↓↓↓ https://sub4-ever.com/how-to-achieve-sub4/

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2020/03/14

  • HISのシカゴマラソンツアーの価格に衝撃!【週刊ラン日誌】

    HISのシカゴマラソンツアー価格、恐ろしいほど高騰しています。予算オーバーにもほどがある〜。ロンドンマラソンに向けて購入したアシックスMETASPEED SKY+。足柄峠走の下り10kmでPB更新できました。【2023年3月13日〜31日】

  • シカゴマラソン2023へのご招待【週刊ラン日誌】

    2023 AbbottWMM Wanda Age Group World Championships はシカゴマラソンで開催されます。あなたはスタートラインに立つチャンスを獲得しましたというメールが届きました。【2023年3月1日〜12日】

  • ニューヨーク・タイムズの記事で話題の盛岡へ【週刊ラン日誌】

    ニューヨーク・タイムズの記事「2023年に行くべき52か所」で話題の盛岡へ。「バーチャル東京マラソン」や「東京マラソンフレンドシップラン」「ラントリップ」にエントリーして、退院後のモチベーションを保ちました。【2023年2月20日〜28日】

  • 完全復活して熱海ラン!【週刊ラン日誌】

    2月7日に退院し、2週間近いブランクを経て、11日から少しずつ走り始めました。熱海旅行では坂道をのんびりラン。4月23日のロンドンマラソンまで10週間を切ったけれど、焦らずにゆっくり戻していこうと思います。【2023年2月1日〜2月19日】

  • 喉の膿の切開→即刻入院へ【週刊ラン日誌】

    RUN as ONE、ラントリップなど、快適に走っていた1月末、急遽、病魔に襲われてしまいました。水どころか唾液も飲めなくなり、気道が狭くなって呼吸困難で窒息死する可能性もあったという危ない事態に陥りました。【2023年1月21日〜30日】

  • 奄美大島3泊4日旅【週刊ラン日誌】

    沖縄には10回以上行っているけど、初めて行った奄美大島。カラッと晴天、というわけにはいかず、あいにくの天気が続いたけれど、海はきれいで自然も豊か、お料理もおいしい!ラン&スパ満喫の楽しい4日間を過ごしました。【2023年1月16日〜19日】

  • 鎌倉七福神ラン【週刊ラン日誌】

    お正月気分が抜けないうちに、本覚寺(夷尊神)→妙隆寺(寿老人)→宝戒寺(毘沙門天)→鶴岡八幡宮(弁財天)→浄智寺(布袋尊)→長谷寺(大黒天)→御霊神社(福禄寿)と、夫と一緒に鎌倉七福神巡りランを楽しみました。【2023年1月9日〜15日】

  • 駅伝三昧のお正月から日常へ【週刊ラン日誌】

    福岡県で新年を迎え、駅伝三昧のお正月を過ごし、7日に鎌倉に戻りました。最近は朝起きたときにGarminのモーニングレポート機能で睡眠や今日のトレーニングなどを把握し、走るか休息するかを決めることが多くなっています。【2023年1月1日〜8日】

  • 2022年3大ランニュース【週刊ラン日誌】

    2022年は世界6大マラソンのうち、ボストン、シカゴ、NYのアメリカ3レースを走りました。トレイル元年で、トレイルレースに初チャレンジ。5月末に念願のワラーチを購入して素足サンダルランにはまりました。【2022年12月25日〜12月31日】

  • 「東京マラソン2024出走権」が当たるイベント

    バーチャルラン完走者に「東京マラソン2024の出走権」が当たります。参加料は、ほぼ毎月開催されている「RUN as ONE」シリーズが1,500円、2〜3月開催の「バーチャル東京マラソン2023」は3,500円か5,000円(特典付き)です。

  • ロンドンマラソン2023にAbbott抽選枠で当選!

    アボットの2023TCSロンドンマラソンにエントリーしたら当選! 問題は夫が落選してしまったことです。走るとしたら公認ツアー枠しかなく、JTBのツアーはエントリー代に雑費なども入れると80万円ほど。抽選の申し込み締め切りは12月25日です。

  • 購入したばかりのGarmin fēnix 7S Sapphire Dual Power故障!

    3年以上使ったGarmin ForeAthlete 245 Musicが故障し、保証期間外なので修理は断念。トレイルを始めたし、登山にも行きたいので、定価12万1,000円のGarmin fēnix 7S Sapphire Dual Powerを購入したのにバックライトがつきません。

  • 2022年NYCマラソン完走記⑨【レース総括】

    移動トラブルという不測の事態で、指定されたWAVEからスタートできなかったうえ、23℃の暑さや雨でなかなか厳しいレースになってしまったNYCマラソン。応援してくださった方々、ありがとうございました。今回は総括<まとめと今後>をアップします。

  • 2022年NYCマラソン完走記⑧・ニューヨーク観光【レース翌日〜帰国】

    NYCマラソン翌日は筋肉痛もなく、絶好の観光日和です。完走メダルに名前やタイムを刻印してもらいたかったけれど、叶いませんでした。今回はホールフーズ・マーケット、メトロポリタン美術館、中華「Joe’s」などから日本への帰国までをアップします。

  • 2022年NYCマラソン完走記⑦【レース当日:ハーフ以降】

    NYCマラソン、4:20:44(キロ6’11”)で無事に完走しました。35km地点の手前のエイドで夫とばったり出会って、走ったり歩いたり。美しい紅葉のセントラルパークで一緒にゴールしました。今回はレースのハーフ以降とゴール後をアップします。

  • 2022年NYCマラソン完走記⑥【レース当日:ハーフまで】

    直近2回のレースの失敗を教訓に、前半は抑え目に入り、後半に上げていこうと思っていたNYCマラソン。スタート前の移動の疲れと23℃という暑さにノックダウンされましたが、ハーフの時点では1時間56分! 今回はスタートからハーフまでをアップします。

  • 2022年NYCマラソン完走記⑤【レース当日:スタート前】

    待ちに待ったNYCマラソン、フェリー→バスの移動トラブルで2時間近く立ちっぱなし。WAVE2のクローズ時刻に間に合わず、指定された9:45ではなく10:20にレース開始と波乱の幕開けとなりました。今回はスタート地点への移動などをアップします。

  • 2022年NYCマラソン完走記④・カーボランチとリバークルーズ【レース前日】

    NYCマラソン前日は、ホテルの近所でしっかりとパスタを食べてから、できるだけ脚を使わないようにマンハッタンのランドマークを楽しむ90分のランドマークス・クルーズへ。今回はパスタランチとフェリークルーズ、レース前日の和食の夕食をアップします。

  • 2022年NYCマラソン完走記③・アメリカ自然史博物館を満喫【レース2日前】

    NYCマラソン2日前。まだ歩き回っても大丈夫かなとアメリカ自然史博物館へ。今まで一度も行ったことがなかったけれど思ったよりもずっと楽しくて、気づいたら4時間も経っていました。今回はアメリカ自然史博物館やオープニングセレモニーをアップします。

  • 2022年NYCマラソン完走記②・EXPOでゼッケン受け取り【レース3日前】

    ニューヨーク2日目はNYCマラソンのエキスポ会場に行ってから、ヴェッセル、エンパイア・ステート・ビルなど、よく歩き回って、セントラルパークで30分ラン。今回はエキスポ会場、エンパイア・ステート・ビル、セントラルパークランなどをアップします。

  • 2022年ニューヨークシティマラソン完走記①・ニューヨークへ出発【レース4日前】

    11月6日開催のNYCマラソン完走記です。昨年は新型コロナウイルス対策のため多くの規制ルール下での開催でしたが、51回目を迎える今年は再びフル人数の5万人となりました。今回は空港、ニュージャージー、「トライベッカ・グリル」などをアップします。

  • NYCマラソン、4時間20分44秒で完走【週刊ラン日誌】

    ニューヨークシティマラソン、ハーフの時点では1時間56分と順調でしたが、23度の気温に苦しみ、レースで初めて写真を撮りながらのファンランに。35km手前のエイドで夫とばったり出会い、一緒にゴールしました。【2022年10月31日〜11月6日】

  • ニューヨークシティマラソンまで1週間!【週刊ラン日誌】

    ニューヨークシティマラソンのBib登録情報を確認したり、アプリを入れたり、いよいよ間近になってきました。日々の睡眠に気をつけて、プチビルドアップ走、10kmのペース走と、あまり負荷をかけずに準備しています。【2022年10月24日〜30日】

  • 2022年シカゴマラソン完走記⑥・シカゴマラソン【レース総括】

    2020年に参加予定だったのに2年も先送りされ、バーチャルを経てようやくリアルに走ることができたシカゴマラソンも、いよいよ締めくくりです。今回は、次回のNYCマラソンに向けて、楽しかったシカゴマラソンの総括<まとめと改善点>をアップします。

  • 2022年シカゴマラソン完走記⑤・シカゴ観光【レース翌日〜帰国】

    レース翌日の10月10日(月)は祝日のコロンブスデー。筋肉痛もなく、気温はグッと上がって12℃、絶好の観光日和です。今回は屋外アート、パンケーキ、シカゴ美術館、ステーキの名店「シカゴ・チョップ・ハウス」などから日本への帰国までをアップします。

  • 2022年シカゴマラソン完走記④・シカゴマラソン【レース当日:ハーフ以降】

    ボストンのときは初めて脚が攣った衝撃で、サブ4できなかったことに落ち込みましたが、今回は途中で「走ってフィニッシュ」を目標にしたので悔いなく楽しくゴールしました。今回はレースのハーフ以降、メダル刻印、バーガー、ジャズバーなどをアップします。

  • 2022年シカゴマラソン完走記③・シカゴマラソン【レース当日:ハーフまで】

    シカゴマラソン、4:04:58で無事に完走しました。いつもはイーブンペースでいくのに、GarminのGPS捕捉がおかしくて、キロ6分と表示。焦って前半にペースを上げ過ぎました。今回はスタート前の食事や準備、レースのハーフまでをアップします。

  • 2022年シカゴマラソン完走記②・シカゴ5K【レース前日】

    シカゴマラソン前日開催のシカゴ5kmレースの日。気温3度、思ったより低めです。夫、友人と一緒にスタートし、キロ6分ペースでダウンタウンを巡り、29:58で揃ってフィニッシュ。今回はシカゴ5K、シカゴドッグ、リバークルーズなどをアップします。

  • 2022年シカゴマラソン完走記①・シカゴでEXPOへ【レース前々日】

    2022年10月9日開催のシカゴマラソン完走記です。ワクチンを3回摂取していれば出入国検査も撤廃されて、4月のボストンマラソンのときよりも格段に楽になりました。今回は空港、エキスポ会場、シカゴ名物のディープディッシュピザなどをアップします。

  • シカゴマラソンからニューヨークシティマラソンへ【週刊ラン日誌】

    10月9日のシカゴマラソン後、6日目にようやく30分ラン。11月6日のNYCマラソンに向けて、できるだけ早く疲労を抜きたい! 10日目に少しビルドアップし、土曜日はキロ5’30”ペースで16km走りました。【2022年10月10日〜23日】

  • シカゴマラソンでサブ4復活ならず、4時間4分58秒【週刊ラン日誌】

    シカゴマラソン、無事に完走できました。ハーフの時点では1時間51分と途中までは好調だったのに、30km手前から失速。レースで初めて歩いてしまいましたが、シカゴの街並みは表情豊かで、楽しい42.195kmでした。【2022年10月3日〜9日】

  • シカゴマラソンまで1週間、テンポネクスト履きならし【週刊ラン日誌】

    10月9日のシカゴマラソンまで1週間。最後の15kmビルドアップは、10kmまでしかノンストップで走れませんでした。3週間前に購入したテンポネクストをレースシューズにしようと、週に4日履いてならし中です。【2022年9月26日〜10月2日】

  • 3週連続の足柄峠走で夕日の滝へ【週刊ラン日誌】

    峠走は通常25kmだけど、今日は20km。土曜日は雨が激しかったので、日曜日に決行しようとしたら靴を忘れるという大失態! 家まで取りに戻って3時間のロス。13時半スタートで夕日の滝方面へ往復20km完走です。【2022年9月19日〜25日】

  • 大分旅ランと2週連続の足柄峠走【週刊ラン日誌】

    ナイキのテンポネクストを初めて履いて、15kmビルドアップ走にチャレンジ。シューズの弾む感触に助けられ、設定タイムをなんとかクリアできました。土曜日は2週連続の足柄峠走で、10kmの自己ベストを更新しました。【2022年9月12日〜18日】

  • 5か月ぶりの足柄峠走【週刊ラン日誌】

    今週のポイント練習、15kmビルドアップは暑さで撃沈。翌日のセット練のインターバルはなんとかがんばりました。週末は5か月ぶりの足柄峠走。暑くて上りは歩きそうに。下りは飛ばして、トータルの平均は5分57秒でした。【2022年9月5日〜11日】

  • 東京マラソンエントリーと高知旅ラン【週刊ラン日誌】

    8月29日に東京マラソンの一般エントリーが始まりました。定員3万8,000人で参加費は2万3,300円、エントリーは9月9日まで。週後半は高知城や牧野植物園、中津渓谷や仁淀ブルーなど、高知旅を楽しみました。【2022年8月29日〜9月4日】

  • ラントリップのハーフレースでペース走120分リベンジ【週刊ラン日誌】

    今週は久しぶりに15kmビルドアップ+インターバルのセット練習。さらに、週末はラントリップのハーフレースにエントリー済みです。15kmビルドアップは暑くて撃沈したけど、ハーフはなんとか最後まで走りきりました。【2022年8月22日〜28日】

  • 福岡&奈良旅ランと15kmビルドアップ【週刊ラン日誌】

    月曜日に福岡を出発し、「いまなら。キャンペーン」を展開中の奈良へ。奈良公園で鹿たちに思う存分、癒されました。鎌倉に戻って、水曜日は久しぶりに15kmビルドアップ。設定ペース通りにノンストップで走りきれました。【2022年8月15日〜21日】

  • 倉敷&福岡旅ランと由布岳登山【週刊ラン日誌】

    福岡に帰省するために、水曜日に車で鎌倉を出発。倉敷と高知で知人を訪ね、800km走って木曜日の夜に実家に辿り着きました。30℃を超える暑さなので決して無理せず、中津城や別府で最大有酸素心拍数ランを心がけました。【2022年8月8日〜14日】

  • 「野沢トレイルフェス」で初のトレイルレース【週刊ラン日誌】

    前半は暑くて後半は涼しかった今週。週末は先週同様、長野県に遠征し、初のトレイルレースに参戦しました。標高1,400mから一気に下る「野沢トレイルフェス」のショートコース12kmで、国内唯一のダウンヒルレースです。【2022年8月1日〜7日】

  • 夏の合宿で妙高山&奥信濃トレイル【週刊ラン日誌】

    週末にトレイルランの合宿を控え、心拍数と坂を意識しながら備えました。夏の合宿は妙高山や奥信濃の長距離トレイルで、周囲に迷惑をかけないよう緊張気味でしたが、トレイルのメンバーはみな優しく、楽しく走り切れました。【2022年7月25日〜31日】

  • 福岡旅ランとラントリップ5km【週刊ラン日誌】

    火〜木曜日で福岡旅行の予定だったのに、飛行機が当日の朝に欠航となり、2泊3日を1泊2日に変更せざるをえず、慌ただしい旅行になりました。第4週末は恒例のラントリップレースの開催日で、今月も5kmで参加しました。【2022年7月18日〜24日】

  • 楽天とAmazonのセールでトレラングッズを購入【週刊ラン日誌】

    楽天スーパーセールとAmazonプライムデーで注文したトレラングッズが続々到着しています。指先のないグローブやCWーXのアームカバーやゲイター、ウエア、マイルストーンのキャップなど、安くGETできて大満足です。【2022年7月11日〜17日】

  • 心拍数を意識して、のんびり8kmラン【週刊ラン日誌】

    日曜日の大山トレイルのダメージが想像を超えて大きく、月曜日から3日もランオフすることになりました。前腿の痛みで走れずにいる間に、紫陽花シーズンが終わってしまいそうです。7月中は心拍数を意識しながら走ってみます。【2022年7月4日〜10日】

  • 鎌倉の紫陽花パトロールと大山トレイルラン【週刊ラン日誌】

    今週は金哲彦さんの「ランスマ」で得た青学メソッドの知識を活かして、心拍数を意識しながら、鎌倉で紫陽花三昧。日曜日は大山でトレイルランの講習会。暑い日に山を走るのは快適だけど、まだ見ぬヒルの恐怖に怯えました。【2022年6月27日〜7月3日】

  • 宮古島旅ラン&青森でラントリップ!【週刊ラン日誌】

    月曜日の午前に梅雨明けの宮古島に到着。ドライブ、観光、海水浴、料理、島唄と大満喫しました。暑いので、ランはちょっとだけ。週末は一転、涼しい青森へ。ラントリップ5kmレースの週末だったので、しっかり走りました。【2022年6月20日〜26日】

  • 福岡旅ランでワラーチサンダル三昧【週刊ラン日誌】

    今週は思いきり紫陽花ラン三昧しようかと思っていたけれど、九州で残念ながら雨が降りました。5月に徳島でワラーチを購入してからひと月たらず、トレイルラン以外はほぼ毎回、ワラーチで走っているほど気に入っています。【2022年6月13日〜19日】

  • 鎌倉の紫陽花パトロールと津久井城山トレイル

    月曜日の夜に山形県から戻って、今週は鎌倉を紫陽花パトロールしました。まだ満開とはいえないけれど、あちこちで綺麗に咲き始めています。土曜日の20km津久井城山トレイルでは、自分の体力や走力のなさを思い知りました。【2022年6月6日〜12日】

  • 福岡・大分旅ランから山形旅ランへ【週刊ラン日誌】

    火曜の朝に大分に到着、無料の抗原検査を受けて陰性を確認してからレンタカーで夫の実家に帰省しました。中津城、別府、大池公園、小祝漁港と毎日ワラーチラン。土曜に山形に移動し、東北でもワラーチランを楽しみました。【2022年5月30日〜6月5日】

  • 四国旅ランと念願のワラーチサンダル【週刊ラン日誌】

    日曜日の午後に四国に移動し、月曜日に徳島のシューズショップタケダで「RUNSUN ワラーチサンダル」をGET! 緑が深い吉野川に沿って、初めてのワラーチランを楽しみました。素足感覚が気持ちよくて快適です。【2022年5月23日〜5月30日】

  • 披露山や十二所、葛原ヶ岡トレイルコースへ【週刊ラン日誌】

    ボストンマラソンが終わって1か月。披露山公園〜逗子海岸、名越切通し〜十二所、源氏山〜浄智寺と、鎌倉のトレイルコースを満喫した1週間でした。急に走ったせいかGarminから「オーバーリーチ」と叱られました。【2022年5月16日〜5月22日】

  • ラントリップWOMEN+BEYONDチャリティラン&ウォーク5km【週刊ラン日誌】

    5月14〜22日の2週間はラントリップのWOMEN+BEYONDチャリティラン&ウォークの日。新緑の秋川渓谷で5kmランを楽しみました。トレイルランニングのおかげなのか、上り坂への抵抗が低減した気がします。【2022年5月9日〜5月15日】

  • 身延山の菩提梯トレーニングと修行走コース巡り【週刊ラン日誌】

    1泊2日の合宿で、山梨県の身延山へ。トレイル&スカイランニングのトップアスリートに、トレイルの上り下りや階段の上り方を教わりました。初日は日蓮宗総本山 身延山久遠寺のシンボルでもある287段(距離350m・獲得標高100m)の階段「菩提梯」を使用したトレーニングを行い、2日目は13kmの修行走コースで実践的に走り方を学びます。【2022年5月2日〜8日】

  • ボストンから帰国し、ラントリップ5kmレース【週刊ラン日誌】

    4月18日にボストンマラソンが終わって21日に帰国しました。1日空けた23日は第4土曜日のラントリップ5kmレースの日。午前中に近所の整形外科でリハビリしてもらってから気持ちよく海岸沿いを5km走りました。【2022年4月19日〜5月1日】

  • 第126回ボストンマラソン【総括編2】

    次回レースに向けた大きな課題は、まずは睡眠・便秘などに気をつけて、体調管理をしっかりすること。それから、レース前の給食の量やタイミングを再検討すること。漢方や痛み止めを飲むなど、脚攣り予防と対策を心がけ、レース中のジェル補給を忘れないこと。

  • 第126回ボストンマラソン【総括編1】

    参加ランナーの半数以上がサブ4でフィニッシュすると聞いていたボストンマラソン。40kmまで3:42:53だったのにフルマラソンで初めて脚が攣り、ゴール前の大歓声の花道を歩いたり止まったりで2kmに20分近くかかりました。撃沈の理由を考えます。

  • 第126回ボストンマラソン・レース本番ルポ④(全4回)【ゴール編】

    サブ4を目指して、限界突破マラソン練習帳の★91.5で迎えた念願のボストンマラソンの完走タイムは4:01:36。ゴール後に両脚が攣り、車椅子で救護テントに運ばれました。夜はフェンウェイパークで開催されたポストレースパーティに繰り出しました。

  • 第126回ボストンマラソン・レース本番ルポ③(全4回)【レース編2】

    熱狂的な「スクリーミング・トンネル」を抜けると、26 km地点から4つの「ニュートンヒルズ」が始まります。なんとか歩かずに坂を上り下りし、ハートブレイクヒルもクリア。35km地点から得意の下り基調でしたが、残り2kmで初めて脚が攣りました。

  • 第126回ボストンマラソン・レース本番ルポ②(全4回)【レース編1】

    最初から一気に下るボストンマラソンのコース、1kmめのラップは4’59”。走力が同じ人ばかりなので、快適に気持ちよく走れます。細かいアップダウンが続き、5km過ぎから予期せぬハプニングに襲われ、さらに20kmまで新たな試練に苦しめられます。

  • 第126回ボストンマラソン・レース本番ルポ①(全4回)【スタート編】

    ボストンマラソン当日、快晴のレース日和です。テーピングをして、おにぎりを3つ食べ、ウエアの上に防寒着を着て、シャトルバス乗り場へ20分ほど歩きます。8時半にスタートするスクールバスに乗り、50分ほどでスタート地点のホプキントンへ到着しました。

  • 第126回ボストンマラソン【出発〜EXPO〜レース前日】

    レース4日前の4月14日にボストンに到着。翌日はEXPOでゼッケンを受け取り、フリーダムトレイルを歩いて街巡り。次の日は5kmレースの後、コース下見へ。レース前日はボストン・レッドソックス戦を楽しみました。レースまでの4日間を振り返ります。

  • ボストンの街を5Kmレースで駆け抜ける【週刊ラン日誌】

    ボストンマラソンに向けた調整ランを終え、渡米1日前検査もクリアしていよいよ出発。ボストンの街中の至るところにBoston Strongが溢れています。16日の5Kmレースはリラックスして気持ちよく走れました。【2022年4月11日〜17日】

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