優しい人🐚

誰にでも 優しいひとは 誰か ひとりを 守れない 何か ひとつを守るには それ以外のすべてから それを守る盾に ならなくては いけない 意地悪とか 心が せまいとか 誤解されるかも しれない 何かを守るというのは つらく きびしい by Natuo Giniro こういうひとは繊細さ故の、心の葛藤が半端ないのだろうと想像できます でも、守るものは守らなければいけな、優しさ故に 苦悩を抱えてしまう 今日は、朝から 冷たい雨が 降っています気持ちも、下がりますね💧

私の蘇生術🐾🐾

道端に 咲く 草花みたいに、 踏まれても 踏まれても 立ち上がりたい 見た目は、繊細で 弱そうでも 芯は 強くて 打ちのめされても、傷つけられても 決して へこたれない こてんぱんに、やられても しぶとく 立ち上がる その先が 必ず あるって 思いたい これは、今まで 生きてきた 私の 蘇生術 。 私は 負けない 私の 人生は、私が 決める 誰のものでも ないから

春よこい🌷

いつまでも 少年で いられますか いつまでも 少女で いられますか 一輪の 野の花にのって 旅に出られますか 大空を 描ける夢がありますか 名を 呼ぶだけで 胸が 痛くなる人が いますか by みつはしちかこ

泣くのはやめよう🍂

ひとつだった 心が引き裂かれて 途方に 暮れてる 頼りない 気持ちを心の 奥底に 閉じ込めて 前を 向かなければって、歯を 食いしばってる 自分が いる 神さまが この 頼りない 私たちを 見ていて、また 引き合わせて くださるのかも しれないし、 それぞれの 道を 歩きなさいっておっしゃるかも しれない どちらに しても 私が どこで 生活していても、それが あなたからすごくすごく 遠い ところでも、そうでもなくても 私は ずっと 変わらないあなたも そうだって 信じてる私達は 永遠に、変わらない だから、泣くのは もう やめよう

心に響く言葉🌾

話しが できたら 楽しかっただろう 独身の頃のように 一人一人で 生きてきた、 語るべき物語をもった男女のように なにが 好きで なにが 嫌いか どういう子供時代を 過ごしてきて どんな人々に 囲まれていたのか 薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木より〜 by Kaori Ekuni

そばにいて🍃

僕は、今のこの 僕だけだと 何か 人生の大きな 忘れ物を してる気が するんだ この僕だけでは、僕ではなくて 僕のおちつく先や、甘えどころが いるんだ それをもってる それを 感じさせてくれる 僕以外の 何かを、だれかを 僕は ずっと さがしてる それが 君ならば そばにいて くれないか 僕を、もっともっと 好きになってくれないか By Natuo Giniro〜こんなに長い 幸福の不在より

ふたりなら🌱

一緒に 荷物を 持ってくれる人が いたら、人生は 楽になり、気負う事なく 豊かになる たとえ、ひとりで 持てるとしても … って、なにかに書いてあった 確かに そう。 今まで、たった ひとりで 重たい荷物を 持ってきた わたし 持てますから、大丈夫！って 無理して、意地張って 両手いっぱいに 抱えて。 その荷物を 何やってんの？って ひょいって 隣に 持ってくれる人がいたら、 どんなに いいだろう どんなに 心が 休まって、 気持ちが軽くなることだろう

負けないで

遠くに 感じる 寂しい、切ない、苦しい でも 心は ひとつ 気持ち 変わらない 想う気持ちは、一緒 なぐさめたい 負けないで いつかは、道が 続いていくから

好きな詩🌱

人と 自分は、違う 徹底的に 違うのだということを 冷静に 見つめれば 他人へ 要求することの 不毛さを はてしなく 感じるだろう ( By Natuo G) 冷静で、落ち着いてて、達観してるけど 投げやりに なることなく 正しい事実を、静かに 教えてくれてる 大好きな銀色さんの 詩です😌 by Kanon Tuzimura🌿

隣人を、愛せよ✨✨

ドラッグストアに 行って、お米とか トイレットペーパーとか ティシュとかが、品切れに なってるのを 見て そうかって、おもう😔 テレビでも、行列になって 買う人たちを 見たけど 私 みたいな 独り者は、どうにでも なるけれど家族 のいる方々は家に なくなったら それは とても 困るだろうから、買いに 走るのかもしれない でも、困ってる人たちは、自分たちだけ ではない みんな 平等に 困ってるのだから買いだめするようなこと、自分と自分の 家族のことしか、考えてないような 視野の 狭い事は 周りのもっと 困ってる 方々のことを 少しでも 考えれば、出来ないことだと おもう 優しさと愛を 持って、ほ…