「江戸早わかり事典/花田富二夫」読了。読む本というよりは調べるための事典。通り一遍読んだからと言って分かる訳ではない。項目が多すぎて。江戸時代について何か知りたいと思った時に借りれば良い。図書館行かなくちゃ。で、今日は誕生日だ。毎年書いているが、俳優の遠
老境に入りました。図書館通いが趣味。読書と日本酒を友として。日本近世・近・現代史、食生活関連史、日本酒関連研究書を主に読んでいます。常に活字に触れているのが好き。読書の他に好きなのは、たまの一人旅。2023年3月よりドラムを習い始めました。
令和4年11月、一ヶ月間、好酸球性肺炎で入院しました。現在はステロイドを服用しながら治療中。かなり減薬が進んだので、ぼちぼち好きな酒も飲んでいます。
明け方に、悪夢を見た。某宗教団体が2つも自宅に入り込んでいる夢。その自宅というのがド田舎の古びた大きな家で、どうしてそんなことになっているのか分からないが間取りが入り組んでいる。しかも高層住宅。喉が乾いて倒れ込んでいるお婆ちゃんが居たので、飲み物を持って
「事典 和菓子の世界 増補改訂版/中山圭子」読了。著者は、東京の和菓子老舗「虎屋」の取締役。和菓子について豊富な資料を駆使してその魅力を伝えている。写真も豊富で、美味しそう。日頃甘いものはあまり食べないが、これを読んでどうしても食べたくなってきんつばを買
森永卓郎さんが、とうとう亡くなった。抗不安薬の効果抜群。よく眠れるようになった。いつもは、午前2時頃目が覚めてその後ずっと眠れなったのが、今朝は4時半までぐっすり。寝過ぎるようになったら、困るな。
「戻れないけど、生きるのだ 男らしさのゆくえ/清田隆之」「酔っぱらいの歴史/マーク・フォーサイズ/篠儀直子」以上、読了。「戻れないけど、生きるのだ 男らしさのゆくえ/清田隆之」シスジェンダー男性の著者が、読んだ本や観たテレビドラマの感想を中心に、男性論を
一ヶ月以上止めていた抗不安薬を再開。不安がすごく強くなって。夜も、二時間ほどしか眠れなくなっていた(日中の眠気は無し)。服薬したら、あら不思議。すぐに寝付けるようになり、睡眠時間も五時間ほどに。気持ちも、少し楽になったみたい。頭の調子は、また悪くなるかも。
図書館へ。借りた本。「戻れないけど、生きるのだ 男らしさのゆくえ/清田隆之」「絵で見る歴史シリーズ 明治もの流行事典/湯本豪一」「大介護時代を生きる 長生きを心から喜べる社会へ/樋口恵子」「民俗と実業の昭和史 渋沢敬三 傍流の巨人/畑中章宏」「図書館を学
「家族写真の歴史民俗学/川村邦光」読了。子どもの頃はよく家族写真を撮ってもらっていたような記憶があるが、大人になってからは全くと言っていいほど撮らなくなった。これでは、遺影用の写真に困ること必至である。家族、連れ合いしかいないしな。欧米の家族写真、日本の
「日本の肉じゃが世界の肉じゃが/阿古真理」読了。肉じゃがは、日本のおふくろの味みたいに言われているが、その歴史はそれほど古くなく、明治時代。現在に至るまで多くの料理家がレシピを考案して本を出したりしている。近頃はネットでも公開する人が多い。親子三世代にわ
「旅人の食 旅の記録と食風景/山本志乃」「中華満腹大航海/酒徒」以上、読了。「旅人の食 旅の記録と食風景/山本志乃」江戸時代後期から昭和前半の、24の旅の記録。今や旅に食は不可欠、と言うか、食を目的とする旅もめずらしくないが、この頃は当然そういう訳ではなく
連れ合いと一緒に飲み。宝剣、まんさくの花。どちらも旨い。まんさくの花は少し甘いかな。アテは刺し身三種盛り、揚げだし豆腐、手羽先。連れ合いの後輩君来る。畑で穫れたというレモンを貰う。どうやって使おう。頂き物をするといつも迷うことになる。使い方が分からないこ
「戦後復興 日々の楽しみ 東京近郊庶民のレジャー/青木宏一郎」読了
「戦後復興 日々の楽しみ 東京近郊庶民のレジャー/青木宏一郎」読了昭和20年から35年までの、東京近郊庶民のレジャー史。混乱期から高度経済成長の始まりまで。戦争が終わったことで、国民は解放感を抱くようになり、レジャー活動も活発になる。一番多いのはスポーツ観戦
「戦争宗教学序説 信仰と平和のジレンマ/石川明人」読了。著者は宗教学者でキリスト者。宗教は平和維持のために役立つと思われそうだが、現実には宗教対立に依って戦争が数限りなく起こっている。宗教は平和を守るために役立つ訳ではなく、むしろ戦うために使われるものだ
「”学校小説”の残光と残影 明治・大正・昭和の34編/藤尾均」読了
「”学校小説”の残光と残影 明治・大正・昭和の34編/藤尾均」読了。その名の通り、学校を舞台にした小説34編の紹介。「当世書生気質/坪内逍遥」から「砂場の少年/灰谷健二郎」まで。著者は大学医学部教養課程で教鞭を取った人。自分が読んできた作品の中から、大学生に
「複合汚染/有吉佐和子」読了。1974年10月14日から1975年6月30日まで、朝日新聞に連載されたもの。環境汚染について、読者を啓発する目的を持って書かれたと言える。農薬と有機農法、自動車の排気ガス、合成洗剤、火薬と農薬と戦争、こういったものが複合的に関連して起こる
図書館へ。借りた本。「複合汚染/有吉佐和子」「中華満腹大航海/酒徒」「旅人の食 旅の記録と食風景/山本志乃」「戦後復興 日々の楽しみ 東京近郊庶民のレジャー/青木宏一郎」「戦争宗教学序説 信仰と平和のジレンマ/石川明人」「”学校小説”の残光と残影 明治・
馬鹿である。本や新聞を読んでも、内容が全く理解出来ない。本を読んでいても意味がない。高校の時、成績は最悪だった。普通の大学には行けなかったので、夜間大学へ行った。就職はブラック企業。そこでこころを壊し、精神障害者になった。免許を取ったが物損事故を起こし、
「パスタの歴史/シルヴァーノ・セルヴェンティ、フランソワーズ・サバン/飯塚茂雄、小矢島聡/清水由貴子」読了
「パスタの歴史/シルヴァーノ・セルヴェンティ、フランソワーズ・サバン/飯塚茂雄、小矢島聡/清水由貴子」読了。マ・マーマカロニ株式会社生産管理部の飯塚茂雄氏と小矢島聡氏が監修している。イタリア、フランス、アメリカに於けるパスタの歴史と、小麦粉文化圏である中
抗不安薬を止めたためだろうか、色々なことが不安でしょうがない。一番大きいのは、死への不安だ。連れ合いが死んだら、自分は一人で生きていけない。自分が死んだら、連れ合いはどうなるんだろう。そんな不安がいつも拭えない。今考えることじゃないのに。エンディング・ノ
「”おいしさ”の錯覚 最新科学でわかった、美味の真実/チャールズ・スペンス/長谷川圭」読了
「”おいしさ”の錯覚 最新科学でわかった、美味の真実/チャールズ・スペンス/長谷川圭」読了。著者は、2008年にイグ・ノーベル賞栄養学賞を受賞したイギリスの研究者。ポテトチップスの食べる音で美味しさが変わるかどうかを調べた。この研究成果が示す通りの著書で、美
「地震と虐殺 1923ー2024/安田浩一」読了。フリージャーナリストの著者が、1923年9月1日に発生した関東大震災後の朝鮮人・中国人・社会主義者虐殺について聞き書きしながらまとめた一冊。598ページにわたる大著。国も国民も差別意識に凝り固まっているこの日本に於いて、
「酒造りから知る日本酒の愉悦 第四回」。利き酒は桃川(青森)。一つも当たらなかった。景品にいつも器を呉れようとされるが、増えるのが困るので貰わなかった。家で飲まないから貰っても困るのだ。来月はいよいよ酒蔵で仕込み体験。酒蔵へたどり着けるか心配。方向音痴なの
「難民に冷たい国?ニッポン/柳瀬房子」「”お静かに!”の文化史 ミュージアムの声と沈黙をめぐって/今村信隆」以上、読了。「難民に冷たい国?ニッポン/柳瀬房子」著者は長年「難民を助ける会」の会長を務め、法務省の難民審査参与員としても活動してきた人。長年難民
魚が食べたいと言うことで、南知多のまるは食度へ行ったが、臨時休業だった。その周辺の店が全部休業しており、これは地域的なものか、と気づく。何処かに営業している店がないかと探し回り、漸く一軒見つける。「魚魚魚」という店。地魚定食を食す。彩華という大吟醸で。思
「”本”とともに地域で生きる/南陀楼綾繁」「ぶらり日本史散策/半藤一利」「恍惚の人/有吉佐和子」以上、読了。「”本”とともに地域で生きる/南陀楼綾繁」大正大学が発行する雑誌「地域人」と「コアコア新聞」に連載したものをまとめたもの。書店、図書館、地域メディ
年末年始、ゴミ回収がなかったので、ゴミが沢山溜まっている。落ち葉のゴミもあるので、袋が3つにも4つにもなる。生ゴミも多いし。出しに行くのが大変。だから年末年始は嫌なんだよ。
今年最初の図書館。借りた本。「ストレス なぜ生まれるのか、どう癒やすのか/ジュリア・スクラー」「”本”とともに地域で生きる/南陀楼綾繁」「”お静かに!”の文化史 ミュージアムの声と沈黙をめぐって/今村信隆」「難民に冷たい国?ニッポン 支援と審査の現場から
「日本人とはなにか/柳田國男」読了。知の巨人、柳田國男。柳田國男自身が古い人なので、理解しがたい部分も多々あったが、最後の方で国学院大学の人たちに対する講演で「若い人たちに期待する」という意味のことを述べていたのには、少しほっとした。昔と今とでは、日本と
「卑弥呼の食卓/金関恕・監修/大阪府立弥生文化博物館・編」読了
「卑弥呼の食卓/金関恕・監修/大阪府立弥生文化博物館・編」読了。縄文から弥生時代にかけての食生活はどうであったのか。卑弥呼は何を食べていたのか。食材の調達、お道具、器、栄養状態、人口の推移、トイレの実態、献立。本格的にイネが伝わったのは紀元前四世紀頃とさ
「日本の食文化に歴史を読む 東海の食の特色を探る/森浩一 編」読了
「日本の食文化に歴史を読む 東海の食の特色を探る/森浩一 編」読了。2007年11月10日、11日に行われた第15回春日井シンポジウム「日本の食文化に歴史を読む 東海の食を探る」(主催/春日井市・春日井教育委員会・春日井シンポジウム実行委員会)に新しく資料を加えてまと
「蒸留酒の自然誌/ロブ・デサール+イアン・タッターソル/白井慎一/内田智穂子」読了
「蒸留酒の自然誌/ロブ・デサール+イアン・タッターソル/白井慎一/内田智穂子」読了。アメリカ人研究者二人の共著。だからだろう、洋酒のことばかり。韓国のソジュ(焼酒)について結構長く書かれている。日本の焼酎についての記述は、たった8行だけ。自分は洋酒を全く飲
年賀状、毎年午前11時半ぐらいまでには届いていた。それが今年は、昼過ぎても届かない。何度も郵便受けを見に行く。年賀状終いをする人は増えているが、全ての人がそうする訳ではないと思うので、届かないのはおかしいと思っていた。待てども待てども、なかなか届かない。そ
本年もよろしくお願い申し上げます。「スクリーンのなかの障害 わかりあうことが隠すもの/塙幸枝」「音楽隊に”敬礼っ!!” 元隊長が語る自衛隊音楽隊の真骨頂/樋口孝博」以上、読了。「スクリーンのなかの障害 わかりあうことが隠すもの/塙幸枝」「コーダ あいのう
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「江戸早わかり事典/花田富二夫」読了。読む本というよりは調べるための事典。通り一遍読んだからと言って分かる訳ではない。項目が多すぎて。江戸時代について何か知りたいと思った時に借りれば良い。図書館行かなくちゃ。で、今日は誕生日だ。毎年書いているが、俳優の遠
読書が好きだったのに、本を読むのがこのごろ辛い。目が悪くなった訳ではないのだが。本を読むのは普通に出来るのだが。精神的に弱っているからか。この頃、何事につけ不安が募り、結果として何も出来ない状態が続いている。こんなことでは困るのに。医者は当てにならないか
超人気の日本酒、十四代純米吟醸中取り無濾過を、お猪口一杯だけだが、飲んでしまった。いつもの店のお品書きに書いてあるので気になっていたが、昨日、思い切って注文してみた(もうすぐ誕生日だし、と思って)。そうしたら、お猪口一杯だけ持って来られて「もうこれだけしか
「食の歴史 人類はこれまで何を食べてきたのか/ジャック・アタリ/林昌宏」読了。一度読んだ筈なのに、全く覚えていなかった。著者は有名なフランスの論客。先史時代から現代までの人類の食の通史。現代の食には問題が多いが、それを解決するにはどうすれば良いかもきちん
毎朝、4時に起きる。その2時間前から目は覚めている。睡眠時間はいつも3~4時間ぐらい。それで昼間は眠くならないので、多分足りている。起きるのがつらい。正確に言うと、起きると言うより、生きるのがつらい。毎日毎日、つらくてたまらない。どうしてこんなにつらいん
「戦前日本の”聖地”ツーリズム キリスト・日蓮・皇室/平山昇」読了。現代では「聖地」と言う言葉は、宗教やアニメなどのご当地めぐりで気軽に使われる言葉だが、戦前はそうではなかったそうだ。元々「聖地」とは、キリスト教の聖地エルサレムを指して言う言葉だった。そ
「荷風の昭和<前編><後編>/川本三郎」読了。500頁以上ある本二冊読むのは大変だったが、面白かった。著者は朝日ジャーナルで活躍し、映画評論家としても名高い。だから映画の話が沢山出てくる。荷風という人が昭和の戦中戦後を如何に生きたかについて、豊富な資料紹介と
連れ合いが、今日から四泊五日で与那国島へ行く。朝早い飛行機なので、もう出発してしまった。飛行機ばかりで心配。無事に帰って来てほしい。
今回は、摘便の必要なし。薬だけもらって帰る。次回の予約も取り付けた。直腸ストレッチが効いてくれれば、薬が要らなくなって通う必要なくなるな。少しずつ薬を減らしてみよう。
このところ、朝食後直ぐに出る。回数が多いのが難点だが(午前中だけで5回位行く)。薬は一応飲んでいるが、もしかしたら要らないのかも知れない(心配だから今日もらいにいくけれど)。高林孝光氏考案の「直腸ストレッチ」を、朝晩やっているおかげだろうか。あんなに出なかっ
ドラム教室では、フィル・インの練習が始まった。全ての太鼓を叩くやつだ。難しい!上半身が、上手く使えない。無駄な動きにしかなってないと思う。基本的に、体を使うのは下手だ。学校での体育の成績はいつも2だった。リズム感もないし。バンドを組むつもりもなく、曲を叩
「三重県謎解き散歩/矢野憲一・五十鈴塾 編」「いしかわ紀行/いしかわじゅん」以上、読了。「三重県謎解き散歩/矢野憲一・五十鈴塾 編」三重県に住んでいるわりには三重県のことを知らないなあ、と思い借りた。古い本で、前回の式年遷宮について詳しく書かれている(次回
作るのも食べるのも、もうつらい。便のことばかり気になって、食べていても何を食べているのかわからない。食事の支度も、もうつらい。何を作ればいいのか分からない。買い物からしてつらい。作れるものがないのでつらい。毎日毎日、どうして食べなければならないのか、食べ
図書館へ。借りた本。「三重県謎解き散歩/矢野憲一・五十鈴塾 編」「いしかわ世界紀行/いしかわじゅん」「戦前日本の”聖地”ツーリズム キリスト・日蓮・皇室/平山昇」「ビールに憑かれた人びと ラガービールと近代ドイツ社会/東風谷太一」「荷風の昭和<前編> 関
昨日は日本酒講座だった。先生が「ミクロネシア連邦から帰ってきたばかり」と言いつつ、ヘロヘロで準備をしておられた。何でも、知り合いが住んでおられるところへ行ってこられたのだとか。滞在されたのはポンペイ島。移動は飛行機しかなく、本当に何もない所だとか。戦時中
読むのを放棄した。難しすぎる。思っていたのと違う内容だった。江戸時代の親孝行は、将軍や藩主が該当者を報奨し、それを記録に残すもの。何か、考えていた内容と全然違って、資料の考察ばかりで読むのがつらくなった。読んでも理解出来ない。資料の考証はいいとしても、も
天狗舞(石川)・超辛口純米。本当に辛かった。甘みが全く無い。こういうの好き。アテは刺し身三種盛り、白菜の浅漬け。ドラム教室が午後6時に終わり、それから歩いて直ぐの所にあるいつもの店。板さんとは馴染みで、オススメの日本酒を教えてもらう。
「酒が薬で、薬が酒で ビール、ワイン、蒸留酒が紡ぐ医学史/キャンパー・イングリッシュ/海野桂」読了。古来、酒は薬として使われてきたらしい。酒は水よりも安全な飲み物だった。アルコールは傷の消毒にも使われてきた。酒と薬が区別されるようになったのは、第二次大戦
ネタはあるのですが、書けません。
「認知症とはどのような病気か 脳の構造としくみから全体像を理解する/伊古田俊夫」読了。認知症が怖いからこういう本を読んでしまうんだな。意外なことに、この10年で認知症有病率は3%減少したのだそうだ。認知症を理解する、認知症とはどういう病気か、新薬、病態、診
63歳になった。毎年書いているが、俳優の遠藤憲一さんと同じ。一寸親近感。今日、朝8時半に姑が電話してくることになっている。丁度トイレ行く時間帯なんだけどな(漏らす可能性大なので困るのだが)。金やモノはきっぱり断ったから、電話だけにしてもらった。夕方、飲み屋へ
8月の発表会に向けて、練習中。難しい箇所は、全く出来るようになれない。いくら練習しても、自分は無能なので基本的に駄目なのだ。発表会に出るなんて、止めておけば良かったと思う。そう思いつつ、教室へ。今日も駄目だなあ。そう思った。そうしたら、先生が褒めてくれた
ネタがありません。
「カツオの古代学 和食文化の源流をたどる/三舟隆之・馬場基 編」「教養としての和食 食文化の歴史から現代の郷土料理まで/江原絢子 監修」「日本の税は不公平/野口悠紀雄」「カフカ断片集/フランツ・カフカ/頭木弘樹」以上、読了。「カツオの古代学 和食文化の源
床屋へ。床屋は、マスターとその息子が二人でやっている。自分たちはいつもマスターに刈ってもらっている。息子は、若い人ばかりを相手にしており、楽しそうに談笑しつつ適当に手を動かしている。とてもあんな子には任せられないな。本人も、嫌がるだろうし。マスターが居な
図書館へ。借りた本。「松本清張の昭和史/保阪正康」「カツオの古代学 和食文化の源流をたどる/三舟隆之・馬場基 編」「教養としての和食 食文化の歴史から現代の郷土料理まで/江原絢子 監修」「人と動物の日本史3 動物と現代社会/菅豊 編」「”少年””少女”の誕
ドラムの練習の帰り、飲みに。馴染の店だが、実に久々だ。飲んだ酒。・愛宕の松 ひと夏の恋(宮城) 純米吟醸・フモトヰ 夏純吟(山形) 純米吟醸どちらも幾分甘かった。夏向きの酒。冷酒にて。アテはもずく酢、刺し身三種盛り、揚げだし豆腐。来週の金曜日は、誕生日。この
「音楽文化戦時・戦後 ナショナリズムとデモクラシーの学校教育/河口道朗」「宮本常一短編集 見聞巷談/宮本常一/田村善次郎」「江戸の道具図鑑 暮らしを彩る道具の本/飯田泰子」以上、読了。頭の調子が悪いので、感想は書かない。どれも面白かった。9月に宮本常一記
ネタがありません。
一つ旅を終えると、また別の何処かへ行きたくなる。9月末に、周防大島にある宮本常一記念館を訪れる計画を立てた。周防大島には、ド高いリゾートホテルがあるが、そういうところは嫌なので、岩国にビジネスホテルを取った。素泊まり。宮本常一記念館だけが目的なので、一泊
一日目は、大津市歴史博物館へ。源氏物語の企画展をやっていた。障害者割引、効かず。まあ、いいけど。入場券。屋外展示の案内板。屋外展示物。戦利品。夜は居酒屋へ。浪の音辛口純米酒。爽やかな飲み口。アテは刺し身三種盛りと旨塩きゅうり。飛び込み客は迷惑だったのか、
例によってあまり眠れなかった。大津のホテル。喫煙ルームしか空いていなかった。煙草臭かったが直ぐ慣れた。昨日は大津市歴史博物館へ。野外のオンドルの展示が面白かった。今日は、琵琶湖バレイへ行こうかどうか悩んでいる。ここいらへんって、toica使えないんだね、てっき
琵琶湖へ行く。最近は、一泊二日の旅が気に入っている。今回の大津行きは、特急を使う必要がないので気楽。今読んでいる「音楽文化戦時・戦後 ナショナリズムとデモクラシーの学校教育/河口道朗」をお供にしよう。「人と動物の日本史2 歴史のなかの動物たち/中澤克昭 編
「入門 食と農の人文学/湯澤規子・伊丹一浩・藤原辰史 編」「<ひと>から問うジェンダーの世界史第一巻 ”ひと”とはだれか? ー身体・セクシュアリティ・暴力/三成美保・小浜正子・鈴木則子 編」「<ひと>から問うジェンダーの世界史第二巻 ”社会”はどう作られ
先月は、窓口で不愉快な思いをしたからなあ。今月は、何を言われるのやら。
日曜日に、一泊で大津(琵琶湖)へ行くので、今日から絶食。酒さえ控えれば、便失禁はしなくなるのだろうが、近頃ストレスが溜まり酒量が増加気味。マジで控えないと、次の血液検査での数値が悪くなるし、便失禁の危険性が高まるのだが。
ドラムの発表会に向けて練習している。発表会は8月の最終日曜日。まだまだ、日はある。しかし、出来ない箇所はいくら頑張って練習しても出来るようにならない。絶対、途中で止まってしまう。止まるとそういう癖がつくので、なるべく止まらないようにして練習する。いくらや
この年になると、誕生日なんて嬉しくない。でも、姑が祝ってくれようと手ぐすね引いている。はっきり言って、迷惑だ。あの元気印の姑には、イライラさせられる。昔は、趣味に合わない服なんかをくれていた。モノは要らない、とはっきり断ったら、スーパーの商品券になった。
本の世界に没入していれば良いから、その時間だけは幸せだ。何も考えなくて済む。
何もなくて良かった・・・。図書館へ。借りた本。「自分で選んでいるつもり 行動科学に学ぶ驚異の心理バイアス/リチャード・ショットン/上原裕美子」「入門 食と農の人文学/湯澤規子・伊丹一浩・藤原辰史 編」「音楽文化戦時・戦後 ナショナリズムとデモクラシーの学