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悪夢
明け方に、悪夢を見た。某宗教団体が2つも自宅に入り込んでいる夢。その自宅というのがド田舎の古びた大きな家で、どうしてそんなことになっているのか分からないが間取りが入り組んでいる。しかも高層住宅。喉が乾いて倒れ込んでいるお婆ちゃんが居たので、飲み物を持って
2025/01/31 05:01
「事典 和菓子の世界 増補改訂版/中山圭子」読了
「事典 和菓子の世界 増補改訂版/中山圭子」読了。著者は、東京の和菓子老舗「虎屋」の取締役。和菓子について豊富な資料を駆使してその魅力を伝えている。写真も豊富で、美味しそう。日頃甘いものはあまり食べないが、これを読んでどうしても食べたくなってきんつばを買
2025/01/30 05:13
久々によく寝た
森永卓郎さんが、とうとう亡くなった。抗不安薬の効果抜群。よく眠れるようになった。いつもは、午前2時頃目が覚めてその後ずっと眠れなったのが、今朝は4時半までぐっすり。寝過ぎるようになったら、困るな。
2025/01/29 05:06
二冊読了(1/27)
「戻れないけど、生きるのだ 男らしさのゆくえ/清田隆之」「酔っぱらいの歴史/マーク・フォーサイズ/篠儀直子」以上、読了。「戻れないけど、生きるのだ 男らしさのゆくえ/清田隆之」シスジェンダー男性の著者が、読んだ本や観たテレビドラマの感想を中心に、男性論を
2025/01/28 05:15
結局抗不安薬を
一ヶ月以上止めていた抗不安薬を再開。不安がすごく強くなって。夜も、二時間ほどしか眠れなくなっていた(日中の眠気は無し)。服薬したら、あら不思議。すぐに寝付けるようになり、睡眠時間も五時間ほどに。気持ちも、少し楽になったみたい。頭の調子は、また悪くなるかも。
2025/01/27 05:21
図書館へ(1/25)
図書館へ。借りた本。「戻れないけど、生きるのだ 男らしさのゆくえ/清田隆之」「絵で見る歴史シリーズ 明治もの流行事典/湯本豪一」「大介護時代を生きる 長生きを心から喜べる社会へ/樋口恵子」「民俗と実業の昭和史 渋沢敬三 傍流の巨人/畑中章宏」「図書館を学
2025/01/26 05:28
「家族写真の歴史民俗学/川村邦光」読了
「家族写真の歴史民俗学/川村邦光」読了。子どもの頃はよく家族写真を撮ってもらっていたような記憶があるが、大人になってからは全くと言っていいほど撮らなくなった。これでは、遺影用の写真に困ること必至である。家族、連れ合いしかいないしな。欧米の家族写真、日本の
2025/01/25 04:53
「日本の肉じゃが世界の肉じゃが/阿古真理」読了
「日本の肉じゃが世界の肉じゃが/阿古真理」読了。肉じゃがは、日本のおふくろの味みたいに言われているが、その歴史はそれほど古くなく、明治時代。現在に至るまで多くの料理家がレシピを考案して本を出したりしている。近頃はネットでも公開する人が多い。親子三世代にわ
2025/01/24 04:51
二冊読了(1/22)
「旅人の食 旅の記録と食風景/山本志乃」「中華満腹大航海/酒徒」以上、読了。「旅人の食 旅の記録と食風景/山本志乃」江戸時代後期から昭和前半の、24の旅の記録。今や旅に食は不可欠、と言うか、食を目的とする旅もめずらしくないが、この頃は当然そういう訳ではなく
2025/01/23 04:59
一月ぶりに飲みに
連れ合いと一緒に飲み。宝剣、まんさくの花。どちらも旨い。まんさくの花は少し甘いかな。アテは刺し身三種盛り、揚げだし豆腐、手羽先。連れ合いの後輩君来る。畑で穫れたというレモンを貰う。どうやって使おう。頂き物をするといつも迷うことになる。使い方が分からないこ
2025/01/22 04:44
「戦後復興 日々の楽しみ 東京近郊庶民のレジャー/青木宏一郎」読了
「戦後復興 日々の楽しみ 東京近郊庶民のレジャー/青木宏一郎」読了昭和20年から35年までの、東京近郊庶民のレジャー史。混乱期から高度経済成長の始まりまで。戦争が終わったことで、国民は解放感を抱くようになり、レジャー活動も活発になる。一番多いのはスポーツ観戦
2025/01/21 05:06
「戦争宗教学序説 信仰と平和のジレンマ/石川明人」読了
「戦争宗教学序説 信仰と平和のジレンマ/石川明人」読了。著者は宗教学者でキリスト者。宗教は平和維持のために役立つと思われそうだが、現実には宗教対立に依って戦争が数限りなく起こっている。宗教は平和を守るために役立つ訳ではなく、むしろ戦うために使われるものだ
2025/01/20 05:03
「”学校小説”の残光と残影 明治・大正・昭和の34編/藤尾均」読了
「”学校小説”の残光と残影 明治・大正・昭和の34編/藤尾均」読了。その名の通り、学校を舞台にした小説34編の紹介。「当世書生気質/坪内逍遥」から「砂場の少年/灰谷健二郎」まで。著者は大学医学部教養課程で教鞭を取った人。自分が読んできた作品の中から、大学生に
2025/01/19 04:58
「複合汚染/有吉佐和子」読了
「複合汚染/有吉佐和子」読了。1974年10月14日から1975年6月30日まで、朝日新聞に連載されたもの。環境汚染について、読者を啓発する目的を持って書かれたと言える。農薬と有機農法、自動車の排気ガス、合成洗剤、火薬と農薬と戦争、こういったものが複合的に関連して起こる
2025/01/18 04:56
図書館へ(1/16)
図書館へ。借りた本。「複合汚染/有吉佐和子」「中華満腹大航海/酒徒」「旅人の食 旅の記録と食風景/山本志乃」「戦後復興 日々の楽しみ 東京近郊庶民のレジャー/青木宏一郎」「戦争宗教学序説 信仰と平和のジレンマ/石川明人」「”学校小説”の残光と残影 明治・
2025/01/17 04:42
自分は馬鹿だから
馬鹿である。本や新聞を読んでも、内容が全く理解出来ない。本を読んでいても意味がない。高校の時、成績は最悪だった。普通の大学には行けなかったので、夜間大学へ行った。就職はブラック企業。そこでこころを壊し、精神障害者になった。免許を取ったが物損事故を起こし、
2025/01/16 05:09
「パスタの歴史/シルヴァーノ・セルヴェンティ、フランソワーズ・サバン/飯塚茂雄、小矢島聡/清水由貴子」読了
「パスタの歴史/シルヴァーノ・セルヴェンティ、フランソワーズ・サバン/飯塚茂雄、小矢島聡/清水由貴子」読了。マ・マーマカロニ株式会社生産管理部の飯塚茂雄氏と小矢島聡氏が監修している。イタリア、フランス、アメリカに於けるパスタの歴史と、小麦粉文化圏である中
2025/01/15 04:59
色々なことが不安
抗不安薬を止めたためだろうか、色々なことが不安でしょうがない。一番大きいのは、死への不安だ。連れ合いが死んだら、自分は一人で生きていけない。自分が死んだら、連れ合いはどうなるんだろう。そんな不安がいつも拭えない。今考えることじゃないのに。エンディング・ノ
2025/01/14 05:05
「”おいしさ”の錯覚 最新科学でわかった、美味の真実/チャールズ・スペンス/長谷川圭」読了
「”おいしさ”の錯覚 最新科学でわかった、美味の真実/チャールズ・スペンス/長谷川圭」読了。著者は、2008年にイグ・ノーベル賞栄養学賞を受賞したイギリスの研究者。ポテトチップスの食べる音で美味しさが変わるかどうかを調べた。この研究成果が示す通りの著書で、美
2025/01/13 04:59
「地震と虐殺 1923ー2024/安田浩一」読了
「地震と虐殺 1923ー2024/安田浩一」読了。フリージャーナリストの著者が、1923年9月1日に発生した関東大震災後の朝鮮人・中国人・社会主義者虐殺について聞き書きしながらまとめた一冊。598ページにわたる大著。国も国民も差別意識に凝り固まっているこの日本に於いて、
2025/01/12 04:59
酒造りから知る日本酒の愉悦第四回
「酒造りから知る日本酒の愉悦 第四回」。利き酒は桃川(青森)。一つも当たらなかった。景品にいつも器を呉れようとされるが、増えるのが困るので貰わなかった。家で飲まないから貰っても困るのだ。来月はいよいよ酒蔵で仕込み体験。酒蔵へたどり着けるか心配。方向音痴なの
2025/01/11 05:07
二冊読了(1/9)
「難民に冷たい国?ニッポン/柳瀬房子」「”お静かに!”の文化史 ミュージアムの声と沈黙をめぐって/今村信隆」以上、読了。「難民に冷たい国?ニッポン/柳瀬房子」著者は長年「難民を助ける会」の会長を務め、法務省の難民審査参与員としても活動してきた人。長年難民
2025/01/10 04:54
まるはへ行ったら休みだった
魚が食べたいと言うことで、南知多のまるは食度へ行ったが、臨時休業だった。その周辺の店が全部休業しており、これは地域的なものか、と気づく。何処かに営業している店がないかと探し回り、漸く一軒見つける。「魚魚魚」という店。地魚定食を食す。彩華という大吟醸で。思
2025/01/09 05:07
三冊読了(12/7)
「”本”とともに地域で生きる/南陀楼綾繁」「ぶらり日本史散策/半藤一利」「恍惚の人/有吉佐和子」以上、読了。「”本”とともに地域で生きる/南陀楼綾繁」大正大学が発行する雑誌「地域人」と「コアコア新聞」に連載したものをまとめたもの。書店、図書館、地域メディ
2025/01/08 05:44
ゴミ戦争
年末年始、ゴミ回収がなかったので、ゴミが沢山溜まっている。落ち葉のゴミもあるので、袋が3つにも4つにもなる。生ゴミも多いし。出しに行くのが大変。だから年末年始は嫌なんだよ。
2025/01/07 05:19
図書館へ(1/5)
今年最初の図書館。借りた本。「ストレス なぜ生まれるのか、どう癒やすのか/ジュリア・スクラー」「”本”とともに地域で生きる/南陀楼綾繁」「”お静かに!”の文化史 ミュージアムの声と沈黙をめぐって/今村信隆」「難民に冷たい国?ニッポン 支援と審査の現場から
2025/01/06 04:59
「日本人とはなにか/柳田國男」読了
「日本人とはなにか/柳田國男」読了。知の巨人、柳田國男。柳田國男自身が古い人なので、理解しがたい部分も多々あったが、最後の方で国学院大学の人たちに対する講演で「若い人たちに期待する」という意味のことを述べていたのには、少しほっとした。昔と今とでは、日本と
2025/01/05 11:05
「卑弥呼の食卓/金関恕・監修/大阪府立弥生文化博物館・編」読了
「卑弥呼の食卓/金関恕・監修/大阪府立弥生文化博物館・編」読了。縄文から弥生時代にかけての食生活はどうであったのか。卑弥呼は何を食べていたのか。食材の調達、お道具、器、栄養状態、人口の推移、トイレの実態、献立。本格的にイネが伝わったのは紀元前四世紀頃とさ
2025/01/05 05:08
「日本の食文化に歴史を読む 東海の食の特色を探る/森浩一 編」読了
「日本の食文化に歴史を読む 東海の食の特色を探る/森浩一 編」読了。2007年11月10日、11日に行われた第15回春日井シンポジウム「日本の食文化に歴史を読む 東海の食を探る」(主催/春日井市・春日井教育委員会・春日井シンポジウム実行委員会)に新しく資料を加えてまと
2025/01/04 05:24
「蒸留酒の自然誌/ロブ・デサール+イアン・タッターソル/白井慎一/内田智穂子」読了
「蒸留酒の自然誌/ロブ・デサール+イアン・タッターソル/白井慎一/内田智穂子」読了。アメリカ人研究者二人の共著。だからだろう、洋酒のことばかり。韓国のソジュ(焼酒)について結構長く書かれている。日本の焼酎についての記述は、たった8行だけ。自分は洋酒を全く飲
2025/01/03 04:53
年賀状がなかなか届かず
年賀状、毎年午前11時半ぐらいまでには届いていた。それが今年は、昼過ぎても届かない。何度も郵便受けを見に行く。年賀状終いをする人は増えているが、全ての人がそうする訳ではないと思うので、届かないのはおかしいと思っていた。待てども待てども、なかなか届かない。そ
2025/01/02 04:53
謹賀新年・二冊読了(12/31)
本年もよろしくお願い申し上げます。「スクリーンのなかの障害 わかりあうことが隠すもの/塙幸枝」「音楽隊に”敬礼っ!!” 元隊長が語る自衛隊音楽隊の真骨頂/樋口孝博」以上、読了。「スクリーンのなかの障害 わかりあうことが隠すもの/塙幸枝」「コーダ あいのう
2025/01/01 04:45
2025年1月 (1件〜100件)
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