睡眠が、一日置きである。眠れる日は、夜7時ぐらいから寝てしまう。そうすると、その次の日は全く眠れず。一日置きにしか眠れないのだ。それで体は何ともないので、睡眠薬をもらうのは控えている。折角薬を減らしたのだから、もう増やしたくない。睡眠薬は依存が形成される
老境に入りました。図書館通いが趣味。読書と日本酒を友として。日本近世・近・現代史、食生活関連史、日本酒関連研究書を主に読んでいます。常に活字に触れているのが好き。読書の他に好きなのは、たまの一人旅。2023年3月よりドラムを習い始めました。
令和4年11月、一ヶ月間、好酸球性肺炎で入院しました。現在はステロイドを服用しながら治療中。かなり減薬が進んだので、ぼちぼち好きな酒も飲んでいます。
・・・今風に言うなら”もやもやする”。こっちは外出すら出来ず、世を儚んでいるのに。あっちは自由に外出、外食していて平気。昨日の夜は、花火大会だった。三年ぶりの開催なので、楽しみにしていた。うちのベランダから見えるので、見たかった。それなのに。一人で遊びに
以下の如くになったようだ。文科大臣賞を受賞した浜松市立とは、多少だが縁がある。顧問の先生は、現在は退職しておられる筈だが、指導はしておられるのだろうか。実直な、いい先生だった。素人の自分と、真剣に向き合って下さる方。 ↓
・・・行けなかった。日中に排便があれば行けたのだが、たまたまなかったので、止めた。行く気満々だったんだけど。たまには、楽しみがほしい。だから、来週どこかの日に飲みに行きたい。魚料理なら腹に来ないから、いいかな、と思っている。お作り三種盛りで美味しい日本酒
コロナのことも心配ではあるが、それ以上に心配なのが便。それと、近頃夕方になると息苦しくなるのも。やめといたほうがいいかな。
大阪の泉佐野市で行われる。今日と明日。コロナ対策の為、無観客。一般客の入場は出来ない(確か、保護者も入れない筈)。まあ、入場出来るとしても、どっちみち行けない身体だけど。大阪・森ノ宮で行われていた頃は、交通アクセスが良かったので行きやすかったが、現在の泉佐
ドラマを観ていたので、読まなくてもいいか、と思い、今まで読まずにいたが、読んでしまった。矢張り、ドラマと原作小説とでは全然違う。ドラマになると、世界が変わってしまう。悪いドラマではなかったが。漫画でも小説でも、矢張り原本が一番良い。面白い。ドラマや映画に
通院のため二日前から絶食し、今帰って来た。帰りにコンビニで食料を調達し、帰宅して秒で食べる。今日は薬が早かった。やれば出来るじゃん。これからも、そうあってほしい。オンライン診療になればいいのだが。薬も、処方箋を発行してくれて、どの薬局からでももらえるよう
いやー、面白かった。映画にしたら面白いよ、これ。って、ドラマになっていたんだね。やっぱり。週刊文春に5年にわたって連載されたという本作。こういうのは、毎週読むのでは面白くないから、ある程度まとめて読む方が楽しめる。だから、連載中は敢えて読まず、単行本にな
借りた本。「松本清張全集54 西海道談綺三」「松本清張全集15 けものみち」「食の戦後史/中川博」「料理の起源/中尾佐助」「史料が語る 江戸の暮らし122話/日本風俗史学会」「風刺画が描いたJAPAN 世界が見た近代日本/若林悠」。NHKで「わが心の松本清張」という番組
コロナ感染者激増。相撲部屋も例外ではなく、コロナ感染者が出て部屋全部休場。それで、取り組みも「不戦勝」続き。相撲の升席って、値段高いと思うのだが、あそこに座っている人達にしてみれば「金返せ」だろう。せっかく観に来たのに、取り組みがない。年に一度の名古屋場
ラーメン食べたいな。でも、そのために絶食するのはつらいな。何しろ、食べたら直ぐにトイレ行きたくなるのだから。今も、朝食後は必ずトイレへ直行。昼も夜もそう。もう、食べるのが怖い。最近は、風呂に入るのも怖い。だから、湯船には浸からない。湯船の中で脱糞だなんて
三巻まであるので、あともう一巻。鉱山の利権をめぐる山伏一団との格闘。長いが、面白いのですいすい読めてしまう。悪役が典型的に描いてあるので、分かりやすい。
今やっているNHK朝ドラ、自分流の楽しみ方。 1.まず、ドラマ自体は観ない 2.ヤフーみんなの感想を読む 3.その書き込みから内容を想像する話の筋は書き込みで分かるし、観ていないのでイライラさせられることはない。書き込み内容が面白いので、楽しめる。観ていないので、
ハイボールにしよう。こないだやってみたら、美味かった。ウィスキー、よほど買おうかと思ったが、酒瓶を置く場所がないので止めた。たまに試供品くれるなら、それで良い。飲みに行きたいなあ。
床屋には「週刊ポスト」が置いてある。前は「週刊現代」も置いてあったが、やめたらしい。どっちも同じようなものだしな。待っている間に読むが、これって昭和ジジイのための雑誌だよな、と思う。特集は大抵「健康」と「金」。そして何故か「セックス」。もう枯れとるんじゃ
「日本の洋食 洋食から紐解く日本の歴史と文化/青木ゆり子」「地魚の文化誌 魚食をめぐる人の営み/太田雅士」「来し方ゆく末 和風たべもの事典/小野重和」読了。食べ物関係の本が好きだ。食べられないのに。自分で料理して家で食べれば良いのかも知れないが。しかし、
完全に鬱状態だ。家事が出来ない。朝食の支度をせねばならないのに、身体が動かない。食欲ないし。勝手に食べに行ってくれないかな。もう何の生きがいもないし、生きていても仕方ない。何も出来ないし。家事だけの人生。家事は苦手で、嫌いだから、これを極めようという気に
またものすごい勢いで増えてきたコロナ感染者。行動制限はしないそうだ。確かに、行動制限してもあまり意味がないから、しないのには賛成。増えるときは増えるし、減る時は減る。
うどん弁当が食べたくて。外食が出来ないと、ラーメンが食べられない。出前してくれる店なんかないから。ラーメン食べたいけどな。だから、丸亀のうどん弁当はありがたい。
大体、どんな人も、大抵は死ぬと「いい人」になる。それは仕方ない。死者に鞭打ってもしょうがない。しかし、安倍晋三は、数々の疑惑に口をつぐんだまま殺された。政治信条も、彼は右翼であり、戦前の思想にシンパシーを感じていた一人だ。右翼系宗教団体(統一教会以外)との
こんな人生、意味あるのかな。
昨日、NHKの開票速報が始まったら、真っ先に当確が出た我が選挙区。なんか、虚しい。比例区で、ごぼうの党に5万票以上入っている。悪ノリした人の人数。安倍さんが亡くなったから、後味の悪い選挙になった。
外食出来ない身体なので、テイクアウト。月に一度の贅沢、寿司。やっぱり、旨いなあ。尤も、食べた後直ぐにトイレ行ったけど。腹具合が落ち着くのを待って、投票へ。自民党は嫌なのだが、他の党が不甲斐ないので、迷う。まあ、自分が投票しようがしまいが、結果は見えている
酒の基本的常識の本。洋酒についても書いてある。洋酒のことは知らなかったので、勉強になった。先日、ハイボールの旨さを知った。居酒屋へ行ったら試してみたい。しかし、腹を壊すので、居酒屋へ行けない。このところ、腸の具合が特に悪いので、飲み屋へ行けていない。もう
令和の世に、大変なことが起こってしまった。犯人は、とある団体との関連を挙げているそうだが、おそらくそれは◯◯◯◯だろう。その団体は大嫌いだ。安倍氏のことも、正直言って好きではない。しかし、だからと言って殺してもいい訳ではない。暴力に訴えるのは、違う。あく
ウィスキーの試供品を貰ったので、ハイボールにしてみる。洋酒は敬遠していたのだが。おお、旨いじゃん。これは、ハマりそう。ウィスキー、買ってみるかな。
借りた本。「開封された秘蔵写真 GHQの見たニッポン/太平洋戦争研究会」「意外と知らないお酒の科学/齋藤勝裕」「江戸三〇〇藩 最後の藩主/八幡和郎」「来し方ゆく末 和風たべもの事典/小野重和」「地魚の文化誌 魚食をめぐる人の営み/太田雅士」「日本の洋食
戦前は、薩長史観に基づく歴史教育がなされていたそうだが、今もそうじゃないのか。それは兎も角、明治維新と聞くと、恰も文明開化の世となり、それまでの旧弊が廃され、開化的な明るい世の中になったかのように思われがちだが、実はそんなに簡単なものではなかった、とのこ
朝から頭痛。薬は飲みたくないと思って寝ていたが、治らないのでさっき飲んだ。これで治るだろう。「ちむどんどん」みんなの感想サイトが、ドラマを実際に観るより面白い。観なくても筋が分かり、ツッコミどころも分かる。どうも、脚本が破綻しているらしい。前作も相当酷か
連れ合いが帰って来た。大量の洗濯物を持って。5泊6日なんだから、一日ぐらい自分で洗濯してくれたっていいじゃん・・・。着るものがなくなるから、結局全部洗濯することに。洗濯機は宿にあったらしいし。小笠原なら、自分で洗濯する人、多いだろう。洗濯して回す方が、持
連れ合いは、今日帰ってくる。楽しかった一人時間も終わり。今日からまた、食事の心配やら洗濯やら、の日々が始まる。やれやれ。大量の洗濯物が来るな。今日の夕飯、何にしよう?KDDIの障害問題は、結局解決しないまま。さすがに、今日中には直るよね、と言いたいが。何だか
モロに被害を受けている。夫婦ともauなので。メールしても返信がないし、電話もつながらない。メールが送られていないようだ。向こうからメールが来たが、こちらからの最新メールは届いていないようだ。復旧が11時頃になるらしい。マジかよ。午後1時に、父島を出発する船に
ふと、思ったのだが、昭和一桁生まれの親たちも、明治・大正生まれの人たちからこう言われることがあったんだろうな、と。「これだから、昭和生まれは・・・」。自分たちは、親世代にこう言われた。「これだから、戦後生まれは・・・」。そして自分たちも、昭和の後ろの方に
人気ドラマ「孤独のグルメ」が、10月から新シリーズとして放映されるそうだ。しかし、ここに来て問題が。主演の松重豊のモチベーションが落ちているのだそうな。無理もない。還暦間近。それなのに、髪を黒く染めて若作りし、大量の食事を完食する。かなり苦痛なはずだ。実際
「牛乳と日本人/吉田豊」「箸の文化史 世界の箸・日本の箸/一色八郎」読了。「牛乳と日本人」。牛乳飲用の歴史。思うのだが、日本人には牛乳は合わないと思う。乳糖不耐症の問題で。牛乳は栄養価が高いということで、病人用として普及した経緯があり、現在でも病院食で牛
連れ合いが旅行に出て、今日が三日目。気楽~。食事の心配しなくていいし、生活リズムも自分の好きに出来る。やりたいことだけやればいい。元の生活に戻れるだろうか。不安しかない。
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睡眠が、一日置きである。眠れる日は、夜7時ぐらいから寝てしまう。そうすると、その次の日は全く眠れず。一日置きにしか眠れないのだ。それで体は何ともないので、睡眠薬をもらうのは控えている。折角薬を減らしたのだから、もう増やしたくない。睡眠薬は依存が形成される
発表会まであと三ヶ月。一所懸命、練習している。しかし、引っかかる箇所はどうしても引っかかる。たった三分の曲なのに、叩き通せない。集中力が切れるし、出来ない箇所はどうしてもできるようになれない。加えて、最近は自分の欠点が自分で分かるようになってしまい、その
岡山・戦利品1。櫻室町・備前幻。雄町米、好き。戦利品2。倉敷で買った箸。岡山戦利品3。銘菓。一泊二日が最も楽な旅だ。帰宅後の家事もそれほど溜まってないし。荷物も軽くて済むし。岡山は、外国人もそれほど居なくてオーバーツーリズムにはなっていなかったので快適だ
倉敷・大原美術館お祭りやってた。岡山城。岡山・後楽園。
昨日は倉敷へ。土産物屋と食べ物屋しかなかったな。川下りのチケットは売り切れていた。人はそれほど居なかった。岡山へ戻って、土産物等を買う。それから宿へ向かったが、場所が分かりにくいことこの上なし。人づてに聞いて、やっとたどり着く。チェック・インしたら、もう
このところ、小さな不幸続きなので、どんな目に遭うか分からないなと不安を抱えつつ出発。もう一泊旅行しかしないことにした。今日は倉敷を周り、明日は岡山城へ行く予定。「シリーズ食を学ぶ 食の世界史 ヨーロッパとアジアの視点から/南直人」読了。大学の教科書だった
精神科の病院の受付で、一寸不愉快な思いをした。帰宅したら、三井住友カードからやっと書面が来ていたが、電話してもつながらず。もう解約する、このカード。年会費高いし。今日は、そして明日は、明後日は、どんな不愉快に遭遇するのだろうかと思うと、もう生きるのが怖く
日曜日、一泊で岡山へ行く。拠って、絶食開始。つらいな。「ものと人間の文化史125 粉(こな)/三輪茂雄」「新調理の科学 ー基礎から実践までー/高崎禎子・小林理恵 編著」「ビジュアル版 昭和のくらしと道具図鑑 衣食住から年中行事まで/小林和子編著」。以上、読了。
自立支援受給者証が届いた!今週金曜日の診察に間に合った!医療機関、薬局変更の手続きもちゃんと為されていた!感動した!頼んだことが、ちゃんと為されていたというのが感動!近頃、それが叶わないことばかりなので、こういう小さな幸福が嬉しい。焼いたCDは、ドラム教室
詐欺に遭いそうになったので、日中パソコンを開くのが怖くなった。何しろ、いきなりあの画面、電源を落とそうとしても落とせなくて。あれは、怖かった。連れ合いが外出中だったので、一人で対処せねばならなかった。連れ合いが帰宅してくれてなければ、詐欺に引っかかってい
小さな不幸続きである。・精神科受診のための自立支援受給者証を役所に申請しているが、未だに届かない(申請したのは3月)・三井住友カードにある問い合わせをしているが、回答がない、電話しても回線が混んでいるとかでつながらない・パソコンで焼いたCDが古いタイプのCDプ
「『女の世界』大正という時代/尾形明子」読了。『女の世界』は、1915(大正四)年から1921(大正一◯)年まで発刊された雑誌だ。実業之世界社・野依秀市が主たる編集発行人となって発刊された。大正時代の歴史としては、平塚らいてうの『青鞜』が有名だが、女向けの雑誌は『青
図書館へ。借りた本。「『女の世界』大正という時代/尾形明子」「ものと人間の文化史125 粉(こな)/三輪茂雄」「旅の民俗学/宮本常一」「ものがたり日本列島に生きた人たち8 民具と民俗(上)/宮田登」「ものがたり日本列島に生きた人たち9 民具と民俗(下)/網野善彦」「
要らないCDの処分に困っていたが、寄付を受け付けてくれる団体を見つけた。それで、そこに送りつけることにして、申し込んだ。そうしたら、何とその団体はBOOKOFFと提携していた。つまり、大半のCDが捨てられるということだ。処分に困っていたのだから、捨てられても構わない
月曜日に肺の病院の診察があるので、今日から絶食。このところ、絶食していなくて体重が増え気味だったので、ちょうど良い。しかし、便秘にならないかな。便秘もつらいからな。今、腸内にあるものが全部出てくれればよいのだが。
自分の部屋が汚い。ホコリだらけだ。原因は、片付いていないから。それで、少しずつ、捨てることを心がけている。しかし、困ることがある。紙が大量にあるのに、リサイクル施設に持っていく機会が限られていることだ。家中の紙リサイクルを、センターに出しに行く機会は、そ
「Proud Mary/C.C.R.」を練習している。8月に行われるドラム教室発表会に向けて。基本的に単純なパターンだが、途中にフィルインが入るので、そこが難しい。練習していても、その箇所に来ると緊張して叩く手が止まったりする。自分は、極度の緊張性だ。今まで、ステージに
「ものが語る歴史42 古代人の食事と健康/三舟隆之」「ぶらりあるき お酒の博物館/中村浩」以上、読了。「ものが語る歴史42 古代人の食事と健康/三舟隆之」。昔の人が何を食べていたかというのは、道具に付着した遺物を化学分析すれば分かるようになった。しかし、それ
もう来週が母の日だ。今までずっと、花を贈って来た。切り花だ。しかし今は、姑は足腰が立たない。花瓶の水を替えるのが負担だという。それで、今年からはカードを贈ることにした。昨日、カードを買い求め、書いて直ぐに発送した。母の日に間に合った。足腰が立たない原因は
買ったCDプレイヤーで、パソコンで焼いたCDを読み込もうとしたら、出来ない。調べたら、録音形式が違っているか何かで、古いタイプのCDプレイヤーではメディア・プレイヤーで作ったCDは読み込めないのだそうだ。そんなことになっているなんて、全然知らなかった。では、聴け
楽器店へ行き、メンバーズカード作成の為の記帳、その後スタジオに案内される。バンドが練習できる立派なスタジオ。その片隅を占める、ドラムセット。「お好きなようにお使いください」という係員の言葉に力を得て、ひたすら叩く。オープンハイハットの練習を中心に。一時間
通っているドラム教室がある楽器店で、年会費(1,100円)を払えばドラムセットが一時間数百円で借りられる。エア・ドラムに限界を感じていたので、このサービスを使うことにする。今日、早速予約を取った。やった、生ドラムで練習出来る。「坂口謹一郎酒学集成2 世界の酒の旅
「糠に釘ソング」。”全く無駄なこと”を意味する諺で歌詞を作っている。「糠に釘」「石に灸」「豆腐に鎹(かすがい)」「馬耳東風」「暖簾に腕押し」「闇夜の錦」「ザルに水」こんな諺を延々と歌い上げ、挙げ句に「何でこんなに言葉を変えて同じようなこと言いたがる?」とな
「酒雑事記/青山茂 編」「坂口謹一郎酒学集成1 日本の酒文化」読了。読んでいると日本酒が飲みたくなってくる二冊だった。読了と同時に、古書店に注文していた「坂口謹一郎酒学集成全5巻」到着。早速、第二巻を読み始める。高度な文明がある所には必ず美酒がある。ウォッ
そもそも、このシリーズの存在を知ったのは、大阪の国立民族学博物館図書室だった。読みたいと思い、第一巻を借りてはみたが、返却に支障を来すことが分かり大阪を離れる日に返却。その際「三重県立図書館の蔵書」という形で存在するという情報を得る。三重県立図書館の蔵書
バスドラを入れてオープンハイハット。なかなか難しい。それでもどうにか4パターン。手本を聴かせてもらうと、どうにか出来る。ああ、これかあ、と思えるから。だんだん、ドラムらしくなってくるのが嬉しい。帰宅して、久々に日本酒。国盛彩華大吟醸(中埜酒造・愛知)。大吟
保阪正康先生の持論。戦争というのは、国家的に見れば、運営のコスト的に引き合わない行為。始めた時点で、武器弾薬消費、国土荒廃、人的資源の損失、国際社会での孤立など、どう考えても損ばかり。それを始めてしまったロシアは、ウクライナ戦争に勝ったとしても失うものが
肺の通院。先週行った血液検査・CT撮影の結果を聞く。白血球の数が異様に増えているのを指摘される。(帰宅して、先月の結果と照らし合わせてみたら1、000ぐらい増えてる)。このまま増えるようだと、ヤバい。プレドニンは、また減らしてもらって、3mg。そろそろ、日本酒飲ん
三重県立図書館の蔵書をリクエストしていたが、それがようやく桑名市立図書館に届いた。取りに行く。厳重に専用袋に入っている。資料は、大阪の国立民族学博物館図書館で借りようとして借りられなかったもので、三重県立図書館の蔵書として存在するという情報を得て、今回リ
朔太郎の生家(移築復元)、前橋文学館を訪ねる。朔太郎が使っていた書斎。前橋文学館の前に佇む朔太郎様。見学を終えて、敷島公園隣にあるフランス料理屋へ。亡父と訪れた、思い出の店。「猫町コース」と、ビールを注文。グラスは二つ。一つは亡父のため。料理の写真を撮影す
旅に出ると、その地方のローカルニュースが見られる。前橋だから、前橋の話題。敷島公園のバラ園が見頃だそうだ。今日行くフランス料理屋は敷島公園の近くにあるので、もしかしたら時間が出来て、バラ園も見られるかも知れない。前橋文学館と記念館(朔太郎の生家が移築してあ
10年ぶりぐらいに来た、前橋。駅前は、かなり変わっている。オシャレな駅ビルがある。宿に入った後、近所のコンビニで食料調達。明日の昼が、フランス料理のコースなので、あまり食べられない。お腹空いてるんだけど。例によって、部屋飲み。このホテルは、館内にビールの自
今日、明日は前橋。連日大きな地震が起こっているので、一寸怖いが。四冊読了。「生活道具の文化誌/エイミー・アザリート/大間知知子」「生活道具の民俗考古学 籠・履物・木割り楔・土器/名久井文明」「世界でいちばん熱い日本酒/岡本進」「民俗学の思考法 <いま・こ
昨日から絶食。緩下剤を飲んで、敢えて下痢する。そうやって、腸内を空にする。全ては、前橋でのフランス料理屋での食事のため。摂取するのは、液体と飴玉のみ。こうすると、少し体重が減る。
毎年、姑に母の日ギフトとして花を贈っている。今年も手配して、昨日届いたようだ。舅が亡くなり、父の日ギフトを用意する必要がなくなったので、今年は少し値段高めのものを手配した。灯が消えたようになった家の中が、少しでも明るくなるように、と思って。昨日届いたよう
朝、検査のために病院へ。血液検査とCT撮影。「萩原朔太郎全集第九巻 エッセイ2」読了。・純正詩論・廊下と室房・随筆・文明論・社會風俗時評・詩壇時評・論争・回想・鑑賞・詩人論「廊下と室房」「随筆」は、わりと面白かった。読み終わったので、図書館へ。借りた本。「
マスクは、コロナ前から着けていた。顔を見られるのが嫌だったから。だから、これからも着け続ける。今は、昔と違ってスタイリッシュなマスクが色々出ているから楽しい。自分は専ら黒の不織布を着けている。昨日、マスクを着けて床屋へ行ったら、外すように言われた。マスク
また髪が伸びて来た。床屋へ行かねばならない。もう、面倒くさい。スキンヘッドにしたいけどな。そうすりゃ、あとはバリカンで刈れば済む。面倒くさいな、床屋。
・・・仕方なく「萩原朔太郎全集第九巻」を読み始める。三重県立図書館から取り寄せるのって、そんなに日数かかるのかな。
来週の金、土と、群馬県前橋市へ行く。萩原朔太郎の生まれ故郷だ。朔太郎ファンだった父親を連れて、記念館や文学館へ行ったものだ。また、地元のマンドリン合奏団を主宰しておられた某先生とのご縁が出来、その団体の演奏会へ赴いたりした。その先生が2014年に他界されてか