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内山直
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2020/02/16

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  • 生活に満足し感謝して活きているとしたら、本当にその人は幸福なのである

    昨日に続きメジャーリーガー大谷翔平の愛読書でもある、中村天風の著書「運命を拓く(講談社文庫)」の紹介。リンク今日は僕が好きな個所を少し長めに引用する。p235~三年四年経った人が私にお礼をいうとき、この人は、本当に私のいうことを聞いていたな、と私が思うようなお礼をいう人は、まあ十人に一人いるか、どうかである。たいていの人は、「(前略)尊いことを教えていただいたお陰で、この頃は、弱かった体も、すっかり...

  • いかなるときにも積極的以外の言葉を使わぬよう心がけると……

    中村天風(敬称略)という人物がいる。以下は中村天風財団HPより。https://www.tempukai.or.jp/know/footprint中村天風(なかむらてんぷう)明治9(1876)年生まれ。日露戦争の軍事探偵として満蒙で活躍。帰国後、当時不治の病であった肺結核を発病し、心身ともに弱くなったことから人生を深く考え、人生の真理を求めて欧米を遍歴する。一流の哲学者、宗教家を訪ねるが望む答えを得られず、失意のなか帰国を決意。その帰路、奇遇にも...

  • 様々な地域で最後通牒ゲームをやってみたら驚きの結果がーブループリント3

    引き続きニコラス・クリスタキス著、ブループリント:「よい未来」を築くための進化論と人類史(NewsPicksパブリッシング)から興味深く感じたエピソードを紹介する。最終日の今日は下巻から。よく思考実験でも使われる「最後通牒ゲーム」なるものがある。2人1組でのゲームなのだが、まずはルールを引用で説明したい。このゲームは、思いがけない授かりもの(たとえば10ドル)がプレーヤー1(提案者)にあたえられるところから始ま...

  • 一夫多妻や一妻多夫なんてもんじゃない。世界の様々な男女の形態を紹介する~ブループリント2

    今日はビル・ゲイツ氏ら絶賛の話題作、ニコラス・クリスタキス著、ブループリント:「よい未来」を築くための進化論と人類史(NewsPicksパブリッシング)を紹介する。まずはAmazonから。経済格差、人種、国家間対立…。今ほど「分断」が強調される時代はない。だがちょっと待ってほしい。こうした分断はなぜ起こるのだろう?それは進化の過程で、私たちが「仲間」を愛し、尊重する能力を身につけたからだ。この能力こそが、世界の命運...

  • アンティステネス “「人間最高の幸福とは何か」「幸せに死ぬことだ」”

    今日は古代ギリシャの哲学者、アンティステネス(紀元前444年 - 紀元前365年)による言葉。“「人間最高の幸福とは何か」「幸せに死ぬことだ」”ありきたりと言えばありきたりなセリフであり、すっと聞き流すこともできる。でもこれって案外、深い言葉かもしれない。幸せに死ぬためには、死ぬときに幸せに感じられるようなコンディションづくりが必要になる。では、どのような行いが死ぬときの幸せに通じるだろうか?「たくさん金儲...

  • ダライ・ラマ14世 “他の人々に幸せになってもらいたければ、思いやりを実行に移すこと。自分が幸せになりたければ……

    今日は、ダライ・ラマ14世の言葉。“他の人々に幸せになってもらいたければ、思いやりを実行に移すこと。自分が幸せになりたければ、思いやりを実行に移すこと。“無粋と知った上でわかりやすくすれば、「思いやりの行動は相手だけでなく自分をも幸せにする」ということ。実はインド独立の父、マハトマ・ガンディーも、「報いを求めない奉仕はひとを幸福にするだけでなく、わたしたち自身をも幸福にする」と同じような言葉を残してい...

  • ラ・ロシュフコー “我々は幸福になるためによりも幸福だと人に思わせるために四苦八苦しているのである”

    今日は『箴言集(しんげんしゅう)』の執筆で知られるフランスの文学者、ラ・ロシュフコー(1613年 - 1680年)による言葉。“我々は、 幸福になるためによりも、 幸福だと人に思わせるために四苦八苦しているのである。”最初に頭に浮かんだのは疑問符だ。人に幸福に思われたくて四苦八苦?というのも、正直に言って僕の場合は逆だからだ。幸福話なんて退屈だろうと思うから、友人と飲むときは失敗談を冗談交じりに話すことが多い。...

  • シャルドンヌ “幸福の話をこれほどまでに聞かされていなかったら人間はもっと幸福だったろう”

    今日はフランスの小説家、シャルドンヌ(1884年-1968年)の名言。“幸福の話をこれほどまでに聞かされていなかったら、人間はもっと幸福だったろう。”ううむ、これは実に耳が痛い。お前みたいのが幸せの本を書くせいで人は幸せになれないのだ、と言われているような気がする。……というのは、もちろん冗談。これはそのような意味ではなく、いわゆる幸せ自慢のようなことを指しているはずだ。リンク「結婚はいいぞ」「お子さんがいな...

  • ジュール・ルナール “幸福であるだけでは十分ではない。 他人が不幸でなければならない”

    今日は、「にんじん」で有名なフランスの小説家、ジュール・ルナール(1864年- 1910年)による言葉。“幸福であるだけでは十分ではない。 他人が不幸でなければならない。”「人の不幸は蜜の味」と同義ととらえていいだろう。もちろん言いたいことはわかるが、ここはあえてナイーブに問いたい。自分が幸福感を高めるために、本当に他者の不幸がスパイスになるのだろうか?もしその通りであるとするなら、ある程度の貧富の差は、幸福...

  • 西洋の古い諺 “何も知らぬことは最も幸福である”

    今日紹介する名言は詠み人知らず。西洋の古い諺で、“何も知らぬことは最も幸福である。”というもの。狭義でとらえれば、「知らぬが仏」と同じと言えなくもない。自分では好かれているつもりでも、陰では悪評が絶えない、とか。彼、彼女が実は浮気をしている、とか。知らぬが仏、そして何も知らない分には幸福、という考え方もできる。でも、これはもっと本質的な意味をも含んでいるのかもしれない。たとえば、つい最近まで人類はこ...

  • 手を動かすとき、「動かしたい」と思うのと脳が動かす準備を始めるのはどっちが先?

    一昨日から紹介しているのが池谷裕二著「自分では気づかない、ココロの盲点 完全版 本当の自分を知る練習問題80 (ブルーバックス)」。昨日は「心地よさ」や「快適さ」の度合いでしかなく、究極的には「好きか嫌いか」の問題に帰着するとの一節を紹介した。たとえば、「君の態度は間違っている」と自信満々に怒る人がいるが、「君の態度は嫌いだ」と言い換えても意味は変わらないことになる。今日紹介するテーマも僕らが自分自身に...

  • シマウマって白地に黒シマ? それとも黒地に白シマ?

    昨日から紹介しているのが池谷裕二著「自分では気づかない、ココロの盲点 完全版 本当の自分を知る練習問題80 (ブルーバックス)」。今日はシマウマについての問題。p273キャンパスに描くシマウマのシマ模様について聞きました。どちらの答えが多いでしょう。① 白地に黒シマ模様② 黒地に白シマ模様今日も本書へのリンクの下に正答を掲載する。リンク答え ① 白地に黒シマ模様自分の世界こそ自分のすべてです。いや、厳密に言えば、...

  • 今の友達の中で「10年前からの友達」と「10年先も親しいであろう友達」とではどちらが多い?

    池谷裕二氏による名著「自分では気づかない、ココロの盲点 完全版 本当の自分を知る練習問題80 (ブルーバックス)」を今日から数回にわたり紹介する。とはいえ僕の本音は、「僕のブログで抜粋を読んでいる暇があったら、さっさと本を買って読んでほしい」というところ。そのくらいお薦めだ。p156地上より永遠に友達の顔を思い浮かべてみてください。何人思い浮かびましたか。そこで二つの質問をします。質問A―その友達のうち10年...

  • 嫌悪感が出たらその理由を考えると、自分に対する理解がちょっと深まる。

    いとうせいこう氏と精神科医・星野概念氏との対談、“ラブという薬” という楽しい本のご紹介。リンク特に興味深かったのが星野氏によるふたつの発言。人の話を聞くことについて。“p43今、聞いていて思ったんですけど、やっぱり傾聴するってこと自体が、「YESの姿勢」っていうか、相手を論破しようとしていないんですよね。でも、今ってなんとなく論破しないとカッコつかない感じになってきてるんじゃないですか。ツイッターとか...

  • 皆さん、反省だけなら猿でもできますよ!(笑)

    10数年前、ラジオCMのコピーコンテストに投稿するのにはまったことがある。開業医として一番忙しい時期だったので、小説を読んだり、まとまった文章を書いたりする時間がとれず、短いのならいけるかな、と安直な気持ちで挑戦したのが発端。ビギナーズラックで地方の賞をとり、「お、副業でコピーライターでもするか」とほくそ笑んだのも束の間、その後挑戦した有名な公募では入選さえはたせず、そう簡単なものではないと肩を落とす...

  • 休むことも遊ぶこともない日々は案外快適 !?

    今日の記事で紹介するのは小池龍之介「考えない練習」。言わずと知れた名著であり、以前も紹介したことがあるはずだが、読み返していたら他の部分に共感したため、今回、再度紹介したい(僕は気に入った本は何度も読み返すことが多い)。リンクp166~コラム 休む/遊ぶ/逃避するこの三つは、仏道的にはだいたい同じようなものと申せるかもしれません。人は充実している時には、あまり休みたいとか逃避したいとは思いません。欲や...

  • 10代の一瞬は、ほかのどんな1年より長く、苛烈なまでに短いのだから

    アーリーリタイアしてから以前より新聞を丁寧に読むようになった。もちろん時間に余裕があるのが大きいが、収入があまりない今、支払った購読料の元を取らねばというさもしい気持があるのも否定できない。現役時代は読まずにとばしていた人生相談も、自分が回答者だったらなんてアドバイスするだろう、などと考えながら読むとこれがけっこう楽しい。読売新聞では(たまにしか登場しないが)作家のいしいしんじ氏が回答がとりわけす...

  • 自己がないことを確認することによって初めて自己がみえてくる?? ~ なぜいま、仏教なのか4

    ロバート・ライト「なぜ今、仏教なのか(早川書房)」。原題は過激で、「Why Buddhism Is True」。なぜ仏教は真実なのか、というものだ。今日が最終回で、前回触れた自我についてのまとめとなる。まずは下記引用をご覧頂きたい。p128“重要なポイントが2つある。1.これは「自我」が「選択する」ことで生じる心理状態ではない。心理状態は感覚が引き金になって導かれる。「自我」はたてまえとして感覚にアクセスできることになっ...

  • 人間の心は専門化された機能単位から成り立ち、行動を決定づけるのはそれらの相互作用にすぎない⁉ ~ なぜいま、仏教なのか3

    一昨日から紹介しているのは、ロバート・ライト「なぜ今、仏教なのか(早川書房)」。原題は過激で、「Why Buddhism Is True」。なぜ仏教は真実なのか、というものだ。昨日から「無我」についての部分を引用していて、今日は予告通り「モジュール」に触れる。個人的には「ウヒョーッ!」となるほど興味深い。p110“心理学、とくに進化心理学の分野で一般的になりつつある答えは、心が「モジュール」的な構造をしているというものだ...

  • 確固たる自我などなく、単なる「印象操作機関」であるに過ぎない ~ なぜいま、仏教なのか2

    昨日から引用しているのは、ロバート・ライト著「なぜ今、仏教なのか(早川書房)」。原題は「Why Buddhism Is True」。なぜ仏教は真実なのか、となかなか過激だ。今日取り上げるのは「無我」。ブッダは、自己という概念は想像上の誤った思いこみで、実態を持たないと説いている。昨日紹介した「苦しみの原因は欲である」は比較的理解しやすいが「無我」はかなり難しい。しかしロバート・ライトはこの難題に科学的、論理的に答えよ...

  • 僕たちは自然選択によって食やセックスを求めるよう設計されている ~ なぜいま、仏教なのか1

    今回、紹介するのは、ロバート・ライト著「なぜ今、仏教なのか(早川書房)」。原題は過激で、「Why Buddhism Is True」。すなわち、なぜ仏教は真実なのか? となる。著者は僧侶ではなく、さらには仏教徒ですらないアメリカ人科学ジャーナリスト。科学的データを中心に議論を展開していく。この本が滅法おもしろい。最初は図書館で借りたのだが、朱線を引きまくらずにはいられない誘惑にかられ、すぐさまアマゾンで購入した。アマ...

  • トロッコ問題「1人を犠牲にしてでも5人を救う?」には深~い続きがあったのです。

    今日取り上げるのは有名な思考実験である「トロッコ問題」。岡本裕一朗著「世界を知るための哲学的思考実験」をテキストに、僕がアレンジしたバージョンを紹介する。事例1「あなたは線路のそばを散歩していた。そのときトロッコが猛スピードで走って来るのに気づいた。線路の先には5人の人がいるが、逃げられそうもない。どうしたらいいだろうか。ちょうどそこにスイッチがあって、あなたがそれを引けば、電車の方向を変えること...

  • ダンデミス “他人の幸福をうらやんではいけない。 なぜならあなたは、彼の密かな悲しみを知らないのだから”

    今日紹介する名言はダンデミス。ダンデミスが好きだという人はどのくらいいるだろうか?実は僕は、この人のことをよく知らない。それもそのはず、ダンデミスはこの名言においてのみ有名で、他のことはよくわかっていないという珍しい人物らしい。で、その名言はというと。“他人の幸福をうらやんではいけない。 なぜならあなたは、彼の密かな悲しみを知らないのだから。”本当に、その通りだと思う。僕たちが他人を見る時、良いとこ...

  • ゲーテ “世の中のことは何でも我慢できるが、幸福な日の連続だけは我慢できない。”

    幸福に関する名言。今日は、ゲーテ(1749年 - 1832年)。詩劇『ファウスト』などで有名な、言わずと知れたドイツの文豪だ。“世の中のことは何でも我慢できるが、幸福な日の連続だけは我慢できない。”言いたいことはわからないでもない。たとえば、食卓にはご馳走と美酒が溢れ、窓からの景色は素晴らしく、好きなようにして過ごせる環境にいたとしたら。もちろん、たまにはそんな日もいいが、そんな日ばかりが続いたら、我慢ならない...

  • 問題;「ちょっと高かったけどラムネで買っちゃった」と言ったとき、「ラムネ」とはなんの意味でしょう?

    今日紹介するのはサンキュータツオ著「国語辞典を食べ歩く」。僕は著者を知らないのだが、末尾の著者紹介によると、「漫才コンビ『米粒写経』として活躍する一方、一橋大学・早稲田大学などで非常勤講師を務める」とのこと。さらにこうやって本まで出すのだから、なかなか多彩な人のようだ。内容はというと、現在人気を誇る4種の小型国語辞典の食べ物を一語ずつ取り上げて、語釈の違いを解説しながら、各辞典の特長を明らかにする...

  • ドストエフスキー “コロンブスが幸福だったのはアメリカを発見した時ではなく、 発見しつつあった時である。”

    今日は紹介するのはフョードル・ドストエフスキー(1821年~1881年)による名言。言わずと知れたロシアの文豪だ。“コロンブスが幸福であったのは、彼がアメリカを発見した時ではなく、 それを発見しつつあった時である。 幸福とは生活の絶え間なき永遠の探求にあるのであって、断じて発見にあるのではない。”これには異論がある人も多いのではないだろうか? 発見した感動の瞬間よりも、それまでの苦労が幸せだなんて、信じられな...

  • 内山直流「お金で効率的に幸せを買う方法」

    お金が多ければ多いほど幸せではないらしい、というのは自著「幸せの確率」でも当ブログでも繰り返し書いて来たとおり。数々の知見が積み上がってきている。ではお金は幸せの役に立たないのかといえば、もちろんそんなことはない。今日は内山流「お金で有効に幸福度を上げる方法」を紹介する。まず強調しておきたいのは物に対してお金を使っても、幸福度が上がるのは短期間で、すぐに元に戻ってしまうこと。気に入った服や車を買っ...

  • 犠牲者の苦しみと引き換えに、安寧を得るような社会では困る

    今日紹介するのは脳科学者・中野信子著「咒(まじない)の脳科学(講談社)」。「第4章、社会がかける咒―安寧のための代償」から一部を紹介したい。リンクp149「公正世界仮説」あるいは「公正世界誤謬(ごびゅう)」と呼ばれる、一種の認知バイアスがある。これは、いわば因果応報と類似の概念であり、人間の行いは必ず将来の報いの原因となり、正義が行われれば最終的には報われ、罪は最終的には罰せられる、という考え方のこと...

  • 「とにかく実践!」が禅の流儀―「禅の知恵に学ぶ」より3

    山川宗玄著「禅の知恵に学ぶ(NHK出版)」。正眼寺住職。今回が最終回になる。今日は何点か、興味深かったところを紹介したい。リンク実際、修行僧でも、数日で悟る者もいれば、何十年経ってもダメな者もいます。何が違うかと言えば、先の『大乗起信論』のとおり、ひとえに「勇猛の衆生」かどうかです。「勇猛」は、簡単に言えば「なにくそ! 負けないぞ」という気持ちです。そういう気持ちを持っていれば、あっという間に悟るこ...

  • 坐っていることを忘れるのが「良い坐禅」って言われてもなあ。―「禅の知恵に学ぶ」より2

    山川宗玄著「禅の知恵に学ぶ(NHK出版)」。正眼寺住職。今回は2回目。坐禅のコツについて続ける。リンク呼吸について。p96吸うときは、ゆったりと深く、が大切です。調心で体を伸ばしすぎると、横隔膜が緊張し呼吸が浅くなり、呼吸数が多くなります。横隔膜が緊張すると、精神も緊張してしまいます。とはいえ、たくさん息を吸い過ぎるのもいけません。坐禅の最中は、息をしていることを忘れるような、自然で深い呼吸になるのが理...

  • 坐禅はまず「坐法」から!―「禅の知恵に学ぶ」より1

    ここ数年、禅にはまっている。そこで今日紹介するのは、山川宗玄著「禅の知恵に学ぶ(NHK出版)」。正眼寺住職。ちなみに正眼寺は厳格な禅道場として知られ、現役時代の川上哲治をはじめ、王貞治、星野仙一などのスポーツ選手、政界・財界人など数多くが座禅修行に訪れたそうだ。まずはアマゾンの紹介欄から。意外に知らない「禅」の世界、その扉をひらく入門書。心が不安定になりやすい現代で、その教えを日常に取り入れやすいこ...

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