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40代でアーリーリタイアした医師が考える幸せ論 https://fire-earlyretire.com/

アーリー・セミリタイアのあれこれ。最近は医師として新型コロナウイルス、ユニバーサル・マスキングについても。

内山直
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2020/02/16

1件〜100件

  • 飲み友達は友達ではない!?って言われても……。

    今週取り上げているのは、小池龍之介編訳「超訳 ブッダの言葉(ディスカバートゥウェンティワン)」。リンク今日は「友を選ぶ」から1本。“心の改善を目指す友と出会えなかったらもし君が、人生の道のりを歩むにあたって、心の改善を目指す友に出会えないなら。ともに心の成長に励める、そんな貴重な友に出会えないなら。せっかく征服した国を惜しみなくさらっと捨てる王様みたいに、ただ独りぼっちで歩むのが潔い。まるでインド犀...

  • 「よい行い」は人のためならず!

    今週取り上げているのは、小池龍之介編訳「超訳 ブッダの言葉(ディスカバートゥウェンティワン)」。リンク今日は「業(かるま)を変える」から1本。“君は、これまで君の心が思ったことの集合体君という存在は、過去に「何を考えたか」によって、その考えたり感じたりした内容が、ひとつひとつ心に蓄積されミックスされた結果のつぎはぎとして、今、ここに立っている。すなわち君とは、これまで君の心が思ったことの集合体。君が...

  • 生意気は苦しみの元

    今週取り上げているのは、小池龍之介編訳「超訳 ブッダの言葉(ディスカバートゥウェンティワン)」。リンク今日は「比べない」から1本。“生意気さは苦しみを増幅させる生意気さは、君の苦しみを、知らず知らずのうちに増幅させる。自分の意見を押し通すことに成功してその味をしめてしまうと、君は前より一歩ほど、さらに生意気な言い方をするようになるだろう。このように、自分の意見を押し通そうとするなら、それに失敗すると...

  • 悪口を言われない人はいない

    今回紹介するのは小池龍之介編訳「超訳 ブッダの言葉(ディスカバートゥウェンティワン)」。ブッダが直弟子の出家修行者に説いていた内容を、現代人にも意味が体感できるように小池氏が意訳した力作で、190本のフレーズが12種類のテーマに分類されている。今週はこの本の中から毎日1つずつ、現代語に蘇ったブッダの言葉を紹介していきたい。初日の今回は「怒らない」の章から1本。リンク“もし君が、誰かに悪口を言われて傷つきそ...

  • 賢者からの贈り物?

    先日、中学校2年生の次男が14回目の誕生日を迎えた。親からのプレゼントは特になし。というのも我が家の次男は子供とは思えないほど物欲がなく、毎年、「何か欲しいものはないか?」と聞くのだが、「特にない。いつか欲しいものができたときのためにとっておいていい?」と聞き返される状態がここ数年間続いている。そんな中で迎えた誕生日当日、離れて寮で暮らしている高校3年生の長男から、次男宛てにプレゼントが届いた。妙に...

  • 「死ぬ瞬間の5つの後悔」を緩和ケア看護師が語る

    今回紹介するのはオーストラリアで緩和ケアに長く携わってきた看護師、ブロニー・ウェアによって書かれた、「死ぬ瞬間の5つの後悔」(新潮社)。リンク著者によると後悔トップ5の内容は、「自分に正直な人生を生きればよかった」、「働きすぎなければよかった」、「思い切って自分の気持ちを伝えればよかった」、「友人と連絡を取り続ければよかった」、「幸せをあきらめなければよかった」であり、逆に「もっとお金が稼ぎたかっ...

  • 挨拶のもつ重要性をカーネルマンの「ピーク・エンドの法則」から説明する

    昨日、「いってきます」と「おやすみなさい」を言うときは、できるだけ上機嫌でいるべきと書いた。なぜならそれが人生で最後に交わす言葉になる可能性が比較的高いから。いくらなんでも大袈裟だと感じた人も多いかもしれない。しかし、例えその後死ぬ運命にはいなかったとしても、これらの言葉を丁寧に交わす意義は大きいのだ。今日はそれについて、自著「4週間で幸せになる方法」から引用して紹介したい。リンク皆さんはピーク・...

  • 「いってきます」と「おやすみなさい」は可能な限り上機嫌で言いなさい。

    家族に定期的に話すことがある。どんなに機嫌が悪くても、たとえ喧嘩をしていても、「いってきます」と「おやすみなさい」は可能な限り上機嫌で言いなさい、と。だって次にまた会えるかはわからない、つまりその後、相手が死んでしまう可能性だってあるのだから。死を身近に感じる機会がほとんどない息子たちは「まさかあ」と笑う。そんなとき、僕は真顔で子供たちに説明する。父さんも母さんも、いつか死ぬ。多分君たちより先に死...

  • エレベーターの「閉」ボタンを押さない生活を想像してみる

    今回紹介するのは本田直之著「ゆるい生き方(大和書房)」。東京、ハワイに拠点を構え、年の半分をハワイで過ごす著者が、ストレスフリーな生活習慣について書いている。気楽に読めて、かつ読後感もいい。僕が特に気に入ったのは「エレベーターの『閉』ボタンを押さない」というところ。p114“わたしがハワイで生活するようになって、まず最初に驚いたのは季候でも料理でもなく、エレベーターでした。現在わたしが住んでいるコンド...

  • お金が幸せを招き寄せる唯一の方法は、それを与えること

    今日は昨日紹介したダグラス・エイブラムス著「よろこびの書―変わりゆく世界のなかで幸せに生きるということ」にちょっと捕捉。リンクダライ・ラマとデズモンド・ツツによる対談を、著者が密着してまとめたもの。この本の本題からは逸れるのだが、参照されている内容が興味深かったのでその部分を紹介したい。p148“私は、大主教が言っていることを支持する驚くべき話を聞いた。スタンフォード大学の共感と利他精神研究センターの...

  • 広い視野は穏やかさや心の平静、謙虚さにつながる

    今回紹介するのはダグラス・エイブラムス著「よろこびの書―変わりゆく世界のなかで幸せに生きるということ」。リンクダライ・ラマとデズモンド・ツツによる対談を、著者が密着してまとめたものだ。ふたりのノーベル平和賞受賞者による対談だから、中身が薄いわけがない。全編にわたり引用したい箇所だらけだが、そういうわけにもいかないので、「広い視点」をキーワードにしていくつか紹介したい。p190“ダライ・ラマと大主教(内...

  • 僕が資産額をさして気にしないまま、日々を呑気に過ごせている理由

    僕はアーリーリタイア後、資産額を把握しようとするのをやめた。なかなか信じてもらえないのだが、僕なりの理由がある。まず、アーリーリタイアを目指すと決めた数年前に、徹底的に計算した。そのときは複数ある証券口座、銀行預金、そしてどの生命保険がいつ解約でき、いくら入るかまで、事細かくチェックした。その結果「あと2年働けば、贅沢な暮しを望まない限り、アーリーリタイアしても大丈夫なはずだ」と判断することになる...

  • 持ち家と賃貸では、どっちがお得? 僕なりの視点で比較してみる。

    Twitterで持ち家と賃貸とどちらが得か? との論争をたまにみかける。リスクと期待リターンとの関係を理解していれば、さして難しい問題ではないと思うのだが、そこそこ経済に詳しそうな人までも加わって論争が繰り広げられる様子に驚かされることも。リスクを説明するために一旦不動産から離れ、自著「幸せの確率 あなたにもできる!アーリーリタイアのすすめ」から一部を引用する。仕事をすれば報酬を与えられること、そして、成...

  • どうしたら日々、幸せを感じることができるのか? 真面目に紹介してみる!

    今日は自著「4週間で幸せになる方法」を紹介させていただく。以下、まえがきから引用。どうやったら幸せな日々を送ることができるのか?これは誰にとっても大切な課題だと思う。人生における、最大のテーマと言ってもいいかもしれない。幸せになるための思考や行動における工夫は、数多く知られている。古くは哲学、宗教の場において熱く議論されてきたし、最近では脳科学を始め、医学的なアプローチも多くみられるようになった。...

  • 今日はちょっとびっくりの名言本を紹介します!

    自著「4週間で幸せになる方法」の宣伝もかねて(よっ、正直者!)、本ブログでは幸福の名言を紹介し、それについて幸福学のデータから解説を加えるという記事づくりをしている。ネタ探しの一環として、増井金典著『名言・格言・ことわざ辞典(ミネルヴァ書房)』という本を図書館で借りて読んだのだが、これがなんともすさまじい。リンクまずは名言、つぎにそれを言った人物名、最後に増井氏による解説が続く構成になっている。そ...

  • 昔は半日くらい人を待つことはよくあったよな、と言ったら、あなたは驚く? それとも、うなずく?

    伊集院静という作家が好きだ。特に古いエッセイが好きで、時折本棚から引っ張り出しては眺めている。以下は「時計をはずして(文春文庫)」より抜粋(残念ながら現在は絶版)。“初めてスキー場に行ったのは、二十歳の頃だ。私はアルバイト先の社長と12月の31日に志賀の湯田中の駅前で待ち合わせをした。昼過ぎに湯田中の駅に着いた。大雑把な社長で、31日に湯田中の駅前でな、と言われた。何時に来るのかもわからなかった。その頃...

  • 私立探偵・フィリップ・マーロウの名言を紹介する。渋いなあ。カッケエなあ。

    「フィリップ・マーロウの教える生き方」の紹介。リンクフィリップ・マーロウは作家、レイモンド・チャンドラーが描く探偵で「長いお別れ」などで有名。この本はフィリップ・マーロウの言葉をまとめた、さしずめ名言集のような造りになっている。個人的に興味深く感じたものをいくつか並べてみる。「アルコールは恋に似ている」と彼は言った。「最初のキスは魔法のようだ。二度目で心を通わせる。そして三度目は決まりごとになる。...

  • 僕は「もっともマスクをしない日本人」の一人かもしれない

    コロナ禍が始まって1年と8カ月。すっかりマスクに慣れたという人も巷には多いようだ。僕は感染拡大初期から日本はじめアジア諸国で感染が広がりにくい理由を「マスク」と考え、自分なりの啓蒙活動を続けてきたのだが、実は僕自身はほとんどマスクをしていない。する機会がないのだ。今でも週に半日だけ外来を担当しているから、その間はもちろんする。マンション住いなのでエレベーターではつける。となるとマスクの装着時間は週に...

  • クリスティナ・ロセッティ “覚えていて悲しんでいるよりも、忘れて微笑んでいるほうがいい”~幸せの名言

    昨日の続きで、関連する名言の紹介。イギリスの詩人であり、画家、クリスティナ・ロセッティ(1830~1894)による名言。ちなみに彼女はダンテの妹だそうだ。“覚えていて悲しんでいるよりも、忘れて微笑んでいるほうがいい”前回、遺伝子プログラムに逆らって楽観的になる方法があると書いた。この名言がそっくりそのまま当てはまるのだ。脳科学分野において「物事は記憶しなければならない」という思い込みを捨てることにより、楽観的...

  • ユダヤのことわざ “明日のことを心配しすぎてはいけない。今日これから起こることでさえ わからないのだから”

    久々の名言シリーズ。皆さんは読むことによって幸せになるだけではなく、ちょっとした雑学も身につくようになる。もし気に入ったものがあったら、何かの折に友人にも披露して、ぜひ周囲も幸せにしてあげてほしい。今日はユダヤのことわざ。“明日のことを心配しすぎてはいけない。今日これから起こることでさえ わからないのだから。”これもまったくその通り。翌日に控えた大事な会議が心配なあまりボーっとして歩いて、車に轢かれ...

  • つまり2年あれば大学入試レベルの英語力は身につくってこと! 我が家英語学習法その3

    今日は英検準2級から2級への道のりについて。選んだのは高校生用の英語教材DUO(デュオ)セレクト。リンク378の例文が紹介され、例文1つあたり4つの重要語が覚えられるという効率の良さが売りだ。これを前回紹介した「例文で覚える中学英単語・熟語1800」で行ったのと同様に1日1頁(2例文)やっていけば、忙しくてできない日があることを計算に入れても、大体1年あればマスターすることができる。定期的、規則的に復習するのも前回...

  • 1日20分の英語学習を1年続ければ英検準2級が修得できる ~ 我が家の英語学習法その2

    昨日は僕が英語教育を重視する理由について述べた。今日は実際の勉強法について。これは子供への教育はもちろん、英語を話せるようになりたい大人にも活用してもらえるはずだ。まず手始めはローマ字。ローマ字から始めるデメリットもないわけではないが、やはり無難だし、日本人には馴染みやすい。それが終わったら本格的に学習をスタートする。語学の基本は、なんといっても基本文を暗記すること。しんどい作業だが、ここを飛ばし...

  • 僕が子供への英語教育を重視する理由 ~ 我が家の英語学習法その1

    去年の秋、「我が家の英語学習法」なる記事を上げ、下のように結んだ。https://fire-earlyretire.com/blog-entry-644.htmlとりあえず現時点で僕に書けるのはここまで。いろいろと工夫しながらよりよい英語学習法を模索している最中だ。できれば1年後、子供たちの英検2級合格の報告とともに、さらにブラシュアップされた英語学習法を紹介できればと思っている。今年の秋、息子たちに英検2級を受験させる予定でいたのだが、小学校6年...

  • 和田秀樹氏の受験本を読んで、受験以外の場面でも応用できる「要領のよさ」を身につけよう。

    先日、SNSで「家庭が貧乏だと塾へも行けず、いい大学に行くチャンスはない」といった趣旨のコメントが物議を醸し、賛否両論が聞かれた。僕自身は高校時代、塾へは夏季講習しか行っていない。それでも医学部に行けた、とドヤる意図はない。僕はIQが高いタイプではないので、高校の授業についていくのが精一杯で、さらに塾へ行くなど時間的に無理だった。そんな中、多くの医師が、「和田秀樹氏の受験マニュアルから『勉強の要領』を...

  • 書籍およびテレビ番組で知った「あがり症対策」をご紹介

    鳥谷朝代著「12歳から始めるあがらない技術」を読んだ。リンク僕自身、どちらかといえばあがり症の部類に入ると思うが、社会に出て医師・作家として学会発表や講演をこなすにつれ、かなり太々しくなってきている。僕の3人息子では、しいていえば次男が大きなイベントの前には緊張しやすいのに加え、3男は通常のテストではまったく緊張しないのだが、面接など対人系のイベントではあがってしまう。でもまあ、その程度。というわけで...

  • 毎年、夏限定でコロナビール・ファンになるのだが、これって僕だけ?

    夏になるとコロナが好きになる。もちろん新型コロナウイルスではなく、ビールの話。瓶にスライスしたライムを入れて、瓶のまま飲む、あれだ。食事と楽しむときは普通のビールも飲むが、それ以外ではほぼコロナビール一色ということになる。ところが夏が終わり暑さが一段落すると、途端に飲みたくなくなる。そこからはいつもの国産のビールに逆戻りだ。そして首をひねることになる。なんで夏の間は、あんなにコロナばかり飲んでいた...

  • 自分の機嫌は自分でとろう!

    斎藤孝著「上機嫌の作法」を興味深く読んだ。リンクまずは冒頭部分から引用。p11なんて無意味に機嫌の悪い人が多いのでしょう。(中略)くよくよして、むっとして、無気力でいて、何か新しいものが生まれるのでしょうか?私には、不機嫌さは「なんらかの能力が欠如しているのを覆い隠すため」だとしか考えられません。半ば同意。ただし不機嫌さは「なんらかの能力が欠如しているのを覆い隠すため」というより、もっと直截に「上機...

  • 相手が差し出す毒まんじゅうを食べる必要はない

    今日は引き続き、アルボムッレ・スマナサーラ著「「怒らないこと」。人の怒りの矛先が自分に向いた場合の対処法について紹介する。リンク“ののしっている相手に対して「ああ、そちらはすごく怒っているのだ。苦しいでしょうね。手も震えているようだ。簡単に怒るような性格みたいです。これからもいろいろたいへんなことに出あうでしょうね。それで大丈夫ですか? 心配ですよ」の気持ちで説明してあげればいいのです。”“いつも以...

  • 怒るのは誰のせいでもなく、自分のせい

    アルボムッレ・スマナサーラ氏による名著、「怒らないこと」がいつのまにか文庫化されていた。心の平穏を求めるすべての人にとって、常備し、ときおり読み返すべき本だと僕は考えている。リンクまずは冒頭付近。“怒るのは簡単ですが、怒りっぱなしの人生はとても暗くて苦しいものです。楽しく気楽に幸せで生きていたいという夢を持ちつつも、それが一向にかなわないのは「ポストが赤いのにも腹が立つ」といった調子で、人生が怒り...

  • 僕は色々なことができないし、わからないが、それでもなんとか生きている

    以前、家族で散歩をしていたら、当時小学校3年生だった三男に「この花、なんていうの?」と聞かれた。黄色い小さい花。「よく見るけど名前は知らないなあ」 と答えたところ、妻が横で目を丸くして、「あなた、タンポポも知らないの?」タンポポはもちろん知っている。綿毛のようなフワフワがついた植物だ。でもその前段階である開花の状態は、考えたこともなかった。そう正直に答えたところ妻が言うには、そういうのは考えるとかそ...

  • コロナ禍での夏休み3~映画編

    毎月末にネットフリックスなどで観た映画の感想を上げているが、今回は盛りだくさん。全部紹介するのは無理なので、夏休みに高1、中2、小6の子供たちと(テレビで)観た映画を、子供たち目線のランキングで紹介したい。5位 アンブレイカブルhttps://eiga.com/movie/1207/「シックス・センス」の監督M・ナイト・シャマランと主演ブルース・ウィリスが再タッグを組んだSFサスペンス。フィラデルフィアで乗客・乗員131人が死亡す...

  • コロナ禍での夏休み2~キャンプ編

    僕には高校生、中学生、小学生の息子がひとりずつ。昨日は夏休みの間、彼らと家でどう過ごしたかを書いた。もちろん充実した日々ではあったのだが、自粛だけで夏が終わってしまうのはあまりにも悔しい。そこで去年に引き続き、1泊だけキャンプに出かけた。とはいえ今流行しているオミクロン株は屋外でも感染しやすいらしい。そこで選んだのは普通のキャンプ場ではなく、山をまるごと借り切れるところ。キャンプに不慣れな僕ら家族...

  • コロナ禍での夏休み1~日常

    3人の息子たちの夏休みが終わった。新型コロナウイルスの爆発的感染拡大でろくに外出もできない中、家族でべったりと過ごした。……忙しかった。まずは長男。現在、高校3年生で来春からは音大への進学を目指しており、「夏休みの間、インスタのストーリーで1分間の演奏映像を毎日アップしたい」と言い出した。バイオリン、ウッドベース、ピアノを日替わりで演奏するとこと。「楽しそうだし、勉強にもなっていいんじゃない」何事もや...

  • ひどくセコイ夢を見るのは、アーリーリタイア後の節約生活が実はストレスになっているから?

    先日見た夢。僕は団体での旅行に参加している。どうやらメンバーは、以前所属していた大病院の医師が中心のようだ。朝、僕が目を覚ましたときには、同じ部屋のメンバーはすでに朝食会場へ向かったようで、残っていたのは僕一人。その時僕は、前の日の宴会で出た馬刺しが部屋のテーブルに残っていることに気づく。(これ、まだ食べられるんじゃない?)そう思った僕は、ラップにくるんで持ち帰ろうと考える。(うしし、これは今日、...

  • あなたにとって完璧なリタイアのタイミングを科学的に検証してみよう!

    少し前の本だが「When 完璧なタイミングを科学する(講談社)」からの紹介。アーリーリタイアブログ的にちょうどいいと思ったのは、「仕事の辞めどき」という部分で、次の5つの質問のうち2つ以上ノーという答えが出たなら、仕事を辞めるべき時かもとのことだ。アーリーリタイアに興味がある人にはぜひやってみてもらいたい(ただし、これはリタイアではなく転職を前提としている)。1.次の就職記念日に、この仕事をしていたいだ...

  • ひょっとして「豊かさ」が不登校の一因なのだろうか?

    もうすぐ2学期ということで、昨日からの続き。なぜ近年、不登校児は増えているのか?昨日、「いじめ」「厳しい校則」「発達障害」「Highly Sensitive Child=ひといちばい敏感な子(HSC)」などに原因を求める論説に疑念を呈した上で、時期を考えれば共働き世帯の増加は関係している可能性があるが、核家族化やスマホの普及が大きな要素とも考えにくいのでは? と書いた。今日はその考察を続けたい。そもそもいつから不登校は...

  • なぜ不登校は増え続けているのだろうか? 自分の頭で考えてみる。

    もうすぐ夏休みが終わり、学校が始まる。3人の息子たちを育てていて気になることのひとつが不登校児の多さだ。僕からみていて感じがよかったり、優秀だと感じていた子が学校に通えていないと聞き、驚くこともしばしば。なぜこんなことになっているのだろう?ググってみたところ、自ら不登校を経験し、不登校新聞なるものを編集している石井志昂氏の記事がみつかった。“学校へ行けない人はなぜ増えた? 不登校の歴史20年間をふり返...

  • 痩せたい人こそ「よく食べて」ください

    今日はアルボムッレ・スマナサーラ著「心は病気(サンガ)」の3回目、最終回。リンクこの本で僕が特に好きな箇所は前回までにあらかた紹介し終えたのだが、今日、もう1回本書を取り上げたのは、なんとこの本では「仏教的なダイエット法」を紹介していて、それについて書きたかったから。「10日間くらい荒行をしなさい」なんてものでは、もちろんない。本書から抜粋する。p172-173“痩せたい人こそ、「よく食べて」ください。ここで...

  • 自分にできるのは自分のことだけです

    前回に引き続いて、アルボムッレ・スマナサーラ著「心は病気(サンガ)」のご紹介。リンク僕が好きなところを抜粋して紹介する。p58“あまりにも現実離れした基準や目的はつくらないことです。その代わりに、仕事や勉強をする喜びを味わう、子育てをして、生きていてよかったと思う。そんな自由な心と、毎日生きる喜びを味わう心を持ってほしいのです。それが本当の人生です。”p60“「まったくストレスがなく、リラックスしつつも...

  • 自分の心なんて、弱くて脆くて全然大したことはない

    「4週間で幸せになる方法」という本を出している関係上、本ブログではときおり幸福に関係しそうな本を紹介している。今日はスリランカ上座仏教長老、アルボムッレ・スマナサーラ氏の著書を紹介する。タイトルは「心は病気(サンガ)」。リンクなぜ心は病気か?本書で述べられていることは、「エゴが支配しているから」ということ。その病気を治すにはどうしたらいいか。「自我を捨てればいい」となる。p67“自我を捨てるということ...

  • 三谷幸喜氏が説く「読書感想文の書き方」を参考にして実際に書いてみた

    夏休みも終盤。宿題の読書感想文で苦労している小中学生、そして親御さんも多いかと思う。そこに着目したのであろう。毎週土曜日放送のテレビ番組「情報7daysニュースキャスター」で日本を代表する脚本家、三谷幸喜が「読書感想文の書き方」をアドバイスしていた。僕自身大いに楽しんだし、多くの視聴者から好評を得たようだ。三谷氏が説く読書感想文の書き方とは以下の5つ。基本はふたつで、① どう思ったかではなく、自分がどう変...

  • 幸せの秘密兵器は「困難に直面したときに対処する態度や強さ」である

    昨日から紹介しているのは、ソニア・リュボミアスキー著「幸せがずっと続く12の行動習慣(日本実業出版社)」。著者は本の中で、「最も幸福な人々の考え方や行動パターン」を紹介している。p36~“・かなりの時間を家族や友人とすごし、その人間関係を大切にして楽しんでいる・誰に対しても感謝を表すことが苦にならない・同僚や通りすがりの人にまっ先に支援の手を差し伸べる場合が多い・未来を考えるときは、いつも楽観的である...

  • 幸福になるための最大の鍵とは? 科学的データから紹介する

    今回紹介するのはソニア・リュボミアスキー著「幸せがずっと続く12の行動習慣(日本実業出版社)」。リンク著者はカリフォルニア大学リバーサイド校の心理学教授。ポジティブ心理学でお薦めを1冊を選べ、と言われたらこの本になる。まずこの円グラフを見てほしい。以下、引用。p33~“おそらく、もっとも意外に思われるであろう結論をこの円グラフは示しています。「裕福か、貧乏か」「健康か、病気がちか」「器量がいいか、人並み...

  • 幸せになりたいなんて、いい加減にしてください!

    前野隆司氏で最後にもうひと記事。今日は前野氏とアルボムッレ・スマナサーラ氏との共著「幸せの法則(サンガ)」を紹介する。スマナサーラ氏はスリランカ上座仏教長老。1980年に国費留学生として来日したのが縁となり、現在は日本テーラワーダ仏教協会で初期仏教の伝達と瞑想指導に従事されている。一方の前野氏は、前回紹介した「幸せのメカニズム」の著者で、肩書は慶應技術大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授...

  • ありがとう! なんとかなる! そして、あなたらしく!

    昨日から紹介しているのは、前野隆司著「幸せのメカニズム(講談社現代新書)」。前回、「やってみよう!」因子について説明したので、今日はそのほかの因子について、わかりやすい箇所を抜粋して紹介する。第2因子 「ありがとう!」因子p146“きのうまでよりも幸せになるために。それは、今日から、一歩を踏み出し、何か新しい出会いを始めることです。つまり、「つながりと感謝」を伸ばすこと。これが、幸せのためのステップな...

  • 幸せになりたければ、まずは「自己実現と成長」を目指すべき!

    昨日、一昨日と前野隆司氏によるネット記事を紹介した。せっかくなのでついでに(失敬)ご著書にも触れたい。「幸せのメカニズム(講談社現代新書)」。日本語で幸福学について読みたければ、まず手に取るべき教科書のような本だ。この本では幸せになるための項目を4つの因子として紹介している。第1因子 「やってみよう!」因子第2因子 「ありがとう!」因子第3因子 「なんとかなる!」因子第4因子 「あなたらしく!」因...

  • 資産は失う恐怖と表裏一体 ~ 金持ちになるデメリットについて

    昨日に引き続き、日本での幸福学の第一人者、前野隆司氏によるネット記事「金持ちになると実はストレスも膨らむ納得の訳」の紹介と解説を行う。https://news.yahoo.co.jp/articles/d306b6d4fc3664fff3306cf2faf2ad0c0e296697?page=1今回は金持ちになるデメリットについて。まずは記事からの引用。何不自由ない生活ができるようになると、次は家が欲しい、ベンツが欲しい、別荘が欲しい、自家用飛行機が欲しい、世界中のブランドを...

  • 金持ちは意外と幸せではない…らしい。限界効用逓減とフェヒナーの法則で説明する。

    以前「金持ちになると実はストレスも膨らむ納得の訳」とのネット記事を読んだ。https://news.yahoo.co.jp/articles/d306b6d4fc3664fff3306cf2faf2ad0c0e296697?page=1筆者は前野隆司氏。日本での幸福学研究の第一人者と言っていいだろう。今日はこの記事を解説しながら紹介したい。■800万円を超えると幸福度は変わらなくなる 「もっとお金があれば幸せになれるのに……」 誰もがそう思いがちですが、本当でしょうか。もちろん、食...

  • アーリーリタイアをして好きなことだけをして生きるようになったら、時間の流れ方が変わった。

    アーリーリタイアをして好きなことだけをして生きるようになったら、時間の流れ方が変わった。1日という単位で区切れば、時間の流れは明らかに早くなった。文章を書いたり、本を読んだり、運動に打ち込んだりしていると、あっという間に夕刻になる。そこからは子供の勉強をみたり、一緒にテレビをみたりという具合に家族と過ごすことが多い。それが面倒な時は、子供たちが騒がしくしている室内からベランダに出て、1杯始めることも...

  • 空腹が最高の調味料なら、快適なリタイア生活を送っていると娯楽から得られる悦びが減るのではないか?

    「空腹は最高の調味料」とよく言う。僕はこれに完全に同意する。腹が減っていないときに食べる料亭の料理より、腹ペコのときにかきこむ牛丼のほうがうまいに決まっている。同様に、部屋の整理をしているとき、出てきた本を読み返したり、アルバムのページをめくったりするのには麻薬のような楽しさがある。「こんなことをしている場合じゃないんだけどな」という気持ちがスパイスになり、その時をよりかけがえのないものにするのだ...

  • やったことは、たとえ失敗しても、20年後には笑い話にできる。しかし、やらなかったことは、20年後には後悔するだけだ

    自著「4週間で幸せになる方法」の宣伝もかねて、当ブログでは時々幸福に関する名言を紹介している。皆さんは読むことによって幸せになるだけではなく、ちょっとした雑学も身につくようになる。もし気に入ったものがあったら、何かの折に友人にも披露して、ぜひ周囲も幸せにしてあげてほしい。今日は、「トム・ソーヤの冒険」の著者として有名な作家、マーク・トウェイン(1835年 - 1910年)の言葉。“やったことは、たとえ失敗して...

  • フリーチェ “人生は学校である。そこでは幸福よりも不幸のほうがよい教師である”

    「4週間で幸せになる方法」という本を出しているのもあって、本ブログでは時折、幸福に関する名言を紹介している。皆さんは読むことによって幸せになるだけではなく、ちょっとした雑学も身につくようになる。もし気に入ったものがあったら、何かの折に友人にも披露して、ぜひ周囲も幸せにしてあげてほしい。今日はロシア・ソ連邦の文芸学者、ウラディミール・マキシモヴィチ・フリーチェ(1870~1929)。“人生は学校である。そこで...

  • 日本人の幸福度が低い一番の理由は、他人に寛容になれないからだそうだ。

    古い記事だが、国連の関連団体による「「世界幸福度報告」より。日本の幸福度は156カ国・地域中58位で、昨年より4つ順位を落として過去最低となったとのこと。https://www.asahi.com/articles/ASM3N5HPDM3NUHBI01Q.html日本人の幸福度は意外と低く、上位は毎年、ほぼ北欧の国々で占められていることは、このブログでも再三書いてきたとおりだ。以下は記事からの抜粋。“報告の基になったデータは米ギャラップ社の世論調査で、...

  • アメリカでは1日が何時間あるのだろうか?~「1週間に1つずつ。毎日の暮らしが輝く52の習慣」を読んで

    「4週間で幸せになる方法」という本を出しているためもあり、ときどき「幸福本」を紹介している。今日は前回に引き続き、ブレット・ブルーメンソール著「1週間に1つずつ。毎日の暮らしが輝く52の習慣(ディスカバー・トゥウェンティーワン)」。リンク気になったアドバイスを抜粋していく。日記はもちろん義務ではなく、気楽なものです。初めて取り組むときには、1日5分だけ、などと目標時間をもうけると習慣化できます。1日のうち...

  • 幸せになるためには、手を伸ばして誰かに触れる、って、おいおい・・・。~「1週間に1つずつ。毎日の暮らしが輝く52の習慣」

    「4週間で幸せになる方法」という本を出しているためもあり、本ブログでも時々、いわゆる「幸福本」を紹介している。今回紹介するのはブレット・ブルーメンソール著「1週間に1つずつ。毎日の暮らしが輝く52の習慣(ディスカバー・トゥウェンティーワン)」だ。リンク1週間に1つで52記事なら、さしずめ「1年で幸せになる方法」ということになる。このタイトルに対して僕が感じたのは、「それは長すぎるよ」というものだ。現在50過ぎ...

  • 我ながら貧乏性だなあ。~ 高価なお皿を譲り受けたのはいいが、使うたびに緊張して困っている。

    我が家のある日の食卓。なんとも豪華に見えないだろうか?数年前、妻が通っている料理教室の先生が、収納場所が限界であることを理由にいくつかの食器を手放すことになり、一部を妻が譲り受けることになった。高級なものばかりなのに値段は格安。妻は大喜びだ。我が家は客も多くないので、大事に取っておいてもしかたがないということで、日常的に使うことにした。もちろん僕だってうれしい。見た目が素敵なのは気分がいいし、料理...

  • スティーブ・ジョブズ “他の誰かの人生を生きて、時間を無駄にしてはいけない”~幸せの名言

    「4週間で幸せになる方法」という本を出している関係上、ブログでも幸福に関する名言をときどき紹介している。皆さんは読むことによって幸せになるだけではなく、ちょっとした雑学も身につくようになる。もし気に入ったものがあったら、何かの折に友人にも披露して、ぜひ周囲も幸せにしてあげてほしい。今日はご存知、アップルの創業者のひとり、スティーブ・ジョブズ(1955年-2011年)。“君たちの時間は限られている。だから、他の...

  • あのころ「イマジン」した未来に僕は立っているのだろうか?

    自著 “幸せの確率 あなたにもできる! アーリーリタイアのすすめ” は以下の文章で始まる。リンク想像してごらん 仕事なんかしなくてもいいのだと。ほら、簡単だろう?気が向けば働けばいいし、遊んで暮らしたってかまわない。自分の時間を犠牲にすることなんてないんだ。想像してごらん 束縛なんかないのだと。そんなに難しくないだろう?好きな土地に住もう。田舎でも、都会でも。旅するように移り住むのもいいし、リゾート暮ら...

  • 「当時はあまりテレビにでていなかった。田舎において、テレビに出ている出ていないは重要なことだ」

    昨日に引き続き、俳優、劇作家、演出家、脚本家、映画監督、コラムニストであり、劇団『大人計画』の主宰を務める鬼才によるエッセイを紹介。松尾スズキ著「人生の謎について(マガジンハウス)」。リンク裸の王様正月というのは晴れがましいものだが、それが毎年来るのが心底憂鬱だった時期がある。実家に帰るのが嫌だったのだ。父が死んで母は一人暮らしをしていたのだが、歳をとり、家族が集まる正月の支度をするのが億劫になり...

  • 「人生って、なんなんだ」 松尾スズキと共に迷宮でさまよえちゃう名著を紹介!

    松尾スズキという人がいる。俳優、劇作家、演出家、脚本家、映画監督、コラムニスト。劇団『大人計画』主宰、つまり阿部サダヲや宮藤官九郎のボスであり育ての親ということになる。しかし本人の立ち位置は微妙で、いまだ「メジャー」になりきれないところがあり、意外と世間には知らない人も多い。僕は以前から松尾スズキ氏の大ファンで、地方在住ゆえ舞台を見に行く機会こそないものの、彼が監督、または主演している映画や著作は...

  • 最近ネットフリックスで観た映画―その3

    ドラえもんを卒業した年代の子供と観る映画選びって難しいよね、と思いながら毎月末に上げている。半ば私的メモ。今月主にネットフリックスで観た映画の寸評を上げる。大当たりだったのが「ゼロ・グラビティ」 ★★★★★https://eiga.com/movie/57690/「トゥモロー・ワールド」「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」のアルフォンソ・キュアロン監督が、宇宙空間に投げ出されてしまった宇宙飛行士たちの極限的状況を最新VFXと3D技術...

  • 後悔が不全な煩悩である理由

    「4週間で幸せになる方法」という本を出している関係上、幸福に関係しそうな本を時々紹介している。今回紹介するのは小池龍之介著「読むうちに悩みが空っぽになる人生相談(王様文庫)」。リンク仕事でミスを指摘されると自分でも驚くほど過剰に反応し、またミスをしてしまう、との相談には・・・p117“仕事を指摘されると、誰しも「自己イメージ」が傷ついてグラつくものであります。なぜなら、「自分はちゃんと仕事もできるし、...

  • あらゆる苦しみは外からではなく、自分の中で生み出される

    昨日に引き続き、小池龍之介の「苦しまない練習(小学館)」を紹介する。リンク小見出しは「悪魔から身を守る」p83~“隣の家に住む人の出す音がうるさかったら、「ああ、うるさい」とイライラする―そのような状態をブッダは悪魔の「軍隊」に攻め込まれる、という比喩で表しました。(中略)攻め込んできた軍隊は「音」そのものではありません。「音」に対してイヤだと考えなければ、苦しみませんし攻め込まれないのですから。音そ...

  • 人は人。操縦しようとしてはいけない。

    今回紹介するのは小池龍之介著「苦しまない練習(小学館)」だ。リンク一時期、かなりテレビで露出もしたので、ご存知の方も多いと思うが、人物像をウィキペディアから引用する。大阪府生まれ。東京大学教養学部卒業。大学ではドイツ地域文化研究分科で西洋哲学を専攻。その後、浄土真宗本願寺派教師課程で教師資格を取得。僧侶派遣アルバイトなどを経て、実父・小池法雄が住職を務める山口市の浄土真宗本願寺派正現寺副住職を務め...

  • 子供をもつことの意義と経済的負担をアーリーリタイアの側面から考えてみる

    多くの知人が僕が書いた本 ”幸せの確率 あなたにもできる! アーリーリタイアのすすめ” を買って、読んでくれている。内心どう思っているのかはわからないが、さすがに著者本人の前で酷評する人はいない。リンクということで、僕への直接のリアクションは、「すごくいい」か「まあまあ、いい」に限られてくる。そんな中、僕の本が「子供がいない人」にウケていることに気づいた。子供にかかる費用は莫大だ。自著からその部分を引...

  • 欧米よりアーリーリタイアが少ない理由は労働観ではなく労働慣習

    自著「幸せの確率―あなたにもできる! アーリーリタイアのすすめ(セルバ出版)」の紹介。今日引用するのは、「欧米よりアーリーリタイアが少ない理由は、労働観ではなく労働慣習」というタイトル。「日本人は労働から喜びを見い出す民族だ」というよくある論説を一蹴している。アーリーリタイアとまではいかなくとも、「仕事から幸せを感じなければならない」かのような脅迫観念にとらわれているようなら、ぜひご覧いただきたい...

  • 小さなボートに乗って、泳ぐ子供たちを5時間にわたり監視って、ハードすぎるでしょ! ~ M先生とのこと3

    今回もM先生のお話。最終回。息子たちが加入している海洋クラブの主宰者で、御年88歳だ。子供たちを指導してもらいがてら、毎週プールでお会いしていたのだが、4年前のある初夏の日、先生の様子が少しおかしいのに気づいた。プールサイドを歩くときに、体が重そうに見える。聞いてみると確かに力が出ず、特に立ち上がるのがつらくなってきたので、病院で検査をうけているとのこと。僕も医師ということで相談もうけた。プライバシー...

  • 88歳のお年で、ヨット、スキー、スケート、水泳、ウクレレを子供たちに教え、なおかつ慰問コンサートまで! ~ M先生とのこと2

    前回に続いて、御年88歳の海洋クラブ主宰者、M先生について。毎日夕刻、プールで子供たちに泳ぎを教え、夏には海で遠泳教室を開いていることは書いた。それだけでも年齢を考えればすごい話だが、M先生の活動はそれに留まらない。6月から9月はヨットの指導。冬はスキーの指導。指導員の資格ももっていて、つい最近まで子供と自分とをヒモでくくりつけた上で、一緒に滑りながら滑走していた。月2回のスケート教室。ちなみにこれも指...

  • 水に顔をつけられない子を半年で個人メドレーで泳げるようにするなんて無理ですよ! ~ M先生とのこと1

    M先生という方がいる。御年88歳。息子たちがお世話になっている「海洋クラブ」の主宰者だ。始めてお会いしたのは8年前。子供たちに水泳を教えようとしたのだが、なかなかうまくいかず、困り果てたのが発端だった。うちの子供たちは皆ビビリで、当時幼稚園の年長と年少だった下二人は、顔を水につけることさえできなかった。そんなとき妻が「ママ友」から、どんな子でもあっという間に泳げるようになるクラブがあると聞いてきた。そ...

  • 「知らなかった!」「すごいですね!」「教えてください!」で男なんてイチコロ(笑)

    今日紹介するのはメンタリストDaiGoによる、「メンタリストDaiGoのポジティブ辞典(セブン&アイ出版)」。リンクどうやらDaiGo氏のツイットをまとめたものらしい。こう書くと安っぽく聞こえるかもしれないが、ポジティブな呟きが400以上掲載されていて、むしろお得感すら漂う。通読はきついけど、バッグの中に忍ばせておいて、メンタルに落ちた時の隙間時間にページをめくるのであれば、ちょうどいいかもしれない。僕自身が好きな...

  • クリスティナ・ロセッティ “覚えていて悲しんでいるよりも、忘れて微笑んでいるほうがいい”~幸せの名言

    今日はイギリスの詩人であり、画家、クリスティナ・ロセッティ(1830~1894)。ダンテの妹だそうだ。名言はこれ。“覚えていて悲しんでいるよりも、忘れて微笑んでいるほうがいい”前回、遺伝子プログラムに逆らって、楽観的になる方法があると書いた。この名言がそっくりそのまま当てはまるのだ。脳科学分野において、「物事は記憶しなければならない」という思い込みを捨てることにより、楽観的になれるとされている。幼少時から記憶...

  • ユダヤのことわざ “明日のことを心配しすぎてはいけない。今日これから起こることでさえ わからないのだから”~幸せの名言

    今日はユダヤのことわざ。“明日のことを心配しすぎてはいけない。今日これから起こることでさえ わからないのだから。”まったくその通り。明日の試験が心配なあまりボーっとして歩いて、車に轢かれてしまうなんてことも、可能性としてはある。この理屈で言えば、数時間後のことを心配するのもナンセンス。僕らには、数分後に起こることだってわかっていないのだから。心配するのはもうやめて、楽観的に生きよう。アンケート調査を...

  • マンションと一軒家、あなたならどっち!? ~ 僕はマンション派です!

    今さらながら何だが、我が家は核家族で、僕、少し年下の妻、高3、中2、小6の息子3人とマンションで暮らしている。結婚当初は戸建て住宅に興味があったが、夫婦としてのライフスタイルが固まっていくにつれ、どうやら僕らにはマンション暮らしが向いているようだと考えが変わった。まず町内会というのが面倒そうだ。役員や、ゴミ置き場清掃が順番で回ってくるらしい。このようなシステムは世界的にも珍しいのではないか?行政任せに...

  • せっかくアーリーリタイアしたんだから、茶髪にグラサンで、チャラーく日常を過ごしてみようか!?

    自由さの象徴として、アーリーリタイア後に試したかったファッションが3つある。茶髪、コンタクトレンズ、そして3つめは、「日常的にサングラスで過ごす」というものだ。僕は高校時代バンドをやっていたので、ロン毛だったことがある。しかも後ろ髪だけを伸ばし、他はパンクっぽくツンツンに立てるという、今思えば相当「痛い」ヘアスタイルであった。中年になった今、その自分史が恥ずかしいかと聞かれれば、実はそうでもない。...

  • 思い立ったらすぐに旅立つことは誰にでもできるって、んなわけ、ない!

    ドミニック・ローホー著「シンプルだから、贅沢(講談社)」の4回目。著者は物を減らすミニマリストとはちょっと違う、いわばシンプルライフの提唱者で、フランスと日本を往復しながら暮らしているフランス人女性だ。前回と同様、今日はこの本の、ちょっと「お茶目」なところを紹介したい。思い立ったらすぐに旅立つと心が前向きになれる、という記事の冒頭。p189“思い立ったらすぐに、翌日にでも荷物をまとめて10日間程度、どこ...

  • 『プチ贅沢』って、日本で本当に一般的なの??

    今日はドミニック・ローホー著「シンプルだから、贅沢(講談社)」の3回目。前回までとは違い、ちょっと首を傾げてしまう個所を紹介したい。p72“ある日、ポイントカードをしきりに勧めるコンビニの店員に聞いてみたのです。「100万円の買い物をしたらどれだけのポイントになるの?」と。するとその店員の答えが0.5パーセント、お金に換算すると5000円。なんとなくバカバカしくなり、それ以来、私はポイントカードを廃止することに...

  • 平穏さや満足感を容易に満喫できる人こそ幸福だ。

    今日は前回に続き、ドミニック・ローホー著「シンプルだから、贅沢(講談社)」。ちなみに著者は物を減らすミニマリストとはちょっと違う、いわばシンプルライフの提唱者。フランスと日本を往復しながら暮らしているフランス人女性だ。p216“贅沢とは、「幸せになるために、ものはほとんどいらない」と納得することかもしれません。大きな家、一流シェフ並みのキッチンセット、映画スターのような衣装一式などを揃えても幸せになる...

  • 贅沢とは、お金の奴隷にならないこと

    今日紹介するのはドミニック・ローホー著「シンプルだから、贅沢(講談社)」。著者はミニマリストとはちょっと違い、シンプルライフの提唱者。フランスと日本を往復しながら暮らしているフランス人女性だ。(コロナ禍の今はどうしているんだろう?)読んでいて、いいなと思える箇所がいくつもあった。p70“贅沢とは、お金の奴隷にならないこと、借金を作らないこと、そして必要最低限の生活が保障された老後(安心のない幸福はあ...

  • 宴会は1次会で帰る派? それともとことん付き合う派? ~ アーリーリタイア後、僕に起こった変化とは

    先週、先々週と続けざまに宴会に参加した。宴会の類いが続くのは、僕にしては珍しい。特にコロナ禍では初めてだと思う。どちらかというと宴会より、親しい友人とごく少人数で深く語り合うほうが好きだ。人数が増えれば皆で楽しめる話題は限られてくるし、時として正直な意見を言うことも差しさわりがでてくる。だから人数の多い飲み会には参加しないことが多い。ただし、もちろん例外はある。今回でいえばひとつは遠方に越した友人...

  • 太平洋側に住むってどんな感じなんだろう? 裏日本一の都会(!?)で思いを馳せる

    友人夫婦が、仕事の都合で横浜へ引っ越すことになり、送別会がてら一緒に飲んだ。実に愉快な、いい夜になった。特に奥様のはずっとここ新潟で生まれ育ち、他の土地に住むのは初めてだから、それなりにプレッシャーを受けているようだ。気持ちはわかるが、多趣味で社交的な人だから、新しい土地にもすぐに慣れるのではと思っている。横浜には僕の弟家族、義姉家族も住んでいる。みな、口を揃えていいところだと言う。そりゃあ、そう...

  • 安倍氏への凶弾。「なぜこんな事件が日本で!?」と嘆く人が多いのがわからない。僕はむしろ「とても日本的」だと思うけど。

    安倍元首相が銃により暗殺された。この事件に対する世論に大きな違和感を覚えたので、記しておく。多くの人が「なぜこのような事件が日本で」と嘆いているのがわからない。もしこれがリボルバーによるものなら、確かにあまり日本的ではない。しかし容疑者が使用した銃は手製であり、手製の銃による要人の暗殺未遂は主に右翼によって戦後何度も起こっている。普通に考えれば、これは非常に日本的な犯罪なのだ(昭和的と言ってもいい...

  • 懐かしいメンバーで酒を飲むと……

    先週末、5人で酒を飲んだ。5人なら飲み会、あるいは宴会といっていいだろう。となるとコロナ騒動が始まって以来、初めて宴会に参加したことになる(そして第7波にぎりぎり間に合ったことになる。セーフ!)。メンバーは研修医時代にお世話になった先輩医師ふたりと、当時、一緒に病棟で働いた看護師ふたり。新規感染者数も落ち着いていたし、普段から立場上、感染を警戒しながら暮らしている人たちばかり。さらに20畳くらいある個...

  • 日に当たろう! 体を動かそう! そして笑おう!

    自著「4週間で幸せになる方法―Twenty-eight tips to create joyful life」では、幸せに生きるための行動術や思考法を、幸福学、医学、心理学、哲学、伝統仏教といった幅広い分野から選び出し、その中から特に重要で、比較的簡単に実行できる28のアイディアを紹介している。今日はお気に入り記事のひとつを抜粋して紹介したい。3日目 日に当たろう! 体を動かそう! そして笑おう!今日は医学的見地から、1日の幸福度を簡単に...

  • 心身ともに健康度アップ! 正しいウォーキングについてまとめてみた。

    昨日、散歩の効用について書いた。そこで以前、「林修の今でしょ!講座(テレビ朝日)」で取り上げられていた「正しいウォーキング」について、備忘録代わりに上げて置く。・歩幅は両足の間に2歩半はいるくらいで。狭い歩幅はNG。・足はまっすぐ前に出す(軽く交叉させるようなモデル歩きはNG)。・かかとからつくが、つま先で蹴らず、スムースに離陸。・腕は振り子のように前後バランスよくふる。前方向のみになりがちなので注意...

  • 気分がよくなり、ストレスが減り、もちろん体にもいい。散歩は一石三鳥だそうだ。

    今回紹介するのは茂木健一郎著「幸福になる脳の使い方(PHP新書)」。著者はマスコミでの露出も多い脳科学者だから、あらためて説明する必要もないだろう。この本では脳科学者の立場から幸福について語っており、興味深い。今日はその中から「散歩の効用」の部分を引用する。“脳の奥の方にはデフォルト・ネットワークといういわばメンテナンス回路があるのですが、これがまさにボーッとしているときに活動し始めます。(中略)さら...

  • チャールズ・リンドバーグ “何事が起ころうと、この瞬間を生きていることでたくさんだ。”~幸せの名言

    今日はチャールズ・リンドバーグ(1902~1974)。人類初の大西洋単独無着陸飛行に成功したことで有名だ。“なんと大洋の美しいことよ、なんと大空の澄んでいることか、点のような太陽、何事が起ころうと、この瞬間を生きていることでたくさんだ。”今この瞬間を生きることは、日々の幸福度を上げるためにとても有用だ。しかしご存知のとおり、それは容易ではない。心はすぐに「今」から抜け出し、未来や過去をあてどなくさまよってしま...

  • また旅に出たいと思うこともあるけれど・・・。今のところはこんなんで十分なようだ。

    タイという国が好きだ。若いころ、2度ほど1カ月程度のバックパック旅行をしているのに加え、結婚してからも妻とやはり2度訪れている。なぜそんなにもタイに惹かれるかといえば・・・。まず、人がいい。微笑みの国と呼ばれるだけあって、人々が温厚で、途上国にありがちなしつこい物売りも少ない。季候がいい。元来が寒がり、冷え性なので、一年中暖かいというだけで僕的には高評価だ。物価が安い。ある程度長い旅をするのなら、こ...

  • FIREした時の総資産額。2,000万円以下が42%って本当?

    「FIRE」した1000人に聞いた、リタイア時の総資産は?との記事を興味深く読んだ。社会人として働き始めてからリタイア(もしくは独立)するまでにかかった年数を教えてもらったところ、「15年~20年未満」(25.8%)が最も多く、次いで「20年~25年未満」(24.4%)、「5年~10年未満」(17.5%)と続く結果に。30代後半から50歳くらいまでが最多ということになる。リタイア時の総資産については、「2,000万円未満」が最も多く42.2%。次いで「2...

  • ありふれたことだって満喫できるはず

    自著「4週間で幸せになる方法―Twenty-eight tips to create joyful life」では、幸せに生きるための行動術や思考法を、幸福学、医学、心理学、哲学、伝統仏教といった幅広い分野から選び出し、その中から特に重要で、比較的簡単に実行できる28のアイディアを紹介している。今日はお気に入り記事のひとつを抜粋して紹介したい。2日目 ありふれたことだって満喫できるはず昨日に続いて、今回も比較的簡単で、即効性の高い幸福度の...

  • FAT, LEAN, BARISTA, COAST。FIREにはいろいろな種類があるそうだ。

    昨日予告した通り、今日は近年広まって来たいくつかの「FIRE」について。主なものが4つあるようなので、順番に紹介していく。① FAT FIREとは好きな生活をしても資金が枯渇しない経済状態を指す。例えば起業した人が成功して引退するような、昔ながらの「アーリーリタイア」のイメージ。もちろん気分はいいだろうが、成功するにはかなりの収入や投資での成功が必要になりそうだ。② LEAN FIREとは一般的、あるいはやや地味な生活...

  • アーリーリタイアした6年前にはFIREという言葉も一般的ではなく、僕は単なる「変わり者」だった

    開業医をしていた僕がクリニックを後輩に譲ったのが6年前、47歳の頃。そのような決断をした経緯や資産形成術を半年かけてまとめ、原稿を出版社へ持ち込んだところ、反応は実に冷たいものだった。「アーリーリタイアなんて、普通の人ができるわけないでしょう」「そんなの、誰も興味をもちませんよ」「どの程度のマーケットがあるか理解してますか?」僕自身は今後、人々が物質的豊かさより、違う種類の充足を求めるようになると考...

  • 最近ネットフリックスで観た映画―その2

    半ば私的メモ。今月主にネットフリックスで観た映画の寸評を上げる。子供とテレビで映画を観たいが、適当なものがわからないという人には、多少参考にしてもらえるかもしれない。ソーシャル・ネットワーク ★★★★★https://eiga.com/movie/55273/世界最大のソーシャルネットワーキングサイト「Facebook」創設者マーク・ザッカーバーグの半生を、鬼才デビッド・フィンチャーが映画化。2003年、ハーバード大学に通う19歳のマークは、親...

  • アーリーリタイアの喜びを維持するために気をつけなければならない、もっとも大切なこととは?

    アーリーリタイア後、気をつけなければいけないことのひとつに、「快楽順応」がある。これはどのように環境が好転しても、人はそれにあっという間に慣れ、幸福度が元に戻ってしまうというもの。アーリーリタイアでいえば、解放感で満たされるのはほんの一時で、自由が恒常化した後は、それに伴う喜びも減ってしまうということになる。一番わかりやすい例えは、テレビ画面の大きさだと思う。以前よりも大きな画面の物を買うと、一時...

  • 僕はかねがね、美しい女性は精神を病んでいる可能性が高いと感じているのだが、はたして本当なのだろうか?

    これから書くことは、ヒンシュクを買いそうな気がして、少し怖いのだが・・・。「若くてきれいな女性は、精神を病んでいる可能性が高い」と僕は思っている。医師として診察にあたる際、必ず患者さんの内服薬をチェックする。患者さんの全身状態を把握するためもあるし、それをしておかないと飲み合わせの悪い薬を出してしまう危険性があるからだ。僕は医師になってすぐ、多くの若くてきれいな女性が心療内科に通院し、投薬治療をう...

  • ラッセルVsショーペンハウアー“関心や活動の対象は多い方がいい? 少ない方がいい?”~幸せの名言

    幸福に関する名言シリーズ。今日は2つの名言を比較してみる。ひとつはイギリスの哲学者、ラッセル。“人間は、関心を寄せるものが多ければ多いほど、ますます幸福になるチャンスが多くなる。”片やドイツの哲学者、ショーペンハウアーはこう言っている。“すべての物事を限局するのが幸福になるゆえんである。われわれの限界、活動範囲、接触範囲が狭ければ、それだけわれわれは幸福であり、それが広ければ、苦しめられ不安な気持ち...

  • 今年中に週半日の外来診療を止めようと思っている

    僕がアーリーリタイアを宣言したのが2016年2月。自分の診療所での診療をほぼ後輩医師に任せ、ほぼ自由の身となった。その翌年、2017年春に僕の診療所は廃院となり、後輩医師がすぐ隣の土地で患者さんとスタッフをそのまま引き継ぎ新医院を発足。その際、新医院への移行をスムーズにするため、しばらく週に半日だけ診察をしてくれないかと頼まれた。僕にしてみれば、完全に医療業界からおさらばするつもりで心づもりをしていたから...

  • 感謝の気持ちや親切心を大切にしよう

    自著「4週間で幸せになる方法―Twenty-eight tips to create joyful life」では、幸せに生きるための行動術や思考法を、幸福学、医学、心理学、哲学、伝統仏教といった幅広い分野から選び出し、その中から特に重要で、比較的簡単に実行できる28のアイディアを紹介している。今日はお気に入り記事のひとつを抜粋して紹介したい。1日目 感謝の気持ちや親切心を大切にしよう初日は誰にでも実行しやすく、即効性があるものから始める...

  • 確かに勤労の義務は憲法で定められてはいるが、そもそも僕に憲法を遵守する義務がないことはおわかりか?

    以前、酒場でからまれたことがある。「アーリーリタイアなんて、法律違反だぞ! 国民には勤労の義務があるじゃないか!」そうなのだ。日本では、なんと勤労は義務として憲法に明記されている。実は法によって勤労が義務化されているのは世界中で数か国しかない。これはマッカーサー監督下で現憲法が作成された際、衆議院においてソビエト社会主義共和国連邦憲法の影響をうけていた社会党によって追加修正されたという説が有力だ。...

  • 70畳のリビング、専用のゴルフ練習室、ホテルのような洗面・浴室。友人が夢のような豪邸を建てた

    今からちょうど数年前の話。友人が豪邸を建てたので、遊びに行ってきた。延べ床面積700㎡超。70畳のリビングダイニングに、それぞれのための個室。半屋外のガーデンリビングもあって、これがまた20畳はありそうだ。さらには彼専用のゴルフ練習室まであって、2方向から録画し、フォームをチェックできるようになっている。大型の外車が3台余裕で入る駐車場。玄関は家族用と来客用のふたつ。建築好きの僕としては、実に胸躍る時間を...

  • 幼稚園の砂場では遊べない僕ら大人は、どこで人生に必要な知恵を学べばいいのだろう?

    “人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ” という本がある。名著として知られているらしい。僕はその本を実際に読んだことがないが、自分の子供たちのことを考えたとき、それはその通りかもしれないと感じた。砂場では、道具の貸し借りをする。お互いに、ある程度相手のテリトリーを守らなければならない。人の陣地を脅かす子は、嫌われたり、叱られたりする。砂をかけるような暴力行為はもちろんだが、その意図がなくても...

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40代でアーリーリタイアした医師が考える幸せ論
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