天井の仕上げ材に檜の羽目板を使用ほぼ無地の仕上げ材なので上品な仕上がりにその続きに壁にも檜の羽目板を使用ほんのりと檜の香りが脱衣場を包む感じに超仕上げ加工されているので無塗装で艶があり光が反射しウェンジの枠材が映えて見えログハウス風にはならないようにと言
一部床の解体後バリアフリー化もあり新しく作り直して敷居が上がっていた所も削ってフラットにこれで入り口部分の床も同じつながり一体感がありスッキリした感じに鴨居も真ん中でむくったように経年変化で曲がっているので削って水平になるようにさせて頂きこれで、そのまま
外壁の下地を終え遮熱シートまで一部はり終わり焼き杉を貼り始めた所でエアコンの室外機が2機配管の取り回しがあり取り外す事に出窓部分の焼き杉も綺麗に仕上がり焼き杉貼りがほぼ完了小さな間取りですが窓4箇所と勝手口ドアサッシがあり意外と貼り終えるのに手間がかかって
屋根の張り替えが完了し水切り板金も入れて化粧材を貼れば屋根周りは完成に今回はポリカの9㎜厚と言う標準より2㎜厚いタイプを使うことになりました屋根が一段落したので内装工事にかかり始め間柱が入った所掃き出しのサッシが入っていたところを塞いで壁にしユニットバス下
まずは、解体から始まり屋根部分を全て取り除き新たに作り直しをする事に基礎パッキンを入れている様子ビスコンでしっかり固定しあらかじめ加工済みの躯体を組み始め垂木を架け下地材とルーフィングまで完成し雨仕舞いが出来、ひとまず安心。唐草の板金を回り今回2重にルーフ
「ブログリーダー」を活用して、t_zionroguさんをフォローしませんか?