ブログ村に紹介された記事で懐かしいブログに再会しました。ブログを書いている女性は私と同年代ですが、闘病のためになかなかブログも更新できなかったようです。たった数年で人生は思いもかけない方角へ動いてしまうのだと実感。ただ、異変に気がつくのは難しそうです。私も多分、自分の異変は大したことないと思ってしまいそうです。
夫の洗濯物だけしまい忘れる私・その理由とは?決して悪気があるわけではありません
今朝、夫の作業ズボンがないと言われて、焦ってしまいました。私がしまい忘れただけなのですが、数年に1度同じことをしてしまいます。これは私の妙なこだわりが関係していますが、実は他にもこだわりがあるんですよね…改善しようとしていますが、なかなかうまくいきません。私はどうしても、洗濯物は乾いたものからしまっていきたいんです。
体重が測れない!体重計が壊れたと思ったが、まさかの復活で心が明るくなりました
昨日、体重を測ろうと思いましたが、体重計にのっても延々と数字が変わり続けて確定せず、測れませんでした。もう寿命かと思いましたが、ちょっとしたことで復活しました。実は小さな家電の具合が悪くなることが続いたため、またかと思って憂うつになっていたのです。体重計の復活で心が明るくなりました。
夫から忘年会に参加しないかと誘われたが…私がきっぱりと断った理由とは?
夫が参加している囃子連では今年、久しぶりに忘年会をするそうです。参加するかと聞かれましたが、私はきっぱり断りました。すると夫は呆れることを言ったのです。囃子連に入るときに、自分は一人で参加する、私は関係ないと明言したのですから、私を巻き込まないで欲しいと思います。年配の人でも集団になると大変なんです。
私が言われたわけでもないのに、未だに心に残る葬儀に関する親戚の一言とは?
夫が叔父の葬儀で喪主に言った「誰でも経験することだから」という言葉。私はびっくりしてしまいましたが、よく考えると夫が昔体験したことが原因かもしれません。早くに両親を亡くした夫は、いろいろと無責任なことを言われることが多かったです。それを誰でもいずれは親を見送る、自分だけではないと考え、耐えてきたのです。
葬儀の場面での夫の言葉が気になる・葬儀のときの思いは人それぞれだから、気をつけたい
叔父の葬儀に参列した際、喪主である従兄弟に夫がかけた言葉が少し心配でした。葬儀が重なって疲れていた従兄弟に対して、夫は「誰でも経験することだから」と言ったのです。誰でも経験することだから、我慢しろという意味に取られては大変です。これは夫が早くに両親を亡くして、いろいろと言われたことが影響しているようですが。
叔父の葬儀で実感・人には誰にでもメイクの力を借りた方が良いときがある
叔父の葬儀に参列して、メイクや身だしなみの大切さを実感しました。叔父の苦しそうな感じの顔が、薄いメイクをほどこすことで、明るく幸せそうに変わったのです。これで見送る側の気持ちが大きく変わります。見送る側の自己満足と言えばそれまでですが、幸せそうな顔を見ている方が、きちんと最期のお別れができるのではないでしょうか。
歯磨きの方法と時間を見直してみる・時間がかかって面倒だけど、歯の存在感が増した
歯医者でもらったチラシに書いてあった「歯磨きは1回10分」という言葉を実践することにしました。歯を1本ずつ磨くつもりでブラッシングをしてみたら、3分ではとても終わらず、今までの自分の歯への扱いを反省。まだまだ面倒ですが、なんとか習慣にして、次回の歯医者ではきれいに磨けていると言ってもらいたいな、と思っています。
どうする?夫の耳の中に血の塊が!かさぶたになるのを待っていたけど、その気配なし
嫌々夫の耳掃除をしていたら、血が固まっているのを見つけました。いずれかさぶたになると思っていましたが、一向にそうなる様子がないため、段々不安になってきたのです。耳鼻科に行ったらと勧めましたが、夫は聞く耳をもってくれません。そんなことなら、耳掃除とか頼まないで欲しいです。たまには私の言うことを聞け!
歯医者で定期検診とクリーニング・今年も異常なしだったのに、落ち込む理由とは
昨日は歯医者で定期検診とクリーニングをしてもらいました。虫歯でも歯周病でもありませんでしたが、歯石がたくさんついていたようで、思い切りガリガリやられて、ちょっと落ち込みました。でも、クリーニングで歯石を取ってもらうようになったら、本当に虫歯にならなくなったので、これからも歯医者に通い続けると思います。
弟たちの香典まで出す余裕はないのに…大きな出費を控えて、葬儀に参列するのが不安
叔父の葬儀の日程が決まりました。叔母のときに続いて夫婦で参列します。それは良いのですが、また夫が弟2人の分の香典を出すと言っているのが憂うつです。我が家の分だけでも決して安くはないのに…叔母のときには出して、今回は出さないのはおかしいと夫は言いますが、最初から取り繕うようなことをするべきではなかったのです。
長女を見ていて思う・ものを失くすと一緒に失うものがある!部屋も自分も大切にしたい
この秋から社会保険と厚生年金に加入することになった長女。ところが、年金手帳をどこにやったかわからなくなってしまいました。長女は探す前から失くしてしまったと大騒ぎです。ものを失くすと、管理が悪かったと自分を責めてしまいます。長女のような人こそ、ものを少なくして管理の手間を減らした方が良いな、と実感しました。
夫の叔母に続いて叔父も亡くなりました・本当に人って死んでしまうことがわかり、辛いです
先日亡くなった夫の叔母。叔父の落胆は大きなものでしたが、今月四十九日法要を済ませたときには、ちゃんと挨拶していたそうです。しかし、今回その叔父が亡くなったと知らせがあり、驚いています。高齢ではありましたが、こんなに急に亡くなるなんて…年をとるたびに、明日はどうなるかわからないことを肝に銘じていかないとダメですね。
マフィンが腐っていて大騒ぎ!私がこれを他人事には思えなかった理由とは
イベントで販売された手作りマフィンが腐っていたと大問題になりました。マフィンを作っていた女性には確かに配慮に欠けたところがありましたが、私は思わず自分と重ねて考えてしまいました。ずっと家族のために家事をしていた人は、自分はまだ誰かの役に立つのか、と確かめたくなるのです。気持ちはわかるような気がします。
キャッシュレス決済をあまり信頼できないのは、トラブルが多いから・海外ではどうなのだろう?
日本でもキャッシュレス決済が浸透していますが、私はまだクレジットカードしか使っていません。しかし、先日そのクレジットカードも決済ができない不具合が生じてしまったようです。海外はもっとキャッシュレスが浸透しているようですが、日本のようなトラブルは起きないのでしょうか?もし、起きないなら、日本との違いは何でしょうか?
利き手を使わずにどこまでできるかやってみた・むずかしいけどこれも備えになるかも?
利き手を骨折したブロガーさんの記事を読んで、左手の大切さを感じました。今、積極的に左手を使うようにしていますが、これは父の影響もあると思います。私の父も脳出血の後遺症で右手が使えなくなりました。せっかく2本ある手です。左手だからと使わないのはもったいないと思います。これもなにかのときの備えになるでしょうか。
決して許されない!あの劇団の言うことは、あの教団の言っていることと酷似している
宝塚歌劇団の劇団員が自死した事件。パワハラ、いじめ、過重労働までが訴えられているにも関わらず、劇団側の「被害者はいない」発言に驚きました。パワハラやいじめも、劇団の状況が悪くて起きてしまったのかもしれません。まずは過重労働を許してしまった劇団がその責任を認め、謝罪をするべきです。
熊が出るかもしれないときに感じた不安・駆除も仕方がないと思ったが…
今年は全国で熊が出没しています。私が住んでいる地域でも、ついに最寄りの駅周辺で出没しました。こうなると、熊が出るかもしれないという危機感から外で作業をするのも不安です。今までは熊とは無縁の土地でも、これからはわかりません。熊の駆除に苦情を言う人がいるそうですが、どうか自分のこととして考えてほしいです。
変わっていくPTA活動を実感!小学校のバザーがずいぶん自由になってきた?
夫が小学校のバザーでお囃子を演奏してきました。地元の商店が模擬店を出したりと、私が関わっていた頃とは、バザーもずいぶんと変わってきたようです。バザーって面倒で大変というイメージでしたが、プロが模擬店をやってくれるなら、保護者の負担も軽くなるかも。自分が住んでいる地域でも改革が進むって、すごいです!
橋本病の診察・血液検査の結果が悪いのはなぜ?やはり地道な服薬は大切と思い知った
私は毎月、橋本病の薬を処方されていますが、先月は保険証がなくなったせいで、診察を受けるのが遅れてしまいました。先月は血液検査をしましたが、その結果が悪くなっていました。薬を1週間以上も飲まなかったせいだそうです。悪化したのはショックです。追加で血液検査もされて、出費もかさんでしまいました。
家族じゃない、女性でも男性でもない、ただの人間という感じが心地よい「家政夫のミタゾノ」
今気に入って見ているドラマが「家政夫のミタゾノ」です。松岡昌宏さん演じる三田園さんの黒っぽいスカートに白いブラウス、そしてボブヘアにきちんとしたメイク。最初はイロモノドラマかと思いましたが、そうではなかったです。人をいろいろなことにとらわれず、ただの人間として見ることに温かみを感じるドラマだと思います。
最後の最後には、ものが自分を守る要塞になる?末期がんの男性の部屋に私が思ったこと
テレビで末期がんの男性が自宅で最期を迎える様子が放送されていました。男性の部屋は最初はとても散らかっていて、私にはそれが男性を守る要塞のように思えたのです。私の母も同じで、布団の周りには様々なものが置かれていました。入院するとそれが失くなったせいか、母の不安が大きくなったように思います。
新宿歌舞伎町で男性が切りつけられた事件に思う・自己肯定感の低い女性が行き着くところ
新宿歌舞伎町で男性が若い女性に切りつけられた事件。男性はホストで、金銭面で女性とトラブルになったそうです。女性は1800万円の金を使い、そのせいなのか、入院生活を余儀なくされたと事件現場で叫んでいました。この女性にちょっと感じるところがありました。自己肯定感の低いところは、私と同じかもしれません。
骨密度をこれ以上減らさないための散歩で、新たな発見!思った以上に体力が落ちていた…
医師に言われて1日15分の散歩を始めました。以前は1万歩以上歩いていたし、これくらいは楽勝だと思っていたら大間違いです。散歩をした日は、異常なほど疲れます。橋本病でも私はそれほど疲れない、などと思っていましたが、自分で省エネをしていたから疲れなかっただけでした。散歩していると、少しは体力がつくかな?
亡くなるまでと亡くなった後では、時の流れが違う?今日は叔母の四十九日法要
今日は9月の下旬に葬儀をした、叔母の四十九日法要です。誰かが亡くなるたびに思いますが、亡くなるまでは時間が過ぎるのがとても遅いのに、亡くなってからはとても早いのです。今回もあっという間に四十九日法要を迎えたような気がします。がっかりして体調を崩していた叔父も少しは元気になっていると良いのですが…
コウモリの記事を見つけて同感したのもつかの間・やはり我が家は少しおかしい?
コウモリを見つけたという内容のブログ記事を読んで、最初は私と同じと思っていましたが、実はそうではありませんでした。ブログ記事では玄関の前にいただけですが、我が家は気がつくと家の中にコウモリが飛んでいたのです。回数も1度や2度ではないし、ちょっとおかしいですよね。でも、調べても原因がわからないんです…
祭りの山車が事故・どこも他人事ではない?祭りも変わるときに来ているかもしれない
静岡県伊豆の国市で、祭りの山車が横転、人が亡くなる事態になりました。コロナ禍で山車を曳くのは4年ぶり。かつての様子を知っている人はいなくなっていたそうです。これはどこも他人事ではないと思います。現に私が住んでいる地域でも、山車曳きをする・しないで揉めました。これから、祭りも変わっていかないとダメですね。
特定健康診査を受けられなかった私に、珍しく夫が肯定的な意見・腑に落ちるとはこのこと?
1度ならず2度までも特定健康診査を受けられなかった私。夫が珍しく肯定的な意見を言ってきました。私も深く納得。いつの間にか、検診を受けることが目的になっていたようです。検診を受けて、病を早く発見、現状維持で生きていくことが目的なはずです。目的を見誤っていたことが自覚できました。
また特定健康診査を受けられなかった…通院しているとタイミングが難しい?もう諦めたいけど
今日こそは特定健康診査を受けようと、時間通りにいつもの医院に出かけました。問診票を提出、血圧まで測ったのに、看護師さんからまさかの「延期しましょう」の言葉が…理由は2週間前に採血したばかりだから。私は構わなかったのですが、結局2週間では数値も変わらないから、採血してももったいない、の言葉に従うことに。がっかり…
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ブログ村に紹介された記事で懐かしいブログに再会しました。ブログを書いている女性は私と同年代ですが、闘病のためになかなかブログも更新できなかったようです。たった数年で人生は思いもかけない方角へ動いてしまうのだと実感。ただ、異変に気がつくのは難しそうです。私も多分、自分の異変は大したことないと思ってしまいそうです。
先日コインランドリーでこたつ布団を洗濯しました。従業員の女性が洗濯機から乾燥機へ布団を入れ替えてくれて助かったのですが、夫は良い反応をしませんでした。他人に洗濯物を触らせるなんて、と言います。私は急に知らない人が触るのは嫌ですが、前もってわかっていれば大丈夫だと思うのですが…みなさんはどう思いますか?
私が住んでいる市では、この4月からスプレー缶を捨てるときのルールが変更になりました。今までは穴を開けて捨てましたが、これからは穴は開けずに捨てることになったのです。穴を開けるといろいろと不都合があるらしいですが、それなら今まではなんだったんでしょう。今日はスプレー缶の回収日ですが、落ち着きません。
こたつ布団を洗おうとコインランドリーに持っていったところ、従業員の女性がいたので助かりました。何しろ、洗濯機から乾燥機に移すのもすべてやってくれたのです。布団が大きすぎて完全には乾きませんでしたが、今までは生乾きになるまでに数日かかっていたので、これでも大満足です。ただ、前のこたつなら90cm角。苦労はなかったかも。
今朝新聞を読んでいたら、今でも進学するときに「女の子はそんなに頑張らなくていい」と言われることがあると書いてあって、びっくりしました。浪人もさせてもらえなかった(弟は二浪もした)女性は現在20代。私が今年60歳ですから、まるで親の意識は変わっていないわけです。でも、これは女性だけの問題ではないかもしれませんよ。
スリッパを買ったものの、また足に合いません。特に夏用のつま先が開いているタイプが相性悪いようです。今まではそれほどスリッパが合わないことはなかったので、私の立ち方や歩き方が変わっているのかもしれません。スリッパを変えるよりも自分を変える方が先立ったりして…しかし、どうかえたら良いのでしょうか。
いつも行っている床屋さんのご主人。我が家の夫と同じく数十年歯医者に行っていませんでしたが、最近歯石を取ってもらって気持ち良いことがわかったそうです。久しぶりの歯石取りはさぞ大変だっただろうと思いましたが、自分でもお手入れしていたからそれほどでもなかったそうです。しかし、そのお手入れとは…!
ブログを読むのが好きですが、やはり自分と共通点があるものを選んでいます。例えば骨粗しょう症。みんなはどう対応しているのかが気になります。今日も骨粗しょう症について書いてあるブログを見つけましたが、かつての私と同じで、医師の対応に不信感を持っているのが感じられました。私は別の病院を探しましたよ。
昨日夫は仕事が休みでしたが、1日中草刈りなどの外仕事に追われていました。この季節、休みはすべて草刈りをしていると言っても過言ではありません。私や娘たちが同じことをできるはずもなく、夫は最終的にはどうするつもりなのか、草刈りの季節が来ると疑問を感じてしまいます。草刈りをしているのは、使っていない畑や弟の土地なのです。
季節の変わり目なので、こたつ布団を撤去したり掛け布団の洗濯をしたりしています。これ、なかなかに疲れる作業なのに家族にはわかってもらえません。だからという訳ではありませんが、自分で手を抜けるところは抜かないと、疲れがたまるだけだと悟りました。やはり年を重ねる毎にしんどさは増しています。自分で疲れないようにしないと…
昨夜夫はお囃子の慰労会に出席しましたが、帰って来るまで心配でした。1度でも嫌な思いをすると、なかなかその記憶は拭えないものですね。夫はちゃんと帰ってきて、何の問題もありませんでしたが、寝室ではなくリビングでごろ寝をしていました。もしかすると、酔って2階に行くと誰かを起こしたり、部屋を間違うと思ったのかもしれません。
かねてからいろいろと思い悩んでいたエアコンクリーニングですが、昨日無事に終わりました。長女の部屋も何とか片付けられました。久しぶりに我が家に人が入ったわけですが、やはり落ち着かず大変でした。みんなはこんなとき、どうしているのでしょうか?しかし、エアコンは本当にきれいなったという事で、やはりやって良かったです。
明日はいよいよエアコンクリーニングを行う日ですが、長女の部屋の片付けがなかなか進みません。私は口を出さないようにしていましたが、昨日になって長女が不燃ごみを捨てたいと言い出しました。長女がまとめたごみ袋の中には、小学校入学時に揃えた鉛筆削りまでが入っていました。やっと手放すんだな、と感慨深かったです。
ずっと記帳をしていなかった銀行は夫の給与が振り込まれています。昨日、車で1時間以上かけて行ってきました。記帳の件数が700件以上だから、通帳は後日郵送しますと言われるほどでした。実はその銀行出かけたのは10年ぶり。記帳も溜め込むと大事です。これからはネットバンキングを使ってこまめに確認をしたいです。
中華料理店の座敷を夫が使わせてもらえなかった話を先日書きましたが、我が家の近所の個人店を営んでいるのは、なかなかアクの強い人が多いです。ずっと夫のビールを頼んでいた酒店は、忘れられません。最終的に、持ってくるお酒が古いので信用できなくなり、利用するのをやめましたが、今では挨拶もしてくれませんよ。
偶然、通りかかった近所の悪友に飲みに誘われた夫。徒歩5分のところにある中華料理店に行きましたが、帰ってきてポツリと「〇〇さんが予約すると座敷が使えたみたいだ」と言います。夫はコロナ禍の最中、中華料理店に数回予約をしようとして断られていました。人を見られたのか、それとも偶然だったのか。どちらにしても愉快ではない!
遠縁の女性が定期的にワークショップを開催、お付き合いで出席していますが、とうとう今回は断ってしまいました。会費を払って使わないものを作るのかと思ったら、出席するのが面倒になったのです。遠縁の女性は本当に良い人なので、断ったら悪いような気がするんですよね…かと言って、ずっと自分が我慢するのもどうかと思います。
エアコンクリーニングをすることで次女の居場所について考えました。長女と次女の関係ばかり考えましたが、引きこもる前から次女は家族を遠ざけるようにしていたと思います。それはほんの些細なこと、一緒にドラマを見たくないとか食事の時間をずらしたいという要求でした。それを駄目だと言っても、結果は変わらなかったと思います。
娘たちの部屋のエアコンをクリーニングすることになりました。日程は決まったものの、時間は当日になってみないとわからないと言われ、落ち着かない気持ちです。そしてクリーニングの最中、娘たちはどう過ごすのかも、考えることになりました。1階の一部屋に3人でいられれば良いのですが、娘たちはそれができません…
娘たちのエアコンの汚れが目立っています。クリーニングを考えたとき、10年経ったエアコンをクリーニングするべきかどうかで悩みました(買い替えの方が良いのでは?)。結局、クリーニングすることになりましたが、今度は娘たちのことで悩んでいます。無事にクリーニングをするまでには前途多難です。
ブログを読んでいて、かつて自分も宗教に勧誘されたことを思い出しました。父が倒れたことをダシに使われたのですが、ネットも携帯もなかった時代、どうやってそれを知ったのでしょうか。しかし、私は今でもそのことを忘れていません。
先月受けたアレルギー検査の結果を聞いてビックリ!私は花粉症ではありませんでした。今まで散々耳鼻科に通い、抗アレルギー薬を買い漁ってきたのは何だったのでしょうか。一番大切なのは疲れたら休むことだったのかもしれません。
昨年、散々こりたはずなのに、今年もこたつ布団を自分で洗おうと思ってしまいました。結果はやはり失敗でした。もともと布団が大型で、自分で洗うには無理がありました。ちゃんとそこのところも見極めて、来年からは気をつけたいです。
我が家の隣の家との境には茶の木が植えられています。茶処と言われている土地のため、それも不思議ではありません。夫はその垣根になっている茶の木から茶葉を作ろうと思い立ちました。結果、何とか日本茶の茶葉が完成したのです。
このゴールデンウィークに初めて、一人暮らしの高齢女性の安否確認をしました。結果何事もなかったので良かったですが、自分が年を取ったときは一体どうなるだろうと、考えさせられました。
近所の大きめの交差点でかつて長女が交通事故にあいました。数年後の5月に同じ交差点の事故で男子高校生が亡くなったため、嫌でも交通事故について考えてしまいます。今日は偶然、交通事故に関するブログを読んだのでなおさら。
夫がこのままにしておいて、と言うのを真に受けていたらあっという間に数年が経ってしまいました。防寒着のズボンの話ですが、数年間納戸の壁にかけっぱなしだったのです。先日確かめたら、もう新しいのを買ったそうです。ひどい…
Twitterで見かけた外からガスの元栓が閉められるというツイート。実はとても危ないことみたいです。実は我が家でも15年ほど前に似たようなことがあり、危なかったと思い知らされました。皆さんはそういう経験ないですか?
今日から夫の職場に新人さんが入りますが、彼は夫の友人です。本格的に就農するという夢に必要な資金を貯めるために就職をするそうですが、それまでの彼は長らく無職でした。これからどうなるのか楽しみですが、夫は不安そう…
楽しく読んでいたブログ「お茶のいっぷく」ですが、数日読んでいないうちにみいさんが退職!中高年と言われる年代になっても、こんなにあっという間に状況が変わってしまうことに驚いています。みいさん、元気だして。
難病を患いながらも懸命に生活をしている女性のブログを読みました。娘さんに対して怒りを爆発させたシーンでは、過去の自分を思い出しました。母と娘、どちらも悪くないですが、何とかうまくいく方法を探さないといけません。
我が家の向かいに小さな工場があります。外から見ると倉庫のようでしたが、ずっと男性が1人で仕事をしていたようです。しかし、今朝から中のものがすべて運び出されていて、どうやら工場はたたんでしまうらしいです。ちょっと寂しい。
今朝、ニュースでイオンがまたスーパーを買収するのだと知りました。今回買収されるのは「いなげや」です。いなげやは東京都内や埼玉県内に店舗を展開しているスーパーです。我が家の近所にもありますが、もっと近くに別のスーパーができてから、トンとご無沙
今朝は4時に起きなくてはならないのに、夜中に目が覚めてそのまま眠れず、辛い朝になりました。思えばずいぶんと長い間中途覚醒に悩んできたような気がします。これを受け入れてポジティブに生活できると良いのですが…
先日ゴミ集積所ボックスの扉が壊れましたが、扉はネジを締め直したばかりでした。夫が再びネジを締めましたが、誰かのいたずらかもしれない、と言っていました。これからはゴミを捨てるときも気を引き締めるべきでしょうか?
当地域では明日、市議会議員選挙です。この数日、選挙カーがうるさくて仕方がありませんでしたが、市議会議員は生活に密着している大切な存在です。今は当地域に市議会議員がいないのです。だからいろいろとダメなのかな~?
久しぶりに安いと飛びついて買った卵は翌日までの賞味期限でした。ちょっとがっかりしましたが、もしかすると今までがおかしかったのかもしれないと思いました。だって鶏が一生懸命生んで、それを製品にする人たちがいるんですから。
いつものスーパーが改装工事中で買い物に困っています。20年も通っているため、他のところに行くと不便で仕方がありません。それにしても、スーパーってこんなに改装しないとダメなんでしょうか?私の目にはまだキレイでしたが。
今朝ゴミ捨てに行ったら、ゴミ集積所ボックスの扉が壊れていました。誰かがケガをすると大変だと思い、貼り紙をしたましたが、つくづく新しいものに替えたいな~と思っているところです。そんなにうまくは行かないだろうけど。
今朝ゴミ捨てに行ったら、びっくりする落とし物が。処分するのが嫌になることもありますが、ゴミ集積所は我が家の敷地内にあるため、知らんぷりはできないです。敷地内になかったら、ゴミのポイ捨てにも無関心になっていたかも。