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あいする金沢 https://mmayamaya.hatenablog.com/

金沢を知り好きになって9年、 日ごと好きが増していきます。 年に数回しか行けませんが、 遠くにいてもいつも金沢を愛しています。

mmayamaya
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2020/01/11

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  • 鼓門。

    金沢を好きになり、もうすぐ6年。 最近は毎日更新するようになりました。 来年も自分のペースで、 金沢のいいところ、ステキなところを 伝えていきたいと思っています。 拙い記事を読んでいただき ありがとうございました。 そして、 これからもよろしくお願いいたします。 みなさま、良いお年をお迎えください(^^)

  • 香林坊・仙石通り〜ふらっとバス・材木ルート。

    大和と四高記念公園の間にあるバス停。 便利な場所なので、利用頻度はかなり高めです。 隣にあるまちのりポートに並んだ自転車が見事。 まるで芸術品のようですね(^^)

  • 徳榮寺。

    新竪町の通りにあるお寺。 名前のところに「土蔵御坊」とあります。 蔵みたいな門構えだからかなと、 少し調べてみたところ。 かつて佐久間盛政によって壊され、 再建の時に味噌蔵町の味噌蔵の用材で 本堂を建てたから「土蔵御坊」と 呼ばれているそう。 新竪町は門前町で、徳榮寺はその中心であり、 周りにだんだん商店が出来て栄えたとのこと。 徳榮寺は新竪町の原点なのですね。 《徳榮寺》 金沢市新竪町3-42

  • 十二の鷹。

    先日は十二の鷹に会いに国立工芸館へ。 2階の一番奥の部屋に十二の鷹達が。 ラッキーにもほぼ貸切で 細部までゆっくりと見学出来ました。 作家の金工家、鈴木長吉氏は、 より忠実に表すために実際に鷹を飼ったとか。 まるで本物の鷹を間近で見ているような 貴重な時間でした。 《国立工芸館》 金沢市出羽町3-2 国登録有形文化財

  • 最新記事が…。

    表示されないのはどうしてかな、 前に1回出してまた下書きに戻したからかな;) 最新は「極楽寺」ですm(_ _)m

  • 極楽寺。

    真っ赤な欄干が遠くからでも目を引きます。 仏殿には金沢四大仏の 「丈六の阿弥陀如来坐像」が。 機会があったら拝観したいです。 《極楽寺》 金沢市寺町5-5-12

  • レンガの積み方。

    歴史博物館入ってすぐのところに 「レンガの積み方」が書いてあります。 イギリス積み、ドイツ積み、フランドル積み、 長手積みなど。 積み方にこんなに種類があるとは 知りませんでした。 その近くには、透明の床下が。 基礎をレンガで造り、 柱の重さを支えている、びっくりです。 《石川県立歴史博物館》 金沢市出羽町3-1 国重要文化財

  • 昼の金箔きらら。

    青空の中の金箔きららもかっこいい。 みなさまステキなクリスマスを。 メリークリスマス(^^)

  • 香林坊地区ツリーファンタジー。

    なかなかイルミネーションを見るチャンスが なかったのですが、今年は見れました。 こちらの雪吊りもキレイ。 控えめだから、美しい。

  • 極楽寺。

    真っ赤な欄干が遠くからでも目を引きます。 仏殿には金沢四大仏の 「丈六の阿弥陀如来坐像」が。 機会があったら拝観したいです。 《極楽寺》 金沢市寺町5-5-12

  • 四季のしつらい。

    初めての国立工芸館見学は今年の春。 作品はほとんどが撮影可能だったので たくさん撮りました^^; どれも素晴らしいけれど、 やっぱり松田権六氏の作品に惹かれます。 間近で見たのは初めて。 ガラスに頭をぶつけそうになるくらい、 近づいて見てました。 先日、「十二の鷹」も見に行きました。 その記事はまたあとで。 《国立工芸館》 金沢市出羽町3-2 国登録有形文化財

  • 当選。

    国立工芸館の開館1周年記念の SNSキャンペーン。 次回展覧会のチケットが当たる!というので 早速応募。 まさか当たるわけないよなぁと思っていたら… 当選の知らせが〜! チケット届くのが楽しみです。 ありがとうございます(^^)

  • ほっとサロン。

    歴史博物館にある休憩スペース。 あまりの居心地のよさに つい長居してしまいます。 ガラス張りなので夏はちょっと暑いですが^^; 一番前に座ると遮るものが何もないので ホントにキモチいい… 《石川県立歴史博物館》 金沢市出羽町3-1 国重要文化財

  • 野田山。

    「遺骸は長持に入れ金沢へ下し 野田山に塚を築いて埋葬せよ」 前田利家の遺言に従い、ここ野田山が 前田家の墓所となりました。 一番高いところには利家公の兄、利久公が。 利家公は終生兄を敬ったのですね。 言葉では言い表せないほどの なんともいえない空気。 あたたかいような、ひんやりするような。 いつかの野田山にて。 お参りに来れて幸せでした。 ありがとうございます。 《加賀藩主前田家墓所》 国史跡

  • 高岸寺。

    前田家家臣の高畠石見守の菩提寺である高岸寺。 高畠家はお松の方の実家であり、 石見守の奥様は利家公の妹、津世とのこと。 前田家に深くゆかりのある寺院なのですね。 鐘楼が建物の中にあるのも初めて見ました。 「撞かずの鐘」と呼ばれる由来は。 城に危急を知らせる時にのみつかれる鐘だから 敢えて隠されています。 今まで鳴らされたことはないそう。 なによりです。 《高岸寺》 金沢市寺町5-2-25 本堂・鐘楼 金沢市指定文化財 建造物

  • 水溜町。

    新竪町から細い路を入ると、 全く違った景色が広がります。 【犀川の河原であったが、 川跡を追い追い埋め立て、 埋め残りに水溜堀があったのでこの名がついた。 元禄年間、60メートル余のこの堀は 水溜と呼ばれ消防に役立った。】 保存樹にもなっているモミの木が見事です。 こまちなみ、いい雰囲気(^^)

  • 光輪磐座と雪吊りとピラミッドと。

    アトリオ前。 ピラミッドは採光のための天窓。 夜になるとカラフルでキレイです。 金色の球体にはちゃんと名前があります。 光輪磐座、こうりんいわくら。 香林坊再開発の時に、地域の繁栄を願い 神が依りつく場所として設けられました。 神様はいつもここから見守っているのですね。 雪吊りのある風景。

  • 金谷神社。

    尾山神社にあるもうひとつの神社。 2代藩主利長公から17代当主利建公まで、 そして歴代の正室もまつられています。 尾山神社と金谷神社を参拝すると 前田家の皆々様全員のご利益があるのでは ないでしょうか。 ぜひ一緒に参拝を(^^) 苔で彩られた灯籠、梅鉢紋が美しいです。 《尾山神社》 金沢市尾山町11-1

  • 旧岩根町。

    【藩政初期、馬術の名人岩根十蔵が開いた 馬場があったので岩根馬場と呼ばれていたが 中期のころこの名がついたという】 小橋近く。 このあたりには広く馬場があったようですね。

  • 妙典寺。

    「正栄山」の文字が見事だったのでふらりと。 こちらには市指定文化財の宮崎彦九朗儀一作 「鋳造三具足」が所蔵されています。 宮崎彦九朗儀一といえば… あの「焼飯釜」の初代宮崎寒雉。 ぜひ拝見したいです。 《妙典寺》 金沢市寺町5-2-33

  • 卯辰山花菖蒲園。

    花菖蒲や紫陽花がとても美しい、 とのことですが。藤棚もありました。 行った時は少し早くて、 残念ながら見ることは出来ず。 次回は見たいな(T_T)

  • 金澤屋珈琲店。

    金沢検定のあと、金澤屋珈琲店さんへ。 栗のパウンドケーキとコーヒーでひと休み。 甘さがしみました… 栗のパウンドケーキは、 見ても食べても秋満載(^^) 青空と大手堀を見ながらの休憩は 本当にゆっくりと、ココロもカラダも 休めることが出来ました。 《金澤屋珈琲店 本店》 金沢市丸の内5-26

  • 静明寺。

    徳田秋聲の実家、徳田家の菩提寺。 東京で亡くなった秋聲を分骨して 碑が建てられています。 碑の文字は井上靖が筆を取りました。 さわさわと、 秋の風に揺れる木々の中の秋聲の碑は 穏やかに微笑んでいるように見えます(^^) 《静明寺》 金沢市材木町28-18

  • 観音町。

    【元和2年 観音院が卯辰山から移された時 観音院から浅野川大橋までの道を拡張し この通りを観音町と称した】 令和元年5月1日、記念すべき令和最初の日に 旧町名が復活したので「旧」は 消されております。 観音院のとうきびのお守り欲しいな。 おまいり行こう。

  • 偕行社。

    国立工芸館の右側の建物が偕行社です。 陸軍時代、将校の社交場だった偕行社。 建物の白と淡い緑に紅葉の紅が映えますね。 散歩がてらふらりと見に行けるって最高に贅沢。

  • 日暮ケ丘。

    卯辰山にある日暮ケ丘。 14代藩主前田慶寧公が卯辰山を開拓した 当初からの名前とのこと。 「気がついたら日が暮れているほどの 素晴らしい眺め」が命名の由来なのですね。 そんな美しい眺めのこのあたりで ひだるいわいやと城に向かい叫び続けた 人達の気持ちを思うと胸が痛みます。 安政5年(1858)の安政の泣き一揆。 物価高騰で生活が苦しいことを直訴した だけなのに、首謀者とされる7人は処刑と牢死。 城にいた13代藩主前田斉泰公はどんな心境で その叫びを聞いていたのでしょうか。 その7人を供養するための七稲地蔵は 観音町の寿経寺に。

  • W坂。

    【藩政時代から坂の上に石工の職人町があった 清立寺、吹屋坂、くの字坂とも呼ばれ 現在はW坂という】 金沢のことを勉強していると 「坂」では必ず一番最初に出てくるW坂。 ずっと来てみたかったW坂。 おぉ、これがW坂… ずっと会いたかった人にやっと会えた感じ。 ひとりでしたが思わず声が出てしまいました^^;

  • 新幹線で行くHOKURIKU。

    地元の駅で見つけたポスター。 かぶら寿しの写真よりも、石川県のカタチが 目にとまりました。 遠目で見ても惹かれるカタチ。 かぶら寿し、まだ食べたことがありません。 香箱ガニは先日いただいたので、 今度はかぶら寿しかな。

  • 主計町。

    旧町名復活第一号、主計町。 かずえまち。 なかなか読めないかもしれませんが、 偶然にも学生時代の先輩にこの名前の人が。 そのおかげですんなりと読めました。 これもご縁でしょうか(^^) 【大阪夏冬の両役に功をたてた加賀藩主 富田主計の邸地があったところなので この名がついたといわれる】 どこにあったのか、屋敷地特定は困難のよう。 そして24歳、若くして亡くなりました。 自分の名前が町の名前になり、 今も愛されている。 きっとうれしいでしょうね。

  • 六斗の廣見。

    ろくとのひろみ。 広見、金沢に多いですね。 地元には広見は、多分…ありません^^; 特定の地域にあるものなのでしょうか。 【広見というのは藩政時代延焼を防ぎ 大火としないための町づくりの一つとして 設けられたものであり金沢のあちこちにあった 地名は加賀国住人林六郎光明の郎等 六動太郎光景に由来し ここから六動林 六斗林 六斗になったといわれている】

  • アマヤギ堂しいのき迎賓館展。

    いつかのしいのき迎賓館。 通りがかりにふらりとアマヤギ堂展へ。 風と緑の学都音楽祭のキャラクター、 ガルガンチュアをデザインした方だ〜。 独特の世界観に目が離せない。 一体何枚写真を撮ったでしょう^^; ダイコンの缶バッジを買いました。 かわいいよ。 《石川県政記念 しいのき迎賓館》 金沢市広坂2-1-1

  • 文学の故郷。

    東山の馬場小学校にある記念碑です。 創立100周年を記念して、昭和45年建立。 この学校を母校とする徳田秋聲、泉鏡花、 尾山篤二郎の作品の一節が書かれています。 「文学の故郷」の文字は川端康成が揮毫。 正面から見学するには敷地内に入らないと 難しそう、残念です。 学校の外には木製の案内板。 ここにも紅が。

  • 金沢検定。

    去年に続いて2度目の中級受験でした。 リベンジするべく勉強しましたが 80点の壁は高かったです。 試験後は清々しい気分で、 力を全て出し切って、後悔無し。 不合格でもこれで一旦終わりにしようと 思いましたが… 去年75点、今年71点ってやっぱり悔しい。 日々少しずつ積み重ね、 いい感じに機が熟したら、合格。 好きなことだから一時的ではなく、日常に。 それがいいかな。

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