私と怪物、一心同体。喰って、喰われて呑み込んで、吐き出して大きくなったり、小さくなったり支え合いながら、今日も この世をがんばって、生きています。
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ねんねの ミカちゃん まあるくなって、ほほえんで。 わたしと おんなじ ときの なかを きっと、夢 みてる。
4/12(土)に放送されたフジテレビの「カギダンススタジアム」むちゃくちゃ感動し、昨日3度目の視聴。 「カギダンススタジアム」は、高校ダンス部と芸能人がタッグを組んで挑むダンス大会。ダンスのかっ
昨日の夜11時くらいだろうか。窓の方をふと見たら、白熱灯みたいな色をした、大きなお月さまがいつもよりだいぶ下のほうに、ぽっかり、浮かんでた。 「あ!」と、 思わず、声がでる。 ほとんど
先日、NHKスペシャル「新ジャポニズム 第4集」を興味深く視聴。日本人建築家がデザインしたという中国の美術館が紹介されたときにちょこっとだけ映った、3匹の魚らしき生物の動きが、とてもユニークでおもしろかっ
こっちの曲は、最初ピアノ曲として作ったのだけれど、なんかイマイチだな〜と思い、そのまま放置すること8か月。 久しぶりに聞き直し、ピアノではなく、クラリネットと、ビブラフォンという楽器の音色に変えてみたらば、
こちら、新しく作った曲。とても気に入っております。10年以上前に描いた「ことりのじゃんけんマッチ」のイラストをタイトル画像に使用。 音質はちょっと悪いのだけれど、むしろ、そこがいいなと思う。ノイズの混じった
「祈る」という行為に、ある種のバツの悪さを感じるようになったのはいつからだろう。それは年々日々強まり、最近では苦痛すら、感じるようになってしまった。 自分でも、嫌になるほど、よくわかっているのだ
ある日見た、夢の話。 自宅の和室で、父が寝ている。「そろそろ夜空でも見ましょうか」母がそう言って、父を起こす。「ちゃんと柱につかまっててね」足元のおぼつかない父に、私は大きな声で言う。 天井は、ど
黒毛のチロ。もともとはノラちゃんだったので、正確な年齢はわからないけど、家猫にしてから16年は経ってるから、現在推定17才。高齢になり、一年前くらいから、人間でいうところの白髪のようなものが、チラホラと出てくるように
昭和レトロな、ステンドグラス風のイラストをイメージして描いたものが他にも4つほどありまして。 先日の水彩風と同じく、これもタッチサンプル用。いずれもずっと前に、とある仕事の案件に応募するために描
スキャンした水彩画の色味を、Photoshopを使って切り取り、貼り付けるという、デジタル的「貼り絵」の手法と仕上がり具合が気に入ったので、その表現の可能性を探るべく、もうちょっと追求してみようと思う。 そんなわけで、「パンドラの
ちょっと、水彩風のタッチサンプルが必要になったので、久しぶりにペンタブを使ってデジタルで制作してみた。「にじみ」や「ぼかし」はあまりなくて、版画やハンコっぽい雰囲気。手法的には「描く」というより、「切り取る」といった
あふれる、あふれる満面の、うふふ。たいせつなたいせつな、わたしの ミカちゃん。ここに、いるよ、いつだってずっと、ずっと。
終わらぬこの夏に、じっと手を合わせ、不条理に奪われた無数の命の、その無念を、ひとつでも多く、我が身に刻み込み、必ずや、必ず… と、ほかの誰でもない、自らの命にかけて、心から、誓う。 どんなにつ
YKKグループが提供している「世界の窓」という番組が好き。毎回必ず見ているわけではないけれど、その「5分」にタイミングよく遭遇するとおっ!と思って、ちょっとうれしい。(ちなみに、あの素敵なCMもその前後に
5月も終わりかけた、ある日の午後。家の近くで、「ぐわっぐわっぐわっ」と、普段は聞かない声がしたのでなんだ?と思い、窓の外を覗いてみたらば、向かいのお家の、そのまた隣りのお家の屋根の上になんだか、ずんぐりむ
家の近くにある遊水地が、巨大な温泉施設へと再開発される夢をみた。 いよいよ温泉が完成し、これから放流するというので、私は見学に来ている。温泉と言っても、そこに柱や屋根などは一切ない。今思えば、そ
いつからだろう。得体の知れぬ怪物に、私は夜な夜な、自らの肉を与えている。悲しみと苦しみ。ときには切ない愛しさで味付けしたそれは、一体 どんな味がするのか。 はじまりはきっと、シミのように小さかっ
混濁した意識の中で、ミカちゃんは苦しみ、じっと耐えていた。目もくぼみ、開かなくなって、まぶたは重く閉じたままなのに、少しは見えているのか、それとも気配を感じているのか、おもむろに突然すっくと立ちあがり、た
いつからだろう。得体の知れぬ怪物に、私は夜な夜な、自らの肉を与えている。悲しみと苦しみ。ときには切ない愛しさで味付けしたそれは、一体 どんな味がするのか。 はじまりはきっと、シミのように小さかっ
混濁した意識の中で、ミカちゃんは苦しみ、じっと耐えていた。目もくぼみ、開かなくなって、まぶたは重く閉じたままなのに、少しは見えているのか、それとも気配を感じているのか、おもむろに突然すっくと立ちあがり、た
ミカちゃん。姿なき今なら、どこへだって、一緒に行けるよ。さあ、今日は どこへ行こうか。 近所の公園の いちばん大きな木で、木登りをしよう。ミカちゃんは、きっと絶対、木登りが得意に 違いない。バリ
解き放たれし、魂たちの詩(うた)
音楽のジャンルというものに詳しくないので、これを「ブギー」と称するのが正しいのかはよくわかりませんが、聞いているとスウィングしたくなるので、私にとってはこれは「ブギー」であります。 本当は動きをつけてアニメ
絵を描くとき、色をどう塗り重ねていくかでその仕上がりは随分と変わるものだけれど、音楽をつくるときも同じで、様々な音色やメロディ、リズムを、どう重ねていくかが重要なのだということに、最近ようやく気が付いた。
子守歌のような曲を作ってみようと思い、作ってみました。歌詞のない曲なのですが、詩を作ったので添えておきます。情景を想像しながら聞いてもらえたらうれしいです。 < 詩 > お星さま きら