昔の映画をフラッシュバック、振り返ります。脳裏に刻まれた映画のワンシーン、セリフ。映画史に残る金字塔。人生とともに歩んできた映画。洋画が中心のシネマ総覧。どうぞお越しください。
「こちらカプリコン・コントロール。室内13度、湿度43%、PCディスク温度、外部ファンなし40度。 視界よし快晴。風速2メートル、北北西の風。 朝食、8枚切りトースト2枚。 体温、血圧、血糖値等、問題なし。中性脂肪180。 朝立ち、アリ。」
原題は「四重人格」と言うもの。 日本公開時にはこのタイトルになってしまったが、どうにも違和感はある。 「光り輝く青春時代に別れを告げる」、そんなストーリーでもないからだ。 青春とは常に薄汚れていて惨めなものでしかない。本作でもそれは同様だ。 老人が目を
本作は当ブログにしたら少し新しい作品かも知れない。 ただ女が走る映画と言ったら表面的過ぎる。 しかしただ彼氏を助ける目的のために女が走った。この女は「少女」というわけではない。 なんだか必死で、追い込まれた絶望スレスレという感じがよく出ている。 きっと
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