UTMB（Ultra-Trail du Mont-Blanc）ワールドシリーズには Events（イベント）、Majors（メジャー）、Finals（ファイナル） という3つの主要カテゴリーがあり、それぞれ役割と位置付けが異なります。 国内

もともとベアフットやゼロドロップのシューズに興味があり、普段からVivoBarefootやLunaサンダルを愛用しています。 一方で、トレイルランではHOKA ONE ONEの厚底シューズを履いていました。しかし、薄底のシューズで地面をダイ

もともとベアフットやゼロドロップのシューズに興味があり、普段からVivoBarefootやLunaサンダルを愛用しています。一方で、トレイルランではHOKA ONE ONEの厚底シューズを履いていました。しかし、薄底のシューズで地面をダイレ

レースに出ていると「あれ？この前、別のレースでここ走ったな？」とか「長野って広いけど、白馬、野沢温泉、信州五岳とか位置関係どうなってるんだろ？」とか思ったことありません？ 国内の主要レースのコースを地

2024年実施予定の国内トレランレースは？ *逐次追加中です。 *モバイルは横スクロールできます。 レース 距離 開催日 エリア ITRA UTMB エントリー 千羽海崖トレイルランニングレース202

2023年から（UTMB World Series Finalsにあたる）UTMB、CCC、OCCに出場するためにはランニングストーンが必要となりました。 わたしは来年、2024年のUTMB出場を目指

2022年はコロナと付き合いつつ、多くのレースが復活し開催されましたね。 2023年はこんな傾向？ 様々な地域でロングレース増加 開催されるレース数の増加→出場者が十分に集まらず中止になるレース増加

UTMB2023についてまとめていきます（更新中）。 UTMB World Series FinalsになっているUTMB, CCC, OCCは レースレベルに応じたランニングストーン数 レースレベル

トレランの申し込みサイトとしてはRUNNETとSports Entryが有名どころです。 RUNNETは大会の申し込み後に急遽参加が難しい→行ける人に譲渡する仕組み、「ゆずれーる」があります。 一方でSports Entryには譲渡システムがありませんでしたが、ついに出来ました「ギブエントリー」

今年 2022年のTDS（UTMB）にエントリーしました。コロナが心配ではありますが、様々な要因を鑑みて2022年に出場することにしました。

丹沢のトレランコースをまとめたページのアクセス数が多く、多くの人に参考にしていただいているみたいで嬉しいです。 今日は秋に走った甲州アルプスオートルートチャレンジの練習に使ったコースを紹介します。

コロナ2年目の2021年は前年に比べて開催されるレースが増えた印象でした。 ただ、約4割がコロナの影響で中止になりました。2022年はどうなるか？

2022年のUTMB開催が発表されましたね。2021年とおよその流れは一緒です。細かいところを説明します。

コロナが落ち着いて開催されるトレイルランニングレースが増えてきましたね。 わたしは、山梨県甲州市で開催された甲州アルプスオートルートチャレンジに参加してきました。ミドルクラスで国内最強と言われるエグいコースに挑みました。

コロナにより引き続きトレランレースが中止・延期になってます。各レースの大会の中止条件を確認すると主催者、プロデューサー、地域などによって特徴が見えてきます。

2022年のUTMBから出場資格が変更になるそうです。公式発表を読んで整理してみました。

年間800kmしか走らないへっぽこが、1〜3月で900km走るほど練習してました。全てはUTMFのために。しかし残念ながらコロナで中止に・・・無念です！この青梅高水山トレイルランはMF前の練習を兼ねて登録してたレースだったんです。MFは中止になりましたが、せっかく申し込んだので楽しもうかなと。

静岡の伊豆半島で開催されたIZU TRAIL Journey（伊豆トレイルジャーニー）に参加してきました。 今年はコロナの影響でレースが少なかったです。さらに、ここにきて感染者数が増加の一途を辿っている中、1,200人の大規模レースを開催できたことはすごいことだと思います。大会関係者の皆様、苦労は想像以上でしょうが本当にありがとうございました。