熱田神宮とアムール・ド・ショコラ 月曜日ということで、もう落ち着いただろうと判断して、名古屋の熱田神宮へ出かけてきました。朝方は雨が降りましたが、この日の…
音楽はクラシックが中心ですが、雑食性で何でも聞きかじりたがる性格です。最近再びレコードを聴く機会が増えてきました。読書は、時代小説がメインになって来ています。映画は映画音楽が中心です。年を取るとウォーキングや花々に興味が移って来ています。
熱田神宮とアムール・ド・ショコラ 月曜日ということで、もう落ち着いただろうと判断して、名古屋の熱田神宮へ出かけてきました。朝方は雨が降りましたが、この日の…
名古屋国際会議場 サンクスコンサート 出演:愛知工業大学名電高等学校吹奏楽部 『センチュリーサンクスバンド』(名古屋市内中高吹奏楽部有志)ゲスト…
イエルク・デムスのモーツァルト 曲目/モーツァルトA.ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.4881.アレグロ 10:412.アダージョ 8:243.アレグロ・アッ…
コレギウム・アウレウムのナハト・ムジーク 曲目/モーツァルト1.セレナード 第12番ハ短調KV388「ナハト・ムジーク」 25:242.セレナード 第11番変…
名曲の曲名 著者:茂木大輔、 丸山 瑶子 出版:音楽之友社 クラシック音楽の曲名って、長いし、堅苦しいし、意味不明な略号や不要と思われる情報もイチイチ書い…
ショルティの惑星 曲目/ホルスト組曲≪惑星≫ 作品32 1.火星-戦争の神 6:412.金星-平和の神 8:203.水星-翼のある使いの神 3:494.木星-…
ドラティのR.シュトラウス 曲目/R.シュトラウス1.交響詩 ドンファン 作品20 17:242.交響詩 ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら …
コレギウム・アウレウム「グラン・パルティータ」 曲目/モーツァルトセレナード第10番変ロ長調KV.361「グラン・パルティータ」第1楽章 ラルゴ - モルト・…
第88回自由美術展 今年一発目の展覧会は13日まで開催されている「第88回自由美術展」へ出かけてきました。この自由美術は平面とれったいという括りで作品を分…
音楽を楽しむ会新年を彩る音楽 今月も豊明図書館で開催されている「音楽を楽しむ会」に参加してきました。このコンサート1990年に始まり、今回でなんと400回を…
チェクナヴォリアンとマータ「春の祭典」 春の祭典 第1部 大地へのくちづけ Introduction 3:31春の兆しと乙女たちの踊り 3:25誘…
ヴェスコーヴォモーツァルト/ホルン協奏曲 モーツァルト/ホルン協奏曲第1番(二長調 KV.412)1.Allegro 4:482.Allegro …
聖徳太子の密使 著者:平岩弓枝出版:新潮社 智恵に優れた白猫、優しく機転の利く三毛猫、腕自慢の虎猫。個性あふれる三匹の猫と愛馬をお供に、聖徳太子の命を受け…
蛇神社へ初詣で 2 正月休み最後となった5日に時間が取れたので、名古屋で蛇を祀る神社としては洲崎神社があります。ここは 洲嵜神社の創建等は不明ですが、社…
スター・トレックビヨンド 監督 ジャスティン・リン脚本 サイモン・ペッグダグ・ユング(英語版)原作 ジーン・ロッデンベリー製作 J・J…
スター・トレックイントゥー・ダークネス 監督 J・J・エイブラムス脚本 デイモン・リンデロフアレックス・カーツマンロベルト・オーチー原作 ジ…
正月休みは映画三昧 あまりにもくだらない地上波の番組は見る気がしなかったので年末から正月にかけてはNetflixで映画三昧をしています。特に好きなスター・ト…
蛇と亀と別小江神社 今年の初詣は孫たちの来訪があったので2日になりました。人混みにあふれた大きな神社に参拝するのでなく地元のひっそりとした神社で参拝という手…
新年から散財生活 2 年末2日続けてコンサートがありましたからもちろん2日目はポップス関係も捕獲に出かけました。ということでゲットしたのは下記の4点5枚のレ…
新年から散財生活 年末にコンサートが続いたこともありね時間調整のために久しぶりに中古レコード店に顔を出しました。基本的に小生はクラシックのレコードはリアルタ…
2025年、明けましておめでとうございます。今年も早速のご訪問ありがとうございます。 このブログも20年目に突入です。よくまあ続いているものです。当初…
今年出かけた展覧会を振り返って 今年は音楽会は34回でしたがなんと美術展は規模の大小こそありますが、コンサートを上回る46回出かけています。まあ、音楽会…
今年出かけた演奏会を振り返って 今年出かけたコンサートを振り返ってみると、昨年より減って34回にとどまりました。規模の大小はありますし、プロ・アマチュアの…
椙山フィルハーモニー・オーケストラ第57回定期演奏会 毎年その年の締めの演奏会として楽しみに出かけています。中学生と高校生による混成チームのオーケストラで…
名古屋市立大学管弦楽団第69回定期演奏会 このコンサート、ダイアリーにはメモしてあったのですが、チケットを購入忘れていて初めて入口で当日券を購入して入場し…
あっぱれ! 日本の新発明 世界を変えるイノベーション 著者:ブルーバックス探検隊 , 産業技術総合研究所 出版:講談社 世界的に奪われていく産業シェア…
ブルックナー・イヤーを振り返って 4 ブルックナーの交響曲はよく聞きます。最初は班の違いなど難しすぎて理解できないものでしたが、曲自体は自分の好みに合って…
ブルックナー・イヤーを振り返って 3 面白いものでブルックナーを得意とする指揮者はマーラーをあまり得意とはしていなかったようです。まあ、これは傾向と色分けの…
ブルックナー・イヤーを振り返って 2 ブルックナーの作品解釈へのパイロットとしての一文が前田昭雄氏の特集に置かれていました。どうも時期を同じくして奥さんの和…
ブルックナー・イヤーを振り返って ヨーゼフ・アントン・ブルックナー(Joseph[2] Anton Bruckner, 1824年9月4日 - 1896年1…
昨日がなければ明日もない 著者:宮部みゆき出版:文芸春秋 文春文庫 「宮部みゆき流ハードボイルド」杉村三郎シリーズ第5弾。中篇3本からなる本書のテーマは、…
戦後、昭和のベストセラー 高校時代から本に関わる部活をしてきたこともあり、読書をするのは好きです。本が好きになったきっかけは、中学時代に旺文社や学研が発行…
レコード芸術 1974年7月号 5 ずいぶん間が空いてしまいました。この記事は10月5日の記事の続きです。第2特集ということで「話題盤演奏比較集」が組まれて…
取りこぼしの展覧会 この12月にもいろいろな展覧会に出かけています。 1.第31回清新美術会展 韓国との交流も踏まえており、韓国の方の作品も多く見られます…
12月の散財 今年は一枚もCDを買いませんでした。こんなことは音楽を聴くようになってから人生で初めてです。でも、レコードは確実に今でも増えています。なんとい…
夜明けの街で 著者:東野圭吾出版:文芸春秋 文春文庫 会社員である渡部は妻子ある身だが、ある日バッティングセンターで偶然会ったのをきっかけに、同じ職場の…
名古屋駅のクリスマス 毎年、高島屋名古屋の一階エントランスのクリスマスのディスプレイは楽しみにしています。今年はブルーを基調にしたシックな色合いでまとめてい…
音楽を楽しむ会ゆく年を送る音楽 先月は参加できませんでしたが今月はまた休みが取れましたので豊明まで出かけました。まあ、年末ということで「ゆく年を送る」と…
紫式部を巡る旅 2 宇治神神社の次は平等院です。観光バスの中止や錠は平等院南門のそばにあります。というとで南門から入場です。 南門 書院 池の上に浮かんでい…
紫式部を辿る旅1 ちようど先週の「Qさま」で紫式部を取り上げていましたが、今回ツアー旅行でこの「宇治、石山寺」方面へ日帰りで観光するツアーがあったので申し込…
クリュイタンスの「展覧会の絵」 曲目/ムソルグスキー/組曲「展覧会の絵」A.16:06B.15:50 指揮/アンドレ・クリュイタンス演奏/パリ音楽院管弦楽団 …
僕が大人になったら若き指揮者のヨーロッパ孤軍奮闘記著者:佐渡裕出版:PHP研究所 PHP文庫 「大人になったらベルリン・フィルの指揮者に」という子供の頃か…
似顔絵展2024ニガオエライフ もう終わってしまいましたが、名古屋市中区の「栄市民ギャラリー」で開催されていた「似顔絵展」に顔を出してきました。ギャラリーの…
赤い指 著者:東野圭吾出版:講談社 講談社文庫 どこの家でも起こりうること。だけどそれは我が家じゃないと思っていた。平凡な家庭で起こった、2日間の悲劇人は…
レイクサイド 著者:東野圭吾出版:文芸春秋 文春文庫 中学受験の合宿の夜、その事件は起きた……妻は言った。「あたしが殺したのよ」。湖畔の別荘には、夫の愛…
オークションで処分したレコードたち 21その他 古いUSBの中には断片的に処分したいろいろな画像が残っています。今まで整理しきれなかったものに以下のものがあ…
愛知室内オーケストラ特別演奏会2024 12月4日はスケジュールが合ったので、「愛知室内オーケストラ特別演奏会2024」に出かけてきました。愛知室内オ…
すオークションで処分したレコードたち20 1970年代の廉価盤ブームの中で他社が追従できなかったものの中でキングレコードが発売した「現代日本の音楽名盤130…
泥絵で見る大名屋敷 監修・執筆 平野 聖執筆 浅野信子出版:(株)学習研究社 泥絵ー泥絵の具を使い遠近法によって描かれた肉筆画。幕末に江戸みやげとし…
オークションで処分したレコードたち19 まだまだ処分したレコードの写真が出てきました。下は一斉を風靡したバックハウスと一セル主テットの組んだベートーヴェンのピ…
危険なビーナス 著者:東野圭吾出版:講談社 講談社文庫 独身獣医の伯朗のもとに、かかってきた一本の電話ー「初めまして、お義兄様っ」。弟の明人と最近、結婚し…
第41回中部春陽2024年展今日の表現・明日の新人作家 春陽会は1922年(大正11年)、小杉未醒、足立源一郎、倉田白羊、長谷川昇、森田恒友、山本鼎、梅原龍…
没後15年 平山郁夫展久遠の理想を追う―佐川美術館コレクション- 名都美術館は昭和62年に開館し、横山大観、平山郁夫、堀文子など近現代の日本画を収集…
マスカレード・ナイト 著者:東野圭吾出版:集英社 集英社文庫 若い女性が殺害された不可解な事件。警視庁に届いた一通の密告状。犯人は、コルテシア東京のカウン…
名古屋音楽大学 第48回オーケストラ定期演奏会 大雨の降った26日の夜は「第48回オーケストラ定期演奏会」へ出かけてきました。毎年出かけているのです…
2024年 楽友会ボールペン画展 昨年は何の気なしに訪れた展覧会でしたが、痛く気になって今年も出かけました。それがボールペンで描いた作品の展覧会です。 …
三河諸藩の参勤交代と江戸藩邸 -三河吉田藩を中心に- 「三河諸藩の参勤交代と江戸藩邸 -三河吉田藩を中心に-」というちょっとディープな講演会がありましたの…
マスカレード・ホテル 著者:東野圭吾出版:集英社 集英社文庫 都内で起きた不可解な連続殺人事件。容疑者もターゲットも不明。残された暗号から判明したのは、次…
第62回中部国展 中部国展が、愛知芸術文化センター8階愛知県美術館ギャラリーで開催されています。国画会名古屋支部による公募展で、洋画、版画、彫刻、工芸、写…
取りこぼしの展覧会2 一線美術展 今月上旬に出かけた「第74回一線展」です。昨年は仕事の都合で出掛けていませんでしたが、2022年の第72回展は出掛けてい…
取りこぼしの展覧会 1 2024金属造形展 今年も「金属造形展」が開催されていましたので出かけています。この展覧会は過去にも出かけています。 『2021…
オペラ2オークションで処分したレコード 18 1970年代後半にはオペラの全曲盤が各社から大量に廉価盤で投入されました。時代は1300円が主流でしたが如何せ…
オペラオークションで処分したレコードたち 17 このブログではあまりオペラを取り上げていませんが、レコードだけはかなり所有していました。しかも、その多くが輸…
愛知県立芸術大学管弦楽団第35回定期演奏会 指揮/秋山和慶演奏/愛知県立芸術大学管弦楽団 このコンサートは11月27日が「愛知県民の日」ということでその一環…
マスカレード・イブ 著者:東野圭吾出版:集英社 集英社文庫 ホテル・コルテシア大阪で働く山岸尚美は、ある客たちの仮面に気づく。一方、東京で発生した殺人事件…
オークションで処分したものその他 オークションで処分したものは、レコードやレーザーディスク以外にもたくさんあります。趣味が雑多なので、昔はアニメにも興味があ…
オークションで処分したLDたち2 日本のタイトルは「スペース・サタン」となっています。パイオニアが世界初のレーザーディスクを発売した際、その最初の映画ソ…
オークションで処分したLDたち オークションで処分したのはレコードだけではありません。せっせとコレクションしたレーザーディスクも処分対象でした。何しろ消えゆ…
能楽堂 deめいおんジャズコンサート 11月12日に名古屋能楽堂でジャズのコンサートが開催されましたので出かけてきました。 名古屋能楽堂 能楽堂は名古…
オークションで処分したレコードたち 16アンセルメ2 アンセルメのレコードで初めて購入したものです。レギュラーシリーズとは違う「ロンドン。ステレオ・ホー…
オークションで処分したレコードたち 15アンセルメ レコード時代集めたのはストコフスキーとアンセルメでした。アンセルメは1968年に来日し来日キネカ版が多数…
ジモティ・スポット名古屋 我が家の近くにこの10月25日に「ジモティ・スポット名古屋」がオープンしました。不用品を無料で引き取ってくれるというのでキャンプ用…
ストコフスキー 3 オークションで処分したレコードたち 14
ストコフスキー 3オークションで処分したレコードたち 14 ストコフスキーの続きです。 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン交響楽団、ニュー・フィ…
第15回ポスターグランプリ入賞・入選作品展 愛知芸術文化センター8階愛知県美術館ギャラリーで「第15回ポスターグラン プリ 入賞・入選作品展」が、1…
ストコフスキー 2 オークションで処分したレコードたち 13
ストコフスキー 2オークションで処分したレコードたち 13 ストコフスキーの第2回は処分した国内盤です。時代的に廉価盤ブームで、ストコフスキーのレコードはキ…
オークションで処分したレコードたち 12ストコフスキー 1 レコード時代、一番集めたのはストコフスキーのレコードでした。国内盤はデッカ・ロンドンや東芝EMI…
アートリンク金山 11月3日は午前の名城公園の「名古屋フォルクローレ音楽祭」を鑑賞した後、金山に移動して今度は秘術鑑賞の「アートリンク金山」を訪れました。…
愛知県医師会交響楽団第41回定期演奏会 プログラム アンコール 1.ショパン/英雄ポロネーズ 2.モーツァルト/アヴェ・ベルム・コルプス …
第10回名古屋フォルクローレ音楽祭 文化の日の11月3日、前日の大雨が嘘の様に晴れ渡った日に名城公園「TONARINO」で第10回名古屋フォルクローレ音楽…
江戸の空、水面の風みとや・お瑛仕入帖 著者:梶よう子出版:新潮社 新潮文庫 大好きだった兄の長太郎を亡くしたお瑛も、今は成次郎と夫婦になり幸せに暮らしてい…
オークションで処分したCDたち2 BISレコード(BIS Records)は、1973年、ロベルト・フォン・バール(Robert von Bahr)によっ…
オークションで処分したCDたち 1 これらのCDは2004年にオークションで処分したものです。多分第一次「断捨離」の時期のはずです。れこーどの処分と並行して…
真夏の方程式 著者:東野圭吾出版:文藝春秋 文春文庫 夏休みを伯母一家が経営する旅館で過ごすことになった少年・恭平。仕事で訪れた湯川も、その宿に滞在する…
第42回シンフォニックウィンズ定期演奏会 アンコール 「さくらのうた」福田洋介 指揮/露木薫、橋本眞介、上田仁 今年の「シンフォニックウインズ」の演奏…
マエストロ、ようこそ 著者:広渡 勲 編集: 上坂 樹 出版:音楽之友社 クライバー、バレンボイム、メータ、ベジャール…といった大芸術家たちから絶大な信頼…
過去記事の修正 94クラシック編 フランス・ブリュッヘンは2014年8月に亡くなっています。この記事はそのタイミングで書いたものですが、ブリュッヘンはライブ…
過去記事の修正 93クラシック編 ここ最近、こういう記事を取り上げていませんでしたが、長年このブログを書いていると過去記事のリンク切れが目立ちとても記事とし…
ダイイング・アイ 著者:東野圭吾出版:光文社 光文社文庫 村慎介は何者かに襲われ、頭に重傷を負う。犯人の人形職人は、慎介が交通事故で死なせた女性の夫だった…
相国寺承天閣美術館開館40周年記念相国寺展―金閣・銀閣 鳳凰がみつめた美の歴史 愛知県美術館では久しぶりに本格的な「相国寺承天閣美術館開館40周年記念 相…
オークションで処分したレコードたち 11 ジャズ・フュージョン
オークションで処分したレコードたち 11ジャズ・フュージョン オークションで処分したのはクラシックやポップスだけではありません。コレクションのもう一つの柱ジ…
秋のいけばな展 名古屋まつりの日はもう一つのイベントにも参加していました。それが「秋のいけばな展」です。生花ですから、例年2日間程しか開催されません。日程…
名古屋シュピールシンフォニカー第15回演奏会 曲目/1.アーノルド/第六の幸福をもたらす宿2.ファリャ/「三角帽子」第1・第2組曲3.エルガー/交響曲第1番ア…
名古屋まつりの一日 この土曜日は雨に祟られましたが、20日の日曜日はスカッと青空が広がり、気温もようやく秋らしいものになりました。名古屋は恒例の「名古屋まつ…
城山三郎展あいちゆかりの人物伝 今愛知県図書館では「城山三郎展」が開催されています。経済小説の大御所と言われる存在で、今では城山三郎賞と言う賞まで設定されて…
第50回中部現展 愛知県美術館ギャラリーで10月16日から開催されている「第50回中部現展」に出かけてきました。絵画やオブジェなど中部地方を中心に活動する現…
チラシで楽しむクラシック私をコンサートに連れてって 著者:鈴木淳史出版:徳間書店 日本独自の風習として知られるクラシックのコンサート会場の「チラシ配り」。…
オークションで処分したレコードたち10ポップス2 マーチをポップスで分類するのも何かと思いますが、これはサンフランシスコのスーパーで売っていたアルバムです。…
処分11 ポップス 一応クラシックがメインでしたが、オーケストラものということではイージー・リスニングも趣味の範疇に入っていましたし、サントラを集めるという…
@ホルン会第18回アンサンブルコンサート アンコール マツケンサンバ II こういうホルンだけのコンサートは他にはなかなか無いので毎年楽しみに出かけています…
恐竜ミュージアム2024 地元のテレビニュースで、名古屋の栄で恐竜のイベントがあることを流していたので興味が湧きました。ジェラシックパーク大好き人間として…
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熱田神宮とアムール・ド・ショコラ 月曜日ということで、もう落ち着いただろうと判断して、名古屋の熱田神宮へ出かけてきました。朝方は雨が降りましたが、この日の…
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イエルク・デムスのモーツァルト 曲目/モーツァルトA.ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.4881.アレグロ 10:412.アダージョ 8:243.アレグロ・アッ…
コレギウム・アウレウムのナハト・ムジーク 曲目/モーツァルト1.セレナード 第12番ハ短調KV388「ナハト・ムジーク」 25:242.セレナード 第11番変…
名曲の曲名 著者:茂木大輔、 丸山 瑶子 出版:音楽之友社 クラシック音楽の曲名って、長いし、堅苦しいし、意味不明な略号や不要と思われる情報もイチイチ書い…
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ドラティのR.シュトラウス 曲目/R.シュトラウス1.交響詩 ドンファン 作品20 17:242.交響詩 ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら …
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第88回自由美術展 今年一発目の展覧会は13日まで開催されている「第88回自由美術展」へ出かけてきました。この自由美術は平面とれったいという括りで作品を分…
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チェクナヴォリアンとマータ「春の祭典」 春の祭典 第1部 大地へのくちづけ Introduction 3:31春の兆しと乙女たちの踊り 3:25誘…
ヴェスコーヴォモーツァルト/ホルン協奏曲 モーツァルト/ホルン協奏曲第1番(二長調 KV.412)1.Allegro 4:482.Allegro …
聖徳太子の密使 著者:平岩弓枝出版:新潮社 智恵に優れた白猫、優しく機転の利く三毛猫、腕自慢の虎猫。個性あふれる三匹の猫と愛馬をお供に、聖徳太子の命を受け…
蛇神社へ初詣で 2 正月休み最後となった5日に時間が取れたので、名古屋で蛇を祀る神社としては洲崎神社があります。ここは 洲嵜神社の創建等は不明ですが、社…
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スター・トレックイントゥー・ダークネス 監督 J・J・エイブラムス脚本 デイモン・リンデロフアレックス・カーツマンロベルト・オーチー原作 ジ…
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蛇と亀と別小江神社 今年の初詣は孫たちの来訪があったので2日になりました。人混みにあふれた大きな神社に参拝するのでなく地元のひっそりとした神社で参拝という手…
新年から散財生活 2 年末2日続けてコンサートがありましたからもちろん2日目はポップス関係も捕獲に出かけました。ということでゲットしたのは下記の4点5枚のレ…
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中日交響吹奏楽団第54回定期演奏会 曲目/ アンコール/1.かわいくてごめんね2.昴 指揮/西谷容一演奏/中日交響吹奏楽団 生憎の雨となった土曜日でしたが小…
名古屋学芸大学メディア造形学部デザイン学科第19回卒業制作展 愛知県美術館ギャラリーで「名古屋学芸大学メディア造形学部デザイン学科第19回卒業制作展」が開…
愛知県図書館でレコードコンサート まもなく愛知県図書館のSNSでも告知が始まると思いますが、館内ではすでに告知のパンフレットが配布されています。県図書館は開…
第8回 51回作品展 こじんまりとした展覧会で、何も期待しないで覗いたのですが、多様な作品が展示されていていっとき時間を忘れました。 小生と同年代という…
名古屋華道文化連盟新春いけばな展 最近花に関する記事を上げることがめっきり酢なくなりましたが、公園へ出かける機会が減っているからでしょうか。そんな中、今週…
ジャン・マルティノンアルルの女組曲1、2 ビゼー/「アルルの女」組曲第1番1.前奏曲 7:112.メヌエット 3:133.アダージェット 2:534.カリヨン…
ザイフェルトモーツァルトホルン協奏曲 曲目/モーツァルト ポリドール DGG MG-2088 今月はカラヤンのレコードを続けて取り上げていますが、別に深い…
今年のコンサート初は市美術館で未来へ繋ぐ猛獣画廊壁画 土曜日は気忙しい1日で、午前中は野暮用で全くスケジュールが潰れてしまったのですが、午後は「猛獣壁画修…
第66回日本水彩画会名古屋支部小品展 今週から本格的に各ギャラリーで展覧会が再開されましたから出かけてきました。本展の方はすでに100回を超えていますが、…
レコード芸術1974年10月号 5 レコード産業がアルミピークを迎えていたのがこの頃でしょう。いつもは小じんまりとした企画の「海外LP視聴記」が関連項目も含…
レコード芸術1974年10月号 4 ずいぶん間が空いてしまいましたが「レコード芸術1974年10月号」の記事の続きです。3年前から「世界の指揮者」という連載…
カラヤン スッペ序曲集 曲目/フランツ・フォン・スッぺ1.「軽騎兵」序曲. 7:342.「ウィーンの朝、昼、晩」序曲. 8:463.「スペードの女王」序曲…
バーンスタイン名盤100選LPジャケット美術館 II 著者/高橋敏郎、佐渡裕発行/新潮社 とんぼの本 今年生誕90年のマルチ・アーティスト、バーンスタイン…
LPジャケット美術館クラシック名盤100選 著者/高橋敏郎発行/新潮社 とんぼの本 目にも耳にも美味しかった懐かしき30センチ四方の美術館。世界的コレクタ…
初春はヴィヴァルディの「四季」で 年末から年始にかけて風邪をひいてしまって寝込んでいました。幸い。コロナでもインフルエンザでもない普通の風邪でしたので、ただ…
不完全なサントラいちご白書 曲目/ 「サークル・ゲーム」/バフィ・セント=メリー 2:50 「Market Basket」/イアン・フリーベアン=スミス& M…
41歳からのクラシック著者:みつとも俊郎出版:新潮社 新潮選書 そろそろクラシックを聴きたいのだけれど、何から聴けばいいんだろう? ロック好きには『ボレロ…
モーツァルトディヴェルティメント第7番 曲目/モーツァルトDivertimento Nr. 7 D-dur, KV205 A1 Marci…
モーツァルトディヴェルティメント第15番 曲目/モーツァルト Divertimento In B Flat Major K. 287Composed By –…
初詣は白龍神社 今年の干支の龍にまつわる神社が近くにあったので初詣はそこにしました。「白龍社」です。多分ここも12年に一度繁盛する神社でしょう。 ただ、名古屋…