私のヴァイオリン前橋汀子回想録 著者:前橋汀子出版:早川書房 世界的ヴァイオリニスト前橋汀子が、いままで語られなかったその人生の歩みを振り返る。冷戦下のソ…
音楽はクラシックが中心ですが、雑食性で何でも聞きかじりたがる性格です。最近再びレコードを聴く機会が増えてきました。読書は、時代小説がメインになって来ています。映画は映画音楽が中心です。年を取るとウォーキングや花々に興味が移って来ています。
私のヴァイオリン前橋汀子回想録 著者:前橋汀子出版:早川書房 世界的ヴァイオリニスト前橋汀子が、いままで語られなかったその人生の歩みを振り返る。冷戦下のソ…
初 夏 の 花 気温が高いのと雨が適度に降ってくれるので、我が家のポコポコ開花しています。 夕方から咲く「三時草」 本来は別の花の種を植えてあるのですが、…
ポリーニの「皇帝」 曲目/ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番変ホ長調Op.73「皇帝」1.第1楽章 20:202.第2楽章 8:073.第3楽章 10:15 …
ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人 著者:東野圭吾出版:光文社 謎を解くためなら、手段を選ばない。コロナの時代に、とんでもないヒーローがあらわれた!名…
フラワーパーク江南のチューリップ フラワーパーク江南の水盤池の周りには今たくさんのチューリップが咲いています。これだけの品種を鑑賞できるところは少ないのでは…
フラワーパーク江南クレマチス展 フラワーパーク江南は、4月からは9時30分から午後5時までの開園になっています。そんな中で、20日の土曜日はこの日限定でクレ…
第68回中部一水会展 会名「一水会」の由来は、清朝初期の技法書の「十日一水五日一石」という語句からとられ、入念な作画態度を示す意の「一水」としたということ…
ナカク・デザインプロジェクト2024 昨日で終わってしまいましたが、ナカク・デザインプロジェクト2024」は中区役所の8階すべての部屋を使った規模の大きな…
ナカク・デザインプロジェクト2024ポスターで振り返る名古屋のデザイン 名古屋栄にある市民ギャラリー栄で16-18日の3日間限定で、「ナカク・デザインプ…
もう初夏の花 今日も朝から気温がぐんぐんと上がり、テレビでは春の熱中症対策とかを放送していました。そんな中、花々もやはり破折を先取りしているようで、鮮やかな…
勝利への讃歌死刑台のメロディー エンニオ・モリコーネが音楽を手がけた「死刑台のメロディ」4Kリマスター・英語版と、日本初公開となる「ラ・カリファ」が、「エン…
森になった図書館 先週の木曜日に展示替えがあり、愛知県図書館の1階「YOTTEKO」スペースが森に返信しました。2階吹き抜けからは巨大なタペストリーが垂れ…
カラヤンのドヴォルザークとブラームス 曲目/ドヴォルザーク/交響曲第8番ト長調Op.88*第1楽章 7:07 第2楽章 11:09 第3楽章 6:…
アルバン・ベルク四重奏団のラズモフスキーとロザムンデ 曲目/ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第9番ハ長調Op.59-3「ラズモフスキー」第3番 第1楽章 8:07…
マンガ日本の古典とはずがたり 著者/作画/いがらしゆみこ脚色/芝風美子出版/中央公論社 『とはずがたり』は後深草院の後宮に入った二条というひとりの女房が、三…
ヨッフム/ロンドン響の「田園」 曲目/ベートーベン交響曲 第6番 ヘ長調「田園1. Allegro Ma Non Troppo - 田舎に到着したときの愉快な…
ミュンヒンガー「音楽の捧げ物」 曲目/J.S.バッハ音楽の捧げものBWV.10791. Ricercar a 3 7:262. Canon peretuus …
オーマンディのサンサーンス 曲目/サンサーンス1.「サムソンとデリラ」より「バッカナール」* 7:132.白鳥** 2:523.交響曲第3番ハ短調Op.89「…
レヴァインのサンサーンス「オルガン」とスクリャービン「神聖な詩」 1. サン=サーンス:交響曲第3番ハ短調 op.78『オルガン付き』Ia. Adagio…
ガーディナー ベートーヴェン交響曲第1、2番 曲目/Beethoven: Symphony #1 In C, Op. 21 1. Adagio Molto, …
桜と名古屋城 天気は週末に向かってもあまり晴れは望めませんが、桜は今が満開です。今年は開花から満開までが非常下は金曜日の朝の状態の名古屋城周辺です。に早かっ…
バーンスタインマーラー/交響曲第1番「巨人」 曲目/ マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』1 .第1楽章:ゆっくりと、引きずって、自然の音のように― 16:2…
取りこぼしの展覧会愛知県美術館2023年度第4期コレクション展 愛知県図書館の企画展に付随して開催されている「2023年度第4期コレクション展」ものぞいてい…
黄金蝶ひとり 著者:太田さん忠司出版:講談社 5年生の夏休み、洸は物心がついてから1度も会っていない祖父・白木義明の住む茶木村で過ごすことになった。アサギ…
ヘルムート・ツァハリアスのベストセラー 曲目/ 指揮・ヴァイオリン/ヘルムート・ツァハリアス演奏:ツァハリアス・オーケストラリリース 1967 仏ポリドール・…
プラハ市管弦楽団のバットマン 曲目/1. Batman, film score: Theme 2. Batman, film score: Flowers …
ジェームズ・ゴールウェイのモーツァルト 曲目/モーツァルト(1)フルート協奏曲第1番ト長調K.313 8:41,11:07,7:23(2)フルート協奏曲第2番…
W.ボスコフスキー指揮ウィーンpo. / 1001nights
W.ボスコフスキー指揮ウィーンpo. 1001nights 曲目/1.ヨーゼフ・シュトラウス:鍛冶屋のポルカOp.269 2:542.ヨハン・シュトラ…
ようやく開化の桜と春の花 28日にようやく名古屋の桜の開花宣言が出ました、開花は平年より4日遅く、最速タイだった昨年より11日遅くなっています。これも異常気…
ロンドン管楽合奏団のモーツァルトグラン・パルティータとナハト・ムジーク 曲目/モーツァルトセレナード第10番『グランパルティータ』変ロ長調K361(370a…
ショルティの「春の祭典」 曲目/1.ストラヴィンスキー/春の祭典 32:042.ラヴェル/ボレロ 14:453.シェーンベルク/管弦楽のための変奏曲 Op…
取りこぼしの展覧会彫刻村2024展 「彫刻村」は毎年夏に開かれ、50年以上の歴史があります。岐阜市など岐阜県内を会場としてきましたが、近年は愛知県犬山市に…
名古屋フィルハーモニー交響楽団 第90回市民会館名曲シリーズ
名古屋フィルハーモニー交響楽団第90回市民会館名曲シリーズ 2023年の名曲シリーズの最終日プログラムでした。このシーズンはシーズンセット権を買っていて救わ…
レコード芸術1974年12月号 5 ちょっと間が空いてしまいましたが、この号の第2特集としての「フルトヴェングラー」です。この時代東芝からはもちろんですが、…
愛知県美術館「コレクションズ・ラリー」 美術館にとって「コレクション」といえば収蔵品のことですが、美術館ごとに収集方針があり、それぞれ特色あるコレクショ…
星町の物語著者:太田忠司出版:株式会社 理論社 ぼくのおとうさんはロボットです。だからぼく、「PLAY」ボタンを押してみたんだ。そしたら、なんと…。星町で…
森のうた山本直純との藝大青春日記著者:岩城宏之出版:河出書房新社 河出文庫 オーケストラを指揮したい!東京藝大で指揮者修業に奮闘するイワキとナオズミ。師…
吉野ヶ里遺跡の世界 九州旅行最後の日はレンタカーを借りて佐賀県の吉野ヶ里に遠征です。まあ、普通は高速を使って移動するのでしょうが今回はあえて下道を選択しまし…
妻の希望でハウステンボス 昔長崎県には「長崎オランダ村」という施設がありました。大村湾の西側にあった施設ですが、潰れてしまいました。「ハウステンボス」は大村…
国宝 金印「漢委奴国王」 今回の旅の目的は「古代へのタイムスリップ」です。この後、佐賀の「吉野ヶ里遺跡」も予定していますが、その一つが福岡博物館に展示されてい…
九州旅行今日から3日間の予定で北九州に出かけます。今回の旅行は、セントレアではなく我家から20分ほどの距離にある名古屋空港からの出発です。これは楽です。名古屋…
第72回 東美会公募展 県内の絵画愛好家でつくる東美会の第72回公募展(中日新聞社共催)が12日、名古屋・栄の県美術館ギャラリーで始まりました。17日まで…
レコード芸術1974年12月号4 海外音楽評論の記事です。まあ、謳っているのが「音楽評論」であって「レコード評論」ではないところがこの特集の視点なんでしょう…
レコード芸術1974年12月号3 1973年から74年にかけては音楽評論家の自宅を訪ねるシリーズが続いていましたが、10月号からは「みゅーじっく・いん・おーで…
名古屋大原学園吹奏楽団第11回定期演奏会 2017年は35名編成でしたが、今年は最大で22名の編成でした。吹奏楽規模で行けば小編成の部ですな。会場は最近の…
音楽を楽しむ会オペラの世界⑤プッチーニ 久しぶりに本来の豊明市図書館に会場が戻った今回の「音楽を楽しむ会」のテーマはオペラでした。ジャコモ・プッチーニ(18…
ショートショート美術館名作絵画の光と闇 著者:太田忠司、田丸雅智出版:新潮社 ショートショートから作家としてのキャリアをスタートした太田忠司と、新世代ショ…
3月の散財2 散財は続くもので、コンサートの帰りに寄った別のキンブルでまたしても思わず捕獲してしまいました。もう収納するスペースはないんですけどねぇ。 …
レコード芸術1974年12月号2 この号の指揮者の特集はシャルル・ミュンシュです。例によって恋石忠雄氏がこの記事を書いています。民主と言う指揮者は、フラ…
3 月 の 散 財 ふらっと立ち寄ったキンブルでポツンと残っていたのがこれらのセットでした。クラシック者は投げ売りで、全て1枚あたり55円という超お買い得品…
レコード芸術1974年12月号 1 1974年の12月号です。この年はレコードの現在用不足ということで大変な年でしたが、年末になるとその原料事情も改善したよ…
取りこぼしの展覧会山本和久 絵画/インスタレーション展 愛知淑徳大教育学科教授の山本和久氏(64)=尾張旭市=による「絵画/インスタレーション(空間美術…
NSO(名古屋ショスタコーヴィチ管弦楽団)第5回定期演奏会 ひな祭りの3月3日はNSO(名古屋ショスタコーヴィチ管弦楽団)第5回定期演奏会へ出かけてきま…
2024 第一美術中部支部春 展 第一尾しゅつの中部展は愛知県美術館のギャラリーで開催されるのですが、毎年恒例となったノリタケの森ギャラリーでの春展は、第…
第32回等迦会名古屋支部展 この展覧会は今回初めて顔を出しました。この団体は初期に毎月10日に集まって勉強会をしたことに由来し、当て字で等迦会としたのが…
レコード芸術1974年1月号7 レコード芸術1974年1月号の最後です。この号の「音楽と音と再生装置と・・・」で登場するお宅は志鳥栄八郎氏でした。レコード…
NVA FINALWORK PHOTO EXHIBITON 2024
NVA FINALWORKPHOTO EXHIBITON2024 写真の展覧会は反射が多いのであまり取り上げることがないのですが、この写真展は普通のものとは…
第46回中部二元展 公募展の第46回中部二元展が開催されていますので、出かけてきました。昨年はちょっとバタバタしていたのででかれられませんでしたが、2022…
レコード芸術1974年1月号6 今回はソニーの広告からです。今月のメインはホロヴイッツです。このアルバムはベートーヴェンよりもシューベルトを聴くべきアルバ…
レコード芸術1974年1月号5 マウリツァオ・ポリーニの来日は当時話題になっていました。ただ、一般の人には浸透していなかった様で、チケットはそれほど高くない…
レコード芸術1974年1月号4 この号のグラビアのトップは「ウィーン弦楽四重奏団」でした。ウィーン・アカデミー出身者で結成され、その後全員がウィーン・フィル…
レコード・コンサート in 愛知県図書館 いろいろ準備したのですが、結局は最後までバタバタのレコード・コンサートになってしまいました。会場のAVホールは文字…
レコード芸術1974年1月号3 レコード芸術1974年1月号の裏表紙です。購入記録では1973年の12月にこのセットを購入しています。キングレコードは戦略的…
コンサート曲目発表 いよいよ明日はコンサートです。そしてようやく曲目が決まりました。明日のコンサートは第1部が「アナログレコードの歴史ー機械録音からモノラル…
街角のオブジェ うさぎ 町中には様々なオブジェがひっそりと佇んでいます。名前のあるものもあればプレートの無いものもあります。今回の写真は、白川公園を西北か…
レコード芸術1974年1月号2 1973年のレコードアカデミー賞をめぐる考察を各セクションの主筆がまとめています。そして、73年までは交響曲部門は村田武夫氏…
レコード芸術1974年1月号1 今回から取り上げるのはレコード芸術1974年1月号です。レコード芸術は毎年1月号で前年度の「レコード・アカデミー賞」を発表…
レコード芸術1974年6月号6 この記事で、1974年6月号は終了します。最後に取り上げるのは連載されている音楽評論家の自宅を訪ねる、音楽と音と再生装置と言…
カクタスフィルハーモニー管弦楽団第1回定期演奏会 我が家からほど近い会場なのでまったりと出かけてきました。西文化小劇場はホールが地下3階にあります。言わば…
「クラシックと珈琲と」ミニコンサートパート2 17日の土曜日は2回目の「蓄音機ミニコンサート」でした。 前回好評だつたこともあり、第2回目のコンサート…
オーディオ・フェスタ・イン名古屋 2024 名古屋国際会議場で今年も「オーディオ・フェスタ・イン・名古屋 2024」が開催されたので出かけてきました。仕事の…
名古屋造形大学卒展2024 少し前に名古屋学芸大学の卒展を取り上げていますが、より大規模な名古屋造形大学の卒展へ出かけてきました。こちらの大学はより幅の広い…
レコード芸術1974年6月号5 この1974年6月号の1のグラビアで紹介したようにマリッツをポリーニが来日しています。そして全国でコンサート開催していますが…
レコード芸術1974年6月号 4 この号の世界の指揮者はカラヤンです。カラヤンが22番目で取り上げられるというのも不思議な気がしますが、このシリーズあまり中…
レコード芸術1974年6月号3 この号では、当時第一線で活躍していたプロデューサーが一同に会してセッションとライブの違いと問題点について忌憚なく意見を交わ…
レコードが第ベストセラーになっています。音楽を楽しむ会アナログレコードの魅力 豊明市の共生交流プラザ「カラット」での開催は最後で、また内容が今回愛知県図書館…
2024 アムール・デュ・ショコラ 日本一と謳われるバレンタイン催事である、ジェイアール名古屋タカシマヤ「アムール・デュ・ショコラ」。今年で24回目となる…
「クラシックと珈琲と」ミニコンサート いよいよ開幕しました。初日の9日は13時から蓄音機を使ったSPレコードのミニコンサートでした。コーヒーに縁がある作曲…
レコード芸術1974年6月号2 特集の「ライブレコード、考古学、考現学」です。今だからいえますが、この企画以前取り上げている中川右介氏の「巨匠たちのラストコン…
企画「クラシックと珈琲と」いよいよ開幕!! 今日は愛知県図書館は整理休館で休みなのですが、明日からスタートする企画「クラシックと珈琲と」の準備で模様替えをし…
レコード芸術1974年6月号 1 懐かしのレコード技術、今回は1974年の6月号です。レコードの生産も少しは軌道に乗ってきたようで、この月は通常好きレベルの広…
ガレットでまったりランチ 高浜のかわら美術館で「浮世絵師歌川一門の判じもの」を鑑賞した後は、ほど近いガレットとコーヒーの専門店、「フェアリー・ハウス」でラン…
所有するAndroidスマホではトップ画面を右スライドするとグーグルのおすすめ記事をランダムに配信してくれます。その中でもう終わりがけの企画だったのです…
レコード芸術1974年3月号 7 マリア・ジョアオ・ピリスの最初のモーツァルトは日本コロムビアが録音しました。日本へは塩川悠子のリサイタルの相棒として来日し…
レコード芸術1974年3月号 6 この号の新譜の推薦盤の一覧です。点数的には通常月と変わらない点数が上がっています。ケルテスのモーツァルトは1972年1…
レコード芸術1974年3月号 5 この後の中でもう一つ気になる記事がありました。1973年の10月号から連載されている(理想のレコードを追ってと言う記事が今…
ラベンダーの殺人 著者:吉村達也出版:カドカワ カドカワMINI文庫 『瑠璃色の魔術』事件で、凶悪犯によって心身ともに大きなダメージを受けた警視庁捜査一課…
レコード芸術1974年3月号 4 3月号裏表紙 モノーラル特集の中でもっとも興味深かったのが、下の特集です。昨今のレコード復活ブームを支えている若者にはあま…
愛知県医師会交響楽団第40回定期演奏会 アンコール:ドヴォルザーク/ユモレスク いつもは愛知県芸術劇場コンサートホールで開催されているのですが、今回は会場…
第10回 日展名古屋展 3 以前はJ室を使って工芸作品を展示していましたが、最近はE,F室を使って壁面が立体的な陳列に代わっています。 …
第10回 日展名古屋展 2 洋画の総評 はす第10回日展の審査は伝統ある日展の良さを見い出す作品を選定しようと、審査員一同真剣 に取り組みました。その結果、優…
第10回 日展名古屋展 1 第10回日展名古屋展(中日新聞社など共催)が24日、名古屋・栄の愛知県美術館ギャラリーで開幕しました。日本画、洋画、彫刻、工芸…
第89回市民会館名曲シリーズ マイ・フェイヴァリッツⅣシェレンベルガーのグレイト プログラム▊ モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲ハ長調 K.2…
レコード芸術1974年3月号 3 この号ではモノーラルの歴史的名盤の数々を黒田恭一氏の記事で紹介しています。ただ、この小文の趣旨は、「モノーラルで揃える入…
レコード芸術1974年3月号2 日本コロムビアが発売していた「ヒストリカル1000シリーズ」という1000円盤はモノラル録音の再発見につながったのではない…
レコード芸術1974年3月号 1 表紙はフルトヴェングラーとモン・サン・ミシェルのコラージュになっています。深読みすれば、この号はモノーラル盤特集というこ…
中日交響吹奏楽団第54回定期演奏会 曲目/ アンコール/1.かわいくてごめんね2.昴 指揮/西谷容一演奏/中日交響吹奏楽団 生憎の雨となった土曜日でしたが小…
名古屋学芸大学メディア造形学部デザイン学科第19回卒業制作展
名古屋学芸大学メディア造形学部デザイン学科第19回卒業制作展 愛知県美術館ギャラリーで「名古屋学芸大学メディア造形学部デザイン学科第19回卒業制作展」が開…
愛知県図書館でレコードコンサート まもなく愛知県図書館のSNSでも告知が始まると思いますが、館内ではすでに告知のパンフレットが配布されています。県図書館は開…
第8回 51回作品展 こじんまりとした展覧会で、何も期待しないで覗いたのですが、多様な作品が展示されていていっとき時間を忘れました。 小生と同年代という…
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私のヴァイオリン前橋汀子回想録 著者:前橋汀子出版:早川書房 世界的ヴァイオリニスト前橋汀子が、いままで語られなかったその人生の歩みを振り返る。冷戦下のソ…
初 夏 の 花 気温が高いのと雨が適度に降ってくれるので、我が家のポコポコ開花しています。 夕方から咲く「三時草」 本来は別の花の種を植えてあるのですが、…
ポリーニの「皇帝」 曲目/ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番変ホ長調Op.73「皇帝」1.第1楽章 20:202.第2楽章 8:073.第3楽章 10:15 …
ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人 著者:東野圭吾出版:光文社 謎を解くためなら、手段を選ばない。コロナの時代に、とんでもないヒーローがあらわれた!名…
フラワーパーク江南のチューリップ フラワーパーク江南の水盤池の周りには今たくさんのチューリップが咲いています。これだけの品種を鑑賞できるところは少ないのでは…
フラワーパーク江南クレマチス展 フラワーパーク江南は、4月からは9時30分から午後5時までの開園になっています。そんな中で、20日の土曜日はこの日限定でクレ…
第68回中部一水会展 会名「一水会」の由来は、清朝初期の技法書の「十日一水五日一石」という語句からとられ、入念な作画態度を示す意の「一水」としたということ…
ナカク・デザインプロジェクト2024 昨日で終わってしまいましたが、ナカク・デザインプロジェクト2024」は中区役所の8階すべての部屋を使った規模の大きな…
ナカク・デザインプロジェクト2024ポスターで振り返る名古屋のデザイン 名古屋栄にある市民ギャラリー栄で16-18日の3日間限定で、「ナカク・デザインプ…
もう初夏の花 今日も朝から気温がぐんぐんと上がり、テレビでは春の熱中症対策とかを放送していました。そんな中、花々もやはり破折を先取りしているようで、鮮やかな…
勝利への讃歌死刑台のメロディー エンニオ・モリコーネが音楽を手がけた「死刑台のメロディ」4Kリマスター・英語版と、日本初公開となる「ラ・カリファ」が、「エン…
森になった図書館 先週の木曜日に展示替えがあり、愛知県図書館の1階「YOTTEKO」スペースが森に返信しました。2階吹き抜けからは巨大なタペストリーが垂れ…
カラヤンのドヴォルザークとブラームス 曲目/ドヴォルザーク/交響曲第8番ト長調Op.88*第1楽章 7:07 第2楽章 11:09 第3楽章 6:…
アルバン・ベルク四重奏団のラズモフスキーとロザムンデ 曲目/ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第9番ハ長調Op.59-3「ラズモフスキー」第3番 第1楽章 8:07…
マンガ日本の古典とはずがたり 著者/作画/いがらしゆみこ脚色/芝風美子出版/中央公論社 『とはずがたり』は後深草院の後宮に入った二条というひとりの女房が、三…
ヨッフム/ロンドン響の「田園」 曲目/ベートーベン交響曲 第6番 ヘ長調「田園1. Allegro Ma Non Troppo - 田舎に到着したときの愉快な…
ミュンヒンガー「音楽の捧げ物」 曲目/J.S.バッハ音楽の捧げものBWV.10791. Ricercar a 3 7:262. Canon peretuus …
オーマンディのサンサーンス 曲目/サンサーンス1.「サムソンとデリラ」より「バッカナール」* 7:132.白鳥** 2:523.交響曲第3番ハ短調Op.89「…
レヴァインのサンサーンス「オルガン」とスクリャービン「神聖な詩」 1. サン=サーンス:交響曲第3番ハ短調 op.78『オルガン付き』Ia. Adagio…
ガーディナー ベートーヴェン交響曲第1、2番 曲目/Beethoven: Symphony #1 In C, Op. 21 1. Adagio Molto, …
4月の散財 パート2 今月は、更に別の店で散財です。先のはファーマス・レコードクラブというところから発売されたものでしたが、今度は後から分かったのですが「…
ホルスト・シュタインシベリウス交響曲第2番 曲目/シベリウス交響曲第2番 ニ長調 Op. 431.Allegretto 9:572.Tempo andante…
2023中部新制作絵画展(洋画) もう終わってしまいましたが愛知県美術館ギャラリーで開催されていた「2023中部新制作絵画展(洋画)」を鑑賞してきました。こ…
4月の散財生活 本当は違う目的で、近くの「ハードオフ」出かけたのですが、目的のものが見つからなかったので、いつものようにレコードコーナーを物色していました。…
藤と名古屋城 本丸御殿から望む 名古屋城天守 表ニノ門東南隅櫓 加藤清正石曳きの像 名古屋の観光スポットにあるマンホールのデザイン 青葉城事件の碑 東門か…
本丸御殿での「華✳︎陶」第2回ー竹泉古流と萬古焼ー 大谷翔平氏のサインを鑑賞した後は、続きの部屋で今度は生花の鑑賞です。ちょうど週末の15、16の両日、「…
大谷翔平と藤棚、ウォーキングの名古屋城 その2 左端のコーンに沿って並んでいるのが本入場待ちの行列です。会場30分ほどで、行列は30分待ちでした。ところ…
大谷翔平と藤棚、ウォーキングの名古屋城その1 4月16日はJR東海のさわやかウォーキング、「家康公ゆかりの街名古屋を歩こう!〜名古屋東照宮・藤回廊から見る名…
ロジェストヴェンスキーブルックナー交響曲第9番 曲目/ブルックナー交響曲第9番ニ短調1. Feierlich - Misterioso 24:182. Sch…
庭の剪定ビフォー・アフター 今年は桜の開花も早かったのですが、我が家の庭木の成長もやはり例年に比べて早いようで、こちらも半月ほど前倒しで実施しました。 …
第67回 中部一水会展 もう終了してしまいましたが、この16日まで愛知県美術館ギャラリーで「第67回中部一水会展」が開催されていましたので出かけてきました…
フランク・プゥルセル/ある愛の詩 曲目/A面①ラブストーリー ②エルコンドルパサ ③長く曲がりくねった道 ④同情 ⑤アン・ラオ・デ・ソル ⑥ワンダリンの星 B…
プリンターの買い替え 3月上旬までは正常にプリントアウト出来ていた我が家のプリンターですが、野暮用でどうしてもカラー印刷する必要に迫られ久しぶりに電…
カリンの花が咲きました 朝起きて、リビングのブラインドを開けるとそこにピンクの花が見えました。即年は全くといっていいほど花が咲かず、秋に身もならなかったので…
W8年ぶりのセントレア貨物地区とフライトパークでボーイング787や飛行機について学ぼうコース2 さて、愛知スカイエキスポは第2ターミルのすぐ前にあります。コ…
8年ぶりのセントレア貨物地区とフライトパークでボーイング787や飛行機について学ぼうコース 9日の土曜日は久しぶりにウオーキングに参加しました。セントレ…
デイブ・グルーシンオーケストラ・アルバム 曲目/1.Cuba Libre ("Se Fue") 3:29 Concertmaster – Gerald …
第5回優美塾・名古屋写真展 もう終わってしまいましたが、愛知県美術館ギャラリーで「第5回優美塾・名古屋写真展」が開催されていました。この写真展はプロからア…
第64回中部行動展 この展覧会は昨年も出掛けています。で、今年も出かけてみました。昨年はもう少し彫刻作品が出品されていたのですが、今年はわずか2点しかてんじ…
東山植物園の椿園 2023 2021年にも東山植物園の椿円を取り上げていますか。毎年少しずつ品種の入れ替えがあるようです。今年は、桜のライトアップに合わせて…