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geezenstacの森 https://ameblo.jp/geezenstac/

音楽はクラシックが中心ですが、雑食性で何でも聞きかじりたがる性格です。最近再びレコードを聴く機会が増えてきました。読書は、時代小説がメインになって来ています。映画は映画音楽が中心です。年を取るとウォーキングや花々に興味が移って来ています。

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2019/11/17

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  • ナカク・デザインプロジェクト2024

    ナカク・デザインプロジェクト2024   昨日で終わってしまいましたが、ナカク・デザインプロジェクト2024」は中区役所の8階すべての部屋を使った規模の大きな…

  • ナカク・デザインプロジェクト2024

     ナカク・デザインプロジェクト2024ポスターで振り返る名古屋のデザイン   名古屋栄にある市民ギャラリー栄で16-18日の3日間限定で、「ナカク・デザインプ…

  • もう初夏の花

    もう初夏の花  今日も朝から気温がぐんぐんと上がり、テレビでは春の熱中症対策とかを放送していました。そんな中、花々もやはり破折を先取りしているようで、鮮やかな…

  • 勝利への讃歌〜死刑台のメロディー

    勝利への讃歌死刑台のメロディー  エンニオ・モリコーネが音楽を手がけた「死刑台のメロディ」4Kリマスター・英語版と、日本初公開となる「ラ・カリファ」が、「エン…

  • 森になった図書館

    森になった図書館   先週の木曜日に展示替えがあり、愛知県図書館の1階「YOTTEKO」スペースが森に返信しました。2階吹き抜けからは巨大なタペストリーが垂れ…

  • カラヤンのドヴォルザークとブラームス

    カラヤンのドヴォルザークとブラームス 曲目/ドヴォルザーク/交響曲第8番ト長調Op.88*第1楽章 7:07    第2楽章 11:09    第3楽章 6:…

  • アルバン・ベルク四重奏団のラズモフスキーとロザムンデ

    アルバン・ベルク四重奏団のラズモフスキーとロザムンデ 曲目/ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第9番ハ長調Op.59-3「ラズモフスキー」第3番 第1楽章 8:07…

  • とはずがたり

    マンガ日本の古典とはずがたり 著者/作画/いがらしゆみこ脚色/芝風美子出版/中央公論社  『とはずがたり』は後深草院の後宮に入った二条というひとりの女房が、三…

  • ヨッフム/ロンドン響の「田園」

    ヨッフム/ロンドン響の「田園」 曲目/ベートーベン交響曲 第6番 ヘ長調「田園1. Allegro Ma Non Troppo - 田舎に到着したときの愉快な…

  • ミュンヒンガーの「音楽の捧げ物」

    ミュンヒンガー「音楽の捧げ物」 曲目/J.S.バッハ音楽の捧げものBWV.10791. Ricercar a 3 7:262. Canon peretuus …

  • オーマンディのサンサーンス

    オーマンディのサンサーンス 曲目/サンサーンス1.「サムソンとデリラ」より「バッカナール」* 7:132.白鳥** 2:523.交響曲第3番ハ短調Op.89「…

  • レヴァインのサンサーンス/オルガン

    レヴァインのサンサーンス「オルガン」とスクリャービン「神聖な詩」   1. サン=サーンス:交響曲第3番ハ短調 op.78『オルガン付き』Ia. Adagio…

  • ガーディナー ベートーヴェン 交響曲第1、2番

    ガーディナー ベートーヴェン交響曲第1、2番 曲目/Beethoven: Symphony #1 In C, Op. 21 1. Adagio Molto, …

  • 桜と名古屋城

    桜と名古屋城  天気は週末に向かってもあまり晴れは望めませんが、桜は今が満開です。今年は開花から満開までが非常下は金曜日の朝の状態の名古屋城周辺です。に早かっ…

  • バーンスタイン マーラー/交響曲第1番「巨人」

    バーンスタインマーラー/交響曲第1番「巨人」 曲目/ マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』1 .第1楽章:ゆっくりと、引きずって、自然の音のように― 16:2…

  • 取りこぼしの展覧会

    取りこぼしの展覧会愛知県美術館2023年度第4期コレクション展  愛知県図書館の企画展に付随して開催されている「2023年度第4期コレクション展」ものぞいてい…

  • 黄金蝶ひとり

    黄金蝶ひとり 著者:太田さん忠司出版:講談社   5年生の夏休み、洸は物心がついてから1度も会っていない祖父・白木義明の住む茶木村で過ごすことになった。アサギ…

  • ヘルムート・ツァハリアスのベストセラー

    ヘルムート・ツァハリアスのベストセラー 曲目/ 指揮・ヴァイオリン/ヘルムート・ツァハリアス演奏:ツァハリアス・オーケストラリリース 1967 仏ポリドール・…

  • プラハ市管弦楽団の{バットマン}

    プラハ市管弦楽団のバットマン 曲目/1. Batman, film score: Theme 2. Batman, film score: Flowers …

  • ジェームズ・ゴールウェイのモーツァルト

    ジェームズ・ゴールウェイのモーツァルト 曲目/モーツァルト(1)フルート協奏曲第1番ト長調K.313 8:41,11:07,7:23(2)フルート協奏曲第2番…

  • W.ボスコフスキー指揮ウィーンpo. / 1001nights

     W.ボスコフスキー指揮ウィーンpo. 1001nights 曲目/1.ヨーゼフ・シュトラウス:鍛冶屋のポルカOp.269    2:542.ヨハン・シュトラ…

  • ようやく開化の桜と春の花

    ようやく開化の桜と春の花  28日にようやく名古屋の桜の開花宣言が出ました、開花は平年より4日遅く、最速タイだった昨年より11日遅くなっています。これも異常気…

  • ロンドン管楽合奏団のモーツァルト

    ロンドン管楽合奏団のモーツァルトグラン・パルティータとナハト・ムジーク 曲目/モーツァルトセレナード第10番『グランパルティータ』変ロ長調K361(370a…

  • ショルティの「春の祭典」

    ショルティの「春の祭典」 曲目/1.ストラヴィンスキー/春の祭典 32:042.ラヴェル/ボレロ 14:453.シェーンベルク/管弦楽のための変奏曲 Op…

  • 取りこぼしの展覧会 彫刻村2024展

    取りこぼしの展覧会彫刻村2024展  「彫刻村」は毎年夏に開かれ、50年以上の歴史があります。岐阜市など岐阜県内を会場としてきましたが、近年は愛知県犬山市に…

  • 名古屋フィルハーモニー交響楽団 第90回市民会館名曲シリーズ

    名古屋フィルハーモニー交響楽団第90回市民会館名曲シリーズ  2023年の名曲シリーズの最終日プログラムでした。このシーズンはシーズンセット権を買っていて救わ…

  • レコード芸術1974年12月号 5

    レコード芸術1974年12月号 5  ちょっと間が空いてしまいましたが、この号の第2特集としての「フルトヴェングラー」です。この時代東芝からはもちろんですが、…

  • 愛知県美術館「コレクションズ・ラリー」

     愛知県美術館「コレクションズ・ラリー」   美術館にとって「コレクション」といえば収蔵品のことですが、美術館ごとに収集方針があり、それぞれ特色あるコレクショ…

  • 星町の物語

    星町の物語著者:太田忠司出版:株式会社 理論社   ぼくのおとうさんはロボットです。だからぼく、「PLAY」ボタンを押してみたんだ。そしたら、なんと…。星町で…

  • 森のうた 山本直純との藝大青春日記

    森のうた山本直純との藝大青春日記著者:岩城宏之出版:河出書房新社 河出文庫    オーケストラを指揮したい!東京藝大で指揮者修業に奮闘するイワキとナオズミ。師…

  • 吉野ヶ里遺跡の世界

    吉野ヶ里遺跡の世界  九州旅行最後の日はレンタカーを借りて佐賀県の吉野ヶ里に遠征です。まあ、普通は高速を使って移動するのでしょうが今回はあえて下道を選択しまし…

  • 妻の希望でハウステンボス

    妻の希望でハウステンボス  昔長崎県には「長崎オランダ村」という施設がありました。大村湾の西側にあった施設ですが、潰れてしまいました。「ハウステンボス」は大村…

  • 国宝 金印「漢委奴国王」

    国宝 金印「漢委奴国王」 今回の旅の目的は「古代へのタイムスリップ」です。この後、佐賀の「吉野ヶ里遺跡」も予定していますが、その一つが福岡博物館に展示されてい…

  • 九州旅行

    九州旅行今日から3日間の予定で北九州に出かけます。今回の旅行は、セントレアではなく我家から20分ほどの距離にある名古屋空港からの出発です。これは楽です。名古屋…

  • 第72回 東美会公募展

    第72回 東美会公募展  県内の絵画愛好家でつくる東美会の第72回公募展(中日新聞社共催)が12日、名古屋・栄の県美術館ギャラリーで始まりました。17日まで…

  • レコード芸術1974年12月号 4

    レコード芸術1974年12月号4  海外音楽評論の記事です。まあ、謳っているのが「音楽評論」であって「レコード評論」ではないところがこの特集の視点なんでしょう…

  • レコード芸術1974年12月号 3

    レコード芸術1974年12月号3 1973年から74年にかけては音楽評論家の自宅を訪ねるシリーズが続いていましたが、10月号からは「みゅーじっく・いん・おーで…

  • 名古屋大原学園吹奏楽団第11回定期演奏会

    名古屋大原学園吹奏楽団第11回定期演奏会   2017年は35名編成でしたが、今年は最大で22名の編成でした。吹奏楽規模で行けば小編成の部ですな。会場は最近の…

  • 音楽を楽しむ会

    音楽を楽しむ会オペラの世界⑤プッチーニ  久しぶりに本来の豊明市図書館に会場が戻った今回の「音楽を楽しむ会」のテーマはオペラでした。ジャコモ・プッチーニ(18…

  • ショートショート美術館 名作絵画の光と闇

    ショートショート美術館名作絵画の光と闇 著者:太田忠司、田丸雅智出版:新潮社   ショートショートから作家としてのキャリアをスタートした太田忠司と、新世代ショ…

  • 3月の散財 2

    3月の散財2  散財は続くもので、コンサートの帰りに寄った別のキンブルでまたしても思わず捕獲してしまいました。もう収納するスペースはないんですけどねぇ。   …

  • レコード芸術1974年12月号 2

    レコード芸術1974年12月号2    この号の指揮者の特集はシャルル・ミュンシュです。例によって恋石忠雄氏がこの記事を書いています。民主と言う指揮者は、フラ…

  • 3月の散財

    3 月 の 散 財  ふらっと立ち寄ったキンブルでポツンと残っていたのがこれらのセットでした。クラシック者は投げ売りで、全て1枚あたり55円という超お買い得品…

  • レコード芸術1974年12月号 1

    レコード芸術1974年12月号 1  1974年の12月号です。この年はレコードの現在用不足ということで大変な年でしたが、年末になるとその原料事情も改善したよ…

  • 山本和久 絵画/インスタレーション展 取りこぼしの展覧会

    取りこぼしの展覧会山本和久 絵画/インスタレーション展    愛知淑徳大教育学科教授の山本和久氏(64)=尾張旭市=による「絵画/インスタレーション(空間美術…

  • NSO(名古屋ショスタコーヴィチ管弦楽団)第5回定期演奏会

    NSO(名古屋ショスタコーヴィチ管弦楽団)第5回定期演奏会    ひな祭りの3月3日はNSO(名古屋ショスタコーヴィチ管弦楽団)第5回定期演奏会へ出かけてきま…

  • 2024 第一美術中部支部 春展

    2024 第一美術中部支部春 展   第一尾しゅつの中部展は愛知県美術館のギャラリーで開催されるのですが、毎年恒例となったノリタケの森ギャラリーでの春展は、第…

  • 第32回等迦会名古屋支部展

    第32回等迦会名古屋支部展    この展覧会は今回初めて顔を出しました。この団体は初期に毎月10日に集まって勉強会をしたことに由来し、当て字で等迦会としたのが…

  • レコード芸術1974年1月号 7

    レコード芸術1974年1月号7  レコード芸術1974年1月号の最後です。この号の「音楽と音と再生装置と・・・」で登場するお宅は志鳥栄八郎氏でした。レコード…

  • NVA FINALWORK PHOTO EXHIBITON 2024

    NVA FINALWORKPHOTO EXHIBITON2024  写真の展覧会は反射が多いのであまり取り上げることがないのですが、この写真展は普通のものとは…

  • 第46回中部二元展

    第46回中部二元展  公募展の第46回中部二元展が開催されていますので、出かけてきました。昨年はちょっとバタバタしていたのででかれられませんでしたが、2022…

  • レコード芸術1974年1月号 6

    レコード芸術1974年1月号6   今回はソニーの広告からです。今月のメインはホロヴイッツです。このアルバムはベートーヴェンよりもシューベルトを聴くべきアルバ…

  • レコード芸術1974年1月号 5

    レコード芸術1974年1月号5  マウリツァオ・ポリーニの来日は当時話題になっていました。ただ、一般の人には浸透していなかった様で、チケットはそれほど高くない…

  • レコード芸術1974年1月号 4

    レコード芸術1974年1月号4  この号のグラビアのトップは「ウィーン弦楽四重奏団」でした。ウィーン・アカデミー出身者で結成され、その後全員がウィーン・フィル…

  • レコード・コンサート in 愛知県図書館

    レコード・コンサート in 愛知県図書館  いろいろ準備したのですが、結局は最後までバタバタのレコード・コンサートになってしまいました。会場のAVホールは文字…

  • レコード芸術1974年1月号 3

    レコード芸術1974年1月号3  レコード芸術1974年1月号の裏表紙です。購入記録では1973年の12月にこのセットを購入しています。キングレコードは戦略的…

  • コンサート曲目発表

    コンサート曲目発表  いよいよ明日はコンサートです。そしてようやく曲目が決まりました。明日のコンサートは第1部が「アナログレコードの歴史ー機械録音からモノラル…

  • 街角のオブジェ

    街角のオブジェ うさぎ   町中には様々なオブジェがひっそりと佇んでいます。名前のあるものもあればプレートの無いものもあります。今回の写真は、白川公園を西北か…

  • レコード芸術1974年1月号 2

    レコード芸術1974年1月号2  1973年のレコードアカデミー賞をめぐる考察を各セクションの主筆がまとめています。そして、73年までは交響曲部門は村田武夫氏…

  • レコード芸術1974年1月号 1

    レコード芸術1974年1月号1   今回から取り上げるのはレコード芸術1974年1月号です。レコード芸術は毎年1月号で前年度の「レコード・アカデミー賞」を発表…

  • レコード芸術1974年6月号 6

    レコード芸術1974年6月号6  この記事で、1974年6月号は終了します。最後に取り上げるのは連載されている音楽評論家の自宅を訪ねる、音楽と音と再生装置と言…

  • カクタスフィルハーモニー第1回定期演奏会

    カクタスフィルハーモニー管弦楽団第1回定期演奏会   我が家からほど近い会場なのでまったりと出かけてきました。西文化小劇場はホールが地下3階にあります。言わば…

  • 「クラシックと珈琲と」ミニコンサート パート2

    「クラシックと珈琲と」ミニコンサートパート2   17日の土曜日は2回目の「蓄音機ミニコンサート」でした。   前回好評だつたこともあり、第2回目のコンサート…

  • オーディオ・フェスタ・イン・名古屋 2024

    オーディオ・フェスタ・イン名古屋 2024  名古屋国際会議場で今年も「オーディオ・フェスタ・イン・名古屋 2024」が開催されたので出かけてきました。仕事の…

  • 名古屋造形大学卒展2024

    名古屋造形大学卒展2024  少し前に名古屋学芸大学の卒展を取り上げていますが、より大規模な名古屋造形大学の卒展へ出かけてきました。こちらの大学はより幅の広い…

  • レコード芸術1974年6月号 5

    レコード芸術1974年6月号5  この1974年6月号の1のグラビアで紹介したようにマリッツをポリーニが来日しています。そして全国でコンサート開催していますが…

  • レコード芸術1974年6月号 4

    レコード芸術1974年6月号 4  この号の世界の指揮者はカラヤンです。カラヤンが22番目で取り上げられるというのも不思議な気がしますが、このシリーズあまり中…

  • レコード芸術1974年6月号 3

    レコード芸術1974年6月号3   この号では、当時第一線で活躍していたプロデューサーが一同に会してセッションとライブの違いと問題点について忌憚なく意見を交わ…

  • 音楽を楽しむ会

    レコードが第ベストセラーになっています。音楽を楽しむ会アナログレコードの魅力  豊明市の共生交流プラザ「カラット」での開催は最後で、また内容が今回愛知県図書館…

  • 2024 アムール・デュ・ショコラ

    2024 アムール・デュ・ショコラ   日本一と謳われるバレンタイン催事である、ジェイアール名古屋タカシマヤ「アムール・デュ・ショコラ」。今年で24回目となる…

  • 「クラシックと珈琲と」ミニコンサート

    「クラシックと珈琲と」ミニコンサート   いよいよ開幕しました。初日の9日は13時から蓄音機を使ったSPレコードのミニコンサートでした。コーヒーに縁がある作曲…

  • レコード芸術1974年6月号 2

    レコード芸術1974年6月号2 特集の「ライブレコード、考古学、考現学」です。今だからいえますが、この企画以前取り上げている中川右介氏の「巨匠たちのラストコン…

  • 企画「クラシックと珈琲と」いよいよ開幕

    企画「クラシックと珈琲と」いよいよ開幕!!  今日は愛知県図書館は整理休館で休みなのですが、明日からスタートする企画「クラシックと珈琲と」の準備で模様替えをし…

  • レコード芸術1974年6月号 1

    レコード芸術1974年6月号 1 懐かしのレコード技術、今回は1974年の6月号です。レコードの生産も少しは軌道に乗ってきたようで、この月は通常好きレベルの広…

  • ガレットでまったりランチ

    ガレットでまったりランチ  高浜のかわら美術館で「浮世絵師歌川一門の判じもの」を鑑賞した後は、ほど近いガレットとコーヒーの専門店、「フェアリー・ハウス」でラン…

  • 判じ絵の世界

       所有するAndroidスマホではトップ画面を右スライドするとグーグルのおすすめ記事をランダムに配信してくれます。その中でもう終わりがけの企画だったのです…

  • レコード芸術1974年3月号 7

    レコード芸術1974年3月号 7  マリア・ジョアオ・ピリスの最初のモーツァルトは日本コロムビアが録音しました。日本へは塩川悠子のリサイタルの相棒として来日し…

  • レコード芸術1974年3月号 6

    レコード芸術1974年3月号 6    この号の新譜の推薦盤の一覧です。点数的には通常月と変わらない点数が上がっています。ケルテスのモーツァルトは1972年1…

  • レコード芸術1974年3月号 5

    レコード芸術1974年3月号 5  この後の中でもう一つ気になる記事がありました。1973年の10月号から連載されている(理想のレコードを追ってと言う記事が今…

  • ラベンダーの殺人

    ラベンダーの殺人 著者:吉村達也出版:カドカワ カドカワMINI文庫   『瑠璃色の魔術』事件で、凶悪犯によって心身ともに大きなダメージを受けた警視庁捜査一課…

  • レコード芸術1974年3月号 4

    レコード芸術1974年3月号 4 3月号裏表紙  モノーラル特集の中でもっとも興味深かったのが、下の特集です。昨今のレコード復活ブームを支えている若者にはあま…

  • 愛知県医師会交響楽団 第40回定期演奏会き

    愛知県医師会交響楽団第40回定期演奏会  アンコール:ドヴォルザーク/ユモレスク  いつもは愛知県芸術劇場コンサートホールで開催されているのですが、今回は会場…

  • 第10回 日展 名古屋展 3

    第10回 日展名古屋展 3  以前はJ室を使って工芸作品を展示していましたが、最近はE,F室を使って壁面が立体的な陳列に代わっています。           …

  • 第10回 日展 名古屋展 2

    第10回 日展名古屋展 2 洋画の総評 はす第10回日展の審査は伝統ある日展の良さを見い出す作品を選定しようと、審査員一同真剣 に取り組みました。その結果、優…

  • 第10回 日展 名古屋展 1

    第10回 日展名古屋展 1   第10回日展名古屋展(中日新聞社など共催)が24日、名古屋・栄の愛知県美術館ギャラリーで開幕しました。日本画、洋画、彫刻、工芸…

  • 第89回市民会館名曲シリーズ シェレンベルガーのグレイト〉

    第89回市民会館名曲シリーズ マイ・フェイヴァリッツⅣシェレンベルガーのグレイト  プログラム▊ モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲ハ長調 K.2…

  • レコード芸術1974年3月号 3

    レコード芸術1974年3月号 3   この号ではモノーラルの歴史的名盤の数々を黒田恭一氏の記事で紹介しています。ただ、この小文の趣旨は、「モノーラルで揃える入…

  • レコード芸術1974年3月号 2

    レコード芸術1974年3月号2   日本コロムビアが発売していた「ヒストリカル1000シリーズ」という1000円盤はモノラル録音の再発見につながったのではない…

  • レコード芸術1974年3月号 1

    レコード芸術1974年3月号 1   表紙はフルトヴェングラーとモン・サン・ミシェルのコラージュになっています。深読みすれば、この号はモノーラル盤特集というこ…

  • 中日交響吹奏楽団第54回定期演奏会

    中日交響吹奏楽団第54回定期演奏会 曲目/ アンコール/1.かわいくてごめんね2.昴 指揮/西谷容一演奏/中日交響吹奏楽団  生憎の雨となった土曜日でしたが小…

  • 名古屋学芸大学メディア造形学部デザイン学科第19回卒業制作展

    名古屋学芸大学メディア造形学部デザイン学科第19回卒業制作展   愛知県美術館ギャラリーで「名古屋学芸大学メディア造形学部デザイン学科第19回卒業制作展」が開…

  • 愛知県図書館でレコードコンサート

    愛知県図書館でレコードコンサート  まもなく愛知県図書館のSNSでも告知が始まると思いますが、館内ではすでに告知のパンフレットが配布されています。県図書館は開…

  • 第8回 51回作品展

    第8回 51回作品展  こじんまりとした展覧会で、何も期待しないで覗いたのですが、多様な作品が展示されていていっとき時間を忘れました。   小生と同年代という…

  • 名古屋華道文化連盟 新春いけばな展

    名古屋華道文化連盟新春いけばな展   最近花に関する記事を上げることがめっきり酢なくなりましたが、公園へ出かける機会が減っているからでしょうか。そんな中、今週…

  • ジャン・マルティノン アルルの女

    ジャン・マルティノンアルルの女組曲1、2 ビゼー/「アルルの女」組曲第1番1.前奏曲 7:112.メヌエット 3:133.アダージェット 2:534.カリヨン…

  • ザイフェルト/モーツァルトホルン協奏曲

    ザイフェルトモーツァルトホルン協奏曲 曲目/モーツァルト ポリドール DGG MG-2088   今月はカラヤンのレコードを続けて取り上げていますが、別に深い…

  • 今年のコンサート初は市美術館で

    今年のコンサート初は市美術館で未来へ繋ぐ猛獣画廊壁画   土曜日は気忙しい1日で、午前中は野暮用で全くスケジュールが潰れてしまったのですが、午後は「猛獣壁画修…

  • 第66回日本水彩画会 名古屋支部小品展

    第66回日本水彩画会名古屋支部小品展   今週から本格的に各ギャラリーで展覧会が再開されましたから出かけてきました。本展の方はすでに100回を超えていますが、…

  • レコード芸術1974年10月号 5

    レコード芸術1974年10月号 5  レコード産業がアルミピークを迎えていたのがこの頃でしょう。いつもは小じんまりとした企画の「海外LP視聴記」が関連項目も含…

  • レコード芸術1974年10月号 4

    レコード芸術1974年10月号 4  ずいぶん間が空いてしまいましたが「レコード芸術1974年10月号」の記事の続きです。3年前から「世界の指揮者」という連載…

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