「おめでとうございます。」と書かれたレターパックが来た。うん、なんだ!おめでとうと言うのだから何かいいものだね、きっと。開けてみると四国の半生の讃岐うどん3人前はて!?いつどこで私は何を!?どうやらどこかでアンケートに答えたらしい。そうだ、カレーうどんを買
平凡な暮らし。でもそれが大切で難しい。そんな毎日の中で一つでも何か光ること見つけたい。そんな気持ちの足跡。ありのままの私と周りの日常をそのまま書いていきます。ブログを始めて14年。70代、とっくにシニア。これからも前を向いて元気に。
〈好きなものいっぱい〉 読書、 旅行、温泉、布、コーヒー、食器、ガラス、食べること、スポーツ観戦、植物、巨樹、神社仏閣古い建物、大きな景色、山を見ること、朝日夕日、桜、家族、友人・・・そして笑うこと。 いい景色を見に出かけること、そして家にいること。 〈嫌いなもの〉掃除。
デラックス極プラン・夕食は料理長厳選の会席料理、楽しみです。
さてお料理です。「極み」などと言うコースが今まで泊った宿にあったのかなかったのか、覚えていないけれど、最近は部屋は普通で良い、料理はそこでのいいものが欲しい、という流れになっている。満足度が高いからだ。ーお品書きー・・前菜蟹の菊浸し 里芋豆腐 大学栗零余
「極(きわみ)プラン・夕食は料理長厳選の会席料理」のその前に
今回は海のそばということでお食事をメインに選びました。「料理長厳選の極みの料理」というものをこちらも誠意をもって受けて立とうということです。誰もそんなことは言ってはいないけれど。フードファイター(?)として味あわせて戴こうという訳です。(我々は88ヶ所の
月火水とふたりで知多半島に行ってきました。途中で腰が痛くなって、本当に腰を折りながら少しずつ歩を進め、休んでは歩く、というなんともつらいことになりました。頑張らないといけませんね。何を!?ということが問題です。*なぜ知多半島に、ということです。どこ行く?
リハビリに週一回出かけている。今のところ休むことなく続いている。私も楽しみにしているが、一緒の車で行く仲間も楽しみになっているようだ。Aさん、82歳、人生の先輩だ。毎週お喋りに花が咲く。最近そこにさらにパワーアップした仲間が増えた。さらにプラス思考のBさん
百舌シリーズ第4巻、どれも400ページ前後あって、ハードカバーは重くて困る。波乱万丈のドキドキ作品。現実にもあり得るようなありえないような。やっぱりあったら困る。読むだけがいいな。相変わらず面白い。【第61回毎日芸術賞受賞作】元刑事が殺された。後頭部を千枚通
歯医者さんに通い始めて早や数回。歯茎が腫れて大きく被せたものを取ったのだった。あまり痛くなかった。考えたら数年前に神経を抜いていたのだった。先生は丈夫な歯だというけれどなら、なぜこんなに治療済みの歯があるのか、内心思う。はい、口開けてぇ。「白!」「はいっ
秋だ、そろそろ秋になるだろう。なって欲しい。そんなことを考える。そんな時秋の果物ブドウが届いた。いつもありがとうございます。大好きなシャインマスカットとても大きい。30センチ以上あるぞ。食べがいがあるなぁ。ふふふにほんブログ村
先日「新型コロナウィルスワクチン7回目接種クーポン券」が届いた。まだやるんだね。やるしかないんだね。まあ仕方ない。いつまで続くのか?しかし高齢者は罹ったら大変なのだから打つしかない。私の体もワクチンに慣れちゃってるだろう。いつものクリニックに行って予約し
先日の妹の電話で。まず最初に話したこと。「あのね、とうとう、おばあちゃんがうちに来たのよ。」説明すると今回、新しく建てた妹の家は、その前何十年も我々も、我々が結婚して家を出た後は両親二人で、そして母が一人で何年も過ごしたところに。建っている。早く言うと、
お気に入りの作家さん、池井戸潤さん。待望の新作。テレビでも放送中のようだ。*「ミステリ作家vs連続放火犯のどかな集落を揺るがす闘い!東京での暮らしに見切りをつけ、亡き父の故郷であるハヤブサ地区に移り住んだミステリ作家の三馬太郎。地元の人の誘いで居酒屋を訪れ
18日月曜日ぴんっぽんとなって、自治会です。「エ、自治会ですって。」「なんだろう、出てみるね。」夫が玄関へ。何かな、役員の話かな、なんて思ったら、「どうもありがとうございます。お互いに元気でいきましょう。」なんて話している。そうか、今日は世にいう「敬老の日
17日の朝妹から電話があり、長話をした。今日は妹の誕生日。妹の好きな甘いものをたっぷり贈ったのだ。花より団子なのである。互いに1人しかいない姉妹身体大事に生きようね。と、電話を切った。*昼下がり。私の心の友Iさんから電話とメールが来た。いや、メールを送った
昨日、前の日(つまり、昨日)が何だか忙しかったとブログに書いたが、その理由を思い出した。マイナポイントの申し込みをしていたのだった。それも中途半端になっていたので、なんだかわけがわからず、しかし締め切りが9月末ということで、バタバタ急いでやったのだ。いつ
昨日は何だか忙しかった。*分厚い本。読みでがあった。百舌シリーズの3作目。夫とはだいぶ差がついた。あちらは今7作目、完結本を読んでいます。*本作の主役は美希。倉木がラストで死亡してしまった。ちょっとワンポイントぐらい下がった重み?でも面白かったのは変わらな
昨日は歯医者の日だった。実は一週前に予定していたのだったが、台風だったのでキャンセルしてもらったのだ。だから、もう、行かないわけにはいかない。結果から見ると怖れていたほど、痛くもなくて、いまはほっとしている。「オワリですよーおわり!!」「え!?オワリ!?
昨夜はお気に入りのチームが優勝して大変お喜びのおっとっと。私は体操に行ってあちこち痛い。*前作を読んで少し興味が出たのでこの本をリクエストした。私の感想は読むのにかかった時間に反比例する。まあ、誰でも同じかな。とても時間がかかった。先週が忙しかったことも
「12日火曜日、マンションの水槽清掃のため断水になる、」そう言う連絡が来ていた。昨日の夜、確認して明日は静かに暮らそう、やかんにお水ぐらい入れておくか、なんて思っていた。そうだ、おっとっとにも言っておかなくてはいけない。「今日午後から断水なんだって。」「じ
先日介護認定調査員の方がいらっしゃった。いつものように(?)隣の部屋に雑物を押し入れて掃除機をかけておいでになるのを待つ。前回の初回で経験しているので、わかっていたので良かった。何しろ我々は愛想がよく(自分で言うか!?)サービス精神も旺盛なので、(言い訳
先週娘の所に行った時の大きな空の夕陽の写真最初見た時は真っ赤な太陽がそこにあったのだけど、私がノロノロカメラを取りに行っている間に消えてしまっていた。面白い雲のかたち。かなとこ雲かな。となりは雪だるまのようだ。私がほんの数メートル移動する間にお日様はどれ
この本の内容「郊外の団地で一人暮らしをしていた姑が、突然亡くなった。嫁の望登子は業者に頼むと高くつくからと自力で遺品整理を始める。だが、「安物買いの銭失い」の姑を甘く見ていた。至る所にぎっしり詰め込まれた物、物、物。あまりの多さに愕然とし、夫を駆り出すも
お腹いっぱいなのでケーキカットは少し後で。いい忘れたがふたりとも明日明後日(7日?)が新学期で今は絶賛夏休みの宿題取組死闘の最中(もなかではない!)「できた?宿題。」「まだぁ」全くねぇ。なぜこんなになるまで、やらないんだ、とはすこし思うがこれも経験の中で
火曜日5日からやっとできた熊さんの服を持って誕生会をしに行った。娘の所に行くのは3月の京都旅行以来だから5カ月ちょっとぶり。ケーキは池袋のケーキ屋さんに注文し、マゴッチ2が取りに行ってくれることになっていた。我々は、ちょっとした手違いで降りる必要のない池
手作りのお話ついでに・・・*ハロウィンの服のお話を。(ちょっと個人的に、知り合いにお伝えしたいと思いまして。)マゴッチ用のハロウィンの服を作り出したのはマゴッチが3歳のころ。長くブログを書いているとどこかに埋もれてしまい、頼れるものは私の記憶しかなくなり
娘が三歳の時に着たベルベットのワンピースが出てきた。もちろん偶然出てきたわけではない。どこにしまったかはわからなかったけれど、捨ててはいなかったのである。裾や袖を切る前に写真を撮ればよかったけれど…こんな風。娘のときもベルベットなので、手縫いで、襟もレー
マゴッチに頼まれてくまさんの服を作っている。聞けば熊さんは女の子なのだという。そうか。今回はすべて手縫いミントグリーンの布。(下の写真の色の方が似ているかな。)ブルーの花模様の布をアクセントに。ビーズの飾り。小さいから手縫いでも行けるかと思ったが・・・な
今日はこれから息子と3人で両親のお墓参りに行く。久し振りだ。リビングの私のすぐ横にいるので遠くまで行かなくても、などと思ってしまう。で、何かあるとつい祈ってしまうのだ。たとえば8月のお盆に息子が車で四国に出かけ、台風直撃で船も道も不通になった時は無事帰っ
9月になりましたが、今日も暑いのでしょうか。*この作家さんは「おれたちの歌を歌え」以来だ。(ブログ)「このミステリーがすごい!2023年版 国内編第1位!ミステリが読みたい!2023年版 国内編第1位!東京、炎上。正義は、守れるのか。些細な傷害事件で、とぼけた見た
*本を読みながら頭の隅で「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、」と思っている私。そんな風では読書に身が入るはずもない。本を読む前にやるべきことをするのがよいのだ。わかっているけれど。こんなことをしていてはどれも中途半端で、どれも今日終わることにならない。
早いもので今日から9月。今年が4カ月しかない。焦る~*「 8月31日の満月は、2023年で最も大きく見える「スーパームーン」、そして海外ではその月2度目の満月を「ブルームーン」と呼ぶ場合があるという。その2つが重なった「スーパーブルームーン」が今夜、広い地域で肉眼
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「おめでとうございます。」と書かれたレターパックが来た。うん、なんだ!おめでとうと言うのだから何かいいものだね、きっと。開けてみると四国の半生の讃岐うどん3人前はて!?いつどこで私は何を!?どうやらどこかでアンケートに答えたらしい。そうだ、カレーうどんを買
昨日は一年に一度の病院の日だった。何年も前に長い入院を経験することになった手術をした病院へ行ってきた。7時過ぎ家を出て帰ってきたのは3時すぎ。レントゲンとCTを撮り、そこまではまあ早かった、そこからが長かった。先生が変わっていた。一年前のことだから大学病院
通販で文旦を買った。段ボールで来た。立派な、というよりは家庭用という感じ。当然自宅のみでは食べきれないので、息子の友達にも手伝ってもらった。きれいな皮のものでマーマレードを作ろう。意外と(?失礼!)甘い、おいしい。良かった。ネットで調べてみると、食べごろ
なかなか面白かった。時代劇はほとんど読まないが以前読んだ同じ作者の本(心淋し川)も面白く印象的であった。この本はどうかな、と楽しみに読み始めた。最初の数ページで主人公はめでたさから数奇な運命(?)へと落ち込んでいく。ここからどう上がっていくのだろうか。「
母の庭から採集してきたものの一つが、ベランダのスノーフレークの根っこに隠れるように咲いていた。4輪5輪・・・ひっそりと隠れていたいのだけど気高いその紫色は微妙に目立ってスノーフレークの根元でその存在を示している。美しい。来年もよろしくね。種をどこに飛ばそう
この日はいちにち読書の日だった。少々肩が凝った。「マスカレード・ホテル」シリーズ第4弾「解決の糸口すらつかめない3つの殺人事件。 共通点はその殺害方法と、被害者はみな過去に人を死なせた者であることだった。 捜査を進めると、
春の香りのおいしい山菜たちタラの芽の天ぷらこごみの天ぷら分葱の酢味噌和えタケノコの鰹節煮一緒に届いた青菜はお浸しと好評だった酢味噌和えに。(写真なし)どれも感謝しながらいただきました。ありがとうございました。にほんブログ村
こごみの調理(と威張るほどの物でもありませんが。)一本たりとも無駄にしてはならぬぞーえいえいオーってな感じであります。・油揚げと竹輪との煮びたし風・酢味噌和え・胡麻和えにほんブログ村
こごみが届いた翌々日おっとの仕事の友達から今年もタケノコが届いた。心の奥で、口に出しては言わないけど、ひそかに待っている私です。おほほ唐辛子と糠まで入っています。お礼を申し上げます。早速下茹でして煮物にしました。なので、夕食は山菜尽くしでした。ごちそうさ
仕事帰りにかかってくる息子の電話で連休中遊びに来てもいいという申し出があった。いろいろ諸事情で今年はもう無いと思っていたのだったが。せっかくのお誘いなのでこれは行かなきゃ、だがしかし、今は連休突入直前となっている。切符はとれるか、とにかくやってみよう。「
ホットケーキの素を買ってきてもらったので、再び、蒸しパンを作った。(前回炊飯器で作った時のブログを探したが、無かった。)いつものようにレーズンとクルミを入れて。実をいうとフライパンで作るより簡単だ。火加減を見なくていいから。先日作った時は200グラムしかな
近くの小さな公園で。小さな子供たちがよちよちと、一生懸命、駆け回っている。我が子の後ろをぬかりなく追いかけていく保護者達。のんびりゆったりした時間、風景公園の桜の木にはまだ少し花びらが残っていて子どもたちの見上げる空はたぶん桜色満開だった花びらのほとんど
義兄から「こごみ」が届いた。こんなにいっぱい、どうしよう。おすそ分けするか、誰に?などといろいろ考えた。せっかく義兄が一本一本摘んでくれたのだから、無駄にはできない。ネットで調べて色々食べ方があることを知った。とりあえず半分を下ごしらえ。洗って、塩を入れ
私がリハビリから帰ると12時半近い。曲がりなりにも動いていたから、とてもおなかがすいている。送迎の車の中で隣に座る仲良しと一緒に「あーおなかすいた。」「ね、おなかすいたね。」と言い合う。彼女はリハビリの後はいつも妹さんと一緒にお昼を食べに行くのだ。今日の
久しぶりの浅田次郎作品。「鉄道員(ぽっぽや)」「蒼穹の昴」など読んだ。これは初出は毎日新聞に連載されたものという。*図書館のカウンターの方に勧められて借りてきた。あの9冊の中の一冊。地下鉄が生死の境を行き来する夢の中に多く出てくる。なぜだろう、地下鉄で「
火曜日、春の嵐が吹き荒れた。一夜明けた朝は快晴、青空だった。戸を開けてみると目の前の桜は膨らんだように見えていた花の量が減り、少し赤茶けた色になったがまだ元気だ。聞くところによると花の中心のところの色が濃い赤になると散る間際ということのようだ。すなわち赤
このマンションの周りは桜が多い。ベランダの前にも満開の桜がある。下手すると(下手しなくても)寝ながらでも(別に寝なくてもいいけど)ベランダからも桜が見えそうだ。(いや、見える。)(↑ベランダからの桜)いつの間にこんな風景になったのだろう。桜がベランダから
いつも4月ごろに蔵書点検でお休みになる図書室。その間は借りられる期日が長くなる。なので、たくさん借りないと読む本が無くなって寂しい、などと思いハードカバーの分厚い本を9冊も借りてきた。読まなくてもいいじゃない、足りないよりは、などと思って。(↑ 本の厚さ
昨日最後の常夜鍋をした。って言ってもこの冬に何度もしたわけではない。せいぜい3度目かな。何しろ今年はさやえんどうに心を移してしまい、それも失敗に終わったものだから今年のほうれん草はこれで最後。そうはいっても大きな30センチのざるとボウルにいっぱい。生産&
せっかくのいい天気に、近場の桜を見に行きました。ちょっと行くだけで結構な桜に出会えます。いつも見に行く、近くの団地の桜見事です。山吹この国には桜が多いですね。一年に一度その存在を示すように胸を張って咲きます。あっちにもこっちにも。そして私はこの桜が好きで
早起きして大谷君を見ています。*今回のこの本はいつだったかテレビドラマにもなったらしい。*第19回『このミステリーがすごい! 』大賞受賞作。「金に目がない凄腕女性弁護士が活躍する、遺産相続ミステリー! 「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という奇妙な遺言状を
南関あげというものをいただいたので、料理の作り方を調べていたら、「南関あげの旨みと野菜の甘みで食がススミます!!」と出てきた。あらら、「食が進む!?」我々にとってはこれ以上進まなくてもいいのだけれど。でも、美味しいということはおいしく食べられるということ
ふるさとと言うか親戚を訪問して一日後に家に帰ってきた、その翌日荷物が届いた。・ミニトマト一箱まっかっかで美味しそう、というか、とてもおいしかった。・妹が「ちょうど新潟の友だちから笹団子とちまきが届いた、」ということで少し(?)持ってきてくれた。この笹団子
さて、帰ります。その翌日は病院の検査の日なので、少し早めに帰りましょう。8時30分の休暇村の送迎バスで西戸崎へ。少し雲が多い。昨日はピッカピカだったのに、きのうは、疲れて窓の外もちょっとしか見なかった。残念。志賀島を反対側から回っていきます。これで昨日と合わ
翌日は昼過ぎの新幹線で博多から移動して志賀島まで行きます。博多から香椎へ、さらに香椎から西戸崎まで電車、その電車には「デンチャ」とありました。そこからバスで休暇村へ。DENCHA(デンチャ)とは2016年10月にデビューした、国内初の交流電化方式の架線式蓄電池電車と
宴会は4時間ほど続き、9年の歳月も感じられないほど自然に会話が盛り上がりました。不思議だね、いつも会っているかのように話ができる。目の前にいる従弟が私の亡き父にそっくりなのがこれまた不思議だ。まさに親戚とはこういうもの。笑い合ってしゃべり飲んで食べて、飲
母が亡くなった時、ひと区切りしたら、おばさんに会いに行きます、そう約束してはや一年以上。今を逃してはイカンと思い、計画した。羽田まで行くのも新幹線で行くのも時間と楽さを考えると、同じくらいかも、と、我が家の旅アドバイザーのご賛同も得て、博多まで行き、初め
4月17日(月)から19日(水)まで妹と夫と3人で九州へ行ってきました。父方のおばや従弟と夜に宴会4時間をし、その後母方の親戚の家で夜中1時半までお喋りという強行軍。水曜日、夕方帰って、その翌日の昨日は一年に一度の検査で大学病院へ行ってきた。行きはよかった
最近気になっていた作家さん。読んだことあったかなかったか。「直木賞候補作、高校生直木賞受賞作『くちなし』から4年――私たちは一人じゃない。これからもずっと、ずっと愛するものの喪失と再生を描く、感動の物語幸せな恋愛、結婚だった。これからも幸せな出産、子育てが
先日のこと、朝一番に、コーヒーを丁寧に淹れてさて、ミルクを,と思ったら無い。仕方がないのでスティックのミルクが無かったかな、と探す。最近旅に出かけることが多いのでスティックに入ったコーヒーなどの飲み物がテーブルに残っている。どこかにミルクもあるだろうと探す
数日前、ピンポンが鳴って大きな段ボールが届いた。重いのをせっせと運び開けてみた。タケノコだった。嬉しい。お礼のお菓子を超速で送った。今日は妹が来ることになっているので、いそいでタケノコを下茹でした。あまりに多いので途中で疲れた。妹がお昼を買って来てくれた
中山七里の本。最後の事件ということらしい。が・・・出版社に見いだされて作家になるようだ。が・・・毒島刑事シリーズの2作目にあたる。面白かった。「教授」に至るまでが少し急と思った。1.作家刑事毒島2.毒島刑事最後の事件3.毒島刑事の嘲笑(2022/7/28)そのブログはこち
木曜日の夜寝る前に読みかけの本を読む。午前3時近くに読み終える。感想は後程。*金曜日朝7時半目が覚める。ブログに写真を取り込んで今日の分をアップしようとしたらなななんと、ネットにつながらないと出た。再起動しても無理、あれこれやってみたが・・・ルーターに再
昨日は気まぐれ不定期レストランだった。いつまで続くかわからないが、自分で買い物に行き、料理を作る。手際も良くもしかして自分の才能に目覚めたか?なーんてね。ユーチューブで簡単にできるものを参考にしているようだ。なにはともあれ、皆が喜ぶいいことだ。・キャベツ
図書室のカウンターの方に勧められて借りてきた。『カササギ殺人事件』で評判になった作家さん。*「累計19冠獲得 90万部突破!〈ホーソーン&ホロヴィッツ〉シリーズ最新刊!著者ホロヴィッツと探偵ホーソーンが挑むのは、文芸フェスで起きた奇妙な殺人『カササギ殺人事件
図書館から帰って来たら不在配達が入っていた。早速電話して届けてもらった。義理の兄からだ。たらの芽と書いてある。うれしぃ。急いでお礼の電話をするおっと。その兄が言ったらしい。いつもはこの季節にタケノコも出るんだけど、今年は変な陽気でタラの芽だけが先に出てね
先週私がリハビリから帰って来たらいい香りがする。お腹が空いた~送迎のバスの中で仲良しになった友だちに今日はピザじゃないか(もちろん買ってきた。)と思う、なんて言ってきたが、ちょっと違うみたい。おいしそうなお好み焼きが出てきた。夫がネットで調べてその通りに
「久しぶりに会おうよ。」と学生時代の友からメールがあったのは去年の11月ごろ。「私ね、今、四国お遍路を頑張っているところで、今年中に終わるから、来年なら会えるかも。」とメールした私。「わかった、来年ならいいのね、じゃ、1月にね。」と返ってきた。ところが2
私が京都の旅のまとめブログに勤しんでいた4月1日の昼下がり携帯が鳴った。九州のおばからである。「もしもーし」「あ、おばさん、こんにちは。」亡き父の弟の奥さんにあたる。97歳。世間話をしながら話がどこに進むのか聞いている私。4月に妹と3人で表敬訪問をするこ
息子の長い休暇も終わったようで、金曜日の定期的な料理は難しくなった。しかし材料代が出るお気楽自由なレストランシェフとあって暇が有ればこれからも、やりたいということのようだ。先週は水曜日だった。日頃の料理番であるおっとっとも大喜びもちろん私も。鶏モモ肉とレ