少々の休憩のあと、おっとっとは雄々しく立ち上がり(?)キャベツ炒めを作り始める。キャベツ炒めの様子を載せた記事はこちら(1月27日の記事をクリック)。われわれは話をしながら作る様子を見ている。いつものように大皿5皿。(私がいるからひとさら多い!?)出来上
平凡な暮らし。でもそれが大切で難しい。そんな毎日の中で一つでも何か光ること見つけたい。そんな気持ちの足跡。ありのままの私と周りの日常をそのまま書いていきます。ブログを始めて14年。70代、とっくにシニア。これからも前を向いて元気に。
〈好きなものいっぱい〉 読書、 旅行、温泉、布、コーヒー、食器、ガラス、食べること、スポーツ観戦、植物、巨樹、神社仏閣古い建物、大きな景色、山を見ること、朝日夕日、桜、家族、友人・・・そして笑うこと。 いい景色を見に出かけること、そして家にいること。 〈嫌いなもの〉掃除。
岬洋介シリーズ第二弾これも未読でした。どんでん返しもなんとなく想像できていたようで、驚きもさほどではなかった。それよりは犯人をかばおうとする人の心と音楽により人を感動させる人の感動、そして音楽に癒される人、など音楽が取り巻く人の心や事件の周りのことがらが
久し振りにベランダに出てみた。春だもの。ややや、花が付かないと思っていたスノーフレークが咲いている。しかも終わりかけのようであります。ごめんね、いい時に見られなくて。テレビに忙しかったんだ。今年はホウレン草が鳥にやられて全滅で、春菊だけが(鳥も苦いのはイ
シンプルな、でも趣のある絵と言葉の絵本。この本にどこでお目にかかったのだろう。「はかれないものをはかる」「はかれないもの」をはかる、ということばに興味を持ったのだ。シンプルな絵と言葉。作者はあとがき(?)で次のように述べている。「…数字では表せない感情や
今週は一週間が早かった。wbcに忙しかったからと思われる。まだまだ思いを引きずっている。*昨日はリハビリの日だった。この前行った気がするのに。ストレッチ、ゆっくりのウォーキング、からウォーターベッド、メドマーまで休み休み&休みで中身3時間実動 1時間(?
前日トルティーヤで功を奏したので、次の日はハンバーガーか?と思ったのだったが、バンズが無くて、作れなかった。おかしいなあ、前はあったのに、と首をかしげる私に有ったというのは何年前の話だ。と聞く。そういえば大分前になるかも。4,5軒回ったが無かったようで、
前日息子がメキシコ料理、トルティーヤを買ってきた。メキシコ戦の朝にこれにパクついて,平らげてしまって、応援しようというのだ。ゲームはなかなか思うようにいかずもどかしかったが私はなぜか勝つ気がしていた。たくさん具材を乗せて。半分に折っていただきました。そんな
4月に両親のふるさと熊本に表敬訪問をすることになっている。その予定を立てていたこのごろまず飛行機にするか新幹線にするか飛行機は少し前に行かなければいけないことを考えると新幹線でも大して変わらない、最寄り駅もちかいし、ということで新幹線にした。父方と母方の両
先日、久し振りに夕焼けが目に留まってカメラを持ってベランダに出た。ずっと見ていたわけではなかったので、もう終わりかけだったのかもしれない。空一面にいわゆる、絵具を流したように複雑な色があった。*朝食にガーリックトーストお腹がすきすぎているときは一刻も早く
いつでもタイムリーな話題で楽しませてくれる垣谷さんです。今回は封建的な政治家が支配する地方の話題です。市議会だけがそう言うことなのですが、あり得ないヤジを飛ばしたり。ここまでとは思いましたが、多かれ少なかれどこにでもあったorある、ことなのかもしれません。
先週は私が美容院でwbcの話に盛り上がっていた頃ひとりで餃子240個を作っていた息子。今週もよろしく、っということで、作ってくれた。・・ムーシーローいり卵、豚肉、きくらげ、たけのこ、小松菜などの煎り付けキレイな玉子と小松菜の緑が美しい。おいしかった。・マ
昨日は何かと私的には充実した一日だった。目覚ましで7時に起きて、8時半迎えの車に乗り、体操に行く。いつも思うことだが有難いことだ。ストレッチから始めてジムの機械なども使って、いろいろ。もちろん一番軽いところで。時計を見ていると半分ぐらいは休憩時間。最後は
すっかり春めいてきました。いつだったか春めき桜(その時のブログ)という名前のサクラを見に行ったことを思い出しました。*今回の本は少し前の作品です。第7回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作あの柚月裕子さんデビュー作であります。内容(「BOOK」データベースよ
靖国神社の標本木に花が咲き昨日14日、ソメイヨシノが開花となった。日本で最初で、最速タイということだ。(↑ ソメイヨシノではなかった、ですね。)今月下旬まで楽しめるという話だったが、こんな風にして桜が咲いて、三分咲き、五分咲きなどと待っていたらあっという間に
うなぎが好きだが、最近食べに出かけていない。通販で買って冷凍庫に入っていた超特大国産うなぎを夕食に食べた。御酒をまぶして蒸し焼きにして、うなぎのたれと山椒は山ほどある。息子はうなぎのたれだけでご飯たべられるんでしょ、と我々にいう。確かに、その通りか。美味
1月の11日寒い季節に母は亡くなりました。いろいろあって、なかなか予定が立たず、母の誕生日近くの昨日12日に霊園の会場で執り行いました。そのあとみんなでお墓参りをしました。母もきっと喜んでくれたと思います。久し振りに14人ほどが集まって、みんなに会うと、子ども
日曜日に(すなわち本日)母の3回忌の法事をする。いろいろ諸事情で遅れたけれど。土曜日、朝一番にお寺さんに翌日の確認の電話をする。朝二番にお寿司の予約をする。娘一家がやってくるので。あとは何かな。そうだ、今日は3時に手すりの再見積。それからお布施の用意とお
今日は3月11日。12年目の。*昨日は午後から美容院だった。1時半から3時間ほどかな。私の担当の方としゃべりっぱなし。何について?もちろんwbcについて。昨日、試合観ました?うん、もちろん。視聴率もすごかったですね。そうね。ということで、話は弾みます。そ
春になるといろいろ忙しい。雪も解けるし、花も咲く。冬はそろそろっと遠くに去ろうとしていて、春が目の前に現れた。季節が動くということは物や人が動くということだ。卒業式、&入学式そして転勤&転勤もちろんこれらは私のことではないけれど。*昨日8時半リハビリのお
花粉がひどい、絶好調だ!!っていうか絶不調だ。* 私にとっては、おなじみの今野敏さん、彼が描くのはいつでもどこでも一本筋の通った竜崎さんをはじめとする周囲の人たち。相変わらず安定している隠蔽捜査よって安心して読める。その9作目になる。読み始めて何年にな
今日のwbcの中継はどこだ?そう思って検索するが、地上波、CSには無い。「ネット」とある。まあ、本番でもないし…サッカーの時もアベマがやっていたが、今日はアマゾンプライムらしい。テレビに差し込んで見ることにした。変わりなく見ることができた。いよいよ本番これ
大谷君が日本に帰ってきてからというもの私はずーーーーーっと「追っかけ」をしている。もちろんテレビで、ではあるけれど。ウキウキワクワク。昨日も大興奮だった。*さて今回読んだ本は初めての作家さん。アマゾンの批評の星が多かったので、それを頼りに読むことにしまし
先週金曜日のこと、息子はキッチンで料理にいそしんでいる。*ちなみにその時の料理がこれ。消費期限の迫ったビールがあったので鶏モモ肉のビール煮込み(とても柔らかかった。)それと豆腐ちゃんぶるへるしぃ―*私は近くのテーブルに座り、今こそとばかりに、あれこれと話
テーブルの上にポリ袋がある。表に「つぼ萬・高尾山」。息子の友だちからの頂き物のよう。お母様でも高尾山に行ってきたのかな、昔はよく登ったな、そんな風に懐かしく思う。ネットの案内には「高尾山表参道にある漬物専門店。店頭には常時約50種類以上もの漬物が並んでいる
先日ケアマネージャーさんが介護保険の住宅改修関係の方とやってきた。こういうことは母のところでもやってもらっていたのでよくわかっている。母のところにも廊下などに手すりがつけられていた。「介護予防に役立つ手すりの取り付けや段差解消などの住宅改修をした際、対象
図書室に行き、面白い本はないかと探している相方。私も協力したいと、いろいろ考えたが、この際どんでん返しの帝王(?)中山七里さんの作品を系統立てて読んでいくのはどうか、と思った。私もどれを読んでいないのか,いるのかわからないところであったので、まずは整理整
先週すき焼きをした。普通の鉄のすき焼き鍋で。息子は最近なんだか高カロリー、いや違うな、低カロリー高たんぱくだったか,そうそう低糖質何ちゃらでありました。そう言う食事を心がけている。というか、高糖質ばかりの我々を心配して(例えばあんパンとか、ね。)くれてい
いよいよ3月がやってまいりました。*3月になって、いよいよ春だ、と思う時、たとえば、それは福寿草が咲いた時。去年更地にされる母の庭から持ってきたのだが、なかなか芽が出ないと思っていた。残念だと思っていた。それが昨日、見事に咲いていた。一輪だけど。植木鉢に植
ボーっとしている間に気がつけば2月も終わり。怒涛の3月がやってくる。がんばろー*この本は凪良ゆうさんの本。楽しみ。「シャングリラ」とは理想郷、桃源郷のような意味。「明日死ねたら楽なのにとずっと夢見ていた。なのに最期の最期になって、もう少し生きてみてもよかっ
ベランダを開けてみたら、花がむずっ、は・はくしょんおや、これはいよいよ花粉ではないかい?今年はすごいらしい。って、毎年毎年そう言って更新していますよね。*そういえば最近「避暑地」ならぬ「避紛地」というものがあるらしい。花粉がほとんど飛散しない土地を言いま
先週は五島・壱岐の旅のブログを書くことに邁進していて、金曜レストランの記事をアップできなかった。もちろんその間も金曜日の息子の料理は続いていた。・鶏肉とキャベツのチーズタッカルビ・キノコのガーリックバター醤油炒めワインに合います。おいしかったです。ごちそ
気まぐれかと思っていたがこれで何回になるだろうか。旅行に出かけた週を除いて、昨日で5回目かな。うち餃子240個作りが3回。出来上がりまでかれこれ6時間?何せ120個の冷凍していた餃子が水餃子となって消えてしまうのだから仕方ない、また作るか。ってことになる。本人は餃
私の好きな中山七里さんの本ということで予約した。なので、安心して読み進んだが、内容的には少々辛い。学校でのいじめから始まる。近いところに犯人がいる、ということになり、そこからの犯人の設定には少々無理がある気もする。犯人側の理由(?)を考えるともうすこしそ
1月終わりから、週一回リハビリセンターへ行くことになった。ドアツードアでこれがまた非常にありがたい。また、良いかっこシーの癖が私にも人並みにはあるようで、行っているときは何だか頑張ってしまう。この調子で頑張ればいいのだけれど、行ってきた後は、3日4日経って
きのう、久し振りに妹が来ておしゃべりした。博多で買ってきたお土産も次第に賞味期限を迎え、我々が仕方なく処分することになってしまっていたのだ。(?!)それは困ると焦ってやって来たとか。それはないな。引っ越しも決まってすこしは落ち着いてきたかな。久し振りにお
(何のことかとお思いでしょうが、こんなことであります。)*娘が仕事の帰り道に電話をくれるようになってどれくらいだろうか。律儀にも「今日は出張なので電話はできません。」などとも連絡してくる。ムリしなくてもいいよ、と言えばムリはしていないよ、という。そんなこ
読書もスピードは遅いながらも少しずつ進んでいます。* 少し違ったものを読みたいな、警察小説でも少し破天荒なものを、と思って、越境捜査シリーズを思い出した。その最新刊である。ここに、笹本さんに、たどり着いたのも何かのご縁だったのだろうか。前にも書いている
(五島・壱岐の旅をはじめから読むのはこちら。)五島列島に行った帰りに壱岐に行ってきました。同じ長崎県ではありますが、趣は、見た感じはかなりちがっていました。まず地勢的には、壱岐は高地がほとんどなく平らで、それゆえ、耕作地が多いということです。また歴史的に
翌日朝食を食べて、こんな海の見えるところが食事会場だったんだ。8時30分宿を出発。*聖母宮(しょうもぐう)「仲哀天皇9年(200年?)10月、神功皇后が三韓征伐の折、壱岐で風待ちをした時に行宮を建てたのが起源とされる。この時神功皇后は北へ向かうのに良い風が吹いたこ
今朝はアサイチの赤楚君を見ていてアップが遅くなりました。ごめん。*さて、6日目です。7時15分、博多の朝チェックアウトして港に行く。息子が作ってくれた旅の冊子には「ホテル7時15分集合、徒歩なら550m、(通常7分、予想20分)」などと書かれているので必死にうしろを歩
チェックアウト後鯨見山展望台に行く。江戸時代の捕鯨が盛んだったころ「山見小屋(見張所)」が置かれていた場所に建っています。兜岩波打ち際にあった大きな岩がいつの間にか、長い時間を経てこんな形になった。かなり大きいのです。今は少し内陸になって、保存されている。
新五島町の中心部にある五島うどんの里でお昼は五島うどんをいただきました。ツバキ油が練り込んであるそうです。そういえば、五島ではどこにでも椿の木がありました。今回は車ではないのでなかなかうどんをいっぱい買うことはできませんでした。ちょっとは買いましたけど。
宿の朝食はご飯のお供のオンパレードご飯がいくらあっても足りない。いかんいかん。昨日見た中ノ浦教会が水鏡になっていました。きれい。大曽教会1916年築のレンガ造りの教会。左端の丘の上まで階段を頑張って登っていったが、(一番上の写真左)良く見ると道路があった
まず奈良尾神社へ。樹齢670年を超えるあこうの大木は、新上五島町屈指のパワースポットらしい。高さ25メートル、幹回り12メートルで日本一の大きさということです。1961年4月27日、国の天然記念物に指定されました。根が二つに分かれ、まるで鳥居のようです。
7時30分ホテルをチェックアウトして500m先の福江港へ。運航している船がドック入りでごくごく小さな船で行くことになっている。港湾内の遊覧船のような19トンの船。心配したが大丈夫だった。奈留港着8時55分港で車を借りる。まず世界遺産・江上(えがみ)天主堂へ
午後はまず「貝津教会」へ。色鮮やかなステンドグラスが印象的。内部は写真が撮れないので案内図で。「魚籃観音展望所」車を停めて登ること3分息子はこういうところなら(3分ほどなら)私にも登れるだろうと計画に入れてくれているようだ。私には「10分?」登っていくと
カンパーナの朝食は漬けが名物と聞く。(中央)確かに美味しかった。*きょうはまず五島のシンボル的教会「堂崎天主堂」へ行く。駐車場に車を停めて入り江に添って250メートル。五島の最初の天主堂(1879年)で、今のレンガ造りは1908年竣工。内部は資料館となっ
次は「大寶寺(だいほうじ)」701年に創建したと伝えられる五島最古の寺、日本遺産。806年に空海が遣唐使の帰りに布教をした。「西の高野山」だとか。国内初となる真言密教の講釈を行ったとされている。五島88ヶ所の88番札所。四国でよく会った弘法大師の像がなぜ
相変わらずの早起き出発。玄関に5時15分集合。羽田空港には6時着。飛行機は7時35分の長崎行き飛行機から見える山々は朝日に輝いてそれはそれはきれいでした。八ヶ岳左下・御嶽山長崎空港9時35分着11時50分発のANAに乗り継いで、五島福江空港へ。人生2度目ぐら
昨日の夜11時無事家に帰って来ました。1月31日から2月6日まで、6泊7日の旅でした。お天気にも恵まれ、楽しくおいしい旅でした。五島列島から壱岐まで、長崎の離島をノロノロではありましたが感じることができました。*今日はこれからクリニックに行くので、帰って来たら写
柚月さんの本が読みたくて「サクラ」シリーズを借りてきた。2冊。まず「朽ちないサクラ」面白かった。夜も更けるころ読み終えて、じゃあ、次も行ってみようか、と読み始めた「月下のサクラ」最初から既読感にあふれている。あららこれは読んだわ。さもありなん、調べてみた
毎日が進むにつれ、いろいろ日程が詰まってきます。もう息子にはお世話になれないから、2月は二人で伊豆の温泉にでも行くか、と計画をしていたら、まあ自分の任務、やることはできたので先へ進もうと思っていたらしい息子がやってきて、いろいろ考えて行く気になればあと一回
3回目の金曜レストランは何でしょう。オリーブオイルを買って来ている。アヒージョを作るという。バゲットを食べられるのがうれしい。好きなので。お皿山もりの揚げない唐揚げコーンとベーコンのバター炒め冷蔵庫の整理をしてくれたらしい。ありがとう、ごちそうさま。にほん
この本は、ベストセラーでなかなか手元に来なかった。というか、お遍路期間中に来たけれど流れた。落ち着いたかな、と見てみたら予約が入って無かった。早速リクエストして、届いた本はどなたかの寄付によるものだった。寄付された方の暖かさを感じながら読んだ。どんな内容
先日、美容院の予約の日だった。もうかなり前からヘアカラーをしてもらっている。グレイヘアにしようかという話もあったが、友だちがやってみて、次に会った時にはまた薄くカラーリングしてきたことがあったりして、まあ、他にも家族の意見もあったりして、いまだ茶系に染め
すこし前の話ですが、アップします。「青森県産福地ホワイト六片種特選 熟成黒にんにく黒青森」というものを以前に友だちが持ってきてくれた。何だかとても素晴らしいもののようだ。黒にんにくは知ってはいたし、買ったこともある。これはその中の最高級のものと言えるだろ
『人生がときめく片づけの魔法』は2010年の大ヒット作である。世界40か国以上で翻訳され、1300万部を超える世界的ベストセラーとなったという。私も読み終えて、すぐ家に帰って片づけたいと思ったほどだった。まあ今でも、片づけ片づけと口癖のように言っている私
リハビリに行ってきて数日。翌日から少しづつ痛くなってきた足が今まさに筋肉痛。まあ、真面目に取り組んできた証拠と思おう。理学療法士さんには「無理しないで…」と言われたので、決して無理はしていないのだけれど。ちょっとね。むしろ何もしていなかったから、ちょっと
3品今回はおつまみ風のものだということで。日本酒を用意して待っていました。その①先週作った餃子を冷凍しておいたものを水餃子で。中華だしの素で。出来上がりにラー油、青ネギのきざみ、いりごま。その②キノコの酒蒸しエリンギ、しめじベーコンその③ジョージアの郷土
先週金曜日のことです。その前の金曜日は大量餃子まつりでした。買い物に行って夕食に何かを作るという息子。我が家のキッチンの予約を4時からとして何やら買い物に行った。おっとっとが欲しいものがあると言ってついて行ったので、かなり早く帰ってきた。じっくりものの息
昨日は9月に要支援1になってから初めてのリハビリに行ってきました。前日に電話が来て「朝8時半にお迎えに行きます。」ということだった。8時半などと言われたら寝坊はできない、目覚ましを7時にかけて、起きた。朝ごはんをしっかり食べて行かないと倒れてしまいそうだか
昨日は二人で市内の歯医者さんへ行った。私が一人で行くには遠い。数年前までは歩いて行けた距離だが。「後期高齢者」用の検診ということだったので、やはり同じ行政区の方がこういうことがあって何かと便利なのだな、と思った次第。しかし、検診と言ってもこれはかかりつけ
明日は図書館に本を返しに行く日というそれはちょうど二週間目の前の日。(ちょっとわかりにくいですね。)すなわち返却日の前日。(素直にこういえばいいのに・・・)二冊組みを読み終えた。読みやすかった。黒幕のすごさもよくわからなかった。いや、こんなことできるから
昨日午後保健師さんと先日伺ったリハビリセンターの担当者さんがおいでになった。さすがにおとといの昨日だったので、掃除は楽だった。いろいろ書類があって、署名をしていく。「契約」をするらしい。すべて終わって、家に置いていかれた書類を見てみると「介護予防サービス
リハビリセンターの見学の後どうするのか、パンフレットを見たら「ケアマネージャーに連絡をする」と、あったので、善は急げ!ということで連絡をした。連絡を受けた方も善は急げで翌日すなわち昨日の12時に説明に来るということだった。で朝から一応リビングを片付けて、
昨日午前中リハビリセンターに見学に行ってきた。送迎付きであります。パンフレットをもらっていたので、だいたいはわかっていたが、広い部屋一面に所狭しとフィットネスマシンやバイクとかが並んでいる。ただそこに居るのが高齢者ということが一般のジムとは違うかな。いや
早いもので1月も半ばを過ぎた。(半ばどころではない、とっくに後半だ。)*今年一冊目の読書は、作家刑事毒島シリーズ半年図書館と離れていたせいで突然の3作目からのお話となった。前の1、2作を流してしまったのである。章立てになっているが短編ではない。連続する話
お正月久し振りにみんなが集まって。マゴッチ2が中学受験の娘一家はJKであるマゴッチ1が名代として両方の実家を表敬訪問したのであった。息子1が食事終わりの団欒の時にみんなに聞いた。「好きな食べ物は何?」Jがすかさず「うなぎ!」息子1は「ギョーザ!」二人とも迷
去年暮れに保健師さんが来年10日ごろに…と言われていたので、10日からの週どうしようかとずっと考えていた。こちらから電話をするのか、待っていればいいのか、よくわからなくて。で、様子見して過ぎてしまった一週間今日こそと電話をしてみる。聞けば保健師さんはその
その昔下の子が双子であるということで幼稚園から高校までずっとpTAの役員は逃れられなかった。まあ、逃れようという気もあまり無かった。が。そこでできた友達は自分にとって子育てに邁進していた後の、初めてできた余裕の時間とともに大切になった。月一回、一品持ち寄り
図書館のことを考えた翌日ヤッパリ行こう!と思って出かけた。リクエストした本がまもなく期限が来るから。以前は歩いて行っていたところも車で。思いのほか足が弱っている。筋肉は2週間で無くなると聞いていたが、その通りだった。あんなに階段を登ったのに。とほほ、であ
我々は去年暮れに88ヶ所から帰ってからお正月の用意、と言うか片付けに忙しかった。その間も、機を逃さず、折あらばひょこっと出かけていく息子。12月にもあれから年末の蔵王まで二度ほど出かけている。そんな調子なので新年の連休にも友達と出かけて行った。帰った夜、
昔我が家のごちそうは家族で包む餃子だった。市販の餃子の皮10袋ほど。全員で包む計250個ぐらい。翌朝には無くなっていた。*先日時間に余裕のある息子がそれを思い出したように、「今度の金曜日買い物に行って、大量の餃子を包みます。ひとりでやるので、お構いなく。」
玄関に9時集合で霊園に行く。管理事務所で法事の予約をする。お参りが住んで、帰りに何か食べて行こうか。いつも混んでいるハンバーグやさんに行こう。息子のお気に入りだ。サラダバーがおいしいと言ってた。こんな昼間に来られるのも今しかない。ということで駐車場にまば
昨日1月11日は母の祥月命日だった。朝起きてからずっとそのことを思っていた。本来なら3回忌の法事をするところなのだがいろいろ事情が重なってすこし延期している。ひとり仏壇で祈る。いつも思うのだが、両親はいつもここに居る。それは大変安心なことだ。*あとで妹に
お遍路に出かける前の9月末に図書館に出かけ、借りていた本をすべて返してきた。いつもはまた借りてくるのだが、それもしなかった。時間がないと思ったからである。完遂して帰ってきてはや何日。何週間。ところがどっこいあんなに本を読んでいたのに読まなくても平気になっ
去年秋から年末までのベランダ園芸。ベランダ管理人は、いろいろがんばっているようだけれど、結論から先に言うと失敗と言える。仕方ない、秋にはあんなに長期に留守をしていたのだから。もともとそう言う時期は最初からやめておくべきだった?のかも。今から新しく種を蒔い
息子たちの帰りにはお返しのクッキーと薄皮饅頭車で来たので愛蔵のワインを7本ほど持って行ってもらった。昔から息子2にはワインを箱で送ってもらっていた。家ではよく息子と二人でワインを飲んだ。最近は我々二人ではあまり飲まない。飲めない。(能力的にのめなくなった
お正月に息子たちが持ってきてくれたお菓子。話題になったらしい。御菓子処藤むらの「れえずんくっきぃ」HPを見ると。次のように。お店自慢のラムレーズンと、フレッシュバターたっぷりのクリームを手作りクッキーではさみました。香り高いラムレーズンが鼻腔を抜け、サクサ
長野の善光寺7年に一度の御開帳は去年の春だった。息子たちがお正月に持ってきてくれたのはその回向柱のお守りだ。有難いものはなんでも受験生の元へ、ということでマゴッチ1に託した。7年も持つエコなお守りだね、と笑った。どちらさんもよい年になりますように。 にほ
お土産の、Ⅿちゃんのご実家からことづけられた最中。私の好きな開運堂の最中冨久梅12月1日から1月下旬までの限定販売という。美しいふっくらとした形。美味しそうな梅の花だ。早速いただくとなるほどとてもおいしい。HPに寄れば、「梅の花は、老木でも新芽を吹き、寒風にも
1日に年賀状が来た。それを見ていて気がついた。私が選んだテンプレートと息子2のところからのものとが同じだ。聞けばお嫁ちゃんのⅯちゃんが探し出して選び、息子が作り上げたものだという。二つを比べてみると細かいところは息子の方がきちんとしている。何しろ私はおお
88か所の写真を少しだけ見せながらjkであるマゴッチとの会話。「ばぁ、よく頑張ったよねぇ。」「そうでしょ、偉いよねぇ。」(自画自賛)「うん、えらい。いくつ回ったの?」「全部で90!」「へぇー 全部お寺なんでしょ。(いかにも、お寺ばっかりじゃ、飽きるよなぁ
翌日2日は箱根駅伝往路熟睡している中誰かの目覚ましが鳴る。駅伝を見ながらお雑煮などを食べる。この為にやってきたマゴッチは熱心に(?)テレビとスマホの二刀流やがて、信州からの蕎麦職人(?)が持ってきたそば粉で蕎麦を打ち始めました。お昼ごろ「できたよー」とい
元旦午後に久し振りに息子夫婦が来た。お茶でいつもの息子1の蔵王帰りのお土産、薄皮饅頭を食べ休憩した後、待ち構えたようにたくさんの写真を見せる。解説担当は息子1ワタシではいつまでもダラダラと終わらない。もちろん見せるのはお遍路の写真決して無理強いではなく、
新年おめでとうございます。うさぎ年卯年ネットに寄れば、卯年は、芽を出した植物が成長していき茎や葉が大きくなる時期で、目に見えて大きく成長する年だといわれています。 また、うさぎは跳びはねることから、飛躍するという象徴になります。とありました。今年がよい年
今年はどんな年だったか。コロナにおびえながらも、雄々しく(?)出かけた一年でした。このままで私の残りの人生終わらせたくない、という気分でした。なんだかんだ言ってもハイライトは四国88ヶ所何より無事に帰ってきて今ここに居ることがうれしい。ほんとうにありがと
片付けもあと少しというところでやや停滞そんな中黒豆900グラム、一袋全部をエイやっとばかりにすべて大鍋に投入水に一晩つけて戻す。大丈夫か、これで。たぶん大丈夫明日の朝が楽しみだ。*翌朝大鍋に900グラムの黒豆は水で戻したあとも、あふれてはいなかった。煮始
保健師さんが帰った後近くのドラッグストアまでお飾りを買いに行った。久し振りの医者以外での外出。もちろん相方の腕につかまらないと危ない。帰りには少し腰が痛くなった。私の両親は、お正月の習わしとか箸遣いとかのマナーに厳しい人だった。わが娘など、小学校の時にク
昨日は包括センターの保健師さんがやって来る日だった。午前中片づけをしたのだが、リビングがなかなか片付かない。午後1時我々はあきらめて、今日は玄関でということにしてもらおう、ということになった。年も押し迫っているので、それでもいいですよ、と言われていたこと
なんだかんだあれも作ろうこれも作ろう、などと言っては見たが、やはり、私はワタシである。ムリしてみんなが来るときに疲れていてもいけない。笑顔が大事、なんて言っちゃって、なんて思っちゃって、(ホホ)ここ10年以上、毎年届いていたおせちセットをついついポチっと
お正月がやってくる。絶対用意するものってなんだ?母がいなくなって、実家に集まることも無くなって、おせちをどうするかなぁ。好きなものだけ作ろう。で、まず買ったのが数の子1キロ好きなだけ食べたい。と思って大人買いした。足りるかな。既に数週間前から冷蔵庫にしっ
お遍路の最中息子のカメラで撮っていた写真をまとめてもらっていた。外付けのハードディスクに入れてあり、ワタシも同じハードディスクで、それに入れようと思っていた。私のそれは片づけるべき部屋に置いてあった。片付けのチーフがこれはいるのか?と聞いてくると思って待
昨日は午前中整形外科に薬をもらいに行って、(って、車で連れて行ってもらったのだけれど)午後4時からは二人でワクチンを打ってもらいに近くのクリニックへ。やっとであります。合間に片付けもして私にしては充実した一日でした。だからと言って夜はテレビのフィギュアと
10月から3か月にわたり挑戦してきたお遍路旅。最初から読むのはこちらから。そこから長い旅の記録が始まります。どうぞ覚悟して(?)お読みくださいませ。*私はと言えば久し振りの人が集まるお正月。ホッと一息も、つかの間。実家のものを持ってきて、積み上げていた部
今日のミッションは「無事に家まで帰る」ことのみ。ここで何かがあったら何にもならない。運転手一人なのでくれぐれも気を付けていきましょう。私は横に座り、できるだけ眠らずに、(息子の言うところの、すやすや隊には入らずに)頑張って行こう。8時15分ホテル出発橋本
真田ゆかりの九度山です。まず、道の駅 「柿の郷 くどやま」の産直市場「よってって」に行きました。柿色にあふれたお店です。富有柿が有名らしい。立派な柿がいちめんに並んでいる。途中の道端にも自前の売店(?)がたくさん並んでいて,売っていた。妹の分とで20個買
我らが携帯している「ドライブお遍路」の本の88番大窪寺のところに「四国巡礼・お遍路の旅はここで結願成就。旅の疲れを癒したら、高野山へぜひ参拝して満願を迎えたい。」と、あった。なるほど、いろいろ説はあるようだが、高野山にお参りすると満願という訳かな。↑ 高野
今日は、徳島からフェリーで和歌山に渡り、橋本のホテルに着けばいいという予定です。船は2時間ほど。息子がエレベーターのついていない船では私が他の人に迷惑かけるといけない、というので、新型のエレベーター付きのフェリーにしました。自分ではそれほどでもないんじゃ
87番まで来ました。四国88ヶ所というのですから1番から88番まであります。するってぇと次が最後。我々はさらにそこから一番まで行き、ぐるっと輪を書いた後、そこから高野山へ参ります。88番 大窪寺 1245/1430四国霊場最大級の仁王門に向かう我ら。左の石門に「四国霊
三日目12月9日金曜日の予定表 (宿の朝食 0630~)(高松市の日の出 0658) コンフォートホテル高松 0745 86番 志度寺 0830/0920海のすぐ近くにある。木々の中に五重塔 87番 長尾寺 0940/1030山門から入るとすぐに大楠があります。ここは87番なので、88番の
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少々の休憩のあと、おっとっとは雄々しく立ち上がり(?)キャベツ炒めを作り始める。キャベツ炒めの様子を載せた記事はこちら(1月27日の記事をクリック)。われわれは話をしながら作る様子を見ている。いつものように大皿5皿。(私がいるからひとさら多い!?)出来上
日曜日、月曜日で娘一家のところに行ってきた。2月生まれの婿殿と3月生まれの娘の合わせての誕生祝、それと孫たち二人の進級祝いという名目で。まず、10時過ぎ高田馬場駅改札口に集合でバスに乗り、お昼を食べに行く。散歩しながら開店11時に突入。前からここに来るこ
「はしか」が流行っているという。感染力は非常に高いらしい。さてさて、調べてみると、我が子供たちは一回のみのようだ。まだ若いのだから自分の体力で何とかしてもらうとして。あれ、私はどうなのかな。聞きたくても母はいない。そのことを夕方の電話で娘に言ったら、おば
本屋大賞で初めてこの作家さんを知った。少々痛いところもあるけれど、それを乗り越えて母との溝を埋めて生きていこうとする。最初のほうの主人公の立場がつらいけれど、乗り越えて読んでいってくださいな。意外と弱くもないのかな、この主人公、と思えたり思えなかっ
電話の横のカレンダーに予定を書き入れている。今週は医者が被った。私が9時半 クリニックこれは歩いて2分ぐらいのところ私は5分は(?)かかる。よろよろ10時半夫が耳鼻科補聴器の検査(?)一応私は行きだけクリニックまで送ってもらう。私を送った後、おっとは車で出かけ
お彼岸。リハビリから帰った午後お墓参りに連れて行ってもらった。風の強い午後だった。砂埃が横殴りに吹き荒れ、空ばかりか地表までを薄茶色に染めていた。春の嵐、かねぇ。花を供えお線香をともし、手を合わせて、早々に帰ってきた。じゃ、また、家でね。お彼岸の中日は天
大谷君の野球に忙しくしていたら春の選抜高校野球も始まっていた。(忙しいことよ。)昨日のこと、福島の出身であるおっとっとはテレビを見ながら選抜出場の福島の高校の校歌を一緒に歌っていた。懐かしそうに。兄たちの出身校らしい。「歌えるんだ。教えてもらったの?」と
先日のお昼。太巻きのおいしそうなのがあったから、と、買ってきてくれた。確かにおいしそう。太さも10センチ近くある。まぐろ、穴子などの海鮮や卵などいっぱい。そういえばチラシに大相撲の場所とコラボした、とかあったな。しかし二切れで500円以上とはいささか高く
静かな文章。それもそのはず、音のない、香りがテーマ。いい思い出の香りも不幸な思い出につながる香りも人は忘れないのだろうか。丁寧に語る文章は実際には感じられない香りさえ想像させる。食事の場面もおいしそう。それぞれが抱えるつらい思い出を乗り越えていこうとする
4年ぶりに会った仲間たち。ほかの人はしょっちゅう会っているので、私だけが4年ぶり、つまり珍しかった、ということです。少しドキドキしながらみんなに会って、やっぱり楽しかった。おいしかったし。先に帰ったのは残念だったけど、翌日のこともあり、体力的にも半分の時
Kさんの本日のお料理、メニューとして書かれています。私はいささか動きが悪く、お誕生日席にデンと座ったままだったので写真は身軽な方にお願いしました。どうもありがとうございます。ビールとスパークリングワインでまず乾杯です。いつものようにお酒は山盛りあります。
13日水曜日のことを書こうと思っていた昨日、リハビリから帰って昼ご飯を食べた後、私は疲れたのか、2時間爆睡。で、金曜日、今日の朝これを書いています。*私はここに来るのは4年ぶりらしいです。(前回はこちら、2020,2月)(2019年2月はこちら)コロナ、ギリ直
今日木曜日はリハビリの日です。8時20分ごろお迎えが来ます。そして昨日は、久しぶりに高校の友達のお宅にお邪魔しました。ぬし殿入れて9名。何年も前からお世話になっております。詳しくは(?)リハビリから帰ってから書こうと思っています。それでは行ってきます。
探し物を頼まれた、それをどうしたか、まったく記憶にないなぁ。でもあると助かるものらしい。カードみたいなもの。記憶にないけど、探してみるね。朝ご飯を食べて、薬を飲んで、朝のルーティンを終えて即、探し始める。記憶にないなぁ。捨てたか、どうしたのかも。一番、あ
同期シリーズ。3冊あるという。今野作品のなかでも重みのある、読みでのある中身の詰まった物語だと思う。主人公たち同期は先輩たち同期に見習ってどんな同期となっていくのか。同期とはいわば同級生である。私の同級生も大切な仲間。「教えてくれ。おまえはいったい何者な
きょう、3月11日は13年前、東日本大震災があった日。この間語り部バスに乗せていただいて気持ちを新たにしたものだ。そして昨日は東京大空襲の日そして母の誕生日4年前に亡くなったが生きていれば101歳だ。図書館に行き、帰りにお供えのおはぎを買ってきた。大好き
まさに「本が紡いだオムニバス」しかも何らかの奇跡が。どれもよかった。よって読後感も良し。この作家さんを追いかけてみようかな。「〈本を愛するすべての人に!〉本が生まれて、読者へとつながる「本に関わった五人の奇跡の物語」。仕事がなかなかうまくいかない女性編集者
今朝起きたら屋根にほんのり雪、でした。*午後は宿に帰り、持って行った本を片手にこっくり居眠り。のんびりと。と言いたいが、思い起こせば忙しかった私。大谷君のニュースを追いかけていたのだった。早めにお風呂に入り、夕食を待つ。一応カメラを向けるが忘れてるかも。
うすうすお思いでしょうが、われわれが2月の末に伊豆に来た理由。満開の河津桜を見よう、ということでした。河津の河津桜は通りすがりに見たことがあるのでこの下田の「みなみの桜と菜の花まつり」というところに来てみました。今年が26回目のお祭りだそうです。「南伊豆
送迎バスで下賀茂温泉の宿へ。お宿は川のそばでその川の両側には桜の木が植えられていて、宿の庭からも花見ができる、ということだった。残念ながらわれわれが泊った日まではすべて満室で仕方なく2月末にようやくの予約となった。1月初めに予約したにも関わらず、である。
岬洋介シリーズ第二弾これも未読でした。どんでん返しもなんとなく想像できていたようで、驚きもさほどではなかった。それよりは犯人をかばおうとする人の心と音楽により人を感動させる人の感動、そして音楽に癒される人、など音楽が取り巻く人の心や事件の周りのことがらが
久し振りにベランダに出てみた。春だもの。ややや、花が付かないと思っていたスノーフレークが咲いている。しかも終わりかけのようであります。ごめんね、いい時に見られなくて。テレビに忙しかったんだ。今年はホウレン草が鳥にやられて全滅で、春菊だけが(鳥も苦いのはイ
シンプルな、でも趣のある絵と言葉の絵本。この本にどこでお目にかかったのだろう。「はかれないものをはかる」「はかれないもの」をはかる、ということばに興味を持ったのだ。シンプルな絵と言葉。作者はあとがき(?)で次のように述べている。「…数字では表せない感情や
今週は一週間が早かった。wbcに忙しかったからと思われる。まだまだ思いを引きずっている。*昨日はリハビリの日だった。この前行った気がするのに。ストレッチ、ゆっくりのウォーキング、からウォーターベッド、メドマーまで休み休み&休みで中身3時間実動 1時間(?
前日トルティーヤで功を奏したので、次の日はハンバーガーか?と思ったのだったが、バンズが無くて、作れなかった。おかしいなあ、前はあったのに、と首をかしげる私に有ったというのは何年前の話だ。と聞く。そういえば大分前になるかも。4,5軒回ったが無かったようで、
前日息子がメキシコ料理、トルティーヤを買ってきた。メキシコ戦の朝にこれにパクついて,平らげてしまって、応援しようというのだ。ゲームはなかなか思うようにいかずもどかしかったが私はなぜか勝つ気がしていた。たくさん具材を乗せて。半分に折っていただきました。そんな
4月に両親のふるさと熊本に表敬訪問をすることになっている。その予定を立てていたこのごろまず飛行機にするか新幹線にするか飛行機は少し前に行かなければいけないことを考えると新幹線でも大して変わらない、最寄り駅もちかいし、ということで新幹線にした。父方と母方の両
先日、久し振りに夕焼けが目に留まってカメラを持ってベランダに出た。ずっと見ていたわけではなかったので、もう終わりかけだったのかもしれない。空一面にいわゆる、絵具を流したように複雑な色があった。*朝食にガーリックトーストお腹がすきすぎているときは一刻も早く
いつでもタイムリーな話題で楽しませてくれる垣谷さんです。今回は封建的な政治家が支配する地方の話題です。市議会だけがそう言うことなのですが、あり得ないヤジを飛ばしたり。ここまでとは思いましたが、多かれ少なかれどこにでもあったorある、ことなのかもしれません。
先週は私が美容院でwbcの話に盛り上がっていた頃ひとりで餃子240個を作っていた息子。今週もよろしく、っということで、作ってくれた。・・ムーシーローいり卵、豚肉、きくらげ、たけのこ、小松菜などの煎り付けキレイな玉子と小松菜の緑が美しい。おいしかった。・マ
昨日は何かと私的には充実した一日だった。目覚ましで7時に起きて、8時半迎えの車に乗り、体操に行く。いつも思うことだが有難いことだ。ストレッチから始めてジムの機械なども使って、いろいろ。もちろん一番軽いところで。時計を見ていると半分ぐらいは休憩時間。最後は
すっかり春めいてきました。いつだったか春めき桜(その時のブログ)という名前のサクラを見に行ったことを思い出しました。*今回の本は少し前の作品です。第7回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作あの柚月裕子さんデビュー作であります。内容(「BOOK」データベースよ
靖国神社の標本木に花が咲き昨日14日、ソメイヨシノが開花となった。日本で最初で、最速タイということだ。(↑ ソメイヨシノではなかった、ですね。)今月下旬まで楽しめるという話だったが、こんな風にして桜が咲いて、三分咲き、五分咲きなどと待っていたらあっという間に
うなぎが好きだが、最近食べに出かけていない。通販で買って冷凍庫に入っていた超特大国産うなぎを夕食に食べた。御酒をまぶして蒸し焼きにして、うなぎのたれと山椒は山ほどある。息子はうなぎのたれだけでご飯たべられるんでしょ、と我々にいう。確かに、その通りか。美味
1月の11日寒い季節に母は亡くなりました。いろいろあって、なかなか予定が立たず、母の誕生日近くの昨日12日に霊園の会場で執り行いました。そのあとみんなでお墓参りをしました。母もきっと喜んでくれたと思います。久し振りに14人ほどが集まって、みんなに会うと、子ども
日曜日に(すなわち本日)母の3回忌の法事をする。いろいろ諸事情で遅れたけれど。土曜日、朝一番にお寺さんに翌日の確認の電話をする。朝二番にお寿司の予約をする。娘一家がやってくるので。あとは何かな。そうだ、今日は3時に手すりの再見積。それからお布施の用意とお
今日は3月11日。12年目の。*昨日は午後から美容院だった。1時半から3時間ほどかな。私の担当の方としゃべりっぱなし。何について?もちろんwbcについて。昨日、試合観ました?うん、もちろん。視聴率もすごかったですね。そうね。ということで、話は弾みます。そ
春になるといろいろ忙しい。雪も解けるし、花も咲く。冬はそろそろっと遠くに去ろうとしていて、春が目の前に現れた。季節が動くということは物や人が動くということだ。卒業式、&入学式そして転勤&転勤もちろんこれらは私のことではないけれど。*昨日8時半リハビリのお
花粉がひどい、絶好調だ!!っていうか絶不調だ。* 私にとっては、おなじみの今野敏さん、彼が描くのはいつでもどこでも一本筋の通った竜崎さんをはじめとする周囲の人たち。相変わらず安定している隠蔽捜査よって安心して読める。その9作目になる。読み始めて何年にな
今日のwbcの中継はどこだ?そう思って検索するが、地上波、CSには無い。「ネット」とある。まあ、本番でもないし…サッカーの時もアベマがやっていたが、今日はアマゾンプライムらしい。テレビに差し込んで見ることにした。変わりなく見ることができた。いよいよ本番これ