聞けば月曜日はみんな休みを取ったという。みんないい年だし疲れるものね。(私だけリハだ。眠くてだらけてたけど。)翌日は娘は家でゆっくり家事を、とのメールが来ていた。その前にきっとコーヒーとアップルパイだったかな。息子2は息子1に車で連れて行ってもらって天乃
平凡な暮らし。でもそれが大切で難しい。そんな毎日の中で一つでも何か光ること見つけたい。そんな気持ちの足跡。ありのままの私と周りの日常をそのまま書いていきます。ブログを始めて14年。70代、とっくにシニア。これからも前を向いて元気に。
〈好きなものいっぱい〉 読書、 旅行、温泉、布、コーヒー、食器、ガラス、食べること、スポーツ観戦、植物、巨樹、神社仏閣古い建物、大きな景色、山を見ること、朝日夕日、桜、家族、友人・・・そして笑うこと。 いい景色を見に出かけること、そして家にいること。 〈嫌いなもの〉掃除。
聞けば月曜日はみんな休みを取ったという。みんないい年だし疲れるものね。(私だけリハだ。眠くてだらけてたけど。)翌日は娘は家でゆっくり家事を、とのメールが来ていた。その前にきっとコーヒーとアップルパイだったかな。息子2は息子1に車で連れて行ってもらって天乃
東北道からあぶくま道に入り、道の駅をたどりながら進みます。息子がこんなところを見つけまして、寄ってみることに。奥久慈塙蒸留所われわれはよくこういう蔵元や蒸留所を訪ねます。2025年に賞をとったと言います。・ 水毬(みずまり):銀賞・はなわ燈毬(ひまり):
湯の町飯坂をちょっとお散歩しました。その写真たちです。*共同浴場 鯖湖湯常泉寺飯坂温泉は奥羽有数の古湯で古くは「鯖湖の湯」と言われたそうです。鳴子、秋保と共に奥州三名湯といわれ、あの松尾芭蕉も訪れたと言います。今は9つの共同浴場と4つの足湯があるそうです
今回も半年前に泊まった飯坂温泉。(その時のブログはこちら)夕食はバイキングなのでそれぞれ食べたいものを食べればいい。外れはない、ジュラク系。磐越道から東北道で飯坂まで。予定通り4時着。夕食は5時半それまでお風呂に入って。準備万端。↓ ひとりひとさら限定のも
しばらく走って1時少し前阿弥陀堂の駐車場に着く。この奥に阿弥陀堂がある。雨上がりの昼下がり。人々はまだ見当たらない。今頃お昼を食べているんだね、などと言いながら静かな境内を味わう。橋を渡ってまっ正面に阿弥陀堂が見える。(みえますか?)まさに浄土式庭園だ。
今年の行先はお正月に兄弟が集まった時に、「岡山の倉敷で大きな桃のパフェを食べる、」というものに決まっておりました。いつものように息子1が2月には飛行機の予約をし、倉敷のアイビースクエアのホテルに5人で泊まれる素敵なお部屋を予約していました。ところがその一か
今年も連休明けの5月10(土)11(日)の二日で行ってまいりました。日曜日は母の日でしたね。冠した名前は「父の日母の日記念旅行」(父の日を先に言うところがなんとも奥ゆかしい!?)そう、あれは私が半年の入院をした後、息子1の言葉から始まった。退院して半年ほどたっ
図書室に行って本を返し、借りてきた。*この本はリクエストした本ではありますが、内容をよく知っていたわけではなかった。で、途中これは啓発書なのか?と思わせるところもあった。しかし、読後感はよかった。プラス思考で行こう、という話だ。私はどちらかと言えばプラス
薬丸さんのことは知っていた。しかし読むのは今回が初めて。先の「逃走」に続いて2冊目だ。面白かった。飽きずに一気読み。少年犯罪と被害者の心、加害者の贖罪の気持ちそれが絡み合っていく。少し絡みすぎじゃないの、などと思ってみたり。だから面白かったのよね。さすが
今日は曇り空で天気は下り坂のようです、これは上天気の連休のお話です。*連休でリハが無かった月曜日気持ちの良い天気に、少し体を動かそうか、ということで外に出た。コロナの一年目あたりはよく散歩したものだ。しばらく歩かないことが続いたが、ずいぶんと私の体力は落
少し前に読んだ本。連休後半は読書三昧だった。読みやすかった。前半は彼がなぜ逃走しているのかわからなくて、不安だった。「早期解決を確実視された殺人事件。容疑者の若者は何のために逃げ続けるのか?驚愕と感動のラストが待つ、乱歩賞作家による逃亡劇。閉店後のラーメン
どんな話なのか、母子の愛の物語、それともミステリー?途中はひどかった。主人公の頑張りにもなんといっていいのか、と思うばかり。その間に何年がたったのだろう。そこからの始まりも淡々と淡い色で覆われているようでひどいようには思えないが、前向きの「とわ」ちゃんは
今日は祝日です。帰りの新幹線は13時26分今日は午前中早くに私のたっての希望(?)で善光寺へ行くことに。久しぶりだし是非お参りしたいということで。言い出しっぺの私ですから早起きしております。昨夜の雨も上がって晴れそうです。善光寺の駐車場には8時前に着きま
さてそろそろ帰りますか。夕方からは雨が降ってくるようですからね。助手席からカメラを構えてきょろきょろ。道の両側も花盛りです。曇ってきて写真が暗いのが残念です。しばうらりんご園とあります。芝浦工業大学付属中学校の施設のようです。リンゴ畑もいっぱいありました
8時すぎ息子の家を出て出かけます。月曜日ですが休みを取ってくれまして。北の方へ向かいます。浅川ループライン(真光寺ループ橋)を通っていきます。いいづなリゾートスキー場飯綱山以前にも来た、すぐ横の牟礼の水芭蕉を見に行きます。咲いていないかと思ったら咲いてい
500年もここにいる桜黒部のエドヒガン桜江戸時代の古地図にも載っているという。その木の下にたどり着くと空気がおいしい。木の下だけでなくこの辺りの空間すべてが私を幸せにする。人もほとんどいなくてそれもみな静かにのどかに歩いている「こんにちは」と言えば「こん
車でしばらく走るとのどかな田園地帯山間のしかしかなり開けた場所色とりどりに咲く花が見える。まだ十分桜が残っている。駐車場の周りの桜たちがまず、きれいだ。青空に美しい。向こうに霞んで見えるのは北信五岳。(飯縄山、戸隠山、黒姫山、妙高山、斑尾山)少し下の方に
なるべく早く、ということで東京駅9時20分発のかがやきで行きます。上田あたりかな。長野には10時44分着息子夫婦が改札で待っていてくれました。早めのお昼を食べて出かけましょう。結構駅ビルのレストラン街も混んでいます。連休ですから。「せいろと季節の天丼セッ
日月火と昨日まで長野に行ってきました。息子2のところです。足はしびれて痛いし、よろよろだけどおっとっとの腕につかまり、なんとか根性で(?)行ってまいりました。天気にも恵まれ、まだまだ桜も残っていて、りんごの花に桃の花街路樹にはハナミズキ車に乗っているだけ
前作「8月の御所グラウンド」に続くシリーズ。京都は歴史のある町。長い長ーい歴史のなかに様々な人々が生きてきた。歴史的にチョー有名な人も、そうでない人もあげればきりがない。その人たちの思いがそこかしこにうごめいているのではないか、と考えだしたら作り出す話は
先の木曜日は一年に一度の検診日。CTなどを取るので9時15分までにというところを年寄りにありがちな「早めはやめ」に加え、乗り換えもこれまたスムーズで9時よりもずっと前に着いてしまった。大学病院前にバスで着いたらいつもの入り口ではないみたいで送迎バスがあった
何がどうしてどうなったのか、(その理由はわかっているのだが)マゴッチ1が横浜で働く息子1の親しき友達とベイスターズの野球の試合を見に行くことになった。ふたりは今まで実際に会ったことはない。(あ、小さいころに会っていたかも。)そして、初めての実戦観戦。今日
戦国末期の話だったのでちょっと引き気味の態勢で読み始めたが、とても読みやすかった。文章は美しく柔らかな中に強さもあり、登場人物に引き込まれていった。石見銀山に行きたいと思って調べた後だったので町ができていく様子などもわかってこれが戦国末期の話ということを
先日リハに行った時ひとりの友達がひたち海浜公園にネモフィラを見に行くと話していた。お嫁ちゃんに連れて行ってもらうのだと、嬉しそうだった。ちょうど新聞に満開になった、と載っていた。もしかして、そういえば、その日が彼女が行く日だったと気づいた。満開でよかった
捜索願というのはオーバーかな。何のことはない、「そういえばあの人は元気かな、」と、急に気になって考え出したら気になって前に来ていたメールを発掘して突然「げんきですか」とメールを出したのだ。相手はリハビリで一緒だった方。もっと親しく、お近づきになれるかと思
初めての作家さん。お医者さんでもあるらしい。だからこその不思議な想像力。「想像力」でいいのですよね。実際にはあり得ない?今まではなかったこと、でいいのですよね。でもあり得るかもしれない。かも。そんな状況を受け入れる両親。不思議な世界。「第171回芥川賞受賞作
昨日はリハの日だった。そこでそっと仲良しの友達から鈴蘭の花束をいただいた。お庭に咲いたとのこと。そんな大切なものを私に分けてくれてありがとう。私を思い出してくれてとてもうれしい。そーっと持ち帰って急いで水に放った。しっかり包んでくれていたので心配はなかっ
初めての作家さん。私がどうしてリクエストしたのかわからないがどこかで目にしたと思われる。ミステリーなのか?最初の方はなんだかよくわからないが、そんな雰囲気もある。刑事が出てくるがこの人もまたこころになにかを抱えているのだ。なんだかなぁ。連続殺人事件なのだ
連休にちょっと出かけることになった。お嫁ちゃんの許可が出たようだ。うふふ、ありがとう。えきねっとを開いて今年は少し時間があったので席があった。電車で出かけるのは一年ぶりなので(最近は息子の車でのお出かけが多かった)えーとどうやるんだっけ。とちょっと不安に
面白かった。寝る間も惜しんで読んでしまった。テレビドラマ化、映画化もされているらしい。死んでしまったのは残念だ。と、多くの読み手が思うのは作者の狙い通り、なのか。作者さんがエンタメ作品とおっしゃるなら生きて裁判での結果を知るところで終わってもいいかとも思
先日妹が来た。何回か延期になっていたがやっと来た。厄介な病気かも、などと言われ心配していたがそうではなかったらしい。よかったよかった。久しぶりだったので銀のさらでお寿司を取って待っていた。上ちらし寿司。妹は途中コージーでケーキを買って来てくれた。アップル
久しぶりの万城目さん。プリンセス・トヨトミ、しゅららぽん、鹿男など読んだ気がする。軽快でファンタジーも入っていて面白い。図書館で選んだ本があまり面白くなかったと嘆いていた夫に勧めたら喜んでいた。古い歴史のある京都ではさまざまな時代に様々な人が生きてきた。
昨日は歯医者さんに行った。不思議なもので行く数日前には奥歯が痛いような気がする。たぶん詰め物をはがして神経抜くのかな。手前の奥歯はひびが入っているかも、って言われて数年。これも抜くのかな、なんて最悪のことばかり考えて…憂鬱だった。外に出たら友達がいて、「
きのうはリハビリの日だった。行く前は少し体調がすぐれないかな、と思っていくのだが、家に帰ってきたときは晴れ晴れしているのは、なぜだろう。ね。* 「泣くな研修医」シリーズの2作目7冊あるようだが・・・とても良いのだがもう少し若く、元気な時に読みたかった、
朝ピンポンが鳴って宅配便が届いた。タケノコだ。う、うれしい。他にニラ、カキナ、アスパラ3本糠と唐辛子も。ご親切にありがとうございます。早速お礼のメールをし、お返しのスィーツの用意をした。我々が大好きなタケノコ。今日の夕飯のおかずにするべく、用意を始める。
桜が咲き、みんなの心をホッとさせ、今は北の方々をほっとさせてくれているのでしょうね。我が家はいちおう今は静かな春です。*この本はなんとなく人気があると聞いてリクエストした本です。*「「なんでこんなに無力なんだ、俺」現役外科医が、新人医師の葛藤と成長を圧倒
「ベランダで小さな水仙みたいのが咲いたよ、」と夫が言う。母の庭からもらってきたスノーフレークだ。大好きな花だ。数年前、誰もいなくなった母の庭に行ってもらってきた。その時は大変だった。大根などのように草をつかんで抜いたら簡単に抜けるかと思ったが土が固くてそ
今年の桜はずいぶん楽しませていただきました。ね。*少し前に読みました。柚月さんの作品の同名作品の続き。短編集なので読みやすい。ふたりの華麗なるコンビ。テレビ化されたらしい。「あの美人探偵・上水流涼子が帰ってきた!頭脳明晰・貴山を助手に、今回も知略と美貌を武
昨日は午後3時ケアマネさんが来訪の予定。いつものように午前中ちゃちゃっとリビングを片付けて…と思っていた。その前に保険会社の方が一年に一回の訪問ということで新人を伴った上司の女性がやってきた。玄関先での立ち話は50分近くかかった。これって結局営業でもある
花見に行った二日後日曜日我々は近くの図書館分室へ行きました。曇り空です。近くの小さな公園にも桜の木が3本あります。日当たりのいいその公園の桜は早くも散り始めています。アスファルトの上に花びら模様を描いています。やがて木の上よりも地上に多く花びらが見られる
さて、食事ですが、前からお寿司と決まっていました。どこにするか、これが問題です。息子が言うにはちょっと高級(?)なランチと回転寿司のどちらにするか、ということで。考える間もなく「回転寿司」と言いました。ランチでは足りないと思ったのです。10個ぐらいらしい
もう一つ去年も同時期に行った「せせらぎの園地」へ。ここは小さな谷間だけれど花いっぱいで、静かで優しい空間ここにくるとホッとする。きれいだなぁ。去年と同じかな。同じようにきれいだね。自然にとっては一年は少しの変化かもしれないけど人間にとってはかなり変わるこ
昨日は久しぶりの青空だった。延期していたお墓参りに行く約束をしていた。*青空にどこを走っても桜が咲いています。まさに日本の春です。お墓に行く前に一か所桜の綺麗な公園に寄ってくれました。遊水地となっているところで広いグラウンドがありそれをぐるりと囲った土手
昨日はリハビリの日だった。たくさんお友達に会えるのでうれしい。会場に着いてすぐ友達に声をかけた。この前お休みだったわね、どうしたの?病院?ううん、そうじゃないのよ。なんとなくお休みしたくなって。そうか、そういう時ってあるわよね。そうなの、ゆっくりコーヒー
四月になって早々に我々はふたりそろって(仲よくかどうかはわからないけど…)指定の時間に出かけて行った。その場所と言えばもちろん私の足でも5分と掛からないクリニックであります。おっとっとが仕事に行かなくなるので今まで薬をもらっていた会社の近くのクリニックか
先に読んだ夫が短編集だったのでううーん、どうかな、と首を傾げたのでどうしようか迷ったが図書室のカウンターのお姉さんのアドバイスもあり読むことにした。短編集であるができる男女(特に男性)が面白く読み進んだ。様々な人の助けをする。たいてい、ほとんどハッピーエ
昨日は明日からたくさんのものが値上がりするというので、夫はあっちこっちに買い物に行ってくれた。(おつかれさん)また、昨日は年度末ということで(?)延期になっていたすき焼きをした。ちょうどよく気候も寒かったので美味しかった。その日は夫がほぼほぼ退職の日でも
テーブルに大きなざるに入ったほうれん草がデンと置いてあった。「わたしをみて!」と言っているかのように。直後に夫が言う。「これ、結構大きくなったでしょ。写真撮るかと思って。」そうか。それでここに置いてあるんだね。近くにあったスマホでガシャッ去年とは大違いの
お馴染みの今野作品いつもの安積班が仕事をしている。最近の事象を捉える中で起きる事件。さわやかに(?)解決していくような気がして…短編集 「ドラマ化もされた大ロングセラー「安積班」シリーズ熱望の最新刊!外国人同士がもめているという通報があり現場に駆けつけると
昨日朝8時からドジャース対タイガースメジャーの試合だ。大谷君のホームランも見られ…10時50分過ぎ終了。11時からはセンバツ高校野球横浜高校と健大高崎そして夕方6時からは日本プロ野球だ。私はどちらかと言えばMLB、夫はǸPB。楽しみがあることはいいものだ。
先日日曜日図書室に行って借りていた本を返して、リクエスト本を借りてきた。今回はおっとっとのリクエストの本がたくさん来ている。読みたいといったのでリクエストしたこの6巻である。「坂の上の雲」司馬遼太郎、新装版で6巻であります。それも一冊一冊が厚い。第1巻の
テレビの天気予報では黄砂情報を流しています。用事のない人は外に出ないように、とかアレルギーのある人は特に注意とか洗濯ものは干さないようにとか車のガラスにも付くでしょうとか様々な情報を伝えてくれています。心配ですが、お仕事の人は出かけないわけにもいきません
感想 よかった。「2024年本屋大賞ノミネート平成3年に発生した誘拐事件から30年。当時警察担当だった新聞記者の門田は、旧知の刑事の死をきっかけに被害男児の「今」を知る。異様な展開を辿った事件の真実を求め再取材を重ねた結果、ある写実画家の存在が浮かび上がる――。
(昨日の話)買い物に行ってきた夫が部屋の中の方が涼しい、という。昼前に図書室に行くときも薄いはおりもので十分だった。まさかこのままとは思わないが「暑さ寒さも彼岸まで」はこの辺りの自然界にも十分周知徹底、行きわたっているようだ。駐車場に行くときに見た公園の
マゴッチの入学式が来月早々にもあるという。昨日の電話で母親である娘は服をどうするのか心配していた。で、私は、はるかかなたの自分の入学式のことを思い出した。っていうか詳細は覚えていないけどその時に着ていったスーツだけをはっきりと覚えている。春の海のような綺
3月17日に数独について「☆4つの壁」を書きましたが、そのあと新聞の数独は星4つが続きました。まるで私に「どうよ!」と挑戦するように。それを「これは無理だ」と放り投げるのもいかがなものかと思い、取り組んでみましたら3回とも☆4つがとけまして・・・やってい
その日はお墓参りに行ってお昼はお寿司を食べて夕食はすき焼きという盛りだくさんの予定だった。それが前日から息子の体調が悪くなってすべて中止になった。息子の体調を心配しながら我々は前日からの予定を伸ばした(夫は私の付き添いなのだが)整形外科に行った。なぜだか
この本はかなりユニークなキャッチーな表題でまずひきつける。柚木さんの作品もかなり読んでいる。お料理に絡めたものも多い。この本で感想を書くにあたってひとつ悩んでいること。「あいにくあんたのためじゃない」という私もどこかで使ってみたい(そうか?)気もするキッ
天気は荒れ模様の朝です。が、昨日の花束の写真が娘一家から届きました。年季の入ったダッフィーとともに。みんな載せちゃいましょう。なかなか春らしくていいわね、ふむふむ姉と弟が話しています。なにげにこのクマが姉と弟に見えるのが不思議です。(熊って言うなぁ、とい
3月は我が家にとってもお祝いの月お花屋さんからは配送が遅れるかもという知らせがあったらしいが。とりあえずお花屋さんからの写真で。おめでとう。にほんブログ村 52
我が家はA新聞を長いこと取っている。最近パズルがよく載っている。時々「数独」に取り組んでいるが、最近限界を感じている。星が5個のうち3つだとスッとできるのだが4つになると時間がかかる。その回ごとに難易度が表されているのだ。昨日など朝から取り組んでいたが、あ
昨日、朝ふと気が付いた。あれ、もうじき子供たちの誕生日だ。すっかり忘れてた。っていうかめんどくさい確定申告に手間取っていて、やっと終わって気が抜けてしまった。以前はチャッチャッとやっていたのに・・・まったく。来年からは確定申告をもうやらなくて済むかと思う
冷凍庫を開けたら冷凍の今川焼の袋があった。今日のおやつはこれだ!まず電子レンジでチン。それからオーブントースターで一分弱焼く。これで表面がカリッとなる。美味しさ追求には手を抜かないのだ。(できるだけ、だけどね。)二つ残っていたので一個をおっとっとに差し出
3月11日に書いた母のお供えのひとつ薄皮饅頭おっとっとの故郷のお饅頭。そのおさがりを当然ながら二人でいただく。5個入りなので当然ながら3個と2個当然ながら私が3個何が当然じゃい、ということではありますが。最後のひとつを食べ終えて口の中におもかげが消えてもなお
最後の事件(?)どういうことだ?作者はこの作品に構想から6年費やしているという。ハードカバーで2冊。長かった。「知らない間に企画された34歳の誕生日パーティに際し、 ドイツ出身の美人バイオリニストに頼まれともに丹波篠山へ赴いた浅見光彦。祖母が託した「遺譜」は
昨日買い物に行って帰ってきた息子「あんかけちゃんぽん」と「ムーシーロー」どっちがいい?どっちも好きな私に聞いた。あんかけも食べたいけど久しぶりだからムーシーローにするか。と私。そう思ってどっちでもいいように買い物してきた、と答える。今度はあんかけを作って
昨日は亡き母の誕生日だった。*今日が東日本大震災の日だから最近はセットで思い起こされる。まだまだ復興途上亡くなられた方々の思いも…合掌*お線香をあげていたら夫が「今日はお母さんの誕生日だったね」といった。「なんか甘いものでも、おはぎでも買ってこようか。」
前作に続いて「巡査長」シリーズ第二弾です。巡査長の趣味であるロック繋がりの大学の後輩との話、それにインドの宗教などの考えが深く伝えられ、考えさせられる。特にカースト制度。近年目覚ましい経済発展を遂げているインドだがなかなか無くなりはしないらしい。憲法で廃
心配していましたが、この辺りは朝には既に融けていました。今朝は遠くの山はまだ曇っていて顔を出していません。写真は金曜日に撮ったものです。綺麗な雪山で、信州にいるかと思いました。ちょっと無理があるかな。ね。目の前の電柱(?)が邪魔ですが…にほんブログ村
また雪が降るとか言っています。大雪にならないといいのですが。*この本の作者さんは初めてです。どうかな。楽しみ。*ロックが好きな出世は嫌いな(っていうか,あきらめた)巡査長その代わりに得たものは心の自由?正義?組織の中ではなかなか難しい。面白かったです。「
先日志摩に行って、昔,私の両親と7人で合歓の郷に泊まりに行った話を思い出した。娘との定例の仕事帰りの電話でその話をした。「夕食はバスに乗ってコテージみたいなところにいったの、覚えてる?」と私。「うん覚えてるよ。」と娘。「お誕生日席に座ったとたんお父さんが『
図書室が4週間休みということでなんでもいいからと借りてきた本。読み進むと私世代の話。いや,もう少し若々しく、できる女性でありました。小気味よい。70歳ともなれば、今までの人生に何らかの「こぶ?」が残る。それでも前を向いて生きていく、いい友達。友情。仕掛けられ
先日渥美半島で買ってきた春キャベツで餃子を作るという息子。餃子のために買ってきたともいえる。(↑ トマトは6個で150円、安かった。)今回も300個つくるという。袋の都合らしい。安いのは一袋50枚なのだとか。前の日に買い物に行き、翌日10時ごろから野菜を刻みだし、
三重に出かけるときに鞄に詰めていった。しかしほとんど読む暇はなかった。夜は気が付いたら寝ていたし…で、帰ってきた翌日読み終えた。読みやすく、コミカルで安定して面白い。マル暴ディーヴァ今野 敏実業之日本社2022-09-0817冊目(2月21日読了)にほんブログ村57
ブログを書きながら息子に行った神社の名前の確認をしたら、「まだそんなところにいるの?早く帰って来なよ。」と言われました、「うん、もうじき帰る。」と返事をした私です。*朝の夜明けは圧巻でした。(クリックして大きくしてみてください)チェックアウトは11時ですが
今回泊るのは大江戸温泉プレミアム伊勢志摩、というところです。息子は大江戸温泉というブランドに何回も泊っているようですが、我々は初めてでどんな感じだろうか、と思っていきました。鳥羽にもあってどちらにしようか迷いましたが、「海鮮グルメを中心に」ということで志
あらら、もう3月になってしまいました。急がねば。急ぎます。*安乗崎から車で30分ほどで「伊雑宮(いざわのみや)」に着きました。今回の旅で息子がたった一つ,来たことのない場所だということでした。志摩国一之宮です。創建は804年以前ということです。「伊勢神宮別宮14社
再び頂上の見晴らし台を越えて反対側の鳥羽方面へ降りていきます。こちらは海側なので青い志摩の海がよく見えます。見晴らし台がそこここにあります。最後は息子がおすすめの安乗崎(あのりざき)灯台です。どこからどう曲がって着いたのかわからないほど、狭い道を何回も曲が
金剛證寺(こんごうしょうじ)私がこのお寺のことを知ったのは日本三大虚空蔵菩薩を調べていた時です。大満虚空藏菩薩 村松山 日髙寺 (茨城県那珂郡東海村)福満虚空藏菩薩 霊巌山 圓藏寺 (福島県河沼郡柳津町)と併せてこの金剛證寺が入っていました。むしろ第一位
前の晩ニュースで寒気が日本中を覆ってこの辺りにも雪が降るとか言っていた。翌日は伊勢と鳥羽を結ぶ伊勢志摩スカイラインで朝熊山(あさまやま)展望台へ行く予定だったのでさすがに通行止めかな、と思っていた。とりあえず入り口まで行ってみよう、どうせなら朝早い方が見
桑名から鈴鹿に向かいます。鈴鹿山麓に向かいます。伊勢国一の宮 猿田彦大本宮 椿大神社(つばきおおかみやしろ)「伊勢国鈴鹿山系の中央山麓に鎮座する椿大神社は、「椿さん」の愛称で皆様に親しまれ、二千年の歴史を持つ日本最古の神社です。全国でお祀りする猿田彦大神の
ハマグリで有名な(?)桑名は「伊勢の国の玄関口」ということです。東海道53次の42番目の宿場町で、海路、陸路の要衝であったため参勤交代制度が確立したころには旅籠屋の数が53次中2位だったということです。桑名宗社(俗称春日神社)は住宅の間にありました。「日本一やか
いつものように予定表をプリントアウトして持っていく。玄関 0450集合 0500 出発東名高速に乗り、我々のために約1時間ごとにトイレ休憩を取りつつ行く。そこまでとは思うが特別今日は寒いのでいいか。有難くお世話になる。富士山もきれいに見える。清水pA遠州森町pA赤
2月18日(火)から20日(木)まで三重県北部へ行ってきました。寒気がニュースで取り上げられていましたが、どこでも影響はなくすべての予定をクリアして帰ってこられました。息子にすっかりおんぶの旅ではありますが、いつ行けなくなるかもわからないので早めはやめの旅
前作「マル暴甘糟」の続き。白スーツの身元はある程度予想できた。相変わらず読みやすく軽くて面白い。前作と同じく、マル暴とは名ばかり、暴力場面はない。こんなことなら任侠シリーズにも取り組んでみようか。「マル暴〉シリーズ最新刊! 弱腰刑事の相棒は、まさかの警察
我が家のある日の地味な夕食大根を一本買って来て半分を大根おろし、シラス載せ半分を豚肉との煮物どちらも大好きべったら風漬物も大好き。大根尽くし粕漬け焼き魚お味噌汁豆腐、玉葱わかめに落とし卵がなんと2個美味しい焼きのり海苔だけでもよかったのに。ベランダのほう
今野敏さんの「マル暴シリーズ」あるのは知っていたが、なんだかバイオレンス満載のは嫌なので読まずにいた。ところが題名とは裏腹にコミカルな刑事の話ということでリクエストしてみた。「待望の新シリーズ第一弾!抗争か、半グレの怨恨か――“史上最弱"!?の刑事が大活躍!甘
何が出てこないのか、というと特に人の名前。*仕事帰りの息子と駅まで歩く間電話で話すのが習慣になっている。寒い時は無理しなくていいよともいうのだが、先日軽井沢のホテルのビュッフェに行ったという話を聞いた。私も昔行ったことがあったのでその話をした。「軽井沢で
美容院で目の前の冊子をパラパラしていた。そこに、「心を落ち着ける方法」みたいのがあってまず目に入ったのが、「お経を読む」だった。なんでもいいので、音読する。この場合小説とかでは中身に気が行ってしまうのでダメ、ということだった。うーん、どうかな。家にはほか
そういえば今日は14日。バレンタインデーでありますが、何もしません。よ。ね。*前作から8年の間をあけての今作という。持つのも重い700ページ以上ある本。読むのに時間は結構かかったが、途中でやめようとは思わなかった。「10」を読んでいないので流れはわからない。
マンション敷地内の公園に何本か高くそびえる欅の木冬晴れの青空を背景にすっくと立っている。下を通るたびに見上げて美しいなと思う。今は葉っぱは全て落ちて、あるのは枝だけ。(当然だが)もうすぐ春になるという予感にきっと芽は動き出す用意をしているだろう。抜かりは
偶然見た内容に引き込まれ89分間見入ってしまった。まず第一に「石見銀山」という地名が私を引き寄せる。今まで何度も旅行先候補として、行ったことのない場所として出てきたからである。好きな服の本店群言堂もあったし。昨年もいろいろ研究して行きたいと思ったが、やはり
読まずに何回も借り続けていたこの本。どうやらリクエストが入った模様。読む気になれば半日で読めます、と返す日の前日、読み始めました。*「年を重ねて増える悩みの9割は、デジタルで解決する」・「アレ」「ソレ」で会話することが増えていませんか。→インターネットの
最近土曜日の「題名のない音楽会」を楽しみにしている。あの山田和樹さんが18歳以下の青少年を指導して音楽会を開くというもので、出演者を選ぶところから始まり、昨日の放送は総練習の前半でした。楽しくて、山田さんの人柄がよく分かった。見ている間中私は秦野に住んで
昨日は午後1時から美容院でした。ヘアマニキュアと眉カット。いつものように絶え間ないおしゃべりもうかれこれ10年以上の付き合いです。途中柚子茶とクッキーをいただきつつ、楽しい話がはずみます。お隣でカットされていた方が先に帰られました。そちらを担当していた美
昨日はリハの日だった。お昼食べたら疲れてぼーっとしていた。いつもはすぐパソコンの前に座るのに、それが夕方になった。メールを開けたら息子から来ていた。「夕食家で食べようと思うんですが。何かあるかな。無ければウィンナとかで食べるからいいよ。」来てたのは2時過
西さんもお気に入り。ユーモアがあって面白い、ところがこの本はなんだか表紙からして暗そう、異様な絵の雰囲気。まあいいか、と読み進む。どの作品もなにかわだかまりを持って生きる人。特に子供を書いている。「大人になって、大丈夫なふりをしていても、ちゃんと人生のペ
今季一番の寒気が、とテレビの天気予報で言っている。この辺りも寒いし変な天気だ。ふと見ると曇り空の中に真っ赤な夕日いちにちの最後に必死に叫んでいるようだ声を振り絞って、みんなー寒さに負けるなよーょぉぉぉぉ~↑今日の息子の料理鶏肉とキノコいっぱいの豆乳仕立て
昨日リハの日でした。会場に着いてお茶を飲みながら話をします。「昨日、恵方巻食べた?」「えーっ!今日じゃないの?」「違います、昨日ですよ。」「えーっ、豆まきと一緒なの?ああらまぁ。」「うちはね、夕方孫が電話で今恵方巻持っていくから、待っててね。って言うのよ
今日は立春であります。自分が食べたいがためだけに恵方巻を買って来てもらう予定です。恵方巻だけを食べるのではイカン、ということで昨日はささやかに豆まきをしました。できればいい鬼さんも一緒にみんなで仲良く行きたいのですけどね。*この本は堂場さんの新刊です。い
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聞けば月曜日はみんな休みを取ったという。みんないい年だし疲れるものね。(私だけリハだ。眠くてだらけてたけど。)翌日は娘は家でゆっくり家事を、とのメールが来ていた。その前にきっとコーヒーとアップルパイだったかな。息子2は息子1に車で連れて行ってもらって天乃
東北道からあぶくま道に入り、道の駅をたどりながら進みます。息子がこんなところを見つけまして、寄ってみることに。奥久慈塙蒸留所われわれはよくこういう蔵元や蒸留所を訪ねます。2025年に賞をとったと言います。・ 水毬(みずまり):銀賞・はなわ燈毬(ひまり):
湯の町飯坂をちょっとお散歩しました。その写真たちです。*共同浴場 鯖湖湯常泉寺飯坂温泉は奥羽有数の古湯で古くは「鯖湖の湯」と言われたそうです。鳴子、秋保と共に奥州三名湯といわれ、あの松尾芭蕉も訪れたと言います。今は9つの共同浴場と4つの足湯があるそうです
今回も半年前に泊まった飯坂温泉。(その時のブログはこちら)夕食はバイキングなのでそれぞれ食べたいものを食べればいい。外れはない、ジュラク系。磐越道から東北道で飯坂まで。予定通り4時着。夕食は5時半それまでお風呂に入って。準備万端。↓ ひとりひとさら限定のも
しばらく走って1時少し前阿弥陀堂の駐車場に着く。この奥に阿弥陀堂がある。雨上がりの昼下がり。人々はまだ見当たらない。今頃お昼を食べているんだね、などと言いながら静かな境内を味わう。橋を渡ってまっ正面に阿弥陀堂が見える。(みえますか?)まさに浄土式庭園だ。
今年の行先はお正月に兄弟が集まった時に、「岡山の倉敷で大きな桃のパフェを食べる、」というものに決まっておりました。いつものように息子1が2月には飛行機の予約をし、倉敷のアイビースクエアのホテルに5人で泊まれる素敵なお部屋を予約していました。ところがその一か
今年も連休明けの5月10(土)11(日)の二日で行ってまいりました。日曜日は母の日でしたね。冠した名前は「父の日母の日記念旅行」(父の日を先に言うところがなんとも奥ゆかしい!?)そう、あれは私が半年の入院をした後、息子1の言葉から始まった。退院して半年ほどたっ
図書室に行って本を返し、借りてきた。*この本はリクエストした本ではありますが、内容をよく知っていたわけではなかった。で、途中これは啓発書なのか?と思わせるところもあった。しかし、読後感はよかった。プラス思考で行こう、という話だ。私はどちらかと言えばプラス
薬丸さんのことは知っていた。しかし読むのは今回が初めて。先の「逃走」に続いて2冊目だ。面白かった。飽きずに一気読み。少年犯罪と被害者の心、加害者の贖罪の気持ちそれが絡み合っていく。少し絡みすぎじゃないの、などと思ってみたり。だから面白かったのよね。さすが
今日は曇り空で天気は下り坂のようです、これは上天気の連休のお話です。*連休でリハが無かった月曜日気持ちの良い天気に、少し体を動かそうか、ということで外に出た。コロナの一年目あたりはよく散歩したものだ。しばらく歩かないことが続いたが、ずいぶんと私の体力は落
少し前に読んだ本。連休後半は読書三昧だった。読みやすかった。前半は彼がなぜ逃走しているのかわからなくて、不安だった。「早期解決を確実視された殺人事件。容疑者の若者は何のために逃げ続けるのか?驚愕と感動のラストが待つ、乱歩賞作家による逃亡劇。閉店後のラーメン
どんな話なのか、母子の愛の物語、それともミステリー?途中はひどかった。主人公の頑張りにもなんといっていいのか、と思うばかり。その間に何年がたったのだろう。そこからの始まりも淡々と淡い色で覆われているようでひどいようには思えないが、前向きの「とわ」ちゃんは
今日は祝日です。帰りの新幹線は13時26分今日は午前中早くに私のたっての希望(?)で善光寺へ行くことに。久しぶりだし是非お参りしたいということで。言い出しっぺの私ですから早起きしております。昨夜の雨も上がって晴れそうです。善光寺の駐車場には8時前に着きま
さてそろそろ帰りますか。夕方からは雨が降ってくるようですからね。助手席からカメラを構えてきょろきょろ。道の両側も花盛りです。曇ってきて写真が暗いのが残念です。しばうらりんご園とあります。芝浦工業大学付属中学校の施設のようです。リンゴ畑もいっぱいありました
8時すぎ息子の家を出て出かけます。月曜日ですが休みを取ってくれまして。北の方へ向かいます。浅川ループライン(真光寺ループ橋)を通っていきます。いいづなリゾートスキー場飯綱山以前にも来た、すぐ横の牟礼の水芭蕉を見に行きます。咲いていないかと思ったら咲いてい
500年もここにいる桜黒部のエドヒガン桜江戸時代の古地図にも載っているという。その木の下にたどり着くと空気がおいしい。木の下だけでなくこの辺りの空間すべてが私を幸せにする。人もほとんどいなくてそれもみな静かにのどかに歩いている「こんにちは」と言えば「こん
車でしばらく走るとのどかな田園地帯山間のしかしかなり開けた場所色とりどりに咲く花が見える。まだ十分桜が残っている。駐車場の周りの桜たちがまず、きれいだ。青空に美しい。向こうに霞んで見えるのは北信五岳。(飯縄山、戸隠山、黒姫山、妙高山、斑尾山)少し下の方に
なるべく早く、ということで東京駅9時20分発のかがやきで行きます。上田あたりかな。長野には10時44分着息子夫婦が改札で待っていてくれました。早めのお昼を食べて出かけましょう。結構駅ビルのレストラン街も混んでいます。連休ですから。「せいろと季節の天丼セッ
日月火と昨日まで長野に行ってきました。息子2のところです。足はしびれて痛いし、よろよろだけどおっとっとの腕につかまり、なんとか根性で(?)行ってまいりました。天気にも恵まれ、まだまだ桜も残っていて、りんごの花に桃の花街路樹にはハナミズキ車に乗っているだけ
前作「8月の御所グラウンド」に続くシリーズ。京都は歴史のある町。長い長ーい歴史のなかに様々な人々が生きてきた。歴史的にチョー有名な人も、そうでない人もあげればきりがない。その人たちの思いがそこかしこにうごめいているのではないか、と考えだしたら作り出す話は
メインストリートの橘通りに面したところにホテルはあります。少し休んで6時頃出発して食べ放題専門店 宮崎肉本舗と言うところに行きます。安くてうまい、らしいです。歩いて7分らしいので、私には20分ちょっととなります。おなかもすいてきたので頑張って歩きます。土
おやつタイムを経て博物館へ行きます。みんなでアイスクリームを食べました。私は「しろくま」です。博物館はどっしりした外観の建物です。無料です。「西都市街地の西方に位置する特別史跡公園・西都原古墳群。この広大な古墳群全体を展示物と捉え、景観に溶け込むように建
鬼の窟の大欅の近くに車を持ってきてもらい次の駐車場へ行きます。息子たちは歩いていきました。草原を,古墳の周りを巡りながら目的地へ。暑くもなく寒くもなくいい季節に来れました。小さな円墳にもそれぞれ名札(?)が付いています。目的の古墳に着きました。中に入れる古
お昼をササっと食べて(おいしいうどんでした。)西都原(さいとばる)古墳群へ向かいます。楽しみです。西都原古墳群は国の特別史跡の指定を受けています。(昭和27年)広い。その範囲は南北4.2km・東西2.6kmに及んでいる。指定面積は58haを超える。西都原古墳群は、3世紀
この城跡にはいまは石垣も建物もない。階段を上ってすぐの本丸にはこの地生まれの伊藤マンショの像があった。ローマに行った天正遣欧少年使節の主席正使。あるのは平らな台地の森と草地とその間の土の深い空堀だけ。そして、この空堀が、これが見事なのだ。特に有名なのは本
土曜日朝4時45分玄関集合息子2は仕事を終えてから、新幹線でやってきて、せっかくだからと新宿で友人と飲み、なんとか12時ごろに帰って来ました。で、4時起き。眠いよね。眠いはずだよ。6時前羽田着娘は電車が遅れているので地下鉄に乗り換えて6時30分ごろ到着5人全員
雨ですね。この土日で恒例の父の日母の日記念旅行へ行ってきました。緑の美しいおいしい旅でした。昨日夜9時ごろ帰って来ました。今日はこれからリハビリへ行ってきます。(偉いっ!)雨ですけど。整理体操というところでしょうか。帰ったら少しずつ写真の整理をします。
相場さんもお気に入りの作家のひとり。新米刑事は見当たり捜査班に入った。そこで少しずつ成長していく。「『ガラパゴス』『震える牛』著者が放つ警察小説の新たな金字塔!!あなたの顔が危ない――すべてが監視されている!心眼で人を観察しろ。本質だけが浮かび上がる。街
快適にドライブして早めに帰りましょう。夕食の買い物をして。メインはお刺身。息子2がおつまみ風のおかずを作ってくれました。今日も暑かったのでビールがおいしい!!お刺身5パック豪華に買って来たのですが、あいにく写真を撮るのを忘れました。カツオ、アジ、タコ、な
近くの道の駅でお昼を食べよう。「道の駅しなの」に向かった。ところがさすが大型連休レストランも30分待ちという。すっぱりあきらめて何か買って食べよう。そうだ、そうしよう。ちょうどアツアツのお焼きがあった。フキみそとあずきのお焼きそれに手作りパン飲み物を買っ
霊仙寺湖まで行きます。快適なドライブ下の4枚は車中から。山藤が盛り霊仙寺湖は「信濃川 水系 ソブ川 に建設された 人造湖 で、 農業 用の ため池 」です。冬にはワカサギ釣りができるそうです。開けた場所に山が見える。気持ちがいい。湖畔の温泉施設でお昼を食べようと思
翌日も快晴行楽日和今日は山を見ながらドライブです。早めの8時半に家を出ます。季節の進みが早い今年ではありますが、もしかしたらここの八重桜はまだあるかと思い、やってきました。小布施橋のたもとです。堤防の駐車場はありがたいことに空いていました。そこからは素晴
予約した居酒屋は長野駅前のビルの最上階10階にあります。欅屋びくら、というところ。特選欅屋パーティというコースに飲み放題を付けて… 6000円らしいです。入り口を入ると大きな欅の木がありました。凄いです。この居酒屋が農場を持っているという鬼無里の欅の木を
連休後半3,4,5日で息子2のところへ出かけてきました。(参考資料はこちら)お仕事が忙しかったけれどお嫁ちゃんの許可も得られたようで、どうもどうも来年は無理かもしれない、そういう気持ちが私を動かせます。東京駅までたっぷり時間を取っていきました。乗り換え時間
近くの小さな公園で、木々の間を泳ぐ鯉のぼり幼児がその揺れる尻尾をつかみたそうに両手をあげて見上げていた。風に吹かれて並んでゆ~らゆら今日は子供の日柏餅も食べるぞ。(子供じゃないのに?うん、そう!)にほんブログ村
小さな公園にある大きな木たち自由に枝を伸ばしゆったりと揺れている。いつの間に葉の色も濃くなって。そんなに季節をいそいで先へ行かないで、そう思う、けど…仕方ないのか。な。にほんブログ村
翌日早速食べてみた。ご親切に私が瓶のふたを開けられないと思ったお方が先に開けてくれて、お味見をしていた。どお?甘い?まあね。もう少し甘かったほうがよかったかな。まあいいか。にほんブログ村
先日、たくさん買った文旦そのきれいな皮でマーマレードを作った。あまり甘くならないように気を付けながら。前に作った時は苦みが強すぎた。今回はどうかな。大きなジャムの瓶一つ分できた。熱いうちに瓶に入れて逆さにして冷ます。瓶を元に戻すと中の空気が抜けてふたがシ
大型連休もたけなわ29日に帰ってくるだろうと勝手に思っていたずっと旅行中の息子朝起きてみたらまだだった。もうすでにいい大人なのだし心配はしていないが、そして壁に貼ってある予定表にはしっかりと30日帰着とあったのだから勝手に世の中のカレンダーに合わせて帰ってく
日曜の昼下がりで読み終えた。静かな文だった。で、面白かった。丁寧に書かれていると思う。人々は互いに結ばれ紡がれて年を経て移っていく物語。プロローグとエピローグですべてがつながっていることがわかる。なかなかおしゃれなお話でした。青と赤ブーとレイ蒼と茜そして