何がどうしてどうなったのか、(その理由はわかっているのだが)マゴッチ1が横浜で働く息子1の親しき友達とベイスターズの野球の試合を見に行くことになった。ふたりは今まで実際に会ったことはない。(あ、小さいころに会っていたかも。)そして、初めての実戦観戦。今日
平凡な暮らし。でもそれが大切で難しい。そんな毎日の中で一つでも何か光ること見つけたい。そんな気持ちの足跡。ありのままの私と周りの日常をそのまま書いていきます。ブログを始めて14年。70代、とっくにシニア。これからも前を向いて元気に。
〈好きなものいっぱい〉 読書、 旅行、温泉、布、コーヒー、食器、ガラス、食べること、スポーツ観戦、植物、巨樹、神社仏閣古い建物、大きな景色、山を見ること、朝日夕日、桜、家族、友人・・・そして笑うこと。 いい景色を見に出かけること、そして家にいること。 〈嫌いなもの〉掃除。
何がどうしてどうなったのか、(その理由はわかっているのだが)マゴッチ1が横浜で働く息子1の親しき友達とベイスターズの野球の試合を見に行くことになった。ふたりは今まで実際に会ったことはない。(あ、小さいころに会っていたかも。)そして、初めての実戦観戦。今日
戦国末期の話だったのでちょっと引き気味の態勢で読み始めたが、とても読みやすかった。文章は美しく柔らかな中に強さもあり、登場人物に引き込まれていった。石見銀山に行きたいと思って調べた後だったので町ができていく様子などもわかってこれが戦国末期の話ということを
先日リハに行った時ひとりの友達がひたち海浜公園にネモフィラを見に行くと話していた。お嫁ちゃんに連れて行ってもらうのだと、嬉しそうだった。ちょうど新聞に満開になった、と載っていた。もしかして、そういえば、その日が彼女が行く日だったと気づいた。満開でよかった
捜索願というのはオーバーかな。何のことはない、「そういえばあの人は元気かな、」と、急に気になって考え出したら気になって前に来ていたメールを発掘して突然「げんきですか」とメールを出したのだ。相手はリハビリで一緒だった方。もっと親しく、お近づきになれるかと思
初めての作家さん。お医者さんでもあるらしい。だからこその不思議な想像力。「想像力」でいいのですよね。実際にはあり得ない?今まではなかったこと、でいいのですよね。でもあり得るかもしれない。かも。そんな状況を受け入れる両親。不思議な世界。「第171回芥川賞受賞作
昨日はリハの日だった。そこでそっと仲良しの友達から鈴蘭の花束をいただいた。お庭に咲いたとのこと。そんな大切なものを私に分けてくれてありがとう。私を思い出してくれてとてもうれしい。そーっと持ち帰って急いで水に放った。しっかり包んでくれていたので心配はなかっ
初めての作家さん。私がどうしてリクエストしたのかわからないがどこかで目にしたと思われる。ミステリーなのか?最初の方はなんだかよくわからないが、そんな雰囲気もある。刑事が出てくるがこの人もまたこころになにかを抱えているのだ。なんだかなぁ。連続殺人事件なのだ
連休にちょっと出かけることになった。お嫁ちゃんの許可が出たようだ。うふふ、ありがとう。えきねっとを開いて今年は少し時間があったので席があった。電車で出かけるのは一年ぶりなので(最近は息子の車でのお出かけが多かった)えーとどうやるんだっけ。とちょっと不安に
面白かった。寝る間も惜しんで読んでしまった。テレビドラマ化、映画化もされているらしい。死んでしまったのは残念だ。と、多くの読み手が思うのは作者の狙い通り、なのか。作者さんがエンタメ作品とおっしゃるなら生きて裁判での結果を知るところで終わってもいいかとも思
先日妹が来た。何回か延期になっていたがやっと来た。厄介な病気かも、などと言われ心配していたがそうではなかったらしい。よかったよかった。久しぶりだったので銀のさらでお寿司を取って待っていた。上ちらし寿司。妹は途中コージーでケーキを買って来てくれた。アップル
久しぶりの万城目さん。プリンセス・トヨトミ、しゅららぽん、鹿男など読んだ気がする。軽快でファンタジーも入っていて面白い。図書館で選んだ本があまり面白くなかったと嘆いていた夫に勧めたら喜んでいた。古い歴史のある京都ではさまざまな時代に様々な人が生きてきた。
昨日は歯医者さんに行った。不思議なもので行く数日前には奥歯が痛いような気がする。たぶん詰め物をはがして神経抜くのかな。手前の奥歯はひびが入っているかも、って言われて数年。これも抜くのかな、なんて最悪のことばかり考えて…憂鬱だった。外に出たら友達がいて、「
きのうはリハビリの日だった。行く前は少し体調がすぐれないかな、と思っていくのだが、家に帰ってきたときは晴れ晴れしているのは、なぜだろう。ね。* 「泣くな研修医」シリーズの2作目7冊あるようだが・・・とても良いのだがもう少し若く、元気な時に読みたかった、
朝ピンポンが鳴って宅配便が届いた。タケノコだ。う、うれしい。他にニラ、カキナ、アスパラ3本糠と唐辛子も。ご親切にありがとうございます。早速お礼のメールをし、お返しのスィーツの用意をした。我々が大好きなタケノコ。今日の夕飯のおかずにするべく、用意を始める。
桜が咲き、みんなの心をホッとさせ、今は北の方々をほっとさせてくれているのでしょうね。我が家はいちおう今は静かな春です。*この本はなんとなく人気があると聞いてリクエストした本です。*「「なんでこんなに無力なんだ、俺」現役外科医が、新人医師の葛藤と成長を圧倒
「ベランダで小さな水仙みたいのが咲いたよ、」と夫が言う。母の庭からもらってきたスノーフレークだ。大好きな花だ。数年前、誰もいなくなった母の庭に行ってもらってきた。その時は大変だった。大根などのように草をつかんで抜いたら簡単に抜けるかと思ったが土が固くてそ
今年の桜はずいぶん楽しませていただきました。ね。*少し前に読みました。柚月さんの作品の同名作品の続き。短編集なので読みやすい。ふたりの華麗なるコンビ。テレビ化されたらしい。「あの美人探偵・上水流涼子が帰ってきた!頭脳明晰・貴山を助手に、今回も知略と美貌を武
昨日は午後3時ケアマネさんが来訪の予定。いつものように午前中ちゃちゃっとリビングを片付けて…と思っていた。その前に保険会社の方が一年に一回の訪問ということで新人を伴った上司の女性がやってきた。玄関先での立ち話は50分近くかかった。これって結局営業でもある
花見に行った二日後日曜日我々は近くの図書館分室へ行きました。曇り空です。近くの小さな公園にも桜の木が3本あります。日当たりのいいその公園の桜は早くも散り始めています。アスファルトの上に花びら模様を描いています。やがて木の上よりも地上に多く花びらが見られる
さて、食事ですが、前からお寿司と決まっていました。どこにするか、これが問題です。息子が言うにはちょっと高級(?)なランチと回転寿司のどちらにするか、ということで。考える間もなく「回転寿司」と言いました。ランチでは足りないと思ったのです。10個ぐらいらしい
もう一つ去年も同時期に行った「せせらぎの園地」へ。ここは小さな谷間だけれど花いっぱいで、静かで優しい空間ここにくるとホッとする。きれいだなぁ。去年と同じかな。同じようにきれいだね。自然にとっては一年は少しの変化かもしれないけど人間にとってはかなり変わるこ
昨日は久しぶりの青空だった。延期していたお墓参りに行く約束をしていた。*青空にどこを走っても桜が咲いています。まさに日本の春です。お墓に行く前に一か所桜の綺麗な公園に寄ってくれました。遊水地となっているところで広いグラウンドがありそれをぐるりと囲った土手
昨日はリハビリの日だった。たくさんお友達に会えるのでうれしい。会場に着いてすぐ友達に声をかけた。この前お休みだったわね、どうしたの?病院?ううん、そうじゃないのよ。なんとなくお休みしたくなって。そうか、そういう時ってあるわよね。そうなの、ゆっくりコーヒー
四月になって早々に我々はふたりそろって(仲よくかどうかはわからないけど…)指定の時間に出かけて行った。その場所と言えばもちろん私の足でも5分と掛からないクリニックであります。おっとっとが仕事に行かなくなるので今まで薬をもらっていた会社の近くのクリニックか
先に読んだ夫が短編集だったのでううーん、どうかな、と首を傾げたのでどうしようか迷ったが図書室のカウンターのお姉さんのアドバイスもあり読むことにした。短編集であるができる男女(特に男性)が面白く読み進んだ。様々な人の助けをする。たいてい、ほとんどハッピーエ
昨日は明日からたくさんのものが値上がりするというので、夫はあっちこっちに買い物に行ってくれた。(おつかれさん)また、昨日は年度末ということで(?)延期になっていたすき焼きをした。ちょうどよく気候も寒かったので美味しかった。その日は夫がほぼほぼ退職の日でも
テーブルに大きなざるに入ったほうれん草がデンと置いてあった。「わたしをみて!」と言っているかのように。直後に夫が言う。「これ、結構大きくなったでしょ。写真撮るかと思って。」そうか。それでここに置いてあるんだね。近くにあったスマホでガシャッ去年とは大違いの
お馴染みの今野作品いつもの安積班が仕事をしている。最近の事象を捉える中で起きる事件。さわやかに(?)解決していくような気がして…短編集 「ドラマ化もされた大ロングセラー「安積班」シリーズ熱望の最新刊!外国人同士がもめているという通報があり現場に駆けつけると
昨日朝8時からドジャース対タイガースメジャーの試合だ。大谷君のホームランも見られ…10時50分過ぎ終了。11時からはセンバツ高校野球横浜高校と健大高崎そして夕方6時からは日本プロ野球だ。私はどちらかと言えばMLB、夫はǸPB。楽しみがあることはいいものだ。
先日日曜日図書室に行って借りていた本を返して、リクエスト本を借りてきた。今回はおっとっとのリクエストの本がたくさん来ている。読みたいといったのでリクエストしたこの6巻である。「坂の上の雲」司馬遼太郎、新装版で6巻であります。それも一冊一冊が厚い。第1巻の
テレビの天気予報では黄砂情報を流しています。用事のない人は外に出ないように、とかアレルギーのある人は特に注意とか洗濯ものは干さないようにとか車のガラスにも付くでしょうとか様々な情報を伝えてくれています。心配ですが、お仕事の人は出かけないわけにもいきません
感想 よかった。「2024年本屋大賞ノミネート平成3年に発生した誘拐事件から30年。当時警察担当だった新聞記者の門田は、旧知の刑事の死をきっかけに被害男児の「今」を知る。異様な展開を辿った事件の真実を求め再取材を重ねた結果、ある写実画家の存在が浮かび上がる――。
(昨日の話)買い物に行ってきた夫が部屋の中の方が涼しい、という。昼前に図書室に行くときも薄いはおりもので十分だった。まさかこのままとは思わないが「暑さ寒さも彼岸まで」はこの辺りの自然界にも十分周知徹底、行きわたっているようだ。駐車場に行くときに見た公園の
マゴッチの入学式が来月早々にもあるという。昨日の電話で母親である娘は服をどうするのか心配していた。で、私は、はるかかなたの自分の入学式のことを思い出した。っていうか詳細は覚えていないけどその時に着ていったスーツだけをはっきりと覚えている。春の海のような綺
3月17日に数独について「☆4つの壁」を書きましたが、そのあと新聞の数独は星4つが続きました。まるで私に「どうよ!」と挑戦するように。それを「これは無理だ」と放り投げるのもいかがなものかと思い、取り組んでみましたら3回とも☆4つがとけまして・・・やってい
その日はお墓参りに行ってお昼はお寿司を食べて夕食はすき焼きという盛りだくさんの予定だった。それが前日から息子の体調が悪くなってすべて中止になった。息子の体調を心配しながら我々は前日からの予定を伸ばした(夫は私の付き添いなのだが)整形外科に行った。なぜだか
この本はかなりユニークなキャッチーな表題でまずひきつける。柚木さんの作品もかなり読んでいる。お料理に絡めたものも多い。この本で感想を書くにあたってひとつ悩んでいること。「あいにくあんたのためじゃない」という私もどこかで使ってみたい(そうか?)気もするキッ
天気は荒れ模様の朝です。が、昨日の花束の写真が娘一家から届きました。年季の入ったダッフィーとともに。みんな載せちゃいましょう。なかなか春らしくていいわね、ふむふむ姉と弟が話しています。なにげにこのクマが姉と弟に見えるのが不思議です。(熊って言うなぁ、とい
3月は我が家にとってもお祝いの月お花屋さんからは配送が遅れるかもという知らせがあったらしいが。とりあえずお花屋さんからの写真で。おめでとう。にほんブログ村 52
我が家はA新聞を長いこと取っている。最近パズルがよく載っている。時々「数独」に取り組んでいるが、最近限界を感じている。星が5個のうち3つだとスッとできるのだが4つになると時間がかかる。その回ごとに難易度が表されているのだ。昨日など朝から取り組んでいたが、あ
昨日、朝ふと気が付いた。あれ、もうじき子供たちの誕生日だ。すっかり忘れてた。っていうかめんどくさい確定申告に手間取っていて、やっと終わって気が抜けてしまった。以前はチャッチャッとやっていたのに・・・まったく。来年からは確定申告をもうやらなくて済むかと思う
冷凍庫を開けたら冷凍の今川焼の袋があった。今日のおやつはこれだ!まず電子レンジでチン。それからオーブントースターで一分弱焼く。これで表面がカリッとなる。美味しさ追求には手を抜かないのだ。(できるだけ、だけどね。)二つ残っていたので一個をおっとっとに差し出
3月11日に書いた母のお供えのひとつ薄皮饅頭おっとっとの故郷のお饅頭。そのおさがりを当然ながら二人でいただく。5個入りなので当然ながら3個と2個当然ながら私が3個何が当然じゃい、ということではありますが。最後のひとつを食べ終えて口の中におもかげが消えてもなお
最後の事件(?)どういうことだ?作者はこの作品に構想から6年費やしているという。ハードカバーで2冊。長かった。「知らない間に企画された34歳の誕生日パーティに際し、 ドイツ出身の美人バイオリニストに頼まれともに丹波篠山へ赴いた浅見光彦。祖母が託した「遺譜」は
昨日買い物に行って帰ってきた息子「あんかけちゃんぽん」と「ムーシーロー」どっちがいい?どっちも好きな私に聞いた。あんかけも食べたいけど久しぶりだからムーシーローにするか。と私。そう思ってどっちでもいいように買い物してきた、と答える。今度はあんかけを作って
昨日は亡き母の誕生日だった。*今日が東日本大震災の日だから最近はセットで思い起こされる。まだまだ復興途上亡くなられた方々の思いも…合掌*お線香をあげていたら夫が「今日はお母さんの誕生日だったね」といった。「なんか甘いものでも、おはぎでも買ってこようか。」
前作に続いて「巡査長」シリーズ第二弾です。巡査長の趣味であるロック繋がりの大学の後輩との話、それにインドの宗教などの考えが深く伝えられ、考えさせられる。特にカースト制度。近年目覚ましい経済発展を遂げているインドだがなかなか無くなりはしないらしい。憲法で廃
心配していましたが、この辺りは朝には既に融けていました。今朝は遠くの山はまだ曇っていて顔を出していません。写真は金曜日に撮ったものです。綺麗な雪山で、信州にいるかと思いました。ちょっと無理があるかな。ね。目の前の電柱(?)が邪魔ですが…にほんブログ村
また雪が降るとか言っています。大雪にならないといいのですが。*この本の作者さんは初めてです。どうかな。楽しみ。*ロックが好きな出世は嫌いな(っていうか,あきらめた)巡査長その代わりに得たものは心の自由?正義?組織の中ではなかなか難しい。面白かったです。「
先日志摩に行って、昔,私の両親と7人で合歓の郷に泊まりに行った話を思い出した。娘との定例の仕事帰りの電話でその話をした。「夕食はバスに乗ってコテージみたいなところにいったの、覚えてる?」と私。「うん覚えてるよ。」と娘。「お誕生日席に座ったとたんお父さんが『
図書室が4週間休みということでなんでもいいからと借りてきた本。読み進むと私世代の話。いや,もう少し若々しく、できる女性でありました。小気味よい。70歳ともなれば、今までの人生に何らかの「こぶ?」が残る。それでも前を向いて生きていく、いい友達。友情。仕掛けられ
先日渥美半島で買ってきた春キャベツで餃子を作るという息子。餃子のために買ってきたともいえる。(↑ トマトは6個で150円、安かった。)今回も300個つくるという。袋の都合らしい。安いのは一袋50枚なのだとか。前の日に買い物に行き、翌日10時ごろから野菜を刻みだし、
三重に出かけるときに鞄に詰めていった。しかしほとんど読む暇はなかった。夜は気が付いたら寝ていたし…で、帰ってきた翌日読み終えた。読みやすく、コミカルで安定して面白い。マル暴ディーヴァ今野 敏実業之日本社2022-09-0817冊目(2月21日読了)にほんブログ村57
ブログを書きながら息子に行った神社の名前の確認をしたら、「まだそんなところにいるの?早く帰って来なよ。」と言われました、「うん、もうじき帰る。」と返事をした私です。*朝の夜明けは圧巻でした。(クリックして大きくしてみてください)チェックアウトは11時ですが
今回泊るのは大江戸温泉プレミアム伊勢志摩、というところです。息子は大江戸温泉というブランドに何回も泊っているようですが、我々は初めてでどんな感じだろうか、と思っていきました。鳥羽にもあってどちらにしようか迷いましたが、「海鮮グルメを中心に」ということで志
あらら、もう3月になってしまいました。急がねば。急ぎます。*安乗崎から車で30分ほどで「伊雑宮(いざわのみや)」に着きました。今回の旅で息子がたった一つ,来たことのない場所だということでした。志摩国一之宮です。創建は804年以前ということです。「伊勢神宮別宮14社
再び頂上の見晴らし台を越えて反対側の鳥羽方面へ降りていきます。こちらは海側なので青い志摩の海がよく見えます。見晴らし台がそこここにあります。最後は息子がおすすめの安乗崎(あのりざき)灯台です。どこからどう曲がって着いたのかわからないほど、狭い道を何回も曲が
金剛證寺(こんごうしょうじ)私がこのお寺のことを知ったのは日本三大虚空蔵菩薩を調べていた時です。大満虚空藏菩薩 村松山 日髙寺 (茨城県那珂郡東海村)福満虚空藏菩薩 霊巌山 圓藏寺 (福島県河沼郡柳津町)と併せてこの金剛證寺が入っていました。むしろ第一位
前の晩ニュースで寒気が日本中を覆ってこの辺りにも雪が降るとか言っていた。翌日は伊勢と鳥羽を結ぶ伊勢志摩スカイラインで朝熊山(あさまやま)展望台へ行く予定だったのでさすがに通行止めかな、と思っていた。とりあえず入り口まで行ってみよう、どうせなら朝早い方が見
桑名から鈴鹿に向かいます。鈴鹿山麓に向かいます。伊勢国一の宮 猿田彦大本宮 椿大神社(つばきおおかみやしろ)「伊勢国鈴鹿山系の中央山麓に鎮座する椿大神社は、「椿さん」の愛称で皆様に親しまれ、二千年の歴史を持つ日本最古の神社です。全国でお祀りする猿田彦大神の
ハマグリで有名な(?)桑名は「伊勢の国の玄関口」ということです。東海道53次の42番目の宿場町で、海路、陸路の要衝であったため参勤交代制度が確立したころには旅籠屋の数が53次中2位だったということです。桑名宗社(俗称春日神社)は住宅の間にありました。「日本一やか
いつものように予定表をプリントアウトして持っていく。玄関 0450集合 0500 出発東名高速に乗り、我々のために約1時間ごとにトイレ休憩を取りつつ行く。そこまでとは思うが特別今日は寒いのでいいか。有難くお世話になる。富士山もきれいに見える。清水pA遠州森町pA赤
2月18日(火)から20日(木)まで三重県北部へ行ってきました。寒気がニュースで取り上げられていましたが、どこでも影響はなくすべての予定をクリアして帰ってこられました。息子にすっかりおんぶの旅ではありますが、いつ行けなくなるかもわからないので早めはやめの旅
前作「マル暴甘糟」の続き。白スーツの身元はある程度予想できた。相変わらず読みやすく軽くて面白い。前作と同じく、マル暴とは名ばかり、暴力場面はない。こんなことなら任侠シリーズにも取り組んでみようか。「マル暴〉シリーズ最新刊! 弱腰刑事の相棒は、まさかの警察
我が家のある日の地味な夕食大根を一本買って来て半分を大根おろし、シラス載せ半分を豚肉との煮物どちらも大好きべったら風漬物も大好き。大根尽くし粕漬け焼き魚お味噌汁豆腐、玉葱わかめに落とし卵がなんと2個美味しい焼きのり海苔だけでもよかったのに。ベランダのほう
今野敏さんの「マル暴シリーズ」あるのは知っていたが、なんだかバイオレンス満載のは嫌なので読まずにいた。ところが題名とは裏腹にコミカルな刑事の話ということでリクエストしてみた。「待望の新シリーズ第一弾!抗争か、半グレの怨恨か――“史上最弱"!?の刑事が大活躍!甘
何が出てこないのか、というと特に人の名前。*仕事帰りの息子と駅まで歩く間電話で話すのが習慣になっている。寒い時は無理しなくていいよともいうのだが、先日軽井沢のホテルのビュッフェに行ったという話を聞いた。私も昔行ったことがあったのでその話をした。「軽井沢で
美容院で目の前の冊子をパラパラしていた。そこに、「心を落ち着ける方法」みたいのがあってまず目に入ったのが、「お経を読む」だった。なんでもいいので、音読する。この場合小説とかでは中身に気が行ってしまうのでダメ、ということだった。うーん、どうかな。家にはほか
そういえば今日は14日。バレンタインデーでありますが、何もしません。よ。ね。*前作から8年の間をあけての今作という。持つのも重い700ページ以上ある本。読むのに時間は結構かかったが、途中でやめようとは思わなかった。「10」を読んでいないので流れはわからない。
マンション敷地内の公園に何本か高くそびえる欅の木冬晴れの青空を背景にすっくと立っている。下を通るたびに見上げて美しいなと思う。今は葉っぱは全て落ちて、あるのは枝だけ。(当然だが)もうすぐ春になるという予感にきっと芽は動き出す用意をしているだろう。抜かりは
偶然見た内容に引き込まれ89分間見入ってしまった。まず第一に「石見銀山」という地名が私を引き寄せる。今まで何度も旅行先候補として、行ったことのない場所として出てきたからである。好きな服の本店群言堂もあったし。昨年もいろいろ研究して行きたいと思ったが、やはり
読まずに何回も借り続けていたこの本。どうやらリクエストが入った模様。読む気になれば半日で読めます、と返す日の前日、読み始めました。*「年を重ねて増える悩みの9割は、デジタルで解決する」・「アレ」「ソレ」で会話することが増えていませんか。→インターネットの
最近土曜日の「題名のない音楽会」を楽しみにしている。あの山田和樹さんが18歳以下の青少年を指導して音楽会を開くというもので、出演者を選ぶところから始まり、昨日の放送は総練習の前半でした。楽しくて、山田さんの人柄がよく分かった。見ている間中私は秦野に住んで
昨日は午後1時から美容院でした。ヘアマニキュアと眉カット。いつものように絶え間ないおしゃべりもうかれこれ10年以上の付き合いです。途中柚子茶とクッキーをいただきつつ、楽しい話がはずみます。お隣でカットされていた方が先に帰られました。そちらを担当していた美
昨日はリハの日だった。お昼食べたら疲れてぼーっとしていた。いつもはすぐパソコンの前に座るのに、それが夕方になった。メールを開けたら息子から来ていた。「夕食家で食べようと思うんですが。何かあるかな。無ければウィンナとかで食べるからいいよ。」来てたのは2時過
西さんもお気に入り。ユーモアがあって面白い、ところがこの本はなんだか表紙からして暗そう、異様な絵の雰囲気。まあいいか、と読み進む。どの作品もなにかわだかまりを持って生きる人。特に子供を書いている。「大人になって、大丈夫なふりをしていても、ちゃんと人生のペ
今季一番の寒気が、とテレビの天気予報で言っている。この辺りも寒いし変な天気だ。ふと見ると曇り空の中に真っ赤な夕日いちにちの最後に必死に叫んでいるようだ声を振り絞って、みんなー寒さに負けるなよーょぉぉぉぉ~↑今日の息子の料理鶏肉とキノコいっぱいの豆乳仕立て
昨日リハの日でした。会場に着いてお茶を飲みながら話をします。「昨日、恵方巻食べた?」「えーっ!今日じゃないの?」「違います、昨日ですよ。」「えーっ、豆まきと一緒なの?ああらまぁ。」「うちはね、夕方孫が電話で今恵方巻持っていくから、待っててね。って言うのよ
今日は立春であります。自分が食べたいがためだけに恵方巻を買って来てもらう予定です。恵方巻だけを食べるのではイカン、ということで昨日はささやかに豆まきをしました。できればいい鬼さんも一緒にみんなで仲良く行きたいのですけどね。*この本は堂場さんの新刊です。い
2月2日。節分。雪の予報が前日より出ていましたが、起きてみると雨でした。一安心ですね。*さて、1月31日のことです。夜の焼肉に備え、あまり動くとおなかが空くからとパソコン前でチョコちょこやっていた時はっと気が付いた。楽〇のポイントが今日までのがあった。3
昨日は夫の誕生日でした。(ヤァめでたい、めでたい!)ずっと前からの予定で焼肉食べ放題に行きました。私はお昼からおやつも食べずに、おなかの用意をしていたのですが残念なことに5時前に力尽きてお腹が空きすぎておやつを食べてしまいました。食べないとエネルギー切れで
今日は1月31日です。ってことは明日は2月、しっかりしないと。起きたら鼻がムズムズ。花粉の気配。*「殺人鬼の咆哮が轟き、村人がまた祟り殺された岡山県津山市姫野村。人口 300 人にも満たないこの限界集落には、令和の現在も70余年前の呪縛を恐れていた。村人 6 人を
一週間に一度ぐらい息子が買い物に行って料理を作ってくれます。夫が主に主夫の座を担っているのでそれを助ける意もあるのでしょうか。その日は夫は大いに喜んで「ご飯ですよ。」と呼ばれるまで寝転んで読書などしています。先日は何を作るか、いろいろ悩んでレバーが食べた
ホント、久しぶりというか人生、数冊目の大沢さん巳年なので、この本なのかな。偽りの奥さんである中国人の女性がものすごく強い、バッタバッタとなぎ倒していくのが面白い。最後どう収まっていったのか、少し省略しすぎかな。「「金なし、女なし」で迎えた40歳の年末。だが
リハビリの日はこんな風に始まります。8時半前に家までお迎えに来てくれまして、9時前に会場に着きます。椅子に座ってお茶を飲みます。友達と少しお喋りをします。その間に熱と血圧を測ります。それから椅子に座ってのストレッチなど、それから立ち上がっての足腰の運動な
「チーム」の三作目「駅伝の絆、五輪へ届け――!東京オリンピック前、スランプに陥った男子マラソンの若きエース・日向誠。なんとしても日本選手にメダルを獲らせたい陸連は、引退した日本記録保持者・山城悟に白羽の矢を立てた。山城は、かつて箱根駅伝の学連選抜メンバーと
先日読んだ箱根駅伝の話を描いた「チーム」から7年後のものがたり。面白かった。「箱根を共に走った男たちが集結!疾走感満点の傑作駅伝小説ベルリンマラソン優勝、マラソン日本記録を持ち「陸上界の至宝」といわれる山城悟は、怪我と所属チームの解散危機で、引退の瀬戸際に
雲一つない暖かな、3月の陽気ともいわれる一日だった。ふと外を見るとお日様が沈むところだった。じっと眺めていた。太陽はかなりの速度で山の向こうに沈んでいった。少し色を濃くして、それはその思いを濃くしていたのか。またあしたーーと手を振っているようだった。明日
義姉が亡くなって10日以上が過ぎた。一番上の義兄は91歳、体の調子が悪くて式には出られなかった。そこでいろいろ連絡係を務めたのがおっとっと。お義兄さんもそれはそれは心配して何度も何度も電話をかけてくる。それが耳が非常に遠いものだからこちらも大声になる。私
久しぶりに東野作品ガリレオ、湯川先生も親の介護に忙しい。「シリーズ第十弾。最新長編。今、明かされる「ガリレオの真実」。房総沖で男性の銃殺遺体が見つかった。失踪した恋人の行方をたどると、関係者として天才物理学者の名が浮上した。警視庁の刑事・草薙は、横須賀の
今年の野菜は異常気象なのか非常に値段が高い。泣く泣く小さくてスカスカのキャベツを300円台で買ってお好み焼きを作った。とても美味しかった。ベランダでは毎年のほうれん草が不調でサンチュだけが頑張っている。まあいいか、ひとつでも頑張っているのなら。有難いこと
なんの情報もなくリクエストして、読み始めた。あ、これはあの上高地のホテルだな、いつか行こうと思っていたけど、どうやら行けそうにはないな、まあ、あきらめるのはまだ早いけど、ね。なんて考えながら読み始めた。東京の帝国ホテルのバイキングには行ったことあるな
昨日は整形の薬がなくなったので出かけてきた。内科は歩いて数分のところだからひとりでもなんとか行ける。しかし整形は今では一人は心細い。車で5分運のいいことに9時50分に受付したそのあと患者さんが続々とやってきた。「今日は混んでいるので1時間半ぐらいかかりま
今日1月17日は阪神淡路大震災から30年となります。* 半世紀後の東京が舞台。人間とロボットの見た目での区別がつかなくなっているということだな。なかなか難しい世の中になっている。こころはどこにしまっておけるのか。ポケットの中のメモリー?AIの暴走?AIの
昨日はかねてよりの予定でお墓参りに行きました。母の命日が1月11日父が1月13日でちょうど12日ごろがいいのですが、あいにくそのころ息子が雪国へ旅行に行っていましたので昨日になりました。風もなくいいお日和でありました。*それから電気屋さんへ洗濯機を買いに
1月も15日ですね。あっという間でした。*瀬尾さんの本も何冊か読んでいる。どれも読後感の良い、素敵な本だ。登場人物もみな気持ちがいい。みんなみんな好きだよ。その気持ちを持って相手を見ればその心も見えてくる。思いやりの心を持ったまなざしで。握った手をそっと
先日義姉が89歳で亡くなった。一番近くに住んでいる夫はすぐに駆け付けていろいろ忙しかった。お世話になった、大好きなお姉さんの死を悲しむのはもう少し後になってから、かもしれない。ひと一人の人生で一回限りのことだからできるだけのことはしよう、と言うことで頑張
カーテンを開けて外を見渡す。東の空から朝日が昇ってくる。見える空は真っ青で雲一つない。窓下を見れば今を盛りの山茶花の花たちまさに冬の朝私は一ミリもガラス戸を開けず温い中から外をながめている。寒い冬の朝を感じるなら戸を開けよ、ですね。わかっちゃいるけど・・
読み進んでもなかなか犯人はわからない。殺された理由もわからない。最後の最後でなんとも言えない、悲しい理由が明らかになる。どうにもならないことだったがこのような結末しかなかったのだろうか。沢木の周りの人はみんないいひと。「単純な殺人事件に思えた。包丁で刺さ
先日の水曜日、妹が来た。前の日妹から電話がかかってきて「私もちょうど電話しようと思ってたのよ。」と私。お土産に買ってきたお菓子が賞味期限が迫ってきていたのだ。妹は魚沼産のお米で作ったお餅を持ってきてくれた。3時にケアマネさんが来るから3時3分前までね。ケ
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何がどうしてどうなったのか、(その理由はわかっているのだが)マゴッチ1が横浜で働く息子1の親しき友達とベイスターズの野球の試合を見に行くことになった。ふたりは今まで実際に会ったことはない。(あ、小さいころに会っていたかも。)そして、初めての実戦観戦。今日
戦国末期の話だったのでちょっと引き気味の態勢で読み始めたが、とても読みやすかった。文章は美しく柔らかな中に強さもあり、登場人物に引き込まれていった。石見銀山に行きたいと思って調べた後だったので町ができていく様子などもわかってこれが戦国末期の話ということを
先日リハに行った時ひとりの友達がひたち海浜公園にネモフィラを見に行くと話していた。お嫁ちゃんに連れて行ってもらうのだと、嬉しそうだった。ちょうど新聞に満開になった、と載っていた。もしかして、そういえば、その日が彼女が行く日だったと気づいた。満開でよかった
捜索願というのはオーバーかな。何のことはない、「そういえばあの人は元気かな、」と、急に気になって考え出したら気になって前に来ていたメールを発掘して突然「げんきですか」とメールを出したのだ。相手はリハビリで一緒だった方。もっと親しく、お近づきになれるかと思
初めての作家さん。お医者さんでもあるらしい。だからこその不思議な想像力。「想像力」でいいのですよね。実際にはあり得ない?今まではなかったこと、でいいのですよね。でもあり得るかもしれない。かも。そんな状況を受け入れる両親。不思議な世界。「第171回芥川賞受賞作
昨日はリハの日だった。そこでそっと仲良しの友達から鈴蘭の花束をいただいた。お庭に咲いたとのこと。そんな大切なものを私に分けてくれてありがとう。私を思い出してくれてとてもうれしい。そーっと持ち帰って急いで水に放った。しっかり包んでくれていたので心配はなかっ
初めての作家さん。私がどうしてリクエストしたのかわからないがどこかで目にしたと思われる。ミステリーなのか?最初の方はなんだかよくわからないが、そんな雰囲気もある。刑事が出てくるがこの人もまたこころになにかを抱えているのだ。なんだかなぁ。連続殺人事件なのだ
連休にちょっと出かけることになった。お嫁ちゃんの許可が出たようだ。うふふ、ありがとう。えきねっとを開いて今年は少し時間があったので席があった。電車で出かけるのは一年ぶりなので(最近は息子の車でのお出かけが多かった)えーとどうやるんだっけ。とちょっと不安に
面白かった。寝る間も惜しんで読んでしまった。テレビドラマ化、映画化もされているらしい。死んでしまったのは残念だ。と、多くの読み手が思うのは作者の狙い通り、なのか。作者さんがエンタメ作品とおっしゃるなら生きて裁判での結果を知るところで終わってもいいかとも思
先日妹が来た。何回か延期になっていたがやっと来た。厄介な病気かも、などと言われ心配していたがそうではなかったらしい。よかったよかった。久しぶりだったので銀のさらでお寿司を取って待っていた。上ちらし寿司。妹は途中コージーでケーキを買って来てくれた。アップル
久しぶりの万城目さん。プリンセス・トヨトミ、しゅららぽん、鹿男など読んだ気がする。軽快でファンタジーも入っていて面白い。図書館で選んだ本があまり面白くなかったと嘆いていた夫に勧めたら喜んでいた。古い歴史のある京都ではさまざまな時代に様々な人が生きてきた。
昨日は歯医者さんに行った。不思議なもので行く数日前には奥歯が痛いような気がする。たぶん詰め物をはがして神経抜くのかな。手前の奥歯はひびが入っているかも、って言われて数年。これも抜くのかな、なんて最悪のことばかり考えて…憂鬱だった。外に出たら友達がいて、「
きのうはリハビリの日だった。行く前は少し体調がすぐれないかな、と思っていくのだが、家に帰ってきたときは晴れ晴れしているのは、なぜだろう。ね。* 「泣くな研修医」シリーズの2作目7冊あるようだが・・・とても良いのだがもう少し若く、元気な時に読みたかった、
朝ピンポンが鳴って宅配便が届いた。タケノコだ。う、うれしい。他にニラ、カキナ、アスパラ3本糠と唐辛子も。ご親切にありがとうございます。早速お礼のメールをし、お返しのスィーツの用意をした。我々が大好きなタケノコ。今日の夕飯のおかずにするべく、用意を始める。
桜が咲き、みんなの心をホッとさせ、今は北の方々をほっとさせてくれているのでしょうね。我が家はいちおう今は静かな春です。*この本はなんとなく人気があると聞いてリクエストした本です。*「「なんでこんなに無力なんだ、俺」現役外科医が、新人医師の葛藤と成長を圧倒
「ベランダで小さな水仙みたいのが咲いたよ、」と夫が言う。母の庭からもらってきたスノーフレークだ。大好きな花だ。数年前、誰もいなくなった母の庭に行ってもらってきた。その時は大変だった。大根などのように草をつかんで抜いたら簡単に抜けるかと思ったが土が固くてそ
今年の桜はずいぶん楽しませていただきました。ね。*少し前に読みました。柚月さんの作品の同名作品の続き。短編集なので読みやすい。ふたりの華麗なるコンビ。テレビ化されたらしい。「あの美人探偵・上水流涼子が帰ってきた!頭脳明晰・貴山を助手に、今回も知略と美貌を武
昨日は午後3時ケアマネさんが来訪の予定。いつものように午前中ちゃちゃっとリビングを片付けて…と思っていた。その前に保険会社の方が一年に一回の訪問ということで新人を伴った上司の女性がやってきた。玄関先での立ち話は50分近くかかった。これって結局営業でもある
花見に行った二日後日曜日我々は近くの図書館分室へ行きました。曇り空です。近くの小さな公園にも桜の木が3本あります。日当たりのいいその公園の桜は早くも散り始めています。アスファルトの上に花びら模様を描いています。やがて木の上よりも地上に多く花びらが見られる
さて、食事ですが、前からお寿司と決まっていました。どこにするか、これが問題です。息子が言うにはちょっと高級(?)なランチと回転寿司のどちらにするか、ということで。考える間もなく「回転寿司」と言いました。ランチでは足りないと思ったのです。10個ぐらいらしい
「おめでとうございます。」と書かれたレターパックが来た。うん、なんだ!おめでとうと言うのだから何かいいものだね、きっと。開けてみると四国の半生の讃岐うどん3人前はて!?いつどこで私は何を!?どうやらどこかでアンケートに答えたらしい。そうだ、カレーうどんを買
昨日は一年に一度の病院の日だった。何年も前に長い入院を経験することになった手術をした病院へ行ってきた。7時過ぎ家を出て帰ってきたのは3時すぎ。レントゲンとCTを撮り、そこまではまあ早かった、そこからが長かった。先生が変わっていた。一年前のことだから大学病院
通販で文旦を買った。段ボールで来た。立派な、というよりは家庭用という感じ。当然自宅のみでは食べきれないので、息子の友達にも手伝ってもらった。きれいな皮のものでマーマレードを作ろう。意外と(?失礼!)甘い、おいしい。良かった。ネットで調べてみると、食べごろ
なかなか面白かった。時代劇はほとんど読まないが以前読んだ同じ作者の本(心淋し川)も面白く印象的であった。この本はどうかな、と楽しみに読み始めた。最初の数ページで主人公はめでたさから数奇な運命(?)へと落ち込んでいく。ここからどう上がっていくのだろうか。「
母の庭から採集してきたものの一つが、ベランダのスノーフレークの根っこに隠れるように咲いていた。4輪5輪・・・ひっそりと隠れていたいのだけど気高いその紫色は微妙に目立ってスノーフレークの根元でその存在を示している。美しい。来年もよろしくね。種をどこに飛ばそう
この日はいちにち読書の日だった。少々肩が凝った。「マスカレード・ホテル」シリーズ第4弾「解決の糸口すらつかめない3つの殺人事件。 共通点はその殺害方法と、被害者はみな過去に人を死なせた者であることだった。 捜査を進めると、
春の香りのおいしい山菜たちタラの芽の天ぷらこごみの天ぷら分葱の酢味噌和えタケノコの鰹節煮一緒に届いた青菜はお浸しと好評だった酢味噌和えに。(写真なし)どれも感謝しながらいただきました。ありがとうございました。にほんブログ村
こごみの調理(と威張るほどの物でもありませんが。)一本たりとも無駄にしてはならぬぞーえいえいオーってな感じであります。・油揚げと竹輪との煮びたし風・酢味噌和え・胡麻和えにほんブログ村
こごみが届いた翌々日おっとの仕事の友達から今年もタケノコが届いた。心の奥で、口に出しては言わないけど、ひそかに待っている私です。おほほ唐辛子と糠まで入っています。お礼を申し上げます。早速下茹でして煮物にしました。なので、夕食は山菜尽くしでした。ごちそうさ
仕事帰りにかかってくる息子の電話で連休中遊びに来てもいいという申し出があった。いろいろ諸事情で今年はもう無いと思っていたのだったが。せっかくのお誘いなのでこれは行かなきゃ、だがしかし、今は連休突入直前となっている。切符はとれるか、とにかくやってみよう。「
ホットケーキの素を買ってきてもらったので、再び、蒸しパンを作った。(前回炊飯器で作った時のブログを探したが、無かった。)いつものようにレーズンとクルミを入れて。実をいうとフライパンで作るより簡単だ。火加減を見なくていいから。先日作った時は200グラムしかな
近くの小さな公園で。小さな子供たちがよちよちと、一生懸命、駆け回っている。我が子の後ろをぬかりなく追いかけていく保護者達。のんびりゆったりした時間、風景公園の桜の木にはまだ少し花びらが残っていて子どもたちの見上げる空はたぶん桜色満開だった花びらのほとんど
義兄から「こごみ」が届いた。こんなにいっぱい、どうしよう。おすそ分けするか、誰に?などといろいろ考えた。せっかく義兄が一本一本摘んでくれたのだから、無駄にはできない。ネットで調べて色々食べ方があることを知った。とりあえず半分を下ごしらえ。洗って、塩を入れ
私がリハビリから帰ると12時半近い。曲がりなりにも動いていたから、とてもおなかがすいている。送迎の車の中で隣に座る仲良しと一緒に「あーおなかすいた。」「ね、おなかすいたね。」と言い合う。彼女はリハビリの後はいつも妹さんと一緒にお昼を食べに行くのだ。今日の
久しぶりの浅田次郎作品。「鉄道員(ぽっぽや)」「蒼穹の昴」など読んだ。これは初出は毎日新聞に連載されたものという。*図書館のカウンターの方に勧められて借りてきた。あの9冊の中の一冊。地下鉄が生死の境を行き来する夢の中に多く出てくる。なぜだろう、地下鉄で「
火曜日、春の嵐が吹き荒れた。一夜明けた朝は快晴、青空だった。戸を開けてみると目の前の桜は膨らんだように見えていた花の量が減り、少し赤茶けた色になったがまだ元気だ。聞くところによると花の中心のところの色が濃い赤になると散る間際ということのようだ。すなわち赤
このマンションの周りは桜が多い。ベランダの前にも満開の桜がある。下手すると(下手しなくても)寝ながらでも(別に寝なくてもいいけど)ベランダからも桜が見えそうだ。(いや、見える。)(↑ベランダからの桜)いつの間にこんな風景になったのだろう。桜がベランダから
いつも4月ごろに蔵書点検でお休みになる図書室。その間は借りられる期日が長くなる。なので、たくさん借りないと読む本が無くなって寂しい、などと思いハードカバーの分厚い本を9冊も借りてきた。読まなくてもいいじゃない、足りないよりは、などと思って。(↑ 本の厚さ
昨日最後の常夜鍋をした。って言ってもこの冬に何度もしたわけではない。せいぜい3度目かな。何しろ今年はさやえんどうに心を移してしまい、それも失敗に終わったものだから今年のほうれん草はこれで最後。そうはいっても大きな30センチのざるとボウルにいっぱい。生産&
せっかくのいい天気に、近場の桜を見に行きました。ちょっと行くだけで結構な桜に出会えます。いつも見に行く、近くの団地の桜見事です。山吹この国には桜が多いですね。一年に一度その存在を示すように胸を張って咲きます。あっちにもこっちにも。そして私はこの桜が好きで