「おめでとうございます。」と書かれたレターパックが来た。うん、なんだ!おめでとうと言うのだから何かいいものだね、きっと。開けてみると四国の半生の讃岐うどん3人前はて!?いつどこで私は何を!?どうやらどこかでアンケートに答えたらしい。そうだ、カレーうどんを買
平凡な暮らし。でもそれが大切で難しい。そんな毎日の中で一つでも何か光ること見つけたい。そんな気持ちの足跡。ありのままの私と周りの日常をそのまま書いていきます。ブログを始めて14年。70代、とっくにシニア。これからも前を向いて元気に。
〈好きなものいっぱい〉 読書、 旅行、温泉、布、コーヒー、食器、ガラス、食べること、スポーツ観戦、植物、巨樹、神社仏閣古い建物、大きな景色、山を見ること、朝日夕日、桜、家族、友人・・・そして笑うこと。 いい景色を見に出かけること、そして家にいること。 〈嫌いなもの〉掃除。
火曜日二週続けてのクリニック先週の血液検査の結果を聞きに行った。足があまりにもむくんでいるので内科的にはどうかを調べてもらったのだ。結果は良好。すなわち腎臓とか心臓ではないということのようだ。ひとまずやれやれ歩いたり運動したりがいいという。先生は「ぽっち
百舌シリーズの2冊目。なかなか面白かった。警察ものではあるけれど、かなりハード。1を読んですぐだったので、内容がわかりやすかった。しかも1よりは込み入っていない。悪者がはっきり悪い。病院の中の事件がちょっと。こんな病院ある?ワープロ、フロッピーの時代私も
図書館に行くとき、最近は車で行く。ちょっと前はゆっくりでも歩いて行った。敷地内の駐車場に向かう。30メートルぐらい。おっとっとの「動く杖」につかまってズルズル歩く。突然ピカっ!と閃いて足をあげて早く歩きだす。いちにぃさんしぃごもう少し8ぐらいまで。で、オワ
メジャー好きいえ、大谷君好きの私にとって大谷君の故障は残念な、というよりつらいニュースではあった。なってしまったものは、仕方ない、様々な壁を乗り越えて伝説を作るのが大谷君の宿命(?)なのだ。そう思うしかない。きっとそうなってくれる。応援しています。*昨日
二週間ごとに図書館に行く。何を借りよう、何を読もう。今回はネット検索をして映像でも有名な「百舌シリーズ」を読むことにした。全6冊(前振りが1冊で計7冊)読んだものがあるか、おそらく私は無いと思う。当然おっとっとも。作者はこの一冊目の本を構想から3年半かかって
昨日の続きです。2005年の9月17日のブログにこんなことが書いてありました。「宿は見晴らしのいい所。お風呂も開放的でどこからも大きな窓から山並みが見えます。ここには「本当の空」があるのかも。ね、智恵子さん。ちょうどあしたが満月見下ろす山の上に大きな月はそれはき
昨日「我々一家は旅好きで 思い出話でお酒が飲める。 話が途絶えない、のだ。」と ブログに書いた。 その日の夕方、息子2から帰宅時にかかっ
先日餃子を作った日、食事が終わった後息子がカメラを持って来た。先週行ってきた四国の写真を見せてくれるという。たとえば龍河洞。国指定史跡天然記念物だ。とても大変だったらしいが、見る価値もあった模様。それに柏島。そしてカメラのメモリは戻って福江飛行場にプロペ
たまたま時間が有った日曜日。冷凍手作り餃子の在庫がなくなって、作ってくれることになった。買ってきた餃子の皮はいつものように30×8袋すなわち240個黙々とあるいは、しゃべりながら、包んでいく。疲れたでしょ。大丈夫?見ているだけの私は言う。うん、大丈夫!包む
昨日のブログに「死にものぐるい」という言葉を使った文を書いた。その時、なんとなく使うのに抵抗があった。で、違う言葉を探したが、次に浮かんだのは「必死」だった。なんだか縁起でもない「死」ばかりだ。で、ちょっとググってみた。命をかけるほどに、一生懸命に取り組
お盆休みに四国に行く用意をする息子に声をかけた。「車で行くんでしょ。運転手がひとりだから、大変だね、気を付けて。」というと、「いやぁぁ前の時よりはずっと楽だと思うよ。」我々二人を連れて行ったお遍路旅のことを言っているのだ。「なんで?」(ある程度予測はつき
この本はマカン・マランシリーズの第一作目にあたる。じんわり、ほっこりの話がここから始まっていくのだな。既に3,4巻を読み終えている私には腑に落ちる登場人物ばかりであった。 「元エリートサラリーマンにして、今はド派手なドラァグクイーンのシャール。そんな彼女
先日電気屋さんに行ってエアコンを買った。それが昨日来た。そろそろ故障するのではないかということで。我が家で壊れて困るものと言ったらまずはエアコンじゃろ、ということだ。春頃エアコンの掃除を頼んだら、「うちは9年経ったエアコンは掃除しない。」と断られたのだ。う
閉じた私のパソコンの上にビニール袋が置いてあった。あけてみると、中村の塩羊羹と馬路村の柚子茶聞けば先日おすそ分けした桃のお礼だという。お礼を言っておいてね。四国の帰りに買ってきたらしい。しまなみ海道とあった。あぁ、あのへんだな。ありがとう。去年の3回のお
昨日は終戦の日、そしてお盆でした。*お盆休みに友だちと四国に出かけていた息子。予定では15日の15時ごろの徳島発和歌山行きの船に乗ることになっていた。(らしい)台風ど真ん中であります。16日はそれぞれ休むわけにはいかない。(だろう。)さてどうするのか。14日朝、
ジェンガとは木の積み木を積んで一本ずつ抜いて倒れないことを願う(?)ゲームです。ドキドキしますよね。*「見栄、不安…。ほんの出来心から積み上げてしまった噓。一線を越えたら、もう戻れない。騙す側、騙される側、それぞれの心理を巧みに描く小説集。『オール讀物』
先日、息子がどこかに秘密裏(?)に出かけて行った。久しくと言っても2,3週間ぐらい出かけていないのでどこかに行きたい症状が現れたのだなと推測していた。帰ってきて聞くと飛行機のチケット片道分があったので一泊でサッポロに行ってきたのだという。で、お土産に雪印
お気に入りの今野敏の作品「ドラマ化もされた大ベストセラー“安積班シリーズ”熱望の最新刊!青海三丁目付近の海上で遺体が発見される。身元は、かつて特殊詐欺の出し子として逮捕された戸沢守雄という七十代の男だった。安積たちが特殊詐欺事件との関連を追う中、遺体発見
春に漬けた梅酒その梅を取り出そうと思いつつ延び延びになっていた。昨日の夜二つある瓶のうちの一つの瓶の梅を全部取り出した。基本より多い梅の量だったので、大きなタッパいっぱいだ。三つ、四つ食べてみた。甘みが少し足りないかな。それもそう、瓶の底に角砂糖が少し残
庵原かのんという家裁調査官をとおしていくつかの少年事件を取り上げ、それぞれの問題を追っていく。一つひとつの事件の裏に様々な事情がある。それらが成長期の少年に大きく影響している。諸事情に対する作者の思い、そして家裁調査官へのリスペクトがその裏にあると思える
大谷君の試合を見ながらの会話惜しいあたりを打つ大谷君、アウト打てそうなボール来ないもんね。次の人がヒットを打つ。ほらな、あんなボ―ルがくればいいのに。大谷君だとピッチャーがみんな頑張っちゃってね。じゃ、他の人のふりしたらどうだろ。名前の呼び方を変えたり、
婿殿の御実家からお野菜と梅干しとお米が届いた。さっそくお礼の電話をした。いつもは奥様なのだけどご主人様が出た。お話しするのは久し振りだったので、いろいろな話をした。野菜などを作るのは楽しいともおっしゃっていた。おかげさまで我々は美味しい野菜を食べられます
いつも私が好んで読むものとはすこし毛色が変わっている。心理サスペンスというか、なんというか、ドラマにしたら面白いかもしれない。はっきりした証拠はないのに、疑ってしまう。疑いは疑いを生みみんながその中に巻き込まれていく。「クロコダイル・ティアーズ」とは「噓
この週末エアコンを買いに行った。私はお留守番でいいかな、と思ったけれど、付いて行った。で、その後食事に行った。われわれはちゃんぽんが食べたいと思ったが、落ち着けそうなお店が無かった。コロナの中、移り変わりが激しいようだ。で、次の候補シャブシャブになった。
毎日同じことですが、暑いですね。テレビではせみ時雨の中広島平和記念式典が行われています。暑い夏であります。*この本はお気に入りの柚月さんの新刊。内容は知らずにリクエストした。何だろう、心にずっしり来るものがある。読んでそう思った。トラウマになる子どものこ
先日、息子から連絡があってとうもろこしを送ったという。お嫁ちゃんの実家からことづかったということであった。実に嬉しい。とうもろこし大好きの我ら。しかも信州のトウモロコシは懐かしい香りがして味が深くてとてもおいしいのだ。早速レンチンしていただく。うむ、美味
読書『さよならの夜食カフェ マカン・マランおしまい』古内一絵
沖縄地方は台風で大変こちらは暑さで・・・みんな疲れています。お大事に。*この本は最初は少し内容が甘いかな、などと思い、全シリーズは読まなくてもいいかな、などと思って選んだのが3巻と4巻。でも途中からハマっていった。ならば順に読めばよかったと反省した。1、2が
先日久し振りに手巻きをするかということになって、した。週一回(決まっている訳ではないが。)休みが有ると料理を作ってくれる息子。暑いから火を使わずの献立にしようということで買い物に行ってくれた。私の希望は美味しそうな「とろ」。久し振りだから「お金に糸目はつ
毎日暑いですね。家から1歩も出ていません。*マカン・マランシリーズ3作目どの話も最終的にはほっこりする。いいお話ばかり。私は実は最初は第一巻から通して読もうというほど気合は入っていなかったのだが、噂によれば(?)1から読むべしということだったので1も読も
先日のことお嫁ちゃんから「もも」が届いた。ここ数年毎年送ってくれている。ありがとう。各方面におすそ分けをして残りは我々が頂いた。ちょうど食べごろでとてもおいしかった。ありがとうね。にほんブログ村
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「おめでとうございます。」と書かれたレターパックが来た。うん、なんだ!おめでとうと言うのだから何かいいものだね、きっと。開けてみると四国の半生の讃岐うどん3人前はて!?いつどこで私は何を!?どうやらどこかでアンケートに答えたらしい。そうだ、カレーうどんを買
昨日は一年に一度の病院の日だった。何年も前に長い入院を経験することになった手術をした病院へ行ってきた。7時過ぎ家を出て帰ってきたのは3時すぎ。レントゲンとCTを撮り、そこまではまあ早かった、そこからが長かった。先生が変わっていた。一年前のことだから大学病院
通販で文旦を買った。段ボールで来た。立派な、というよりは家庭用という感じ。当然自宅のみでは食べきれないので、息子の友達にも手伝ってもらった。きれいな皮のものでマーマレードを作ろう。意外と(?失礼!)甘い、おいしい。良かった。ネットで調べてみると、食べごろ
なかなか面白かった。時代劇はほとんど読まないが以前読んだ同じ作者の本(心淋し川)も面白く印象的であった。この本はどうかな、と楽しみに読み始めた。最初の数ページで主人公はめでたさから数奇な運命(?)へと落ち込んでいく。ここからどう上がっていくのだろうか。「
母の庭から採集してきたものの一つが、ベランダのスノーフレークの根っこに隠れるように咲いていた。4輪5輪・・・ひっそりと隠れていたいのだけど気高いその紫色は微妙に目立ってスノーフレークの根元でその存在を示している。美しい。来年もよろしくね。種をどこに飛ばそう
この日はいちにち読書の日だった。少々肩が凝った。「マスカレード・ホテル」シリーズ第4弾「解決の糸口すらつかめない3つの殺人事件。 共通点はその殺害方法と、被害者はみな過去に人を死なせた者であることだった。 捜査を進めると、
春の香りのおいしい山菜たちタラの芽の天ぷらこごみの天ぷら分葱の酢味噌和えタケノコの鰹節煮一緒に届いた青菜はお浸しと好評だった酢味噌和えに。(写真なし)どれも感謝しながらいただきました。ありがとうございました。にほんブログ村
こごみの調理(と威張るほどの物でもありませんが。)一本たりとも無駄にしてはならぬぞーえいえいオーってな感じであります。・油揚げと竹輪との煮びたし風・酢味噌和え・胡麻和えにほんブログ村
こごみが届いた翌々日おっとの仕事の友達から今年もタケノコが届いた。心の奥で、口に出しては言わないけど、ひそかに待っている私です。おほほ唐辛子と糠まで入っています。お礼を申し上げます。早速下茹でして煮物にしました。なので、夕食は山菜尽くしでした。ごちそうさ
仕事帰りにかかってくる息子の電話で連休中遊びに来てもいいという申し出があった。いろいろ諸事情で今年はもう無いと思っていたのだったが。せっかくのお誘いなのでこれは行かなきゃ、だがしかし、今は連休突入直前となっている。切符はとれるか、とにかくやってみよう。「
ホットケーキの素を買ってきてもらったので、再び、蒸しパンを作った。(前回炊飯器で作った時のブログを探したが、無かった。)いつものようにレーズンとクルミを入れて。実をいうとフライパンで作るより簡単だ。火加減を見なくていいから。先日作った時は200グラムしかな
近くの小さな公園で。小さな子供たちがよちよちと、一生懸命、駆け回っている。我が子の後ろをぬかりなく追いかけていく保護者達。のんびりゆったりした時間、風景公園の桜の木にはまだ少し花びらが残っていて子どもたちの見上げる空はたぶん桜色満開だった花びらのほとんど
義兄から「こごみ」が届いた。こんなにいっぱい、どうしよう。おすそ分けするか、誰に?などといろいろ考えた。せっかく義兄が一本一本摘んでくれたのだから、無駄にはできない。ネットで調べて色々食べ方があることを知った。とりあえず半分を下ごしらえ。洗って、塩を入れ
私がリハビリから帰ると12時半近い。曲がりなりにも動いていたから、とてもおなかがすいている。送迎の車の中で隣に座る仲良しと一緒に「あーおなかすいた。」「ね、おなかすいたね。」と言い合う。彼女はリハビリの後はいつも妹さんと一緒にお昼を食べに行くのだ。今日の
久しぶりの浅田次郎作品。「鉄道員(ぽっぽや)」「蒼穹の昴」など読んだ。これは初出は毎日新聞に連載されたものという。*図書館のカウンターの方に勧められて借りてきた。あの9冊の中の一冊。地下鉄が生死の境を行き来する夢の中に多く出てくる。なぜだろう、地下鉄で「
火曜日、春の嵐が吹き荒れた。一夜明けた朝は快晴、青空だった。戸を開けてみると目の前の桜は膨らんだように見えていた花の量が減り、少し赤茶けた色になったがまだ元気だ。聞くところによると花の中心のところの色が濃い赤になると散る間際ということのようだ。すなわち赤
このマンションの周りは桜が多い。ベランダの前にも満開の桜がある。下手すると(下手しなくても)寝ながらでも(別に寝なくてもいいけど)ベランダからも桜が見えそうだ。(いや、見える。)(↑ベランダからの桜)いつの間にこんな風景になったのだろう。桜がベランダから
いつも4月ごろに蔵書点検でお休みになる図書室。その間は借りられる期日が長くなる。なので、たくさん借りないと読む本が無くなって寂しい、などと思いハードカバーの分厚い本を9冊も借りてきた。読まなくてもいいじゃない、足りないよりは、などと思って。(↑ 本の厚さ
昨日最後の常夜鍋をした。って言ってもこの冬に何度もしたわけではない。せいぜい3度目かな。何しろ今年はさやえんどうに心を移してしまい、それも失敗に終わったものだから今年のほうれん草はこれで最後。そうはいっても大きな30センチのざるとボウルにいっぱい。生産&
せっかくのいい天気に、近場の桜を見に行きました。ちょっと行くだけで結構な桜に出会えます。いつも見に行く、近くの団地の桜見事です。山吹この国には桜が多いですね。一年に一度その存在を示すように胸を張って咲きます。あっちにもこっちにも。そして私はこの桜が好きで
早起きして大谷君を見ています。*今回のこの本はいつだったかテレビドラマにもなったらしい。*第19回『このミステリーがすごい! 』大賞受賞作。「金に目がない凄腕女性弁護士が活躍する、遺産相続ミステリー! 「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という奇妙な遺言状を
南関あげというものをいただいたので、料理の作り方を調べていたら、「南関あげの旨みと野菜の甘みで食がススミます!!」と出てきた。あらら、「食が進む!?」我々にとってはこれ以上進まなくてもいいのだけれど。でも、美味しいということはおいしく食べられるということ
ふるさとと言うか親戚を訪問して一日後に家に帰ってきた、その翌日荷物が届いた。・ミニトマト一箱まっかっかで美味しそう、というか、とてもおいしかった。・妹が「ちょうど新潟の友だちから笹団子とちまきが届いた、」ということで少し(?)持ってきてくれた。この笹団子
さて、帰ります。その翌日は病院の検査の日なので、少し早めに帰りましょう。8時30分の休暇村の送迎バスで西戸崎へ。少し雲が多い。昨日はピッカピカだったのに、きのうは、疲れて窓の外もちょっとしか見なかった。残念。志賀島を反対側から回っていきます。これで昨日と合わ
翌日は昼過ぎの新幹線で博多から移動して志賀島まで行きます。博多から香椎へ、さらに香椎から西戸崎まで電車、その電車には「デンチャ」とありました。そこからバスで休暇村へ。DENCHA(デンチャ)とは2016年10月にデビューした、国内初の交流電化方式の架線式蓄電池電車と
宴会は4時間ほど続き、9年の歳月も感じられないほど自然に会話が盛り上がりました。不思議だね、いつも会っているかのように話ができる。目の前にいる従弟が私の亡き父にそっくりなのがこれまた不思議だ。まさに親戚とはこういうもの。笑い合ってしゃべり飲んで食べて、飲
母が亡くなった時、ひと区切りしたら、おばさんに会いに行きます、そう約束してはや一年以上。今を逃してはイカンと思い、計画した。羽田まで行くのも新幹線で行くのも時間と楽さを考えると、同じくらいかも、と、我が家の旅アドバイザーのご賛同も得て、博多まで行き、初め
4月17日(月)から19日(水)まで妹と夫と3人で九州へ行ってきました。父方のおばや従弟と夜に宴会4時間をし、その後母方の親戚の家で夜中1時半までお喋りという強行軍。水曜日、夕方帰って、その翌日の昨日は一年に一度の検査で大学病院へ行ってきた。行きはよかった
最近気になっていた作家さん。読んだことあったかなかったか。「直木賞候補作、高校生直木賞受賞作『くちなし』から4年――私たちは一人じゃない。これからもずっと、ずっと愛するものの喪失と再生を描く、感動の物語幸せな恋愛、結婚だった。これからも幸せな出産、子育てが
先日のこと、朝一番に、コーヒーを丁寧に淹れてさて、ミルクを,と思ったら無い。仕方がないのでスティックのミルクが無かったかな、と探す。最近旅に出かけることが多いのでスティックに入ったコーヒーなどの飲み物がテーブルに残っている。どこかにミルクもあるだろうと探す
数日前、ピンポンが鳴って大きな段ボールが届いた。重いのをせっせと運び開けてみた。タケノコだった。嬉しい。お礼のお菓子を超速で送った。今日は妹が来ることになっているので、いそいでタケノコを下茹でした。あまりに多いので途中で疲れた。妹がお昼を買って来てくれた
中山七里の本。最後の事件ということらしい。が・・・出版社に見いだされて作家になるようだ。が・・・毒島刑事シリーズの2作目にあたる。面白かった。「教授」に至るまでが少し急と思った。1.作家刑事毒島2.毒島刑事最後の事件3.毒島刑事の嘲笑(2022/7/28)そのブログはこち
木曜日の夜寝る前に読みかけの本を読む。午前3時近くに読み終える。感想は後程。*金曜日朝7時半目が覚める。ブログに写真を取り込んで今日の分をアップしようとしたらなななんと、ネットにつながらないと出た。再起動しても無理、あれこれやってみたが・・・ルーターに再
昨日は気まぐれ不定期レストランだった。いつまで続くかわからないが、自分で買い物に行き、料理を作る。手際も良くもしかして自分の才能に目覚めたか?なーんてね。ユーチューブで簡単にできるものを参考にしているようだ。なにはともあれ、皆が喜ぶいいことだ。・キャベツ
図書室のカウンターの方に勧められて借りてきた。『カササギ殺人事件』で評判になった作家さん。*「累計19冠獲得 90万部突破!〈ホーソーン&ホロヴィッツ〉シリーズ最新刊!著者ホロヴィッツと探偵ホーソーンが挑むのは、文芸フェスで起きた奇妙な殺人『カササギ殺人事件
図書館から帰って来たら不在配達が入っていた。早速電話して届けてもらった。義理の兄からだ。たらの芽と書いてある。うれしぃ。急いでお礼の電話をするおっと。その兄が言ったらしい。いつもはこの季節にタケノコも出るんだけど、今年は変な陽気でタラの芽だけが先に出てね
先週私がリハビリから帰って来たらいい香りがする。お腹が空いた~送迎のバスの中で仲良しになった友だちに今日はピザじゃないか(もちろん買ってきた。)と思う、なんて言ってきたが、ちょっと違うみたい。おいしそうなお好み焼きが出てきた。夫がネットで調べてその通りに
「久しぶりに会おうよ。」と学生時代の友からメールがあったのは去年の11月ごろ。「私ね、今、四国お遍路を頑張っているところで、今年中に終わるから、来年なら会えるかも。」とメールした私。「わかった、来年ならいいのね、じゃ、1月にね。」と返ってきた。ところが2
私が京都の旅のまとめブログに勤しんでいた4月1日の昼下がり携帯が鳴った。九州のおばからである。「もしもーし」「あ、おばさん、こんにちは。」亡き父の弟の奥さんにあたる。97歳。世間話をしながら話がどこに進むのか聞いている私。4月に妹と3人で表敬訪問をするこ
息子の長い休暇も終わったようで、金曜日の定期的な料理は難しくなった。しかし材料代が出るお気楽自由なレストランシェフとあって暇が有ればこれからも、やりたいということのようだ。先週は水曜日だった。日頃の料理番であるおっとっとも大喜びもちろん私も。鶏モモ肉とレ