「おめでとうございます。」と書かれたレターパックが来た。うん、なんだ!おめでとうと言うのだから何かいいものだね、きっと。開けてみると四国の半生の讃岐うどん3人前はて!?いつどこで私は何を!?どうやらどこかでアンケートに答えたらしい。そうだ、カレーうどんを買
平凡な暮らし。でもそれが大切で難しい。そんな毎日の中で一つでも何か光ること見つけたい。そんな気持ちの足跡。ありのままの私と周りの日常をそのまま書いていきます。ブログを始めて14年。70代、とっくにシニア。これからも前を向いて元気に。
〈好きなものいっぱい〉 読書、 旅行、温泉、布、コーヒー、食器、ガラス、食べること、スポーツ観戦、植物、巨樹、神社仏閣古い建物、大きな景色、山を見ること、朝日夕日、桜、家族、友人・・・そして笑うこと。 いい景色を見に出かけること、そして家にいること。 〈嫌いなもの〉掃除。
7月最終日ですね。朝6時静かな朝に蝉がやかましく。じゃ、静かとは言えないんじゃない?確かに、今日の暑さを予感させるようです。*この作者は弁護士でもあるという。すなわち二足のわらじで作家と兼ねている。そう言う作家さんは他にもいらっしゃる。法曹界の実情を見な
妹が来た時のお土産はまだ有った。家の庭で妹のダンナが野菜作りをしているとは聞いていたが、そこでできた夏野菜を持ってきてくれた。かなり大きめに育っている野菜たちきゅうりはその日の夕方料理を作るという息子が使ったのでもう二本はあった。わが夫が二年程実家の庭で
昨日昼頃、妹が来た。今週行くけどいつがいい?というのでこの日はああだ、こうだ、じゃ、金曜日にしよう。何も考えずに金曜日にしたのだが、結果、大助かり。夫が出張中で、居ない。なので、お昼何にしようかな、その辺のあるもので、となるところを今日は妹がお昼を買って
おっとっとがちょうど出張で居なかったので、今日は大谷君の深夜2時からの投球試合を見て、第二試合のホームランが夢か現かという、年寄りにあるまじき夜中の使い方をした朝です。*この本は読後感良し。構成もうまいと思う。良かった。三階建の瀟洒な家。枇杷の木 そして
しばらく前の話です。7月、三連休の最後の7月17日暑気払いに3人でうなぎを食べていた時何かの話から年賀状の話になった。今年はまだ調べてないな。あれ、今日は何日だ!?あら期限は過ぎちゃったかな。調べたら18日までだった。明日だっ!慌てて食事の後で調べた。切手シート
夏の甲子園の予選が大詰め先日、新聞で神奈川県のベスト8が出そろって組み合わせが決まったのを知り心が躍った。楽しみにしていたが少し先だという。24日らしい。(昨日)慶応高校✖東海大相模そして横浜高校✖横浜商新聞によればこの4校合わせて甲子園出場103回になるの
二度寝して目が覚めたら8時だった。しまった。大谷君は今日は5時から。チャンネルを回してみたら既に終わっていた模様。ならば羽鳥君のワイドショーで確認しよう。テレビを回してみたが何も言わない。最初にやったのかな、わからないけど知らん顔して他のテーマをやってい
昨日午前中に蝉が鳴いていた。初めて聞くな、そう思った。夕方には何も聞こえなかった。耳のそばで聞こえるのは私の立派な耳鳴りだ。しかし蝉よ、蝉さんよ。あなたは偉いなぁ。何年もかけてやっと地上に出てどんな思いをその鳴き声に託しているのか。正しく受け取れなくてご
翌朝のお食事夕食と同じような手書きプリントの説明書かわいらしく丁寧に書かれている朝のは夜の倍の大きさ。甘酒やスムージーなどもあり、「健康朝ごはん」ということらしい。のっぺ汁他にきのこの陶板焼きや玉子かけごはんなど。昨日が多すぎたのかすこし残してしまった。
15時55分越後湯沢着お迎えに来てもらう。今回は駅近くの「花月」というところ。なかなかいい雰囲気。前の日の宿と変えて、部屋にバストイレのあるお部屋にした。普通か。あれ、お部屋がものすごく広いぞ。夕食は個室で6時から。お献立 新潟のうまいもんごあんない↑ 献立表
二番目に行ったのが私が本で見た西福寺開山堂です。↑ 四つ折りのパンフレットを開くと開山堂の外観が。それを全部開くと開山堂の中が見えます。山門から入っていきます。西福寺。左 開山堂開山堂の上には最近、斜めの屋根の雪覆いができたそうです。残念ながら、時の流れ
1時前、浦佐駅に着く。駅のタクシーが即、観光タクシーになっていて、コースを選べる。2つ回ると2時間コース1台7000円、3つ回ると3時間コース10500円となっている。今日の越後湯沢の宿にも早く着きたいので、2時間コースにした。有名な方の二つなので問題ない
週に一回通っているリハビリは運動の合間に休みの時間がふんだんにある。なぜなら自由に自分で休めるから。飲み物を飲んで一休みするのだ。そこには週刊誌などとともにいろいろな本が置いてある。そこで偶然手に取ったのが「絶景」と大きく書いてある本。副題に「首都圏発日
お食事は丁寧に心を込めて作られたことがわかります。目の前にいっぱい並んでいます。完食しました。本日のお品書き・前菜 五点盛り・先付け 小鉢三品(新潟県産枝豆、茄子のお浸し、メカブそうめん)・お造り 岩魚,鯛、甘海老・焼き物 スズキの山椒味噌焼き・口代わり
凌雲閣は松之山温泉の入り口の丘にあります。なので、見晴らしがかなり良いです。少し先に松之山温泉街があるようです。↓建物は昭和13年建築で、登録有形文化財に登録されています。木造3階建て。当然ですが木がふんだんに使われています。内部の木は時を経てつやつやど
新潟県十日町市の松之山温泉は今では草津、有馬温泉と並ぶ日本三薬湯と言われているようですが、他の二つの有名さと比べるとどうなの?と思ってしまいますが…(失礼!)で、少し調べてみました。700年前に発見された、この温泉は1千万年以上前に地中に閉じ込められた「
7月12,13,14日と新潟へ出かけてきました。というのも実際にこの目で見てみたいというものを見つけたからです。まずは日本三大薬湯の一つである松之山温泉に向かいます。ここは行ったことがありません。大宮まで行き、そこから新幹線と電車で六日町へ。それからほくほ
おととい昨日今日と何だか毎日この近辺に救急車がやってきている。今日も夕方停まっていた。ここのところ暑かったからだろうか、熱中症についてテレビでも再三注意している。この辺りも私も含めて高齢者が多い。熱中症にならないよう、意識して行かなければならない。のどが
昨日のマゴッチの誕生日のプレゼントの話から、直近の「ダッフィーの服」のブログを探していた。検索したら2020年の9月のことだった。9月のところをめくっていきながらそのあたりにはとても多く母の記述が多いことが胸をついた。それを一つひとつ読みながら辿っていっ
先日私の誕生日に電話をくれた孫たち。礼を言いながら来月はお誕生日だね、何が欲しいか、考えておいてね。試験勉強中のマゴッチ1に言った。すると、しばらくして娘からメールが来た。孫が言うことには、「欲しいものはダッフィの服で、作ってくれるならバアが大変だと思う
毎日暑いです。朝から部屋の温度は28度だったので、エアコンつけて部屋にこもっています。* この本ですが、最後のほうまで話の流れがつかめないまま、読み進みました。いや、つかんではいたのだが、どっちだろう、こっちに違いないと思いつつ読んでいったということです
ベランダのゴーヤが5,6個まだ小さいけれど5,6本、生っています。あとどれくらいかな。花もちらちら咲いているけれどぐんぐん成長するのは梅雨明けからでしょうか。もう少し見守っていきたいです。オキザリスもベランダの隅で。にほんブログ村
今日は土曜日です。まもなく9時になりますが、どよんとして、重たげな静かな朝です。宅配便さんのトラックの音がしています。毎日ご苦労様です。*この本は初めての作家さん。聞き覚えがあると思ったら直木賞受賞作だった。なかなかの世界を描いているがふたりの会話と言うか
あさイチの山ピーを見ていて投稿が遅くなりました。てへ*すぐそこの歩いて50mぐらいのクリニックに行った。帰りによたよた歩いてきたらバス停から駆け寄る友が一人。元気?ウンまあまあ。バスが来るまでと早口でああだこうだ話す。子どもの同級生のお母さんだからかなり古
買い物に行ったおっとがトウモロコシを買ってきた。今年初めてのトウモロコシだ。薄皮を残して電子レンジで一本6分次第に香ってくる。長い間夫がトウモロコシが好きなのを知らなかった。好きなのは私だけと思って昼間に一本買って食べていたものだ。今は二本レンジで並んで
日曜日の夕食はメキシコ戦を思い出してトルティーヤでタコス。そのほかに私のリクエストでポテトサラダと鶏肉とレバーの焼き鳥風。↓鶏肉フライ↓エビスビール娘からのお祝い、と言うか私が希望した贈答用の立派なシャインマスカットも無事届いております。夕食を用意してい
私が観たかった、ドキュメンタリー映画であります。* 「6月2日から29日までの4週間の期間限定で全国の劇場公開されていた、「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC」(以下「2023 WBC」)の野球日本代表「侍ジャパン」完全密着ドキュメンタリー映画『憧れを超えた侍たち 世界一へ
昨日は私の誕生日だった。77歳、いわゆる喜寿(?)大病をしながらああだこうだと言いながらよくここまで生きてきたものだ、とつくづく思う。しかしじゃぁもうこれでいいかね、といわれればいえ、まだもう少し、と答えるだろう。やはり執着はあるのだ。母のことを思うとあ
私は旅が好きだ。だから旅がいいよ、という文章を読むとそうでしょ、と心強くなる。「大人の休日クラブ6月号」の冊子を読んでいたら、こころ強い文章に出会った。*脳科学者の中野信子さんの「脳を活性化させる旅のポイントとは」という文だった。「人間以外の哺乳類は例外も
7月ですね。はや!*昨日ピンポンが鳴って友だちがやってきた。大きな花束を抱えて。誕生日にはちょっと早いけど、と言いつつ、いえいえ、遠いところをありがとう。運転手(息子さん)が待っているのでゆっくりはできないとも。で、玄関で早口で話す。花束をしかとみれば、優
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「おめでとうございます。」と書かれたレターパックが来た。うん、なんだ!おめでとうと言うのだから何かいいものだね、きっと。開けてみると四国の半生の讃岐うどん3人前はて!?いつどこで私は何を!?どうやらどこかでアンケートに答えたらしい。そうだ、カレーうどんを買
昨日は一年に一度の病院の日だった。何年も前に長い入院を経験することになった手術をした病院へ行ってきた。7時過ぎ家を出て帰ってきたのは3時すぎ。レントゲンとCTを撮り、そこまではまあ早かった、そこからが長かった。先生が変わっていた。一年前のことだから大学病院
通販で文旦を買った。段ボールで来た。立派な、というよりは家庭用という感じ。当然自宅のみでは食べきれないので、息子の友達にも手伝ってもらった。きれいな皮のものでマーマレードを作ろう。意外と(?失礼!)甘い、おいしい。良かった。ネットで調べてみると、食べごろ
なかなか面白かった。時代劇はほとんど読まないが以前読んだ同じ作者の本(心淋し川)も面白く印象的であった。この本はどうかな、と楽しみに読み始めた。最初の数ページで主人公はめでたさから数奇な運命(?)へと落ち込んでいく。ここからどう上がっていくのだろうか。「
母の庭から採集してきたものの一つが、ベランダのスノーフレークの根っこに隠れるように咲いていた。4輪5輪・・・ひっそりと隠れていたいのだけど気高いその紫色は微妙に目立ってスノーフレークの根元でその存在を示している。美しい。来年もよろしくね。種をどこに飛ばそう
この日はいちにち読書の日だった。少々肩が凝った。「マスカレード・ホテル」シリーズ第4弾「解決の糸口すらつかめない3つの殺人事件。 共通点はその殺害方法と、被害者はみな過去に人を死なせた者であることだった。 捜査を進めると、
春の香りのおいしい山菜たちタラの芽の天ぷらこごみの天ぷら分葱の酢味噌和えタケノコの鰹節煮一緒に届いた青菜はお浸しと好評だった酢味噌和えに。(写真なし)どれも感謝しながらいただきました。ありがとうございました。にほんブログ村
こごみの調理(と威張るほどの物でもありませんが。)一本たりとも無駄にしてはならぬぞーえいえいオーってな感じであります。・油揚げと竹輪との煮びたし風・酢味噌和え・胡麻和えにほんブログ村
こごみが届いた翌々日おっとの仕事の友達から今年もタケノコが届いた。心の奥で、口に出しては言わないけど、ひそかに待っている私です。おほほ唐辛子と糠まで入っています。お礼を申し上げます。早速下茹でして煮物にしました。なので、夕食は山菜尽くしでした。ごちそうさ
仕事帰りにかかってくる息子の電話で連休中遊びに来てもいいという申し出があった。いろいろ諸事情で今年はもう無いと思っていたのだったが。せっかくのお誘いなのでこれは行かなきゃ、だがしかし、今は連休突入直前となっている。切符はとれるか、とにかくやってみよう。「
ホットケーキの素を買ってきてもらったので、再び、蒸しパンを作った。(前回炊飯器で作った時のブログを探したが、無かった。)いつものようにレーズンとクルミを入れて。実をいうとフライパンで作るより簡単だ。火加減を見なくていいから。先日作った時は200グラムしかな
近くの小さな公園で。小さな子供たちがよちよちと、一生懸命、駆け回っている。我が子の後ろをぬかりなく追いかけていく保護者達。のんびりゆったりした時間、風景公園の桜の木にはまだ少し花びらが残っていて子どもたちの見上げる空はたぶん桜色満開だった花びらのほとんど
義兄から「こごみ」が届いた。こんなにいっぱい、どうしよう。おすそ分けするか、誰に?などといろいろ考えた。せっかく義兄が一本一本摘んでくれたのだから、無駄にはできない。ネットで調べて色々食べ方があることを知った。とりあえず半分を下ごしらえ。洗って、塩を入れ
私がリハビリから帰ると12時半近い。曲がりなりにも動いていたから、とてもおなかがすいている。送迎の車の中で隣に座る仲良しと一緒に「あーおなかすいた。」「ね、おなかすいたね。」と言い合う。彼女はリハビリの後はいつも妹さんと一緒にお昼を食べに行くのだ。今日の
久しぶりの浅田次郎作品。「鉄道員(ぽっぽや)」「蒼穹の昴」など読んだ。これは初出は毎日新聞に連載されたものという。*図書館のカウンターの方に勧められて借りてきた。あの9冊の中の一冊。地下鉄が生死の境を行き来する夢の中に多く出てくる。なぜだろう、地下鉄で「
火曜日、春の嵐が吹き荒れた。一夜明けた朝は快晴、青空だった。戸を開けてみると目の前の桜は膨らんだように見えていた花の量が減り、少し赤茶けた色になったがまだ元気だ。聞くところによると花の中心のところの色が濃い赤になると散る間際ということのようだ。すなわち赤
このマンションの周りは桜が多い。ベランダの前にも満開の桜がある。下手すると(下手しなくても)寝ながらでも(別に寝なくてもいいけど)ベランダからも桜が見えそうだ。(いや、見える。)(↑ベランダからの桜)いつの間にこんな風景になったのだろう。桜がベランダから
いつも4月ごろに蔵書点検でお休みになる図書室。その間は借りられる期日が長くなる。なので、たくさん借りないと読む本が無くなって寂しい、などと思いハードカバーの分厚い本を9冊も借りてきた。読まなくてもいいじゃない、足りないよりは、などと思って。(↑ 本の厚さ
昨日最後の常夜鍋をした。って言ってもこの冬に何度もしたわけではない。せいぜい3度目かな。何しろ今年はさやえんどうに心を移してしまい、それも失敗に終わったものだから今年のほうれん草はこれで最後。そうはいっても大きな30センチのざるとボウルにいっぱい。生産&
せっかくのいい天気に、近場の桜を見に行きました。ちょっと行くだけで結構な桜に出会えます。いつも見に行く、近くの団地の桜見事です。山吹この国には桜が多いですね。一年に一度その存在を示すように胸を張って咲きます。あっちにもこっちにも。そして私はこの桜が好きで
早起きして大谷君を見ています。*今回のこの本はいつだったかテレビドラマにもなったらしい。*第19回『このミステリーがすごい! 』大賞受賞作。「金に目がない凄腕女性弁護士が活躍する、遺産相続ミステリー! 「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という奇妙な遺言状を
南関あげというものをいただいたので、料理の作り方を調べていたら、「南関あげの旨みと野菜の甘みで食がススミます!!」と出てきた。あらら、「食が進む!?」我々にとってはこれ以上進まなくてもいいのだけれど。でも、美味しいということはおいしく食べられるということ
ふるさとと言うか親戚を訪問して一日後に家に帰ってきた、その翌日荷物が届いた。・ミニトマト一箱まっかっかで美味しそう、というか、とてもおいしかった。・妹が「ちょうど新潟の友だちから笹団子とちまきが届いた、」ということで少し(?)持ってきてくれた。この笹団子
さて、帰ります。その翌日は病院の検査の日なので、少し早めに帰りましょう。8時30分の休暇村の送迎バスで西戸崎へ。少し雲が多い。昨日はピッカピカだったのに、きのうは、疲れて窓の外もちょっとしか見なかった。残念。志賀島を反対側から回っていきます。これで昨日と合わ
翌日は昼過ぎの新幹線で博多から移動して志賀島まで行きます。博多から香椎へ、さらに香椎から西戸崎まで電車、その電車には「デンチャ」とありました。そこからバスで休暇村へ。DENCHA(デンチャ)とは2016年10月にデビューした、国内初の交流電化方式の架線式蓄電池電車と
宴会は4時間ほど続き、9年の歳月も感じられないほど自然に会話が盛り上がりました。不思議だね、いつも会っているかのように話ができる。目の前にいる従弟が私の亡き父にそっくりなのがこれまた不思議だ。まさに親戚とはこういうもの。笑い合ってしゃべり飲んで食べて、飲
母が亡くなった時、ひと区切りしたら、おばさんに会いに行きます、そう約束してはや一年以上。今を逃してはイカンと思い、計画した。羽田まで行くのも新幹線で行くのも時間と楽さを考えると、同じくらいかも、と、我が家の旅アドバイザーのご賛同も得て、博多まで行き、初め
4月17日(月)から19日(水)まで妹と夫と3人で九州へ行ってきました。父方のおばや従弟と夜に宴会4時間をし、その後母方の親戚の家で夜中1時半までお喋りという強行軍。水曜日、夕方帰って、その翌日の昨日は一年に一度の検査で大学病院へ行ってきた。行きはよかった
最近気になっていた作家さん。読んだことあったかなかったか。「直木賞候補作、高校生直木賞受賞作『くちなし』から4年――私たちは一人じゃない。これからもずっと、ずっと愛するものの喪失と再生を描く、感動の物語幸せな恋愛、結婚だった。これからも幸せな出産、子育てが
先日のこと、朝一番に、コーヒーを丁寧に淹れてさて、ミルクを,と思ったら無い。仕方がないのでスティックのミルクが無かったかな、と探す。最近旅に出かけることが多いのでスティックに入ったコーヒーなどの飲み物がテーブルに残っている。どこかにミルクもあるだろうと探す
数日前、ピンポンが鳴って大きな段ボールが届いた。重いのをせっせと運び開けてみた。タケノコだった。嬉しい。お礼のお菓子を超速で送った。今日は妹が来ることになっているので、いそいでタケノコを下茹でした。あまりに多いので途中で疲れた。妹がお昼を買って来てくれた
中山七里の本。最後の事件ということらしい。が・・・出版社に見いだされて作家になるようだ。が・・・毒島刑事シリーズの2作目にあたる。面白かった。「教授」に至るまでが少し急と思った。1.作家刑事毒島2.毒島刑事最後の事件3.毒島刑事の嘲笑(2022/7/28)そのブログはこち
木曜日の夜寝る前に読みかけの本を読む。午前3時近くに読み終える。感想は後程。*金曜日朝7時半目が覚める。ブログに写真を取り込んで今日の分をアップしようとしたらなななんと、ネットにつながらないと出た。再起動しても無理、あれこれやってみたが・・・ルーターに再
昨日は気まぐれ不定期レストランだった。いつまで続くかわからないが、自分で買い物に行き、料理を作る。手際も良くもしかして自分の才能に目覚めたか?なーんてね。ユーチューブで簡単にできるものを参考にしているようだ。なにはともあれ、皆が喜ぶいいことだ。・キャベツ
図書室のカウンターの方に勧められて借りてきた。『カササギ殺人事件』で評判になった作家さん。*「累計19冠獲得 90万部突破!〈ホーソーン&ホロヴィッツ〉シリーズ最新刊!著者ホロヴィッツと探偵ホーソーンが挑むのは、文芸フェスで起きた奇妙な殺人『カササギ殺人事件
図書館から帰って来たら不在配達が入っていた。早速電話して届けてもらった。義理の兄からだ。たらの芽と書いてある。うれしぃ。急いでお礼の電話をするおっと。その兄が言ったらしい。いつもはこの季節にタケノコも出るんだけど、今年は変な陽気でタラの芽だけが先に出てね
先週私がリハビリから帰って来たらいい香りがする。お腹が空いた~送迎のバスの中で仲良しになった友だちに今日はピザじゃないか(もちろん買ってきた。)と思う、なんて言ってきたが、ちょっと違うみたい。おいしそうなお好み焼きが出てきた。夫がネットで調べてその通りに
「久しぶりに会おうよ。」と学生時代の友からメールがあったのは去年の11月ごろ。「私ね、今、四国お遍路を頑張っているところで、今年中に終わるから、来年なら会えるかも。」とメールした私。「わかった、来年ならいいのね、じゃ、1月にね。」と返ってきた。ところが2
私が京都の旅のまとめブログに勤しんでいた4月1日の昼下がり携帯が鳴った。九州のおばからである。「もしもーし」「あ、おばさん、こんにちは。」亡き父の弟の奥さんにあたる。97歳。世間話をしながら話がどこに進むのか聞いている私。4月に妹と3人で表敬訪問をするこ
息子の長い休暇も終わったようで、金曜日の定期的な料理は難しくなった。しかし材料代が出るお気楽自由なレストランシェフとあって暇が有ればこれからも、やりたいということのようだ。先週は水曜日だった。日頃の料理番であるおっとっとも大喜びもちろん私も。鶏モモ肉とレ