「おめでとうございます。」と書かれたレターパックが来た。うん、なんだ!おめでとうと言うのだから何かいいものだね、きっと。開けてみると四国の半生の讃岐うどん3人前はて!?いつどこで私は何を!?どうやらどこかでアンケートに答えたらしい。そうだ、カレーうどんを買
平凡な暮らし。でもそれが大切で難しい。そんな毎日の中で一つでも何か光ること見つけたい。そんな気持ちの足跡。ありのままの私と周りの日常をそのまま書いていきます。ブログを始めて14年。70代、とっくにシニア。これからも前を向いて元気に。
〈好きなものいっぱい〉 読書、 旅行、温泉、布、コーヒー、食器、ガラス、食べること、スポーツ観戦、植物、巨樹、神社仏閣古い建物、大きな景色、山を見ること、朝日夕日、桜、家族、友人・・・そして笑うこと。 いい景色を見に出かけること、そして家にいること。 〈嫌いなもの〉掃除。
昨日は今年一番の暑さだった。*昨日はリハビリの日だった。何だか天気のせいか落ち込む気持ちで向かうのだが、それもいつもの仲間に会えると笑顔に変わる。外に出ることもいいものだな。帰ってきてお昼を食べ終えたら椅子に座ったまま居眠りしていた。やれやれ*これは先週2
なぜこの本をリクエストしたのかはわからない。作者はお気に入りの方だが。かなり古そうな、文庫本がやってきた。見ると最初の発行は2004年だった。話はスピーディアキハバラの街を想像しながら読み進んでいく。私も時代時代に何回かアキハバラには行ったことがある。この話
毎朝、パソコンをあけるとたくさんのいわゆる迷惑メール偽メールが入っている。ものすごい数だ。私の毎日はそれを一つひとつ消して行くことから始まる。大事なメール、友だちからのメールなどはその中に埋もれている。それが見つかることはほとんどなく、まるで宝物を掘り出
この本のホテル桜山荘のモデルはあのホテル。庭が広くて、自然が美しい。蛍も人気のホテル。読んでいるだけでその様子がわかる。椿山荘は日本で初めてこの形のアフタヌーンティを出したところという。「おやつは人生のご褒美」・甘いものが人を幸せにするのではなくて、それ
携帯に電話が来た。名前を見ると友だちからだ。急いで出る。もしもーしこんにちは、元気!?まあまあ元気、と私。今ね、久し振りに音楽を聴いていた。で、思い出して、ね。彼女の声はすこし高揚していた。音楽を聴いていたからかな。私たちは息子の小学校の時の知り合い、で
梅雨の晴れ間かな。沖縄は開けるらしい。* 知らずに借りてきた「増山超能力師事務所」が破天荒で面白かったので次作をリクエストしたらすぐやってきた。読みやすいので、読んだ。超能力師と、その能力というものの設定が筆者の考え次第なので、そこがいまいちと言えばイ
昨日23日の新聞に「白神山地の新たなシンボルツリー決定…先代の「400年ブナ」が昨年倒れる」のような記事があった。白神山地のシンボルツリーといえば「マザーツリー」じゃなかったっけ?調べてみたら今回倒れた「400年ブナ」は秋田県側のシンボルツリーだった。じ
昨日はリハビリの日だった。何だか天気のせいか落ち込む気持ちで向かうのだが、それもいつもの仲間に会えると笑顔に変わる。外に出ることもいいものだな。帰ってきてお昼を食べ終えたら椅子に座ったまま居眠りしていた。やれやれ*その日は息子が餃子を作ってくれるという。
最近娘と息子2が仕事の帰りの夜に電話してくることが多い。以前は息子は昼休みだったのだが。5時過ぎが仕事終わりで、どちらも20分ほど駅まで歩くからだ。バラバラの仕事終わりの時間に駅までの歩きが余裕がある時電話してくる。その昨日の夏至の日のことまず娘から5時
今日は夏至です。東京の日の出が午前4時24分日の入りが19時ちょうどという。日の出から日の入りまでの時間がもっとも長い日が夏至です。毎年、6月21日か22日です。そして、この日を境に、少しずつ、徐々に日が短くなっていきます。この「昼の時間が長い」というのは北半
梅雨空*笹本さんの本。知り合いの老人がいなくなった、そう訴える少女の言葉から、掘り起こされる事件。じっくりとその事件は解決に向かう。それを一緒に読者も体験していく。読みがいがあった。面白かった。特異家出人笹本 稜平小学館2010-08T33冊目にほんブログ村39
最近我が家の流行の梅酒、食前酒もどんどん飲み進み中瓶二本が空いた。さらに戸棚の奥にあったガラス瓶はほこりにまみれている。取り出して、瓶に貼ってあるメモを見ると2008年のものとある。おやおや以前にも、娘の所に母が作った梅酒が行って、それを友だちと飲んで何
ベランダにいよいよポールが立った。ゴーヤの苗用のものだ。今年はどれくらいできるかな。楽しみだ。大葉もサラダ菜も元気だ。こちらは既に十分楽しませてもらっている。妹や娘の所にもおすそ分けした。にほんブログ村
昨日は6月16日だった。久し振りに勝った大谷君を見た後で、図書館に行こうと思ったが、そこで思い出し、あじさいを買いにも行こうと思った。2年前には娘に母の日にやはり大きめのあじさいを贈ってもらい、植え替えをして大事に育てたが3年は持たなかった。花がいっぱい
借りる本が、いや借りたい本が見当たらなくて、作者の名前で借りてきた本。読み始めは予想と違うな、失敗したかな、と思ったりもしたが、そうでもなかった。軽いけれど面白かった。とっくにドラマ化されているらしい。テレビは目を付けるのが早いな。続編を予約した。内容(
グリンピースごはんを作った。(誰が? 私ではない人が。彼はレシピをため始めている。だいぶ増えたようだ。)いつものようにおいしかった。豆の香りがうれしい。糠漬けも順調に毎日の食卓に上がっている。夏になると糠漬けにふさわしい野菜が増えてうれしい。左はダイコン
今週も息子のレストランが開店しました。鶏肉とお豆腐をメインに。鶏肉とキノコたちの炒め物豆腐と葱の卵とじオニオンスープ、チーズバケット添え新玉をいただいたのが悪くなりそうなので、考えたらしいです。オニオンスープも甘くておいしかった。にほんブログ村
「元彼の遺言状」に続く新川さんの作品。気がついたらテレビでやっている(いた?)作品のようだ。テレビは目を付けるのが早い。エンタメ、ミステリーとある。読みやすくすぐに読み終えた。先の予測がつきそうな展開だ。で、気になって次を予約した。「弱くても戦え! 『元彼
梅雨空です。出かける人は大変です。*今野敏さんもお気に入りの作家さんのひとり。テレビでのあの方がっ直ぐに浮かんでくる。気楽に読めるものであります。*警視庁捜査一課係長の樋口顕は、人とはあまり争いたくない刑事である。しかし真実を追求する心は強い。そのためな
梅酒を作るのは母の代からずっと。大昔住んでいた小さな家にも梅の木があって必ず漬けていた。子どものころからわたしは梅酒の実が好きだった。新しいのを漬けるにあたり残っている梅酒を消費することにした。食前酒として。砂糖が入っているので高カロリーとも思われ、最近
久し振りのディーヴァ―の作品しかもリンカーン・ライムシリーズ。私にしてはほぼ一気読み。面白かった。20年以上読み続け、追い続けているディーヴァ―最近は日本のものにも足を突っ込んでいるが、面白いものは面白い。*わが名は〈解錠師〉。 いかなる鍵も
先週も息子のレストランが開店した。テーマは鶏肉をメインに。買い物に行き夕食に取り掛かる。面倒そうな手順もユーチューブを見ながら進めていく。心の中で感心。今までに作ったものと新しいもの。豆乳の鶏キノコ煮込みシチュー風は糖質も無いから太らないよ、とか言う。エ
最近早起きだ。6時ごろ目が覚める。(こともある)お布団の中で、ひとり思う。昨日も無駄に私の一日を使ってしまった。最近ちょっとドツボにハマることがある。前向き、ポジティブ思考の私でも水たまりに落っこちることもある。年のせい体の不調のせい誰誰が亡くなったとい
妹が庭の梅の木が実をたくさんつけたと言って持ってきてくれた。3キロ弱ありがとう。私は梅酒の梅の実が好きだ。梅の実が多いから梅干しも漬けようかな、そう言ったら、梅干しはうちに残っているから漬けなくていいよ、そうか、ってなことで全部梅酒に漬けることにした。久
朝起きたら私のノートパソコンの上に小さな袋が置いてあった。何かな、あけてみると久し振りの古印最中が入っていた。古印煎餅?これは初めてかな。週末にアッチ方面に出かけていた模様。母も大好きだった足利の古印最中そうだ、まずは両親の元へ。お土産ありがとう。にほん
リハビリ話の次は溜まっている本の話です。*テーマは母親とは。自分の親以外の親を求める。偶像化された親。普通の親。その延長にある家族。美味しいものを作って食べる中でおいしいねと一緒に味わえる仲間を得て成長していく。そうして自分の家族を探し、作っていく。読後
今までは先週のリハビリでの話そして今週の木曜日、何だか体調が悪いと思いつつ出かけて行った。いつものようにストレッチをして自転車をこいでウオーターベッドに案内され、30分が終わって、先週会ったkさんを探してみたら、一緒に話している人がいる。kさんは何十年ぶ
同じ日のこと足を空気でプシュッとやる、メドマーとか言う機械をしていた時、お隣に座った白髪の女性とも話した。その方は85歳だという、とっても素敵で私は見習いたい先輩がまた見つかった、と思った。コロナで家から出ないでいたら足がすっかり弱って歩けなくなっちゃっ
先週のリハビリは面白かった。いつも楽しく3時間過ごしているのだけれど。その日もいつものようにまず着いたら血圧と体温を測り飲み物で一休み。30分ほどストレッチをする。だいたい終わって一休み10時ごろ自転車こぎしようかな。あら、すみませーん、足が届きませーん
6月に入った。梅雨にも入ったらしい。今日は暑くなるのか蒸し暑いのか、どうなのか。台風は来るのか。どうなのか。5月の父の日母の日の旅行は盛大に遂行され、気持ち的には満ち足りており、その気持ちをめでたくブログにもまとめたのも大分前になる。しかし、だが、どうに
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「おめでとうございます。」と書かれたレターパックが来た。うん、なんだ!おめでとうと言うのだから何かいいものだね、きっと。開けてみると四国の半生の讃岐うどん3人前はて!?いつどこで私は何を!?どうやらどこかでアンケートに答えたらしい。そうだ、カレーうどんを買
昨日は一年に一度の病院の日だった。何年も前に長い入院を経験することになった手術をした病院へ行ってきた。7時過ぎ家を出て帰ってきたのは3時すぎ。レントゲンとCTを撮り、そこまではまあ早かった、そこからが長かった。先生が変わっていた。一年前のことだから大学病院
通販で文旦を買った。段ボールで来た。立派な、というよりは家庭用という感じ。当然自宅のみでは食べきれないので、息子の友達にも手伝ってもらった。きれいな皮のものでマーマレードを作ろう。意外と(?失礼!)甘い、おいしい。良かった。ネットで調べてみると、食べごろ
なかなか面白かった。時代劇はほとんど読まないが以前読んだ同じ作者の本(心淋し川)も面白く印象的であった。この本はどうかな、と楽しみに読み始めた。最初の数ページで主人公はめでたさから数奇な運命(?)へと落ち込んでいく。ここからどう上がっていくのだろうか。「
母の庭から採集してきたものの一つが、ベランダのスノーフレークの根っこに隠れるように咲いていた。4輪5輪・・・ひっそりと隠れていたいのだけど気高いその紫色は微妙に目立ってスノーフレークの根元でその存在を示している。美しい。来年もよろしくね。種をどこに飛ばそう
この日はいちにち読書の日だった。少々肩が凝った。「マスカレード・ホテル」シリーズ第4弾「解決の糸口すらつかめない3つの殺人事件。 共通点はその殺害方法と、被害者はみな過去に人を死なせた者であることだった。 捜査を進めると、
春の香りのおいしい山菜たちタラの芽の天ぷらこごみの天ぷら分葱の酢味噌和えタケノコの鰹節煮一緒に届いた青菜はお浸しと好評だった酢味噌和えに。(写真なし)どれも感謝しながらいただきました。ありがとうございました。にほんブログ村
こごみの調理(と威張るほどの物でもありませんが。)一本たりとも無駄にしてはならぬぞーえいえいオーってな感じであります。・油揚げと竹輪との煮びたし風・酢味噌和え・胡麻和えにほんブログ村
こごみが届いた翌々日おっとの仕事の友達から今年もタケノコが届いた。心の奥で、口に出しては言わないけど、ひそかに待っている私です。おほほ唐辛子と糠まで入っています。お礼を申し上げます。早速下茹でして煮物にしました。なので、夕食は山菜尽くしでした。ごちそうさ
仕事帰りにかかってくる息子の電話で連休中遊びに来てもいいという申し出があった。いろいろ諸事情で今年はもう無いと思っていたのだったが。せっかくのお誘いなのでこれは行かなきゃ、だがしかし、今は連休突入直前となっている。切符はとれるか、とにかくやってみよう。「
ホットケーキの素を買ってきてもらったので、再び、蒸しパンを作った。(前回炊飯器で作った時のブログを探したが、無かった。)いつものようにレーズンとクルミを入れて。実をいうとフライパンで作るより簡単だ。火加減を見なくていいから。先日作った時は200グラムしかな
近くの小さな公園で。小さな子供たちがよちよちと、一生懸命、駆け回っている。我が子の後ろをぬかりなく追いかけていく保護者達。のんびりゆったりした時間、風景公園の桜の木にはまだ少し花びらが残っていて子どもたちの見上げる空はたぶん桜色満開だった花びらのほとんど
義兄から「こごみ」が届いた。こんなにいっぱい、どうしよう。おすそ分けするか、誰に?などといろいろ考えた。せっかく義兄が一本一本摘んでくれたのだから、無駄にはできない。ネットで調べて色々食べ方があることを知った。とりあえず半分を下ごしらえ。洗って、塩を入れ
私がリハビリから帰ると12時半近い。曲がりなりにも動いていたから、とてもおなかがすいている。送迎の車の中で隣に座る仲良しと一緒に「あーおなかすいた。」「ね、おなかすいたね。」と言い合う。彼女はリハビリの後はいつも妹さんと一緒にお昼を食べに行くのだ。今日の
久しぶりの浅田次郎作品。「鉄道員(ぽっぽや)」「蒼穹の昴」など読んだ。これは初出は毎日新聞に連載されたものという。*図書館のカウンターの方に勧められて借りてきた。あの9冊の中の一冊。地下鉄が生死の境を行き来する夢の中に多く出てくる。なぜだろう、地下鉄で「
火曜日、春の嵐が吹き荒れた。一夜明けた朝は快晴、青空だった。戸を開けてみると目の前の桜は膨らんだように見えていた花の量が減り、少し赤茶けた色になったがまだ元気だ。聞くところによると花の中心のところの色が濃い赤になると散る間際ということのようだ。すなわち赤
このマンションの周りは桜が多い。ベランダの前にも満開の桜がある。下手すると(下手しなくても)寝ながらでも(別に寝なくてもいいけど)ベランダからも桜が見えそうだ。(いや、見える。)(↑ベランダからの桜)いつの間にこんな風景になったのだろう。桜がベランダから
いつも4月ごろに蔵書点検でお休みになる図書室。その間は借りられる期日が長くなる。なので、たくさん借りないと読む本が無くなって寂しい、などと思いハードカバーの分厚い本を9冊も借りてきた。読まなくてもいいじゃない、足りないよりは、などと思って。(↑ 本の厚さ
昨日最後の常夜鍋をした。って言ってもこの冬に何度もしたわけではない。せいぜい3度目かな。何しろ今年はさやえんどうに心を移してしまい、それも失敗に終わったものだから今年のほうれん草はこれで最後。そうはいっても大きな30センチのざるとボウルにいっぱい。生産&
せっかくのいい天気に、近場の桜を見に行きました。ちょっと行くだけで結構な桜に出会えます。いつも見に行く、近くの団地の桜見事です。山吹この国には桜が多いですね。一年に一度その存在を示すように胸を張って咲きます。あっちにもこっちにも。そして私はこの桜が好きで
早起きして大谷君を見ています。*今回のこの本はいつだったかテレビドラマにもなったらしい。*第19回『このミステリーがすごい! 』大賞受賞作。「金に目がない凄腕女性弁護士が活躍する、遺産相続ミステリー! 「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という奇妙な遺言状を
南関あげというものをいただいたので、料理の作り方を調べていたら、「南関あげの旨みと野菜の甘みで食がススミます!!」と出てきた。あらら、「食が進む!?」我々にとってはこれ以上進まなくてもいいのだけれど。でも、美味しいということはおいしく食べられるということ
ふるさとと言うか親戚を訪問して一日後に家に帰ってきた、その翌日荷物が届いた。・ミニトマト一箱まっかっかで美味しそう、というか、とてもおいしかった。・妹が「ちょうど新潟の友だちから笹団子とちまきが届いた、」ということで少し(?)持ってきてくれた。この笹団子
さて、帰ります。その翌日は病院の検査の日なので、少し早めに帰りましょう。8時30分の休暇村の送迎バスで西戸崎へ。少し雲が多い。昨日はピッカピカだったのに、きのうは、疲れて窓の外もちょっとしか見なかった。残念。志賀島を反対側から回っていきます。これで昨日と合わ
翌日は昼過ぎの新幹線で博多から移動して志賀島まで行きます。博多から香椎へ、さらに香椎から西戸崎まで電車、その電車には「デンチャ」とありました。そこからバスで休暇村へ。DENCHA(デンチャ)とは2016年10月にデビューした、国内初の交流電化方式の架線式蓄電池電車と
宴会は4時間ほど続き、9年の歳月も感じられないほど自然に会話が盛り上がりました。不思議だね、いつも会っているかのように話ができる。目の前にいる従弟が私の亡き父にそっくりなのがこれまた不思議だ。まさに親戚とはこういうもの。笑い合ってしゃべり飲んで食べて、飲
母が亡くなった時、ひと区切りしたら、おばさんに会いに行きます、そう約束してはや一年以上。今を逃してはイカンと思い、計画した。羽田まで行くのも新幹線で行くのも時間と楽さを考えると、同じくらいかも、と、我が家の旅アドバイザーのご賛同も得て、博多まで行き、初め
4月17日(月)から19日(水)まで妹と夫と3人で九州へ行ってきました。父方のおばや従弟と夜に宴会4時間をし、その後母方の親戚の家で夜中1時半までお喋りという強行軍。水曜日、夕方帰って、その翌日の昨日は一年に一度の検査で大学病院へ行ってきた。行きはよかった
最近気になっていた作家さん。読んだことあったかなかったか。「直木賞候補作、高校生直木賞受賞作『くちなし』から4年――私たちは一人じゃない。これからもずっと、ずっと愛するものの喪失と再生を描く、感動の物語幸せな恋愛、結婚だった。これからも幸せな出産、子育てが
先日のこと、朝一番に、コーヒーを丁寧に淹れてさて、ミルクを,と思ったら無い。仕方がないのでスティックのミルクが無かったかな、と探す。最近旅に出かけることが多いのでスティックに入ったコーヒーなどの飲み物がテーブルに残っている。どこかにミルクもあるだろうと探す
数日前、ピンポンが鳴って大きな段ボールが届いた。重いのをせっせと運び開けてみた。タケノコだった。嬉しい。お礼のお菓子を超速で送った。今日は妹が来ることになっているので、いそいでタケノコを下茹でした。あまりに多いので途中で疲れた。妹がお昼を買って来てくれた
中山七里の本。最後の事件ということらしい。が・・・出版社に見いだされて作家になるようだ。が・・・毒島刑事シリーズの2作目にあたる。面白かった。「教授」に至るまでが少し急と思った。1.作家刑事毒島2.毒島刑事最後の事件3.毒島刑事の嘲笑(2022/7/28)そのブログはこち
木曜日の夜寝る前に読みかけの本を読む。午前3時近くに読み終える。感想は後程。*金曜日朝7時半目が覚める。ブログに写真を取り込んで今日の分をアップしようとしたらなななんと、ネットにつながらないと出た。再起動しても無理、あれこれやってみたが・・・ルーターに再
昨日は気まぐれ不定期レストランだった。いつまで続くかわからないが、自分で買い物に行き、料理を作る。手際も良くもしかして自分の才能に目覚めたか?なーんてね。ユーチューブで簡単にできるものを参考にしているようだ。なにはともあれ、皆が喜ぶいいことだ。・キャベツ
図書室のカウンターの方に勧められて借りてきた。『カササギ殺人事件』で評判になった作家さん。*「累計19冠獲得 90万部突破!〈ホーソーン&ホロヴィッツ〉シリーズ最新刊!著者ホロヴィッツと探偵ホーソーンが挑むのは、文芸フェスで起きた奇妙な殺人『カササギ殺人事件
図書館から帰って来たら不在配達が入っていた。早速電話して届けてもらった。義理の兄からだ。たらの芽と書いてある。うれしぃ。急いでお礼の電話をするおっと。その兄が言ったらしい。いつもはこの季節にタケノコも出るんだけど、今年は変な陽気でタラの芽だけが先に出てね
先週私がリハビリから帰って来たらいい香りがする。お腹が空いた~送迎のバスの中で仲良しになった友だちに今日はピザじゃないか(もちろん買ってきた。)と思う、なんて言ってきたが、ちょっと違うみたい。おいしそうなお好み焼きが出てきた。夫がネットで調べてその通りに
「久しぶりに会おうよ。」と学生時代の友からメールがあったのは去年の11月ごろ。「私ね、今、四国お遍路を頑張っているところで、今年中に終わるから、来年なら会えるかも。」とメールした私。「わかった、来年ならいいのね、じゃ、1月にね。」と返ってきた。ところが2
私が京都の旅のまとめブログに勤しんでいた4月1日の昼下がり携帯が鳴った。九州のおばからである。「もしもーし」「あ、おばさん、こんにちは。」亡き父の弟の奥さんにあたる。97歳。世間話をしながら話がどこに進むのか聞いている私。4月に妹と3人で表敬訪問をするこ
息子の長い休暇も終わったようで、金曜日の定期的な料理は難しくなった。しかし材料代が出るお気楽自由なレストランシェフとあって暇が有ればこれからも、やりたいということのようだ。先週は水曜日だった。日頃の料理番であるおっとっとも大喜びもちろん私も。鶏モモ肉とレ