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ブログタイトル
短歌と日々の想い
ブログURL
http://hana1729jp.livedoor.blog/
ブログ紹介文
自作の短歌を書いています。日々の想いも。
更新頻度(1年)

14回 / 172日(平均0.6回/週)

ブログ村参加:2019/08/31

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ハンドル名
hanatankaさん
ブログタイトル
短歌と日々の想い
更新頻度
14回 / 172日(平均0.6回/週)
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短歌と日々の想い

hanatankaさんの新着記事

1件〜30件

  • 沈丁花

    いつしらに花開きたる沈丁花かおりほのかに冬日差すなかキンカンの鈴生りとなる垣の上ヒヨドリ飛ぶをバスより眺む教えられ折り紙おりつつお喋りも楽しからずや今日の茶話会雨戸あけ手洗い居れば庭の闇に粉々匂ふ沈丁の花                       正岡

  • 梅の花

    馥郁と古木なりても梅の花の冬日あびつつはや咲きはじめ折り鶴を友の見舞いにと折り始め千羽は無理と金銀十羽あしたある昼食会の話題にと寅さんドラマ気を入れて観る鶯のなく声たえし梅園のおぼろ月夜に笛のねぞする                      樋口一葉き

  • ストックの花

    街路樹のねもとに咲きたるストックの冬陽をあびて今盛りなり小正月友と二人の新年会ワイン飲みつつ古里語る虎落笛吹く風つよく寝付かれず一人聴きいるラジオの落語悲しみをのり越えし人の玄関にストック甘く匂いていたり                         

  • 年の始めに

    中庭にここにいますと水仙の白き花びら春を待ちいる寂しさはしばし忘れて初春に娘と語る旅の計画カフェには冬薔薇の鉢とりどりに花に魅かれてレモンティーを呑む美しき素足の冬の来たりけりちらほらと咲く水仙の花                     与謝野晶子明け

  • 年の瀬

    夕光の西に傾く窓外の千両の赤き実春を待ちいる              くれない迷わずにシクラメンと決め紅の鉢を求め来 君をしのびて多摩川の蛇行見下ろす橋の上誰にも同じ秋の風吹く                     NHK短歌誌掲載もう今年も残すところあ

  • 師走も半ば

    久々に娘とかこむなべ料理 少し早めのクリスマスとなる公園の花壇にネリネの花開き今年いっぱい咲いてと願う年経れば家族がへりて大いなる兄が一人居の吾を案ずるたまプラーザ駅の今年のクリスマスツリーです。もう今年も終わりに近づきました。クリスマスツリーもあちこち

  • 石蕗の花

    遠くより黄の色目立つ石垣の石蕗と知る小春日の午後庭に植ゑて久しき石蕗秋寒く一茎の花咲かせたりけり                      窪田空穂入選歌亡き夫の遺ししものは孤独のみビールの泡が知らずにこぼる                       

  • 秋の想い

    街路樹の根元に咲きたる菊の花 秋を謳いつ青空あおぐ久々に編みて送りぬマフラーを長野は寒いと兄の便りの気にかかる賞味期限を確かめてまだ大丈夫とシチュウを作る秋立つとおもうばかりをわが宿の 垣の野菊は早咲きにけり                       

  • 秋の箱根

    ガラスの樹ひかり放ちたる秋の日よ 思い出はるか美術館の庭青き空登る車窓にススキ穂の揺れるさざ波箱根路を行く火傷した指は痛いが思い込め焼きりんご作る雨の落とし子たまくしげ 箱根の山に夜もすがら 薄(ススキ)を照らす月のさやけさ               

  • 秋の雨

    あいにくの雨に咲きたる金木犀夕べの風にゆれてただよう秋の雨足ばやにきて降りしきる書店の灯り滲みてみえる朝露を踏みしめ訪う玄関に君の靴あり在りし日のままさみしさはその色としもなかりけり真木立つ山の秋の夕暮れ                         

  • 秋 セロシアの花

    公園の片すみかざるセロシアの艶めくピンクにアキアカネ飛ぶ無花果のコンポート煮る日暮れどき甘き匂いに満ち満ちて 秋思い出は寂しさに替わる秋の夜の一人聴きいるショパンのワルツこぞよりも秋の目覚めぞなりにけるつもれる年のしるしなるらん             

  • 秋桜

    風にゆれはやも咲きたるコスモスの遊歩道に見る夏の終わりに痛むこし電気かけつつ晶子読むメランコリックな晩夏の夜更け側溝の中から顔だす雑草の黄色の小花秋をつげくる

  • 今日の神奈川新聞に掲載されました!

    九階の窓いっぱいの青空は私の宇宙 午後の長椅子家は九階にありますので見晴らしがよく虫も入らず青空がとても綺麗に見えます。まるで私に為の空のように・・・・・もう秋ですね。吹く風にも秋を感じます。掲載されますと励みになりますのでまたもっと頑張りたいと思います

  • 夏の終わりに

    自作の短歌と日々の想いを書いています。

  • 8月の思い

      ひまわりの黄色い笑顔が好きでした幼き頃の思い出たどる  遠雷のかすかに聴こゆる昼つ方夏のなごりとかき氷食む  掘割の水面に揺れる白き蓮 君在りしごと赤蜻蛉とぶ  水無月の青き空よりこぼれたる日の種に咲く日まはりの花            

  • 病みた日々

    これは病院食です。  燃えるよなハイビスカスの朱きいろ萎えたる吾に笑顔よろしく  重湯から三分・七分粥と量の増え朝に夕にとひたすらに食む  又一つ年を取ったと思う朝「一つくらい」と小鳥のうたう  夏の花風のよすがに匂ふなり心とこ

  • スカシユリと滝

    ブラックジャック通称スカシユリ万葉公園の滝 久々に陽の差す庭にスカシユリ白蝶の舞えば夏の来たると いにしえの歌を訪ねて湯河原の万葉公園初夏の道 苔むした石段登ればゴーゴーと滝のしぶきに虹の輝く かたぶきてたてるを見れば人しれず物を

  • なでしこ

       古里の河原に咲きし撫子の小さな風に素直にゆれる  夕餉どき太鼓の音に誘われて浮かれて見入る「東京音頭」  かき氷・綿菓子・やきとり店並び家族で賑わう夏のまつりの  久方の雨は降りしく撫子がいや初花に恋しきわが背      

  • 梅雨に思う

      古里の梅の小枝にからまりて艶やかに咲く凌霄花  猫好きな息子夫婦はボランティア十五匹保護愛しいと言う  梅雨の夜一人静かに居たいときピーポーパーポー今日は三度目   高々とのうぜんかずら咲きにけりただにあわれと観つつ籠らむ  

  • フェイジョアの花に寄せて

      くれない  紅と白の花付けフェイジョアは幸せ招くと院長語る                            クリニックの前で  従弟らと年に一度の愉しみはみなとみらいの五階レストラン  梅雨晴れの夏日と言えど風涼し木陰で小

  • 薔薇の思い出

      三角の積み木のような家々の薔薇が華やぐ小田急沿線  口ぐせの「生きているのね」と釧路よりラインの届く雨の休日  ヒューヒューと風の鳴く音聴きながらラインを返す                    「まだ死ねないよ」  大きな

  • 今年の紫陽花

     紫陽花の青が眩しき夏日には水が欲しいと囁きのきこえ 母子草気ままに歩む遊歩道母を慕うがに揚羽舞くる 新しきスニーカー買えば弾む足先ずは緑の並木を歩く 紫陽花も花櫛したる頭をばうち傾けてなげく夕ぐれ                 

  • 今日の思い

    くれないの躑躅群咲く君の庭甘き香りに蜜蜂飛び交うちらし寿司みやげに友の訪れる初夏を彩るなつかしき味爽やかな空気を破り鶯の鳴く声しきり朝のゴルフ場岩つつじ折りもてぞ見るせこが着しくれなゐ染めの色に似たれば              

  • つれづれに

      平成と令和をつなぐ青空に藤の花房満開となり  いつの間に紫蘭咲き初むバス停にわたしも乗ると黄蝶舞いくる  同郷の友よりもらう春野菜なつかしき味香りも添えて  暮れぬとは思ふものから藤の花咲けるやどには春ぞひさしき        

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