メキシカンセージ&感じたままに

メキシカンセージ&感じたままに

うす紫のセージの花咲く街角のコーヒーのかおり鼻をくすぐる駄菓子屋がオープンすれど買う子等のいるのかしらと思う秋の日バス停の景色は何時もかわらねど昨日と今日の私は違う久々に会う友とのお喋り「あのね」から昨日の話の続きのように駄菓子11月も半ばを過ぎますとやは