KATAYAMAMegumi,7thplaceof2021JapanOpen.(Women’sPhysique)今日は、7位までご紹介しておきましょう。7位は、エントリー番号119番の片山めぐみ選手（愛媛）でした。これまた初めて見る選手でしたが、愛媛といえば高岡由紀江選手＆斉藤忠男選手の「世界最高齢ペア」で有名ですね（爆）。「女子ボディビル」の頃から、四国からは目立った女子選手が出ていないように思っていたところですが、ついに全国レベルで活躍できる選手が登場したのですね。引き締まった体にキュートなショートヘア、そして常に笑顔を絶やさず演じたフリーポーズでは個性豊かなアクションも見せてくれました。これからの活躍が、楽しみな存在ですね。それでは、ベスト6は次回のお楽しみとさせていただきます。2021JapanOpen(120)
NAKAMURASayaka,8thplaceof2021JapanOpen.(Women’sPhysique)そして8位は、エントリー番号122番の中村さやか選手（大阪）でした。今回初めて見る選手でしたが、それでいきなりジャパンオープン8位入賞とは驚きました。最初に、いきなり「オリバーポーズ」とは意表を突かれましたが、後半にも見せていましたね。また、「アブドミナル＆サイ」も披露して「女子フィジーク」というよりは、ひと昔前の「女子ボディビル」という感じがしました。しかし、肩から腕にかけてのたくましさは絶品です。2021JapanOpen(119)
NINUMATakayo,9thplaceof2021JapanOpen.(Women’sPhysique)さらに9位は、エントリー番号131番の新沼隆代選手（東京）でした。2020年10月の湘南オープンで初めて見た選手ですが、そのとき早くもボディフィットネスで優勝しています。そして、マッスルゲート東京でもボディフィットネス55歳未満級とオーバーオールで優勝するという快挙を達成しています。ところが、今年に入って女子フィジークに転向し、東京クラス別選手権では158cm超級でいきなり優勝してしまいました（爆）。確かに、私も以前から「ボディフィットネスでトップクラスの活躍をするためには、女子フィジークでも通用する筋肉が必要だ」との持論がありましたが、新沼選手はそれを見事なまでに体現したといえるでしょう。そして今回も、...2021JapanOpen(118)
SUZUKIHiroko,10thplaceof2021JapanOpen.(Women’sPhysique)次に9位は、エントリー番号139番の鈴木宏子選手（社会人）でした。鈴木選手は、茨城県にある病院で介護福祉士として勤務しているのですが、その病院で自らフィットネスクラブを立ち上げて、そこの所属選手として活躍しているので「社会人」という区分になるのです。そのため、日本社会人選手権が鈴木選手のいわば「ホームグラウンド」で、2016・2019・2021年と3度の優勝を誇ります。特に2016年には、同日に行われた日本女子チャレンジカップとの「二冠」を達成しています。また2019年には、日本マスターズ選手権で40歳以上級3位、日本クラス別選手権では163cm超級6位と、大いに活躍しています。あまり注目されることのな...2021JapanOpen(117)
HOSHIMIYAUchiko,11thplaceof2021JapanOpen.(Women’sPhysique)続いて11位は、エントリー番号11番の星宮有智子選手（京都）でした。星宮選手といえば、2019年の日本女子チャレンジカップ優勝が印象に残っています。それまではあまり目立った存在ではなかったのですが、この優勝を機に力をつけてきたという感じですね。また星宮選手には、「バイオリニスト」という意外な一面があるのです。そして今回のフリーポーズでは、自ら演奏した音楽をバックにしてフリーポーズを演じるということを、やってのけたのでした（爆）。この後、さらに星宮選手は9月の日本クラス別選手権にも参戦して大活躍しています。2021JapanOpen(116)
TAKAHASHINoriko,12thplaceof2021JapanOpen.(Women’sPhysique)こんばんは。それでは今日からは、2021ジャパンオープンの女子フィジーク決勝フリーポーズを、カウントダウン式にご紹介させていただきます。女子フィジークの決勝は、フリーポーズだけなのでさっそく12位からご紹介を始めましょう。12位は、エントリー番号134番の高橋典子選手（東京）でした。高橋選手の「主戦場」は日本マスターズで、2016年の日本マスターズで40歳以上級で優勝しています。翌年以降は50歳以上級での活躍となり、2017年3位・2018年5位・2019年6位とコンスタントに入賞しています。今年に入っても、東日本選手権で女子フィジーク158cm超級で2位に入る活躍を見せていました。とても50代と...2021JapanOpen(115)
OTANIMisaki,1stplaceof2021JapanOpen.(Bodyfiness)ボディフィットネスの優勝は、エントリー番号104番の大谷美咲選手（新潟）でした。2019年のオールジャパンビキニフィットネス選手権で、35歳未満158cm以下級で5位に入賞して以来に見ることになりましたが、ボディフィットネス転向初戦でいきなり優勝とは驚きました。しかし、この見事な体をご覧いただければ、優勝にも納得いくことと思います。自身の適性をしっかり見極めての転向は、すばらしい結果をたたき出しました。しかしこれは、大谷選手の大ブレイクのほんの幕開けにすぎませんでした（爆）。この後、オールジャパンミスボディフィットネス選手権そしてJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSでの活躍を、とくとご...2021JapanOpen(114)
URUSHIMAMiki,2ndplaceof2021JapanOpen.(Bodyfiness)そして2位は、エントリー番号106番の漆島美紀選手（東京）でした。2018年の北区オープンで初めて見た選手ですが、このときボディフィットネスで優勝という華々しいデビューを飾っています。そして2戦目が2019年の東京選手権でもボディフィットネス158cm以下級で優勝という、めざましい活躍ぶりでした。さらに3戦目のオールジャパンミスボディフィットネス選手権では、35歳以上44歳未満160cm以下級で2位と好成績を挙げて、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPS2019にも参戦しています。今年も当然オールジャパンに参戦したわけですが、今年45歳を迎えた漆島選手は45歳以上55歳未満160cm以...2021JapanOpen(113)
SAITOYuko,3rdplaceof2021JapanOpen.(Bodyfiness)さあ、いよいよベスト3のご紹介に入ってまいりました。3位は、エントリー番号112番の齋藤優子選手（栃木）でした。4位と同じ「齋藤選手」で、しかも年齢まで同じだったりします（爆）。2016年の関東オープンで初めて見た選手ですので、もう5年も活躍しているのですね。特に2019年には、地元栃木で行われた関東ボディフィットネス選手権で、158cm超級のみならず158cm以下級優勝選手と争ったオーバーオール決勝に勝利しています。この後は、オールジャパンミスボディフィットネス選手権に出場しています。2021JapanOpen(112)
SAITORima,4thplaceof2021JapanOpen.(Bodyfiness)次に4位は、エントリー番号114番の齋藤理麻選手（千葉）でした。あまり記憶に残っていなかったのですが、2019年の神奈川オープンで初めて見た選手で、そのときはビキニフィットネス35歳以上160cm超級で3位に入賞しています。それが今年になってボディフィットネスに転向して、いきなり好成績を挙げた形になりましたが、これに前段がありました。私は見ていませんが、7月に千葉市中央区で行われた関東フィットネス選手権で、ボディフィットネス158cm超級で見事優勝していたのです。このとき、今大会9位の谷津選手も同じクラスに出て2位だったんですよね。そのコンディションを維持して今大会に臨んだ結果、4位と上位での入賞を決めたわけですね。ただ...2021JapanOpen(111)
SHINOHARAYukari,5thplaceof2021JapanOpen.(Bodyfiness)続いて5位は、エントリー番号105番の篠原ゆかり選手（埼玉）でした。2018年デビューながら、2019年には早くもオールジャパンミスボディフィットネス選手権では35歳以上160cm以下級で4位、ジャパンオープンではボディフィットネス6位に入賞しています。1年空きましたが、今年6月のSPORTECCUPではボディフィットネスで2位に入賞、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSに出場する権利を、見事獲得しました。それを考えると、今回はもう少し上に行ってもよかったような気もしますが、クラス分けのないジャパンオープンは想像以上にハイレベルな戦いだったということでしょう。しかしそれが、篠原...2021JapanOpen(110)
KONDO"Fuukamuscle"Fuuka,6thplaceof2021JapanOpen.(Bodyfiness)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続き2021ジャパンオープンのボディフィットネスから「Lウォーキング」の模様をご紹介してまいりましょう。昨日12位から7位までご紹介したので、今日はベスト6をご紹介します。まずは6位ですが、エントリー番号97番の近藤風花選手（埼玉）でした。ご存知、池袋のマッスルガールズバーで「ふうかマッスル」の名前で人気を博していた選手です。今大会9位の「はりマッスル」こと谷津ひとみ選手も、同僚の1人でした。今年大会デビューして、デビュー戦の東日本選手権ではボディフィットネス160cm以下級で3位に入賞するという、好発進を見せていました。それだけに今大会でも活躍を期待して...2021JapanOpen(109)
HAGIOYuka,7thplaceof2021JapanOpen.(Bodyfiness)今日は、7位までご紹介しておきましょう。その7位は、エントリー番号98番の萩尾由香選手（東京）でした。大会で見るのは、2019年のジャパンオープンでボディフィットネス3位に入賞して以来ということになりますが、長い期間にわたって活躍を続けているベテラン選手です。初めて見たのが2012年の北区オープンでしたから、これでもう10年ということになりますね（爆）。しかし変わらないのは、ギャルのような若々しいルックスとプロポーションです。これも、ボディビル・フィットネス競技を続けてきた賜物といえるでしょう。次回は、ベスト6をご紹介します。2021JapanOpen(108)
ISHIIYukiko,8thplaceof2021JapanOpen.(Bodyfiness)そして8位は、エントリー番号100番の石井ゆき子選手（東京）でした。石井選手は、ボディフィットネスのみならず女子フィジークや健康美でも活躍しているオールラウンドプレイヤーですが、それぞれでハイレベルな活躍をしているのです。たとえば2019年には、東京で栄えある第1回日本女子健康美大会に参戦して50歳以上級で2位に入賞したかと思うと、その翌日には大阪で行われたオールジャパンミスフィットネス選手権に参戦して55歳以上級で5位に入賞しています。さらにその翌週には、北九州市戸畑区で行われたジャパンオープンで今度は女子フィジークに参戦して12位に入賞しているのですから、そのタフネスさには脱帽です（爆）。それをすべて生で見ている...2021JapanOpen(107)
YATSU"Harimuscle"HITOMI,9thplaceof2021JapanOpen.(Bodyfiness)さらに9位は、エントリー番号113番の谷津ひとみ選手（茨城）でした。谷津選手といえば、以前にもご紹介したとおり池袋のマッスルガールズバーに「はりマッスル」の名前でお勤めで、私もよくお会いしていました。大会で見るのは初めてですが、7月に千葉で行われた関東ボディフィットネス選手権で158cm超級に出場し、2位と好成績を修めていました。それだけに、今回も見事ピックアップ審査を通過して入賞し、このように「Lウォーキング」も披露することができたのです。特に今回は、同僚の「ふうかマッスル」こと近藤風花選手と一緒に出場して、比較審査でも近藤選手と並んで受けていましたね。その近藤選手をまだご紹介していないとい...2021JapanOpen(106)
INOUEUtako,10thplaceof2021JapanOpen.(Bodyfiness)次に10位は、エントリー番号107番の井上詩子選手（沖縄）でした。昨年大会で見ている数少ない選手の1人で、マッスルゲート福岡でボディフィットネスでは55歳未満級とオーバーオールで優勝、またビキニでも35歳以上160cm以下級で優勝と大活躍でした。もともとそれ以前から、ボディフィットネスの選手として活躍していたところで、2019年のジャパンオープンではボディフィットネス4位の実績があります。大岩選手同様、若い選手の台頭に負けずにがんばっていただきたいですね。2021JapanOpen(105)
SUZUKIHaruka,11thplaceof2021JapanOpen.(Bodyfiness)続いて11位は、エントリー番号102番の鈴木悠香（はるか）選手（東京）でした。私は初めて見る選手ですが、それでいきなりジャパンオープン入賞とはただ者ではありません。しかも、年齢も25歳とボディフィットネスの選手全体でも2番目の若さです。それでいて、見事に絞られた体が描くボディラインはすばらしく、またショートカットのヘアスタイルもキュートですね。ボディフィットネスでも、こういった若手が今年は続々と出てきていて、嬉しい限りです。2021JapanOpen(104)
OIWANoriko,12thplaceof2021JapanOpen.(Bodyfiness)こんばんは。スペインで行われている世界選手権では終盤戦が行われていますが、こちらも負けずにまいりましょう。今日からは、2021ジャパンオープンのボディフィットネス決勝の「Lウォーキング」を、カウントダウン式にご紹介してまいりたいと思います。さっそく12位からですが、12位はエントリー番号109番の大岩典子選手（愛知）でした。今年は、SPORTECCUPのボディフィットネスで6位に入賞しています。また2019年は、オールジャパンミスボディフィットネス選手権で55歳以上級4位、そしてジャパンオープンでは年齢・身長の区別のないボディフィットネスで5位と、高いレベルで活躍しています。今回は12位と、2019年からは大きく落ち...2021JapanOpen(103)
Finalof2021JapanOpen.(Bodyfiness)比較審査が終わって、最後にもう一度全員でラインナップをとって決勝審査は終了し、選手退場となりました。以上が、選手全員でのプログラムでした。次回からは、決勝最初に行われた各選手の「Lウォーキング」を、例によってカウントダウン式にご紹介させていただきます。なにぶん人数が多いので、2回に分けることになると思います。2021JapanOpen(102)
Finalof2021JapanOpen.(Bodyfiness)そして3回目の比較審査は、2回目から113番谷津選手が残り、そこへ109番大岩典子選手・102番鈴木悠香選手・107番井上詩子選手が加わって、4人で行われました。これで、12人の決勝進出選手全員がひととおり比較審査を受けたことになります。以上で、比較審査は終わりました。2021JapanOpen(101)
Finalof2021JapanOpen.(Bodyfiness)2回目の比較審査は、1回目からはメンバー総入れ替えとなって、105番篠原ゆかり選手・98番萩尾由香選手・97番近藤風花選手・100番石井ゆき子選手・113番谷津ひとみ選手の5人で行われました。マッスルガールズバーで会っていた、「ふうかマッスル」こと近藤選手と「はりマッスル」こと谷津選手が、同じ比較審査で並び立つこととなりかなり興奮しました。なにしろ、萩尾選手や石井選手といった実績あるベテラン選手と同じレベルで比較されるわけですからね。ホント、両選手にはオールジャパンも出てほしかったなあ（苦笑）。2021JapanOpen(100)
Finalof2021JapanOpen.(Bodyfiness)こんばんは。今日は、2021ジャパンオープンのボディフィットネス決勝から、比較審査の模様をご紹介させていただきます。オールジャパンですと、比較審査は予選で行われて決勝では行われないのが普通ですが、ジャパンオープンではピックアップ審査からいきなり決勝なので、この決勝で比較審査が行われることになります。まずは1回目の比較審査ですが、112番齋藤優子選手・104番大谷美咲選手・106番漆島美紀選手・114番齋藤理麻選手の4人が対象になりました。「ファーストコール」だけに、この4人の中から優勝選手が出そうな感じですね。2021JapanOpen(99)
Finalof2021JapanOpen.(Bodyfiness)こちらは、360度回転して「フロントスタンス」に戻り、2回目のクォーターターンを終えたところから、ステージ奥に移動して比較審査に備えるところまでをご覧いただきました。ピックアップ審査では全員を比較審査の対象にはしていないので、この決勝で比較審査を行うことになります。次回は、その比較審査の模様をお送りする所存です。2021JapanOpen(98)
Finalof2021JapanOpen.(Bodyfiness)ここからは、2回目のクォーターターンの模様をご紹介します。こちらは、3人1枚で各4枚づつのご紹介となります。90度・180度・270度と回転したところを、ご覧いただいております。1回目では4人で1枚でしたが、1人違うだけでも1人あたりの大きさがかなり違うことがおわかりかと思います。また、1回目ではカメラはEOS70Dを使っていますが、こちらはEOS5Dを使っておりましてやはりフルサイズ機ならではの描写力の差を感じますね。2021JapanOpen(97)
Finalof2021JapanOpen.(Bodyfiness)こちらは、1回目のクォーターターンの続きで270度・360度と回転して、元の「フロントスタンス」に戻ったところまでをご紹介しています。こうして1回目のクォーターターンが終わると、左右半分が入れ替わって2回目が行われます。それではここで、改めて決勝に進出した12人の選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、97番近藤風花選手（埼玉）・98番萩尾由香選手（東京）・100番石井ゆき子選手（東京）・102番鈴木悠香（はるか）選手（東京）・104番大谷美咲選手（新潟）・105番篠原ゆかり選手（埼玉）・106番漆島美紀選手（東京）・107番井上詩子選手（沖縄）・109番大岩典子選手（愛知）・112番齋藤優子選手（栃木）・113番谷津ひとみ選手（...2021JapanOpen(96)
Finalof2021JapanOpen.(Bodyfiness)こんばんは。2021ジャパンオープンのご紹介も、今日からは第2部の決勝に入ります。決勝では、最初に各選手の「Lウォーキング」が行われますが、それは後ほどカウントダウン式にご紹介させていただくこととして、まずは選手全員でのクォーターターン等をご覧いただきましょう。まずは、1回目のクォーターターンですが、各ポーズごとに12人全員を1枚に収めた写真とアップで撮影した写真を3,4枚ご紹介させていただきます。こちらでは、最初の「フロントスタンス」でのラインナップから、90度・180度と回転してところまでをご覧いただいております。2021JapanOpen(95)
Prejudgingof2021JapanOpen.(Women'sPhysique)比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって予選は終了し、選手退場となりました。なんか、ずいぶんあっさり終わった感じですね（爆）。まあ、アジア選手権なんかではもっとサクッと終わりますから、これも「国際基準」ということでしょうか。以上が、女子フィジークの予選の模様でした。次回からはいよいよ決勝のご紹介となりますが、ボディフィットネスの決勝からまずは選手全員でのクォーターターン等をご紹介したいと思います。2021JapanOpen(94)
Prejudgingof2021JapanOpen.(Women'sPhysique)2回目の比較審査は、1回目から136番阿部選手と135番佐藤選手が残り、144番原田理香選手・122番中村さやか選手・119番片山めぐみ選手が加わって、5人で行われました。原田選手も、以前に日本選手権に入賞したことがあります。ここまでで、8人の選手が比較審査を受けています。2021JapanOpen(92)
Prejudgingof2021JapanOpen.(Women'sPhysique)そして3回目の比較審査は、2回目からはメンバー総入れ替えとなって134番高橋典子選手・132番星宮有智子選手・131番新沼隆代選手・139番鈴木宏子選手の、4人により行われました。これで、12人の選手全員がひととおり比較審査を受けたことになります。以上で、比較審査は終わりました。2021JapanOpen(93)
Prejudgingof2021JapanOpen.(Women'sPhysique)こんばんは。スペインではすでに世界選手権が始まっておりますが、こちらは引き続き2021ジャパンオープンのご報告を続けます。今日は、女子フィジーク予選から比較審査の模様をお送りいたします。まずは、注目の「ファーストコール」1回目の比較審査ですが、126番沼田初恵選手・128番石渡美弥子選手・138番椛澤幸子選手・135番佐藤英己選手・136番阿部優花選手の5人が対象になりました。佐藤選手と阿部選手は、過去に日本選手権で入賞したことがあります。審査は、規定ポーズにより行われています。この5人がおそらくは上位を占めて、うち1人が優勝選手となることが見込まれます。2021JapanOpen(91)
Prejudgingof2021JapanOpen.(Women'sPhysique)こちらは、2回目の規定ポーズの続きで「サイドトライセップス」と「フロントリラックス」をご覧いただいております。こうして2回目の規定ポーズを終えると、選手はステージ奥に控えて比較審査に備えます。以上、今日は規定ポーズまでをご紹介させていただきました。次回は、比較審査の模様をお送りしたいと思います。2021JapanOpen(90)
Prejudgingof2021JapanOpen.(Women'sPhysique)そしてここからは、2回目の規定ポーズをご覧いただきましょう。カメラを持ち替えて望遠ズームを装着したカメラに切り替えましたので、こちらは3人で1枚とより大きくアップで捉えてみました。こちらでは、「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」の3ポーズをご紹介しています。2021JapanOpen(89)
Prejudgingof2021JapanOpen.(Women'sPhysique)クォーターターンに続いて、1回目の規定ポーズが行われました。最初の「フロントダブルバイセップス」は、12人全員を1枚に収めた写真もご紹介しましたが、正直12人で1枚ですと選手1人1人はちょっと小さくなりすぎなんですよね（苦笑）。そのため誠に勝手ながら、「サイドチェスト」以降は4人1枚でアップで撮影した写真のみのご紹介とさせていただきました。こうして1回目の規定ポーズを終えると、左右半分が入れ替わって2回目が行われます。2021JapanOpen(88)
Prejudgingof2021JapanOpen.(Women'sPhysique)ピックアップ審査ではすぐに1回目の規定ポーズとなりましたが、予選はまずクォーターターンから始まりました。「フロントリラックス」から、90度・180度・270度・360度と右回りに回転して、再び「フロントリラックス」に戻るまでをご覧いただきました。各ポーズとも、12人全員を1枚に収めた写真と4人づつアップで撮った写真3枚をご紹介しましたが、「フロントリラックス」のアップはさきほどご紹介したので省略させていただきました。2021JapanOpen(87)
Prejudgingof2021JapanOpen.(Women'sPhysique)こんばんは。それでは今日からは、2021ジャパンオープンの女子フィジーク予選の模様を、お送りいたします。23人の出場選手からほぼ半分に絞り込まれた12人の選手は、この後予選・決勝・表彰式と行動を共にすることになります。まずは、各選手のステージ登場時のショットと「フロントリラックス」でラインナップしたところを、ご覧ください。エントリー番号順に紹介しますと、119番片山めぐみ選手（愛媛）・122番中村さやか選手（大阪）・126番沼田初恵選手（神奈川）・128番石渡美弥子選手（東京）・131番新沼隆代選手（東京）・132番星宮有智子（うちこ）選手（京都）・134番高橋典子選手（東京）・135番佐藤英己（えみ）選手（東京）・136番阿...2021JapanOpen(86)
2021IFBBWORLDBODYBUILDING&FITNESSCHAMPIONSHIPSwillbeheldonNOV3-8,2021.(SantaSusanna,Spain)今日は最後に、この情報をお伝えしておきましょう。昨年はコロナウイルス禍で行われなかった、ボディビル・フィットネスの世界選手権ですが、今年は来る11月3日から8日にかけてスペイン・カタルーニャ州のサンタスサナ(SantaSusanna)で行われることになりました。それも、ボディビルや女子フィジークのみならず、ビキニフィットネスやボディフィットネスなどフィットネス系各カテゴリー、さらにはマスターズやジュニアまでまとめてやってしまうという、とんでもない大会になる模様です（爆）。やらないのはフィットモデルくらいなもので、他にも日本ではやってい...2021WorldChampionships
Results and digest of 2021 Kita-ku Open (7)
Digestof2021Kita-kuOpen(OCT31,2021,Kita-ku,Tokyo)Appendixpictures.昨日お送りした2021北区オープンのダイジェストですが、何か足りないものがあるような気がしました。そして気づいたので、それをご紹介させていただきます。まずは、「おまけ写真」のダイジェストです（爆）。最初の写真が会場の赤羽会館の外観で、次が第2部の入場券の写真です。今だから申し上げますが、実は私は北区オープンが2部に分かれていることを失念していて、第1部の入場券しか入手していなかったのです（爆）。気づいた時には、第2部の入場券はすでに売り切れ・・・しかしそこへ、「白石進」という救世主が現れました。たまたま行けない人がいて余った入場券を譲ってくださったので、無事私も第2部を観戦すること...Resultsanddigestof2021Kita-kuOpen(7)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Women'sPhysique)比較審査が終わり、最後に選手全員でもう一度ラインナップをとりました。4人欠場したとはいえ、23人もの選手がステージいっぱいに並ぶと壮観ですね。そして審査終了が告げられて、選手退場となりました。この結果決勝に進出したのは、エントリー番号順に119番片山めぐみ選手・122番中村さやか選手・126番沼田初恵選手・128番石渡美弥子選手・131番新沼隆代選手・132番星宮有智子選手・134番高橋典子選手・135番佐藤英己選手・136番阿部江優花選手・138番椛澤幸子選手・139番鈴木宏子選手・144番原田理香選手の12人でした。比較審査を受けた選手5人の中では、2人だけが決勝に進めたことになります。残る10人...2021JapanOpen(85)
Prejudging(Elimination)of2021JapanOpen.(Women'sPhysique)こんばんは。それでは、再び2021ジャパンオープンのご報告に戻りましょう（笑）。今日は、女子フィジーク予選（ピックアップ審査）から、比較審査の模様をご紹介したいと思います。1回目の比較審査では、120番近藤潤子選手・125番石井さやか選手・139番鈴木宏子選手・145番佐藤とく子選手・134番高橋典子選手の5人が、対象になりました。比較審査は、1回の規定ポーズにより行われました。以上が、比較審査の模様でした（爆）。つまり、比較審査はこの1回しか行われなかったのです（原爆）。確かにピックアップ審査ですから、全員を対象にしなくてもよいのですが、わずか1回だけとは意表を突かれました（苦笑）。2021JapanOpen(84)
Results and digest of 2021 Kita-ku Open (6)
Digestof2021Kita-kuOpen(OCT31,2021,Kita-ku,Tokyo)Allresultsarehere.というわけで、最後に同時に行われた男子競技等をごく簡単にご紹介しておきましょう（爆）。すべての男子カテゴリーの表彰式の写真をもって、替えさせていただきます。順番に、男子ボディビルニューカマー・同マスターズ50歳以上級・同170cm以下級・同170cm超級（以上第1部）・北区メンズフィジーク・メンズフィジーク40歳以上級・同172cm以下級・同172cm超級（以上第2部）の順です。その後は、大会を支えてくださった方々をご紹介しています。司会の白岩由理香さんに角田和弘さん、審査員には吉谷美香選手に澁谷美和子選手、審査委員長は辻本俊子東京ボディビル・フィットネス連盟副理事長、集計員は磯...Resultsanddigestof2021Kita-kuOpen(6)
Results and digest of 2021 Kita-ku Open (5)
Resultsof2021Kita-kuOpen(OCT31,2021,Kita-ku,Tokyo)Fitmodel1WADAMiki2TOKUTAKEYurika3RIShin'i4KANEtsu5NIKAIDONorimi6ITAKURAChizumi7ABEAki8HORIBAYuri9TAKAHASHJINoriko2021北区オープンの結果（敬称略）ビキニフィットネス1和田実季2徳竹優里香3李心怡（り・しんい）4韓悦（かん・えつ）5二階堂乃里見（のりみ）6板倉千純（ちずみ）7阿部亜紀8堀場由莉9高橋のり子そして女子最後のカテゴリーの、ビキニフィットネスの結果とダイジェストです。こちらは当初10人のエントリーがありましたが、1人欠場して9人で行われました。予選はなく、いきなり決勝からのスタートで全員が表...Resultsanddigestof2021Kita-kuOpen(5)
Results and digest of 2021 Kita-ku Open (4)
Resultsof2021Kita-kuOpen(OCT31,2021,Kita-ku,Tokyo)Fitmodel1FUKUSHIMAMaiko2YOSHIMURAMami3IWASAKIAnri4KAIHOAmi5KAYOKaori6MATSUZAWAJaja7SUGAYAMiki8TAKAGIKeiko9MASAKINaomi2021北区オープンの結果（敬称略）フィットモデル1福島舞子2吉村真実3岩崎杏里4海保亜美5鹿養（かよう）香6松澤佳佳（じゃじゃ）7菅谷美紀8高木恵子9正木直美そしてこちらが、フィットモデルの決勝第2ラウンドと表彰式の模様です。ガラッと雰囲気が変わりましたが、「Lウォーキング」やクォーターターンなどはビキニフィットネスと同様です。ただ、今大会ではクォーターターンの中でスリーステップフ...Resultsanddigestof2021Kita-kuOpen(4)
Results and digest of 2021 Kita-ku Open (3)
Resultsof2021Kita-kuOpen(OCT31,2021,Kita-ku,Tokyo)Fitmodel1FUKUSHIMAMaiko2YOSHIMURAMami3IWASAKIAnri4KAIHOAmi5KAYOKaori6MATSUZAWAJaja7SUGAYAMiki8TAKAGIKeiko9MASAKINaomi2021北区オープンの結果（敬称略）フィットモデル1福島舞子2吉村真実3岩崎杏里4海保亜美5鹿養（かよう）香6松澤佳佳（じゃじゃ）7菅谷美紀8高木恵子9正木直美今度はフィットモデルですが、フィットモデルに関しては競技の仕様上前半・後半に分けてご紹介させていただきます。といいますのは、フィットモデルは決勝を2ラウンドに分けて行うからです。第1ラウンドはワンピース水着を、第2ラウンドはイ...Resultsanddigestof2021Kita-kuOpen(3)
Results and digest of 2021 Kita-ku Open (2)
Resultsof2021Kita-kuOpen(OCT31,2021,Kita-ku,Tokyo)Bodyfitness1MUTSUNOYuko2KANEKOTomoko2021北区オープンの結果（敬称略）ボディフィットネス1陸野（むつの）裕子2金子知子続いては、ボディフィットネスの結果とダイジェストです。ここからは、第2部で行われました。第1部は当日でも入場券が余っていたのに対して、第2部は見事に売り切れていたそうです（爆）。そんな中、ボディフィットネスはわずか2人の選手で行われ、いきなり決勝からのスタートとなりました。最初の「Lウォーキング」から両選手1枚づつ、続いてクォーターターンの模様をご紹介して、最後は順位発表および表彰式の模様です。表彰式の介添を、高橋典子選手が務めていましたね。また、3位の選手の...Resultsanddigestof2021Kita-kuOpen(2)
Results and digest of 2021 Kita-ku Open (1)
Resultsof2021Kita-kuOpen(OCT31,2021,Kita-ku,Tokyo)Women'sPhysique1MATSUMOTOKozue2KIKUCHIMayumi3HANASHIROHitomi4MORIAkiko5SUGAHARAJunko6NITADORISayakaAllresultsarehere.2021北区オープンの結果（敬称略）女子フィジーク1松本こずえ2菊地真由美3波名城（はなしろ）ひとみ4森亜紀子5菅原順子6似鳥（にたどり）さやかこんばんは。それでは今日は、昨日2021年10月31日に東京都北区の赤羽会館で観戦した、第13回北区オープンボディビル・フィットネス選手権大会の結果とダイジェストをお送りいたします。今大会は時節柄2部に分割されて行われ、入場券も第1部と第2部...Resultsanddigestof2021Kita-kuOpen(1)
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Victoryceremonyof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-44years-160cm)Results(Finalistsonly)1SASAKIAyami2ITAYANarumi3KONOChieko4NAKAZAWASaori5ABENozomi6KURIHARAMaiそしてこちらが、ボディフィットネス35歳以上44歳以下160cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。6人の選手がステージに登場すると、さっそく順位発表となりました。以前は順位発表前にクォーターターンをやっていたものですが、そういう余裕さえもないということでしょう（苦笑）。6位栗原麻衣選手・5位阿部希実選手・4位中澤沙織選手・3位河野智恵子選手とコー...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(164)
Victoryceremonyof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness45-54years160cm-)Results(Finalistsonly)1SATOKazuka2TATEOKAHitomi3KAEDAYumiko4OTAKIYayoi5ITOKaori6ONOMieko次は、45歳以上54歳以下160cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。6位大野未映子選手・5位伊藤佳織選手・4位大滝弥生選手・3位海江田由美子選手とコールされ、優勝の行方は楯岡仁美選手か佐藤和歌選手のどちらかに絞られました。2位をコールされたのは楯岡選手で、佐藤選手の優勝となりました。表彰は、55歳以上級と同じで岡山県ボディビル・フィットネス連盟の呉屋幸市理...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(163)
Victoryceremonyof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness45-54years-160cm)Results(Finalistsonly)1OKUBOHiromi2SHINOHARAYukari3WATARIHiroko4YANOKazumi5SHIBATAEiko6YAMAZAKIMika続いては、45歳以上54歳以下160cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。6人の決勝進出選手がステージに登場すると、さっそく順位発表が始まりました。6位山崎美香選手・5位柴田栄子選手・4位矢野かずみ選手・3位渡利寛子選手とコールされて、篠原ゆかり選手と大久保裕美選手の2人が最後に残りました。篠原選手に2位がコールされた瞬間に、大久保選...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(162)
Victoryceremonyof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness55years-)Results(Finalistsonly)1KOSHIKAWAJunko2NAGASHIMAMasako3UTSUMIJunko4HAGIOYuka5SAINOYoko6INABAKiyomiこんばんは。2024オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのご報告も、いよいよ大詰めを迎えました。今日は、ボディフィットネス各クラスの順位発表及び表彰式の模様を、お送りしたいと思います。まずは55歳以上級です。6人の決勝進出選手がステージに登場すると、さっそく順位発表が始まりました。6位稲葉清美選手・5位斉野陽子選手・4位萩尾由香選手・3位...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(161)
HORITAHiromi,1stplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)ビキニフィットネス35歳以上39歳以下160cm超級の優勝は、エントリー番号20番の堀田（ほりた）ひろみ選手（東京）でした。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスではビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm超級で2位、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスではビキニフィットネス163cm超級で5位と上位で活躍していて、もちろんJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSにも参戦しています。堀田選手は、この2024年のJBBFFITNESSJAPANGR...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(160)
YOSHIMOTOFukumi,2ndplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)そして2位は、エントリー番号28番の善本富久美選手（京都）でした。これによって、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場資格はもちろんのこと、東京世界フィットネス選手権の代表に選ばれる資格をも獲得できました。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、同じビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm超級で予選10位と決勝に進めませんでした。それが、わずか1年で優勝目前まで来てしまうのですから、なんというすばらしい成長ぶりなのでしょうか。この勢いが、翌日のオ...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(159)
KINJOTsunako,3rdplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)ここからは、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場資格が得られる、ベスト3のご紹介となります。3位は、エントリー番号22番の金城津奈子選手（沖縄）でした。金城選手は、どちらかといえばフィットモデルで見かけることが多い選手で、2024年もオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスでは163cm超級で4位に入賞しています。一方でビキニフィットネスの方では、2022年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm超級で4位に入賞して...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(158)
KOBAYASHIAyano,4thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)次に4位は、エントリー番号14番の小林彩乃選手（東京）でした。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスではビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm以下級で4位、そして翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスではビキニフィットネス163cm以下級で4位でした。ほか2023年は、東京選手権や関東フィットネス選手権でも優勝するという活躍を見せていました。しかし、わずか1年で160cm以下級から超級に変わるのですから、それだけ微妙な身長だったのでしょうね。たまにこういうケースは...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(157)
KITAZAWAMari,5thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)続いて5位は、エントリー番号19番の北沢真利選手（愛知）でした。2023年の愛知県選手権で初めて見ていますが、そのときいきなりビキニフィットネス163cm超級で優勝しています。その後オールジャパン等には参戦していませんでしたが、2024年のSPORTECCUPでビキニフィットネスに参戦していましたが、このときには決勝には進めませんでした。これで見るのは3回目ということになりますが、全国レベルの今大会で入賞するというのはなかなかのものだと思います。なお、翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスにも参戦しています...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(156)
YAMANOUCHIEmi,6thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)まず6位は、エントリー番号26番の山之内瑛美選手（神奈川）でした。2024年はまずSPORTECCUPのビキニフィットネスで5位に入賞したかと思うと、その3日後の神奈川県選手権ではビキニフィットネス160cm超級で優勝と好調でした。今回も、ピックアップ審査が行われた中で決勝まで進むことができました。2023年には姿を見ませんでしたが、休息も必要だったということなのでしょうか。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(155)
Finalof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)続いてこちらは、2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、3人1枚とアップで撮影した写真も交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(154)
Finalof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years160cm-)こんばんは。長らくお送りしてまいりました、2024オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスの決勝のご報告も、今日からご紹介するビキニフィットネス35歳以上39歳以下160cm超級で最後となります。まずは、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。6人全員を1枚の写真に収めた形で、動きに重点を置いてご紹介させていただきました。スリーステップフォワードも、行われています。1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目が行われました。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(153)
MATSUKIMami,1stplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)ビキニフィットネス35歳以上39歳以下160cm以下級の優勝は、エントリー番号1番の松木真美選手（東京）でした。2024年のモンゴルアジア選手権で、ビキニフィットネスマスターズ（35歳以上）で優勝し、160cm以下級でも3位と日本選手としては最上位で入賞するなど大活躍した松木選手が、ここで貫禄を見せました。2023年にも、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス35歳以上39歳以下160cm以下級で優勝しているので、これでこのクラスは2連覇ということになります。2017年以来長く活躍を続...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(152)
KAKUSaori,2ndplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)そして2位は、エントリー番号12番の加來（かく）沙織選手（千葉）でした。初めて見たのが2018年の横浜オープンで、このときはビキニフィットネス40歳以下級とオーバーオールで優勝していましたが、それ以来実に6年ぶりに見ることになりました（爆）。しかし、その間に加來選手は大きく成長していたのですね。これによって、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSはもちろん東京世界フィットネス選手権の代表に選ばれる資格も手にしました。その前に、こちらでは翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスでの活躍をご紹介する...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(151)
YANAGISAWAMina,3rdplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSへの参戦資格が得られる3位は、エントリー番号11番の柳沢美那選手（東京）でした。2024年の東京選手権で、ビキニフィットネス35歳超級に優勝して今大会に臨みました。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、同じビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm以下級において6位に入賞していますので、今回3つも順位を上げたことになります。ステージ中央でのターンはもちろんのこと、ウォーキングでの一連の動きにもスキがありませんでしたね。...2024AllJapanMastersFitnessChampionships(150)
TANAKAEri,4thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)次に4位は、エントリー番号6番の田中江梨選手（大阪）でした。この選手も、初めて見る選手の1人でした。これほどの選手を見たことがなかったなんて、まだまだこの世界は奥が深いものです（苦笑）。田中選手も、翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(149)
MATSUTANINariko,5thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)続いて5位は、エントリー番号10番の松谷慈子（なりこ）選手（東京）でした。2024年の東京選手権では、ビキニフィットネス35歳以下級で4位に入賞しています。つまり、この年ちょうど35歳の松谷選手はちょうどマスターズデビューの年だったのですね。そこで早くも、入賞してしまうのですからなかなかのものです。ただ、今年は大会参戦はお休みとのことで、来年以降の活躍に期待したいと思います。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(148)
HIGAKIMaiko,6thplaceof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)まず6位は、エントリー番号8番の檜垣麻衣子選手（兵庫）でした。今回初めて見た選手でした。しかし、引き締まった体で笑顔を絶やさず、一連の動きもしっかりできていたのではないでしょうか。さすがは、フィットネスの名選手を多数輩出している兵庫の選手の1人といえるでしょう。翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスにも、参戦しています。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(147)
Finalof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、3人1枚とアップで撮影した写真も交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(147)
Finalof2024AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness35-39years-160cm)こんばんは。2024オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスの決勝のご報告も、残すところビキニフィットネス35歳以上39歳以下の2クラスを残すのみとなりました。今日からは、35歳以上39歳以下160cm以下級の決勝の模様をお送りいたします。ではさっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。1回目は、6人全員を1枚の写真に収めた形で動きに重点を置いてご紹介させていただきました。1回目は、スリーステップフォワードも行われています。2024AllJapanMastersFitnessChampionships(146)
IWASAKIYuki,1stplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,-160cm)ビキニフィットネス160cm以下級の優勝は、エントリー番号100番の岩崎有希選手でした。この選手も、今大会で初めて見た選手の1人です。それでいきなり優勝ですから、ただ者ではありませんね。特に、見事なまでに引き締まったウエストの細さには驚かされました。Iウォークの一連の動きにもソツがなく、笑顔を絶やさなかったのもよかったと思います。こういう優れた人材が次々と登場するビキニフィットネスは、ますます激戦になりそうですね。以上が、ビキニフィットネス160cm以下級の決勝の模様でした。次回は、ビキニフィットネス160cm超級の決勝の模様をお送りしたいと思います...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(40)
HASEGAWANanaka,2ndplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,-160cm)そして2位は、エントリー番号102番の長谷川奈々加（ななか）選手でした。初めて見たのは今年5月の東京ノービスで、ミスビギナーで3位に入賞しています。やはり、そういう大会経験がプラスに働いたことは確かでしょう。ミスビギナーはどちらかというと女子フィジーク寄りのカテゴリーという感じですが、このようにフィットネス方面への展開も可能なのですね。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(39)
ISHIAIYuka,3rdplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,-160cm)ここからは、ベスト3のご紹介となります。3位は、エントリー番号101番の石合優香（いしあい・ゆか）選手でした。この選手も、今大会で初めて見ました。しかし、初めてとは思えないくらい体も身のこなしも洗練されていたように思います。この神奈川オープン自体、初心者向けの大会だと思っていましたが、今はマッスルゲートがその役割を果たしているのかもしれませんね。そして、（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟（JBBF）傘下の大会に初めて出るときには、すでにそこそこのレベルに達しているということなのでしょう。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(38)
TOYAMAEna,4thplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,-160cm)次に4位は、エントリー番号103番の遠山絵女（えな）選手でした。今大会で初めて見た選手ですが、「遠山」と聞けば「金さん」と連想してしまうのが私です（爆）。また、「絵女」と書いて「えな」と読む名前にも、インパクトがありましたね。スリムながら整ったプロポーションに長い黒髪、そして笑顔がよかったのではないかと思います。これからの活躍に、期待したいですね。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(37)
OCHAIReiko,5thplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,-160cm)続いて5位は、エントリー番号41番の落合玲子選手でした。落合選手も第2部にも出場していて、ビキニフィットネス35歳以上160cm以下級で2位に入賞しています。実は落合選手は、今大会出場した女子選手の中では最年長の選手だったのですが、とてもそうは思えませんね。今年も、これから数多くの大会に挑んでいくことでしょう。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(36)
HASEGAWAYoko,6thplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,-160cm)まず6位は、エントリー番号39番の長谷川洋子選手でした。第2部の、ビキニフィットネス35歳以上160cm以下級にも出ていて3位に入賞しています。若い選手ではありませんが、この世代ですと「参加することに意義」を見出せることでできるのではないでしょうか。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(35)
Finalof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,-160cm)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、3人1枚とアップで撮影した写真も交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。以上で決勝審査は終了で、選手退場となりました。では引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(34)
Finalof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,-160cm)こんばんは。2024神奈川オープンフィットネス大会のご報告も、今日からは第4部の決勝のご紹介に入ります。今大会のご報告が終わった後は、2023オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスのご報告に戻るわけですが、7月5日からのモンゴルアジア選手権観戦の前にそのご報告もなんとか終わらせたいと思っているところです。今日は、ビキニフィットネス160cm以下級の決勝の模様をお送りいたします。さっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。こちらは、6人全員を1枚の写真に収めて動きに重点を置いてご紹介させていただきました。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(33)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(Bodyfitness)今日は最後に、ボディフィットネスの予選の模様をご紹介して締めたいと思います。ボディフィットネスには当初3人のエントリーがありましたが、1人欠場して2人での戦いとなりました。出場選手はご覧のとおり、エントリー番号110番の小出祥子選手と111番の種橋久美選手の2人だけでした。クォーターターンは、常時2人を画面いっぱいに入るように撮ってみました。もちろん、両選手とも決勝・表彰式に進むことができます。以上が、ビキニフィットネス160cm超級の予選の模様でした。次回からは早くも決勝のご紹介となりますが、まずはビキニフィットネス160cm以下級の決勝からご紹介させていただきます。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(32)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,160cm-)そしてこちらが、比較審査の模様です。まず1回目は、104番荒井選手・107番木下選手・108番太田選手・47番堀川選手の4人で行われました。そして2回目は、105番小坂選手・104番荒井選手・106番澤田選手・107番木下選手の4人で行われました。以上が、ビキニフィットネス160cm超級の予選の模様でした。こうなったら、今日はボディフィットネスの予選までご紹介してしまいましょう（爆）。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(31)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,160cm-)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。ここでカメラを持ち替えて、今度は6人全員を1枚の写真に収めて動きに重点を置いてご紹介させていただきました。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、104番荒井梨緒選手・105番小坂愛美（まなみ）選手・106番澤田美子（よしこ）選手・107番木下慧子（けいこ）選手・108番太田葵選手・47番堀川友里選手、以上の6人です。47番の堀川選手も、第2部の35歳以上160cm超級に出場していましたね。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(30)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,160cm-)というわけで、ここからはビキニフィットネス160cm超級の予選の模様をご紹介します。このクラスはちょうど6人のエントリーで、欠場はありませんでした。ではさっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。このクラスは、まず1回目をポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。先ほどご紹介した160cm以下級の2回目のクォーターターンからそのまま同じカメラを使い続けていたので、こういう感じになりました。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(29)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,-160cm)2回のクォーターターンの後は、比較審査が行われました。まず1回目は、100番岩崎選手・101番石合選手・102番長谷川奈々加選手・103番遠山選手の4人で行われました。そして2回目は、39番長谷川洋子選手・41番落合選手・103番遠山選手の3人で行われました。以上が、ビキニフィットネス160cm以下級の予選の模様でした。引き続き、160cm超級の予選をご紹介します。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(28)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,-160cm)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、3人1枚でアップで撮影した写真も交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。また1回目とは、カメラも変えています。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、39番長谷川洋子選手・41番落合玲子選手・42番欠場・100番岩崎有希選手・101番石合優香選手・102番長谷川奈々加選手・103番遠山絵女（えな）選手、以上の6人です。エントリー番号が2ケタの選手は、第2部の35歳以上とのダブルエントリーです。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(27)
Prejudgingof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,-160cm)こんばんは。今日からは、2024神奈川オープンフィットネス大会の第4部で行われた女子競技のご報告に入らせていただきます。第4部では、ビキニフィットネスの160cm以下級及び160cm超級、そしてボディフィットネスが行われました。まず最初に、ビキニフィットネス160cm以下級の予選の模様からお送りしたいと思います。このクラスには当初7人の選手がエントリーしていましたが、1人欠場して6人で行われています。したがって予選落ちはなく、6人全員が決勝・表彰式まで進むことができます。こちらは、1回目のクォーターターンの模様ですが、6人全員を1枚の写真に収めて動きに重点を置いてご紹介...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(26)
Victoryceremonyof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)Results1HORIKAWAYuri2WATABENaho3TAKADOChiharu4MATSUMOTOErika5MAKIGUCHIIkuyoそして最後は、ビキニフィットネス35歳以上160cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。5人の選手がステージに登場すると、さっそく順位発表が始まりました。5位巻口幾代選手・4位松本恵里佳選手・3位高戸千晴選手・2位渡部奈穂選手とコールは進み、堀川友里選手の優勝と決まりました。表彰式のスタッフの中には、大村侑美歌選手もいたようですね。松浦理事長による表彰の後は、記念撮影となりました。記念撮影は、賞...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(25)
Victoryceremonyof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,-160cm)Results1TSUMURAMio2OCHAIReiko3HASEGAWAYoko続いては、ビキニフィットネス35歳以上160cm以下級の順位発表および表彰式の模様です。3人の選手がステージに登場すると、さっそく順位発表が始まりました。3位長谷川洋子選手・2位落合玲子選手とコールされて、津村美緒選手の優勝と決まりました。（一社）神奈川県ボディビル・フィットネス連盟の松浦勝彦理事長による表彰の後は、記念撮影となりました。以上が、ビキニフィットネス35歳以上160cm以下級の順位発表および表彰式の模様でした。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(24)
Victoryceremonyof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BeginnersFitness)Results1MURATAChieko2SASAKIReina3GOTOAkemi4MIYASHITASuzue5TSUCHIYAMakiko6ONOKaoru(7TAKASHINAAkiko)(8NARUSEMiu)(9YASHIROKanana)(10KOGAAyumi)(11OBARAYasuko)こんばんは。今日は、2024神奈川オープンフィットネス大会の第1部の千秋楽で、女子競技3クラスの順位発表及び表彰式の模様をお送りいたします。まずはビギナーズフィットネスからですが、ちょうど今日（一社）神奈川県ボディビル・フィットネス連盟のサイトでも審査結果が発表され...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(23)
HORIKAWAYuri,1stplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)ビキニフィットネス35歳以上160cm超級の優勝は、エントリー番号47番の堀川友里選手でした。2022年の千葉県フィットネスオープンで初めて見ましたが、そのときはビキニフィットネス163cm超級で4位に入賞しています。当時は千葉の選手でしたが、現在は横浜市内のジムに所属する地元神奈川の選手です。プロポーションのよさはもちろんのこと、一連のソツのない「Iウォーク」そして絶やさない笑顔と、優勝にふさわしいものがあったと思います。今年は、さらにレベルの高い大会に挑んでいただきたいですね。以上が、ビキニフィットネス35歳以上160cm超級...2024KanagawaOpenFitnessCompetition(22)
WATABENaho,2ndplaceof2024KanagawaOpenFitnessCompetition.(BikiniFitness,35years-,160cm-)そして2位は、エントリー番号46番の渡部（わたべ）奈穂選手でした。この選手も、今回初めて見た選手の1人です。しかしながら、「Iウォーク」が実にきれいに決まっているのが印象的でした。また、笑顔を絶やさなかったところもよかったと思います。これからの活躍が、楽しみですね。2024KanagawaOpenFitnessCompetition(21)
