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  • なぜ、I love muscle beautyなのか (4)

    Sorry,Japaneseonly.こんばんは。それでは今日は、1983年に観戦したもうひとつの大会の東京選手権のお話をさせていただきます。とは言いましても、健康美と栃木県選手権は会場までしっかり記憶しているのですが、この東京選手権に関してはどこでやったのかという記憶がはっきりしておりません(苦笑)。ではなんで1983年に見に行ったのかわかったのかといいますと、これもある選手が記憶に残っていたからです。その選手とは、この1983年の栄えある第1回ミス東京チャンピオンとなった、飯島ゆりえ選手です。ではなんで記憶に残っていたかといいますと、フリーポーズで見事な開脚を披露していたからなのです(爆)。そう、私はこの頃からすでに「強く・柔らかく・美しく」を兼ね備えたmusclebeautyに注目していたのです(原爆)。...なぜ、Ilovemusclebeautyなのか(4)

  • なぜ、I love muscle beautyなのか (3)

    Sorry,Japaneseonly.こんばんは。それでは今度は、1983年に観戦した栃木県選手権のお話をいたしましょう。横浜在住の私がなんで栃木県まで出向いてまで観戦したのか、自分でもよく憶えていません(苦笑)。ただ、私は「乗り鉄」の気もあって東武宇都宮線に乗ってみたかったという気持ちもあり、それを兼ねて出向いたのではないかと思います。そして、このとき栃木県選手権が行われたのは、終点の東武宇都宮駅も入っている東武宇都宮百貨店の屋上だったのです(爆)。昔は、こんな場所でもボディビル大会が行われていたのですね。入場料も、たぶん無料だったと思います。地方の大会だったので女子選手も少なめでしたが、ここにも大きく印象に残る選手がいました。後に2回日本選手権を優勝する、大垣純子選手です。大垣選手は、フリーポーズでそのたく...なぜ、Ilovemusclebeautyなのか(3)

  • なぜ、I love muscle beautyなのか (2)

    Sorry,Japaneseonly.こんばんは。それでは昨日の続きですが、おそらく1983年に私は初めてボディビルの大会を見に行きました。なにぶん、写真も撮影していないしプログラムとかも保存していなかったので、記憶だけを頼りに書いてみますね。この年観戦した記憶がある大会は、東京選手権と全日本実業団のミス健康美、そして栃木県選手権でした。たぶん、「月刊ボディビルディング」を立ち読みして(爆)、そこから得た情報で出向いたと思います。ミス健康美は、東京は有楽町の今はビックカメラとなりましたが、当時はデパート・そごうの中の「よみうりホール」で行われていたと記憶しています。このときは、女子選手だけでも100人以上もの選手が参加していて壮観でしたね。当時は写真を撮影しようという発想さえなかったことを、非常に後悔しています...なぜ、Ilovemusclebeautyなのか(2)

  • なぜ、I love muscle beautyなのか (1)

    Sorry,Japaneseonly.こんばんは。今年のシーズン開幕までしばらく時間ができましたが、このようなことは本当に久しぶりです。いろいろネタを考えているところですが、まずなぜ私がこのようなことをやっているのか、その「原点」をお話ししてみたいと思います。「ボディビル」というスポーツがあることは、たぶん子供のころから知っていたと思いますが、女子のボディビル選手も存在すると知ったのは、1980年代諸島の高校生の頃だったと思います。ちょうど1980年に、「ボディビル界の(山口)百恵ちゃん」として有名な西脇美智子さんが、全日本実業団ボディビルコンテストの第3回ミス健康美で優勝しています。そして、その鍛え抜かれたビキニ姿をテレビや雑誌などで見て、すっかり魅了されてしまったのです。今の多くの女子フィジーク選手のように...なぜ、Ilovemusclebeautyなのか(1)

  • 行動派の2021年の「行動計画」について(第3版)

    Sorry,Japaneseonly.こんばんは。さて、とうとうやることがなくなってしまったこのブログですが、改めまして今年の「行動計画」を練り直してみることにしました(笑)。昨年末に、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)のホームページに掲載されていた日程をもとに計画を立てたところですが、その後若干の日程の変更があったようです。5/3東京オープン改め東京ノービス(東京都北区)5/31KingofPhysiqueOsaka(大阪市中央区)6/19SPORTECCUP2021(名古屋市港区)6/20横浜オープン(横浜市中区)6/27群馬県選手権(群馬県前橋市)7/10埼玉オープン(埼玉県志木市)7/11埼玉県選手権(埼玉県志木市)7/17関東クラス別選手権(川崎市川崎区)7/18神奈川県選手権(川崎...行動派の2021年の「行動計画」について(第3版)

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2019(4)-

    YUZAWAToshieinprejudging(picup)of2019JapanChampionships.(OCT14,2019,Tokyo)Shecouldnotbeafinalist.That'sallof10+6yearsofYUZAWAToshie.(2004-2019)湯澤選手は、結局一度も比較審査の対象にはなりませんでした。そして最後に42人もの選手がステージいっぱいにラインナップをとって、ピックアップ審査は終了し選手退場となりました。残念ながら、湯澤選手は予選・決勝に進む12人の中には残れませんでした。したがって、2019年における湯澤寿枝選手の活躍のご紹介もここまでとなります。なおこのとき優勝したのは、高原佐知子選手でした。以上をもちまして、2004年から2019年までの16年間にわたる湯...10+6yearsofYUZAWAToshie-2019(4)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2019(3)-

    YUZAWAToshieinprejudging(picup)of2019JapanChampionships.(OCT14,2019,Tokyo)そしてこちらは2回目の規定ポーズの続きで、「バックダブルバイセップス」「サイドトライセップス」と最後の「フロントリラックス」まで各5枚づつご覧いただきました。こうして2回の規定ポーズを終えると、ステージ奥の方に控えて待機します。この後、2組目と3組目の規定ポーズが行われて、その後ようやく比較審査となるわけですね。はっきり言って、このときは女子の比較審査はあまりよく行われていなかったように思います。ちなみにこのときピックアップ審査で行われた比較審査は3回で、審査を受けた選手は10人にとどまりました。結果的に、半数以上の選手が比較審査を受けることなくここで敗退ということ...10+6yearsofYUZAWAToshie-2019(3)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2019(2)-

    YUZAWAToshieinprejudging(picup)of2019JapanChampionships.(OCT14,2019,Tokyo)続いて、左右半分が入れ替わっての2回目の規定ポーズの模様です。湯澤選手は、ステージ向かって右端の方になりました。最初の「フロントダブルバイセップス」は、ポーズをとるまでの動きもご覧いただいております。2回目は3人で1枚になるように撮影しておりまして、湯澤選手と一緒のブロックには44番高松眞里子選手(東京)と43番矢野かずみ選手(東京)がいました。逆に湯澤選手の左隣は、46番の沼田初恵選手(神奈川)がいましたね。「サイドチェスト」から「バックダブルバイセップス」になろうというところまでを、ご紹介しました。10+6yearsofYUZAWAToshie-2019(2)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2019(1)-

    YUZAWAToshieinprejudging(picup)of2019JapanChampionships.(OCT14,2019,Tokyo)こんばんは。湯澤寿枝選手の活躍の軌跡をご紹介してきたこの特集も、いよいよ今日で千秋楽を迎える運びとなりました。今日は、2019年に湯澤選手が唯一参戦した日本選手権における活躍を、ご紹介いたします。2019年の日本選手権は10月14日に行われたのですが、この日はまず午前中にフィットネス各競技の頂点を決するJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSが行われ、次いで全日本学生選手権を取り込む形で日本ジュニア選手権が行われました。夕方の4時を回ってようやく、ボディビルと女子フィジークの日本選手権が行われたわけですが、観客の入場が終わらないうちに開会...10+6yearsofYUZAWAToshie-2019(1)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2018(5)-

    YUZAWAToshieinprejudging(picup)of2018JapanChampionships.(OCT7,2018,Osaka)Shecouldnotbeafinalist.そしてこちらは、比較審査の後半とピックアップ審査が終わって選手が退場するところまでを、ご紹介しました。そしてこの結果、残念ながら湯澤選手は予選・決勝に進むことはできませんでした。したがって、2018年の湯澤選手の活躍のご紹介もここまでとなります。なお、優勝は2017年に続き澤田めぐみ選手でした。というわけで、早くも2018年の活躍のご紹介が終わってしまいました(苦笑)。いよいよ次回からは、最後となる2019年の活躍をご紹介するわけですが、こちらも湯澤選手が唯一参戦した日本選手権での活躍をご紹介する所存です。10+6yearsofYUZAWAToshie-2018(5)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2018(4)-

    YUZAWAToshieinprejudging(picup)of2018JapanChampionships.(OCT7,2018,Osaka)ここからは、比較審査を受けているところをご紹介します。ピックアップ審査で比較審査を受けるということは、予選・決勝に進めるかどうかのボーダーライン上にあることを意味します。そしてともに審査を受けたのは、28番大森恵美子選手(東京)・36番篠崎理香選手(広島・現姓原田)・14番沼田初恵選手(神奈川)・15番野間春美選手(大阪)の4人でした。今回はご紹介の仕方を少し変えて、「フロントダブルバイセップス」を行う際の湯澤選手の動きもご覧いただきました。また、「バックダブルバイセップス」も動きをご紹介していますが、後半に続きます。10+6yearsofYUZAWAToshie-2018(4)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2018(3)-

    YUZAWAToshieinprejudging(picup)of2018JapanChampionships.(OCT7,2018,Osaka)続いてこちらは、2回目の規定ポーズを中心にご紹介しています。2回目はより望遠で撮影してより選手を大きく撮影していますが、全体の写真はありません。こちらも、最初の「フロントダブルバイセップス」は全員をご紹介していますが、ほかのポーズは湯澤選手を中心とさせていただきました。最後の2枚の写真は、2組目と3組目の選手を「フロントダブルバイセップス」の写真で簡単ながらご紹介させていただきました。この37人の中から、12人の予選・決勝進出選手を一発で選抜するのというのですから、かなり無理がありますね(苦笑)。そして、湯澤選手はこの後比較審査の対象になりました。10+6yearsofYUZAWAToshie-2018(3)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2018(2)-

    YUZAWAToshieinprejudging(picup)of2018JapanChampionships.(OCT7,2018,Osaka)そしてこちらでは、1回目の規定ポーズをご紹介しています。最初の「フロントダブルバイセップス」は、アップの写真も全員ご紹介していますが、ほかの3ポーズについては湯澤選手を中心とさせていただきました。湯澤選手の両隣はおなじみ久野礼子選手(10番)と、神奈川の栗原智美選手(12番)でした。なお、このとき私は2階席からの観戦でしたので、やや上の方から選手を見下ろすような感じで撮影しています。ステージ向かってやや右寄りの席でしたが、ステージまで遠いのでかえってそれはあまり気にしなくて済んでいます。10+6yearsofYUZAWAToshie-2018(2)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2018(1)-

    YUZAWAToshieinprejudging(picup)of2018JapanChampionships.(OCT7,2018,Osaka)こんばんは。湯澤寿枝選手の活躍をご紹介してきたこの特集も、ようやく先が見えてきた感じです。今日は、2018年における湯澤選手の活躍をご紹介したいと思います。といいますか、2018年に湯澤選手が出場したのは10月7日に大阪市淀川区のメルパルク大阪で行われた日本選手権だけでした。ではさっそく、ピックアップ審査の模様からご紹介いたしましょう。このときは女子フィジークだけでも、37人もの選手が参戦していました。そのため、最初の規定ポーズも3組に分けて行われたのです。湯澤選手のエントリー番号は11番で、最初の組で規定ポーズを行いました。まずこちらでは、湯澤選手のステージ登場時の...10+6yearsofYUZAWAToshie-2018(1)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(40)-

    YUZAWAToshieinvictoryceremonyof2017JapanChampionships.(OCT9,2017,Tokyo)Results(finalistsonly)1SAWADAMegumi2YAMANOUCHISatoko3OSAWANaoko4SHIMIZUEriko5IMAMURANaoko6NAKAMURAShizuka7HASHIBOKUAkiko8KUNOAyako9YAMADAJunko10SATOMiyuki11ATAGOTamako12YUZAWAToshie最初に12位にコールされたのが、湯澤選手でした(苦笑)。以下、11位愛宕珠子選手・10位佐藤美由紀選手・9位山田純子選手・8位久野礼子選手・7位橋木明子選手・6位中村静香選手・5位今村直子選手・4位清水恵理子選手とコ...10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(40)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(39)-

    YUZAWAToshieinposedownof2017JapanChampionships.(OCT9,2017,Tokyo)こんばんは。2017日本選手権の女子フィジークにおける湯澤寿枝選手の活躍のご紹介も、今日で千秋楽を迎えました。今日は、ポーズダウン及び表彰式の模様をお送りして、締めくくりたいと思います。ポーズダウンのときにもスモークの演出があり、そのスモークの中から続々と選手が登場しました。そして12人の選手がステージいっぱいに広がったところで、ポーズダウンが始まりました。ステージいっぱいに展開されるポーズダウンは、実に迫力がありますね。場内の歓声いや怒号も、初っ端からヒートアップしています。ステージ中央やや左側にいた山野内里子選手は、ステージ右端の方に移動して山田純子選手や橋木明子選手と張り合ってい...10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(39)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(38)-

    YUZAWAToshieinfinalof2017JapanChampionships.(OCT9,2017,Tokyo)これでようやく、湯澤選手のフリーポーズをすべてご紹介することができました。「バックダブルバイセップス」から「サイドチェスト」ときて、最後は「フロントダブルバイセップス」で締めくくり、湯澤選手はステージを去りました。以上が、湯澤選手の決勝フリーポーズの模様でした。次回ポーズダウン及び表彰式の模様をご紹介して、2017年の湯澤選手の活躍のご紹介を締めくくりたいと思います。10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(38)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(37)-

    YUZAWAToshieinfinalof2017JapanChampionships.(OCT9,2017,Tokyo)いきなり「決めポーズ」が3枚連続して、失礼しております(苦笑)。実は、今回このフリーポーズに関しては撮った写真ほぼすべてを「ノーカット」でご紹介させていただいております(爆)。わすが30秒のフリーポーズの間に、約60枚撮影しました。とにかく、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」という感覚でシャッターを押しまくっていたのです。普段は、その中から15枚ほどを選んでご紹介しているので、似たようなショットは重ならないようにしております。いきおい、全体での撮影枚数は大会ごとに数千枚となって、その後の整理が大変なのです(苦笑)。で、まだ湯澤選手のフリーポーズのご紹介は続きます(原爆)。10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(37)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(36)-

    YUZAWAToshieinfinalof2017JapanChampionships.(OCT9,2017,Tokyo)引き続き、湯澤選手のフリーポーズをご覧ください。ウエストがギュッと絞られたようなメリハリのあるボディラインは、湯澤選手の専売特許といえるでしょう。日本最高峰の舞台でフリーポーズができる喜びからか、笑顔もよく出ていますね。そしてこのシリーズ最後には、湯澤選手ならではの決めポーズもしっかり決めてくれました。まだ続きますよ(笑)。10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(36)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(35)-

    YUZAWAToshieinfinalof2017JapanChampionships.(OCT9,2017,Tokyo)こんばんは。2017日本選手権女子フィジークにおける湯澤寿枝選手の活躍のご紹介も、大詰めが近づいてまいりました。今日は、湯澤選手の決勝フリーポーズをとくとご覧いただきたいと思います。こちらは最初の場面ですが、決勝進出選手はこのようにステージ中央の階段を降りる形で登場します。階段の上でスモークと逆光の演出が行われるのは、さすが日本選手権の決勝といえるでしょう。そして、暗闇の中1人スポットライトを浴びつつフリーポーズを行うのです。湯澤選手のステージ登場から、フリーポーズの序盤までご覧いただいておりますが、最後から2枚目のポーズがなかなかセクシーですね。10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(35)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(34)-

    YUZAWAToshieinfinalof2017JapanChampionships.(OCT9,2017,Tokyo)そしてこちらは、規定ポーズの残りの「サイドトライセップス」とポーズダウン(合同フリーポーズ)の模様です。この後ようやく各選手のフリーポーズになるわけですが、これも従来の「ボディビル」の頃の半分の30秒でした(苦笑)。規定ポーズは予選までにたっぷりやっていますし、ポーズダウンは表彰式のときのもので十分なので、肝心要のフリーポーズの時間を削らないでほしいというのが、私の正直な気持ちでした。幸いにも、2019年からはほぼ「ボディビル」の頃のスタイルに戻り、決勝は各選手1分のフリーポーズのみとなりました。次回は、いよいよ湯澤選手のフリーポーズをご紹介いたします。どうぞご期待ください。10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(34)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(33)-

    YUZAWAToshieinfinalof2017JapanChampionships.(OCT9,2017,Tokyo)続いては、規定ポーズの模様をご覧いただきましょう。もっとも、決勝では規定ポーズは1回しか行われません。こちらでは、「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」をご紹介しています。全員を1枚に収めている写真では、ステージ全体を写していますので予選までとの違いにお気づきかと思います。上の方には白いカーテンのようなものが下がり、ステージ中央には階段が置かれていてここから選手が登場しました。10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(33)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(32)-

    YUZAWAToshieinfinalof2017JapanChampionships.(OCT9,2017,Tokyo)こんばんは。2017日本選手権女子フィジークにおける湯澤寿枝選手の活躍のご紹介も、今日からは決勝に入ります。日本選手権の決勝ともなりますと、ステージの方も特別あつらえになって日本最高峰の大会にふさわしいものになってまいります。そんな中、湯澤選手も栄えあるファイナリストの1人として、堂々とステージ真ん中から登場しました。そして12人全員が出そろうと、まずはクォーターターンを行いました。でも予選でしっかりご紹介しているので、決勝ではこんな感じにて失礼いたします(笑)。10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(32)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(31)-

    YUZAWAToshieinprejudgingof2017JapanChampionships.(OCT9,2017,Tokyo)湯澤選手は、最後の比較審査でようやく登場しました。一緒に審査を受けたのは、2番橋木明子選手・1番山田純子選手・5番佐藤美由紀選手・15番愛宕珠子選手でした。各ポーズごとに、5人全体の写真とアップで2分割した写真をご覧いただいていますが、最初の「フロントリラックス」だけ全体写真を撮り損ねました(苦笑)。なにぶん、12人中12番目に決勝進出を決めた湯澤選手だけに上位での入賞は難しいでしょうが、どこまで巻き返せるかに注目していました。以上が、予選の模様でした。次回からはいよいよ決勝のご紹介となりますが、まずは規定ポーズやポーズダウン(合同フリーポーズ)などの選手全員でのプログラムから、ご...10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(31)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(30)-

    YUZAWAToshieinprejudgingof2017JapanChampionships.(OCT9,2017,Tokyo)そしてこちらが、「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」です。会場の真ん中あたりから撮影したので、わりといい感じに撮れた方だと思うのですが・・・こうして2回の規定ポーズを終えると、選手はステージ奥に控えて比較審査でコールされるのを待つことになります。10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(30)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(29)-

    YUZAWAToshieinprejudgingof2017JapanChampionships.(OCT9,2017,Tokyo)こんばんは。今日は、昨日に引き続いて2017日本選手権女子フィジーク予選における湯澤寿枝選手の活躍を、ご紹介いたします。昨日は1回目の規定ポーズまでご紹介しましたので、今日は2回目の規定ポーズからまいりましょう。左右半分が入れ替わり、湯澤選手はステージの左端に位置することになりました。こちらでは、最初の「フロントリラックス」と「フロントダブルバイセップス」そして「サイドチェスト」までご覧いただきました。望遠ズームレンズを装着したカメラで撮影し、3人で1枚になるような形にしています。10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(29)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(28)-

    YUZAWAToshieinprejudgingof2017JapanChampionships.(OCT9,2017,Tokyo)1回目の規定ポーズの続きで、「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」をご覧いただきました。こうして1回目の規定ポーズが終わると、左右半分が入れ替わって2回目に備えるわけですね。ちなみに、この2017年の日本選手権をこのブログでご紹介したのは、2018年の5月のことでした(爆)。大量に撮りまくった写真の整理とブログアップに追われて、この湯澤選手の特集もやっている余裕がなかったのでした(苦笑)。昨年はほとんどの大会が中止になってしまいましたが、そのおかげで余裕をもってこの特集を再開することができたのは、不幸中の幸いかもしれません。毎日これぐらいのペースで更新できれば、余裕...10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(28)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(27)-

    YUZAWAToshieinprejudgingof2017JapanChampionships.(OCT9,2017,Tokyo)こちらでは、クォーターターンの残りの270度回転したところと、1回目の規定ポーズの「フロントダブルバイセップス」及び「サイドチェスト」をご覧いただいております。ではここで、予選・決勝に進出した12人の選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、1番山田純子選手(愛知)・2番橋木(はしぼく)明子選手(東京)・3番大澤直子選手(東京)・5番佐藤美由紀選手(東京)・9番久野礼子選手(東京)・10番湯澤選手・15番愛宕珠子選手(千葉)・16番山野内里子選手(愛知)・25番清水恵理子選手(東京)・28番今村直子選手(大阪)・32番澤田めぐみ選手(東京)・33番中村静香選手(東京)...10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(27)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(26)-

    YUZAWAToshieinprejudgingof2017JapanChampionships.(OCT9,2017,Tokyo)こんばんは。今日からは、2017日本選手権の女子フィジーク予選における、湯澤寿枝選手の活躍をご紹介します。ピックアップ審査で選ばれた12人の選手が、ここから予選・決勝・表彰式と行動を共にすることになります。湯澤選手も、ギリギリの滑り込みながらその12人の1人となりました。まずは、湯澤選手のステージ登場時のショットとクォーターターンの模様から、ご紹介いたしましょう。最初の「フロントリラックス」から、90度・180度と回転したところまでをご覧いただいておりますが、90度回転したところで立ち歩いている観客の頭が入っております(苦笑)。休憩時間の直後ということもあったかもしれませんが、どう...10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(26)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(25)-

    YUZAWAToshieinprejudging(picup)of2017JapanChampionships.(OCT9,2017,Tokyo)というわけで、こちらが同点審査の模様です。ご覧のとおり、12位に並んだもう1人の選手は11番の天童選手でした。この2人によって、規定ポーズによる比較審査が行われて予選・決勝に進む1人の選手を決めたのでした。そして湯澤選手は、見事12人目の予選・決勝進出選手となったのです。一方、ここで涙を吞むことになった天童選手は、これが現時点で現役最後の大会となりました。以上が、ピックアップ審査の模様でした。次回からは、予選の模様をお送りしたいと思います。10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(25)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(24)-

    YUZAWAToshieinprejudging(picup)of2017JapanChampionships.(OCT9,2017,Tokyo)そしてこちらが、2回目の比較審査の模様です。5番佐藤選手が再び一緒で、ほかのメンバーは2番橋木明子選手・21番安田敦子選手・34番阿部ゆり選手でした。こうして2回比較審査を受けた湯澤選手でしたが、まだ予選・決勝進出は確定しませんでした。ちょうど12番目に2人同点で並んだため、同点審査が行われたのです。その1人が湯澤選手だったのですが・・・10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(24)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(23)-

    YUZAWAToshieinprejudging(picup)of2017JapanChampionships.(OCT9,2017,Tokyo)こんばんは。今日は、昨日に引き続き2017日本選手権の女子フィジーク予選(ピックアップ審査)における、湯澤寿枝選手の活躍をご紹介します。昨日は規定ポーズまでご紹介したので、比較審査からまいりましょう。ピックアップ審査における比較審査は、主に予選・決勝に進めるかどうかのボーダーライン上の選手が対象になり、全員が比較審査を受けるわけではありません。それにもかかわらず、湯澤選手はここで比較審査を2回も受けることになりました。まずこちらは、最初に受けた比較審査の模様です。一緒に審査を受けたのは、左から13番野間春美選手・5番佐藤美由紀選手・11番天童あゆみ選手・18番湯浅有希...10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(23)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(22)-

    YUZAWAToshieinprejudging(picup)of2017JapanChampionships.(OCT9,2017,Tokyo)というわけで、こちらが2回目の規定ポーズの模様です。今度は湯澤選手は、ステージの右端の位置になってしまいました(苦笑)。こちらも最初の「フロントダブルバイセップス」は全員をご紹介していますが、ほかのポーズは湯澤選手を中心とさせていただきました。こうして前半17人が2回の規定ポーズを終えるとステージ奥に控えて、今度は後半17人が規定ポーズを行うという流れでした。次回は、比較審査の模様を中心にご紹介させていただきます。10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(22)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(21)-

    YUZAWAToshieinprejudging(picup)of2017JapanChampionships.(OCT9,2017,Tokyo)最初の規定ポーズは、2組に分けて行われました。エントリー番号10番の湯澤選手は、前半17人の組で規定ポーズを行いました。最初の「フロントダブルバイセップス」は、アップでの写真でも17人全員をご紹介していますが、それ以降は湯澤選手を中心とさせていただきました。湯澤選手の隣は、左側が11番の天童あゆみ選手で右側が9番の久野礼子選手でした。1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目が行われます。10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(21)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(20)-

    YUZAWAToshieinprejudging(picup)of2017JapanChampionships.(OCT9,2017,Tokyo)こんばんは。今日からは、2017年10月9日に東京都港区のメルパルク東京で行われた日本選手権における、湯澤寿枝選手の活躍をご紹介してまいります。ちなみにこの日は月曜日だったのですが、「スポーツの日」につきお休みでした。女子フィジークには34人もの選手が出場して、12人の予選・決勝進出選手を選抜するピックアップ審査は、大変なものになりました。まずはそのピックアップ審査から、ご紹介を始めたいと思います。最初に湯澤選手のステージ登場時のショットをご紹介し、2枚目以降は「フロントリラックス」でのラインナップの写真で、出場した34人の選手をひととおりご紹介させていただきました。...10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(20)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(19)-

    YUZAWAToshieinvictoryceremonyof2017JapanOpen.(AUG27,2017,Kawasaki)Results1MIYATAMiyuki2KUNOAyako3YAMADAJunko4YASUDAAtsuko5ABEYuri6ISHIIYukiko7KATOAyako8ISHIWATAMiyako9YUZAWAToshie10WATANABEMiyuki11TAKAMATSUMariko12NUMATAHatsueここで湯澤選手に、9位がコールされました。思っていた以上に低い順位のコールに、ちょっと驚くとともに残念に思いました。その後もポーズダウンに進み、ベスト3には宮田みゆき選手・久野礼子選手・山田純子選手の3人が残りました。まず3位に山田選手がコールされ、2位に久野選手がコ...10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(19)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(18)-

    YUZAWAToshieinposedownof2017JapanOpen.(AUG27,2017,Kawasaki)そしていよいよ大詰めの、ポーズダウンが始まりました。12人の選手がステージいっぱいに繰り広げるポーズダウンは、このジャパンオープンと日本選手権ぐらいでしかお目にかかれませんが、迫力と盛り上がりが違いますね。最初は、約1名を除いて全員が同じポーズで合わせたのも、見ていて面白いものでした。そこから各選手それぞれのポーズダウンを展開していましたが、立ち位置の移動はあまりなかったようですね。そうこうしているうちに、12位から順位のコールも始まりました。そして湯澤選手は・・・10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(18)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(17)-

    YUZAWAToshieinfinalof2017JapanOpen.(AUG27,2017,Kawasaki)そしてこちらが、湯澤選手のフリーポーズの後半の模様です。湯澤選手の持ち味のひとつは、すさまじいほどにキレた背中だと思うのですが、今回バックポーズでも一部髪の毛が背中にかかるような感じになっていました。「ボディビル」の頃は、その背中のキレをバックポーズでとことんアピールしていたのですが・・・また、見事に割れる腹筋も持ち味だと思うのですが、規定ポーズから「アブドミナル&サイ」がなくなったこともあって、そちらもアピールしずらくなっているようですね(苦笑)。湯澤選手に関しては、「ボディビル」から「フィジーク」への変化は有利には働かなかったのではないかと、個人的には思いました。以上が、湯澤選手のフリーポーズの模...10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(17)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(16)-

    YUZAWAToshieinfinalof2017JapanOpen.(AUG27,2017,Kawasaki)こんばんは。2017ジャパンオープンにおける湯澤寿枝選手の活躍のご紹介も、今日で千秋楽となりました。湯澤選手のフリーポーズと、ポーズダウン及び表彰式の模様をお送りして、締めくくりたいと思います。まずはフリーポーズですが、こちらは前半の模様です。「ボディビル」だった頃の湯澤選手のフリーポーズは体も表情も引き締めて気合の入ったもので、鍛え抜かれた体の魅力を徹底的にアピールするものでしたが、「フィジーク」に変わってから作風にも変化が出てきたように思います。途中の流れも含めたポーズの美しさとボディラインを強調し、笑顔もよく出てきているなあと感じました。ビキニも、明るめの色彩のものを着用していましたね。10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(16)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(15)-

    YUZAWAToshieinfinalof2017JapanOpen.(AUG27,2017,Kawasaki)そしてこちらが、ポーズダウン(合同フリーポーズ)の模様です。ポーズダウンとはいいましても表彰式のときのような盛り上がりもなく、各選手とも自分の立ち位置で淡々とフリーポーズを行っていました。アジア選手権では、ボディビルや女子フィジークの決勝でフリーポーズ前にポーズダウンを行っていますが、そのときは移動する選手もけっこういてそれなりに盛り上がったりはしているのですが・・・ポーズダウンが終わると選手は一旦退場して、今度はエントリー番号順に1人づつ30秒のフリーポーズを行うのです。次回は、湯澤選手のフリーポーズとポーズダウン及び表彰式の模様をお送りして、2017ジャパンオープンのご紹介を締めくくりたいと思いま...10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(15)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(14)-

    YUZAWAToshieinfinalof2017JapanOpen.(AUG27,2017,Kawasaki)続いてこちらは、規定ポーズの模様です。決勝では、規定ポーズは1回しか行われません。まあ、同じメンバーで予選で2回やっているのですから、なくてもいいんですけどね(爆)。こちらも、最初の「フロントダブルバイセップス」はアップでも全員をご紹介しましたが、その他のポーズについては湯澤選手を中心としたご紹介とさせていただきました。10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(14)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(13)-

    YUZAWAToshieinfinalof2017JapanOpen.(AUG27,2017,Kawasaki)こんばんは。2017ジャパンオープンの女子フィジークにおける湯澤寿枝選手の活躍のご紹介も、今日からはいよいよ決勝に入ります。女子フィジーク決勝といえばフリーポーズですが、このときの女子フィジーク決勝にはクォーターターンや規定ポーズそしてポーズダウン(合同フリーポーズ)と、今考えてみれば予選の繰り返しのような余計なものがありました(爆)。しかしこれも歴史の一部、まず今日はそちらをご紹介してまいりましょう。まずこちらは、湯澤選手のステージ登場時のショットとクォーターターンの模様をご覧いただいております。最初の「フロントリラックス」はアップでも全員ご紹介しておりますが、それ以降は湯澤選手を中心にご紹介させて...10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(13)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(12)-

    YUZAWAToshieinprejudgingof2017JapanOpen.(AUG27,2017,Kawasaki)そしてこちらが、2回目といいますかもうひとつの比較審査の模様です。こちらは異例ともいえる、6人で行われています。メンバーは、先ほどの4人に加えて40番石渡選手と39番沼田選手が加わった形になりました。通常比較審査では望遠ズームレンズを装着したカメラで撮影するのですが、6人ですと望遠ズームでは全体をカバーしきれないために標準ズームレンズを装着したカメラで撮影しています。このため、両方のカメラの時間差が分からなくなってしまったのでした(苦笑)。以上が、予選における湯澤選手の活躍でした。次回からはいよいよ決勝での活躍をご紹介することになりますが、まずは選手全員での規定ポーズやポーズダウン(合同フリ...10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(12)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(11)-

    YUZAWAToshieinprejudgingof2017JapanOpen.(AUG27,2017,Kawasaki)ここからは、比較審査の模様をお送りいたします。湯澤選手は、このとき2回比較審査を受けています。まず1回目ですが、こちらでは48番加藤選手・41番渡部選手・34番高松選手と一緒に、4人で比較審査を受けていました。一応1回目と書いていますが、実のところ1回目か2回目か正確なところは記憶していません(爆)。画像データのタイムスタンプを確認しても同じ時間で、カメラの時計の正確さを考えるとどちらが先かわかりかねております(苦笑)。10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(11)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(10)-

    YUZAWAToshieinprejudgingof2017JapanOpen.(AUG27,2017,Kawasaki)こちらは2回目の規定ポーズの後半で、「サイドトライセップス」と「フロントリラックス」をご紹介しています。ここで予選のメンバーを簡単にご紹介しますと、エントリー番号順に26番山田純子選手・31番石井ゆき子選手・34番高松眞里子選手・37番湯澤選手・38番宮田みゆき選手・39番沼田初恵選手・40番石渡美弥子選手・41番渡部みゆき選手・42番久野礼子選手・46番安田敦子選手・48番加藤文子選手・52番阿部ゆり選手、といったところです。ちなみに、最も若かったのが当時43歳の安田選手で、最年長は64歳の高松選手でした。20代・30代の選手も参加していましたが、いずれもピックアップ審査を突破できませんで...10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(10)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(9)-

    YUZAWAToshieinprejudgingof2017JapanOpen.(AUG27,2017,Kawasaki)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続き2017ジャパンオープンの女子フィジーク予選における、湯澤寿枝選手の活躍をご紹介します。今日はまず、2回目の規定ポーズからご紹介いたしましょう。ピックアップ審査では少々端折らせていただいた部分もありますが、予選はしっかり全員分ご覧いただこうと思っています(笑)。こちらでは、「フロントダブルバイセップス」と「サイドチェスト」そして「バックダブルバイセップス」を、ご覧いただいております。湯澤選手は、このときステージの左端の方にいました。10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(9)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(8)-

    0">YUZAWAToshieinprejudgingof2017JapanOpen.(AUG27,2017,Kawasaki)そしてこちらは、1回目の規定ポーズの残りの「サイドトライセップス」と、1回目を終えて左右半分が入れ替わるところまでをご紹介させていただきました。女子フィジークになった当初は、2回目は逆並びになることが多かったのですが、それでは1回目に端っこにいた選手は2回目も端っこで、真ん中にいた選手は2回目も真ん中となって審査に不公平が生じてしまいますね。左右半分が入れ替わるスタイルなら、1回目に端っこだった選手は2回目は真ん中にくるわけで、逆に真ん中にいた選手は今度は端っこになって、より公平な審査が期待できるというメリットがあると思います。実際、アジア選手権のような国際大会でも、2回目に逆並びにな...10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(8)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(7)-

    YUZAWAToshieinprejudgingof2017JapanOpen.(AUG27,2017,Kawasaki)ここからは、1回目の規定ポーズの模様をご紹介します。こちらでは、「フロントダブルバイセップス」・「サイドチェスト」・「バックダブルバイセップス」の3ポーズをご覧いただいております。各ポーズごとに、12人全員を1枚に収めた写真と4人づつアップで撮影した写真3枚という形にしています。ステージ全体を写すために、標準ズームレンズを装着したカメラを使用しているので、アップで寄れるのはここらへんが限界になります。そこで2回目の規定ポーズでは、望遠ズームレンズを装着したカメラに持ち替えて、さらにアップで撮影するようにしているというわけです。次のポーズへの指示が出るまでの短い時間で、全員をカバーしなければな...10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(7)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(6)-

    YUZAWAToshieinprejudgingof2017JapanOpen.(AUG27,2017,Kawasaki)続いては、クォーターターンの模様です。「フロントリラックス」は先ほどご紹介したので、こちらでは90度・180度・270度と回転したところをご覧いただいております。決勝進出した12人の選手の年代は40代から60代と高めですが、50代以上が過半数を占めていました(爆)。この頃から、ビキニフィットネス(当時フィットネスビキニ)の人気が急上昇して、若い女子選手はそちらへ流れていった部分もあったかもしれません。ただ女子フィジークに参戦する選手の数が増えていることもまた事実で、大会規模は大きくなり競技時間も長くなったため、観戦・撮影も大変になってまいりました(苦笑)。10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(6)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(5)-

    YUZAWAToshieinprejudgingof2017JapanOpen.(AUG27,2017,Kawasaki)こんばんは。それでは今日は、2017ジャパンオープンの女子フィジーク予選における、湯澤寿枝選手の活躍をご紹介します。26人の選手が出場していた女子フィジークでしたが、ここからは12人に絞られた精鋭による戦いとなります。まずこちらでは、湯澤選手のステージ登場時のショットと、「待機姿勢」及び「フロントリラックス」でのラインナップをご覧ください。湯澤選手の左隣は宮田みゆき選手、右隣は高松眞里子選手です。10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(5)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(4)-

    YUZAWAToshieinprejudging(picup)of2017JapanOpen.(AUG27,2017,Kawasaki)そしてこちらは、比較審査の模様です。ピックアップ審査における比較審査は、ご存知のとおり予選・決勝に進めるかどうかのボーダーライン上の選手が受けることが多いですね。そして湯澤選手も、その対象となったのでした。一緒に比較審査を受けたのは、34番高松眞里子選手(東京)・43番湯浅有希子選手(神奈川)・50番阿部優花選手(東京)・35番大森樹里選手(大阪)でした。そしてこの結果、湯澤選手は無事予選・決勝に進むことができたのでした。ちなみに、このメンバーでは34番高松選手も予選・決勝に進んでいます。以上が、ピックアップ審査の模様でした。次回は、予選の模様をお送りしたいと思います。10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(4)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(3)-

    YUZAWAToshieinprejudging(picup)of2017JapanOpen.(AUG27,2017,Kawasaki)というわけで、こちら前半9枚が2回目の規定ポーズの模様です。2回目はカメラを持ち替えて、望遠ズームで撮影したので全体の写真はなく、アップの写真のみとなります。ただ、同じアップでもさらに各選手が大きく写るように撮影しています。「フロントダブルバイセップス」のみ14人全員をご紹介し、ほかのポーズは湯澤選手中心とさせていただいております。また、後半の4枚は後半12人の選手の「フロントダブルバイセップス」で、これで一応女子フィジークに参戦した26人の選手をひととおりご紹介しています。10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(3)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(2)-

    YUZAWAToshieinprejudging(picup)of2017JapanOpen.(AUG27,2017,Kawasaki)続いては、1回目の規定ポーズをご覧いただきましょう。最初の「フロントダブルバイセップス」は14人全員をひととおりアップでも撮影しましたが、それ以降のポーズについてはアップは湯澤選手を中心にさせていただきました。アップは4枚に分けて撮ったのですが、湯澤選手は一番左とその次の両方のブロックに写っていたので、両方ご紹介させていただきました。今回の左隣は宮田みゆき選手(東京)で、右隣が川田絵梨奈選手(大阪)でした。宮田選手は所属は東京ですが、実は横浜市在住で今大会は地元みたいなものでした(爆)。1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目が行われます。10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(2)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2017(1)-

    YUZAWAToshieinprejudging(picup)of2017JapanOpen.(AUG27,2017,Kawasaki)こんばんは。今日からは、2017年における湯澤寿枝選手の活躍をご紹介してまいります。まずは、2017年8月27日に川崎市川崎区のサンピアンかわさき(川崎市立労働会館)で行われた、ジャパンオープンからお送りいたしましょう。横浜市在住の私にとっては、川崎で行われた今大会は観戦しやすい大会ではあったのですが、そうでもありませんでした(苦笑)。といいますので、前日の26日に同じ会場で神奈川選手権が行われていたため、2日連続の観戦だったのです(爆)。またこのとき私は体調が悪く咳が止まらない状態だったので、かなり過酷な観戦となりました。ではさっそく、予選(ピックアップ審査)の模様からご紹介...10+6yearsofYUZAWAToshie-2017(1)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2016(19)-

    YUZAWAToshieinprejudging(picup)of2016JapanChampionships.(OCT2,2016,Osaka)最後に、35人全員でラインナップをとってピックアップ審査は終了し、選手退場となりました。そして、残念ながら湯澤選手は予選では姿を見ませんでした。したがって、2016日本選手権における湯澤寿枝選手の活躍はここまでとなります。最後におまけながら、大会後ロビーで湯澤選手を会うことができましたので、このように3枚ほど撮らせていただきました。なお、優勝は山野内里子選手で通算5回目の優勝となりました。以上が、2016年における湯澤選手の活躍でした。次回からは2017年における活躍をご紹介することになりますが、まずは2017年8月27日に川崎市川崎区で行われたジャパンオープンから、...10+6yearsofYUZAWAToshie-2016(19)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2016(18)-

    YUZAWAToshieinprejudging(picup)of2016JapanChampionships.(OCT2,2016,Osaka)さて、規定ポーズが終わった後の比較審査で、湯澤選手も登場することになりました。一緒に審査を受けたのは、左から15番高松眞里子選手・1番山田純子選手・5番佐藤美由紀選手・16番久野礼子選手でした。ピックアップ審査で比較審査を受けるということは、予選・決勝の12人に入れるかどうかのボーダーライン上にあることを意味するかと思います。そしてその結果は・・・10+6yearsofYUZAWAToshie-2016(18)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2016(17)-

    YUZAWAToshieinprejudging(picup)of2016JapanChampionships.(OCT2,2016,Osaka)こちらでは、まず前半で2回目の規定ポーズをご紹介しています。このピックアップ審査では35人もの選手を審査するために、最初の規定ポーズは2組に分けて行われました。後半の6枚は、その後半のグループのラインナップをご紹介しています。先日ご紹介したとおりジャパンオープンを優勝したばかりの中村静香選手(33番)や、後に2019年の日本選手権で優勝することになる高原佐知子選手(35番)など、人数だけではなく質も非常に高かった日本選手権でした。10+6yearsofYUZAWAToshie-2016(17)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2016(16)-

    YUZAWAToshieinprejudging(picup)of2016JapanChampionships.(OCT2,2016,Osaka)こんばんは。今日は、2016年10月2日に大阪市淀川区のメルパルク大阪で行われた、日本選手権における湯澤寿枝選手の活躍をご紹介いたします。最初の写真は、開会式における湯澤選手の姿です。2枚目からは、予選(ピックアップ審査)の模様になります。今大会における湯澤選手のエントリー番号は、13番でした。そして隣はいつもの久野礼子選手(16番)ではなく、14番の天童あゆみ選手と12番の深作靖子選手でした。1回目の規定ポーズをご覧いただいておりますが、「フロントダブルバイセップス」で全員をご紹介し、それ以外は湯澤選手を中心にご紹介させていただきました。10+6yearsofYUZAWAToshie-2016(16)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2016(15)-

    YUZAWAToshieinvictoryceremonyof2016JapanOpen.(AUG7,2016,Ueda,Nagano)Results(Women'sphysique,finalistsonly)1NAKAMURAShizuka2YAMADAJunko3KUNOAyako4OMORIEmiko5YASUDAAtsuko6OMORIJhulie7ABEYuka8YUZAWAToshie9KATOAyako10TAKAMATSUMariko11WATANABEMiyuki12SASAKIMakikoというわけで、最後はポーズダウン及び表彰式の模様をご紹介します。12人の決勝進出選手がステージいっぱいに繰り広げるポーズダウンは、実に見応え十分です。そんな中、湯澤選手も気合を入れてポーズダウンを行ってい...10+6yearsofYUZAWAToshie-2016(15)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2016(14)-

    YUZAWAToshieinfinalof2016JapanOpen.(AUG7,2016,Ueda,Nagano)結局、湯澤選手のフリーポーズは3分割でお届けする形となりました(笑)。4枚目のポーズは、湯澤選手にしては意外なポーズでしたがセクシーでいい感じですね。最後は、「サイドトライセップス」で締めくくりました。このとき撮影した写真を、ほぼノーカットでご覧いただきました。さて、この後ポーズダウン及び表彰式と続くわけですが、湯澤選手は何位だったのでしょうか。10+6yearsofYUZAWAToshie-2016(14)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2016(13)-

    YUZAWAToshieinfinalof2016JapanOpen.(AUG7,2016,Ueda,Nagano)湯澤選手の決勝フリーポーズの続きです。力強いラットスプレッドにバックダブルバイセップスといったところは、湯澤選手の持ち味ではないかと思います。2015年に「女子ボディビル」が「女子フィジーク」に変わって2年目となりましたが、決勝に進出した選手を一覧するとあまりボディビルから変わっていないような感じも、見受けられます。ただその一方で、長年ボディフィットネスでトップクラスの活躍を続けてきた中村静香選手が参戦ししかも決勝に進出していることは、変化のひとつの現れかもしれません。また、ジャパンオープンは長年活躍を続けている選手よりも、デビューして間もない選手が優勝することが多かったりしますね。湯澤選手をはじ...10+6yearsofYUZAWAToshie-2016(13)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2016(12)-

    YUZAWAToshieinfinalof2016JapanOpen.(AUG7,2016,Ueda,Nagano)こんばんは。2016ジャパンオープンにおける湯澤寿枝選手の活躍のご紹介も、今日が千秋楽となりました。さっそくまずは、決勝フリーポーズからご覧いただきましょう。暗い中、スポットライトが選手に当たった状態でフリーポーズが行われていたため、暗めに写っていることをご容赦願います。こちらは前半の模様ですが、最後から5枚目で湯澤選手の「決めポーズ」が出ましたね。ただ、ボディビルの頃からは若干アレンジを加えていたみたいです。10+6yearsofYUZAWAToshie-2016(12)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2016(11)-

    YUZAWAToshieinfinalof2016JapanOpen.(AUG7,2016,Ueda,Nagano)規定ポーズが終わると、今度は1分間のポーズダウンとなりました。まあ、ポーズダウンとは言っても表彰式のときとは違って、「合同フリーポーズ」と表現した方がいいかもしれません。ちなみに、この当時はこの後行われる各選手のフリーポーズは、わずか30秒でした(爆)。正直言って、このポーズダウンはなくていいから各選手のフリーポーズの時間を増やしてほしいと思っていたところです。幸い、現在はこのポーズダウンはなくなり、各選手のフリーポーズも60秒に戻りました。というわけで、以上が決勝の選手全員でのプログラムでした。次回は、湯澤選手のフリーポーズと表彰式の模様をご紹介して、2016ジャパンオープンを締めくくりたいと思...10+6yearsofYUZAWAToshie-2016(11)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2016(10)-

    YUZAWAToshieinfinalof2016JapanOpen.(AUG7,2016,Ueda,Nagano)今度は、2回目の規定ポーズの模様です。湯澤選手は今度はステージ左端の方になりましたが、こちらも「フロントダブルバイセップス」のみ全員をご紹介しております。また、「フロントダブルバイセップス」や「バックダブルバイセップス」では、ポーズをとる動きもあわせてご覧いただいております。鍛え抜かれた湯澤選手の体そのものの魅力はもちろんですが、その体をギリギリまでしっかり見せるビキニの着こなしも、また湯澤選手の持ち味ではないかと思います。なんといっても、ボディビルは「鍛えた体を見せるスポーツ」ですから、こういったアピールは実に大事なことではないかと思うのです。逆に言えば、「見せる」「見られる」ことに慣れていない...10+6yearsofYUZAWAToshie-2016(10)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2016(9)-

    YUZAWAToshieinfinalof2016JapanOpen.(AUG7,2016,Ueda,Nagano)こんばんは。それでは今日は、2016ジャパンオープン女子フィジーク決勝における、湯澤寿枝選手の活躍をご紹介いたしましょう。昨日クォーターターンは先行してご紹介したので、今日は規定ポーズからまいります。こちらは1回目の規定ポーズの模様ですが、最初の「フロントダブルバイセップス」は全体の写真のほかにアップで撮影した写真も全員分ご紹介させていただきました。ほかの「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」「サイドトライセップス」に関しては、全体の写真と湯澤選手中心でのアップの写真とさせていただいております。決勝での規定ポーズは1回だけのことも多いのですが、このときは左右半分入れ替えての2回目が行われま...10+6yearsofYUZAWAToshie-2016(9)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2016(8)-

    YUZAWAToshieinfinalof2016JapanOpen.(AUG7,2016,Ueda,Nagano)というわけで、ここからは早くも決勝のご紹介となります。最初に、湯澤選手がステージに登場した時のショットをご紹介して、以降はクォーターターンの模様です。最初の「フロントリラックス」のみ全員をアップでもご紹介し、あとは湯澤選手を中心にご紹介させていただきました。当時は、決勝でもクォーターターンや規定ポーズを行い、さらに1分間のポーズダウン(合同フリーポーズ)を行うという面倒なスタイルでしたが、現在は「ボディビル」の頃と同様にフリーポーズと最後のラインナップのみとなっております。次回から、決勝の模様を本格的にご紹介したいと思います。10+6yearsofYUZAWAToshie-2016(8)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2016(7)-

    YUZAWAToshieinprejudgingof2016JapanOpen.(AUG7,2016,Ueda,Nagano)こちらは比較審査の模様ですが、湯澤選手は2回目の比較審査で登場しました。一緒に審査を受けたのは、向かって左から21番阿部優花選手(東京)・4番大森樹里選手(大阪)・14番安田敦子選手(東京)・15番加藤文子(あやこ)選手(愛知)でした。こちらも、基本的に湯澤選手を中心にご紹介させていただきました。また湯澤選手が比較審査を受けたのは、この1回だけでした。というわけで、早くも予選のご紹介が終わってしまいました(苦笑)。さすがにこれだけでは味気ないので、少し決勝のご紹介に入りましょう。10+6yearsofYUZAWAToshie-2016(7)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2016(6)-

    YUZAWAToshieinprejudgingof2016JapanOpen.(AUG7,2016,Ueda,Nagano)こんばんは。それでは今日も、2016ジャパンオープンの女子フィジーク予選における、湯澤寿枝選手の活躍をご紹介してまいりましょう。まずは、2回目の規定ポーズからご覧ください。左右半分が入れ替わり、最初に「フロントリラックス」でラインナップをとったところは、全員をご紹介しています。以降は、湯澤選手を中心にお送りいたしました。11番の湯澤選手の右側には10番の高松眞里子選手(東京)、そして右側の12番が久野礼子選手(東京)、13番が渡部(わたなべ)みゆき選手(神奈川)です。10+6yearsofYUZAWAToshie-2016(6)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2016(5)-

    YUZAWAToshieinprejudgingof2016JapanOpen.(AUG7,2016,Ueda,Nagano)そしてこちらが1回目の規定ポーズの続きで、「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」をご覧いただきました。こうして1回目の規定ポーズを終えると、2回目に備えて左右半分が入れ替わる形になります。2回目では基本的にクォーターターンは行われませんが、大会によってはやることもありますね。というわけで、今日はここまでといたしましょう(笑)。次回は、2回目の規定ポーズと比較審査の模様を、ご紹介しようと思います。10+6yearsofYUZAWAToshie-2016(5)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2016(4)-

    YUZAWAToshieinprejudgingof2016JapanOpen.(AUG7,2016,Ueda,Nagano)そしてこちらが、1回目の規定ポーズの模様です。こちらも、最初の「フロントダブルバイセップス」ではアップでも全選手をご紹介していますが、ほかのポーズについては湯澤選手を中心にさせていただきました。こうして1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目に備えます。ところで、昨日私は前日に長野に泊まったというお話をしましたが、過去の大会(2011オールジャパン)と記憶がごっちゃになっておりました(苦笑)。Facebookでの自分の過去の書き込みを確認したところ、この日は日帰りで上田まで往復していました。新幹線の力は偉大です(爆)。10+6yearsofYUZAWAToshie-2016(4)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2016(3)-

    YUZAWAToshieinprejudgingof2016JapanOpen.(AUG7,2016,Ueda,Nagano)こんばんは。2016ジャパンオープンにおける湯澤寿枝選手の活躍ですが、今日からは予選の模様をお送りいたします。25人の出場選手の中から、見事12人の予選・決勝進出選手の1人となった湯澤選手、予選ではどう戦ったのでしょうか。まずは、ステージ登場時のショットとクォーターターンからご覧いただきましょう。ピックアップ審査と同様に、最初の「フロントリラックス」では全選手をアップでご紹介していますが、以降はアップは湯澤選手を中心にさせていただいております。この12人の選手のうち、半数の6人が2019年までに日本選手権に入賞した経験があります。10+6yearsofYUZAWAToshie-2016(3)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2016(2)-

    YUZAWAToshieinprejudging(picup)of2016JapanOpen.(AUG7,2016,Ueda,Nagano)そしてこちらが、規定ポーズの模様です。前半の8枚は1回目のもので、後半の7枚が左右半分が入れ替わっての2回目のものです。今回も、隣には久野礼子選手がいますが、今年からは久野選手を大会で見ることができないのが残念ですね。1回目では、全体を1枚に収めた写真と湯澤選手を中心にアップで撮影した写真をご覧いただいております。2回目はカメラを持ち替えて望遠ズームレンズで撮影していますので、アップの写真のみとなっています。この後比較審査が1回だけ行われましたが、湯澤選手はその対象ではなくそのまま予選・決勝に進む12人のうちの1人になりました。ジャパンオープンだけ観戦するのであれば、すでに...10+6yearsofYUZAWAToshie-2016(2)-

  • 10+6 years of YUZAWA Toshie -2016(1)-

    YUZAWAToshieinprejudging(picup)of2016JapanOpen.(AUG7,2016,Ueda,Nagano)こんばんは。無事2020年の大会報告も終わり、ようやくこの特集を再開できるようになりました(笑)。そうです、今日からは湯澤寿枝選手の特集を再開させていただきたいと思います。思い起こせば、2014年6月2日にこの特集を始めさせていただいたのですが、途中何度か長期に中断せざるを得ず今日に至りました(苦笑)。今回ばかりは、しっかり完結させたいと思いますので、よろしくお付き合いのほどをお願いいたします。まず今日からは、2016年8月7日に長野県上田市の上田創造館で行われた、2016ジャパンオープンでの湯澤選手の活躍をご紹介します。湯澤選手が参戦した女子フィジークには、25人もの選手...10+6yearsofYUZAWAToshie-2016(1)-

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