chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • Muscle Gate Tokyo (110)

    AppendixpicturesofMuscleGateTokyo.That'sallofMuscleGateTokyo.(NOV21,2020,Tokyo)というわけで、最後は恒例の「おまけ写真」をご覧いただきましょう。まず最初の4枚は、会場の江戸川区総合文化センターの様子ですが、なかなか立派な施設ですね。ロビーでは、ボディビルの加藤直之選手がモデルになっているポスターが貼ってありました。以下は、ロビーでお知り合いの方々と撮らせていただいた写真が続きますが、どさくさで「あの野郎」も写ってますね(爆)。最後の3枚は、そのお知り合いの方々からいただいたものでございます。どうもありがとうございました。以上が、「おまけ写真」でした。それでは、2020年11月21日に東京都江戸川区の江戸川区総合文化センターで行われた、...MuscleGateTokyo(110)

  • Muscle Gate Tokyo (109)

    ClosingceremonyofMuscleGateTokyo.(Victoryceremonyforoverallwinners)OverallWinnersBikiniKAWANOAkariBodyfitnessNIINUMATakayoWomen'sPhysiqueSAIKIReikaMen'sPhysiqueMOCHIDAKazunoriClassicPhysiqueMOCHIDAKazunoriBodybuldingTERAYAMARyoそして大会の最後を締めくくったのは、各カテゴリーのオーバーオール優勝選手の表彰式でした。ビキニの河野安佳里選手・ボディフィットネスの新沼隆代選手・ウーマンズフィジークの才木玲佳選手・メンズフィジーク及びクラシックフィジークの持田教利(かずのり)選手・ボディビルの寺山...MuscleGateTokyo(109)

  • Muscle Gate Tokyo (108)

    DigestofMuscleGateTokyo.(Men'sPhysique)ResultsofClassicPhysiquearehere.ResultsofBodybuildingarehere.続いては、クラシックフィジーク及びボディビルのダイジェストです。前半の5枚がクラシックフィジークで、新人・168cm以下級・175cm以下級・175cm超級の表彰式とオーバーオール決勝の写真です。後半の7枚がボディビルで、新人・ジュニア・マスターズ・65kg以下級・75kg以下級・75kg超級とオーバーオール決勝の写真です。6クラスあるのにオーバーオール決勝が5人なのは、マスターズ優勝の土金正巳選手が75kg以下級でも優勝しているからです。クラシックフィジークの結果はこちら、ボディビルの結果はこちらをご覧ください。...MuscleGateTokyo(108)

  • Muscle Gate Tokyo (107)

    DigestofMuscleGateTokyo.(Men'sPhysique)Resultsarehere.こんばんは。マッスルゲート東京のご報告も、ようやく今日で千秋楽を迎える運びとなりました。今日はまず、男子競技の模様を表彰式の写真でごく簡単にご紹介させていただきます。こちら8枚の写真は、メンズフィジーク7クラスの表彰式及びオーバーオール決勝の写真です。1枚目から、新人・マスターズ172cm以下級・同172cm超級・168cm以下級・172cm以下級・176cm以下級・176cm超級の表彰式で、最後がオーバーオール決勝の写真です。詳細の結果は、こちらをご覧ください。なお、オーバーオール決勝の結果については、後でまとめてお知らせいたします。以上が、メンズフィジークのダイジェストでした。MuscleGateTokyo(107)

  • Muscle Gate Tokyo (106)

    OverallFinalofMuscleGateTokyo.(Bodyfitness)Results1NIINUMATakayo(-55years)2ISHIISayaka(-45years)3YOSHIDAKuniko(55years-)4YOSHIMATSUYu(-35years)というわけで、こちらでは2人で1枚とアップで撮影した写真で、各ポーズをご覧いただきました。そしてこの結果、オーバーオール優勝は55歳未満級の新沼選手となったのです。以下、2位石井選手(45歳未満級)・3位吉田選手(55歳以上級)・4位吉松選手(35歳未満級)という結果でした。以上が、ボディフィットネスのオーバーオール決勝の模様でした。ついに次回千秋楽を迎えますが、男子競技の模様を表彰式の写真でごく簡単にご紹介してから、各カテゴリー...MuscleGateTokyo(106)

  • Muscle Gate Tokyo (105)

    OverallFinalofMuscleGateTokyo.(Bodyfitness)そしてこちらが、クォーターターンの模様です。ビキニと違ってスリーステップフォワードがないので、ずいぶんあっさりと終わってしまいました(苦笑)。以前は、ラウンドによって違うタイプの水着を着用したり、「Lウォーキング」の際にオリジナルのポーズを決めたりといった「見どころ」があったのですが、それも今はありません。そういったところも、ボディフィットネスに参加する選手が減少した要因かもしれないと、個人的には思っています。あっという間に終わったオーバーオール決勝でしたが、これだけではもったいないのでもう少し。MuscleGateTokyo(105)

  • Muscle Gate Tokyo (104)

    OverallFinalofMuscleGateTokyo.(Bodyfitness)こんばんは。今日は、マッスルゲート東京のボディフィットネス各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝の模様を、お送りいたします。まずは、各選手の「Iウォーキング」を3枚づつご紹介しましょう。順番に、35歳未満級優勝の吉松優選手・45歳未満級優勝の石井さやか選手・55歳未満級優勝の新沼隆代選手・55歳以上級優勝の吉田邦子選手です。全員が出そろったところでステージ中央に移動して、クォーターターンが行われました。MuscleGateTokyo(104)

  • Muscle Gate Tokyo (103)

    OverallFinalofMuscleGateTokyo.(Bikini)Results1KAWANOAkari(-35years,-163cm)2KAKINatsume(-35years,163cm-)3FUNAKOSHIMisaki(35years-,-160cm)4TAKAHASHIWakaba(-35years,-158cm)5MITSUINaomi(35years-,160cm-)というわけで、こちらでは各ポーズをアップで撮影した写真を、ご紹介させていただきました。各ポーズとも、左側2人と右側3人に分けて撮影しました。なお、今大会のオーバーオール優勝選手は、各カテゴリーのオーバーオール決勝が終わった後にまとめて発表されました。そして最後の写真はそのときのものですが、35歳未満163cm以下級の河野選...MuscleGateTokyo(103)

  • Muscle Gate Tokyo (102)

    OverallFinalofMuscleGateTokyo.(Bikini)そしてこちらが、クォーターターンの後半の模様です。ステージ奥で270度・360度と回転して、もう一度スリーステップフォワードで今度はステージ手前に三歩前進して、最後は「フロントスタンス」で締めくくりました。この1回のクォーターターンで、オーバーオール決勝の審査は終了し選手退場となりました(爆)。これだけではもったいないので、もう少しお付き合いください。MuscleGateTokyo(102)

  • Muscle Gate Tokyo (101)

    OverallFinalofMuscleGateTokyo.(Bikini)5人全員出そろったところでステージ中央にラインナップをとり、さっそくクォーターターンが行われました。全員を1枚の写真に収める形で、まずは全体の流れを追ってみることにします。ビキニですので、180度回転してからスリーステップフォワードも行われました。ステージ奥に三歩前進したところまでを、ご覧いただきました。MuscleGateTokyo(101)

  • Muscle Gate Tokyo (100)

    OverallFinalofMuscleGateTokyo.(Bikini)こんばんは。マッスルゲート東京のご紹介も、いよいよ千秋楽が近づいてまいりました。今日は、ビキニの各クラス優勝選手同士によるオーバーオール決勝の模様を、お送りいたします。まずは最初に行われた、各選手の「Iウォーキング」をご紹介させていただきます。こちらでは、1人あたり3枚づつのご紹介となります。順番に、35歳未満158cm以下級優勝の高橋若葉選手・同163cm以下級優勝の河野安佳里選手・同163cm超級優勝の柿夏芽選手・35歳以上160cm以下級優勝の舟越水咲選手・同160cm超級優勝の三井直美選手です。MuscleGateTokyo(100)

  • Muscle Gate Tokyo (99)

    VictoryceremonyofMuscleGateTokyo.(Women'sPhysique)Results1SAIKIReika2HAYASHIChisa3UCHIDAKanae4KITAMURAAkiko5KOJIMANoriko6SAGAEYumiko表彰式のプレゼンターは、女子フィジークのアジアチャンピオンでもある澤田めぐみ審査員でした。短パンにハイソックスといういでたちは、今年還暦を迎える女性とは思えないくらい若々しいですね(爆)。そんな澤田審査員から、メダルをかけてもらい賞状を受ける才木選手です。記念撮影の模様も、たっぷりお送りさせていただきます(笑)。最後にもう一度、深々とお辞儀する才木選手でした。以上が、ウーマンズフィジークのポーズダウン及び表彰式の模様でした。以上で表彰式のご紹介が終わり...MuscleGateTokyo(99)

  • Muscle Gate Tokyo (98)

    PosedownofMuscleGateTokyo.(Women'sPhysique)さらに、順位発表は続きます。5位小島範子選手・4位内田夏苗選手・3位喜多村章子選手とコールされて、残るは林智砂選手と才木玲佳選手の2人だけとなりました。筋肉アイドルとして有名な才木選手が、優勝を争うところまできて場内も盛り上がってまいりました。そして2位に林選手がコールされて、見事才木選手の優勝と決まりました。林選手と握手を交わし、客席に向かって深々とお辞儀をする才木選手でした。こうして、今度は表彰式が始まります。MuscleGateTokyo(98)

  • Muscle Gate Tokyo (97)

    PosedownofMuscleGateTokyo.(Bodyfitness,-55years)こんばんは。マッスルゲート東京の表彰式のご紹介も、今日ご紹介するウーマンズフィジークのポーズダウン及び表彰式で最後となりました。やはり、順位発表もポーズダウンを行いながらですと、盛り上がりが違いますね。ではさっそく、ポーズダウンからご覧いただきましょう。6人の選手がステージに登場すると、さっそくポーズダウンが始まりましたが、いきなり全員でポーズをそろえてきましたね。女子フィジークや健康美のポーズダウンでは、ときどきこういうことをやっていますが、見ていても実に楽しいものでこれもポーズダウンの醍醐味のひとつだと思います。こちらでは、順位発表が始まるまでのポーズダウンをじっくりお楽しみください。MuscleGateTokyo(97)

  • Muscle Gate Tokyo (96)

    VictoryceremonyofMuscleGateTokyo.(Bodyfitness,-55years)Results1YOSHIDAKuniko2IKEMORINoriko3KOJIMANorikoそしてボディフィットネス最後は、55歳超級の順位発表及び表彰式です。こちらも、3人の選手がステージに登場するとさっそく順位発表となりました。3位小島範子選手・2位池守典子とコールされて、吉田邦子選手の優勝となりました。やはり、大澤直子審査員がプレゼンターを務めていました。以上が、ボディフィットネス55歳超級の順位発表及び表彰式の模様でした。各クラスの優勝選手は、この後オーバーオール決勝を戦うことになります。次回は、ウーマンズフィジークのポーズダウン及び表彰式の模様をお送りします。MuscleGateTokyo(96)

  • Muscle Gate Tokyo (95)

    VictoryceremonyofMuscleGateTokyo.(Bodyfitness,-55years)Results1NIIMUMATakayo2KOMINEEiko3YAMAGUCHIYuko次は、55歳未満級の順位発表及び表彰式の模様です。こちらは、3人の選手が出場していました。まず3位に山口祐子選手がコールされ、次いで2位に小峯栄子選手がコールされて、新沼隆代選手が湘南オープンに続いて優勝を決めました。このクラスでも、大澤直子審査員がプレゼンターを務めていましたね。記念撮影の後、優勝した新沼選手を拍手で称える山口・小峯両選手でした。以上が、ボディフィットネス55歳未満級の順位発表及び表彰式の模様でした。MuscleGateTokyo(95)

  • Muscle Gate Tokyo (94)

    VictoryceremonyofMuscleGateTokyo.(Bodyfitness,-45years)Results1ISHIISayaka2KURAMOCHIMegumi3SUZUKINoriko4MATSUMOTOEriko続いては、45歳未満級の順位発表及び表彰式の模様です。こちらは4人の選手がラインナップして、直ちに順位発表が始まりました。4位松本絵里子選手・3位鈴木法子選手とコールされて、優勝の行方は倉持めぐみ選手か石井さやか選手のどちらかに絞られました。ここで2位に倉持選手がコールされて、石井選手の優勝と決まりました。こちらもプレゼンターは、大澤直子審査員でした。最後に記念撮影を行って、以上がボディフィットネス45歳未満級の順位発表及び表彰式の模様でした。MuscleGateTokyo(94)

  • Muscle Gate Tokyo (93)

    VictoryceremonyofMuscleGateTokyo.(Bodyfitness,-35years)Results1YOSHIMATSUYu2KATAYAMAMeimiこんばんは。今日は、マッスルゲート東京のボディフィットネス各クラスの順位発表及び表彰式の模様を、お送りしたいと思います。まずは35歳未満級から、まいりましょう。このクラスは2人しか出場していなかったので、2位に片山芽美選手がコールされてあっさり吉松優選手の優勝と決まりました。そしてプレゼンターとして登場したのは、大澤直子審査員でした。以上が、ボディフィットネス35歳未満級の順位発表及び表彰式の模様でした。MuscleGateTokyo(93)

  • Muscle Gate Tokyo (92)

    VictoryceremonyofMuscleGateTokyo.(Bikini,35years-,160cm-)Results1MITSUINaomi2GOTOMichiko3ASAHIROKiyoko4ITOManami5AKHUNOVAOlga6YAMADASayakaそしてビキニ最後となります、35歳以上160cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。6位山田紗耶香選手・5位アクノバ・オルガ選手・4位伊藤真実選手・3位朝廣きよこ選手とコールされて、最後に後藤美智子選手と三井直美選手が残りました。2位のコールされたのは後藤選手で、優勝は三井選手でした。プレゼンターは、今度は田代誠審査員になりました(爆)。賞状を持ちながら客席に手を振る、三井選手でした。最後は記念撮影を行って、以上がビキニの35歳以上160c...MuscleGateTokyo(92)

  • Muscle Gate Tokyo (91)

    VictoryceremonyofMuscleGateTokyo.(Bikini,35years-,-160cm)Results1FUNAKOSHIMisaki2TANAKAYuko3WATAIHiroko4ABENoriko5NAKAMURAYukie6OKUMURAWakabaここからは、ビキニの35歳以上になりますがまずこちらが160cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。選手が出そろったらさっそく順位発表が始まり、6位奥村若葉選手・5位中村由希絵選手・4位阿部典子選手・3位渡井博子選手とコールが進み、最後に残ったのは田中裕子選手と舟越水咲選手となりました。ここで田中選手に2位がコールされて、舟越選手の優勝となりました。プレゼンターはここで、林久司審査員に変わりました。最後はおなじみ記念撮影で、以上がビ...MuscleGateTokyo(91)

  • Muscle Gate Tokyo (90)

    VictoryceremonyofMuscleGateTokyo.(Bikini,-35years,163cm-)Results1KAKINatsume2OSOGUCHIMai3WeiShosho(Xiaoxiao)4KAGAMIISHIAkane5YOSHIMATSUYu6YAMANOUCHIEmi次は、ビキニの35歳未満163cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。6人の決勝進出選手がステージに登場すると、さっそく順位のコールが始まりました。6位山之内瑛美選手・5位吉松優選手・4位鏡石あかね選手・3位韋笑笑選手・2位獺口真衣選手とコールされて、柿夏芽選手の優勝となりました。その瞬間の、柿選手の感極まった表情が何とも言えません。こちらでも、天童あゆみ審査員がプレゼンターを務めていました。最後の記念撮影では、柿...MuscleGateTokyo(90)

  • Muscle Gate Tokyo (89)

    VictoryceremonyofMuscleGateTokyo.(Bikini,-35years,-163cm)Results1KAWANOAkari2OTAKENana3HATORIHinano4MUROHASHIToshie5OKADAMio6NISHIKUBOShiho続いては、ビキニの35歳未満163cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。こちらは、6人の決勝進出選手がステージに出そろうとさっそく6位から順位が発表されました。6位西久保志帆選手・5位岡田未緒選手・4位室橋利江選手・3位羽鳥月菜選手・2位大竹奈々選手とコールが進み、河野安佳里選手の優勝となりました。このクラスでも、天童あゆみ審査員がプレゼンターを務めていました。最後はもちろん、記念撮影を行いました。以上が、ビキニの35歳未満163cm...MuscleGateTokyo(89)

  • Muscle Gate Tokyo (88)

    VictoryceremonyofMuscleGateTokyo.(Bikini,-35years,-158cm)Results1TAKAHASHIWakaba2KOBAYASHINatsumi3TACHIBANATomokoこんばんは。マッスルゲート東京のご報告も、いよいよ終盤に入りました。今日からは、各カテゴリー・クラスの表彰式の模様をお送りしてまいります。まず今日は、ビキニの各クラスの順位発表及び表彰式の模様をご紹介いたします。最初に、35歳未満158cm以下級からまいりましょう。3人の出場選手がステージに登場すると、なぜか「ポーズダウン」のコールがかかりました(爆)。各選手がそれぞれクォーターターンをしている間に、3位橘智子選手・2位小林夏美選手と順位がコールされて、高橋若葉選手の優勝と決まりました。表...MuscleGateTokyo(88)

  • Muscle Gate Tokyo (87)

    SAIKIReika,1stplaceofMuscleGateTokyo.(Women'sPhysique)優勝した才木選手のフリーポーズの後半です。後半も、髪を振り乱し蹴りも飛び出すアクティブなアクション盛りだくさんのフリーポーズでしたが、ポーズをしっかり決めるところは決めて、最後に丁寧にお辞儀までしていました。才木選手は、慶応義塾大学文学部卒業という才媛でもあるのです。28歳という若さも、女子フィジーク選手としては大変貴重ですね。実は私も、才木選手を生で見たことが過去に一度ありました。2018年8月の東日本選手権(東京都品川区)を、観戦に来ていたところをロビーでかなり間近に見ることができました。そのとき写真を撮らなかったことを、今でも後悔しています(苦笑)。そして才木選手は、この1週間後のゴールドジムジャパ...MuscleGateTokyo(87)

  • Muscle Gate Tokyo (86)

    SAIKIReika,1stplaceofMuscleGateTokyo.(Women'sPhysique)ウーマンズフィジークの優勝は、エントリー番号328番の才木玲佳選手(東京)でした。大会では初めて見た選手ではありますが、すでにご存じの方も多いでしょう。「筋肉アイドル」として以前から知られた存在で、またプロレスラーとして活躍していますね。そんな才木選手が、今回初めてボディビル大会に参戦したわけですが、いきなり優勝という快挙を達成しました。ご覧のとおり元気いっぱいのフリーポーズは、プロレスラーとして試合で入場する時に使用していた「ReadyGo!!!!!」をバックに演じられました。「なかやまきんに君」こと中山翔二選手が、「It'sMyLife」(ボン・ジョビ)を使っているような感じでしょうか(爆)。というわ...MuscleGateTokyo(86)

  • Muscle Gate Tokyo (85)

    HAYASHIChisa,2ndplaceofMuscleGateTokyo.(Women'sPhysique)そして2位は、エントリー番号324番の林智砂選手(東京)でした。2019年の北区オープンで初めて見た選手ですが、そのときは女子フィジークで3位に入賞しています。今回も2位と好成績でしたが、林選手に関してはそれなりの理由があります。といいますのも、林選手のご主人もまたボディビルの選手だからです(爆)。2015年から2018年の日本マスターズ選手権において50歳以上70kg超級を4連覇し、2016年の世界マスターズ選手権でクラシック50才以上級2位の実績を誇る、林勇宇(ゆうう)選手がその人です。今大会でもボディビルマスターズに出場して2位と、ご夫婦でお揃いでした(笑)。なお、林選手は1週間後のゴールドジム...MuscleGateTokyo(85)

  • Muscle Gate Tokyo (84)

    UCHIDAKanae,3rdplaceofMuscleGateTokyo.(Women'sPhysique)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続いてマッスルゲート東京のウーマンズフィジークの、ベスト3の決勝フリーポーズをご紹介いたしましょう。まずは3位ですが、エントリー番号329番内田夏苗選手(東京)でした。今大会で、初めて見た選手の1人です。それにしては好成績でしたが、エントリーリスト(出場選手名簿)のコメントによりますと、トレーニングを始めたのは2020年の6月だそうです。つまり、今大会時点でトレーニング歴ははわずか5か月ということになります(爆)。しかし、「モストマスキュラー」(最後から3枚目)を見せるほど気合の入ったフリーポーズには、インパクトがありました。MuscleGateTokyo(84)

  • Muscle Gate Tokyo (83)

    KITAMURAAkiko,4thplaceofMuscleGateTokyo.(Women'sPhysique)次に4位は、エントリー番号325番の喜多村章子選手(愛知)でした。初めて見たのが2019年6月の愛知県ビキニフィットネス選手権で、トールクラス(158cm超級)に参戦していましたが、惜しくも決勝には進めませんでした。次に同じ2019年8月の愛知県選手権で女子フィジークに参戦し、こちらでは5位に入賞しています。これで進む道を女子フィジークに絞って、今大会もウーマンズフィジークで参戦してきたわけですね。1年経って言えることは、確実に筋肉が付いてきたということでしょう。また、ポージングもより洗練されてきたように思います。今年大会に出場すれば、さらに成長した姿を見せてくれるのではないでしょうか。では、ベスト...MuscleGateTokyo(83)

  • Muscle Gate Tokyo (82)

    KOJIMANoriko,5thplaceofMuscleGateTokyo.(Women'sPhysique)続いて5位は、エントリー番号327番の小島範子選手(神奈川)でした。先日、ボディフィットネスの55歳以上級で3位に入賞したのをご紹介したところでしたね。この選手は2018年から見ていますが、地元神奈川で行われる大会が中心でした。たとえば湘南オープンは2018年から3年連続で参戦していますが、2018年はビキニフィットネス・2019年はボディフィットネス・2020年は女子フィジークと参戦するカテゴリーを変えています。そして今回は、ボディフィットネスとウーマンズフィジークの両方に参戦するという「荒業」に挑んだわけですね。50代も後半に入って、このアグレッシブさには本当に驚かされますね。さらに、1週間後のゴ...MuscleGateTokyo(82)

  • Muscle Gate Tokyo (81)

    SAGAEYumiko,6thplaceofMuscleGateTokyo.(Women'sPhysique)こんばんは。今日からは、決勝最後となりますウーマンズフィジークの決勝フリーポーズの模様をお送りいたします。ウーマンズフィジークの決勝では、選手全員で規定ポーズとかは行わずフリーポーズのみとなりますので、さっそくカウントダウン式にご紹介してまいりましょう。まずは6位ですが、エントリー番号326番の寒河江優美子選手(神奈川)でした。今大会で、初めて見た選手です。ご覧のとおり若い選手ではありませんし、体もそれほど絞られているわけではありませんが、気合の入ったポージングはそれなりにサマになっていたのではないでしょうか。なんといっても、ビキニ姿になってステージに上がりその体の魅力をアピールする姿勢は、muscle...MuscleGateTokyo(81)

  • Muscle Gate Tokyo (80)

    MITSUI"nyao"Naomi,1stplaceofMuscleGateTokyo.(Bikini,35years-,160cm-)ビキニ35歳以上160cm超級の優勝は、エントリー番号47番の三井直美選手(東京)でした。見事、1週間前の横浜オープンに続くクラス優勝を決めましたね。1月前の湘南オープンでのビキニ・エキスパート5位から、驚くほどの飛躍を遂げました。序盤では前の選手(朝廣選手)がかぶり、最後の方では大会スタッフの方が入ってしまって、失礼いたしました(苦笑)。さらにこの1週間後のゴールドジムジャパンカップでも、ビキニ35歳以上160cm超級で優勝する快挙を達成しています。こちらでは、ビキニ各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝で、横浜オープンではオーバーオール優勝を譲ることとなった柿夏芽選...MuscleGateTokyo(80)

  • Muscle Gate Tokyo (79)

    GOTOMichiko,2ndplaceofMuscleGateTokyo.(Bikini,35years-,160cm-)そして2位は、エントリー番号36番の後藤美智子選手(神奈川)でした。2019年の関東オープンで初めて見た選手で、その年の神奈川オープンではビキニフィットネスの30歳以上160cm超級では2位に入賞しています。2020年に入っては、地元神奈川の湘南オープンでビキニ・エキスパートで6位という成績を挙げています。そういった経験の積み重ねが、今回生きて上位での入賞となったみたいですね。後藤選手もゴールドジムジャパンカップにも参戦し、ビキニ35歳以上160cm超級でやはり2位でした。MuscleGateTokyo(79)

  • Muscle Gate Tokyo (78)

    ASAHIROKiyoko,3rdplaceofMuscleGateTokyo.(Bikini,35years-,160cm-)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続いてマッスルゲート東京のビキニ35歳以上160cm超級の決勝から、ベスト3の選手の「Iウォーキング」をご紹介いたしましょう。さっそく3位ですが、エントリー番号43番の朝廣きよこ選手(東京)でした。今大会で、初めて見た選手の1人です。しかし、これが初めての大会とは思えないくらい完成度の高い体ですね。マッスルゲート東京の審査傾向として、ビキニでも体の絞りを重視していることがわかります。なお、この1週間後のゴールドジムジャパンカップにも参戦していて、ビキニ35歳以上160cm超級で3位に入賞しています。MuscleGateTokyo(78)

  • Muscle Gate Tokyo (77)

    ITOManami,4thplaceofMuscleGateTokyo.(Bikini,35years-,160cm-)次に5位は、エントリー番号37番の伊藤真実(まなみ)選手(千葉)でした。すいません、今までお名前を「真美」と思いこんでいました(苦笑)。今大会で初めて見た選手ですが、意外と健闘していましたね。スリムながら引き締まった体と、笑顔を絶やさなかったところがよかったのかなと思います。イヤリングも大きめで、なかなか目立っていました。では、次回ベスト3の選手をご紹介させていただきます。MuscleGateTokyo(77)

  • Muscle Gate Tokyo (76)

    AKHUNOVAOlga,5thplaceofMuscleGateTokyo.(Bikini,35years-,160cm-)続いて5位は、エントリー番号38番のAKHUNOVAOlga(アクノバ・オルガ)選手(東京)でした。初めて見たのが2019年の東京選手権でしたが、このときビキニフィットネス35歳超級でいきなり3位に入賞しています。身長が173cmと高くスタイルはいいのですが、身長が高い分細く見えてしまう不利はあったかもしれません。この選手のおかげで、国内の大会ながら国際色豊かな感じになりましたね。MuscleGateTokyo(76)

  • Muscle Gate Tokyo (75)

    YAMADASayaka,6thplaceofMuscleGateTokyo.(Bikini,35years-,160cm-)こんばんは。今日からは、マッスルゲート東京のビキニ35歳以上160cm超級の決勝から、各選手の「Iウォーキング」をカウントダウン式にご紹介してまいります。まずは6位ですが、エントリー番号41番の山田紗耶香選手(東京)でした。山田選手のキャリアは意外と長く、初めて見たのが2019年5月の大阪府ビキニフィットネスオープン大会でのことでした。そのときは、163cm超級で予選8位と惜しくも決勝には進めませんでした。しかし、続く神奈川オープンでビキニフィットネス35歳未満163cm超級では決勝に進出して、5位に入賞しています。その後、湘南オープン・横浜オープンに参戦しています。2020年は今大会が...MuscleGateTokyo(75)

  • Muscle Gate Tokyo (74)

    FinalofMuscleGateTokyo.(Bikini,35years-,160cm-)というわけで、こちらは各ポーズについて3人1枚でアップで撮影した写真をご紹介しています。なにしろ長身の選手ぞろいのクラスだけに、迫力が違いますね。激戦区を勝ち抜いてきた精鋭だけに、いずれの選手もなかなかのプロポーションですね。以上が、選手全員によるクォーターターンでした。次回からは、各選手の「Iウォーキング」をカウントダウン式にご紹介していきたいと思います。MuscleGateTokyo(74)

  • Muscle Gate Tokyo (73)

    FinalofMuscleGateTokyo.(Bikini,35years-,160cm-)そして、こちらがクォーターターンの後半です。ステージ奥で270度・360度と回転して、再びスリーステップフォワードで今度はステージ手前に三歩前進して戻り、「フロントスタンス」で締めくくりました。これで決勝審査は終了で、選手退場となりました。これだけではもったいないので、ほかのクラスと同様にアップで撮影した写真もご紹介します。MuscleGateTokyo(73)

  • Muscle Gate Tokyo (72)

    FinalofMuscleGateTokyo.(Bikini,35years-,160cm-)こんばんは。今日からは、マッスルゲート東京のビキニ最後となります35歳以上160cm超級の決勝の模様を、お送りいたします。まずは、選手全員によるクォーターターンからご覧いただきましょう。こちらはクォーターターンの前半で、「フロントスタンス」でラインナップをとるところから90度・180度と回転して、さらにスリーステップフォワードでステージ奥に三歩前進したところまでを、ご紹介しています。参加選手14人とビキニ最大の激戦区を勝ち抜いてきた、6人の決勝進出選手です。MuscleGateTokyo(72)

  • Muscle Gate Tokyo (71)

    FUNAKOSHIMisaki,1stplaceofMuscleGateTokyo.(Bikini,35years-,-160cm)ビキニ35歳以上160cm以下級の優勝は、エントリー番号26番の舟越水咲(ふなこし・みさき)選手(東京)でした。この選手もやはり初めて見た選手で、ベスト3がすべて初めて見た選手ばかりだったということになります(原爆)。見事な逆三角形の上半身にフィジーク選手顔負けの背中、さらにソツのない身のこなしと確かに優勝にふさわしい選手ではありました。この後舟越選手は、ビキニ各クラス優勝選手同士によるオーバーオール決勝に進みました。なお、その後翌週のゴールドジムジャパンカップにも参戦していて、ビキニ35歳以上160cm以下級で3位と上位に入賞しています。以上が、ビキニ35歳以上160cm以下級の...MuscleGateTokyo(71)

  • Muscle Gate Tokyo (70)

    TAKANAYuko,2ndplaceofMuscleGateTokyo.(Bikini,35years-,-160cm)そして2位は、エントリー番号29番の田中裕子選手(群馬)でした。「田中裕子」といえば、今は沢田研二の奥さんになった有名な女優を思い出しますね(爆)。この選手も、今大会で初めて見た選手の1人です。それでいきなり2位ですから、すごいですね。それでなくても、群馬からの参戦ということも非常に珍しいことではないでしょうか。しかし体の鍛え方は半端ではなく、肩から腕にかけて血管が浮き出て見えるほどでした。絞り重視になりつつあるビキニの審査傾向にピタリと合っていたことが、好成績の原因のひとつだったことは確かでしょう。MuscleGateTokyo(70)

  • Muscle Gate Tokyo (69)

    WATAIHiroko,3rdplaceofMuscleGateTokyo.(Bikini,35years-,-160cm)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続いてマッスルゲート東京のビキニ35歳以上160cm以下級決勝から、ベスト3の選手の「Iウォーキング」をご紹介したいと思います。まずは3位ですが、エントリー番号23番の渡井博子選手(静岡)でした。今回初めて見た選手ですが、いきなりベスト3に入ってくるとは驚きでした。しかも、エントリーリスト(出場選手名簿)のコメントによりますと、なんとお子さんが4人もいるとか(爆)。それでもこのスタイル、あなた信じられますか。若くはない世代からもこのように魅力的な選手が出てくるのですから、ますます面白くなりますね。MuscleGateTokyo(69)

  • Muscle Gate Tokyo (68)

    ABENoriko,4thplaceofMuscleGateTokyo.(Bikini,35years-,-160cm)そして4位は、エントリー番号34番の阿部典子選手(埼玉)でした。昨年10月の湘南オープンで初めて見た選手ですが、そのときはビキニ・エキスパートで4位に入賞しています。そして横浜オープンではビキニフィットネスの40歳以上級で、3位と好成績でした。さすがに3戦目となれば大会慣れしてきたのか、ポーズはもちろんのことポーズとポーズの間の身のこなしも、洗練されてきたように思います。なお、この1週間後のゴールドジムジャパンカップにも参戦していて、ビキニ35歳以上160cm以下級で6位に入賞しています。それでは、ベスト3は次回ご紹介させていただきます。MuscleGateTokyo(68)

  • Muscle Gate Tokyo (67)

    NAKAMURAYukie,5thplaceofMuscleGateTokyo.(Bikini,35years-,-160cm)続いて5位は、エントリー番号28番の中村由希絵選手(神奈川)でした。今大会の1週間前の横浜オープンで初めて見た選手で、そのときはビキニフィットネスの40歳以下級に出場していましたが、決勝には進めませんでした。ですので、今回初めてこのような形でご紹介できます。エントリーリスト(出場選手名簿)のコメントによりますと、ご主人もボディビルでご活躍中だったところご自分もということで、初めて大会に参加したということです。ご夫婦で、ミックスドペアに出てみるのもよろしいのではないでしょうか。MuscleGateTokyo(67)

  • Muscle Gate Tokyo (66)

    OKUMURAWakaba,6thplaceofMuscleGateTokyo.(Bikini,35years-,-160cm)こんばんは。それでは今日と明日の2日間にわたって、マッスルゲート東京のビキニ35歳以上160cm以下級の決勝における「Iウォーキング」を、例によってカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは6位ですが、エントリー番号22番の奥村若葉選手(東京)でした。東京の選手ですが、初めて見たのが2019年の大阪府ビキニフィットネスオープン大会でのことでした(爆)。このときは163cm以下級の予選7位で、惜しくも上位6位までの決勝に進めませんでしたが、その次の関東オープンではビキニフィットネス163cm以下級で見事予選を突破して、5位に入賞しています。さらにオールジャパンビキニフィットネス選...MuscleGateTokyo(66)

  • Muscle Gate Tokyo (65)

    FinalofMuscleGateTokyo.(Bikini,35years-,-160cm)こちらでは、各ポーズについてアップで撮影した写真をご覧いただいております。基本的に3人で1枚としていますが、最初の「フロントスタンス」のみ2人1枚で3枚ご紹介しています。やはりこれぐらい大きく選手を写してこそ、皆さんにもお楽しみいただけるのではないでしょうか。次回からは、各選手の「Iウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。今回も、2日に分けて行う形になると思います。MuscleGateTokyo(65)

  • Muscle Gate Tokyo (64)

    FinalofMuscleGateTokyo.(Bikini,35years-,-160cm)そしてこちらが、クォーターターンの後半の模様です。ステージ奥で270度・360度と回転して、さらにスリーステップフォワードでステージ手前に戻り「フロントスタンス」で締めくくります。決勝審査はこれで終了で、そのまま選手退場となりました(爆)。マッスルゲートに限ったことではありませんが、ビキニフィットネスの決勝審査って案外あっさりと終わってしまうんですよね(苦笑)。これだけではもったいないので、もうひとつご紹介しておきましょう。MuscleGateTokyo(64)

  • Muscle Gate Tokyo (63)

    FinalofMuscleGateTokyo.(Bikini,35years-,-160cm)こんばんは。今日からは、マッスルゲート東京のビキニ35歳以上の決勝の模様をお送りしていきたいと思います。まずは、35歳以上160cm以下級からご紹介いたします。例によって、先に決勝進出選手全員によるクォーターターンから、ご覧いただきましょう。こちらは前半の模様で、「フロントスタンス」でラインナップをとったところから90度・180度と回転して、スリーステップフォワードでステージ奥に三歩前進したところまでを、ご紹介しています。MuscleGateTokyo(63)

  • Muscle Gate Tokyo (62)

    KAKINatsume,1stplaceofMuscleGateTokyo(Bikini,-35years,163cm-)ビキニ35歳未満163cm超級の優勝は、エントリー番号5番の柿夏芽選手(埼玉)でした。1週間前の横浜オープンに続き、見事優勝を決めました。長身ながらそれに負けない筋肉もしっかりついているうえに、脚が長いという理想的なプロポーション。しかも、常に笑顔を忘れすポーズもきれいに決めるという、非の打ち所がない完勝ぶりでしたね。この後、ビキニ各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝に進みましたが、横浜オープンに続くオーバーオール優勝となるのでしょうか。以上が、ビキニ35歳未満163cm超級の決勝の模様でした。次回からは35歳以上のご紹介となりますが、まずは160cm以下級の決勝からお送りいたしま...MuscleGateTokyo(62)

  • Muscle Gate Tokyo (61)

    OSOGUCHIMai,2ndplaceofMuscleGateTokyo(Bikini,-35years,163cm-)そして2位は、エントリー番号6番の獺口(おそぐち)真衣選手(神奈川)でした。3位の韋選手同様に、1週間前の横浜オープンではビキニフィットネスの40歳以下級に参戦して、3位に入賞しています。その前の湘南オープンでは、ビキニ・エキスパートで3位でした。だいぶステージ慣れしてきたのか、表情にも余裕が出てきたように思えます。なお写真の枚数が少なめですが、この「Iウォーキング」は前の選手が終わらないうちに次の選手が呼び出されるので、タイミング次第で15枚撮るだけの余裕がなくなってしまうことがあるのです(苦笑)。その点、なにとぞご容赦ください。MuscleGateTokyo(61)

  • Muscle Gate Tokyo (60)

    WEIXiaoxiao,3rdplaceofMuscleGateTokyo(Bikini,-35years,163cm-)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続いてマッスルゲート東京のビキニ35歳未満163cm超級決勝における、ベスト3の選手の「Iウォーキング」をご紹介いたしましょう。まずは3位ですが、エントリー番号7番韋笑笑(うぇい・しゃおしゃお)選手(東京)でした。1週間前の横浜オープンで初めて見た選手ですが、そのときはビキニフィットネスの40歳以下級で4位に入賞しています。一見スリムな感じですが、うっすらと腹筋が割れているなどかなり体が絞れているようですね。横浜オープンでご紹介したとおり中国人で、王旭東選手の妹分的な感じですが、安徽省の出身だそうです。この後韋選手は1週間後に、ゴールドジムジャパンカップ...MuscleGateTokyo(60)

  • Muscle Gate Tokyo (59)

    KAGAMIISHIAkane,4thplaceofMuscleGateTokyo(Bikini,-35years,163cm-)次に4位は、エントリー番号14番の鏡石あかね選手(東京)でした。鏡石選手は、2019年の関東オープンで初めて見ていますが、そのときはビキニフィットネスの163cm超級で5位に入賞しています。また、オールジャパンビキニフィットネス選手権にも参戦していて、35歳未満163cm超級で決勝にこそ進めませんでしたが、予選に進み12位相当の成績を挙げています。170cmを超える長身が持ち味で、笑顔もよく出ていたのがよかったと思います。なお、この後ゴールドジムジャパンカップにも参戦していて、ビキニ35歳未満163cm超級で6位に入賞しています。それでは、ベスト3は次回のお楽しみとさせていただきます...MuscleGateTokyo(59)

  • Muscle Gate Tokyo (58)

    YOSHIMATSU"neru★neru"Yu,5thplaceofMuscleGateTokyo(Bikini,-35years,163cm-)続いて5位は、エントリー番号13番の吉松優選手(東京)でした。先日、ボディフィットネス35歳未満級で優勝したのをお伝えしたところですが、ビキニとのダブルエントリーだったのでした。ボディフィットネスでは終始引き締まった表情でしたが、ビキニでは赤いビキニに変えて笑顔も見せてくれました。この後吉松選手はゴールドジムジャパンカップにも参戦しましたが、ボディフィットネスのみの参戦でした。MuscleGateTokyo(58)

  • Muscle Gate Tokyo (57)

    YAMANOUCHIEmi,6thplaceofMuscleGateTokyo(Bikini,-35years,163cm-)こんばんは。それでは、今日と明日の2日にかけてマッスルゲート東京のビキニ35歳未満163cm超級の決勝から、各選手の「Iウォーキング」をカウントダウン式にご紹介してまいりましょう。まずは6位ですが、エントリー番号21番の山之内瑛美選手(神奈川)でした。初めて見たのはこの1週間前の横浜オープンで、ビキニフィットネスの40歳以下級に出場していましたが、このときは決勝には進めませんでした。ですので、今回初めてこのような形でご紹介できます。銀ラメのビキニが、整ったスタイルを引き立てていましたね。MuscleGateTokyo(57)

  • Muscle Gate Tokyo (56)

    FinalofMuscleGateTokyo.(Bikini,-35years,163cm-)というわけで、こちらでアップで撮影した写真をご紹介させていただきます。たった1回のクォーターターンで、全体の流れとアップでの撮影とを両方行うことはなかなか難しいものですが、なんとか両立できました。各ポーズとも、3人1枚で2枚づつのご紹介となります。次回は、各選手の「Iウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。MuscleGateTokyo(56)

  • Muscle Gate Tokyo (55)

    FinalofMuscleGateTokyo.(Bikini,-35years,163cm-)そしてこちらが、クォーターターンの後半の模様です。ステージ奥で270度・360度と回転し、さらにスリーステップフォワードで今度はステージ手前に三歩前進、最後は「フロントスタンス」で締めくくりました。これで決勝審査はおしまいで、早くも選手退場となりました(爆)。以上が選手全員によるクォーターターンでしたが、これだけでは物足りないですよね(苦笑)。MuscleGateTokyo(55)

  • Muscle Gate Tokyo (54)

    FinalofMuscleGateTokyo.(Bikini,-35years,163cm-)こんばんは。今日からは、マッスルゲート東京のビキニ35歳未満163cm超級の決勝の模様を、お送りしたいと思います。まずは、選手全員によるクォーターターンからご覧いただきましょう。こちらはクォーターターンの前半で、「フロントスタンス」でラインナップをとるところから、90度・180度と回転してスリーステップフォワードでステージ奥に三歩前進したところまでを、ご紹介しています。MuscleGateTokyo(54)

  • Muscle Gate Tokyo (53)

    KAWANOAkari,1stplaceofMuscleGateTokyo.(Bikini,-35years,-163cm)ビキニ35歳未満163cm以下級の優勝は、エントリー番号10番の河野安佳里(かわの・あかり)選手(千葉)でした。河野選手を初めて見たのは2019年のオールジャパンビキニフィットネス選手権で、そのときは35歳未満163cm以下級に参戦していましたがピックアップ審査を通過できず、ほとんど印象に残っていませんでした。その河野選手が今回いきなり優勝したのは意外ではありましたが、やはり大会経験があることの強みはあったということでしょう。優勝した河野選手は、ビキニの各クラス優勝選手同士によるオーバーオール決勝に進みました。以上が、ビキニの35歳未満163cm以下級の決勝の模様でした。次回からは、ビキニ...MuscleGateTokyo(53)

  • Muscle Gate Tokyo (52)

    OTAKENana,2ndplaceofMuscleGateTokyo.(Bikini,-35years,-163cm)そして2位は、エントリー番号5番の大竹奈々選手(東京)でした。エントリーリスト(出場選手名簿)のコメントにあるとおり、「人生初のコンテスト」ということなので、当然初めて見る選手です。しかし、それにしては写真をご覧になればおわかりのとおり、きれいな流れで「Iウォーキング」をこなしていましたね。とても、大会自体初めてとは思えないくらい堂々としていたと思います。初戦でこれだけできるような選手が、続々と新たに登場するのですから実にこたえられえません。MuscleGateTokyo(52)

  • Muscle Gate Tokyo (51)

    HATORIHinano,3rdplaceofMuscleGateTokyo.(Bikini,-35years,-163cm)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続いてマッスルゲート東京のビキニ35歳未満163cm以下級の決勝から、ベスト3の「Iウォーキング」をご紹介いたしましょう。まずは3位ですが、エントリー番号12番の羽鳥月菜(ひなの)選手(東京)でした。いやあ、この名前は絶対読めませんね(苦笑)。もちろん、今大会で初めて見た選手です。しかし、引き締まった体とキュートな笑顔は、3位にふさわしいものだったということでしょう。MuscleGateTokyo(51)

  • Muscle Gate Tokyo (50)

    MUROHASHIToshie,4thplaceofMuscleGateTokyo.(Bikini,-35years,-163cm)次に4位は、エントリー番号11番の室橋利江選手(東京)でした。この選手もやはり、今回初めて見た選手でした(爆)。とにかく、初めて見る選手ばかりですのでコメントに困りますが、常に笑顔を絶やさないところはよかったのではないでしょうか。まあなんにせよ、こうして選手の裾野が広がることはいいことだと思います。といったところで、ベスト3は次回のお楽しみとさせていただきます。MuscleGateTokyo(50)

  • Muscle Gate Tokyo (49)

    OKADAMio,5thplaceofMuscleGateTokyo.(Bikini,-35years,-163cm)続いて5位は、エントリー番号8番の岡田美緒選手(東京)でした。この選手も初めて見ますが、やはり今回が大会デビュー戦だった模様です。確かにポージングには初々しさを感じましたが、体は見事に引き締まっていて特に後姿はなかなかのものでした。岡田選手も、この後ゴールドジムジャパンカップに参戦していますが、ビキニの35歳未満163cm以下級で7位という成績でした。MuscleGateTokyo(49)

  • Muscle Gate Tokyo (48)

    NISHIKUBOShiho,6thplaceofMuscleGateTokyo.(Bikini,-35years,-163cm)こんばんは。今日は、マッスルゲート東京のビキニ35歳未満163cm以下級の決勝から、各選手の「Iウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。さっそくまずは6位ですが、エントリー番号9番の西久保志帆選手(東京)でした。このとき初めて見た選手ですが、エントリーリスト(出場選手名簿)のコメントでも「人生初の挑戦」と書いていましたので、今回が大会デビュー戦だったのでしょう。この後ゴールドジムジャパンカップにも参戦して、ビキニの35歳未満163cm以下級で6位に入賞しています。MuscleGateTokyo(48)

  • Muscle Gate Tokyo (47)

    FinalofMuscleGateTokyo.(Bikini,-35years,-163cm)というわけで、こちらではクォーターターンの各ポーズについてアップで撮影した写真を、ご覧いただいております。最初のうちは、2人つづ3枚という感じで撮影していたのですが、「ターンライト」のコールが若干早くなってきたので、後半は3人づつ2枚という形にして、確実に撮影できるようにしました。2回目のクォーターターンがあれば、2回目でこのような写真を撮るつもりでしたが、今大会は1回しか行われなかったことがほとんどだったので、集中して撮影しました。以上が、選手全員によるクォーターターンの模様でした。次回は、各選手の「Iウォーキング」をカウントダウン式にご紹介します。MuscleGateTokyo(47)

  • Muscle Gate Tokyo (46)

    FinalofMuscleGateTokyo.(Bikini,-35years,-163cm)そしてこちらがクォーターターンの後半で、270度・360度と回転してもう一度スリーステップフォワードでステージ手前に戻り、「フロントスタンス」で締めくくります。決勝審査はこの1回のクォーターターンでおしまいで、そのまま選手退場となりました(爆)。以上で・・・と言いたいところですが、全体の動きに着目してご紹介したので、各選手があまり大きく見られませんね。そこで、もうひとひねりしてみました。MuscleGateTokyo(46)

  • Muscle Gate Tokyo (45)

    FinalofMuscleGateTokyo.(Bikini,-35years,-163cm)こんばんは。今日からは、マッスルゲート東京のビキニの35歳未満163cm以下級の決勝の模様をお送りします。このクラスには8人の選手が参戦していましたが、先日ご紹介した予選で6人に絞られました。こちらもまずは、クォーターターンの模様からご紹介したいと思います。全選手が「Iウォーキング」を終えて、ステージ中央に移動して「フロントスタンス」でラインナップをとったところから、90度・180度と回転してさらにスリーステップフォワードでステージ奥に三歩前進したところまでを、ご覧いただいております。MuscleGateTokyo(45)

  • Muscle Gate Tokyo (44)

    TAKAHASHIWakaba,1stplaceofMuscleGateTokyo.(Bikini,-35years,-158cm)そして優勝は、エントリー番号2番の高橋若葉選手(東京)でした。この選手もやはり、今大会で初めて見た選手でした(爆)。つまりこのクラスは、3人全員初めて見る選手ばかりだったということになります(苦笑)。まあそれだけ、新しい選手が次々と登場してきているということでしょう。高橋選手の優勝の決め手は、ほかの2人の選手に比べてキリっと引き締まった体ではないでしょうか。個人的には、ビキニはあまり絞らない体が評価されると思っていましたが、今はそうではないようですね。そういう意味では、その流れに合わせた体づくりができていることは確かでしょう。優勝した高橋選手は、この後ビキニ各クラスの優勝選手同士に...MuscleGateTokyo(44)

  • Muscle Gate Tokyo (43)

    KOBAYASHINatsumi,2ndplaceofMuscleGateTokyo.(Bikini,-35years,-158cm)続いて2位は、エントリー番号3番の小林夏実選手(東京)でした。この選手も、初めて見る選手です。スタイルのよさもさることながら、笑顔を絶やさないところがこたえられません。赤いビキニも、よく似合っていると思います。こういった魅力的な若手選手が次から次へと出てくるのですから、今年の大会も本当に楽しみですね。MuscleGateTokyo(43)

  • Muscle Gate Tokyo (42)

    TACHIBANATomoko,3rdplaceofMuscleGateTokyo.(Bikini,-35years,-158cm)まず3位は、エントリー番号4番の橘智子選手(東京)でした。今大会で初めて見た選手ですが、小柄ながらメリハリのある体と気合の入った動き、そしてへそピアス(爆)が印象的でした。なお、このクラスのエントリー番号は1番から4番までですが、1番の選手が欠場しています。それとマッスルゲート共通の事項ですが、エントリー番号と身長は関係ありません。MuscleGateTokyo(42)

  • Muscle Gate Tokyo (41)

    FinalofMuscleGateTokyo.(Bikini,-35years,-158cm)そしてこちらがクォーターターンの後半で、270度・360度と回転して再びスリーステップフォワードでステージ手前に戻り、「フロントスタンス」で締めくくりました。クォーターターンはこの1回でおしまいで、これで選手退場となりました(爆)。以上が、選手全員によるクォーターターンの模様でした。それでは引き続き、各選手の「Iウォーキング」をご紹介いたします。MuscleGateTokyo(41)

  • Muscle Gate Tokyo (40)

    FinalofMuscleGateTokyo.(Bikini,-35years,-158cm)こんばんは。マッスルゲート東京のご紹介も、今日からはビキニの各クラスの決勝のご紹介となります。まず最初にご紹介するのは、35歳未満158cm以下級の決勝です。このクラスには当初4人のエントリーがありましたが、1人欠場して3人で行われました。よって予選は行われず、この決勝での「一発勝負」となりました。まずは、選手全員によるクォーターターンを先にご紹介して、各選手ごとに行われた「Iウォーキング」はその後カウントダウン式にご紹介させていただきます。ビキニの決勝ですので、こちらでは180度回転したところでスリーステップフォワードで、ステージ奥に向かって三歩前進したところまでをご覧いただきました。MuscleGateTokyo(40)

  • Muscle Gate Tokyo (39)

    YOSHIDAKuniko,1stplaceofMuscleGateTokyo.(Bodyfitness,55years-)ボディフィットネス55歳以上級の優勝は、エントリー番号288番の吉田邦子選手(千葉)でした。2019年の北区オープンで初めて見ていますが、そのときはビキニフィットネスに参戦していたのですが決勝には進めず、ほとんど記憶にも残っていませんでした(苦笑)。そのため、今回初めて見るような感覚でしたが、見事な結果をたたき出すことができましたね。やはり吉田選手には、ボディフィットネスの方が合っていたということは確かでしょう。優勝した吉田選手は、この後35歳未満級優勝の吉松優選手・45歳未満級優勝の石井さやか選手・55歳未満級優勝の新沼隆代選手と、オーバーオール決勝を戦うことになります。以上が、ボディフ...MuscleGateTokyo(39)

  • Muscle Gate Tokyo (38)

    そして2位は、エントリー番号289番の池守典子選手(東京)でした。初めて見たのが2019年の日本女子健康美で、そのときはビギナーに参戦して6位でした。ですので、ボディフィットネスは今回が初めてということになります。還暦を間近に控えながらも、積極的に大会に挑む心意気は「あっぱれ」の一言です。笑顔もよく出ています。最近お孫さんも生まれたということですが、とてもそうは見えませんね。この後池守選手は、ゴールドジムジャパンカップにも参戦してボディフィットネスの55歳以上級で6位に入賞しています。MuscleGateTokyo(38)

  • Muscle Gate Tokyo (37)

    KOJIMANoriko,3rdplaceofMuscleGateTokyo.(Bodyfitness,55years-)まずは3位ですが、エントリー番号287番の小島範子選手(神奈川)でした。今大会に関しては、ウーマンズフィジークの予選でご紹介していますが、このボディフィットネスにも参戦していたのでした。また2020年は今大会に先立って、湘南オープンにも参戦して女子フィジークで3位に入賞しています。2018・2019年にも湘南オープンに参戦していますが、そのときはビキニフィットネスに参戦していました。ですので、この後ウーマンズフィジークの決勝でまたご紹介できることと思います。MuscleGateTokyo(37)

  • Muscle Gate Tokyo (36)

    FinalofMuscleGateTokyo.(Bodyfitness,55years-)こんばんは。今日は、マッスルゲート東京のボディフィットネス最後となります、55歳以上級の決勝の模様をお送りしたいと思います。このクラスも、参戦していた選手は3人でした。さっそくまずは、クォーターターンの模様からご覧ください。3人全員を1枚に収めて、途中の流れも含めてご紹介させていただきました。これで審査はおしまいで、あっという間に選手退場となりました(爆)。引き続き、各選手の「Iウォーキング」をカウントダウン式にご紹介します。MuscleGateTokyo(36)

  • Muscle Gate Tokyo (35)

    NIINUMATakayo,1stplaceofMuscleGateTokyo.(Bodyfitness,-55years)ボディフィットネス55歳未満級の優勝は、エントリー番号285番の新沼隆代選手(東京)でした。2020年10月の湘南オープンで初めて見た選手ですが、そのとき早くもボディフィットネスで優勝しています。ちなみにそのとき2位だったのが、今大会で45歳未満級で優勝している石井さやか選手です。小柄ながら見事に鍛え抜かれた体は、さすがに圧倒的な強さを見せてくれたのではないでしょうか。そしてこの後オーバーオール決勝に進み、再び石井選手と戦うことになりました。以上が、ボディフィットネス55歳未満級の決勝の模様でした。次回は、ボディフィットネス最後となる55歳以上級の決勝の模様を、お送りする予定です。MuscleGateTokyo(35)

  • Muscle Gate Tokyo (34)

    KOMINEEiko,2ndplaceofMuscleGateTokyo.(Bodyfitness,-55years)そして2位は、エントリー番号284番の小峯栄子選手(神奈川)でした。初めて見たのが2019年の横浜オープンで、ビキニフィットネスの40歳以上級に参戦していました。その次に見たのは同じ2019年の神奈川オープンで、こちらはビキニフィットネスの35歳以上160cm超級に参戦しています。さらに、栄えある第1回の日本女子健康美大会ではビギナーに参戦し、見事3位に入賞しています。そしてボディフィットネスは、2019年の最後を飾る北区オープンで初めて手掛けたのですが、このときは10位でした。このように大会デビューした年度では、さまざまなカテゴリーに挑戦して適性を見極めていったことと思います。そして2020年...MuscleGateTokyo(34)

  • Muscle Gate Tokyo (33)

    YAMAGUCHIYuko,3rdplaceofMuscleGateTokyo.(Bodyfitness,-55years)まず3位は、エントリー番号286番の山口祐子選手(東京)でした。意外と選手としてのキャリアは長く、2015年の東京オープンで初めて見ています。そのときはミスビギナーに出場していて、6位に入賞しています。その後2015年には、ミス21健康美で163cm超級にも出場していました。さらに2016年の東京オープンでも、ミスビギナーに出場して5位に入賞しています。その後は大会で見かけることはなく、実に4年ぶりに大会で姿を見ることになりましたが、ボディフィットネスとしては初めての出場になるかと思います。これを機会に、また大会に参戦を続けていただきたいところですね。MuscleGateTokyo(33)

  • Muscle Gate Tokyo (32)

    FinalofMuscleGateTokyo.(Bodyfitness,-55years)こんばんは。今日は、マッスルゲート東京のボディフィットネス55歳未満級の決勝の模様を、お送りいたします。このクラスに参戦していた選手は3人でしたので、今日一気に「Iウォーキング」までご紹介します。まずは、3人全員でのクォーターターンからご覧ください。このクラスでも、やはりクォーターターンは1度だけでそのまま選手退場となりました(爆)。続いて、各選手の「Iウォーキング」をカウントダウン式にご紹介しましょう。MuscleGateTokyo(32)

  • Muscle Gate Tokyo (31)

    ISHIISayaka,1stplaceofMuscleGateTokyo.(Bodyfitness,-45years)優勝は、エントリー番号282番の石井さやか選手(東京)でした。2019年の東京オープンで初めて見た選手で、そのときは女子ビギナーで6位に入賞しています。続く関東クラス別選手権では女子フィジークの選手として出場して、158cm以下級で4位に入賞しています。2020年に入ってボディフィットネスに転向し、湘南オープンでは2位と好成績でした。大会後、ボディフィットネス3位の金子紀子選手と一緒に「キャイーン」のポーズで撮らせていただいたのは、いい思い出です(笑)。そして今回、見事優勝というすばらしい結果を得ることができたわけです。この後石井選手は、ボディフィットネス各クラスの優勝選手同士によるオーバーオ...MuscleGateTokyo(31)

  • Muscle Gate Tokyo (30)

    KURAMOCHIMegumi,2ndplaceofMuscleGateTokyo.(Bodyfitness,-45years)そして2位は、エントリー番号281番の倉持めぐみ選手(東京)でした。倉持選手を初めて見たのは、2019年の東京ボディフィットネス選手権でした。そのときは、158cm超級で5位に入賞しています。その次は同じ2019年の北区オープンで見ていますが、そのときはボディフィットネスで2位と好成績でした。今回も優勝まであと一歩というところまできていますが、さらに一回り大きくなればそれは現実になるかもしれません。MuscleGateTokyo(30)

  • Muscle Gate Tokyo (29)

    SUZUKINoriko,3rdplaceofMuscleGateTokyo.(Bodyfitness,-45years)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続いてマッスルゲート東京のボディフィットネス45歳未満級の決勝の模様をお送りいたしましょう。昨日4位の選手の「Iウォーキング」までご紹介したので、今日はベスト3をご紹介させていただきます。3位は、エントリー番号283番の鈴木法子選手(神奈川)でした。2019年の北区オープンで初めて見た選手で、そのときはボディフィットネスで3位に入賞しています。そのときから、見事な逆三角形を描いた上半身に魅力を感じていましたが、今回もその体は健在でした。またビキニもそのときと同じものでしたが、今回は髪を染めてイメージチェンジをはかっていたようですね。地元神奈川の選手として...MuscleGateTokyo(29)

  • Muscle Gate Tokyo (28)

    MATSUMOTOEriko,4thplaceofMuscleGateTokyo.(Bodyfitness,-45years)というわけで、今日は4位の選手の「Iウォーキング」をご紹介させていただきます。4位は、エントリー番号280番の松本絵里子選手(千葉)でした。松本選手を見たのはこれが初めてではなく、2018年と2019年の北区オープンでともにビキニフィットネスに参戦していましたが、どちらも決勝には進めずほとんど印象に残っていなかったというのが、正直なところです。つまり、今回初めてこのような形でご紹介できたということになります。ビキニフィットネスにはどうしても数多くの選手が殺到してきますので、あえてボディフィットネスに転じることで晴れ舞台に立つチャンスをつかむこともできる、ということでしょう。ベスト3につき...MuscleGateTokyo(28)

  • Muscle Gate Tokyo (27)

    FinalofMuscleGateTokyo.(Bodyfitness,-45years)こちらでは、各ポーズについて2人で1枚とアップで撮影した写真を中心にご紹介させていただきます。なにしろ、クォーターターンは1回しか行われなくて、そのまま選手退場になってしまいましたので・・・(苦笑)ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、280番松本絵里子選手(千葉)・281番倉持めぐみ選手(東京)・282番石井さやか選手(東京)・283番鈴木法子選手(神奈川)、以上の4人です。本当は、各選手の「Iウォーキング」は明日ご紹介しようかと思っていたのですが、1人だけ先にご紹介しておきましょう(笑)。MuscleGateTokyo(27)

  • Muscle Gate Tokyo (26)

    FinalofMuscleGateTokyo.(Bodyfitness,-45years)こんばんは。今日は、マッスルゲート東京のボディフィットネス45歳未満級の決勝の模様を、お送りいたします。このクラスには、4人の選手が参戦していました。ではさっそく、選手全員によるクォーターターンからご覧いただきましょう。各選手の「Iウォーキング」が終わると、選手はステージ中央に移動して「フロントスタンス」でラインナップをとります。そしてそこから、90度・180度・270度・360度と回転して元の「フロントスタンス」に戻るまでの動きを、4人全員を1枚に収めてご紹介しています。MuscleGateTokyo(26)

  • Muscle Gate Tokyo (25)

    YOSHIMATSU"neru★neru"Yu,1stplaceofMuscleGateTokyo.(Bodyfitness,-35years)そして優勝は、エントリー番号279番の吉松優選手(東京)でした。こちらは今回初めて見た選手ですが、それでいきなり優勝というのは驚きましたね。ボディフィットネスの選手としては珍しく下半身の発達ぶりが目立っていますが、今後上半身の筋肉を付けていけば面白い存在になるのではないかと思います。なにしろ、35歳未満級はボディフィットネスの世界では「若手」の宝庫、片山・吉松両選手に続く若手にもどんどん登場していただきたいですね。なお、この1週間後に吉松選手はゴールドジムジャパンカップに臨み、ボディフィットネス35歳未満級で2位に入賞しています。以上が、ボディフィットネス35歳未満級の...MuscleGateTokyo(25)

  • Muscle Gate Tokyo (24)

    KATAYAMAMeimi,2ndplaceofMuscleGateTokyo.(Bodyfitness,-35years)というわけで、ここからは両選手の「Lウォーキング」もとい「Iウォーキング」をご紹介させていただきます。「Lウォーキング」だとステージ中央から手前に歩く動きがあるのですが、このときの「Iウォーキング」はステージ中央まで歩いたらその場で正面とバックのポーズをとるというものでした。これは、今大会に関してはビキニでも同様です。さて、こちらでご紹介しているのは2位の選手ですが、エントリー番号278番の片山芽美(めいみ)選手(東京)でした。2019年の北区オープン以来、1年ぶりに見ることになりました。北区オープンでは、ボディフィットネスの9位で当時22歳という若さが光りました。ということは今大会におい...MuscleGateTokyo(24)

  • Muscle Gate Tokyo (23)

    FinalofMuscleGateTokyo.(Bodyfitness,-35years)こんばんは。マッスルゲート東京のご紹介も、今日からは決勝にはいります。実際には、まずビキニ各クラスの決勝が行われてからボディフィットネス各クラスの決勝が行われ、最後にウーマンズフィジークの決勝が行われるという流れでした。(男子競技は除く)ですが、このブログではまだボディフィットネスをご紹介していなかったので、最初にボディフィットネスの決勝からご紹介させていただきたいと思います。ボディフィットネスは、年齢別にクラスが分けられていて、35歳未満級・45歳未満級・55歳未満級・55歳以上級の4クラスに分かれていました。また、参加選手数も2人から4人と少人数だったので、予選がなくいきなり決勝からとなったのでした。というわけで、まず...MuscleGateTokyo(23)

  • Muscle Gate Tokyo (22)

    PrejudgingofMuscleGateTokyo.(Bikini,35years-,160cm-)比較審査が終わると、最後にもう一度全員でラインナップをとり、180度回転して後ろ向きになり、再び元の「フロントスタンス」に戻ったところで予選終了で、選手退場となりました。以上の結果、決勝には36番後藤選手・37番伊藤真美選手・38番AKHUNOVA選手・41番山田選手・43番朝廣選手・47番三井選手の6人が進みました。惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での成績は、7位45番深沢選手・8位46番上野選手・9位44番窪田選手・10位42番松永選手・11位39番海江田選手・12位40番荒井選手・13位48伊藤佳織選手・14位35番山口選手、という結果でした。一度も比較審査を受けなかった松永選手でしたが、決して低い...MuscleGateTokyo(22)

  • Muscle Gate Tokyo (21)

    PrejudgingofMuscleGateTokyo.(Bikini,35years-,160cm-)そして、4回目の比較審査は3回目から48番伊藤選手が残り、41番山田選手・43番朝廣選手・38番AKHUNOVA選手が再び登場して、4人で行われました。以上で、比較審査は終わりました。つまり、42番松永選手だけが一度も比較審査を受けなかったことになります。MuscleGateTokyo(21)

  • Muscle Gate Tokyo (20)

    PrejudgingofMuscleGateTokyo.(Bikini,35years-,160cm-)さて、3回目の比較審査は2回目からはメンバー総入れ替えになり、39番海江田由美子選手・44番窪田尚美選手・40番荒井有美選手・48番伊藤佳織選手・35番山口祐子選手の5人により行われました。ここまでで比較審査を受けた選手は13人で、まだ42番松永麗華選手が比較審査を受けていません。そして、比較審査はもう1回行われました。MuscleGateTokyo(20)

  • Muscle Gate Tokyo (19)

    PrejudgingofMuscleGateTokyo.(Bikini,35years-,160cm-)続いて2回目の比較審査では、1回目から37番伊藤選手と45番深沢選手が残り、46番上野麻衣子選手・43番朝廣きよこ選手・36番後藤美智子選手の3人が加わりました。ちなみに、今大会に関してはエントリーリスト(出場選手名簿)においても年齢の記載はありませんでした(爆)。そのかわり、各選手のコメント(抱負)が掲載されていました。MuscleGateTokyo(19)

  • Muscle Gate Tokyo (18)

    PrejudgingofMuscleGateTokyo.(Bikini,35years-,160cm-)こんばんは。それでは今日は、マッスルゲート東京のビキニ35歳以上160cm超級の予選から、比較審査の模様を中心にご紹介させていただきます。さっそく1回目の比較審査ですが、41番山田紗耶香選手・45番深沢万佐子選手・47番三井直美選手・38番AKHUNOVAOlga選手・37番伊藤真美選手の5人が対象になりました。審査は、クォーターターンにより行われました。各ポーズごとに、5人全員を1枚に収めた写真と半分づつアップで撮影した写真2枚を、ご覧いただいております。MuscleGateTokyo(18)

  • Muscle Gate Tokyo (17)

    PrejudgingofMuscleGateTokyo.(Bikini,35years-,160cm-)そしてこちらが2回目のクォーターターンの後半で、270度・360度と回転して元の「フロントスタンス」に戻ったところまでです。こうして2回のクォーターターンを終えた選手は、ステージ奥に控えて比較審査に備えるわけですね。35歳未満の両クラスでは行われず、35歳以上160cm以下級では1回だけだった比較審査は、このクラスでは4回も行われました。次回は、その比較審査の模様をしっかりご紹介していきたいと思います。MuscleGateTokyo(17)

  • Muscle Gate Tokyo (16)

    PrejudgingofMuscleGateTokyo.(Bikini,35years-,160cm-)というわけで、ここからは2回目のクォーターターンの模様となります。2回目は、望遠ズームレンズを装着したカメラで撮影したため、全員を1枚に収めた写真はありません。そのかわり、選手を大きめにアップでとらえた写真を1ポーズあたり4,5枚ご紹介しています。こちらでは、「フロントスタンス」から90度・180度と回転したところまでを、ご覧いただいております。できるだけ選手を大きく撮りたいところですが、「ターンライト」の号令がかかるまでの短い時間が勝負なので、なかなか難しいところです(苦笑)。MuscleGateTokyo(16)

  • Muscle Gate Tokyo (15)

    PrejudgingofMuscleGateTokyo.(Bikini,35years-,160cm-)こちらは、1回目のクォーターターンの後半で270度・360度と回転して「フロントスタンス」に戻り、2回目に備えて左右半分が入れ替わるところまでをご紹介しています。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、35番山口祐子選手(東京)・36番後藤美智子選手(神奈川)・37番伊藤真美選手(千葉)・38番AKHUNOVAOlga(アクノバ・オルガ)選手(東京)・39番海江田由美子選手(神奈川)・40番荒井有美(ありみ)選手(埼玉)・41番山田紗耶香選手(東京)・42番松永麗華選手(東京)・43番朝廣きよこ選手(東京)・44番窪田尚美選手(東京)・45番深沢万佐子選手(千葉)・46番上野麻...MuscleGateTokyo(15)

  • Muscle Gate Tokyo (14)

    PrejudgingofMuscleGateTokyo.(Bikini,35years-,160cm-)こんばんは。今日からは、マッスルゲート東京のビキニ35歳以上160cm超級の予選の模様をお送りしたいと思います。このクラスにはビキニ最大もの14人の選手が参戦していたうえに、比較審査も複数回行われましたので、今日と明日の2回に分けてご紹介していく形になると思います。まずは、1回目のクォーターターンからご覧いただきますが、こちらも人数が多いため1ポーズにつき全員を1枚に収めた写真とアップで撮影した写真3枚の、計4枚のご紹介となります。こちらでは、最初の「フロントスタンス」から90度・180度と回転して後ろ向きになったところまでを、ご覧いただいております。なお、こちらでもスリーステップフォワードはありません。この...MuscleGateTokyo(14)

  • Muscle Gate Tokyo (13)

    PrejudgingofMuscleGateTokyo.(Bikini,35years-,-160cm)最後に全員でラインナップをとり、さらに1回後ろ向きになって戻って、予選審査は終了し選手退場となりました。そしてこの結果、決勝には22番奥村選手・23番渡井選手・26番舟越選手・28番中村由希絵選手・29番田中選手・34番阿部選手の6人が進みました。惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での成績は、7位30番浅坂選手・8位31番松藤選手・9位24番中村明美選手・10位25番西江選手・10位32番渡辺選手(同着)・12位27番大野選手・13位33番鈴木選手という結果でした。なお、審査結果で西江選手と渡辺選手はともに10位と表記されていたのですが、審査員ごとの勝敗でみると西江選手の4勝3敗で、JBBF方式に完全準拠す...MuscleGateTokyo(13)

  • Muscle Gate Tokyo (11)

    PrejudgingofMuscleGateTokyo.(Bikini,35years-,-160cm)比較審査は、1回だけ行われました。その対象になったのは、31番松藤選手・30番浅坂選手・23番渡井選手の3人でした。審査はクォーターターンにより行われ、その動きを中心にご紹介させていただきました。予選では全員が比較審査を受ける、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)のスタイルと若干異なりますね。MuscleGateTokyo(11)

  • Muscle Gate Tokyo (11)

    PrejudgingofMuscleGateTokyo.(Bikini,35years-,-160cm)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半で270度・360度と回転して、元の「フロントスタンス」に戻ったところまでです。ここで35歳未満の両クラスは、そのまま予選審査終了となりましたが、このクラスでは比較審査が行われました。そこで今度は、その比較審査の模様をご紹介したいと思います。MuscleGateTokyo(11)

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、行動派さんをフォローしませんか?

ハンドル名
行動派さん
ブログタイトル
行動派の I love muscle beauty!
フォロー
行動派の I love muscle beauty!

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用