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  • Have a nice new year!! 来年こそよい年に!

    Haveanicenewyear!!こんばんは。いよいよ2020年も終わろうとしています。この2020年は、コロナウイルス禍という想定外の事態により(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)所管の大会のほとんどが、中止となってしまう異例の年になってしまいました。シーズンも終わりに近づいた10月に入ってようやく、ローカルなレベルではありますがいくつか大会が行われましたので、以下の大会を観戦することができました。10/4マッスルゲート札幌(札幌市中央区)10/18マッスルゲート福岡(福岡市博多区)10/25湘南オープン(神奈川県茅ケ崎市)11/1KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(石川県金沢市)11/15横浜オープン(横浜市中区)11/21マッスルゲート東京(東京都江戸川区)11...Haveanicenewyear!!来年こそよい年に!

  • 行動派の2021年の「行動計画」について(第1版)

    Sorry,Japaneseonly.こんばんは。2020年もいよいよ残り少なくなってまいりました。今年は新型コロナウイルス禍のために、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)所管の大会のほとんどが、中止となってしまう異例の年になってしまいました。他団体では果敢に大会を決行するところもありましたが、競技の撮影ができない他団体の大会に出向く気は、私にはありませんでした(苦笑)。シーズン終盤になって、ローカルなレベルではありますがいくつか大会が行われ、またゴールドジムが主催した「マッスルゲート」の各大会は撮影可能だったので、それらを観戦したものです。さて、来年2021年ですが、すでにJBBFのホームページにに大会開催日程が掲載されていましたので、それを参考に現段階での2021年の観戦計画を練ってみました...行動派の2021年の「行動計画」について(第1版)

  • 2020 Yokohama Open (55)

    Appendixpicturesof2020YokohamaOpen.That'sallof2020YokohamaOpen.(NOV15.,2020,Yokohama,Kanagawa)最後は、本当の「おまけ写真」で締めくくりましょう。まず最初は、2部開場前に会場前で撮影した長瀬陽子選手とのツーショットです。その次の写真ですが、例の「あの野郎」が来てやがりました(苦笑)。3枚目は、健康体力研究所のブースを一時離れて2階席で大会を撮影する、上野俊彦さんです(爆)。その次は、男性に囲まれて撮影されるちびめがさんですが、撮影していたのは元井竜一五段でした。ちなみに「五段」なのは、柔道です(笑)。さらにその次は、ビキニフィットネスの40歳以上級優勝の三井直美選手と、クラシックフィジークショートクラス2位の中村直行選手...2020YokohamaOpen(55)

  • 2020 Yokohama Open (54)

    Appendixpicturesof2020YokohamaOpen.さて、最後の最後に恒例「おまけ写真」をお送りいたしましょう。まずこちらでは、今大会を支えてくださったスタッフの方々をご紹介させていただいております。最初は、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟の角田和弘競技運営委員長です。JBBFの全国大会や東京・関東の大会などで司会を務めることの多い角田さんですが、今回は司会の栗原智美選手をサポートする競技進行に専念しておられました。その次の2枚は集計員の方々と、JBBF専務理事も務めている青田正順神奈川県ボディビル・フィットネス連盟理事長ほかの皆さんです。さらに、栗原選手と角田さんの仕事ぶりを4枚ほどご紹介させていただきました。そして最後の4枚は、今大会の司会を務めた大会終了直後の栗原智美選手に、いろ...2020YokohamaOpen(54)

  • 2020 Yokohama Open (53)

    Prejudging(picup)of2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)さて、今度はいきなりビキニフィットネスの40歳以上級予選(ピックアップ審査)の写真が出てきました。実は、ピックアップ審査では6位に2人の選手が同点で並んでしまったので、同点審査を行って6人目の決勝進出選手を選んだのです。これをご紹介するのを、忘れていたのです(苦笑)。その対象になった選手は、105番上野麻衣子選手と108番虎見幸子選手の2人でした。同点審査は、1回のクォーターターンにより行われましたが、この結果105番上野選手が決勝進出となりました。そのため、虎見選手は「7位相当」ということになります。というわけで、同点審査の模様をご紹介させていただきました。2020YokohamaOpen(53)

  • 2020 Yokohama Open (52)

    Digestof2020YokohamaOpen.(ClassicPhysique)Resultsarehere.こんばんは。2020横浜オープンのご報告も、今日でいよいよ千秋楽となりました。まずは、男子競技を簡単にご紹介しておきましょう。私が観戦した2部で行われていた競技は、クラシックフィジーク2クラスでした。(メンズフィジークは1部で開催)ショートクラス(173cm以下級)とトールクラス(173cm超級)に分かれて行われ、両クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝も行われています。写真は、最初の2枚がショートクラス予選で次の2枚がトールクラス予選、ショートクラス決勝での「クラシックポーズ」の写真をはさんで、両クラスの表彰式の写真と続きます。最後の4枚がオーバーオール決勝の模様で、優勝したのはショートクラ...2020YokohamaOpen(52)

  • 2020 Yokohama Open (51)

    Overallfinalof2020YokohamaOpen.(BikiniFitness)OverallwinnerwasKAKINatsume.(-40years)そして直ちに審査結果が集計されて、オーバーオール優勝選手が再びステージに登場しました。登場したのは、40歳以下級の柿選手でした。谷澤一矢審査委員長から表彰を受けましたが、今回もメダルは柿選手自身で首にかけました(爆)。そして、満面の笑顔で記念撮影となりました。以上が、ビキニフィットネスのオーバーオール決勝の模様でした。いよいよ次回は千秋楽を迎えますが、男子競技の模様を簡単にご紹介し、最後は「おまけ写真」で締めくくりたいと思います。2020YokohamaOpen(51)

  • 2020 Yokohama Open (50)

    Overallfinalof2020YokohamaOpen.(BikiniFitness)先ほどは、クォーターターン全体の流れをご紹介しましたが、こちらではポーズを中心にご紹介したいと思います。両選手を個別ショットで、しっかりご覧いただきましょう。そして最後は、選手退場のところまでご紹介させていただきました。しかし、以前から疑問だったのですが、この横浜オープンのビキニフィットネスは「40歳以上級」と「40歳以下級」に分かれているわけですが、「以上」も「以下」も40歳そのものは含まれているわけです(爆)。すると、ちょうど40歳の選手はどちらに参加すればよいのでしょうか、という疑問がわいてきませんか?これは昨年から思い続けていたことなのですが、幸か不幸か昨年も今年もちょうど40歳の選手は参加していなかったので、い...2020YokohamaOpen(50)

  • 2020 Yokohama Open (49)

    Overallfinalof2020YokohamaOpen.(BikiniFitness)こんばんは。今日は、2020横浜オープンのビキニフィットネスのオーバーオール決勝の模様を、お送りしたいと思います。40歳以上級優勝の三井直美選手と、40歳以下級優勝の柿夏芽選手により争われます。こちらでは、両選手のステージ登場からクォーターターンまでをご紹介しています。審査はこの1回のクォーターターンにより行われましたが、スリーステップフォワードはありませんでした。なお、向かって右側のエントリー番号109番が40歳以上級の三井選手で、左側の119番が柿選手です。2020YokohamaOpen(49)

  • 2020 Yokohama Open (48)

    Victoryceremonyof2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)Results1KAKINatsume2OSOGUCHIMai3OGAWAAyaka4WEIShosho5TOJIAyaka6HIRASENaokoここで2位にコールされたのは獺口選手で、この瞬間に柿選手の優勝が決まりました。満面の笑顔で喜ぶ柿選手に、こちらも谷澤一矢審査委員長が表彰を行いました。谷澤審査委員長はたくさんの副賞も抱えていたので、柿選手自らメダルを取り自分で首にかけていましたね(爆)。最後はおなじみの記念撮影ですが、こちらも40歳以上級同様に各選手距離をとって行われました。以上が、ビキニフィットネス40歳以下級の順位発表及び表彰式の模様でした。次回は、両クラスの優勝選手同士によるオー...2020YokohamaOpen(48)

  • 2020 Yokohama Open (47)

    Victoryceremonyof2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)続いては、40歳以下級の順位発表及び表彰式の模様です。こちらも、6人の決勝進出選手がステージに出そろったところで、さっそく1回クォーターターンを行ってから順位発表となりました。6位115番平瀬奈緒子選手・5位110番通事彩加選手・4位118番韋笑笑選手・3位111番小川純佳選手とコールは進み、残ったのは116番獺口真衣選手と119番柿夏芽選手の2人でした。2020YokohamaOpen(47)

  • 2020 Yokohama Open (46)

    Victoryceremonyof2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)果たして2位にコールされたのは寺嶋選手で、三井選手の優勝と決まりました。谷澤一矢審査委員長から表彰を受けましたが、「三密」回避のためかメダルは三井選手自身でかける形となりました(爆)。客席に一礼する三井選手を、他の選手も拍手で祝福していましたね。最後はおなじみの記念撮影ですが、こちらも通常なら選手同士がくっついて行うところですが、距離をとって行われていました。以上が、ビキニフィットネス40歳以上級の順位発表及び表彰式の模様でした。2020YokohamaOpen(46)

  • 2020 Yokohama Open (45)

    Victoryceremonyof2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)こんばんは。2020横浜オープンのご報告も、大詰めが近づいてまいりました。今日は、ビキニフィットネス両クラスの順位発表及び表彰式の模様を、お送りしたいと思います。まずは、40歳以上級からまいりましょう。6人の決勝進出選手がステージに登場すると、まずは1回クォーターターンを行いました。そして、6位から順位が発表されました。6位107番海江田由美子選手・5位105番上野麻衣子選手・4位104番柴田美樹選手・3位102番阿部典子選手とコールは進み、最後に残ったのは101番寺嶋理紗選手と109番三井直美選手の2人でした。2020YokohamaOpen(45)

  • 2020 Yokohama Open (44)

    KAKINatsume,1stplaceof2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)そして優勝は、エントリー番号119番の柿夏芽(かき・なつめ)選手(埼玉)でした。今大会で初めて見た選手ですが、168cmの長身と絶やさない笑顔が印象的でした。また、年齢も21歳と2位の獺口選手と同着で、今大会最も若い女子選手の1人でもありました。身長が高いだけにやや細めに見えますが、ボディラインにはメリハリがあって背筋も一本ビシッと通っています。日本体育大学の現役学生でもあるそうで、ということは昨年関東オープンでオーバーオール優勝した森桜子選手の後輩ということになりますか。男子ボディビルの相澤隼人選手を含めて、日体大関係者が日本のボディビル・フィットネス界に一大勢力を築こうとしている感じ...2020YokohamaOpen(44)

  • 2020 Yokohama Open (43)

    OSOGUCHIMai,2ndplaceof2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)続いて2位は、エントリー番号116番の獺口(おそぐち)真衣選手(神奈川)でした。獺口選手も10月の湘南オープンに続いて見ることになりましたが、今回も好成績を残しました。なんといっても、21歳という若さが光ります。スタイルのよさは言うに及ばず、笑顔も魅力的ですが引き締めた表情もまたよしです。そんな獺口選手の活躍は、さらにマッスルゲート東京・ゴールドジムジャパンカップと続くのでした。2020YokohamaOpen(43)

  • 2020 Yokohama Open (42)

    OGAWAAyaka,3rdplaceof2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)こんばんは。今日は、昨日に引き続いて2020横浜オープンのビキニフィットネス40歳以下級の決勝から、ベスト3の選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介いたします。まずは3位ですが、エントリー番号111番の小川純佳(あやか)選手(東京)でした。「純佳」だと、「すみか」と読んでしまいそうですね(苦笑)。10月の湘南オープンで初めて見た選手ですが、そのとき早くもビキニ・エキスパートで2位に入賞しています。今回は、そのとき優勝した平瀬奈緒子選手よりも上位に入賞したことになります。湘南オープンではふわっとした感じの髪形でしたが、今回は少し変えてきましたね。そういったちょっとした手直しでも、...2020YokohamaOpen(42)

  • 2020 Yokohama Open (41)

    WEIXiaoxiao,4thplaceof2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)そして4位は、エントリー番号118番の韋笑笑(うぇい・しゃおしゃお)選手(東京)でした。プログラムの出場選手名簿では読みが「ウェイ・ショウショウ」となっていますが、中国語ではこう発音するそうです。このことは、先日マッスルガールズバーでご一緒した王旭東選手に教えていただきました。このとき初めて見た選手なので、なんともコメントしづらいのですが、初めてにしては好成績だったのではないでしょうか。そしてこの後、マッスルゲート東京でも再び韋選手を見ることになったのです。それでは、ベスト3の選手については次回ご紹介させていただきます。2020YokohamaOpen(41)

  • 2020 Yokohama Open (40)

    TOJIAyaka,5thplaceof2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)続いて5位は、エントリー番号110番の通事(とおじ)彩加選手(神奈川)でした。今回初めて見た選手ですが、この珍しい名前にはインパクトがありましたね。エントリー番号が最も若く身長も153cmと最も小柄な選手でしたが、バランスよく引き締まった体でした。神奈川県には、まだまだ優れた人材が眠っていたのですね。2020YokohamaOpen(40)

  • 2020 Yokohama Open (39)

    HIRASENaoko,6thplaceof2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)こんばんは。今日からは、2020横浜オープンのビキニフィットネス40歳以下級の決勝から、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは6位ですが、エントリー番号115番の平瀬奈緒子選手(神奈川)でした。10月の横浜オープンではビキニ・エキスパートで見事優勝し、今大会でも選手宣誓を務めて当然優勝も狙っていたことと思いますが、意外な結果となりました。ただ先にご紹介した40歳以上級でも、湘南オープンでは上位に入賞した選手が横浜オープンでは下位の選手に逆転されることはありました。それだけ、ベストコンディションを維持することが難しいということでもあるのでしょう。2020YokohamaOpen(39)

  • 2020 Yokohama Open (38)

    Finalof2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって決勝審査は終了し、選手退場となりました。以上が、決勝における選手全員でのプログラムでした。毎日これぐらいのペースですと、楽でいいですね(笑)。というわけで、次回からは各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介していきたいと思います。2020YokohamaOpen(38)

  • 2020 Yokohama Open (37)

    Finalof2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)そして2回目の比較審査は、1回目から111番小川選手が残り、110番通事彩加選手と115番平瀬奈緒子選手が加わって、3人で行われました。こちらは3人と少人数なので、3人を1枚に収めた写真で途中の動きも含めてご紹介させていただきました。以上で、早くも比較審査は終了しました(爆)。まあ、一応6人全員が比較審査を受けてはいますが・・・2020YokohamaOpen(37)

  • 2020 Yokohama Open (36)

    Finalof2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)こんばんは。今日は、昨日に引き続き2020横浜オープンのビキニフィットネスの40歳以下級の決勝の模様を、お送りします。昨日は選手全員でのクォーターターンをご紹介しましたので、今日は比較審査の模様をご紹介いたします。さっそく1回目の比較審査ですが、118番韋笑笑選手・116番獺口真衣選手・119番柿夏芽選手・111番小川純佳選手の4人が対象になりました。湘南オープンで優勝している平瀬奈緒子選手が、その中にいないことが意外でしたね。2020YokohamaOpen(36)

  • 2020 Yokohama Open (35)

    Finalof2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。1回目は6人全員を1枚に収めた写真で、流れに重点を置いてご紹介しましたが、2回目はアップの写真も含めてポーズを重点的にご紹介させていただきました。こうして2回のクォーターターンを終えると、各選手は一旦ステージ奥に控えますが、このクラスでも比較審査が行われました。次回は、その比較審査の模様をご紹介させていただきます。2020YokohamaOpen(35)

  • 2020 Yokohama Open (34)

    Finalof2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)こちらは1回目のクォーターターンの後半で、ステージ奥で270度・360度と回転しさらにもう一度スリーステップフォワードでステージ手前に戻り、「フロントスタンス」で締めくくりました。1回目が終わると、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンに備えます。ここで決勝進出選手を簡単にご紹介しますと、110番通事(とおじ)彩加選手(神奈川)・111番小川純佳(あやか)選手(東京)・115番平瀬奈緒子選手(神奈川)・116番獺口(おそぐち)真衣選手(神奈川)・118番韋笑笑(うぇい・しゃおしゃお)選手(東京)・119番柿夏芽選手(埼玉)の6人です。2020YokohamaOpen(34)

  • 2020 Yokohama Open (33)

    Finalof2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)こんばんは。今日からは、2020横浜オープンのビキニフィットネスの40歳以下級の決勝の模様を、お送りいたします。例によって、まずは選手全員でのプログラムからご紹介します。決勝進出選手全員の「Lウォーキング」が終わって、6人出そろったところで1回目のクォーターターンが行われました。こちらは、その前半で90度・180度と回転してスリーステップフォワードでステージ奥に三歩前進したところまでを、ご覧いただきました。2020YokohamaOpen(33)

  • 2020 Yokohama Open (32)

    MITSUI"nyao"Naomi,1stplaceof2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)そして優勝は、エントリー番号109番の三井直美選手(東京)でした。初めて見たのが今年10月の湘南オープンでしたが、そのときはビキニ・エキスパートの5位で先ほどご紹介した阿部選手よりも下位の成績でした。それが今回、優勝というすばらしい結果を得ることができたわけです。勝因は、湘南オープンのときよりもポーズをはじめとした身のこなしが、より洗練されてきたことかもしれませんね。優勝した三井選手は、この後40歳以下級の優勝選手とオーバーオール決勝を争うことになります。そしてさらに、マッスルゲート東京・ゴールドジムジャパンカップと三井選手の活躍は続くのでした。以上が、ビキニフィットネスの4...2020YokohamaOpen(32)

  • 2020 Yokohama Open (31)

    TERASHIMA"Fruitsmix"Risa,2ndplaceof2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)続いて2位は、エントリー番号101番の寺嶋理紗選手(神奈川)でした。寺嶋選手も今回初めて見た選手ですが、40歳以上級に出ていることが信じられないようなかわいい感じさえしますね(爆)。スタイルもよく、赤いビキニが白い肌にマッチしていたように思います。この後11月末のゴールドジムジャパンカップに参戦し、ビキニの35歳以上160cm以下級で4位に入賞しています。2020YokohamaOpen(31)

  • 2020 Yokohama Open (30)

    ABENoriko,3rdplaceof2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続き2020横浜オープンのビキニフィットネス40歳以上級決勝から、ベスト3の「Lウォーキング」をご紹介いたしましょう。まずは3位ですが、エントリー番号102番の阿部典子選手(埼玉)でした。今年10月の湘南オープンで初めて見た選手ですが、そのときはビキニ・エキスパートで4位に入賞しています。湘南オープンでは笑顔がよく出ていた印象があるのですが、今回は少々表情が硬かったように思います。笑顔が出ていれば、もうひとつ上が狙えたかもしれませんね。2020YokohamaOpen(30)

  • 2020 Yokohama Open (29)

    SHIBATAMiki,4thplaceof2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)そして4位は、エントリー番号104番の柴田美樹選手(神奈川)でした。この選手も、今回初めて見た選手です。決勝進出した選手の中では、最年長でした(爆)。しかし、この見事なスタイルはそういうことを感じさせませんね。特に、最後のショットは実にキュートに決まっているとは思いませんか。これぞ、この競技の醍醐味だと思います。というわけで、ベスト3は次回ご紹介させていただきます。年内はこの横浜オープンまでご紹介して、マッスルゲート東京は年明けからにしようと考えています。2020YokohamaOpen(29)

  • 2020 Yokohama Open (28)

    UENOMaiko,5thplaceof2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)続いて5位は、エントリー番号105番の上野麻衣子選手(神奈川)でした。初めて見たのが昨年の横浜オープンで、そのときは同じビキニフィットネス40歳以上級で10位でした。また昨年の神奈川オープンにも参戦していて、ビキニフィットネス35歳以上160cm超級で6位に入賞しています。今回も、12人で行われた予選(ピックアップ審査)を見事通過して決勝に進んでいるので、着実に力をつけていることは確かでしょう。そのことを、今年確かめることができたのはよかったと思います。2020YokohamaOpen(28)

  • 2020 Yokohama Open (27)

    KAIEDAYumiko,6thplaceof2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)こんばんは。今日からは、2020横浜オープンのビキニフィットネス40歳以上級決勝から、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介してまいりたいと思います。さっそく6位からですが、エントリー番号107番の海江田由美子選手(神奈川)でした。今回初めて見た選手です。「海江田」というと思いだすのが、「沈黙の艦隊」の主人公の海江田四郎ですね(笑)。ショートヘアと青いビキニが、印象的でした。2020YokohamaOpen(27)

  • 2020 Yokohama Open (26)

    Finalof2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)というわけで、比較審査が終わって最後にもう一度全員でラインナップをとって、決勝審査は終了し選手退場となりました。以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。次回は、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介したいと思います。2020YokohamaOpen(26)

  • 2020 Yokohama Open (25)

    Finalof2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)そして2回目の比較審査は1回目から104番柴田選手が残り、105番上野麻衣子選手と107番海江田由美子選手が加わって3人で行われました。これで、一応6人の決勝進出選手全員がひととおり比較審査を受けた形となりました。以上で、早くも比較審査は終了しました。そういえば、ビキニフィットネスの比較審査ではスリーステップフォワードはやらないのですね。2020YokohamaOpen(25)

  • 2020 Yokohama Open (24)

    Finalof2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)こんばんは。今日は、2020横浜オープンのビキニフィットネス40歳以上級決勝から、比較審査の模様を中心にご紹介したいと思います。さっそく1回目の比較審査ですが、104番柴田美樹選手・109番三井直美選手・102番阿部典子選手・101番寺嶋理紗選手の4人が対象になりました。審査は1回のクォーターターンで行われましたが、各ポーズごとに3枚づつ写真をご覧いただきました。それにしても、やはり暗いですね(苦笑)。2020YokohamaOpen(24)

  • 2020 Yokohama Open (23)

    Finalof2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)続いては、2回目のクォーターターンの模様です。こちらは、ご紹介のスタイルを変えてポーズ中心でお送りしています。各ポーズについて、6人全員を1枚に収めた写真と3人づつアップで撮影した写真2枚をご覧いただいております。こうして2回のクォーターターンが終わると、各選手はステージ奥の仕切られた空間で待機しました。予選(ピックアップ審査)では全員の比較審査を行っていなかったので、今回はこの決勝でも比較審査が行われました。次回は、その比較審査の模様をご紹介したいと思います。2020YokohamaOpen(23)

  • 2020 Yokohama Open (22)

    Finalof2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)そして今度は、270度・360度と回転して「フロントスタンス」に戻り、再度スリーステップフォワードでステージ手前に戻ったところで、1回目が終わりました。左右半分が入れ替わって、2回目のクォーターターンに備えます。さて、ステージ後方の透明の仕切りにお気づきでしょうか。コロナウイルス感染防止対策のひとつとして、決勝では各選手の間にしきりを設けて飛沫等飛ばないようにしているのですね。そのかわり選手はマスクは外し、ようやく選手の素顔を見ることができたのです。2020YokohamaOpen(22)

  • 2020 Yokohama Open (21)

    Finalof2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)こんばんは。2020横浜オープンのご紹介も、今日からは決勝の模様となります。まず今日からは、ビキニフィットネス40歳以上級の決勝の模様をお送りいたしましょう。決勝は最初に、決勝進出選手がエントリー番号順に「Lウォーキング」を行いますが、これは後でカウントダウン式にご紹介させていただくこととして、先に選手全員でのクォーターターンからご紹介します。こちらは、1回目のクォーターターンの前半の模様です。「フロントスタンス」から始まって90度・180度と回転しますが、決勝ではここでスリーステップフォワードが入ります。そして、ステージ奥に向かって三歩前進したところまでを、ご覧いただいております。2020YokohamaOpen(21)

  • 2020 Yokohama Open (20)

    Prejudging(picup)of2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)そしてこちらが、ビキニフィットネスの40歳以下級の予選(ピックアップ審査)から、明るくした写真をご紹介しました。これらの写真は、CanonEOSKissX50に標準ズームレンズを装着して撮影したもので、ステージ全体を写す写真を中心に撮影していました。もうひとつ、CanonEOS70Dに望遠ズームレンズを装着したカメラでは、選手のアップを中心に撮影しましたが、困ったことにこちらのメモリーカードに問題があって、現像済みの画像データ(ipeg)は辛うじてパソコンに転送できたのですが、生データ(raw)を読み込ませようとしてもカードそのものが読めなくなってしまったのです(涙)。本当なら、もっと明るく現...2020YokohamaOpen(20)

  • 2020 Yokohama Open (18)

    Prejudging(picup)of2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)こちらは、ビキニフィットネスの40歳以上級の予選(ピックアップ審査)での写真ですが、明るくなっていることにお気づきかと思います。これは、私が撮った写真の生データ(raw)を現像して明るさを調整したものです。これぐらいですと、わりとまともな感じでご覧いただけたのではないかと思います。ただ、この現像をすべての写真について行うのはとても大変な手間がかかります(苦笑)。2020YokohamaOpen(18)

  • 2020 Yokohama Open (18)

    Prejudging(picup)of2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとってピックアップ審査は終了し選手退場となりました。この結果、決勝には110番通事選手・111番小川純佳選手・115番平瀬選手・116番獺口真衣選手・118番韋選手・119番柿夏芽選手の6人が進みました。小川選手・獺口選手・柿選手の3人は、比較審査を受けることなく決勝進出となりました。一方で、3人の選手が比較審査を受けることなくここで敗退となっています。以上が、ビキニフィットネスの40歳以下級の予選(ピックアップ審査)の模様でした。今日は一応ここまでの予定だったのですが、ここで少し「おまけ」をお送りしたいと思います。2020YokohamaOpen(18)

  • 2020 Yokohama Open (17)

    Prejudging(picup)of2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)そして2回目の比較審査は、1回目から110番通事選手が残り、そこへ124番柳田幸子選手と121番山之内瑛美選手が加わって、3人で行われました。以上で、早くも比較審査は終了しました(爆)。結局比較審査を受けた選手は、13人中7人にとどまりました。2020YokohamaOpen(17)

  • 2020 Yokohama Open (16)

    Prejudging(picup)of2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)こんばんは。今日は、2020横浜オープンのビキニフィットネス40歳以下級予選(ピックアップ審査)から、比較審査の模様を中心にご紹介したいと思います。こちらもピックアップ審査なので、全員が比較審査を受けるわけではありません。まず1回目の比較審査では、120番橋本まな美選手・117番山田紗耶香選手・110番通事彩加選手・115番平瀬奈緒子選手・118番韋笑笑選手の5人が対象になりました。意外に思ったのは、湘南オープンで優勝した平瀬選手がピックアップ審査を受けていることでした。2020YokohamaOpen(16)

  • 2020 Yokohama Open (15)

    Prejudging(picup)of2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)そしてこちらが、後半6人の選手による2回目のクォーターターンの模様です。2回目を終えると、ステージ奥に控えて比較審査に備えます。というわけで、今日は最初の2回のクォーターターンまでをご紹介させていただきました。次回は、比較審査の模様を中心にご紹介させていただこうと思います。2020YokohamaOpen(15)

  • 2020 Yokohama Open (14)

    Prejudging(picup)of2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)ここからは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様をご紹介しましょう。まずこちらは、前半7人の2回目のクォーターターンの模様です。40歳以上級と同様に、2回目はポーズに重点を置いてご紹介しています。各ポーズごとに、全員を1枚に収めた写真と半分づつアップで撮影した写真2枚のセットとしました。2回のクォーターターンを終えると、後半6人の選手と交代しました。2020YokohamaOpen(14)

  • 2020 Yokohama Open (13)

    Prejudging(picup)of2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)さて、本来はこの後前半7人の2回目のクォーターターンをご紹介するところですが、今回は先に後半6人の1回目のクォーターターンからご紹介させていただきます。こちらも各選手を簡単にご紹介しますと、118番韋笑笑(うぇい・しゃおしゃお)選手(東京)・119番柿(かき)夏芽選手(埼玉)・120番橋本まな美選手(神奈川)・121番山之内瑛美選手(神奈川)・122番欠場・123番牧野萌美選手(神奈川)・124番柳田幸子選手(神奈川)、以上の6人です。118番韋選手は、プログラム上は名前の読みが「ウェイ・ショウショウ」と記載してありますが、こちらでは中国語の読みに近い形でご紹介させていただきました。この13人...2020YokohamaOpen(13)

  • 2020 Yokohama Open (12)

    Prejudging(picup)of2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)まずは、前半の7人の選手によるクォーターターンからご覧いただきましょう。7人全員を1枚の写真に収めた形で、途中の動きも含めてご紹介しましたが、ギリギリでしたね(苦笑)。ではここで、前半7人の選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、110番通事(とおじ)彩加選手(神奈川)・111番小川純佳(あやか)選手(東京)・112番欠場・113番足立恵美選手(神奈川)・114番中村由希絵選手(神奈川)・115番平瀬奈緒子選手(神奈川)・116番獺口(おそぐち)真衣選手(神奈川)・117番山田紗耶香選手(東京)、以上の7人です。2020YokohamaOpen(12)

  • 2020 Yokohama Open (11)

    Prejudging(picup)of2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,-40years)こんばんは。今日からは、2020横浜オープンのビキニフィットネス40歳以下級の予選(ピックアップ審査)の模様を、お送りしてまいります。当初このクラスには15人の選手のエントリーがありましたが、2人欠場して実際には13人で行われました。まずは、各選手のステージ登場時のショットと全員そろったところでのラインナップをご覧いただいております。こちらも、前後2列に分かれてのラインナップとなりました。ステージ登場時にポーズをとる選手ととらない選手といましたが、撮る側としてはひとつポーズを決めていただくと撮りやすいですね。2020YokohamaOpen(11)

  • 2020 Yokohama Open (10)

    Purejudging(picup)of2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)最後にもう一度全員でラインナップをとって、ピックアップ審査は終了し選手退場となりました。そしてこの結果決勝に進んだのは、101番寺嶋理紗選手・102番阿部典子選手・104番柴田美樹選手・105番上野麻衣子選手・107番海江田由美子選手・109番三井直美選手の6人でした。つまり、比較審査を受けた5人からはだれも決勝に進めなかったことになります(爆)。ピックアップ審査のため、決勝に進めなかった選手に関しては参考順位もなく、またマスクをとった素顔を見せることなく横浜を去ることになりました(苦笑)。以上が、ビキニフィットネスの40歳以上級の予選(ピックアップ審査)の模様でした。次回からは、ビキニフィ...2020YokohamaOpen(10)

  • 2020 Yokohama Open (9)

    Purejudging(picup)of2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)そして2回目の比較審査は、1回目から108番虎見選手が残り、98番鷲巣昌子選手と100番中村明美選手が加わって、3人で行われました。以上で、早くも比較審査は終了しました(爆)。結局、比較審査を受けた選手は12人中5人にとどまりました。2020YokohamaOpen(9)

  • 2020 Yokohama Open (8)

    Purejudging(picup)of2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)こんばんは。今日は、2020横浜オープンのビキニフィットネス40歳以上級予選(ピックアップ審査)から、比較審査の模様をお送りいたします。ただし、ピックアップ審査の比較審査なので、主に決勝に進めるかどうかの「当落線上」の選手が受けることが多く、必ずしも全員が受けるわけではありません。まず1回目の比較審査ですが、103番澤正美選手・108番虎見幸子選手・99番三輪由佳選手の3人が対象になりました。審査は、1回のクォーターターンにより行われました。2020YokohamaOpen(8)

  • 2020 Yokohama Open (7)

    Purejudging(picup)of2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)そしてこちらは、後半6人の2回目のクォーターターンの模様です。左右半分が入れ替わり、ご紹介も各ポーズごとにアップで3人づつの写真を中心にお送りしました。こうして後半6人も2回のクォーターターンを終えると、一旦全員がステージ奥に控えて比較審査に備えることになります。次回は、その比較審査の模様をお送りしたいと思います。2020YokohamaOpen(7)

  • 2020 Yokohama Open (6)

    Purejudging(picup)of2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)ここからは、後半6人の選手によるクォーターターンの模様をご紹介いたします。まずこちらは、1回目のクォーターターンで前半6人と同様に全体の動きをご覧いただいております。ではここで、後半6人の選手を簡単にご紹介しておきましょう。104番柴田美樹選手(神奈川)・105番上野麻衣子選手(神奈川)・106番前田裕子選手(神奈川)・107番海江田由美子選手(神奈川)・108番虎見幸子選手(東京)・109番三井直美選手(東京)、以上の6人です。2020YokohamaOpen(6)

  • 2020 Yokohama Open (5)

    Purejudging(picup)of2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)続いては、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。こちらはご紹介のスタイルを変えて、各ポーズごとに6人全員を1枚に収めた写真と3人づつアップで撮影した写真2枚をご覧いただいております。ただ、2階席から撮影していることと選手が半円状に並んでいることで、少々いびつな写り方になってしまっている点は、ご容赦ください(苦笑)。こうして、前半6人の選手が2回のクォーターターンを終えると、後方に控えていた後半6人の選手と入れ替わりました。2020YokohamaOpen(5)

  • 2020 Yokohama Open (4)

    Purejudging(picup)of2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)したがって、クォーターターンも前半・後半で分かれて行われることになりました。こちらは、前半6人の選手による1回目のクォーターターンの模様です。6人全員を1枚に収めた写真で、途中の動きの流れも含めてお送りさせていただきました。ではここで、前半6人の選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、98番鷲巣昌子(あきこ)選手(東京)・99番三輪由佳選手(神奈川)・100番中村明美選手(東京)・101番寺嶋理紗選手(神奈川)・102番阿部典子選手(埼玉)・103番澤正美選手(神奈川)、以上の6人です。2020YokohamaOpen(4)

  • 2020 Yokohama Open (3)

    Purejudging(picup)of2020YokohamaOpen.(BikiniFitness,40years-)こんばんは。それでは今日からは、2020横浜オープンの競技のご報告に入りましょう。まず最初に、ビキニフィットネスの40歳以上級の予選(ピックアップ審査)からご紹介いたします。このクラスには12人の選手が参加していて、そのうち半分の6人が決勝に進むことができます。まずは、各選手のステージ登場時のショットと、全員でそろってラインナップをとったところまでをご覧ください。ステージが狭いので、6人づつ2列に並んでおります。また、コロナウイルス感染防止対策として、マスクをしていることにもご注目ください。決勝ではマスクを外しますが、決勝に進めなかった選手に関しては素顔を見ることはできません(爆)。2020YokohamaOpen(3)

  • 2020 Yokohama Open (2)

    Openingcermonyof2020YokohamaOpen.最初におことわり申し上げておきますが、今大会の会場は場内の照明が暗めで夕方からの観戦・撮影となったため、全体的に写真が暗めになってしまっていることを、お詫び申し上げます。というわけで、こちらが開会式の模様です。最初に、高野明紀大会実行副委員長の2部の開会宣言が行われた後、2019年にも行われた選手の「入場行進」がありました。すなわち、出場選手が客席内を行進してステージに上がり控室に去っていくスタイルで、この「三密回避」のご時勢に合わせた選手入場を行ったわけですね。司会の栗原選手も、そんな選手たちに笑顔で拍手を送っていました。そして選手宣誓は、ビキニフィットネスの平瀬奈緒子選手(40歳以下級)とクラシックフィジークの持田教利(かずのり)選手(173...2020YokohamaOpen(2)

  • 2020 Yokohama Open (1)

    NowIstartareportof2020YokohamaOpenBodybuildingandFitnessCompetiton.(NOV15,2020,Yokohama)ThevenuewasYokohamaKaikoKinenKaikan.こんばんは。今日からは、2020年11月15日に横浜市中区の横浜開港記念会館で行われた、2020横浜オープンボディビル・フィットネス大会のご報告を、始めさせていただきます。今大会は、湘南オープン同様に2部構成となっていて、1部はメンズフィジークのみが行われ、2部でビキニフィットネスとクラシックフィジークが行われました。そのため私は、2部からの参加としました(爆)。2部開始は午後3時40分の予定だったので、開場時間の午後3時を目標に会場に向かいました。会場の横浜開港記念...2020YokohamaOpen(1)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (50)

    AppendixpicturesofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.That'sallofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(NOV1,2020,Kanazawa,Ishikawa)というわけで、最後は「おまけ写真」をご覧いただきましょう。時間的な流れは関係なく、アトランダムにご紹介しますね。まず最初は、ここでもやはり司会の村田絵美子さんをご紹介しておきましょう。この村田さんのほっこりとした感じの司会ぶりは、場内の雰囲気をなごませてスムーズな大会進行に貢献してくれたと思います。次の写真はちょっと暗いですが、集計員の方と小中理事長です。左のメガネをかけた集計員の方は、実はビキニフィットネスの中野智子選手だったのです。その次は、大会直後の記念撮影を行う角田和...KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(50)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (49)

    AfterKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.大会後記念撮影していたのは、選手だけではありません(爆)。今大会を準備・運営していた役員の皆さんも、こぞって記念撮影を行っていました。司会と務めておられた村田絵美子さんが、小中理事長・角田競技運営委員長・宮島望三重県ボディビル・フィットネス連盟理事長を撮影しているシーンもありました。ビキニフィットネスの左木智美選手も、スタッフの女性の方とツーショットを撮っていましたね。さらにロビーでも、撮影は続きます(原爆)。寺井義忠さんは、ビキニフィットネスの大崎麻耶選手とツーショットです。北野明美審査員も大崎選手と抱き合ったりしていましたが、そこをスマートフォンで撮影する寺井さんでした(水爆)。そして、今大会の「主役」ともいえる永江選手も、元井竜一五段...KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(49)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (48)

    AfterKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.閉会直後に、ビキニフィットネス・ボディフィットネス・メンズフィジーク・ボディビルの各クラスの優勝選手による、記念撮影が行われました。最初は横一列になりましたが、女子選手3人が真ん中でその両脇に男子が3人づつ並びました。その次は、男子4人が前列で膝立ちになり、残る5人が後ろでというフォーメーションでも撮影が行われました。撮影終了後女子選手3人でなごんでいるところと、男子選手がスマートフォンで自撮りしているところも、あわせてご紹介させていただきました(笑)。KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(48)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (47)

    DigestofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(Men'sPhysique,ClassicPhysique,andBodybuilding)Andclosingceremonywith"DoYouHearthePeopleSing?".("LesMisérables")さてここで、男子競技についても表彰式の写真でごく簡単にご紹介しておきましょう。まず最初の6枚が、メンズフィジークの表彰式の模様です。1枚目から、168cm以下級・172cm以下級・176cm以下級・176cm超級・50歳以上級・オーバーオール優勝の順です。続く5枚がクラシックフィジークの表彰式で、168cm以下級・171cm以下級・175cm以下級・175cm超級・オーバーオール優勝の順です。さらにその次の1枚が、...KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(47)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (45)

    OverallFinalofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(BikiniFitness)OverallwinnerwasNAGAEHitomi.(-35years)果たして再びステージに登場したのは、35歳以下級の永江選手でした。フィットモデル優勝、ビキニフィットネスクラス優勝とあわせて、見事「三冠」を達成しました。小中秀俊石川県ボディビル・フィットネス連盟理事長からメダルの贈呈を受け、ゲストポーザーの安井友梨選手からはここでティアラの贈呈を受けました。さらにその後も副賞などの贈呈がありましたが、その中には新潟の山本早織選手もいたようですね(爆)。最後は記念撮影となりましたが、永江選手の晴れやかな笑顔が印象的でしたね。以上が、ビキニフィットネスのオーバーオール決勝の模様でした。KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(45)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (45)

    OverallFinalofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(BikiniFitness)そしてこちらが、クォーターターンの模様です。2人の選手を1枚に収めて、流れを追う形でご紹介させていただきました。この1回のクォーターターンで審査は終了で、選手退場となりました。直ちに審査結果が集計されて、オーバーオール優勝選手のみが再びステージに登場して、表彰を受けることになります。KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(45)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (44)

    OverallFinalofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(BikiniFitness)こんばんは。KANAZAWAMuscleChallengeCup2020のご報告も、今日で千秋楽を迎えました。まずは、ビキニフィットネスのクラス優勝選手同士によるオーバーオール決勝の模様から、お送りいたします。最初に、両選手の「Lウォーキング」をご紹介いたしましょう。前半の8枚が35歳未満級優勝の永江仁美選手(10番)で、後半の7枚が35歳以上級優勝の左木智美選手(9番)です。KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(44)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (43)

    VictoryceremonyofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(Bodyfitness)Results1YAMADAMiki2YAMAMOTOEtsukoそして最後は、ボディフィットネスの順位発表及び表彰式の模様です。こちらも、2人の選手がステージに登場したらクォーターターンを行ってから順位発表となりました。2位に山本悦子選手がコールされて、山田美紀選手の優勝と決まりました。こちらはオーバーオール決勝はないので、ここで安井選手から優勝した山田選手へティアラの贈呈がありました。安井選手は1部のフィットモデルの表彰式のときは私服でしたが、2部ではゲストポーズの直後ということもあってフィットモデルのドレス姿でしたね。最後はおなじみ記念撮影で、以上がボディフィットネスの順位発表及び表彰...KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(43)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (42)

    VictoryceremonyofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(BikiniFitness、35years-)Results1SAKITomomi2USUIMika続いては、ビキニフィットネス35歳以上級の順位発表及び表彰式の模様です。こちらも、2人の選手がステージに登場したらクォーターターンを行ってから、順位発表となりました。2位に臼井美佳選手がコールされて、左木智美選手の優勝と決まりました。こちらも、小中理事長や安井選手から表彰を受けていました。あともう一人のプレゼンターがどなたなのか、マスクをしていたこともあってよくわかりませんでした(苦笑)。左木選手は、35歳未満級優勝の永江選手とオーバーオール決勝を戦うことになります。以上が、ビキニフィットネス35歳以上級の順位発表及...KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(42)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (41)

    VictoryceremonyofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(BikiniFitness、-35years)Results1NAGAEHitomi2OSAKIMaya3IDAYukari4KAWAKAMIKakoこんばんは。KANAZAWAMuscleChallengeCup2020のご報告も、大詰めが近づいてまいりました。今日は、女子競技各クラスの順位発表及び表彰式の模様をお送りしたいと思います。まずは、ビキニフィットネスの35歳未満級からまいりましょう。4人の選手がステージに登場して、まず1回クォーターターンを行ってから順位発表となりました。4位河上嘉子選手・3位井田由佳里選手・2位大崎麻耶選手とコールされて、永江仁美選手の優勝となりました。永江選手は、これでフィットモデ...KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(41)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (40)

    YASUIYuri,aguestposerofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.「ビキニ編」の方はわりとあっさりと終わり(爆)、花束贈呈及びインタビューの時間となりました。実は、私がカメラの設定を間違えていて、あまり使える写真がなかったということもあります(苦笑)。ただ、このインタビューで印象的だったのは、安井選手がビキニフィットネス及びゲストポーズにかける想いを、実に熱く語っていたことでした。語るうちに感極まって涙ぐむシーンもあり、聞き手の村田絵美子さんまで思わずもらい泣きするというほどでした。そこの詳しいところは、むしろこちらの動画をご覧いただいた方がよろしいかと思います。そういえば、今回は「客席乱入」がありませんでしたが、コロナウイルス禍の中にあるこのご時勢ではやむを得ないかと...KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(40)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (39)

    YASUIYuri,aguestposerofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.司会の村田絵美子さんが、場内の拍手を煽って再度の登場を促します。そして安井選手は、今度は青いビキニ姿で再びステージに登場しました。ここからは、「ビキニフィットネス編」となったのです。着用しているビキニは、おそらく昨年の東北・北海道選手権で着用していたものではないかと思います。違っていたら、安井選手からフォローしていただけることでしょう(笑)。ちなみに、ハルピンアジア選手権で着用していたものではないそうです。KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(39)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (38)

    YASUIYuri,aguestposerofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.さらに、「フィットモデル編」が続きます。安井選手のこれまでの活躍については、改めて申し上げるまでもないでしょう。デビューした2015年から、日本のビキニフィットネス界を先頭に立ってけん引してきました。特に2019年は、7月のハルピンアジア選手権でもオーバーオール優勝してアジアの頂点にも立っています。そしてその一方で、ゲストポーズにも並々ならぬ力を注いでいます。2016年7月に地元名古屋で行われた、ミス健康美愛知オープン等の大会で初めてゲストポーズを行ったのですが、そのときもバックダンサーを従えたパフォーマンスを行うなどの工夫をこらしています。また、女子選手としては大変珍しかった「客席乱入」を決行するという...KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(38)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (37)

    YASUIYuri,aguestposerofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.安井選手のゲストポーズの続きです。ドレス姿でステージ上を縦横無尽に歩き回り、時にはキックも飛び出すというなかなかアクティブな動きを見せてくれています。昨年の東北・北海道選手権のときは椅子を小道具に使っていましたが、今回は小道具なしで演じていました。キリっとしたかと思えば笑顔も見せるという感じで、表情にもメリハリがありましたね。足元をよく見てみますと、ヒールの上に同じ色のカバーみたいなものが足首を覆っていて、ショートブーツをはいているような感じにも見受けられました。まだまだ、「フィットモデル編」は続きます(笑)。KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(37)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (36)

    YASUIYuri,aguestposerofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.それでは、改めまして安井友梨選手のゲストポーズのご紹介に入りたいと思います。今回わざわざ金沢まで出向いたのも、ひとつには安井選手のゲストポーズを見届けることがありました。なにしろ、これで私は5年連続で安井選手のゲストポーズを見たことになります(爆)。充実の一途をたどる安井選手のゲストポーズ、今回も「フィットモデル編」と「ビキニフィットネス編」の2部構成でした。まず最初に、フィットモデルの白いドレスでステージに登場しました。昨年9月の、東北・北海道選手権でのゲストポーズを思い起こさせますね。KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(36)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (35)

    SOYAHirofumi,asecretguestposerofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.こんばんは。今日は、KANAZAWAMuscleChallengeCup2020のゲストポーズの模様を、お送りしたいと思います。かねてから、ビキニフィットネスの安井友梨選手がゲストポーズを務めるということで話題になっていたかと思いますが、その前になんともう1人ゲストポーザーがいたのでした(爆)。しかも、そのゲストポーザーがだれなのかは秘密にされていたのです。スポットライトが当たると、そこにいたのは長野の征矢洋文選手でした(原爆)。征矢選手は、2019年の日本マスターズで40歳以上級で優勝し、世界マスターズでも45-49歳級で4位に入賞している名選手で、長野県ボディビル・フィットネス連盟の...KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(35)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (34)

    YAMADAMiki,1stplaceofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(Bodyfitness)そして優勝は、エントリー番号1番の山田美紀選手(石川)でした。こちらは初めて見る選手でしたが、見事優勝という成果を勝ち取ることができました。おそらく大会自体初めてかと思いますが、それをあまり感じさせないスムーズな動きとしっかり鍛え上げられた体で、しっかりその魅力をアピールできたかと思います。来年の活躍にも、期待したいですね。以上が、ボディフィットネスの決勝の模様でした。次回は、いよいよお待ちかねのゲストポーズをご紹介したいと思います。安井友梨選手はもちろんですが、なんともう1人「シークレットゲスト」がいたのでした(爆)。KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(34)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (33)

    YAMAMOTOEtsuko,2ndplaceofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(Bodyfitness)まずは2位ですが、エントリー番号2番の山本悦子選手(長野)でした。初めて見る選手の多い今大会ですが、山本選手は過去に2回見たことがあります。最初は2018年のオールジャパンビキニフィットネス選手権で、35歳超158cm以下級に参戦していました。2回目は、2019年の第1回日本女子健康美大会で、ビギナーで見事優勝しています。若い選手ではありませんが、このようにさまざまな分野にアグレッシブに挑戦していく心意気は、すばらしいと思います。KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(33)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (32)

    FinalofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(Bodyfitness)続いては、左右が入れ替わっての2回目のクォーターターンですが、こちらは各ポーズの個別ショットを中心に撮影してみました。少人数の場合はこういうときじっくり撮影できるので、撮る側にとってはありがたい部分ではあります。なにしろ2人だけですので、比較審査は改めてするまでもないですね(苦笑)。以上で審査は終了で、選手退場となりました。では引き続き、両選手の「Lウォーキング」をご紹介いたしましょう。KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(32)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (31)

    FinalofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(Bodyfitness)こんばんは。今日は、KANAZAWAMuscleChallengeCup2020のボディフィットネスの決勝の模様を、お送りいたします。参加選手は2人だけですので、こちらも今日一日ですべてご紹介してしまいたいと思います。まずは両選手によるクォーターターンの模様から、ご覧いただきましょう。1回目は、2人を1枚に収めた写真で流れに着目して撮影しました。ここで両選手を簡単にご紹介しておきますと、エントリー番号1番の山田美紀選手(石川)と2番の山本悦子選手(長野)の2人です。ちなみに、今大会のエントリー番号はボディフィットネス→フィットモデル→ビキニフィットネス→メンズフィジーク→クラシックフィジーク→ボディビルの順に、...KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(31)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (30)

    SAKITomomi,1stplaceofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(BikiniFitness、35years-)そして優勝は、エントリー番号9番の左木智美選手(石川)でした。こちらも初めて見る選手ですが、見事に引き締まった筋肉と整ったプロポーションは、優勝にふさわしいものでした。優勝した左木選手は、35歳未満級優勝の永江仁美選手とともに、オーバーオール決勝に臨みますので、またご紹介できるかと思います。以上が、ビキニフィットネス35歳以上級の決勝の模様でした。次回は、ボディフィットネスの決勝の模様をお送りする所存です。KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(30)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (29)

    USUIMika,2ndplaceofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(BikiniFitness、35years-)では、両選手の「Lウォーキング」をご紹介いたしましょう。まずは2位ですが、エントリー番号8番の臼井美佳選手(石川)でした。初めて見る選手ですが、脚が長くてなかなかのプロポーションでした。35歳以上級なので、当然若さは35歳未満級の各選手に譲りますが、笑顔もよく出ていて好印象でした。KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(29)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (28)

    FinalofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(BikiniFitness、35years-)こちらでは、両選手の個別ショットで各ポーズをご紹介してみました。なにしろ、1回のクォーターターンで審査は終わってしまったので、その1回の間に先ほどの写真とこちらの写真を撮らなければいけなかったので、けっこう忙しかったです(苦笑)。というわけで、以上がクォーターターンの模様でしたが、このまま両選手の「Lウォーキング」もカウントダウン式にご紹介してしまいます。KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(28)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (27)

    FinalofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(BikiniFitness、35years-)こんばんは。今日は、KANAZAWAMuscleChallengeCup2020のビキニフィットネスの35歳以上級決勝の模様を、お送りしたいと思います。何しろこのクラスは、参加選手が2人だけでしたので今日一日でできると思います(爆)。まずは、両選手によるクォーターターンの模様から、ご紹介いたしましょう。エントリー番号8番の臼井美佳選手(石川)と、9番の左木(さき)智美選手(石川)の2人です。2人一緒に写っている写真で、全体の流れをご覧いただきました。KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(27)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (26)

    NAGAEHitomi,1stplaceofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(BikiniFitness、-35years)ビキニフィットネスの優勝は、エントリー番号10番の永江仁美選手(石川)でした。なんと、フィットモデルとの「二冠」を見事達成したのです。フィットモデルでご紹介したときにも書いたとおり、大会が始まる前から評判が高かった選手ですが、見事その評判どおりの活躍を見せて今大会の「主役」の座を勝ち取ったと言っていいでしょう。ビキニも、フィットモデルと同じ色調の緑で合わせていましたね。時に、脚の長さは絶品です。来年は、オールジャパンでも上位での活躍が期待できそうな逸材かもしれません。以上が、ビキニフィットネスの35歳未満級決勝の模様でした。次回は、同じくビキニフィットネスの3...KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(26)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (25)

    OSAKIMaya,2ndplaceofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(BikiniFitness、-35years)そして2位は、エントリー番号12番の大崎麻耶選手(石川)でした。大崎選手は、フィットモデルには出ていなくてビキニフィットネスのみの参戦です。初めて見る選手ですが、26歳という若さもあって元気のいい動きだったと思います。やや細めかもしれませんが、引き締まった背筋はさすがmusclebeautyと思わせるものがありました。石川をはじめとする北陸には、まだまだ魅力的な人材が埋もれていたのですね。KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(25)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (24)

    IDAYukari,3rdplaceofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(BikiniFitness、-35years)続いて3位は、エントリー番号13番の井田由佳里選手(石川)でした。井田選手もフィットモデルにも参戦していて、2位と好成績でした。笑顔がよく出ていたのが、好印象でしたね。また、フィットモデルでは白いドレスを着用していましたが、こちらビキニフィットネスでは赤いビキニを着用していました。4位の川上選手は、両方とも赤系統でしたね。こういったポージングスーツの色の使い分けも、見どころのひとつといえるかもしれません。KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(24)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (23)

    KAWAKAMIKako,4thplaceofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(BikiniFitness、-35years)こんばんは。今日は、KANAZAWAMuscleChallengeCup2020のビキニフィットネス35歳未満級の決勝から、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介したいと思います。まずは4位ですが、エントリー番号11番の河上嘉子(かこ)選手(富山)でした。フィットモデルにも参戦していて、4位でしたね。身長も151cmと小柄ですが、年齢も25歳と今大会最も若い女子選手でもありました。また、後姿がかなり刺激的だったのも印象に残っています。来年以降の活躍に、大いに期待したいところですね。KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(23)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (22)

    FinalofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(BikiniFitness、-35years)そしてこちらは、2回目のクォーターターンの模様です。1回目は、4人全員を1枚に収めた写真で流れに重点を置いてご紹介しましたが、2回目は2人づつアップで撮影した写真でポーズをしっかりご覧いただこうと思います。なにぶん4人と少人数なので、比較審査は行われずそのまま審査終了となりました(苦笑)。以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。次回は、最初に行われた各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介したいと思います。KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(22)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (21)

    FinalofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(BikiniFitness、-35years)続いてこちらは1回目のクォーターターンの後半で、270度・360度と回転してさらにもう一度「スリーステップフォワード」でステージ手前に戻って、「フロントスタンス」で締めくくるまでですね。こうして1回目が終わると、2回目に備えて立ち位置を入れ替わります。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、10番永江仁美選手(石川)・11番河上嘉子(かこ)選手(富山)・12番大崎麻耶選手(石川)・13番井田由佳里選手(石川)、以上の4人です。12番大崎選手を除く3人が、昨日までご紹介していたフィットモデルにも出場していた選手です。KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(21)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (20)

    FinalofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(BikiniFitness、-35years)こんばんは。KANAZAWAMuscleChallengeCup2020のご紹介も、今日からは2部に入ります。1部ではフィットモデルとクラシックフィジークが行われましたが、2部では女子がビキニフィットネスとボディフィットネス、そして男子ではメンズフィジークとボディビルが行われました。ビキニフィットネス(2クラス)・ボディフィットネスとも、決勝一発勝負でした。まず最初に、ビキニフィットネスの35歳未満級からご紹介してまいりたいと思います。このクラスには、4人の選手が参戦していました。例によって、最初に各選手がエントリー番号順に「Lウォーキング」を行ってから、クォーターターンによる審査が行われ...KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(20)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (19)

    VictoryceremonyofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(FitModel)Results1NAGAEHitomi2IDAYukari3MIYATAErika4KAWAKAMIKako5HARADASayuriここで2位をコールされたのは井田選手で、ここに永江選手が日本初のフィットモデル優勝選手となったのです。表彰式では、まず小中秀俊石川県ボディビル・フィットネス連盟理事長から、永江選手にメダルが贈呈されました。そして続いて、ゲストポーザーの安井友梨選手がティアラを永江選手の頭上にかぶせました。最後は記念撮影ですが、ティアラをかぶった永江選手の笑顔が印象的でしたね。以上が、フィットモデルの順位発表及び表彰式の模様でした。この後、クラシックフィジークのオーバーオール優勝選手...KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(19)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (18)

    VictoryceremonyofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(FitModel)こんばんは。今日は、KANAZAWAMuscleChallengeCup2020のフィットモデルの順位発表および表彰式の模様を、お送りしたいと思います。5人の出場選手がステージに登場したところで、まずは1回クォーターターンが行われました。そして5位から、順位が発表されていきます。5位原田さゆり選手・4位河上嘉子選手・3位宮田枝里佳選手とコールが進み、最後に残ったのは永江仁美選手と井田由佳里選手の2人となりました。KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(18)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (17)

    NAGAEHitomi,1stplaceofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(FitModel)日本初フィットモデルの栄えある優勝選手は、エントリー番号3番の永江仁美選手(石川)でした。実は、開会前にも観客の方々から優勝候補として永江選手の名前が上がっていたのですが、実物を見て「なるほど」と納得するものがありました。身長164cmの見事なプロポーションは、陸上競技で鍛えた賜物でもあるとのことでした。さわやかな笑顔もよく出ていて、ショートカットの髪形も実にキュートですね。今後のフィットモデルの発展の予感をもたらしてくれる、魅力的な選手であることは間違いありません。なお、永江選手もビキニフィットネスに参戦していますので、またご紹介できるかと思います。以上が、フィットモデルの決勝ラウンド...KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(17)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (16)

    IDAYukari,2ndplaceofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(FitModel)そして2位は、エントリー番号7番の井田由佳里選手(石川)でした。3位までの選手は赤系統のドレスでしたが、井田選手は白いドレスを着用していました。昨年の安井友梨選手のゲストポーズや今年1月のJBBF国際大会報奨金授与式では、白いドレスで行われていたのでしっくりきますね。しかし、ドレスの間から見える脚が実に魅力的ですが、案外これがフィットモデルの人気の秘訣になるのかもしれませんね(爆)。すいません、なにしろ初めて見る選手ばかりだったのでコメントに困っております(苦笑)。なお、井田選手もビキニフィットネスに参戦しています。KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(16)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (15)

    MIYATAErika,3rdplaceofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(FitModel)次に3位は、エントリー番号6番の宮田枝里佳選手(石川)でした。身長167cmと、5人中最も長身の選手でした。そういえば、今大会はエントリー番号の並びと身長の並びが一致していないことに気が付きました。(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の大会では、エントリー番号の最も若い選手が最も小柄な選手で、番号が下るごとに身長が高くなっていますね。今大会は、あえてそういうスタイルをとりませんでしたが、思い切った試みといえるのではないでしょうか。もっとも、アジア選手権などの国際大会ではこれが普通だったりします。KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(15)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (14)

    KAWAKAMIKako,4thplaceofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(FitModel)続いて4位は、エントリー番号4番の河上嘉子(かこ)選手(富山)でした。先ほどの原田選手とは対照的に、このクラスで最も若い25歳です。また最も小柄な選手でもありましたが、しっかりした体格でしたね。なお、この後ご紹介するビキニフィットネスにも参戦していますので、そちらでもご紹介できることと思います。フィットモデルのときとの違いに注目して、ご覧いただけたらと思います。KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(14)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (13)

    HARADASayuri,5thplaceofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(FitModel)こんばんは。今日は、KANAZAWAMuscleChallengeCup2020のフィットモデル決勝ラウンド2から、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介してまいります。まずは5位ですが、エントリー番号5番の原田さゆり選手(長野)でした。このフィットモデルでは最高齢での参戦でしたが、だからこそ「大人の女性」ならではの味を出せるというものでしょう。なにより、この新しいカテゴリーに挑んだ心意気は買いたいと思います。KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(13)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (12)

    Final(round2)ofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(FitModel)比較審査が終わり、最後のもう一度全員でラインナップをとって第2ラウンドは終了し、選手退場となりました。最初に、各選手の個別ショットを改めてご紹介しております。ここまでが、ラウンド2の選手全員でのプログラムでした。実際にはこれに先立って、各選手がエントリー番号順に「Lウォーキング」を行っています。次回は、その「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(12)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (11)

    Final(round2)ofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(FitModel)そして2回目の比較審査は1回目からは総入れ替えで、残りの3人の選手が比較審査を受けました。すなわち、4番河上嘉子選手・5番原田さゆり選手・6番宮田枝里佳選手の3人です。奇しくも、赤系統のドレス3人とそれ以外の2人という形に分かれましたね(爆)。こちらはご紹介の仕方を少し変えて、3人全員を1枚に収めた写真を中心にご紹介しています。以上2回で、比較審査は終わりました。KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(11)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (10)

    Final(round2)ofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(FitModel)こんばんは。今日は、昨日に引き続いてKANAZAWAMuscleChallengeCup2020のフィットモデル決勝ラウンド2から、比較審査の模様をお送りいたします。さっそく1回目の比較審査から、ご紹介いたしましょう。その対象になったのは、3番永江仁美選手と7番井田由佳里選手の2人でした。審査は、1回のクォーターターンにより行われました。各ポーズごとに、両選手の比較と個別ショットをご覧いただいております。これが「ファーストコール」なら、栄えある初代優勝選手はこの両選手のどちらかになることでしょう。KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(10)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (9)

    Final(round2)ofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(FitModel)こちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。各ポーズにつき2枚づつという形で、アップで撮影した写真をご紹介しています。申し遅れましたが、今大会は2部構成になっていてまず第1部ではこのフィットモデルと男子のクラシックフィジークが行われました。そして両カテゴリーの表彰式まで行って第1部は終了し、今度はボディフィットネス・ビキニフィットネス・メンズフィジークが行われる第2部が始まるという流れでした。さて、こうして2回のクォーターターンを終えた選手は、ステージ奥に移動しました。ラウンド1では行われませんでしたが、ラウンド2では比較審査が行われたのです。次回は、その比較審査の模様をお送...KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(9)

  • KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (8)

    Final(round2)ofKANAZAWAMuscleChallengeCup2020.(FitModel)というわけで、ここからはラウンド2のご紹介に入ります。ご覧のとおり、ラウンド2はドレスを着用して行われます。なおドレスの色は白である必要はなく、5人中白いドレスは1人だけで3人が赤系、そして1人は緑系でした。こちらは1回目のクォーターターンの模様ですが、5人全員を1枚に収めた写真で途中の動きも含めてご紹介させていただきました。ドレスで脚が隠れてはいますが、クォーターターンはビキニフィットネスと同じスタイルで行われていることは、おおむねおわかりかと思います。KANAZAWAMuscleChallengeCup2020(8)

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