夏の暑さが続いている。iPhone16eのアプリ切替設定も続いている。どのアプリも本人確認を迫ってくる。特にお金に関わるアプリはその2段階認証が必須になっている。メールや電話番号に届くショートメールの認証コードが次々と届く。上下のメールを間違えてしまい、認証失敗も
ポラーノの広場片隅に散策と発言の場を見つけ、ランドナーの世界、音楽の響きを楽しむ。 ココログブログタイトル[chaoちゃんの夢はいずこに] 2019/4/17ライブドアブログに引越し 俳号:天晴鈍ぞ孤
4年に一度のうるう年。うるう年のこの日(2/29)と言えば、思い出すことがある。1964年2月29日生まれの従妹の子は、2022年夏に拡張型心筋症で逝ってしまった。治療の甲斐なく50代でこの世を去った。初めて知る難病だった。小さい時に遊んだ記憶だけが、蘇る。人の寿命は、決
年始にシャコバサボテン満開を記事にした(1/4)。4鉢を暖かな部屋に取り込んで、開花を年末年始に合わせた格好だ。 1鉢だけベランダに置きっぱなしだったシャコバサボテンがやっと咲いた。あまり元気の無い蕾状態であったが、じっくりと咲いてくれた。 忘れじのシャコバ
株価の上昇が続いている。バブル期と何かが違うと言っているが、どこまで値上がりが続くのか。東国原氏は「2年後日経平均株価が5万円に近づく」などと、言い放った。何を信用するか、自分の考えだけだ。いくつかの銘柄に売りの指値をした。利益確定ができたら、その判断を
あれから…。静かに迎えた古希から1年経過。自分の誕生日であるが、妻のお友達の命日でもある。不思議なつながりができた! 歳を重ねることが、若い時よりも重みを増しているように思う。岩手生活時に一緒に働いた仲間の訃報が続いていることも、歳を考えるきっかけだ。悲
バブル期以降の最高値となった。株価のことだ。保有株の含み益も大幅に増えた。では、いつ売るべきか? 悩ましさが、ネット情報が、頭の中を過る。移動平均線を超えている限りは保有、割り込んだら売却。ではあるが、割り込みの度合いをどの程度にするか?25日移動平均線と5
久々の「クッキング」記事である。先日、菰田欣也さんの中華youtubeを見ていたら笠原将弘さんのことが話題になっていた。早速調べたらネット上にレシピがたくさん出ていた。 笠原さんの、スパイスをたくさん使うカレーを試みて、シンプルなものにたどり着いたという説明が気
ウクライナの映像が毎日のニュースとなっている。ロシアの侵攻が始まって2年経過。終わりが見えない。戦争終結に向けての対話が見えない。死者、負傷者が増え、国が壊れていく姿だけが見える。両国の歴史を知っているわけではないが、政治家という人間が戦争を手段にして侵
自民党の裏金問題で政治は停滞している。この国を動かす政治、政治の世界はお金がかかることが常識?になってしまっている。政党は政治資金を議員にばらまく。議員は、そのお金を何に使ったかを明らかにしない。「政策活動費」や「組織活動費」は使いみちの報告が不要。報告
忘れてしまいそうだ。多摩川が遠い存在になっている。そうだ多摩川、行こう。そんな思いで出かけた。 多摩川は野鳥の生活の場になっている。一部を撮った。カワウコサギオオバンヒドリガモこの世界に見とれて撮っていると…「もう 帰ろう」と声が…やむなく引き上げること
日々、見えるもの欲しくなった。筋力の指標としての、握力!握力が健康状態、いや活力のバロメータになることを知った。歳を重ねても持久力やバランス力、筋力を維持することが大事である。そして筋力を評価するのに、握力が目安になるそうだ。握力は単に手の筋力を示すので
日本語が変化していく。ことばは、時とともに新語が現れ、死語となっていく。実感することもある。自分の思いとは関係なく、動いていく流行りがある。 毎日新聞 余録 2024/2/17 東京朝刊 文の終わりを示す句点の「。」(マル)が日本文に使われ始めたのは江戸時代前期だ
今年も、岩手からの春の香がやってきた。2017年生まれの沈丁花は、既に6歳。6月で7歳だ。株も生長し、鉢が小さくなってしまった。夏の暑さにも負けず無事に咲いてくれたことが、とても嬉しいこと。 沈丁花の花が、これ。 この世では嘘の連呼か沈丁花 天晴鈍ぞ孤#5642
毎年の楽しみが近隣にある。しだれ梅が咲く。この梅は良く手入れされている。岩手では4月中旬頃に味わう景色である。今年は例年より少し早い。 しだれ梅見上げる先の家主影 天晴鈍ぞ孤#5641
昨日は暖かな一日であった。風も強く、春一番になったそうだ。 先日から部屋の片づけをしている。普段使うことなく、保管しているだけの物がたくさん有る。片づけは不要なものを処分することになる。捨てる判断をするということだ。今でいう「断捨離」だ。自分の物は即決で
東高根森林公園を歩いた。ウォーキングよりもプールエクササイズを優先しているので、久しぶりとなった。 福寿草が咲いている。その姿を見て、ただ単純に嬉しくなった。普段、苛立ちながら暮らしているせいか、この花がこころに沁みる。 古希を過ぎ二人の暮らし福寿草 天
自民党がお金のことを調査したと言う。派閥の政治資金パーティー裏金事件についての、自民党の国会議員対象のアンケート調査についての報道があった。調査などというものではない!2問だけ。〇か×、そして金額。肝心な使いみちや時期についての問いかけは無し。ただ、”調
小澤征爾さんは海外で認められた日本人の一人だ。その道を自ら切り拓いてきた。そして、評価された。その人柄を悪く言う人はいない。小学生の時の戦争経験を語りつぎ、そして音楽を通して、平和を願い続けた。 毎日新聞 余録 2024/2/11 東京朝刊 指揮者、小澤征爾(せい
本ブログに小澤征爾さんの名は10回登場している。初回は2010年12月、食道ガンを克服した直後のラジオニュース記事に登場。多忙な時期に岩手の小学校にも演奏家を引き連れて、訪問演奏も行っていた。その演奏に間近かに接した子どもたちが、うらやましかった。自分は音楽に
中国の春節大移動は、異常だ。とにかくこの時期だけは、移動すべきでない。過去に中国長期出張を経験した自分には、その異常さが想像つく。日常的に鉄道駅や空港での混雑がある。空港はまだまし。鉄道駅での混雑たるや、実際に遭遇しないと日本人には想像できない。とにかく
買い物に出かける。自分に主導権があるわけでは無い。品物を手にすると、「これは高い!」と妻からストップがかかる。大好きな「イカ」も高い。「トマト」も高い。極力安い食材を買い求めるべく、スーパーのちらしに目を通す。 国会議員の杜撰なお金問題を聞くたびに、苛立
雪は大きなテーマ。俳句の季題としてとらえることになる。雪、月、花が大きな季題だ。 雪の記事が目にとまった。東京新聞 筆洗 2024年2月7日 07時19分 六つの花、玉塵(ぎょくじん)、風花、銀花…。いずれも古くから伝わる雪の別名である。六つとは雪の結晶が六角形で
大谷さんは野球選手だ。なので我が家でも時折野球のニュースが飛び込んでくる。ドジャースというチームに加わり、その先頭に立つような扱いのインタビューニュースも流れた。これからの活躍に声援を送る。だが、スポーツニュースでは、各球団のキャンプ情報を追いかけている
雪は岩手生活時に十分馴染んだ存在だ。雪の降る光景は美しく、ワクワクするものだ。が、自分にとって、除雪となると話は別だ。腰痛をかかえ、加齢を加えると「不可」という文字が浮かんでくる。 この地の雪はかわいいものだ。早朝を切り撮った。雪降ればスマホ動画はにぎに
コーヒーメーカーを買った!冷蔵庫購入の記事で、HARIOコーヒーメーカーが壊れたことを、既に書いた。HARIOコーヒーメーカーが登場したのは2014年2月、約10年間使ってきたことになる。この機器本体は中国製だった。フィルターは日本製であるが、中国製は今回の選定から外れ
久々の雨、不要な書類を片付ける。役目を果たした書類が、時間軸で見直しをしないと蓄積されてしまう。書類の捨て方にもルールが必要だ。役所関係、保険関係、株式関係書類他…。片付けにはそれなりにポイントがある。日常生活に登場しない物を捨てる判断基準が必要になる。
立春だ!一年がここから始まる。自分の俳句記念日でもあり、7年目がここから始まる。 日の出はいつも輝きの時。 立春に振り向き辿る俳句記念日立春やいつものやうに座る妻立春や鬼の正体謎のまま 天晴鈍ぞ孤#5628
暖かさから一気に寒さとなった。気温が4℃になると車に雪マークが現れる。寒気団によりこれから降雪の可能性もあるという。 あらためて能登半島地震の被災者のことを思う。家がなくなり、インフラが途絶え、不自由な生活を強いられている。一気に解決となるような状況では
経済で国が動いている。その動きは制御できているわけではない。経済は、暮らしに欠かすことができない存在。経済は、お金で回る。お金が世界を動かしていることは、間違いない。しかし、お金のために生活があるわけではない。が、お金の不安がつきまとう。当てにならない年
今日から2月!2月は俳句との出会いの月だ。日常を詠むことが、できていない。以前より散策の機会が少なくなっていることも要因の一つ。ではあるが、家の中にも素材は多々ある。自分の切り撮りに現れているが、身の回りの自然と言えば、空、雲、月と太陽が中心になってしま
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夏の暑さが続いている。iPhone16eのアプリ切替設定も続いている。どのアプリも本人確認を迫ってくる。特にお金に関わるアプリはその2段階認証が必須になっている。メールや電話番号に届くショートメールの認証コードが次々と届く。上下のメールを間違えてしまい、認証失敗も
iPone8からiPone16eへの機種変更を行った。当初、新iPoneのクイックスタートでデータ移行に進める予定であったが、Bluetoothをonにしていても次に進めない。仕方なくChatGPTに助けを求め、iCloudバックアップからの復元に進んだ。アプリが全てダウンロードされるまでWiFiに接
座敷のことになった。これも昭和までのことばになってしまったか。現代の家屋では、なかなか見ることのできない作りだ。田舎の古い家で見ることはできる。 本日iPhone16eが届く予定だ。新旧の切替がうまくできるか。関心はそちらになっている。 夏座敷 なつざしき (河
iPhone16eをネット注文した。バッテリー問題が不安材料なので急いでいる。突然の電源落ちは、御免蒙りたい。早目のパブロンならぬ、早目の買い替えを良とした。 スマホという文明の利器は、日常生活に欠かせない存在になってしまっている。特にLINE、家族の連絡はLIN
誘蛾灯という季語、日常生活では死語扱いとなっているだろう。時代を感じることばとなってしまっている。季語で昭和を味わうことになる。幼少時の光景が思い浮かぶ。 誘蛾灯 いうがとう (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 灯をともして、夜、蛾やうんか、こがねむ
うなぎになると、いつもこのタイトルになる。無性にうなぎが食べたくなった。暑さを吹き飛ばすように、不動前の「にしむら」に行ってきた。足取りは軽い。朝食は軽めとし、一番乗りを目指した。駅のホームに宣伝ボード!以前のブログでも案内したが、再び。駅を出て目黒不動
7月になった!小さい時に馴染んだ作業が登場した。鎌をどのように扱うか。どのようにすると切れるか。小さいなりに学びながら作業をした。思い出のある季語だ。 草刈 くさかり (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 牛馬の飼料にする草を毎朝早く刈る草刈が中心にな
今日で6月が終わる。1年の半分が終わるとは!毎年驚きを持って迎える。 ところで生家にはサイロがあった。上方に構築するのでなく土中に丸型の穴を掘り、コンクリートの壁を築いたものだ。直径が3m程度あったように思う。サイロの中にいると上から干し草が投げ入れられる
突然、いや、そのうちだろうと思っていたスマホの問題が現れた。2018年から使用しているiPhone8のバッテリー消耗が、激しくなってきた。残量30%程度になると突然電源が落ちてしまう。よって40%目途で充電を繰返すことになっている。既に1回バッテリー交換をしているので、
我が家のレモンネットの中で、揚羽蝶が羽化した。幼虫が蛹になっている状態を見逃していた。早朝、気付いた時はネットの中で飛べずにいた。ネットの外に出したら麻縄につかまりながら、翅を乾かしていた。そして、いつの間にか飛び立っていた。飛び立ちの準備中ネットの中の
体調のことやプール休館のこともあり、久々のプールエクササイズとなった。水の抵抗に逆らって歩くことが、筋肉への刺激となる。久々の刺激に、体が応える。思わず速度アップモードとなる。歩きでも水を押しのけると音となる。程よい疲れが気持ち良い! 夏暖簾 なつのれん
昨日は久々の雨となった。この地では恵みの雨と言って良い。激しい雨となった所もあるようだ。 さて、株式のことになるが、自分が本格的に株購入を始めて最初に購入した銘柄は、日常的に使っているマヨネーズメーカーであった。今は売却して無い。株に馴染む中、優待制度の
台風に伴う雨が降り出した。どちらかと言うと、恵みの雨になる。しかし、雨の降り方が問題だ。激しい雨はご勘弁願いたい。 夏服 なつふく (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏に着る洋服である。裏地をつけず、涼しく軽い生地である。色は薄色で、薄地のさらっと
都議会議員選挙であるが、少し山が動いた。都政の大枠を崩すような動きではない。しかし、自民党大敗は参議院選挙に期待を持たせる意味で大きい。 朝凪に続いて夕凪の登場になった。 夕凪 ゆふなぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 瀬戸内海がとくに有名だが、
都議選の最終集計結果を見ずに、寝た。山が大きく動いたのか。相変わらずのダメ結果だったのか。 朝凪 あさなぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 海岸地方の夏の朝、風がまったく無くなるときのことで、海はまったく凪いでしまう。これは、海風と山風が交代する
今日は東京都議会議員選挙。神奈川県民なので、隣の行政区であり国政に影響する選挙なので、注目している。国政と同じで自民党には裏金問題がある。都民はどんな判断を示すのか。民度が問われていると言える。 消えていた梅雨前線が見えてきた。しかし、この辺りは雨の気配
今日は夏至。今日の季語は夏至と似つかわしくないかも。出番が消えてしまうかもしれない季語である。大谷選手が出場する試合が、NHKで中継されている。野球の試合を見ることなど自分時間に割り込むことがなかったが、今は違う。妻と一緒に大谷選手の登場場面中心に見てい
夏の暑さが続いている。熱中症に注意しながら、つまり外出を極力避けて暮らしている。心配は脚力の低下。スクワットを心掛けてGO!朝の光 蓄膿症・副鼻腔炎の最も多い原因が「風邪」と言われている。約一週間前の風邪によって発生した鼻の粘膜の炎症が副鼻腔まで広がり、
文学的な行き詰まりがあった。そして富士山と出会う。富士山を媒体として人間の素朴で誠実な生き方に接する。そして行き詰まりから解放される。富士山へのオマージュとして富士山の写真を撮る。「富士山、さやうなら、お世話になりました」そして、二人の女性を外し、富士山
大谷選手が投げた。一球、一球を投げる姿が躍動していた。不運も重なったが、一回28球を皆が楽しんだ。こんな気分を味わえるのは、スポーツだけだ。国民の期待に応えるべき政治は全くダメ…発言でダメ押し。国民の希望を失わせるような失策ばかりだ。 とにかく暑くなった。
今日は七夕だ。猛暑日が続いている。 七夕や誤字脱字では叶ふまい七夕や隠し通せぬ願ひ事 天晴鈍ぞ孤 世界的に、政治は変革期を迎えた。リーダーを変えて、これからに期待を寄せる動きが見えている。英国が変わった。フランスも変わる。イランの大統領選では、欧米との対
暑い日が続く。梅雨は未だ明けていない。猛暑、酷暑という表現が至る所に頻発している。これからの梅雨明け後の暑さが気になる。湿度が高く、息苦しさを覚える暑さを体験しなければならない。プールロッカーで80代の方が話していた。「昭和27年、小学校5年生の時、30
暑い!昨日のこと。車の温度計は36.5℃を表示した。もはや梅雨が明け、真夏に突入したような気温だ。そんな中、妻と管理人は外食と称して出かけた。「日々乃菓子屋」さんのガレットが目当てだ。 そんなわけで、ひとり、久々の「妻のいぬ間」となった。自分はナスとトマトの
岩手からこの地に引越して6周年を迎えた! 今、自分の財布に1万円札は入っていない。普段、財布を持ち歩くことが少なくなったが、小銭入れは持ち歩く。プールのロッカー室で100円コインを使うのだ。バス/電車でのお出かけも、現金で切符を買うことはまず無い。交通系ICカ
7月のプールエクササイズは悩ましい。時間を間違うと、大混雑の中に埋もれることになりかねない。オープン直後の時間帯が、無難な選択かもしれない。朝の慌ただしさは、妥協して臨むしかない。 夏の灯 なつのひ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏の夜の灯火を
そうだゴルフ場、行こう。誘われて断る理由があった。遠すぎる。近場なら断る理由などない。神奈川県内の近場で、先週に続いてラウンドしてきた。お天気は自然の中でのプレーなので、雨も受け入れるしか無い。一時小雨に会ったが、問題無く気持ちよくプレーできた。曇天では
今日(7月1日)、川崎市は市制100周年を迎えた。公立の学校は休みとなっている。次の100年に向けて「あたらしい川崎」を生み出していくためのスタートラインとして、記念事業を多々行っている。 6/29、「ブルーインパルス(松島基地所属)」が記念行事の飛行を行った。ベラ
今日(6/30)で六月が終わる。本年折り返しとなる! 世界的に民主主義が壊れつつある。フランスも選挙で変わってしまうのか。イギリスは、イタリアは…。 世界をリードしてきた米国も危うい。こんな大統領候補しか出てこない米国に、政治の疲れを感じてしまう。日本も危う
岩手生活時の草取りを思い出す。自分の場合、草取りは腰痛との闘いでもある。腰を曲げて作業を続けることが一大事。地区の早朝草取りは自分の担当であったが、どんなタイミングで腰を伸ばすか、周りに気を遣いながら作業をしていた。自宅の庭は妻の領分であったが、それなり
人が人として生きるには、最低限の思いやり/やさしさが必要だ。ちょっとした思いやる気持ちがあればよい。毎日、人が人でなくなるニュースに晒されている。かつての日本が、日本人の美徳が失われてしまった。家庭教育で、学校教育で、育んでもらいたいものだ。 東京新聞 筆
西瓜の句を記事に見つけた。今年は未だ西瓜を食していない。句を詠むには食べてみることが一番。ではあるが、ここは過去の経験から詠んでみる。 種を吐く仕種は昭和西瓜かな 天晴鈍ぞ孤 東京新聞 筆洗 2024年6月26日 06時40分 スーパーに並ぶ西瓜(すいか)を見ている
世間では、難しいことを簡単に見てしまう。大谷翔平選手は、ホームランを打つのが当たり前。 ホームランを打つことを、いとも簡単に見せてしまう大谷選手にアッパレ!だ。藤井聡太棋士は、勝つのが当たり前。 史上最年少の記録を次々と塗り替えてしまう藤井聡太棋士にアッ
そうだゴルフ場、行こう。そんな呼びかけが聞こえてきた。断る理由など何もない。五月以来今シーズン2回目のラウンドとなった。 以下に現地の光景を載せる。快晴の一日となった。十分な汗をかくことができた。遥か、富士山も見えた。食事時の光景千葉県産のポークを使った
一気に東北北部まで梅雨に入ったと言う。岩手では水不足が深刻となっている地域情報が届いていた。空梅雨にならないでほしいものだ。梅雨と言っても昔のような雨の降り方は失われてしまったようだ。昔の梅雨は、シトシトと雨が長引いていた。今は違う。豪雨が襲ってきて至る
そうだ炎天寺、行こう。JRのお誘いではない。コロナの心配が薄れる迄、待ってもらっていた。あれから二年以上過ぎた。二年前の自分の誕生日(2022/2/26)に訃報が届いたことを、以前記した。コロナ理由で、葬儀欠席、墓参りも見送っていた。一家総出での扱いのこともあり、
昨日、梅雨に入ったそうだ。昨日は雨が降っていたが、今日(6/22)は晴れ。コロナ理由で行くことの叶わなかった竹ノ塚に、やっと向かうことになった。多摩川にて 白鷺 しらさぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) さぎ科白鷺属の白色の鳥で、大鷺、中鷺、小鷺があ
ブログ記事の連続投稿は生活の一部になっている。記事のために時間を使う。その中で学ぶことが、日常の潤いとなる。 記憶の力も衰えているが、学ばなければできるようにならない。しかし、理解がおぼつかない。それでも自分にできるのは、めげずに取り組むことだけ。「為せ
よいニュースがこころに作用する。しかし、この世の中、よいニュースが少なすぎる。悪いニュースばかりで覆われてしまうようだ。戦争、殺人、強盗に詐欺…それも高齢者や病人等の弱者を狙っている。”人間は最低の動物である”証となってしまっている。 「今夜も生でさだま
一日中、雨が降り続いた。しかし、梅雨入りにはならないそうだ。久しぶりの雨、雨の日のプールエクササイズは気持ちよく歩ける。雨の日は入館者が少ないのだ。この日を狙うように出かけてきた。 カーブスを休む妻なの梅雨の空梅雨空や居間の傍らうがい臭 天晴鈍ぞ孤(自分
昨年末にカブトムシの世話係になったことを記事にした。幼虫は大きくなり、蛹室を作った。体から分泌液を出して土を固め、蛹室を作るという。蛹になってからは、土の入れ替えは無し。見守るだけとなった。一部、ケースの端に蛹室を作ったので、透明なケース外から蛹を見るこ