生きとし生けるものすべてが形を変えた「カムイ」とか・・よく分かりませんが家屋(チセ)の集まった集落(コタン)。中に入って昔のアイヌの生活を垣間見ることができます。まだ全体が作られたばかりできれい過ぎるかな。シャケが干されているチセもありました。このコ
※ランキングに参加していません
大剪定の効き目が今そこにある・・と云うわけでもないけれど、よく実ってくれましたそろそろサルナシこと「コクワ」の収穫が始まりそうだ。今年は大、大豊作になっている。野生味溢れる「ヤマブドウ」も「ナツハゼ」も同様である。まずはちょっとだけ「ジャム用」として確
秋晴れが続きそう・・小玉スイカの収穫もやがて終わりを迎えます小玉スイカの苗を1本植えて1ヶ月以上が経った。『受粉してから35日ほど待て』ということだから、すなおに指折り数えて待ちに待ちました。一方のタネからのスイカはうまくいかなかったけど。1本の苗から4個の
今はもう昆虫たちも・・見当たらなくなったのですカブトムシやクワガタを放流して、はや1ヶ月になろうとしている。何匹かはその放流直後にブ〜〜ンと飛んでいってサヨナラした。でも大半はここでウロウロ。逃げることもなく開放感を味わっていた。久々に「メロン」を食べ
火炎、火焔タケは・・しぶといのです雨の多さと火炎タケの生長はどうも比例するようだ。息の根は止まっていないような気がする。箸で、はさんでつまんでみた。つまむと、どうも口に入れたくなる、危ない、危ない。薄化粧、なんとなくきれい。期限切れの害虫駆除剤(粉末
変わったウリの栽培も・・意外と楽しいものです「甘露まくわうり」は「アジュウリ」と北海道では呼ばれている。「北海甘露」という品種が有名で家庭菜園向きでもある。昨今では「メロン」に負けているが、素朴な味わいは健在だ。1本だけ苗を植えてみた。目をつぶっていて
今のとこ台風の進路は逸れそうです・・と書いていたら、いつのまにか「温帯低気圧」になりました台風14号はまだ遠い。でもその影響だろうか風が強くてリンゴが落ちた。ニュートンも苦笑い。今年はリンゴが不作となっている。欲の深さと比例して、毎年実をいっぱいつけた
しばらくまた雨が続きそう・・掃除は昨日でよかったいっぱいありました。バケツに半分ほど、ずいぶんと多かったのです。すぐに終わると思っていたのが甘かった。午前中いっぱいかかってしまった。前回の「煙突掃除」はいつやったのだろうか。記憶をたどれば3~4年前、記
先月の「カヌー日和」は何かと忙しくて休むことが多かった。久しぶりの「カヌー」である。どうも「久しぶり、久しぶり」と叫ぶのが口癖になってしまった。今回は珍しくたくさんのカヌー(7艘)が集合した。こちらにもたくさんのお菓子が久しぶりに??集まった。食べ放
雑木林は・・秋の気配が濃くなっています果樹たちの顔を見ると季節も秋。今年もたくさんの毬(いが)が・・いが、が、が、痛そうだ。裸足では歩けない。←だれが歩く?早生(わせ)の「丹沢」である。雑木林にはヤマクリもあちこちにたくさん生えているのだが。その中に
ウイスキーを飲む機会は・・なかなかありませんね小樽のすぐ隣りの町は余市町、そこには「ニッカウイスキー」の蒸溜所がある。時間に追われて?売店だけのスタスタ見学だった。本当ならばあらかじめ「予約」を入れて、ゆっくりとした見学がよかったのかも知れない。「売店
あの大雨は嘘のよう、天気の好い日が続いている。「秋晴れ」というよりも「残暑晴れ」・・て感じか。散らかっている、散らかしている、放ったらかしていた「玉薪」の整理に励みました。木はここで伐採したヤマザクラ、花がきれいで伐採したくなかった。でももう遅い、で
2本で150円ぐらいだったろうか、ここではお手頃な値段だった。道南では期間は短いが普通に栽培できるようになっている。来年はここでも作ってみよう。生のまま食べるゴーヤの刺身である。残念ながら苦味のほとんどないゴーヤだった。あの独特の苦味が恋しかった。しか
なぜかクワガタは・・あまり採れなかったのです逃すことにした。昆虫たちの開放である。あとは自分たちで子孫を残してね。狭い飼育カゴは過密状態だった。ダンボール箱に虫たちを入れて「記念写真」をとることにしよう。仲良くみんなで「ピ〜〜ス」するだろうか。ちょ
コクワという名の・・猿梨(サルナシ)ですキウイフルーツの一口サイズは「コクワ」である。雑木林ではその木蔓(きつた)がたくさん生えている。コクワの実はヤマブドウとともにヒグマさんたちの大好物でもある。もっとも・・食べている姿を見たことはないが。今度、登
ちょっと小樽まで・・遊んできましたお目当ての「ヤマソーヴィニョン」があった。左の2本がその「ヤマソーヴィニョン」なのです。ラベルが少々欠損している貴重な?ワインでした。一応、雑木林でも「ヤマソーヴィニョン」の栽培をしています。どんな味になるのか、知りた
台風が戻ってくるらしい・・まったく困ります猛烈な台風が沖縄へ。つい先月の30日に収穫物などを「ゆうパック」で送っていた。郵便局では「遅延の可能性が大・・」と云われていたが・・。幸いなことに「台風」は北上せずに南に逸れてくれた。飛行機は札幌の丘珠空港から
「ブログリーダー」を活用して、カワセミ@道南さんをフォローしませんか?
生きとし生けるものすべてが形を変えた「カムイ」とか・・よく分かりませんが家屋(チセ)の集まった集落(コタン)。中に入って昔のアイヌの生活を垣間見ることができます。まだ全体が作られたばかりできれい過ぎるかな。シャケが干されているチセもありました。このコ
お茶請けには・・大変よろしゅうございます温泉まんじゅう、それは大好きな「つぶあん」でした。「こしあん」の温泉まんじゅうもあったけれど、なんとなく「こしあん」は損をした気分になるから不思議だ ← 意味不明ということで、大枚をはたいて12個入りのものを2つ買った
しばらくは晴天が続きそう・・どこか旅にでようか毎年、ここで野菜苗を買っている。昨年は5月の連休前だったから今回はかなり遅い。その責任はカッコウにとってもらおう。案の定、品数も少なくなっていた。とは言っても、買うのは数個である。小玉スイカの黄色と赤色の
カッコウの声はまだ聞こえぬ・・それならシジュウカラの声で我慢しよう平原から(?)温室全体を見る。いつも楽しませてくれるヤマブドウの蔓も見える。今年も豊作の予定・・は、未定。ブロックで押さえる。これが一番簡単にして・・なまぬるいか。台風がやってきたら一
二段腹ではないけれど・・「大相撲」が始まりました今年はこんな植え方をしてみました。去年はここに一段でトマトを植えました。けっこう、実をつけていました。自家製の苗です。越冬しました。そしてこちらにも普通に植えました。サツマイモも全国区になりつつありま
エゾシカの親子がウロウロと・・近くのチューリップ畑が危ないのですそろそろ野菜の地植え時でもある。カッコウはまだ鳴いていないが待ち遠しい。温室では何を植えようか。昨年から温室の骨組み、パイプはへし折れてしまっている。雪の重みはやっぱり侮(あなど)れなか
収穫の終わりの予定でしたが・・なぜかまだ「幼株」が見られますこれでおわりにしよう。あとは放っておこうか。忘れなければ忘れた頃に採ろう・・と。なんとまぁ〜おどろきもものきさんしょうのき・・である。大きすぎる、王様シイタケよりもなおデカイ。大変でごじゃり
毒草のバイケイソウには・・葉柄がありません久しぶりに「オオバギボウシ」を食べることにしよう。いつもは忘れてほったらかしのまま、摘み採るのを忘れてしまう。野菜不足解消、、今年こそ・・である。オオバギボウシは別名で「ウルイ」とも言う。「ウルイ」のほうが有
道南地方の連休は・・好い天気に恵まれています面白そうなのでドライブがてら出かけました。ちょうど「桜まつり」の最中でしたね。人出は少なめ、あちらこちらで「桜まつり」をしているせいか分散しています。恐竜のレースは第1回目だそうです。好評だったら毎年続けるか
北海道はサクラの季節・・道北の先端の稚内(わっかない)でも開花宣言が昨日あったようです朝から好い天気に恵まれてのドライブでした。しかし松前町に近づくにつれて「黄砂」がすごかった。急に霞んだような曇り空になっていました。ちょうど「桜祭り」の初日でした。
今年はシイタケが・・ゆったりと育っています最初の収穫から5日後、2回目の収穫です。思った以上にかなり大きくなっている。生長が早いですね。雨の日をはさんだので、その分体力をつけて大きくなりました。背を伸ばして大きくするには雨に打たれろ・・です。人間も同じ
やっとこさ〜、ご挨拶ができたのでございます・・とても元気でしたけたたましい 悲鳴 は遠く津軽海峡のほうまで聞こえました。もう・・びっくりの仰天でした。・・そんなに驚かなくてもいいのに。いとしのアオちゃん。男前です。いや、まつ毛(?)も長く妖艶です。首
暖かい天気・・絶好の作業日和です小さな芽だったシイタケが生長しました。まずは大きくておいしそうなものからの収穫です。小さいのは・・またあとで、雨のあとに大きくなるはず、そのときに採ろう。春のシイタケは清廉潔白、虫もほとんどつかない。しかしながら、一応
また「薪ストーブランキング」への参加は・・のんびりと休憩します今年の桜前線の開花宣言は札幌が一番でした。数時間遅れで函館は二番目でしたね。負け癖のついた函館・・それよりも何と云っても「イカ」です。イカの「大漁宣言」を待っています。でもって「タイヤの交
結構長いこと・・「ブログ」の更新をしていませんでしたすごいですねぇ〜チャンピョンベルト。いったい幾つあるのでしょうか。昔の「道場破り」に似てますね、凄い王者です。雑木林の「チャンピョンベルト」です。最近これを腰に回していないと軽いものも持てません、重
朝から雨降りになって・・外仕事はできません雨降りだから外での作業は中止しよう。夏タイヤへの交換も延期だ。一輪車のタイヤの交換もできない。明日は黄砂がやってくるらしい・・まったく困ったもんです。開ききった花は取り除くことにしよう。いつもならそれも一緒に
雑木林にフキノトウが顔をだしている。昨年は南の島の住人だったので収穫はできなかった。今年はいつもどおりの収穫だ。でもここのフキノトウは現れるのがとても遅い。晩生(おくて)である。なぜだろう?やっぱりチョモランマの麓だからか、、う〜む、なっとく。。。
やがてここの雪も消えることだろう。今年の冬は少ない「積雪量」で良かった。雪に代わって雑木林では霧の日が多くなっている。ここも「出入り口」が塞がれていた。そんなわけでここの薪も使えなかった。違う言い方をすると、ここの薪を使うほどのこともなかった。でも
4,5日前にシイタケ坊主を見つけた。今では珍しくもなんともないが、やはり見ると嬉しいもんだ。頭をなでなでしたくなる。ちょっと遠いトドマツ林の中にその場所はある。いわゆる「圃場(ほじょう)」なのである。トドマツを払って開拓すればもっと大きい圃場になるが、
雪も積もれば・・山となる、そこには行けないのですずーと、雪が通り道を塞いでいた。ここの薪を取り払って、燃やせるものは燃やそう・・と思っていた。新しい薪の置き場は結局のところ先送りになってしまった。そして今、ウ〜ララ、ウ〜ララ・・と、鼻歌を唄いたくもなる
トックリ型のコガタスズメバチの・・巣とはちょっと違うようなつくりですさすがに今日は暑い。犬のように舌を出してハァハァぜいぜい、息を吸ったりはいたりしたいくらいだ。干支(えと)は「犬」だったか・・。遠くから見ると、くたびれた感じはしないのだが・・。近く
昨今の巷の様子を見ていると「陸の孤島」の可能性は・・ゼロではないのです今年は早々に非常用の『薪』を更新することにしました。「陸の孤島」とは大げさな・・と思うかも知れない。特に「冬場」を想定してのことだった。大雪が2,3日も続いたら確かにそうなることだろう
ヒトデをジッと見つめて・・注目することはなかったのです気味が悪いといえば気味が悪い。でも海の中では「星の王子さま」かもしれない。エゾシカが悪さをする・・と云う話をしたら持ってきてくれた。効果があって「動物除け」になるそうだ。巷では、粉砕して「畑」に撒
飲むほどに酔いは・・回るのです旅先では夕食の合間に飲む「飲み放題」が楽しみだった。美味しい料理は肴になる。ビールも、ほどよくすすむのである・・ああ、しわわせ、、しわよせ、、しあわせ。。3杯以上飲むなら・・90分、2,200円。高い!!昔は1,000円ほどだった、
雑木林のカッコウがどこにいるのか・・大丈夫だよと鳴き始めたのです暖かくなるとタネからの野菜苗も生長が著しい。ヘチマも芽をだしている。今年は新鮮な「ナーベーラの味噌煮」が食べられそうだ。そして「コーレーグース」の島トウガラシ。たくさんあってもしょうがな
カーナビも目を丸くして・・びっくり仰天したのですおとなりのこの山に行ってきました。まだ「雪渓」もいたるとこにあって、まだまだそこは冬でした。でも麓はやっぱり「リンゴの木」ですね。天空へと続くカーブが『69』もありました。ホントによそ見のできないおどろき
巷ではきのうから男だけの・・大相撲夏場所がはじまりました「女だけの相撲大会」は「女性だけの・・」とNHKのテレビ、ラジオでは表現していました。さもあらん。「土俵」までたどり着くにはこの坂道を登らなければならない。簡単な坂でも今ではきつい。足腰は年齢に比例
いやぁ〜 おもしろかったのでござります道南の福島町で「女だけの相撲大会」が開かれた。今回で「29回目」、コロナ禍で途切れていたが歴史ある相撲大会だ。福島町は横綱千代の山、千代の富士を輩出している。女相撲取りも随分と多かった。カナダ、ベトナムの女性なども出
キノコは忘れたころに・・思い出すのです近くのホーマックの子会社では「種駒」のバーゲンをしていた。もう時期も終わり、いわば売れ残りということになるだろう。「シイタケ」はもちろんのこと「ナメコ」の種駒もあったのでお買い得かな。完売するか売れ残るか・・どっち
カッコウは鳴いただろうか・・捕まえてパチして泣かせようかこのところ風の強い日が続く。天気は好いのだが風が冷たく頬に当たり鼻水がでる。腹が立つ、なにかカッコ良い「風防」はないものか。万難を排して菜園畑に植えた。5株である。明日には100株に増えることだろう
廃タイヤの利用を・・ちょっとだけ考えてみたのです廃タイヤの処分ってのはどうすればいいのだろうか。ネットで購入しているのだが、引き取りまでは考えていなかった。ならば、趣を変えて・・菜園用に利用しよう。トマトの大玉、中玉、ミニを植えた。いつもは道路沿いに
漬物は・・手づくりに勝るものはないのです相変わらずです。またニシンの漬物を漬けました。北海道産のキャベツ、ダイコンの入手が・・「容易」の反対でした。それでも探す、なんとかなるものです。そして「ニシン」と「米糀」が大好きなのでタップリと入れるのだ。そう
今年はなまらいっぱい・・収穫できそうです今年も島ラッキョウを植えることにした。食べるのは二の次にしよう。つまり、あとまわし・・さるまわし←意味不明猫の額の「ラッキョウ園」の開拓である。ここらあたりは親戚のような「アサツキ」があちこちに生えている。交雑
この花のカタクリ粉は・・おいしいだろうか紫色のよく見かけるカタクリの最盛期はすでに終わっている。そのあとを追って黄色のカタクリが咲き出していた。しかしそれもあと3,4日で終わりである。そういえば白い花を咲かせるカタクリもある。北斗市の「匠の森」で見たこと
あれから2年・・腰痛ベルトの友達「薪づくり」が今もなお続いているのですチェンソーを使う感覚も忘れそうだった。ひっさしぶりの「伐採作業」である。とても神経を使う作業、ボォ〜と・・するわけにはいかない。ミズナラとシラカバを各々1本、カエデは3本の計5本を切り倒
今年もシバザクラが見事に咲いてくれた。しかし、シバザクラの雑草取りもなかなか大変だ・・った。各地の有名なシバザクラ公園などではどのようにして維持管理しているのだろうか。雑草さん、ご苦労様です←意味不明まだまだ禿げている場所も多い。来年のために少しづつ
家庭菜園の構想、いまだ定まらず・・連作はできない、どこに何を植えるか??5月に入りました。今年はいつものところで早めに苗を買いました。そのいつものところは5号線沿い、「道の駅」近くの農園です。キュウリが3本。いずれも接木苗された「夏すずみ」と「黒さんご」
連休は山菜で・・楽しむことにしよう大雨が晴れて、日差しがまぶしい。しかしこれを写したのは2,3日前だった。ピントが合っていない、、カメラが悪いのだ。このハリギリは大きくなると「センノキ」と呼ぶようになる。センノキは『薪』としても優秀だ。若木はタラの木の
春は山菜の季節・・でもヒグマの目撃情報がながれているのですタラちゃんはタラの木、タラの芽・・もうそろそろその時期がくる。残念ながら春のフキノトウは間に合わなかった。しかしながら、雑木林にはたくさんの山菜がポツンポツンと芽をだしている。欲が深いので、もう
「シーチキン和え」にするのが・・とても美味しいのです良い天気になっている。冷たい風も・・あっちに行ってしまった←意味不明大事に「ニガナ」を持ってきたのです。根についた土はおいてけぼりにして、こちらの土に移し替えた。ニガナは「苦菜」と書くが、どうも沖縄