春到来・・やっと残雪の雰囲気となりましたチョモランマもまた「根開け(ねあけ)」の再開です。「ゆきねびらき」とも言うそうです。きのうは快晴ではなくて「うすぐもり」の1日でした。コシアブラの芽も顔を覗かせています。タラの芽に似て美味しい山菜になります。今
オホーツク海に面する佐呂間町の「シンデレラ夢実行委員会」からいただいたタネを育てました。その収穫です。カボチャは馬車になり、ネズミは馬になったのかな。まぁ、重かった。それでも「夢実行委員会」のHPを見ると、小さい方の部類に入る。炊いて食べたら何人前にな
小さな柿も・・それなりにかわいらしいのです「豆柿」というのは雌雄異株らしい。一方の「山柿」は雌雄同株とのこと、1本でも果実をつける。この柿は1本しか見かけないので、もしかしたら豆柿ではなくて「山柿」なのかもしれない。この柿の花はとても小さい。オスの花ら
唐突に噴き上がった・・謎の噴水です見学者から取材陣まで数多くの人たちが集まっていた。場所は長万部(おしゃまんべ)町の飯生(いいなり)神社そば。地上30mほどの高さを越えて、すさまじい音を立てながら「水柱」があがっていた。遠くからでもその轟音がはっきりと
今日でお手伝いは・・終わりになります「夏休み」もあともう少しで終わりです。薪の運搬作業に汗を流してくれました。昨日、今日と珍しく晴れた空、そよぐ風は心地よい。明日は、またまた雨の予報だなんて・・あぁ、許せない。あの「火炎タケ」は、その後どうなっただろ
マサカリが・・重かったかも知れない晴れ間がなかなか続かない。そのわずかな日差しの中での「焚付け」づくりは終わった。次はこの日のためにとっておいた「玉薪」を割り薪に・・。さあ、チバリヨ〜!なるべく割り易い「玉薪」を事前に選んでいたが、連日の雨でずいぶんと
また新しいカヌーができあがった・・の続きです今年は雨どころか曇り空も多い。もう駒ヶ岳の勇姿も忘れてしまった。占い師もどきの「晴れ男」と「晴れ女」が不足しているのだろうか。のんびり、のどかにはいつもどおり、その準備です。カヌーに乗らずとも丘でのひととき
晴れ間を見つけるのは・・難しい今日このごろ、雨はもういらないよ〜雨の合間をぬっての晴れの日は貴重だ。その寸暇をぬって、大掛かりな「焚付けづくり」です。確かに大掛かり過ぎるか。お兄ちゃんに手伝ってもらう。手間賃は「13円」だった。財布に入っていた小銭はこ
こんなにたくさんやってくるとは・・何年ぶりだろう大雨も終わってホッと一息ついた。しばらくは好い天気を続けて欲しい。今年はスズメバチをあまり見かけなくなったけれど、クワガタやカブトムシの姿をよく見かけている。とくにスイカやメロンに集まってくる。腐りかけ
むかし懐かしの・・スイカ割りですホント雨降りの続くこと。大雨、大雨・・どこもあそこも雨、雨、雨。先月の17日に受粉したスイカを無理やり収穫とあいなった。この画像はそのころのもの。「小玉スイカ」なのでもちろん小さい。けれど、ま、ま、大きいか。南の島、沖
雨が降ると・・火炎タケは元気になるのです今夏の「火炎タケ」はとても手強い。雨の多さが幸いしてるのだろう。「石灰硫黄合剤」もことごとく大雨に流されてしまったようだ。効き目も期待できなかった。別のところからも手を広げて発生している。美しいサンゴの形といえ
ジャムの木としての存在感は・・カーランツとカシスにも負けないのですうっそうとしたとある場所。下草を刈ればそうならない草刈りの手抜き場所でもある。なんとなく赤黒いのが目立っている。「グーズベリー」とか「スグリ」などとも呼んでいる。普段は青いうちに食べる
ハロウィンカボチャ・・にもなるそうです今朝は束の間の晴れ、夕方からまた大雨になるとか。台風も北上を狙っている。道北では震度5強の地震があったそうな。平穏な日々が脅かされるのはつらいことだ。ジャンボカボチャの今が見える。まだまだ小さいかな、このカボチャ
やっぱり、ヨーグルトとの・・相性がいいのですアンズの収穫も終わった。それにしても毎日毎日雨降りの続くこと、これでは庭の花も野菜もふやけてしまう。今年は収量も少なかったのでほとんどをコンポートにしてしまった。昨年は「干しアンズ」もつくったのに・・今年は無
火焔タケ、火炎タケ・・まっこと恐ろしや最強のキノコです今年もまたまたやってきた猛毒のキノコ。まったくどうしようもない。なぜこの雑木林に好んで生えてくるのだろうか。新聞でも各地の「カエンタケ」の発生が掲載されていた。いまが時期なんだろう、雨が多いせいも
大沼キャンプ場で久しぶり・・カヌーの『進水式』となったのです新しいカヌーが出来上がった。お披露目です。これで9艘目になるのかな、それとも8艘目?とにかく増え続けている。ほとんどが「材料費」だけで済んでいる。だから作らないでどうする。「進水式」での万国
それでも少しは楽しみが・・増えてきたのです雨が降り続く。「温泉」にでも行って、のんびりとしたいものです。『温』は『温』でも「温室」の中は雨が降らない。しかし、湿度が凄くて・・サウナ室の中にいるようだ。小玉のスイカが実る。ようやくなんとか大きくなった。
マルハナバチの活動が・・目立ってきました今年のブラックベリーは不作に近い。それでも今現在はたくさんの実をつけはじめた。生食もできるけれどもっぱら「ジャム」用として役立っている。この花が咲くと一番先にやってくるのはオスの「みつばちマーヤ」と「カメムシ」で
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春到来・・やっと残雪の雰囲気となりましたチョモランマもまた「根開け(ねあけ)」の再開です。「ゆきねびらき」とも言うそうです。きのうは快晴ではなくて「うすぐもり」の1日でした。コシアブラの芽も顔を覗かせています。タラの芽に似て美味しい山菜になります。今
雪を片づけようとしていたら・・ヤマガラに見つかったのです良い天気になっています。この雪は屋根からのもの、けっこう落ち込んで積もっている。ここの薪を取り出すのに一苦労だ。姿を見られたか、邪魔者がどこからともなくやってきた。もしかして「雪投げ(雪かき)」
土日はアーカイブ記事が・・いいのです昨日は大雪でした。「雪かき」をして一息ついたのも束の間、また大雪です。ようやく止んだけれど雪かきのやり直しをしなければならない。あぁ、しんどい。大雪になる前の薪割りです。かろうじて間に合った。45センチの古い薪はと
氷柱(つらら)を防ぐ煙突の角トップって・・あるのだろうか北海道の冬。他所(よそ)ごとのように眺めて見るのもたま〜にはいい。ずいぶんと雪深く見える。それでもここは積雪量の少ない北海道の道南地方だ。角トップの煙突ってこうなるんだ。室内からは想像もつかない
暖かく穏やかな日が続き・・ようやく降雪ともサヨナラさんかくまたきてしかくです薪ストーブの前の扉(窓)を開けると、灰が手前に溢れてくる。ほとんど開けることのない扉、いわば「開かずのトビラ」だ。普段は左の勝手口(横扉)から薪をくべている。♪ 曇り〜ガラスの
別海高校残念でした、そして夕方には相撲、さらにドジャーズの開幕戦を見ていました・・きのうは『野球漬け』の1日だったのです農家の方が塩漬けをした「キュウリ」を手に入れました。それとなく知らないふりをして探していたのです。見つかった、たくさんあったね。使い
甲子園では道東の別海高校の試合が始まりました・・さてどうなる、こうなる チバリヨ〜〜 Cheer up !快晴の天気、陽射しが眩(まぶ)しい。一夜にして雪解けが進んだ。車を包んだ雪も自然に解けてしまった。車もいっしょに解けるのでは・・と、心配したが大丈夫でした。
アキサミヨ〜、 Oh my goodness!・・あらまぁ〜 大雪です今でも雷が鳴り続けるような「落雪」が繰り返されている。季節外れの大雪だった・・やっぱりまだ冬か。昨日の予報では1センチの積雪となっていたのに・・。車庫に入れておけばよかったがあとのまつり。しかし、い
雪解けも急ピッチに進んでいるような、いないような・・どっちつかずの天気です雪解けが急速に進んでいる・・と思っていたら、夜には雪が結構降ってきた(2,3日前)。屋根からの落雪の音が凄い、ビックラギョウテンノスケ。昨日は一日中シトシトの雨でした。薪ストーブも
夜遊び・・じゃなくてお遊びです背番号44の翔平くん。ホームランダービーの時でした。北海道新幹線の終着駅、北斗市の有名人。ここのキャラクターは「ずーしーほっきー」です。おとなりの町の函館は「イカール星人」になります。翔平くんの恋人は「ずーしーほっきー」で
カワハギにいそしむ・・これがけっこう面白いのです薪の小枝があちこちから見つかる。やっぱり、どの皮(樹皮)も水を深く吸い込んでいる。ただ小枝自体は乾燥している。皮も小枝も焚付けにしない手はない。外では寒い。小さな土間?に入って、さぁがんばろう。注意散
久しぶり『ブログランキング』に・・参加してみよう愛用している泡盛のコーレーグースは右側の容器に入っている。飲むと、ゴジラのように口から火を放つ。左側はオリーブ油(食用)のコーレーグース、ここにも島トウガラシが浮かんでいる。泡盛のコーレーグースは長いこと
とてもうまかった、くさやのサバ・・ならばまたまたつくろうではないか・・振り返ってみると思い出す。ホタルイカもくさやに溶け込ませていたのである。本来ならムロアジが定番らしい。けれどここでは自己流が冴えて、イワシやトビウオ、ニシンなどもくさやに使っているの
ヤリイカが豊漁とか・・うれしい知らせです本物の「くさや」ではないけれど偽物でもない、いろいろな魚がこのビンに集結している。それがもう10年ぐらいは経っている。おかげでほとんどが溶けてしまった。 中をみると汁が健在だ。匂いはそれほどキツくはない。食欲をそ
下書きのアーカイブスです・・ちょっと古いかな予報では今日と明日にかけて大荒れの天気になるそうだ。今のところ平穏なのだが「大雪」だけは勘弁してほしい。降雪量は最大で5センチ以下と決めてほしいね。それ以上降り積もったら「罰金」だ。遊びほけている国会議員たち
今朝は久しぶりの晴天・・プラス気温になるようです今年の1月に「手前味噌」を仕込んだ。2月にも2度目の「手前味噌」を仕込む。そんなにつくってどうするの?・・という声が雑木林にこだまする。仕込んでしまえば、あとは熟成を待つだけである。「待つこと楽し3分間」で
3月になって急に雪が増えています・・でも春はもう間近です何でしょう?サクラの塩漬け・・これが美味い。しかし、ちょっと古くなってしまったか。サクラ餅。食紅が固まりすぎて使えなかったので桃色不足でした。葉っぱは本物、食べられます。熱いお湯に花びらを浸すと
あかりをつけましょ ぼんぼりに お花をあげましょ 桃の花待ち遠しかった春が近づいています。雪もめっきり少なくなりましたね。今年は気温も高めに推移するそうです。雪解けも進んでいます、今日の最高気温の予想はプラス6℃とのこと。もっと気温が上
あんなところに止まれるなんて・・なんでやねん?屋根裏側の「軒天」にうごめく一羽の鳥がいた。接着剤でくっつけたのかな・・まさか。以前、あの馴染み深くそして恐ろしいスズメバチが巣をつくった場所でもある。デジカメを望遠にしてみた。やっぱりコガラさんである。
牛蒡とは・・難しい字です。ずいぶんと古い「漬け物」の本である。本自体が漬物になったようだ。それはさておき・・「土地付きゴボウ」ではなくて「つちつきゴボウ」が売られていた。サイズがバラバラの見切り品だった。「牛蒡」と書いて「ゴボウ・ゴンボ」そして「うま
「食堂」は空手会館の中にあった。一体どんなソバなんだろう・・。食べると空手がうまくなるのだろうか。この店のメインは「空手そば」と「ポーク玉子おにぎり」でした。沖縄では昔から「ポーク」の料理が多い。スパム、チューリップの缶詰も有名だ。これがうわさの「
勝った負けたの・・難しい決断を迫られた??「赤勝て、白勝て」・・のごとく応援しました。WBCのように手に汗を握って・・と云うわけでもなかった。気持ちは冷酷無慈悲に眺めた・・かな?北海道が勝っても、沖縄が勝ってもそれはそれでいい。どっちが勝っても応援は日和
空手の世界チャンピョン・・黙して語らずしかし、雄叫びあり・・でした喜友名 諒(劉衛流龍鳳会)くん。*ランキングへの参加は休憩しています*にほんブログ村・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
飲むほどに酔うほどに・・あぁ、、旨いのです手に汗を握るおもしろい試合が続きました。終わってみれば「優勝」です。昨日と今日は早起きせざるをえませんでした。ヌーヤルバーガーのたっちゃんのファンになってしまった。明るいサムライでした。もう一人、同じようなサ
「島ニンニク」が旬を迎えている。そして「島ラッキョウ」もたくさん店頭に並ぶようになった。大量??・・に、道南に持って帰ろう。青森ニンニクのように大きな球根になった島ニンニクもあった。寒冷地の家庭菜園でも十分に越冬する。手間もかからないのがいい。しか
高校野球の1回戦は満塁ホームランだけでなんとか勝ちました。2回戦は北海道のクラーク国際高校と。・・応援はどっちにしようか。本島北部にある泡盛メーカーの「今帰仁(なきじん)酒造」の「蔵まつり」があった。散歩がてらそこへ、歩いてなら半日はかかる。突然目に
お祭りですから・・多少、ユーモラスにいきましょうでは「棒術」を・・その前に・・筋肉もりもり。気合を入れて・・エイッ!。・・でも笑ってしまう。そしてビッシ! と決めるところはさすがです。*ランキングへの参加は休憩しています*にほんブログ村・・・・・
夕方、首里城まで・・ウォーキングでした「首里城正殿」が炎上したのは2019年の10月31日だった。まだまだ復興半ばである。再建されるまでは「首里城への想い」としてイベントがいろいろと開催されている。この「守礼の門」は焼失を免がれている。夜ともなれば焼失を免れ
巷ではWBCで盛り上がってますね・・日系二世のたっちゃんの活躍もすばらしい・・ちょっとハワイまで行ってきました、、とも云えそうだ。ハワイやブラジルなどは沖縄とのつながりが強い。多くの県人が移民しています。那覇から車で2時間はかかる北の町の名護市、そのはずれ
武具の数々が・・恐いものでいっぱいです「空手会館」ではなかったけれど、昨日、幸いにも(3/11)その演武を観賞する機会があった。迫力ある「サイ」を使った琉球古武術の演武です。演じているのは劉衛流(りゅうえいりゅう)龍鳳会(りゅうほうかい)の若手の方。「空手
ご近所さんからたくさんいただいた「エゾシカ肉」である。冷凍保存・解凍、そして味付けをした。フライパンで・・ジュージュー。本当は薄く切って、ジンギスカンのように炭火で焼くのがいいのかもしれない。量が多い。こちらはステーキ風に・・。肉は柔らかい。脂身が
庭の「マンゴー」と「黒葉レイシ」の花ざかりである。左の奥側が「アップルマンゴー」、右側が「レイシ」だ。毎年花をつけ、ときどき果実が生る、木もずいぶんと大きくなった。木は大きいが花は小さい。1本の木に雄花、雌花が入り混じる、さらに両性花もあるそうだ。こ
世界中に1億3千万人の・・空手愛好家がいるそうです昔は「空手」を「唐手」と書いていた(言ってた)そうです。「会館」に入ると目につきました。やっぱり空手の達人も・・マスクをしていた。そして好きですねぇ。必ずこういうのがある。「泡盛」がなみなみと入ってるよ
沖縄空手は、ひと味違うのです「空手発祥の地」とか「空手の聖地」とも云われている沖縄。4~5年前にずいぶんと立派な会館が建てられた。今年ようやく弟子入りする・・じゃなくて見学することが叶った。「豊見城城址(とみぐすくじょうし)」の跡地に建てられた。昔、「豊
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ブログではなんでもかんでも「久しぶり・・」が多い。。。で、確かに久しぶりだ。ドライブスルーの『はしり』は「A&W」の店だったと思う。函館周辺ではなんといっても「ラッキーピエロ」の店がこの「A&W」に相当する。似ているといえば似てる。年に0回から1回ほど利用す
プロ野球沖縄キャンプもそろそろ終わりである。オープン戦も始まった。この日は「ロッテ」との練習試合があった。ロッテの佐々木朗希投手を見たかったが彼はWBCでした。ここから「球場」までをのんびりと歩かなければならない。長い海岸線が続く。ウォーキングには最適
天気の悪かったのはかえすがえすも残念のひとことに尽きる。旅行中ならなおさらだ。あらためて・・「晴れ女」「晴れ男」ではなかった、無念。天気が好いとこうなる。凄い眺めだ。伊良部島のほうから眺めた大橋である。本橋部が3,540メートル、取付道路部などは2,190メ
やっぱり天気が良くないと・・ね。海の色がまったく違う。今日は気温も上がった。白波のように見えるのは船である。観光客向けのダイビングの船に見えた。それともこの辺りは「アーサ(あおさ)」の養殖が盛んなので、その漁船?・・ではないだろう。ああ、、分からな
知人の「フライトファーマー」さんから『ニガナ』をたくさんいただいた。飛んでる農場主?として周囲では有名である。自家用機(?)で50分のところにある島、「宮古島」に通って農業を営んでいる。今はサトウキビ刈りのシーズンでもある。だが、いただいたのは『ニガナ