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雑木林に暮らす http://ezoriss.blog.jp

木洩れ日溢れる雑木林、ログハウス、薪ストーブ、二地域居住等の暮らしをアーカイブスとともに紹介します

ライフスタイルブログ / 薪ストーブ暮らし

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カワセミ@道南
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2019/03/31

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  • ヤマブドウのジャムづくり・2022

    今年は予想通りの・・豊作だったのです収穫したヤマブドウ。ナツハゼの実にそっくりだね。ナツハゼも大豊作でそのまま放っている。ヒグマの出没情報が頻繁だ。親子で散歩している・・とかで何人もの目撃者がいる。パトカーや猟友会の人たちも巡回しているとか。だが、

  • 丹沢栗の収穫・2022

    朝、天気が好いのに雨が降ってきた。「天気雨」のような感じだった。ブログに載せるのを忘れていた「クリの収穫」は今月の中旬だった。クリは縄文時代からあったそうです。見た人がいるらしい。 クリやドングリは貴重な食べ物として重宝していたとか。近くの「大船遺跡

  • ひらたけ(シメジ)の発生・キノコの圃場

    新しいキノコが・・仲間入りしたのです歩いて1分 、車では険しいキノコの「圃場(ほじょう)」を久しぶりに見て回った。思い返せばそれは昨年の春、4月のことでした。「ヒラタケシメジ」の種菌駒を伐採木に打ち込みました。木はカエデとミズナラでした。広葉樹なら特に

  • 燃えよ! シラカバ〜ガンピ

    あれ、雪かな?・・朝、霜が降りてところどころが真っ白くなっていました「燃えよ! ドラゴン」はブルース・リーの映画だったか。巷で映画を観ることも無くなった。昔は外国映画の俳優さんたちの名前を覚えるのが得意だった。しかし、今では忘れるのが得意になってしまっ

  • マンホールコレクション・烏賊(イカ)

    マンホールにもイカが棲んでいるとか・・探しに行ってみよう雑木林では急に紅葉と黄葉がはじまりだした。ウトナイ湖ではハクチョウが飛来したそうです。ご当地函館の本物の「マンホール蓋(ふた)」です。それにつけても海の中で飛び回っている「烏賊(イカ)」はどこに

  • いまごろ、このごろの薪は「柴薪」で足りる

    薪ストーブ暮らしも・・まだまだ序の口です「柴薪」と書いて「さいしん」と云う。雑木林を1周してると枯れ木につまづくことも多い。どっちつかずの細薪や小枝がたくさん落ちている。お金の袋はまったく落ちていない。ほとんど下を向いて歩くけれど、上を向いて歩くことも

  • そして「赤カブ」は見頃をむかえた

    時間をかけて・・じっくりと待つの心ですさて、3日がたった。まだ赤くはなっていないが、ちょっくら味見をしてみよう。・・・む、むむむ。そしていい具合になってきた。味見、味見・・。・・う、ううう、もう少しかな?そして、ゆく川の流れは絶えずして元の水にあらず

  • 赤カブの1回目が漬かってきた

    雑木林は秋晴れです。しかし風がとても強い。秋の紅葉も足早に始まりました。さて、早く漬けよう・・と思いたち、「細切り」に変更しました。何日たてば赤くなるのだろうか。塩と・・あとは何を入れようか。なんたって素朴な味が好い。とりあえずここにあるもので間に

  • コクワはもう充分採りました

    木の上でも熟しはじめてきた・・採り残しがまだまだあるのです友人知人たちに採ってもらっても、なかなかなくならない。やっぱり今年は大豊作だ。近くではヒグマの目撃情報も飛び交っている、恐い。まだまだこんなに生っている。脚立を使わないと採れない高さでもある。

  • スズメバチを飼う・・なんちゃって

    スズメバチは害虫? 益虫?・・それとも戦争用に開発されたドローンですか見るからに男前(おとこまえ)だ。・・いや、メスのスズメバチだから女前?メスのスズメバチが大忙しに飛び交う秋このごろである。今年は信じられないほどスズメバチが少なかった。街角で・・じゃ

  • 赤カブを次から次と漬けよう

    雑木林のコクワの黄葉がきれいになってきた・・モミジの紅葉はまだです昨年は「赤カブ」を漬けるのを失念してしまった。別の意味では『失念株』というカブもあるそうだ。おもしろい。とある日、閉じこもりをやめて、どこかの農道を走っていると小さい赤カブが目についた。

  • カジカをチョンとさばく

    美味しい魚には・・目がないのです目が恐い。カジカは渓流でもその気になればよく釣れる。ただ貪欲なので一瞬にして針ごと呑み込まれてしまう。針を外すのも大変だ。チカ釣り名人のKさんから「チカ」と「カジカ」をいただいた。カジカは近くの漁師さんから貰ったそうな

  • ヤマブドウの収穫

    鈴なりのヤマブドウの収穫が始まった。そのまま自然に生えていた場所の中ではここのものが一番多い。手入れをした甲斐があって、今年は豊作に恵まれた。いつまでも、どこまでも若いお手伝いさんたちがやってきた。山で採るよりも足場はだんぜんここが好い。高枝バサミも

  • サツマイモの収穫・2022秋

    もう食べ切れないほど・・収穫に忙しいのです今朝の外の気温は1℃(朝6時前)、寒くなりました。さて、秋の味覚はまだまだ続くのです。サツマイモも順調に育ってくれました、優秀、優秀。たくさんのイモがずるずると・・。「荒地に育つ」とはよく云ったものです。手がか

  • サンショウの通り道の剪定

    さて、今日は葉っぱダイコンを植えよう・・あのシャキシャキ感がたまらない季節のうつろいが目に見えて早くなっている。雪虫も見かけます。右は山椒の生垣、左は柿の木です。どっちもどっち、柿の木と山椒の木の枝が入り組んでうっとおしい。それで山椒のほうを「剪定」

  • 味覚の秋・落葉キノコ狩り

    きょうは大雨・・キノコ狩りは昨日でよかった何年ぶりだろう。「ハナイグチ」いわゆる「ラクヨウキノコ」を採りにみんなと歩いたのは、もうかれこれ6〜7年前だったろうか。そして今年、久しぶりにお目当ての場所までせっせと歩く。その参加者は13名だった。巨大なナメコ

  • カヌーはリバージュ湖畔で

    あともう1回で・・カヌー遊びもおわりです一度もこの湖畔でお目にかかれなかった「駒ヶ岳」の頂上が現れた。ほんの数秒だった。「ありがたや〜ありがたや〜〜」と手を合わせて拝みはしなかったが、うれしい瞬間でした。天気に恵まれていれば、なんなくきれいに見えたはず

  • 秋の味覚・ナシ

    秋の収穫はあれこれと・・とても忙しいのです味見を兼ねてナシを少しだけ収穫した。みずみずしくて甘いかどうか。よければ順繰りと穫ることにしよう。今年は木の勢いが良かった。しかし、来年も同じように・・というわけにもいかない。このナシの木は結構暴れてくれる。

  • 薪小屋に薪を・・その後

    今日から・・冷え込んでいます薪小屋の3コーナーの2つは『満室』、夏休みに頑張ってもらった。あとは物置側の最後のコーナーだけが『空室』でした。そこで、毎日が夏休み、冬休み、サンデー毎日の人(ワタシです)が立ち上がった。薪が1匹、薪が2匹・・と数えて運ぼう。

  • ジャムの秋・ナツハゼ

    毎度いつもの・・ジャムですうっとおしいほどのナツハゼの木は雑木林の友である。もう親友以上になってしまった。野生のナツハゼの木はとても多い。このぐらいあればもう沢山だ。また少しづつ食べることにしよう、冷凍保存もできる。アントシアンがたっぷり含まれている

  • チェンソーの刃を新品に取替え

    昨日はエゾシカが忍び足で・・おいしいものを狙っていたのです今日から10月か。にもかかわらず北海道では「真夏日」の所があるようです、昨日も。さて10月は車検、忘れないようにしよう。ずいぶんと使い込んでいた。まだまだ元気にがんばってほしい。葉が落ちてから、ま

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