生きとし生けるものすべてが形を変えた「カムイ」とか・・よく分かりませんが家屋(チセ)の集まった集落(コタン)。中に入って昔のアイヌの生活を垣間見ることができます。まだ全体が作られたばかりできれい過ぎるかな。シャケが干されているチセもありました。このコ
雪やこんこ・・今は雪もやんでいるようやく「初雪」になりもうした。雑木林のチョモランマも霞んでしか見えない。標高30?メートルの冬登山は危険なので止めよう。叫べば防災無線のように聞こえるだろうか。薪ストーブは燃える。日中はストーブ無しでも暖かかったが、今
赤カブ漬け、ハクサイ漬けと・・次はこれになります今朝は暖かいほうに入るのかな。外の気温が6℃の雨降りでした。今は止んでいる。さあ、待望の「ニシン漬け」です。「身欠きニシン」を買いました。そして7.5キロの「札幌キャベツ」を、北海道ではとても有名なブランド
雑木林の初雪は・・まだまだ後のようです頑張っているように見えた「柿の葉」がことごとく落ちてしまった。冷たい強風のせいだ。ゆっくりとした紅葉にはならなかった。あと残っているのは栗の木、エノキ、ブラックベリーの葉だけだ。それでいて葉は葉でも歯の詰め物がポ
それにつけても・・雑木の残滓が多いのです今頃の雑木林は小枝が派手に転がっている。あっちにもこっちにも・・ついでにそっちにもどっちにも。他人から見れば雑木の「残滓」である。ま、雑木の「お宝」と云ったら語弊があるか。とにかくせっせと語弊もいっしょに集める
外は雨・・夕方限定の雨です、あすは晴れるようです白菜をとうとう買った。1個の重みは4kgもある、ずいぶんと太っちょ。これを手に取って投げての「雪合戦」はできない。手首の腱鞘炎になってしまう、やはり食べた方が好い気分は「漬物気分」である。3、4日ほど干して体
ごくろうさまでした・・参加されたみなさんのご協力を感謝しますがんばらない世代のカヌーの仲間たち。陸(おか)ではおいしい料理が待っている。確かに美味しい「料理」でいっぱいでした。「ちゃんちゃん焼き」にがんばる料理人たち。地元のホタテも・・パッカン〜と口
手が柔(ヤワ)なので・・ゴム手袋が必要になります「捕虫網」ではなくてどこにでもある「干しカゴ」です。「野菜」と「肉・魚」用にと、ふたつがそろっている。なにかと便利に使っている。しかし、どうも魚・肉用は使い込んで汚く見えた。そこでちょっとだけの気持ちを
薪の減りかたが・・ゆっくり、緩慢です朝から雨になっています。タイヤの交換もどうしよう。週間天気予報で「雪だるま」のマークを見つけたら・・それ行け!にしよう。今まで、ストーブでは焚付けのごとく「端材」「細枝」が中心となって燃えていた。しかし、4~5日前から
香ばしいニンニクの匂いは・・道南産?青森産?沖縄産? さて、どっちに軍配が上がるのだろうか漬物用材料の糀(麹)を買いに出かけた。その材料のそばで「ニンニク」もたくさん売られていた。青森ニンニクの端球である。粒も大きくてとても安かった。サツマイモを植えて
♪ あ〜きの ゆう〜ひ〜に て〜るやま〜 も〜み〜じ〜・・♪♪モミジが色づいている。葉の小さい「イロハモミジ」がずいぶんと大きくなった。入り口前に3本ほど植えている。成長は早い。挿し木でも容易に増える強者だ。このイロハモミジはもともとここに生えていたもの
8日の夜空はそれなりに・・晴れていたのですいつになったら月や火星への『観光』ができるのだろうか。・・でも行きたいとは思わない。昨日の夜は月、天王星とかなんとかの天体ショーがあった。上を見ると月が欠けてきた。天体ショーは家の中で見学。ま、ま、見える。最
小さいほうが扱いやすくて・・なんとなく美味しそうに見えるのです広島地方ではこの赤カブのことを「広島カーブ」とか「赤ヘルカブ」と云うらしい、、ちょっと苦しいか。プロ野球はもうすでにオフシーズンだが「漬物シーズン」は真っ只中である。函館のとなり北斗市産の赤
あいにくにも・・波高し、風の強い日でした趣味仲間が集まっての「定例会」の最終日でした。それは・・え〜と先月の21日だったかな。「モミジ狩り」のカヌーじゃなかったのがちょっと惜しまれます。ま、それはそれ、これはこれのこころです←意味不明。カヌーとは別口の
黄葉の揺れる音だけ・・静かな雑木林の秋です雪に変わることのない「雨」でした。どうも雑木林のヤマモミジは赤ではなくて黄色い色が多い。葉っぱの小さなイロハモミジもあるんだけど、これはまだ燻(くす)んだ赤のまま。紅葉、黄葉とは一線を画す「白い」・・いわば白葉
柿も色づいています。でも葉っぱの紅葉はまだまだですね。・西吹かば 東にたまる 落ち葉かな・・蕪村・北吹かば 逆らうごとし 落ち葉かな・・詠み人知っても知らず・ぬれ落ち葉 天にも昇る 枯らっ風・・詠み人行方不明地べたに広がる落ち葉の海。とってもとってもまた
「ブログリーダー」を活用して、カワセミ@道南さんをフォローしませんか?
生きとし生けるものすべてが形を変えた「カムイ」とか・・よく分かりませんが家屋(チセ)の集まった集落(コタン)。中に入って昔のアイヌの生活を垣間見ることができます。まだ全体が作られたばかりできれい過ぎるかな。シャケが干されているチセもありました。このコ
お茶請けには・・大変よろしゅうございます温泉まんじゅう、それは大好きな「つぶあん」でした。「こしあん」の温泉まんじゅうもあったけれど、なんとなく「こしあん」は損をした気分になるから不思議だ ← 意味不明ということで、大枚をはたいて12個入りのものを2つ買った
しばらくは晴天が続きそう・・どこか旅にでようか毎年、ここで野菜苗を買っている。昨年は5月の連休前だったから今回はかなり遅い。その責任はカッコウにとってもらおう。案の定、品数も少なくなっていた。とは言っても、買うのは数個である。小玉スイカの黄色と赤色の
カッコウの声はまだ聞こえぬ・・それならシジュウカラの声で我慢しよう平原から(?)温室全体を見る。いつも楽しませてくれるヤマブドウの蔓も見える。今年も豊作の予定・・は、未定。ブロックで押さえる。これが一番簡単にして・・なまぬるいか。台風がやってきたら一
二段腹ではないけれど・・「大相撲」が始まりました今年はこんな植え方をしてみました。去年はここに一段でトマトを植えました。けっこう、実をつけていました。自家製の苗です。越冬しました。そしてこちらにも普通に植えました。サツマイモも全国区になりつつありま
エゾシカの親子がウロウロと・・近くのチューリップ畑が危ないのですそろそろ野菜の地植え時でもある。カッコウはまだ鳴いていないが待ち遠しい。温室では何を植えようか。昨年から温室の骨組み、パイプはへし折れてしまっている。雪の重みはやっぱり侮(あなど)れなか
収穫の終わりの予定でしたが・・なぜかまだ「幼株」が見られますこれでおわりにしよう。あとは放っておこうか。忘れなければ忘れた頃に採ろう・・と。なんとまぁ〜おどろきもものきさんしょうのき・・である。大きすぎる、王様シイタケよりもなおデカイ。大変でごじゃり
毒草のバイケイソウには・・葉柄がありません久しぶりに「オオバギボウシ」を食べることにしよう。いつもは忘れてほったらかしのまま、摘み採るのを忘れてしまう。野菜不足解消、、今年こそ・・である。オオバギボウシは別名で「ウルイ」とも言う。「ウルイ」のほうが有
道南地方の連休は・・好い天気に恵まれています面白そうなのでドライブがてら出かけました。ちょうど「桜まつり」の最中でしたね。人出は少なめ、あちらこちらで「桜まつり」をしているせいか分散しています。恐竜のレースは第1回目だそうです。好評だったら毎年続けるか
北海道はサクラの季節・・道北の先端の稚内(わっかない)でも開花宣言が昨日あったようです朝から好い天気に恵まれてのドライブでした。しかし松前町に近づくにつれて「黄砂」がすごかった。急に霞んだような曇り空になっていました。ちょうど「桜祭り」の初日でした。
今年はシイタケが・・ゆったりと育っています最初の収穫から5日後、2回目の収穫です。思った以上にかなり大きくなっている。生長が早いですね。雨の日をはさんだので、その分体力をつけて大きくなりました。背を伸ばして大きくするには雨に打たれろ・・です。人間も同じ
やっとこさ〜、ご挨拶ができたのでございます・・とても元気でしたけたたましい 悲鳴 は遠く津軽海峡のほうまで聞こえました。もう・・びっくりの仰天でした。・・そんなに驚かなくてもいいのに。いとしのアオちゃん。男前です。いや、まつ毛(?)も長く妖艶です。首
暖かい天気・・絶好の作業日和です小さな芽だったシイタケが生長しました。まずは大きくておいしそうなものからの収穫です。小さいのは・・またあとで、雨のあとに大きくなるはず、そのときに採ろう。春のシイタケは清廉潔白、虫もほとんどつかない。しかしながら、一応
また「薪ストーブランキング」への参加は・・のんびりと休憩します今年の桜前線の開花宣言は札幌が一番でした。数時間遅れで函館は二番目でしたね。負け癖のついた函館・・それよりも何と云っても「イカ」です。イカの「大漁宣言」を待っています。でもって「タイヤの交
結構長いこと・・「ブログ」の更新をしていませんでしたすごいですねぇ〜チャンピョンベルト。いったい幾つあるのでしょうか。昔の「道場破り」に似てますね、凄い王者です。雑木林の「チャンピョンベルト」です。最近これを腰に回していないと軽いものも持てません、重
朝から雨降りになって・・外仕事はできません雨降りだから外での作業は中止しよう。夏タイヤへの交換も延期だ。一輪車のタイヤの交換もできない。明日は黄砂がやってくるらしい・・まったく困ったもんです。開ききった花は取り除くことにしよう。いつもならそれも一緒に
雑木林にフキノトウが顔をだしている。昨年は南の島の住人だったので収穫はできなかった。今年はいつもどおりの収穫だ。でもここのフキノトウは現れるのがとても遅い。晩生(おくて)である。なぜだろう?やっぱりチョモランマの麓だからか、、う〜む、なっとく。。。
やがてここの雪も消えることだろう。今年の冬は少ない「積雪量」で良かった。雪に代わって雑木林では霧の日が多くなっている。ここも「出入り口」が塞がれていた。そんなわけでここの薪も使えなかった。違う言い方をすると、ここの薪を使うほどのこともなかった。でも
4,5日前にシイタケ坊主を見つけた。今では珍しくもなんともないが、やはり見ると嬉しいもんだ。頭をなでなでしたくなる。ちょっと遠いトドマツ林の中にその場所はある。いわゆる「圃場(ほじょう)」なのである。トドマツを払って開拓すればもっと大きい圃場になるが、
雪も積もれば・・山となる、そこには行けないのですずーと、雪が通り道を塞いでいた。ここの薪を取り払って、燃やせるものは燃やそう・・と思っていた。新しい薪の置き場は結局のところ先送りになってしまった。そして今、ウ〜ララ、ウ〜ララ・・と、鼻歌を唄いたくもなる
初日の昨日は暑くも寒くもない・・心地よい活動日となりました見事に映える駒ヶ岳、水面(みなも)にもうっとり。カヌーの活動が始まった。またあれこれと忙しい、楽しい日々になりそうだ。しかし活動場所の「大沼キャンプ場」は、最近ヒグマの出没があって「閉鎖」されて
ささやかな『温室』にも野菜を植える準備が・・さあ、暑い夏が到来しそうです風通しは以前よりよくなっている。言い方を変えれば「隙間だらけの温室」である。さっそく嫌いなキジバトが2匹どこからともなく入室あそばして、遊んでいた。入り口は出口でもある。以前使っ
今度は雪よりも・・台風、強風がこわいのです雪の重みでぺっしゃんこになっていた「温室」である。それをなんとか立ち上げることにした。使えそうにもないところは使えないが、まだなんとか使えそうだ。捨てるのも惜しい。北国の冬、雪をなめていた。ここ数年、ビニール
天気の好い日が・・一番の見頃ですBリーグの西のチャンピョンが東のチャンピョンに勝ちましたね。「琉球ゴールデンキングス」が初優勝しました。そして昨日の交流戦初日、ファイターズがヤクルトを下しました。沖縄出身の上原健太投手が初勝利です。「シバザクラの丘」は
廃タイヤでの野菜は・・順調に育っているのです明るく上品に気高く生長している。よし、よし・・ニコニコニコのサンコ(3本)である。そのうちに車を走らせながらトマトを収穫しよう←どうやって?向かって左から大、中、小(ミニ)と植えたつもりだ。ここにきてそれは「
トックリ型のコガタスズメバチの・・巣とはちょっと違うようなつくりですさすがに今日は暑い。犬のように舌を出してハァハァぜいぜい、息を吸ったりはいたりしたいくらいだ。干支(えと)は「犬」だったか・・。遠くから見ると、くたびれた感じはしないのだが・・。近く
昨今の巷の様子を見ていると「陸の孤島」の可能性は・・ゼロではないのです今年は早々に非常用の『薪』を更新することにしました。「陸の孤島」とは大げさな・・と思うかも知れない。特に「冬場」を想定してのことだった。大雪が2,3日も続いたら確かにそうなることだろう
ヒトデをジッと見つめて・・注目することはなかったのです気味が悪いといえば気味が悪い。でも海の中では「星の王子さま」かもしれない。エゾシカが悪さをする・・と云う話をしたら持ってきてくれた。効果があって「動物除け」になるそうだ。巷では、粉砕して「畑」に撒
飲むほどに酔いは・・回るのです旅先では夕食の合間に飲む「飲み放題」が楽しみだった。美味しい料理は肴になる。ビールも、ほどよくすすむのである・・ああ、しわわせ、、しわよせ、、しあわせ。。3杯以上飲むなら・・90分、2,200円。高い!!昔は1,000円ほどだった、
雑木林のカッコウがどこにいるのか・・大丈夫だよと鳴き始めたのです暖かくなるとタネからの野菜苗も生長が著しい。ヘチマも芽をだしている。今年は新鮮な「ナーベーラの味噌煮」が食べられそうだ。そして「コーレーグース」の島トウガラシ。たくさんあってもしょうがな
カーナビも目を丸くして・・びっくり仰天したのですおとなりのこの山に行ってきました。まだ「雪渓」もいたるとこにあって、まだまだそこは冬でした。でも麓はやっぱり「リンゴの木」ですね。天空へと続くカーブが『69』もありました。ホントによそ見のできないおどろき
巷ではきのうから男だけの・・大相撲夏場所がはじまりました「女だけの相撲大会」は「女性だけの・・」とNHKのテレビ、ラジオでは表現していました。さもあらん。「土俵」までたどり着くにはこの坂道を登らなければならない。簡単な坂でも今ではきつい。足腰は年齢に比例
いやぁ〜 おもしろかったのでござります道南の福島町で「女だけの相撲大会」が開かれた。今回で「29回目」、コロナ禍で途切れていたが歴史ある相撲大会だ。福島町は横綱千代の山、千代の富士を輩出している。女相撲取りも随分と多かった。カナダ、ベトナムの女性なども出
キノコは忘れたころに・・思い出すのです近くのホーマックの子会社では「種駒」のバーゲンをしていた。もう時期も終わり、いわば売れ残りということになるだろう。「シイタケ」はもちろんのこと「ナメコ」の種駒もあったのでお買い得かな。完売するか売れ残るか・・どっち
カッコウは鳴いただろうか・・捕まえてパチして泣かせようかこのところ風の強い日が続く。天気は好いのだが風が冷たく頬に当たり鼻水がでる。腹が立つ、なにかカッコ良い「風防」はないものか。万難を排して菜園畑に植えた。5株である。明日には100株に増えることだろう
廃タイヤの利用を・・ちょっとだけ考えてみたのです廃タイヤの処分ってのはどうすればいいのだろうか。ネットで購入しているのだが、引き取りまでは考えていなかった。ならば、趣を変えて・・菜園用に利用しよう。トマトの大玉、中玉、ミニを植えた。いつもは道路沿いに
漬物は・・手づくりに勝るものはないのです相変わらずです。またニシンの漬物を漬けました。北海道産のキャベツ、ダイコンの入手が・・「容易」の反対でした。それでも探す、なんとかなるものです。そして「ニシン」と「米糀」が大好きなのでタップリと入れるのだ。そう
今年はなまらいっぱい・・収穫できそうです今年も島ラッキョウを植えることにした。食べるのは二の次にしよう。つまり、あとまわし・・さるまわし←意味不明猫の額の「ラッキョウ園」の開拓である。ここらあたりは親戚のような「アサツキ」があちこちに生えている。交雑
この花のカタクリ粉は・・おいしいだろうか紫色のよく見かけるカタクリの最盛期はすでに終わっている。そのあとを追って黄色のカタクリが咲き出していた。しかしそれもあと3,4日で終わりである。そういえば白い花を咲かせるカタクリもある。北斗市の「匠の森」で見たこと
あれから2年・・腰痛ベルトの友達「薪づくり」が今もなお続いているのですチェンソーを使う感覚も忘れそうだった。ひっさしぶりの「伐採作業」である。とても神経を使う作業、ボォ〜と・・するわけにはいかない。ミズナラとシラカバを各々1本、カエデは3本の計5本を切り倒