珍しい月曜日のナイター。14日、東京ドームでのvs西武戦は、達孝太が1失点完投で2-1の勝利。今季6勝目、デビューから全試合先発で7連勝です。打っては、…
明けても暮れても北海道日本ハムファイターズを応援するブログ。昭和の時代から野球を 見続けているオヤジが、ファンの目線であれこれ語る。
31日のvs西武戦は1‐2の逆転負け。先発バーヘイゲンが7回無失点の好投を見せましたが、八回に代わった河野竜生が西武の代打栗山に逆転1号2ランを浴びてしまいま…
30日のvs西武戦は5‐2の貫禄勝ち。清宮が先制の10号3ランを放ち、自身3季連続の2桁本塁打。先発加藤貴之は6回8安打ながらも、要所を締めて自身最多の8勝目…
ソフトバンクの井出竜也コーチがベンチを外れています。3塁ベースコーチとしての判断がこのところ、いい評価を受けていないようです。ファイターズでも森本稀哲コーチが…
28日のvs楽天戦は5‐8の敗戦。先発・山﨑福也が四回までに5失点と乱調。レイエスが2発、清宮幸太郎が1発を放ちましたが、空砲に終わりました。ロッテがお得意様…
27日のvs楽天戦は延長十二回の末、3‐3の引き分けに終わりました。試合時間は4時間37分。勝てた試合だったように思いますが、盛り上がったり、盛り下がったりの…
先ごろ出版された「プロ野球12球団ファンクラブ全部に20年間入会してみた」(長谷川晶一著)の中の「ファンクラブ通信簿」で、ファイターズのファンクラブは12球団…
25日のvsソフトバンク戦を5‐3で勝利し、このカード2勝1敗と勝ち越しました。ゲーム差はまだ9.5ありますが、選手もファンもまだまだあきらめてはいません。第…
24日のvsソフトバンク戦は6‐1の快勝。先発・北山亘基が8回を無失点ピッチング。しかも、自身最多の122球を投げ、10奪三振でホークスの強力打線をピシャリと…
23日のvsソフトバンク戦は5‐6の敗戦。序盤の5点リードを一気に追いつかれ、延長戦までもつれ込みましたが、勝つことはできませんでした。「悔しい」の一言です。…
3位ロッテを3タテです。22日の3戦目はロッテ先発佐々木朗希を打ち崩し、4‐3の勝利。五回までに清宮幸太郎の2塁打2本を含む3安打2打点の活躍などでリードし、…
山﨑福也、8回1失点で9勝目/レイエス、試合決める13号2ラン
21日のvs.ロッテ戦は山﨑福也が8回を1失点に抑えて9勝目。打線はレイエスの13号2ランなど効率良く得点し、7-1で2連勝です。CS進出へ向け、いい流れにな…
絶対に負けられない20日からのvsロッテ3連戦。初回、水谷瞬の先頭打者ホームランを皮切りに、先週はやられたロッテ先発小島を打ち込み、5‐3で初戦を取りました。…
エスコンフィールドの内野の天然芝を人工芝に張り替えるとの発表がこのほどありました。屋内全天然芝球場ーというのが目玉だったのに、開業してわずか2シーズンで〝一部…
宮西尚生が18日のvsオリックス戦で七回に登板、NPB歴代5位タイに並ぶ856試合登板を記録。劣勢の試合の中で、相手打線を1回パーフェクトに抑え、意地を見せて…
18日のvsオリックス戦は2-5で3連敗。先発・伊藤大海が3本のホームランを打たれるなど試合を作れず、打線も振るわないままでした。惜しかったのは序盤の攻撃。オ…
17日のvs.オリックス戦は0‐3完敗。先発バーヘイゲンが6回3失点と粘りましたが、打線がオリ先発宮城に散発3安打に封じ込められました。なんとも重苦しい試合展…
16日のvsオリックス戦で、けが明け先発・北山亘基が六回途中1失点と粘りのピッチングを見せました。しかし、七回にリリーフが打たれ、悔しい1‐5の敗戦です。この…
15日のvsロッテ戦は6‐1で勝利。貯金を今季最高の12まで伸ばしました。ロッテ先発・佐々木朗希が二回、打球が足に当たって緊急降板。流れがファイターズにぐぐー…
14日のvsロッテ戦は、二回に連続スクイズを成功させる新庄マジックが炸裂するなど4‐1で勝利。先発山﨑福也が7回1/3を1失点に抑え、8勝目を挙げました。山﨑…
13日のvsロッテ戦は0‐6、いいところなく完封負けです。両先発投手の出来の違いで勝敗が決まった感じでした。直接対決に敗れ、連勝は6で止まり、また3位に逆戻り…
2位に浮上 福島、六回までノーヒット 元気者・レイエス10号ソロで後押し(差し替え)
12日のvs西武戦は先発福島蓮が六回までノーヒット、七回途中1失点の好投で2勝目。暑くなって超元気なレイエスが10号ソロを放って、福島の快投を後押ししました。…
絶好調!清宮8号2ランなど4打点 8‐7 ルーベルトゲーム制す
11日のvs西武戦は8‐7のルーズベルトゲームを制し、貯金が10になりました。貯金2けたは2019年7月27日以来の1,842日ぶりとか。絶好調の4番・清宮幸…
10日のvs西武戦は5‐1の勝利。1点ビハインドの七回、それまで1安打に抑えられていた西武先発・今井が突然の乱調、1安打4四死球で3点を取り逆転です。何か敵に…
8日のvs楽天戦ではロマン砲とも呼ばれる清宮幸太郎、野村佑希、万波中正のKJMトリオが今季初めて3,4,5番の中軸を担い、カード3連勝に貢献しました。優勝また…
8日のvs楽天戦は5‐4で勝利し、このカード3連勝です。前半の点の取り合いから一転、六回からは1点を争う中継ぎ勝負となり、松浦慶斗→河野竜生→池田隆英→柳川大…
7日のvs.楽天戦は2‐0の勝利。清宮幸太郎が先制6号2ランを放ち、これが決勝点となりました。守護神不在の九回裏には柳川大晟が登板、プロ初セーブを挙げる快投で…
6日のvs楽天戦は延長十回表、万波中正がプロ初の15号満塁ホームランで5‐1と試合を決めました。先発金村尚真は9回1失点の好投で5勝目です。八回まで無失点の金…
エスコンフィールドに向かうとき、JR北広島駅の改札口を出ると、「歩いておいでの方は右側へ」と歩行者専用道路であるエルフィンロードへ案内するアナウンスをしていま…
4日のvsソフトバンク戦で、八回に登板した宮西尚生が前人未到の通算400ホールドを達成しました。 しかし、試合は逆転サヨナラ負け。このカード負け越しとなり、宮…
3日のvsソフトバンク戦は一時5点のリードを許しましたが、清宮幸太郎・万波中正のホームラン、レイエスの決勝タイムリーで逆転勝ちしました。初回、ソフトバンク先発…
2日のvs.ソフトバンク戦。カード初戦を勝って首位に詰め寄りたいところでしたが、先発・加藤貴之が精彩を欠き、四回で勝負が決まってしまった感じでした。ハム打線が…
1日のvsオリックス戦は両軍合わせて7本のホームランが飛び出す乱打戦となりましたが、九回裏、郡司裕也がサヨナラホームラン(9号ソロ)。7‐6で空中戦を制しまし…
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珍しい月曜日のナイター。14日、東京ドームでのvs西武戦は、達孝太が1失点完投で2-1の勝利。今季6勝目、デビューから全試合先発で7連勝です。打っては、…
13日のvsオリックス戦は4-0の勝利で、先発福島蓮が今季初勝利。六回には、清宮幸太郎とレイエスが連続ホームランを放ち、屋根を開放した青空の下、観客を沸かせま…
12日のvsオリックス戦は清宮幸太郎が3安打4打点の活躍で7-3の勝利。ソフトバンクも楽天に敗れ、両チームに2.5ゲームと差を広げ、首位を守りました。 本日は…
エスコンフィールドの3番目の巨大壁画として、伊藤大海と万波中正が描かれたウォールアートが完成、11日のvsオリックス戦でファンにもお披露目されました。しかし、…
9日のvsロッテ戦は13-1の大勝。打線は2本のホームランを含む17安打。先発山﨑福也が1失点に抑える好投で今季2度目の完投、4勝目を挙げました。山崎は大量援…
8日のvsロッテ戦は5-4の勝利。4-4で迎えた十一回表2死1,2塁、代打マルティネスがライト前に決勝点となる勝ち越しタイムリーを放ちました。ヒロインでマルテ…
先日ネットを見ていたら、エスコンフィールドのことを「ケチコンフィールド」と呼んでいる人がいました。一般的なのかなあと思って検索しても多くはなかったのですが、A…
6日のvs楽天戦は8-6の勝利。このカード3連勝です。6-6で迎えた七回に清宮幸太郎が勝ち越しの6号2ランを放ち、乱打戦を決着させました。うれしいいーっ「達(…
5日のvs楽天戦でレイエスが15号ランを打ちましたが、6日の日刊スポーツは「〝空にレイエス〟とばかりに、屋根が開いたエスコンでかっ飛ばした」と伝えました。〝空…
5日のvs楽天戦はホームラン3本を含む18安打で12-1の爆勝でした。「おーい北海道」の連発で、試合は大いに盛り上がりました。しかし、今年最初のルーフオープン…
4日のvs楽天戦は7-1の快勝。水谷瞬が初回先頭弾(6号ソロ)、七回にはダメ押しとなる7号ソロを放つ大活躍。打線がつながり、三回には一挙5得点のビッグイニング…
3日のvsソフトバンク戦は1-4の完敗。このカード3タテを喫しました。この結果、順位は一気に3位にまで転落。打てない、抑えられない…では、勝てるはずもありませ…
2日のvsソフトバンク戦は1-0リードの九回裏、それまで無失点ピッチングを続けていた先発加藤貴之が打ち込まれ、1-2xの逆転サヨナラ負けとなりました。八回表に…
7月に月が替わって最初のカード、1日のvsソフトバンク戦は0-1の完封負け。先発北山亘基が8回1失点と粘りましたが、援護を得られず、ホークス先発有原が完封勝利…
北広島市長選が29日、投開票され、Fビレッジ・エスコンFを核とする地域振興を訴えた現職・上野正三氏が6選を果たしました。これまでのファイターズに関する政策が、…
達孝太が29日のvs西武戦でプロ初完投勝利です。今季5連勝、デビュー以来6連勝で、球団では大谷翔平が記録したデビュー5連勝を超える新記録。先発だけでのデビュー…
28日のvs西武戦は2-3の逆転負け。万波中正の14号ソロで先制し、一時追いつかれた後、水谷瞬の5号ソロで勝ち越しましたが、八回裏に逆転を許しました。中継ぎ陣…
27日のvs西武戦は5-2の勝利。先発・伊藤大海が8回を2失点に抑え8勝目を挙げました。先制された1点目は味方のエラーがらみによるもので、実質1失点。127球…
26日の北海道新聞は、1面トップで「日ハム2軍 道内移転へ 誘致自治体を公募」と伝えています。あれっ、それってもうだいぶ前にニュースになっていたのでは?と思い…
エスコンフィールドの近くで行われているJR新駅の工事現場の近くに行ってみました。まだ、基礎工事の段階で、土を削ったり、盛ったりしていました。完成が待ち遠しいで…
15日のvs楽天戦は3‐16と今季最多失点でボロ負け。本日はレジェンドシリーズの一環として、元監督・大沢啓二親分の孫娘・大沢あかねさんが始球式に登板しました。…
14日のvs.ソフトバンク戦は3‐1で勝利し、このカード勝ち越しです。万波中正とレイエスの大砲2発が炸裂、万波の強肩と韋駄天周東佑京の究極対決もあり、ダイナミ…
13日のvsソフトバンク戦後の2次会で、水野達稀、田宮裕涼両選手の新しくできた応援歌が披露され、練習が行われました。水野の応援歌は先日のvs西武戦(ベルーナ)…
13日のvsソフトバンク戦は3‐2の逆転勝ちでした。1‐2の劣勢から八回に一挙逆転。今季前半の粘り強さがまた戻ってきた感じがします。1‐2の1点ビハインドで迎…
前カードの西武戦から、3塁コーチが森本稀哲コーチから、谷内亮太コーチに代わっています。13日のエスコンでも、みんなが「背番号100」なので、わかりにくかったの…
現在鎌ヶ谷にあるファイターズの2軍施設を北海道内に移転する構想を球団が進め、すでに候補5市に水面下で打診している‐ことがニュースになっています。移転先の候補に…
12日のvsソフトバンク戦は4-5での悔しい敗戦でした。3-3の延長十二回表、代わった上原健太が1死走者なしから痛恨のフォアボール。これをきっかけに走者が貯ま…
10日のvs西武戦は6‐1の快勝で久々の連勝。相手が6位チームなので勝って当然。それほど嬉しくはありませんでしたが、マルティネスに待望のホームランが出たり、清…
9日のvs西武戦は4-1で勝利し、連敗を4で止めました。3番サードでスタメン出場した清宮幸太郎が延長十回、2-1と勝ち越した直後、今季待ちに待った1号2ランで…
水野達稀と田宮裕涼の新応援歌が8日、闘将会から発表されました。Youtubeには早速、AI音声に歌わせたものがアップされています。田宮の曲の最後、「ゆ!あ! …
7日のvs.オリックス戦は3‐5の敗戦。五回までに3‐1とリードしながらも、それまで踏ん張っていた先発伊藤大海が六回に炎上、逆転を許してしまいました。これでフ…
6日のvs.オリックス戦は1‐4で3連敗。楽天に抜かれ、4位に転落です。オリとは0.5ゲーム差。7日に負けると、順位は5位に急降下する恐れもあります。二回にタ…
東京メトロの運転士が運転中に口ずさんだ「ファイターズ讃歌」が車内に流れてしまったーというニュースがありました。ハムファンとしては嬉しいですが…。東京メトロ・副…
5日に開かれた、ボールパーク構想とまちづくりに関する北広島市の市民説明会に行ってきました。主にJR新駅に関する説明と質疑応答が行われました。すでに新聞報道など…
4日のvsロッテ戦は1‐3の敗戦。投打ともに振るいませんでした。これで成績は34勝35敗。ついに借金「1」です。このままずるずると後退してはいけませんよ。先発…
3日のvsロッテ戦は6‐9の逆転負けでした。先制され、レイエスの逆転満塁ホームランでリードした後の継投がまずかったです。連勝できたゲームを落としてしまいました…
球団創設50周年シリーズの初日、vsロッテ戦は8‐3で勝利して連敗を止めました。これで貯金が「1」。月が替わり、全員が背番号100の限定ユニフォームで臨んだ試…
7月最初の週、2日のロッテ戦の予告先発は金村尚真と発表されました。同時に加藤貴之が抹消され、山﨑福也と共に3本柱のうち2人がお休みします。週末は土日しか試合が…
6月最後、30日のvsソフトバンク戦は、またも打線が不発。3‐10で負けてしまいました。これで33勝33敗。ついに貯金がなくなってしまいました。先発加藤貴之は…
29日、札幌は最高気温が30度を超える晴天。そんな中でエスコンフィールドは屋根を開放して試合をしました。直射日光をもろに受けた外野席の方々から、Fビレッジおじ…