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めっちゃおもろい温泉ぷらす https://www.omoroionnsenn.com/

全国のおもろい温泉におもろい食堂、おもろい観光地にプラスしてお得情報なども記事にしちゃいます♪

写真に興味のある方集まれ〜! 温泉カレンダ作ってます♪ おもろい温泉専属または単発カメラマンさん募集中❤

おもろい温泉
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住所
東大阪市
出身
松原市
ブログ村参加

2018/11/27

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  • 北海道(道東)撮影旅行を振り返って♪

    新型コロナの影響で、行きたかった「しかりべつ湖コタン」のお祭りが中止!(泣)行くか、やめるか随分迷ったのですが、3月2日~2泊3日で行ってきました。北海道、道東の撮影旅行を振り返り、ダイジェストにしてみました♪行きは関空からpeachで釧路まで行きました♪セールの時チケットを取ったので3290円でした。その他手数料を入れてもナント4310円!こんな金額で北海道まで行けるのだからまた企画しないといけませんね♪釧路空港 に着くや否や撮影会です♪今回はエゾシカと、白鳥に会いに来たのですが白鳥さんには会えました!ランチは此処「喰い処 鮭番屋」さんに行きました。材を購入すれば炭火代は無料。店員さんが炭火…

  • 亀八食堂のみそを使って、みそ焼きうどんINアオリイカ

    岩代梅林の松川農園のおとうさんとは以前、地元の郵便局でたまたま道をお尋ねしたのがご縁でした。あの時、看板も何も無いから分からないだろうと言ってご親切に岩代梅林まで、軽トラで先導してくださったんです♪ その後、おとうさんと出会ったのは今回が3回目。たまたま白浜に用事があったときはほんの少しの時間ですが立ち話しました。今回はアオリイカが釣れたとのことであつかましく貰いにいきました。でも、こんな立派なアオリイカどうしていいのやらさっぱり分かりません。何となく、内臓を出して、皮を引っ張って剥いて透明なぺらぺらした骨みたいなのを出したら、石みたいなのも出てきました。あとは、適当に輪切り?にしました(汗)…

  • 川湯温泉「ホテルパークウェイ」

    北海道、最後の温泉は川湯温泉「ホテルパークウェイ」です。こちらは、JR川湯温泉駅の近くにあります。日帰り入浴は11時~20時まで。料金は大人500円こちらがロビー&受付です。こちらで、日帰り入浴料500円をお支払いします。まずは、廊下の右手にある内湯から。男女別内湯があります。 脱衣場。5~6人サイズの湯船でしたが、ごめんなさいm(__)m景観どころか曇っててほとんど何も見えませんね!こちらは、女性用露天風呂です。ホテルパークウェイは川湯温泉では珍しい重層泉で、透明でサラサラする感じの浴感でした。 泉質:ナトリウム・炭酸水素塩泉 温度:64.2℃ P H7.1 もちろん源泉かけ流し!いったん服…

  • 名湯の森ホテル きたふくろう - 川湯温泉

    川湯温泉にある名湯の森きたふくろうは大型の温泉ホテルで2000年に開業した新しいホテルです。名湯の森きたふくろうは温泉街から少し離れています。近くに硫黄山(アトサヌプリ)があり、それを熱源とした温泉のようですが酸性泉です。立派なロビーですね!名湯の森きたふくろうにはやすらぎ館となごみ館という2つの建物があるそうです。なごみ館の1階に万年の湯とふくろうの湯があります。こちらの浴場は男女で別れていますが、毎日男湯、女湯が入れ替わります。入浴料800円をこちらでお支払いします。きたふくろうというだけあって、あちこちに"ふくろう"の置物がありました。郵便ポストも「ふくろう」です♪ 名湯の森きたふくろう…

  • 絶対に外せない火山スポット!「川湯の硫黄山」

    川湯温泉の側にある「硫黄山」。標高は512mの活火山で、アイヌ語では「アトサヌプリ」と呼ばれ、「裸の山」という意味だそうです。それにしても、 怪しい煙ががモクモクしていますね!硫黄山に近づくといきなり、おならのような臭いが立ち込めてきます。かつてこの硫黄山は硫黄の採掘をしていて釧路まで鉄道で硫黄を運んでいたそうでが、大量採掘によってたちまち硫黄が枯渇して鉄道も消えてしまったそうです。本当に大丈夫なのかな?って思うぐらい噴出口に近寄れるんです。噴気孔に近づくと、硫黄独特な匂いが強くなって、硫黄の黄色い結晶があちこちに見られ、轟音と共に勢いよく吹き上がる噴気の様子は迫力満点です。 危ないところはロ…

  • 屈斜路湖(くっしゃろこ)で白鳥と混浴!?

    ここに来るのは2回目です。また、白鳥さんに会いたくてやってきました。屈斜路湖の南端には湖岸に造られた無料の露天風呂、コタン温泉があります。車を止めて奥に歩くと、ありました。右が男湯、左が女湯ですが、大きな岩で区切っているだけなので、ほぼ混浴です。 それにしても、白鳥さんが殆ど居ない!せっかく、ここまでやって来たのにめちゃくちゃ残念です(泣) 湯船の左右には男女別の脱衣所がありました。こちらの温泉は町民の有志によって弟子屈町に来て欲しいと言う思いで、作られた野天風呂なんだそう。温泉の維持管理をしてくださってるのは近くで工房を営んでおられる小川さんです。おもろいが入浴しているとき丁度お湯の温度調整…

  • 北海道弟子屈町「弟子屈(てしかが)ラーメン総本店」魚介しぼり醤油ラーメン

    北海道川上郡弟子屈町にある弟子屈ラーメン総本店に行きました。店内に入ると右手奥にはカウンター席がありました。右手の手前にはテーブル席がありました。「お好きなお席にどうぞ♪」と言われたのでこちらに座りました。待ってる間、こんな物を発見!しかもこの日は4日でした!!でも、やめときました。メニューは魚介しぼり醤油をはじめ弟子屈醤油、むかし醤油、弟子屈味噌など。おもろいはは魚介しぼり醤油(800円)を注文しました。じゃ~ん!弟子屈三兄弟!!どれが、何だか分からないので名前を書き込んでみました♪行者にんにく餃子も注文してみました♪「弟子屈ラーメン」の魚介しぼり醤油ラーメン(800円)。トッピングはチャー…

  • 雌阿寒温泉 山の宿 野中温泉

    過去の記事ですが、とても良い温泉なのでリニューアルアップさせていただきますね!いきなり、外にまで硫黄臭がしていました。日帰り入浴料金350を支払います。350円で入浴出来るなんて素晴らしいですね!長い廊下を歩いたら浴室の入り口にたどり着きます。クロねこちゃん、あとで一緒に遊ぼうね~別館。長い廊下を歩いたら突き当りの向こうが浴室です。それでは早速入浴させていただきましょう。内湯は釘を1本も使わず、エゾマツとトドマツだけの総木造りだそうです。大量の適温の湯がザバ~内湯は特に硫化水素泉を強烈に感じます。湯舟と別に湯と水両方が出ている桶があって、 ここでハーフ&ハーフにして体を洗うためのぬるま湯を作り…

  • 屈斜路湖畔「池の湯」でワンちゃんと混浴!?

    さて、次にやって来たのは「池の湯」です。名前の通り、まるで「池」のようですね。「屈斜路湖(くっしゃろこ)」の周りにはいくつかの野湯が点在しているのですが、池の湯は「コタン露天風呂」と「砂湯」の間にある、大きくな野湯です。池のような野湯と言っても、湯船の横にはこの様な男女別の脱衣所がちゃんとあるんですよ。こうして見ると、結構きれいですねぇ。更衣室もあるし、入ってみようかなぁ。でも、近づいてみるとお湯には藻が浮いて、得体の知れぬ泡がブクブク出ていて、気持ち悪~い。お湯は無色透明ですが、苔のせいで緑色に見えます。ちなみに、温度は40℃くらいで冬なのでちょっと温めでしたが入れる温度でした。仕方が無いの…

  • 北海道ならでは!! ミルクタンクの温泉 「ガストホフぱぴりお」

    北海道弟子屈町。「ガストホフぱぴりお」は屈斜路湖砂湯の近くの森の中に佇むペンションです。宿の玄関を出て50メートル程歩くと、ご主人手作りの貸切露天風呂があります。白樺林の中に、木で作られた湯小屋があります。手前のでっかい樽はナント、脱衣場なんですよ~こちらは、味噌の蔵元から「味噌樽」を譲り受け加工して、湯船と脱衣所を作ったんだそうです。温泉を撮影していたその時です!蝦夷鹿の群れが、3回も林の中を通り過ぎて行きました。急いで、撮影しましたが、間に合いませんでした。でも、ずっとエゾジカに会いたかったので、ここで沢山の蝦夷鹿を見ることができて、めちゃ感動しました。湯量豊富の温泉は、館内の暖房にも活用…

  • 屈斜路湖「砂湯」砂を掘ると温泉が出る!

    冬の屈斜路湖は渡り鳥のオオハクチョウが羽を休めることでも有名です。北海道の道東・阿寒国立公園にある屈斜路湖(くっしゃろこ)は、九州の阿蘇カルデラよりも大きい、東西約26km 南北約20kmと日本最大の「屈斜路カルデラ」の中にある日本最大のカルデラ湖です。ちなみに、入場無料。駐車場も無料です♪ 掘ると温泉が出ると聞き、試しに前の方が掘った後をちょっと掘ってみました。おぉ、結構温かいわぁ。40度はある、いい湯加減でした。場所によってはもっと熱々の湯が出てきそうな所もありましたよ~砂湯のすぐ隣りには木で造られた足湯もあります。泉質は単純泉だそう。『えさくれ~』と鳴きながら 近寄ってくる白鳥さん達はと…

  • 阿寒湖温泉 ホテル御前水のかけ流し温泉&朝食

    朝になりました。部屋は阿寒湖の見える和室にアップ料金なしで泊まれましたので、子の景色を堪能できました♪ 朝、6時に起きてお楽しみの朝風呂です。 脱衣場はとても広かったです。 入浴後は、冷たいお水が用意されていました。じゃ~ん!ザ・独占!当然ですよねぇ。私たちの他に誰も泊まって無いんですから。泉質:単純温泉 温度48・8℃ Ph6・5 湯舟のお湯の温度は、40℃と42℃の湯船がありました。低温湯船は微妙にアンモニア臭がすると聞きましたがおもろいは感じませんでした。でも、成分表を見ると確かにアンモニウムイオンが含まれていました。 こんなに広い温泉に一人で入れるだなんて、こんな贅沢ってなかなかありま…

  • 道東温泉撮影旅行 最終日♪

    さて、楽しかった北海道撮影旅行もとうとう最終日になってしまいました。振り返ってみると、最終日が一番盛りだくさんでした。それでは、どうだったのか大まかなあらすじをダイジェストで見ていただきましょう!せっかく、湖側の景観のいい方角のお部屋をとりましたが。日が暮れてしまってのチェックインだったので、朝起きて初めてこの素晴らしい景色を見ることから1日が始まりました♪朝風呂に入って、お楽しみの朝食はバイキングだと思っていましたが違いました。「あっ!やった!!おった!!!おったで~」ホテル御前水から朝一番向かったのは屈斜路湖でした♪冬の屈斜路湖は渡り鳥のオオハクチョウが羽を休めることでも有名です。北海道に…

  • 阿寒湖畔にあるホテル御前水の夕食は毛ガニ付きプラン!

    この日の宿泊先は、阿寒湖畔にあるホテル御前水です。広々としたロビー、入り口脇に掲げられた「歓迎 〇〇様」みたいな看板を見ると、たぶん大手のツアー客を受け入れているホテルみたいです。大きな御土産コーナーもあります。女性限定で浴衣を選ぶことができる嬉しいサービスですがありました(500円) あと、お風呂上りには水とセルフのコーヒー。それと、自分で巻くソフトクリームがありました。窓際にはテーブルとイス。典型的な観光旅館ですが、窓の外は阿寒湖ビューです。クローゼットの中には浴衣やタオルがあって、テーブルのところにはお菓子やお茶セットがありました。他に金庫や冷蔵庫もありました♪ちなみに、お部屋のお風呂も…

  • 北海道足寄郡 日本秘湯を守る会 混浴 芽登温泉 芽登温泉ホテル

    幌加温泉鹿の谷 で残念ながらエゾ鹿さんに 会えなかったおもろいですが、「芽登温泉ホテル」に来たらエゾ鹿さんに会えるかもってカメラマンさんにそそのかされてやってきました。 温泉に近付くと微かに硫黄臭がしました。芽登温泉ホテルは「日本秘湯を守る会」の宿です。こちらの受付で日帰り入浴料550円とレンタル湯あみ着300円を支払います。こちらがロビーです。赤いじゅうたんが敷かれたロビーや天井のシャンデリアは山奥の秘湯には似つかわしくはありませんが、昭和レトロな感じがしてこれは、これでいいと思いました。お風呂場へはロビーを抜けて廊下を進みます。あっ、ここにも秘湯の会の提灯がぶら下がってますねぇ。それでは、…

  • 道東温泉撮影旅行2日目♪

    「糠平館観光ホテル」を8時半チェックアウトしました。糠平館観光ホテルを8時半にチェックアウトし、向かったのはこちらです。こちらの宿の周辺に沢山の蝦夷鹿が集まってると聞いて、鹿と混浴!?の夢をどうしても叶えたくってこちらにやってきました♪サービスショット♪2時間粘りましたが、いくら待っても鹿さんが来ないので雪かきをして遊びました。上士幌町にあるタウシュベツ川橋梁を見ました。ランチは上士幌町の人気お食事処「金亀亭」でいただきました♪「金亀亭」の前にあったベンチ。北海道らしいですよね~「芽登温泉ホテル」に来たらエゾ鹿さんに会えるかもってカメラマンさんにそそのかされてきました。またまた、牛のベンチ発見…

  • 上士幌町 旨い豚丼の大盛りが食べられる穴場店「金亀亭」

    金亀亭は上士幌町の人気お食事処なんだそう。帯広市からタウシュベツ方面に向かう途中に立ち寄る人が多いそうです。玄関にはいるといきなり5席のカウンター。ひとりでも気軽に来れますね!大勢で来たときもお座敷には十分なスペースがありました。丸いちゃぶ台席がレトロ♪昔ながらの食事処の雰囲気がいいですよね~おもろいは迷わず豚丼をオーダーしかも、メガ盛りにしました(汗)。まず、湯友が注文したのが金亀亭名物豚丼のふつうサイズ(900円)です。漬物小鉢と味噌汁がついています。じゃ~ん!豚丼メガ盛り(1380円)。豚丼は厚みのある柔らかいロース肉に、程良い甘さのしょうゆダレ!お肉の下に敷いてある玉ねぎがアクセントに…

  • 鹿に会える温泉!?幌加温泉 (ほろかおんせん)鹿の谷 (かのや)

    糠平館観光ホテルから車で20分の場所に、幌加温泉 (ほろかおんせん)鹿の谷 (かのや) があります。 幌加温泉 はとても小さな温泉地で、湯元 鹿の谷 (かのや) は今や、幌加温泉に唯一残る温泉宿です。人家は無く食堂やコンビニも無く、携帯電話も圏外です。そんな幌加温泉 鹿の谷周辺に沢山のシカが集まってると聞いて、鹿と混浴!?の夢をどうしても叶えたくってこちらにやってきました♪到着して早々、 ガ~ン!数日前に電話で確認したのに。。。お休みなの?って思ったら正午~お休みでした。この時点で時間は午前9時。まだ、たっぷり時間はあります。建物の外観も内装も昭和レトロの雰囲気で、古き良き湯治場感がありました…

  • 上士幌町「糠平館観光ホテル」の朝食&混浴露天風呂&内湯

    翌朝、部屋の窓からはこんなに美しい雪景色が見えました。さて、お楽しみの朝風呂です。男女別の内湯は毎日24:00に男女が入れ替わるので、前日とは入れ替わってるはず♪入れ替わった内湯は、巨大な十勝芽登石を使った岩のお風呂でした。泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉 温度 :59.0℃ Ph:7.0 (中性)源泉温度が高いため、5月中旬~10月下旬は10%~15%加水しているそうですが、今の時期は加水なし。さてさて、内湯をあがった後は混浴露天風呂「仙郷の湯」へ♪こちらの混浴露天風呂は 水着を着たりタオルを巻いて入っても良いそうですので女性でも安心ですね!脱衣場の浮世絵の暖簾が印象的でした。ほら、こ…

  • 上士幌町「糠平館観光ホテル」の夕食&混浴露天風呂

    上士幌町(かみしほろちょう)にある糠平館観光ホテルは団体ツアーのお客さんもよく訪れる糠平温泉で一番大きな温泉宿ですが、このようなホテルははっきり言っておもろいは苦手なのですが、コロナウイルスのせいで殆ど宿泊者もほとんどおらず、結果的にゆっくり過せました。黄色い服の従業員さんが重たい荷物を全て部屋まで運んでくれました。玄関を入るとすぐ右側にお土産物などが売っている売店があります。その先の左側にフロントがあります。ロビーはゆっくりくつろげるスペースもあって、Wi-Fiも使えます。宿泊したのは3月2日、ちょうどひな祭りの前夜祭でした。フロントからさらに館内奥に進み、階段を降りていきます。本館の202…

  • 鶴居村 美人の湯でつるつるに!ホテル「TAITO」

    釧路市に隣接する、鶴居村。タンチョウ鶴もやってくるこの村に、「鶴居ノーザンビレッジホテル TAITO(タイト)」があります。外観は北欧風でめちゃオシャレ。ところで、こちらのホテルオーナーの和田さんはプロカメラマンなんだそう。幼少期にタンチョウ鶴が好きになり、写真を始め現在ではネイチャーガイドも兼ねて写真撮影のツアーを行っているとのこと。ということで、ダイジェストにも載せましたが、この後タンチョウ鶴を見に行きました♪フロントで、日帰り入浴大人600円をお支払いします。それでは、早速入浴させていただきましょう♪ 脱衣場。※内湯は男湯の写真をお借りしました。お湯は紅茶のようなモール泉で、もちろん消毒…

  • 釧路市 喰い処 鮭番屋 (しゃけばんや)

    関西国際空港からpeachで釧路空港に到着し、まず最初に向かったのは「喰い処 鮭番屋 」です。13時くらいにお店に到着しました。 此処「喰い処 鮭番屋」さんは、そんな水産会社の一つであるマルア阿部商店さんの工場直売店。1956年創業の老舗で、地元産のシャケやいくらを中心に、様々な海産物を扱っておられるようです。手前の店に入ると、冷蔵陳列棚に魚介類がたくさん並んでいます。まずはここで、トレーをもらって、食べたい食材を選びます。好きな魚を選んでお会計を済ませてから、テント内のテーブル席に持っていき、食べるというシステムです。サーモンハラス400円 殻牡蠣1個320円 ほたて貝1個400円 シシャモ…

  • 道東温泉撮影旅行 1日目♪

    新型コロナの影響で、行きたかった「しかりべつ湖コタン」のお祭りが中止!(泣)行くか、やめるか随分迷ったのですが、3月2日~2泊3日で道東に行ってきました♪ 行きは関空からpeachで釧路まで行きました♪セールの時チケットを取ったので3290円でした。その他手数料を入れてもナント4310円!こんな金額で北海道まで行けるのだからまた企画しないといけませんね♪釧路空港 に着くや否や撮影会です♪今回はエゾシカと、白鳥に会いに来たのですがさて会えるのでしょうか?牛さんにはきっと会えそうな予感。ヒグマちゃんにはどうか、出会いませんように!大阪生まれの大阪育ちのおもろいなので、雪を見ただけで嬉しくなっちゃい…

  • 南紀白浜「きくや旅館」はとてもレアな源泉かけ流し

    きくや旅館は白浜の温泉街の真ん中にあって、千畳敷や三段壁など名勝までもすぐの距離です。町営の公衆浴場も歩いていける場所にあります。きくや旅館に上がる階段の途中にこのような石碑がありました。仙気湯跡と元湯跡です。ところで皆さん、「湯崎七湯」ってご存知でしょうか?湯崎は昔、牟婁(むろ)の湯と呼ばれる七湯(崎の湯・浜の湯・元湯・砿湯(まぶゆ)・粟湯・疝気湯(せんきゆ)・屋形湯)から成っていました。そのうちの2つの元湯と疝気湯跡の石碑がきくやに上がる階段の途中にあったのです。この湯崎地区にはかつて酒井屋、淡路屋、湯崎館、きくや、柳屋、桃之井と地元の旅館が並んでいたそう。(後に天山閣が参入する)今はきく…

  • 紀州ならでは!「白浜館の梅樽温泉」

    白浜館は大正11年に開業した白浜温泉の老舗旅館です。 白良浜に近いので、夏は海水浴の後に温泉に入れるのがいいですね!玄関には砂を洗い流すためのシャワーが設置されていました。昭和レトロのロビーですが、とても綺麗にされていました。女湯は瑞穂の湯。ちなみに男湯は不老泉の湯。広々とした、脱衣場です。※以下、全て許可を得て撮影させていただいております。 脱衣場の中に内湯の入り口の扉があります。泉質:含硫黄ーナトリウムー塩化物泉源泉名: 上山湯 温度:72.0℃、pH6.7 源泉はすぐそばの白浜エネルギーランドのところに湧いているそうです。無色透明ですが、若干の濁りがあるように見えました。あと、お湯の中に…

  • 濃厚な豚骨醤油の和歌山ラーメン丸三(まるさん)

    白浜の帰り道、和歌山県和歌山市にある丸三(まるさん)に寄りました。ちなみに最寄りの駅は紀三井寺駅みたいです。真ん中に10人は座れる大きなテーブル、カウンターは5席、4人用テーブル席3つ、小上がりの座敷もあります。満員だったので大きなテーブルに座りましたがお店全体の写真は撮れませんでした。卓上には塩やコショウといった調味料が用意してありました。和歌山のラーメン屋さん定番である自己申告メニューは早なれ寿司、巻き寿司、ゆで玉子があります。この湯で玉子って、ラーメンが来るまでの時間手持ち無沙汰なので食べるのか、ラーメンが来たらその中に入れるのかどっちなんでしょうねぇ。メニューは中華そば、特製(チャーシ…

  • 白浜・ホテルシーモアのインフィニティ露天風呂

    こちらは正面玄関です。昨日もご説明させていただきましたが、ホテルシーモアの正式名称は「SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE」(白浜 キーテラス ホテルシーモア)として新しくなりました。“TERRACE”はホテルの新たなシンボルである「オープンテラス」と「照らす」 を掛けており、 「紀伊を照らす存在に」という思いがKEYTERRACEの由来なんだそうです。吹き抜けのフロントは、木材を多用した和の空間となっていました。こちらはシャンプーバーです。国内外のメーカーから厳選した5種類のシャンプーとトリートメントの中から好きなものを自由に選べるシャンプーバーなんです。こ…

  • リニューアルした『ホテルシーモア』&インフィニティ足湯

    2018年3月にリニューアルした、「SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE」旧名『ホテルシーモア』に行ってきました♪『ホテルシーモア』は高級感のあるステキなホテルに生まれ変わりました。正面入り口からホテル内に入ると、先ず、正面に見えるのが、ココ「TETTI BAKERY & CAFE」お洒落な雰囲気のパン屋で、席数に余裕のあるイートインスペースもあって、パンの焼き場も丸見えのレイアウトです。TETTI BAKERY & CAFEこれ、「てちベーカリー」と読むそうです。テッティー ベーカリーアンドカフェ食べログにもそう書いてるんだけどなぁ(笑)それにしても美味し…

  • 「ナギサビール」南紀白浜で絶対飲んでみたいご当地ビール!

    三段壁からも近い、 いそぎ公園付近 に「ナギサビール」の工場はありました。入り口の扉を開けると・・・工場内は、いきなりおしゃれなスペースでした♪レンガづくりのカウンターに、温かみのある木目調の壁。まずは、こだわりのビールを生み出す「ナギサビール」の工場を見学!タンクで粉砕された麦芽と温水を混ぜ合わせ、濾過して麦汁を取り出します。そして、煮沸釜で麦汁にホップを加えて煮立たせたら、発酵用タンクに移していきます。あとは瓶詰など。工場見学を終えたら、お楽しみの試飲です♪注いでいただいてるビールは 「みかんエール」麦芽をふんだんに使用した麦汁に、紀州の早和果樹園の特選高級みかん果汁と皮を加え発酵させて作…

  • 白浜 「海ごはん 山ごはん マルキヨ」

    マルキヨは2012年【浜屋台 マルキヨ】にて独立。2018年【海ごはん 山ごはん マルキヨ】として白浜に移転オープンしたお店です。色々探してはいたのですが、温泉に忙しいので時間もないので、近くで行ったことがないこちらのお店に決めました。店頭には無人販売がありました。プチトマトは24粒200円。お金はペットボトルの中に入れます。漁師小屋のような、そんな作りの店内でした。12時オープンでしたが少し早めに開けてくださいましたので一番乗りです。色々あるので迷いますが、クエが名物らしいのですが残念ながら、おもろいの予算には合いません。大きなサバが丸焼きで出て来ました 。『ボリュームのある焼鯖定食』は八戸…

  • 5度目!南紀白浜 三段壁の足湯

    おもろいが三段壁に来たのは今回が5回目です。ということで、過去の写真もおり交ぜながらご紹介してみたいと思います。三段壁は高さ50メートルの断崖が延長約2キロにわたって続く観光名所として知られています。 岩肌に打ち寄せる波が激しくぶつかる光景は、めちゃ自然の迫力を感じますね。恋人の聖地の展望台横のハートのモニュメントには愛のしるしとして南京錠がかけられます。南京錠は近くの売店で販売されているようです。三段壁にやってきました。ここは弁天堂と言うらしいのですが洞窟に行くときの受付はこの中にあります。この建物の中にあるエレベーターで行くのですが、洞窟には行ったことがありません。弁天堂の受付で洞窟にも行…

  • 白浜で希少な源泉「甘露の湯」湯処むろべ

    白浜では希少な源泉「甘露の湯」を求めて「湯処 むろべ」さんに行ってきました。というのも、ある方に調査依頼?を受けたからです♪立ち寄り湯はお昼の1時から3時までとたった2時間しか受け付けておらず、オープニングアタック狙いで1時5分前に到着!早速受付で、700円お支払いし温泉にGO!温泉は2階にありました♪まずは、一つ目の暖簾をくぐり抜けます。暖簾にはに「甘露の湯」と染め抜かれていますね。やはり、この希少な甘露源泉をウリにしておられるようです。二つ目の暖簾にたどり着きました。まだ、誰も居無いようで狙いどおりです♪アメニティーもしっかり揃っていて、清潔感のある脱衣場でした。それではまずは内湯からご紹…

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