ヒメコウゾウの木に赤い実が付いていた。木の実が咲くこの季節は野鳥達も待ち焦がれていたのか、大挙してヒメコウゾウの木に群がっていた。人が見ても美味しそうに見える程なのでさぞかし美味いのだろう。野鳥の名前も判らずシャッターを押してしまった。※2024 6月15日 東京都八王子市...
日常の目に映った景色が主の風景写真ブログです。
初老親爺の目に映った日常の光景をブログにして見ました。これと言った拘りは有りません。 宜しければ一度目を通して見て下さい。
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晩秋へと変わりつつ有る東京都あきる野市広徳寺の大銀杏を見に行って来た。銀杏の黄葉がようやく始まり出したと言った所、見頃は来週辺りではないでしょうか。踏むのも気が引ける落葉した銀杏の絨毯が見られるのはもう少し先。里の秋がそろそろ始まり出しましたね。...
秋を求めて尋ねた奥多摩の三頭山。贅沢を言えば切りが無いが秋としては未完成だった。半袖姿で歩ける山で紅葉を求めるのが無理なのかも知れない。今夜からやって来る冷え込みで標高1500mに近い奥多摩の山々も色付き出すのではないだろうか。...
期待した程の紅葉に出会えなかった晩秋の三頭山。登山者で賑わう頂上を後にして全く人の居ない”探鳥の路”ルートで下山した。途中幹回りが6m有ると言うモミの木に遭遇。屋久島の縄文杉じゃ無いが東京の山にも探せばこんな巨樹がいくらでも有るのだろう。踏段に税金が使われているのだろうが、登山道もしっかり整備され、東京の山も中々捨てたもんじゃ有りません。...
秋色の森散策を期待して尋ねた奥多摩の三頭山。少し紅葉には早かった様で山中のモミジもまだ青々としていた。展望が期待出来ない三頭山で唯一景色が開ける東峰、西峰から富士山と奥多摩の山並みを見る。二時間程の山歩きでこれだけの景色が見られれば良いのかも知れない。...
奥多摩三山の一つ三頭山(1531m)は秋川水系の源頭と言う事も有り山にはブナの木が豊富だ。登山コースには”ブナの路”と言うのも有る位なので保水が出来る木が多いのだろう。歩きながら目にした変形ブナと肥大化した天然なめこ。カメラとペットボトル一本の水を持ち歩く秋の山歩き、こんな山も楽しいもんだ。...
秋晴れの天気に誘われ、東京桧原村の東京都民の森まで行って来た。家から一時間程で行ける標高1500m程の山なので昼に出かけ16時には家に帰って来られた。豊かな自然が残る都民の森の紅葉狩りとついでに三頭山(1531m)まで足を延ばして見た。奥多摩の紅葉は今年は芳しく無い様でカエデやモミジは全く色付いていません。東京の山の紅葉、こんなもんでしょう。...
涸沢カールの錦秋を楽しみ山を下りる朝。涸沢の秋を楽しんだ登山者のテントが少しずつ少なくなって行く。放射冷却現象で霧に霞む穂高の山並みを何度も振り返りながら山を後にした。テントが消えれば穂高の冬がやって来る。※2017年 10月の過去画像です。...
夜が明けた涸沢カールの。紅葉とモルゲンロートの燃える穂高に多くの登山者がカメラを向けていた。素晴らしい景色ともお別れ、後ろ髪を引かれながら山を下ります。※2017年 10月の過去画像です。...
晩秋の穂高・涸沢の朝。上高地から一直線に北穂高岳を登り、疲れ果て泥の様に眠った涸沢の夜明け。陽の光が岩壁に当たる迄の夜と朝の静寂がカールの中を包んでいた。少しずつ赤く染まって行く岩壁の光景に寒さも忘れカメラを構えた。※2017年 10月の過去画像です。...
急に寒くなって来た昨日、各地の山では初冠雪が見られたとか。もう季節は晩秋へと変わって来ているのだろう。2か月振りにカメラを持ち、家のベランダから昨日の夕暮れを写して見た。沈む夕日に浮かび上がった丹沢連山と鱗雲の夕空。冬が近いのか寂し気に感じられます。穂高の過去画像シリーズが続くのですが、番外編です。...
北穂高岳山頂から見る雲上の槍ヶ岳~穂高稜線。足元には草木も生えない岩稜の大パノラマが広がっています。長大な飛騨山脈の中でもクライマックスに当たる付近ではないかと思います。年齢的にこの光景はもう見る事は無いだろうと回想してしまう。※2017年 10月の過去画像です。...
北穂高岳山頂から望む槍ヶ岳。山頂に着いたのも束の間、あっという間に吹き上げる雲に覆われてしまった。雲の上から眺める神秘的な風景に下山する時間も忘れてしまった。※2017年 10月の過去画像です。...
涸沢の秋を満喫した後、帰りは夜間になるのを覚悟して北穂高岳へと向かった。上高地から休む事無く歩き続けた北穂高岳の頂きには言葉にならない世界が待っていた。飛騨側から湧き上がるガスに巻かれる寸前の槍ヶ岳。原始そのままの姿が目の前に広がっていた。※2017年 10月の過去画像です。...
涸沢カールの一番右端の連なる前穂高岳~奥穂高岳吊り尾根。奥穂高岳と前穂高岳を繋ぐバリエーションルートとも言える岩稜の尾根です。積雪期の5月中央の雪渓付近から尾根を目指して攀り、尾根の裏側を下降し前穂高岳の岩壁を攀ると言うくだらない登山を若い頃していた。右端のピークが奥穂高岳、左端のピークが前穂高岳です。涸沢に来るとつい紅葉より岩壁に目が行ってしまう。※2017年 7月の過去画像です。...
涸沢のテント場から見上げる涸沢岳。本家の槍ヶ岳と見間違う程似ている涸沢槍ヶ岳がカールの正面に鎮座している。岳人だけが見られる秋景色に右端の北穂高岳へ行くのも忘れて思いっきりカメラのシャッターを切った。...
錦秋の穂高・涸沢から望む億穂高岳(左)と涸沢岳(右側)。両岳の鞍部には奥穂高岳山荘から立ち昇るストーブの煙が見えます。稜線の小屋には初冬の寒さが来ているのでしょう。涸沢のテント場まで数分だと言うのに錦秋の景色に足が止まってしまいます。※2017年 10月の過去画像です。...
錦秋の穂高を見ようと訪れた穂高・涸沢。日本でも美しい紅葉景色が見られる涸沢カールの秋景色です。※2017年 10月の過去画像です。...
上高地の有る穂高神社は明神岳を神として奉る神社です。槍ヶ岳や涸沢方面の山に登る時は必ず通る場所なのですが、神々は明神岳を穂高岳と呼んでいるんですね。何十回と穂高の山には来ていますが知りませんでした。一端に穂高の話をしていたらバチが当たりますね。上高地クラッシック徳本峠超えおまけです。※2017 7月の過去画像です。...
島々から入山し、上高地へ行く上高地クラッシック”徳本峠”超えの最終です。ガスで覆われた霞沢岳に滞在する事数分で上高地へ向かう。朝は多くの登山者で賑やかだった徳本峠小屋も平日の静かな時を迎えていた。徳本峠から2時間余りで明神池に到着。W・ウェストンが歩いた道を尋ねてやって来た裏上高地の28kmにも及ぶ登山はとても印象深いものでした。3年前の登山記録ですが今でも思い出に残る山行の一つです。長々と下手な写...
登ったからには下りなければならないのが山。霞沢岳からの展望を楽しむ事無く上高地へと下山を開始する。登って来た時よりもガスが出始め、視界が全く効かない。こんな日の登山も思い出に残る事だろう。...
時間が経つにつれ天候が悪化して行く霞沢岳本峰への道。k2ピークもすっかりガスで覆われてしまい、何処を歩いているのか本峰は全く見る事が出来無い。ガスが一瞬切れた隙に見れた稜線から見下ろす上高地。運の良い事なのか霞沢岳の頂上に着くと霧と雨が上がり視界が開ける。徳本峠のテント場からおよそ3時間、常念産山脈の最南端に初めて辿り着く。※2017年 7月の過去画像です。...
徳本峠からジャンクションピークを越え霞沢岳目指す。穂高の遅い春なのか登山道にはこごみが彼方此方に芽を出している。当初登る予定の一つだった六百山の対面に穂高の稜線が目の前に飛び込んで来る。奥穂高岳には傘雲が掛かり、どうも天気が芳しく無い。霞沢岳k1ピークから見る霞沢岳本峰(左端)にはガスが掛かり雨まで降りだしてしまう。残雪を所々横目で見ながら霧の本峰を目指す。※2017 7月の過去画像です。...
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ヒメコウゾウの木に赤い実が付いていた。木の実が咲くこの季節は野鳥達も待ち焦がれていたのか、大挙してヒメコウゾウの木に群がっていた。人が見ても美味しそうに見える程なのでさぞかし美味いのだろう。野鳥の名前も判らずシャッターを押してしまった。※2024 6月15日 東京都八王子市...
昨日と同じ週末に出かけた八王子市長池公園で目にした一コマ。人を舐めているのか、私をおちょくっているのかガビチョウが公園の彼方此方で鳴いていた。余りの鳴き声のうるささに写真を撮るのも閉口してしまう。もう季節は初夏も過ぎ本夏、ホタルブクロの花が可憐に咲いていた。※2024 6月15日 東京都八王子市...
梅雨入り前と言うのに夏日となった週末。久し振りにカメラを持って八王子市の長池公園へ散歩に行って来た。すっかり夏の森へと変わってしまった公園内は数多くの野鳥の鳴き声がするが今だ見つけられず仕舞い。群れをなしてギャーギャー鳴くガビチョウだけが私の目の届く所に留ってくれた。公園内の遊歩道に咲くオカトラノオの花に夏が来たのだと感じる。※2024 6月15日 東京都八王子市...
東京都日野市高幡不動尊に咲く額紫陽花。神社仏閣の姿が判る撮り方をすれば良いのだがレンズが大き過ぎた。同じ紫陽花を位置をズラして撮って見たがどれもこれも魅惑の魅の字も感じません。仕事が多忙で皆様方のブログへの訪問をを怠っています^^;※2024年 6月1日 東京都日野市高幡...
紫陽花が咲き始めた東京・日野市の高幡不動尊。桜から始まり紫陽花、彼岸花、もみじの紅葉と四季折々の季節が楽しめるお寺である。季節の花も手入れが行き届き素晴らしいが、ここはやっぱりもみじが一番素晴らしいのではないだろうか。青々と葉を広げる夏もみじ、彩ずく秋には勝てないが夏も中々味わいが有る。※2024 6月1日 東京都日野市高幡...
今日も東京日野市の高幡不動尊で目にした紫陽花。地蔵様の前にはこれから花を咲かせる紫陽花の茎が風景の邪魔をしていた。紫陽花に囲まれる地蔵様が見られるのは後数日かかると思われる。※2024 6月1日 東京都日野市高幡 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...
紫陽花の名所、東京日野市の高幡不動尊まで行って来た。境内にようやく紫陽花が咲き出したばかりで見頃は一週間後ではないかと感じた。紫陽花に包まれ微笑む地蔵様も花が無いので泣いている様な。そろそろ梅雨入りなのか明日は雨模様、雨が似合う花の季節到来かも知れない。※2024 6月1日 東京都日野市高幡 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...
遠い木の上で草むらで動く虫を見つけたのかムクドリが舞い降りて来た。草むらから出て来たムクドリは子虫を咥えていた。小さな弱肉強食の世界なのだろうがギーィギーィとうるさく鳴くムクドリも愛おしく見えた。鳥も腹が減っては生きて行けません。※2024 5月19日 東京都八王子市片倉町 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...
立川市昭和記念公園木漏れ日の里で目にした初夏の蓮池。池の廻りに咲く花菖蒲は見頃が終わっていたが、古代蓮の葉が出ていた。昨年の蓮台が池の彼方此方に残り、古い蓮茎の上には無数のトンボが舞っている。古代蓮の花を見るにはまだ早いのだろうが、蓮で埋まる光景が楽しみだ。※2024 5月11日 東京都立川市 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...
追二週間ほど前の東京・立川市の昭和記念公園のネモフィラのお花畑。ネモフィラブルーに染まる風景を海に例えてもおかしくは無い。海原から顔を出す風に吹かれて飛んで来たポピーの花も違和感が無くとても素敵だった。今だ咲いているのだろうかと思うが、花の心配をする前に台風一号がやって来た。※2024 5月11日 東京都立川市 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...
また今年も咲き出した特定外来生物オオキンケイギク。一、二輪が川の土手に咲いていたのだが、僅か数日で土手を埋める程になっていた。見ようによってはキバナコスモスとも見れるが史上最強の雑草である。街を彩るなんて言う言葉を使ってはいけないのだろうが、雨どいの様な殺風景な都市河川に色を添えていた。※2024 5月19日 東京都八王子市片倉町 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...
近所の公園のイロハモミジが花を咲かせていた。モミジの紅葉は秋のものだと思っていたが、赤い花を付けると紅葉し出したかの様に見えてしまう。プロペラの様な花は色は消えるが秋にはくるくると子孫繫栄の為空を舞い落ちるとか。身近な知られざる植物の生態、カメラを通して見ると面白いですね。※2024 5月25日 東京都日野市 SONYα7 SIGMA100-400 DG DN...
八王子市片倉城跡公園内の小さな池で見られる水生植物。すでに初夏に入ったのだろう河骨や睡蓮の花が可憐に咲いていた。池一面がこの花達で埋まる水無月が後少しでやって来る。※2024 5月19日 東京都八王子市片倉町 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...
雲に隠れる寸前の一昨日夕暮れの月。闇と雲の狭間の中で強烈なフレアーを放っていた。一期一会の写真の世界、ズームを伸ばして赤い下弦を撮って見た。地球は動いているのだろう、数時間後には雲が無い位置で満月として輝いていた。※2024 5月23日 東京都日野市 LUMIX FZ1000...
夕焼けが美しかった昨日の夕暮れ。空の蒼さが少し残る東の空に月が出ていた。雲に消えたり、下弦を出したりを繰り返しながら満月になった。手持ちで撮ったのでいささかブレているが、この時期のお月さんとしてはとても美しい。※2024 5月23日 東京都日野市 LUMIX FZ1000...
仕事帰りの夕暮れバスから降りたら素敵な夕暮れに出会った。夏夕焼け前の色なのだろうか!?サーモンピンクと呼ぶには少々違和感がある。中々出会え無い夕焼けの夕暮れ、何だか今日一日が儲かった様な気がした。携帯カメラでもここまで撮れるのですね(驚)※2024 5月23日 東京都日野市 安物の携帯...
5月のゴールデンウィーク中の立川市昭和記念公園でのワンシーンです。みんなの原っぱでフルートらしき物を持っている方がおられたので写させて頂きました。こんな大きな公園でフルートの練習をしているとは思えないのでモデルさんではないかと思います。様々な人間模様が見られる昭和記念公園、花だけでは無く色んな風景が見られます。※2024 5月11日 東京都立川市 SONYα7 SIGMA100-400 DG DN...
昭和記念公園の水鳥の池の浮島に立つ欅の大樹。秋の紅葉がとても美しい撮影スポットなのだが新緑時はどうなんだろうと写して見た。広角で撮れば新緑の逆さケヤキとなるが単焦点では水辺の木が写らず。しかし何時見て季節を問わず立派な欅である。※2024 5月11日 東京都立川市 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...
梅雨入り前の八王子市片倉城跡公園の午後。春の花も季節が過ぎ、深い緑だけの静かな公園になっていた。雨の時期を待つモミジの新緑がやたら美しく見える。もう終わったのか、これから咲くのか菖蒲の花が一輪咲いてい※2024 5月19日 東京都八王子市片倉町 sony α7 TAMRON SP300mm F2.8...
GW中の川越市伊佐沼で目にしたダイサギ。沼の浮島で卵を温めていたダイサギの雌が狩りに来た時に出会った。葦が生える水辺は魚がいるのを知っているのだろう、何度も顔を突っ込み魚を獲っていた。小さな野鳥は素早くて写真が撮りずらいが、このクラスの大きな鳥は動きも遅いので好きだ((笑)※2024 5月4日 埼玉県川越市 SONYα7 SIGMA100-400 DG DN...
今日もカワセミの求愛行動をアップして見ました。どっちが雄でどっちが雌なのか判らないですが頭を垂れている方が多分雄でしょう!?忘れられないの~♪あの人が好きょ~♪青いシャツ着てさ~♪なんて言う歌が頭を横切った。※2023 6月517日 東京都八王子市小宮町 LUMIX FZ1000...
最近珍しい梅雨らしい梅雨が続く水嵩が増した川で子育てするカルガモ親子が心配で八王子市のやじ川を訪ねて見た。偶然にも何時もより幾分水嵩が増した川の中で求愛行動をするカワセミを発見した。喧嘩をしている素振りも水の中に飛び込む様子も無いので勝手に求愛行動と思っているだけだが。連日降る梅雨の晴れ間、カワセミも遅い春を迎えているのだろうか!?※2023 6月517日 東京都八王子市小宮町 LUMIX FZ1000...
東京日野市の高幡不動尊の紫陽花咲く水無月の風景。人の多さにうんざりしていたら紫陽花よりモミジに目が行ってしまった。数ヶ月も先の紅葉シーズンを想像する様では鬼が笑いますね。※2023 6月10日 東京都日野市高幡 SONYα7 SIGMA 40mm f1.4 DG HSM Art...
観光寺院に行けば何処でも見られるおみくじ掛け。商売繫盛や縁結びを祈願したのか紫陽花咲くこの時期にも多く見られた。大吉が出たのであろうか、お参りした人の願いが叶います様に。※2023 6月10日 東京都日野市高幡 SONYα7 SIGMA 40mm f1.4 DG HSM Art...
紫陽花が見頃を迎えた東京日野市の高幡不動尊。代わり映えの無い紫陽花風景に飽きて地蔵を撮っていたら足元を蛇が横切った。蛇くんだりで驚きはしないが体長1・5m程の大物には少々ビビッてしまった。ビビる姿が滑稽だったのか地蔵様が微笑んでいた。単焦点レンズで蛇を撮るのは恐怖心も相まって無理だと言う事が良く分かった。※2023 6月10日 東京都日野市高幡 SONYα7 SIGMA 40mm f1.4 DG HSM Art...
高幡不動尊境内に咲く紫陽花の情景を撮って見ました。五重塔と紫陽花の風景がとても良いが塔が高くて同じ画角内に入れる事が出来ず。青紅葉と紫陽花が雨無月の風情を醸し出していた。※2023 6月10日 東京都日野市高幡 SONYα7 SIGMA 40mm f1.4 DG HSM Art...
紫陽花ロードと呼べる物では無いのですがタイトルが思い浮かばないので。若葉の緑も美しいがやはり秋の紅葉が美しい高幡不動尊の境内。この道は秋には彼岸花が咲き霊場らしき雰囲気が漂う場所なのでとても好きだ。紫陽花に包まれたお地蔵さんも幾分涼しげに見えるのだが毛糸の帽子と前掛けは季節外れ!?※2023 6月10日 東京都日野市高幡 SONYα7 SIGMA 40mm f1.4 DG HSM Art...
紫陽花で埋め尽くされた高幡不動尊 金剛寺多くの紫陽花見物の人を入れずに写真を撮るのは至難の技だ。人の居ない所を求めて彷徨っていたら寺の墓地に辿り着いてしまった。秋は彼岸花がとても絵になる場所なのだが紫陽花が咲く風景もこれまたとても良い。※2023 6月10日 東京都日野市高幡 SONYα7 SIGMA 40mm f1.4 DG HSM Art...
紫陽花が見頃を迎えた東京日野市の高幡不動尊へ行って来た。数万本の紫陽花が咲く寺の境内は梅雨入り中とは思えない程の見物客でごった返していた。名も知らぬ紫陽花を見るのに立ち止まる事も出来ず、寡黙に鎮座する地蔵様と紫陽花を見ながら季節を楽しんで来た。※2023 6月10日 東京都日野市高幡 SONYα7 SIGMA 40mm f1.4 DG HSM Art...
昨日梅雨入りした関東地方。毎年の事ながら傘を差しながら撮る雨の日の情景。恵みの雨を貰い生き生きと咲く花との出会いもこれ一期一会かな。※2023 6月9日 埼玉県川越市霞ヶ関 SONY NEX-5 16mmf2.8...
埼玉県東松山市へ仕事で行った帰り箭弓神社へ寄って見た。少し前に盛り上がった野球のWBCに出ていたヌートバー選手のママの出身地と言う事ですっかり有名になりました。箭弓(ヤキュウ)と言う字柄野球に何だかんだ縁が有るのでしょう。そんな神社の境内に歌舞伎役者の市川團十郎が寄贈した稲荷神社が有り、芸を尊ぶ人の神を祀っています。今でも多くの芸能人や野球選手がお参りに来るらしいですょ。※2023 6月8日 埼玉県東松...
五月のとある日ブログネタを探していたら道端の手摺にスズメが留まった。普段何処でも見られる鳥なのだが初めてカメラを向けて見た。中々しおらしい顔をした可愛い鳥である。ガードレールを昇っていく行く白いカタツムリにも遭遇、カメラを覗くと色んな物が見えて来るのが不思議だ。※2023 5月527日 東京都八王子市 LUMIX FZ1000...
東京八王子市のやじ川で目にしたムクドリの行水。カラスや鳩の行水も見た事が有るが野鳥と言うのは割と綺麗好きなんですね。近くを泳ぐカルガモの真似をして水鳥になったつもりでもいるのだろうか。※2023 5月527日 東京都八王子市 LUMIX FZ1000...
週明けには梅雨入りしそうな関東地方。これから雨が降り出すのか真っ黒な雨雲の中に夕焼けが出ていた。梅雨入り前に毎年見る光景だけに驚きはしないが、明日も傘を持って出掛けた方が良さそうだ。※2023 5月527日 東京都日野市 LUMIX FZ1000...
川辺をそろりそろりと獲物求めて歩くアオサギ。度アップして見てみると雄雌の判断はつきませんが中々良い顔をしている。頭のモヒカンが短いのでまだ若いのであろう。※2023 5月527日 東京都八王子市 LUMIX FZ1000...
昨日を同じ位置から撮影したカルガモの親子。生後間もないカルガモの雛達も2週間もすると水の中の苔を食べる様になるんですね。外敵の存在も知らずに無心に所K時をする姿がとても可愛い。明日は未曾有の雨が降ると言う、雨樋の様な都市河川で無事生き残れるのかとても心配です。※2023 5月527日 東京都八王子市 LUMIX FZ1000...
東京八王子市の某川で子育てをするカルガモの母さん。5月17日に11匹の子供で引っ越して来て21日は8匹、28日には7匹となっていた。不運にも水に流されたか外敵に襲われてしまったのであろう。他の水鳥を警戒しながら子供達に生きる術を教えるカルガモ母さんに母の偉大さを感じた。※2023 5月527日 東京都八王子市 LUMIX FZ1000...
野鳥を撮るのが不慣れなので何処に行けば鳥がいるのか良く判らない。たまたま目にした小さな川の堰で流れて来る虫を捕る!?キセキレイに出会った。私の衰えた目ではハクセキレイだったら分からなかっただろう。ネオ一眼でズームして見たが綺麗な鳥だ。※2023 5月527日 東京都八王子市 LUMIX FZ1000...
川岸の草むらに隠れている魚を見つけ、忍び足で近づくアオサギ。水の中は足音はしないのか背を丸めて近寄って行く。獲物ゲットの瞬間かと思ったがそんな上手い具合には狩りは成功しない。白鳥の様にベジタリアンになれば良いと思うのだが要らぬお世話だと言われそうだ。※2023 5月527日 東京都八王子市 LUMIX FZ1000...
東京八王子市の某川にいるカルガモ親子を見に行きアオサギに出会った。水の中を泳ぐ小魚の場所を目星を付けているのだろう。頭のモヒカンがまだ短いので成鳥になったばかりなのであろうか。忍び足で獲物に近づくくアオサギ、鋭い眼光がハンターの目に変わった。※2023 5月527日 東京都八王子市 LUMIX FZ1000...