住所
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出身
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ハンドル名
ガエル記さん
ブログタイトル
ガエル記
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/gaoty888
ブログ紹介文
本・映画備忘録と「思うこと」の記録
自由文
更新頻度(1年)

95回 / 86日(平均7.7回/週)

ブログ村参加:2018/08/18

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ガエル記さんのブログ記事

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  • もっと本を読ませるには

    この前図書館に行ったら私が本を探している間に連れ合いが図書館の方に「子供たちにもっと本を読ませるにはどうしたらいいでしょうか」と聞かれたそうです。連れ合いは「子供たちに自分で本を作る、というのをさせたらどうか」と提案したのだそうですが、さてどうなのでしょうか。「子供たちにもっと本を読ませる」これは私たち年配の子供時代にも言っていたことですが、今ではもっと読まなくなっているのだろうとは思います。私は子供時代には今よりもっと本好き、というか本なしでは生きていけないくらいのどっぷり活字中毒児童だったのですが、「子供にもっと本を読ませるなんて無理でしょう」と思ってしまいます。興味があれば読むし、なければ読まないからです。でもそう言ってしまってはつまらないので少し考えてみましょう。「本をもっと読みたくなるにはどうしたらい...もっと本を読ませるには

  • 中国SF大作映画「流浪地球」予告編

    theWanderingEarth--FinalTrailer(Chinesesi-fimovie)流浪地球终极预告片「流浪地球」さまよえる地球という本格的中国製作SF映画、ということです。太陽消滅の危機に対し中国人が主体となって地球ごと太陽系からの脱出を計画し実行する、という壮大なSFだそうです。さすが中国規模がデカいな、と思いながらもそんなことできるのか?と首をひねりながらももしかしたらそういうこともあるかもしれません。とにかく本格的にハリウッドに負けないSF映画を作ったことがまずは凄いことでありますよ。日本映画界は作らないのじゃなくて作ってもいつもしょぼい、と国内の日本人から嘲笑されてきてるわけですからこれはちょっと観てみたいものです。自分としてはこういう真正面な大作SF映画よりもっと渋い感じの中国SFが...中国SF大作映画「流浪地球」予告編

  • 借金返済という活力

    借金ができました。20万円、という人によってはあっという間に返せそうな金額なんですが、ただでさえジリ貧の中で生活している自分にはこれがなかなか返せないのですね。少しずつ返そうと思うのですがその都度なにかしらの支払いなどが現れてお金が消えていってしまうのです。これには参りました。とはいえ、半年以内には絶対返さねばと思うので(というかいけないので)何としてでもひねり出さねばなりません。収入は時の運みたいなところもあるので仕方ないですが支出は抑えられるわけです。自分としてはもともとそんな贅沢してるわけでもない、豪勢な食事をしてるわけでもなく衣服なども数年買ってもいないじゃないかということですが、そのわずかな食費でも今買ってしまってるコーヒーや紅茶のパックを使い切ったら一番安価な紅茶一本に絞ってしまいます。野菜ジュース...借金返済という活力

  • 「尚衣院-サンイウォン-」イ・ウォンソク

    先日観た「「空と風と星の詩人尹東柱(ユン・ドンジュ)の生涯」の悲劇と違う思い切り楽しむ悲劇であり実に存分に悲劇を堪能させてくれました。以下、ネタバレですのでご注意を。アマゾンプライムで見かけてふらっと見始めたのですが面白くて観てしまいました。悲劇の様式美は韓国映画の醍醐味と言っていいのでしょう。前半コメディで観客を惹きつけ途中からぐっとドラマチックになり悲劇へ突き落していく技巧は日本映画にはあまり見られない上手さであります。何と言っても映画の主題である尚衣院-サンイウォン-の豪華な衣服が素晴らしい美しさです。衣服に興味がある者ならそこを見ているだけでも楽しいはずですね。特に韓国の歴史的衣服はそれほど見慣れていないのでとても興味を持って見てしまいました。これは実際にあった昔の衣服から物語を発想したということなので...「尚衣院-サンイウォン-」イ・ウォンソク

  • 「空と風と星の詩人 尹東柱(ユン・ドンジュ)の生涯」イ・ジュニク

    悔しくて悲しくて辛くて涙が溢れました。どうしてこんな青年たちがこんなにも若く死ななければならなかったのでしょう。この青年たちを死に追いやったということだけでも日本政府は謝らなければならないと思います。時代のせい、戦争のせい、どこの国でもやってる、そんな言い訳は聞き飽きたし聞きたくないのです。ただただ詩を愛し、その詩を書くことすら躊躇いながら書いた純朴で優しい心が詩の言葉に現れています。もし日本へ来て勉強し続けることができたなら素晴らしい交流ができたかもしれない青年が何故惨たらしく死ななければならなかったのでしょう。映画はとても抑制の効いた作り方でした。日本軍人のあくどさも過剰ではなくそのためにより恐ろしくも思えました。実際の九州大学における人体実験はこの映画で表現されたどころではない悲惨なものです。その実験材料...「空と風と星の詩人尹東柱(ユン・ドンジュ)の生涯」イ・ジュニク

  • ノンフィクションW WHY MEXICO? ~アカデミー賞に輝く越境者たち~

    wowowで放送された「ノンフィクションWWHYMEXICO?~アカデミー賞に輝く越境者たち~」を視聴しました。メキシコからの移民である3人の映画監督と一人の映画カメラマンについて語るドキュメンタリーです。近年のアメリカ映画アカデミー賞を監督賞などを取り続けている彼らはメキシコで生まれ育ち母国語がスペイン語ながらも英語で映画を撮りながらその英語国で数々の映画賞を受賞している、というのは物凄いことなのではないでしょうか。しかも自分たちに映画賞を与えた国の大統領は自分たちの国との境に巨大な壁を作り母国を罵り移民を締め出そうとしている状況です。が、その母国メキシコでは辛い経験もしてきたということでした。3人の映画監督の作品は最近あまり映画を観なくなった私でも何作か見ています。イニャリトゥは「アモーレス・ぺロス」「バベ...ノンフィクションWWHYMEXICO?~アカデミー賞に輝く越境者たち~

  • ぐっすり眠って目覚めた朝

    四十九日の法要を終えて就寝したのですが、いつもより1時間半も遅く目覚めてしまいました。思っていた以上に疲れていたのですね。これでひとつの区切りを迎えたのだとほっとした気持ちだったのです。そんな朝ですが、なにか映画ないかと探していて「ラ・ラ・ランド」を見つけ見始めました。前にも観ているのですがそれほど良いと思ってなかったのです。でもほかのなにも観たくなるものがなくて。何が作用したのかわからないのですがなぜか心にしっくりくるのです。人生は思うようにはならないものですね。昨晩はいつもそんなことがないのに突然目覚まし時計の時間がリセットされてしまってそれを設定するのにも時間がかかってくたびれてしまいました。変な符号です。甘いお菓子を食べて苦いコーヒーを飲んで今日がまた始まります。ぐっすり眠って目覚めた朝

  • こころの時代~宗教・人生~「詩人 尹東柱を読み継ぐ人びと」

    こころの時代~宗教・人生~「詩人尹東柱を読み継ぐ人びと」ユン・ドンジュという朝鮮の詩人について様々な人(主に日本人)が語る番組でした。ユン・ドンジュは日本の大学で勉強したのですが、当時の治安維持法違反容疑で逮捕され福岡の刑務所で獄死したのでした。その死の原因は謎とされているそうです。その福岡でユン・ドンジュの詩を読む会、というものが長く行われ美しいけど難解な彼の詩を韓国人を交えて日本人たちが読み解いている、というのは不思議でもありまた素晴らしいことだと思います。ハングルで詩を書いたということで捕らえられ獄死し詩人の詩がこうも現在の人々の心を惹きつけているのです。ユン・ドンジュの詩をここに載せたいと思ったのですが、その訳によっても意味合いが違ってくるので難しく思えます。ここでは番組で紹介されていた詩のひとつを載せ...こころの時代~宗教・人生~「詩人尹東柱を読み継ぐ人びと」

  • 読まずにいられない山岸マンガ

    日本でのマンガというメディアは複雑で難しいものなのにそれを一人でこなすことがほとんどです。アシスタント、というお手伝い、のスタッフはいますが、ストーリー・構成・セリフ・文章・キャラデザイン・作画などを分担して製作することが稀にはあっても普及しないのはそれらすべてを含めたもので作者を表現するのがデフォルトになってしまっているからなのでしょう。私は実を言うと少女マンガのキャラクターデザインがどうしても心底好きになれないのですが、それなのに幾度となく読み返してしまうのは少女マンガなのですね。そこはとても自分でも不思議です。特に年老いてからも読み返し続けているのは山岸凉子・萩尾望都のふたり。山岸凉子さんの絵は子供の頃凄く苦手だったのになぜ今はこうも読んでいるのかと思ってしまいます。さて、先日のようにバレエ映画を見た後な...読まずにいられない山岸マンガ

  • 鹿に出会う

    欧米の映画を見ていると主人公が鹿に出会う、という場面があります。はっとするほど美しい場面であることが多いように思えます。鹿は日本でも神聖な生き物、として見られているとは思いますが映画の中で西洋のものほど印象的に登場していることがあるのでしょうか。私が知っている限りでは「もののけ姫」だけのようです。以下、ネタバレになるかもしれませんのでご注意を。昨日見ました「ポリーナ、私を踊る」ではラストで主人公ポリーナが室内でバレエを踊るのですが美しい彼女のアップの後で森の中に立ち去る大きな角の鹿が映し出されます。映画はそこで終わるのですが、なかなかバレエを上手く踊り切れずにいたポリーナが新しい出資者の前でパートナーと素晴らしいバレエ作品を作り上げて踊り切った後のいわばイメージ映像です。それまで特に鹿が関係している映画ではない...鹿に出会う

  • 「ポリーナ、私を踊る」 バレリー・ミュラー アンジェラン・プレルジョカージュ

    こういうバレエ映画が観たかった!というとあまりに雑ではあるのですが、案外こういうようなバレエダンサーもの(昔風にバレリーナもの、と言った方がわかりやすいかもですが)って映画にない気がするのですよ。もちろん、アメリカのミュージカルダンサーものを入れると結構あるのかもですが、クラシック&コンテンポラリーバレエ映画というと良いものは少なくなってしまいます。というのもバレエは舞台でバレエを観たほうが良いではないか、というのもあるかもしれないのですがそれでも単なるバレエそのものだけでなくバレエダンサーの物語を観てみたい、となると日本ならばもう山岸凉子のマンガを見るしかないし(あれ以上に素晴らしいバレエ物語が描ける人がいるだろうか、いるとするなら萩尾望都くらい)海外のなら映画というよりドキュメンタリーを見たほうが良い気がし...「ポリーナ、私を踊る」バレリー・ミュラーアンジェラン・プレルジョカージュ

  • 名前に秘めた思い

    五木寛之氏が自分の小説「青春の門」につけた名前が無意識に家族の名前をつけていたのを評論家に指摘され初めて気づいて驚いた、と書かれていました。「評論家ってよく見てるんだなあ。自分ではまったく考えてもなかったんだよ」というのがおかしかったのですが、自己の作品に付ける名前というのはこういう感じで意識的あるいは無意識的にかかわりの深い人の名前を付けてしまうものなのだろうと思います。これは前にもどこかで書いたのですが萩尾望都氏に「十年目の毬絵」という短編マンガがあります。一人の美しい毬絵という女性と彼女を愛する二人の男性の話です。3人は美術大学で共に学ぶ学生でいつも夢を語り合う仲だったのですがある日突然二人の男性のうちイケメンの津川と毬絵は結婚し退学してしまうのです。一人取り残されたおデブの島田太一は衝撃を受けいつまでも...名前に秘めた思い

  • ブルーレイプレーヤー、ネット接続完了

    先日言っておりましたブルーレイプレーヤー、結局日曜日に届いたルーターはまたもや私の勘違いでそれだけではどうにもならず、再び中継器を購入して無事ネットにつなげることができました。なんかもう意地でやり遂げましたね。よくわからないですが、他のネット環境もよくなった・・・はずです。ルーターの質が良くなったはずですのでwこれでなんとか目的も果たしましたし、落ち着けると思うのですが、こうなると少し部屋の配置換えをしたくなってきましたwいつになったら落ち着くんですかねえ。ブルーレイプレーヤー、ネット接続完了

  • 高場乱

    玄洋社、頭山満、と興味を持って色々読んだり見たり聞いたりしています。そのつながりで高場乱という女性歯科医にたどり着きました。頭山満も読み難いですが「とうやまみつる」ですね。高場乱に至っては「たかばおさむ」と読みます。家業を継いで女性で歯科医となり儒学者でもありました。男装で帯刀もしていたという高場乱は人参畑で塾を開いており、そこに若き頭山満が入塾したということです。高場乱のもとでは多くの荒くれ者が学んでいたというなんだか少年マンガのような設定に惹きつけられます。女豪傑でありながら華奢で病弱だったということです。男尊女卑が特に激しい当時の九州で女性を師匠としたということ自体頭山満の自由さを感じます。「乱とかいて乱を収める、という意味で名付けられた」というのもすごいです。こういう話を読むと昔の日本でも女性がまったく...高場乱

  • 「宮沢賢治 銀河への旅~慟哭(どうこく)の愛と祈り~」2

    「宮沢賢治銀河への旅~慟哭(どうこく)の愛と祈り~」がまだ心を離れないのです。と言ってもこの番組を調べていたらこれが初めての放送ではなく、さらに今回の放送は短縮版で本来はもっと長いものだったようですね。残念ですが、この放送に出会えただけでも幸運だったと思うしかありません。最期に制作関係者の名前が物凄い速度で流れていってしまうので一時停止しながら確かめました。ディレクター今野勉という名前を見つけ検索しました。そしたらなんと長野オリンピック開会式・閉会式の演出をされている、というのをみつけました。あの閉会式は今でもよく思い出します。情緒にあふれていて感動しました。そして何よりこの方が『宮沢賢治の真実修羅を生きた詩人』という本を書かれているのです。そして蓮如賞を受賞されています。この本は気になりますね。読みたい・・・...「宮沢賢治銀河への旅~慟哭(どうこく)の愛と祈り~」2

  • ETV特集「宮沢賢治 銀河への旅~慟哭(どうこく)の愛と祈り~」

    宮沢賢治と友人・保坂嘉内に焦点を当てたドキュメンタリーです。保坂嘉内との友情であり恋情でもあるような宮沢賢治の思いは「宮沢賢治の青春―“ただ一人の友”保阪嘉内をめぐって(角川文庫)」菅原千恵子著で読んではいたのですが、ドキュメンタリー映像となって観ることができるとは思いもよらない幸せでした。ドキュメンタリー内容も過度な演出ではない、でも賢治への尊敬と思い入れが感じられるようでとても素晴らしいものでありました。「友情」という言葉とその意味が今よりも深く激しいものだった時代の二人の関係です。宮沢賢治と保坂嘉内の関係はそういう深い友情だったのだとしてもそれはそれでもいいのだと思います。このドキュメンタリーを見ていても賢治自身保坂嘉内の精神性に強く惹かれたのであろうと感じられます。「トルストイのように自分の財産をすべて...ETV特集「宮沢賢治銀河への旅~慟哭(どうこく)の愛と祈り~」

  • 「切り裂き魔ゴーレム」ファン・カルロス・メディナ

    こういう作品を観ていると映画というのはひとつの世界を産み出すことなのだと思わせられます。19世紀ロンドンはそうした夢を魅力的に見させてくれる代表的な世界のひとつですが、本編は悪夢の中に見る者を引きずり込んでくれました。ネタバレです。作りこまれているのは美術だけではなく構成脚本演出などすべてが細やかに卓越した技術で心行くまで堪能できました。男性中心の社会の中で生きていかねばならない女性の苦しみ悲しみがありました。あまりにも面白く楽しめたので逆に書くことがないです。この映画を観て同じようにその世界へ引き込まれるか、そうでないかの差だけだと思います。残酷な場面が多々あるとのことですが、自分としてはかなり惨たらしさは抑えた上等な表現だと思いました。リジーとダン・リーノの関係が男女の恋仲というのではなく同じ魂を持つ同志の...「切り裂き魔ゴーレム」ファン・カルロス・メディナ

  • 新しい勉強を始める

    ネット接続で振り回されて大切な「クォン・デ」が後回しになってしまうという、申し訳ないです。そして途端に気になりだしたのが「玄洋社」です。ほんとうに自分て何だろうと思うのですが、福岡県在住でありながら「玄洋社」も知らなかったんですよね。安彦さんの「天の血脈」で知ったとしても遅すぎるのですが、それでも玄洋社を調べようともせず、「クォン・デ」に出会ってやっと「玄洋社」ってなんだ?と思いはじめるというていたらくですわ。いやいや人生はずっと勉強するものですね。そして勉強していけることが幸せであるのは確かです。「玄洋社」が日本最初の右翼、と言われているということですがその精神は現在のネトウヨなどとは比較にならないものです。アジア主義、という考え方は自分にもしっくりくるものがあります。勉強し始めたばかりですからすべてよし、と...新しい勉強を始める

  • 相変わらずの買い物失敗・・・が、心を立て直す

    PCとiPhoneとタブレット2機、これだけ持っていても結局ブルーレイディスクを見ながらPCが使えないと不便と思ってしまうとはなんという欲張りかと思いながらどうしてもブルーレイプレーヤーが欲しくついに購入しました。ここでも欲張りが出て来てどうせならばネット視聴できた方が嬉しいということで一番安価でネット受信できるものを選択してご満悦のつもりでした。到着して早速開けて設置。あれ、なんだかおかしい。よくよく見たらこれは有線でネットに接続するものでした。あああ。結局いつもこういうのをやるんだよなあ。安価だったので心配してはいましたがとりあえずブルーレイのほうは映るようです。なので目的は達しているのだから良しとしてもいいのですが、なんとも悔しい。家の中にあった小さなルーターの埃を拭いてLANをつないでみたのですが・・・...相変わらずの買い物失敗・・・が、心を立て直す

  • 「クォン・デ もう一人のラストエンペラー」森達也 1

    森達也氏ご自身がのすぐ後ツイッターでこの自著を紹介されていました。「なぜベトナムの王子が荻窪の粗末な借家に暮らしていたのか。そして死んでいたのか。僕にとっては、『A3』とは違う意味で、しみじみと大切な一冊です。文庫も出ています」と書かれていたのと、その時代にとても興味があるのも相まって久しぶりに本を購入しました。kindle版なのですぐ読めてどこでも読めるのもあり、かつ森氏の文章の熱烈さもあって一気に読み終えました。私自身ベトナムについての知識は森達也氏がこの本の中で書かれていたような範囲内でしかありません。そして表題のクォン・デについては名前すら知りませんでした。「もう一人の」ほうのラストエンペラー溥儀については映画はもちろんの事、中国のドラマも観ましたし、幾つかの本でも読み、弟の溥傑の話まで日本ではかなり知...「クォン・デもう一人のラストエンペラー」森達也1

  • 「ロマノフ家の末裔 ~それぞれの人生~」空しい望み

    「ロマノフ家の末裔~それぞれの人生~」シーズン1エピソード2「空しい望み」不倫ものが大好きな人は別として嫌いな人は我慢して最後まで観てみましょう。私は忍耐の末に笑えました。以下ネタバレです。このドラマの概要はシリーズは、ロマノフ家の末裔だと信じ、各国に住む人々に関する別個の物語からなるアンソロジー・シリーズであるということですね。あくまでも「ロマノフ家の末裔だと信じ」ている人たちの話であります。なので末裔がどっさり登場します。まあ、チンギス・ハーンの直系子孫は1000万人以上と言われていますからそんなものですね。エピソード2うっかり見過ごすとあれ、何の話だっけ、と思えるような展開です。心が通わない状態の夫婦がカウンセリングを受けいる場面から始まります。妻のほうはなんとか関係を改善しようと懸命になっているのですが...「ロマノフ家の末裔~それぞれの人生~」空しい望み

  • 「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」ジョー・ライト

    アマゾンプライムにて鑑賞。どうにも鑑賞しがたい状態でありました。というのはこの映画をアマゾンプライムで見つけ、観ようかなとする前にTVで「BS1スペシャル「暗号名チューブ・アロイズ~原爆投下・チャーチルの戦略」を見てしまったからなのですが。映画「ウィンストン・チャーチルヒトラーから世界を救った男」はアカデミー賞を二部門受賞そのうち日本人アーティスト辻一弘氏がメイクアップ&ヘアスタイリング賞受賞したこともあってより一層日本での評価が高まっていたように思います。主演男優賞のゲイリー・オールドマンの人気もあり「オールドマンの素晴らしい演技を見て欲しい」という呼び声も数多く見受けられました。そんな時に見てしまった「暗号名チューブ・アロイズ~原爆投下・チャーチルの戦略」は不勉強で歴史を知らない私に衝撃でありました。そうだ...「ウィンストン・チャーチルヒトラーから世界を救った男」ジョー・ライト

  • 主演・笑福亭鶴瓶で『閉鎖病棟(仮)』を映画化!共演に綾野剛&小松菜奈

    主演・笑福亭鶴瓶で『閉鎖病棟(仮)』を映画化!共演に綾野剛&小松菜奈ヤフーニュースに上の記事の見出しを見つけ急いでクリックしました。私にクリックさせたのは鶴瓶さんでもなく綾野剛さんでもなく「閉鎖病棟(仮)」は帚木蓬生氏の小説に違いないよね、という期待感であったからなのです。そのとおり映画化されるという「閉鎖病棟(仮)」は帚木氏原作だったのですが見出しに帚木氏の名前が登場しないのが残念であります。本文の一行目に書かれていることで少しほっとしますが。とはいえ鶴瓶さんも綾野剛さんも魅力があって好きなので期待度はますます高まります。平山秀幸監督作品は惜しいことに未見なのだけど素晴らしい映画にしてくれることを期待します。帚木蓬生氏の小説はかなり多く(とても医師兼業で書かれたとは思えない)しかもどれも内容が濃く面白いのです...主演・笑福亭鶴瓶で『閉鎖病棟(仮)』を映画化!共演に綾野剛&小松菜奈

  • 「ロマノフ家の末裔~それぞれの人生」ヴァイオレット・アワー

    「ロマノフ家の末裔~それぞれの人生」シーズン1・エピソード1「ヴァイオレット・アワー」アマゾンプライムにて鑑賞。パリに住む美貌の老婦人はロマノフ家の血統であるといい、豪奢な屋敷に一人(犬だけを友として)暮らしている。戸棚には美しい細工を施した卵~インペリアル・イースター・エッグ(ファベルジエの卵)が置かれていた。その遺産を相続するのは唯一の甥っ子。しかし甥っ子には勝気で思いやりのないガールフレンドがおり遺産欲しさに恋人の叔母が早く死ぬことを願っている。老婦人は甥に新しい使用人を雇うよう頼む。屋敷に来たのは若いイスラム教徒の女学生だった。気難しい老婦人は恐れと不安を露骨に吐き出すのだが・・・。と言ったお話でした。以下、ネタバレです。ロマノフ家の末裔の物語でパリが舞台、ですが監督はアメリカンでありますね。甥っ子グレ...「ロマノフ家の末裔~それぞれの人生」ヴァイオレット・アワー

  • 「小さな国」の住人

    昨日書いた『放送大学「世界の中の日本」高橋和夫』についてもう少し書きます。まだ高橋教授の授業を全部見たわけではないのですが、自分が日本という国にこうなって欲しい、こうありたいと願うことをきちっと講義してくれている感があります。本来の高橋教授はアラブ・イスラム圏の権威だと知りましたが、「世界の中の日本」の授業では北欧を題材にして講義です。私は北欧についてもあまり知らないのですが島国日本と比べても面積も同じくらいか狭く人口に至ってはかなり少ないのですよね。そして様々な社会制度で日本よりも優れているように思えます。どうしてなのでしょうか。北欧諸国は日本ではあまり話題になることはない国々ですが、あまりにも日本より良いためにあえて報道しないのではとすら思えてしまいます。勿論私が知らない欠点・弱点などもあるのでしょうけど、...「小さな国」の住人

  • 放送大学「世界の中の日本」高橋和夫

    放送大学「世界の中の日本」高橋和夫教授の授業です。数年前の録画のようですね。TVで偶然見かけた番組なのですが機械のような授業の多い放送大学の中で人間味ある話し方で目に留まりました。甘くクールなイケメンなのも有効なポイントでありますでしょう。上でリンクしていますが『講義概要幕末以来、日本人が手本としてきた外国は欧米の大国であった。しかし、それが本当に国民に幸福をもたらしたのだろうか。所得ばかりでなく、教育、医療、女性の社会進出、治安、環境の保全などの指標で測った際に世界最高の生活水準とされるのは、大国ではなく北欧諸国である。日本でも、大国の地位ではなく国民の生活水準の向上を国家目的とする選択が示されても良いのではないだろうか。そうした問題意識の下で、北欧諸国の経験を踏まえながら、外交、人口減少、外国人労働者、移民...放送大学「世界の中の日本」高橋和夫

  • 問題山積

    明晰な頭脳が欲しいし、的確に文章にする才能も欲しいけど、そんなことを言っていてもしょうがないので自分の頭脳で考え文にしていきます。ネットを見てるといろんな情報が読めて本当に面白い。田舎町でほぼ他人との交流なしで生きているような自分にとってはとんでもない刺激を与えてくれる装置であります。ただその多くが絶望的な状況を表しているのに打ちのめされもします。私自身、さほど裕福な生活を送っているわけでもなくなんとか食べていけるだけ、というよりも本当にこのまま生活できるのだろうか?という不安を日々抑え込み誤魔化しながら生きている状態だったりするのですが、そんな自分が見ても世の中は羨むように幸せではなかったりします。日本中あっちを見てもこっちを見てもブラック労働状態のようで、教師は辛い、医師は辛い、女性は辛い、若者は辛い、と辛...問題山積

  • 宗教について考えてみる

    宗教についていろいろ本を読んでいたらネットを見ててもその文字が目に飛び込んできます。やはり気にしているからでしょうね。それとも誰もが宗教について考えている時期なのでしょうか。森達也氏の「A3」しかり、家入一真氏の問いかけ「あなたにとって宗教とはなんですか?」しかり。私にとって宗教とは。自分にとっての宗教は生活・人生に当たり前の一部分であってきましたし、これからもたぶんそのままなのかなとは思います。というのは、よく「日本人は無宗教」的なことを言いますね。私も大方と同じような感じであまり熱心に宗教活動をしてはいませんがお葬式関係は仏教で年末の鐘の音に反感は持たないしむしろ良いと思いますし、結婚式やお祝いが神前なのも当然だと思ってますし、悪い人には罰が当たると思ってますしお天道様はご存じだよ、と思います。ご飯を食べる...宗教について考えてみる

  • 橋本治

    橋本治さんが亡くなった。最近は全く彼の本を読まなくなってしまっていたのだけど、若い頃はそれこそ貪るように読んでいました。特に少女マンガについて、そして男性同性愛について書かれたものは若い私にとっての大切な指針であったのです。マンガ評論自体が少ない時代だったと思うのですが、その中でも少女マンガを分析評論する男性の文章というのは本当に希少だったと記憶します。そんな中で橋本治氏は心底納得できる少女マンガ論を書いてくれていました。「花咲く乙女たちのキンピラゴボウ」タイトルだけでも少女マンガの神髄をついている気がします。夢を見つつリアルから離れない、という少女たちです。男性同性愛。男性、と書いたのはそのままの意味です。女性同性愛についてはあまり聞かなかった気がします。特に「恋愛論」と「蓮と刀男はなぜ男をこわがるのか」は教...橋本治

  • 「否定と肯定」ミック・ジャクソン

    wowowにて鑑賞。主人公はデボラ・リップシュタット/ユダヤ系アメリカ人でありホロコースト研究者であり大学教授である女性であります。彼女が自著でイギリス人の歴史著述家(大学も中退となっているので学者というのではないと思う)デヴィッド・アーヴィングを「ホロコースト否定論のもっとも危険な語り手の一人」(←wikより)と批判したことでアーヴィングの怒りを買う。アーヴィングはイギリスの裁判所に名誉棄損としてリップシュタットとその出版社を訴えることからこの物語が始まります。この映画は事実に基づいた作品であるということですが、原作はリップシュタット著『否定と肯定ホロコーストの真実をめぐる戦い』となっていますね。実にわかりやすく優れた技術によって導かれていく映画で見ごたえありました。他レビューもかなり高評価でそれこそあまり否...「否定と肯定」ミック・ジャクソン