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野生生物を調査研究する会活動記録さんのプロフィール

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ブログタイトル
野生生物を調査研究する会活動記録
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/wildlife-jp
ブログ紹介文
特定非営利活動法人 野生生物を調査研究する会の会員による活動記録です。
更新頻度(1年)

48回 / 365日(平均0.9回/週)

ブログ村参加:2018/06/30

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野生生物を調査研究する会活動記録さん
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野生生物を調査研究する会活動記録
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野生生物を調査研究する会活動記録

野生生物を調査研究する会活動記録さんの新着記事

1件〜30件

  • キジ

    キジ写真は雄。キジの足に「ケリヅメ」と呼ばれる鋭い牙のようなものがある。縄張り争いをするときにこれを使って闘う。オスの頭の赤い部分が繁殖期になるとハート型に。メスはハート形の膨らみが大きいほど、強くてたくましいオスと判断しているようだ。キジは日本の国鳥。国鳥に選ばれたのは1947年。日本固有種。なのに、狩猟の対象にもなっている。国鳥が狩猟対象になっているのは日本だけ。しかし、メスは獲ってはいけないことになっている。ユーラシア大陸が原産地であるコウライキジが狩猟目的で放鳥され、野生化している。コウライキジには首に白い模様があり、冠羽と体色が全体的に茶褐色が特徴。キジ

  • 資料を読む 「ふるさと景観 -播磨・但馬に広がる市川流域のまち-」(柴田泰典著 2014年 牧歌舎発行)

    資料を読む「ふるさと景観-播磨・但馬に広がる市川流域のまち-」(柴田泰典著2014年牧歌舎発行)今年4月からいよいよ「生きている加古川」の編集にかかるこれまでにない構成を考えているほかの河川の参考文献はないかと探し出したのがこの本。筆者は市川流域に暮らしており、市川の年とともに変わりつつある様子をじっと見守っている子どもの頃の思い出に「市川は兵庫県にある2級河川としては流路延長が約78kmと最も長く、朝来市生野町から姫路市飾磨までの流域人口約13万人の生活を支えている。また、姫路市では水道水使用量の約半分を市川の表流水に依存しており、市川は姫路人口約53.2万人の命を支えている。市川流域は、姫路市飾磨で一部が海と接しているが、ほとんどが森林に囲まれた盆地や渓谷に人々は暮らしている。したがって、市川流域の人々のく...資料を読む「ふるさと景観-播磨・但馬に広がる市川流域のまち-」(柴田泰典著2014年牧歌舎発行)

  • あなたの地方のカタツムリ

    あなたの地方のカタツムリ陸産貝類のことを広くカタツムリと呼んでいます。日本には約800種類も確認されているんです。日本中でひろく知られているこのカタツムリですが、地方によってそれぞれ種類が違うのをご存知でしょうか?関西で普通にみかけるのは、ナミマイマイとクチベニマイマイです。どちらも大型のカタツムリですが、クチベニマイマイは殻の口のあたりがほんのり紅くなっているのですぐわかります。中国・四国地方で普通に見られるのはセトウチマイマイ。九州ではツクシマイマイ。関東地方ではミスジマイマイ、ヒダリマキマイマイといったように地方によって種類が違うんです。これは、カタツムリが普通の昆虫などの生き物のように動く範囲がそれ程広くないので、それぞれの地方で進化が進んだと考えられています。ですから、ごく限られた地域にしかいないもの...あなたの地方のカタツムリ

  • シキミ

    シキミ(モクレン科)常緑の中高木。仏さんやお墓に供えられます。黄白色のきれいな花をつけますが、実は猛毒で、シキミの名前は食べられない「悪しき実」によるといわれています。(武庫川大探検より)本州(宮城県以西)、四国、九州、沖縄にかけて分布します。兵庫県の南のほうではすでに花が見られるようになりました。2月中旬~4月に、葉腋に淡黄緑白色の花が咲きます。シキミはお墓の木でもありますが、それは日本で土葬が一般的だったころ、お墓を野犬や狼が堀返すことがありました。そこで、匂いが強く有毒である樒の木を墓地に植えて、お墓が荒らされないようにしたといいます。また、樒の独特なお線香のような香りで死体のにおいを消すためといわれています。シキミ

  • 子どもの本がおもしろい㉞アマガエルのヒミツ 

    久しぶりの子ども本がおもしろい㉞アマガエルだけでこれだけ話が膨らむことができるのも、豊富なきれいな写真があるからだアマガエルのヒミツ秋山幸也(文)松橋利光(写真)山と渓谷社2004年アマガエルの生態が詳しくわかる本です。カエルは水辺に住むものと思われがちだが、ニホンアマガエルは樹上で生活するカエル。アマガエルは「雨蛙」の和名の通り、雨が降りそうになると鳴き始める。『アマガエルのヒミツ』より「むかしむかしある所にアマガエルの親子がすんでいた。しかし子ガエルは大変なヘソ曲がりで、親ガエルの言いつけと反対のことばかりやっていた。いよいよ死ぬという時に、親ガエルは(墓が流されないように、山の上に墓を作ってもらいたい。しかしこいつは言いつけと反対のことをするから…)と考え、「墓は川のそばに建ててくれ。」と言い残し死んだ。...子どもの本がおもしろい㉞アマガエルのヒミツ

  • 2012年2月民俗学の視点から

    2012年2月19日(日)「人くらし自然民俗学の視点からその5」田中先生の民俗学の講座も5回目となりました。毎回、身近で楽しいお話を聞かせていただいていますが、今日は動物被害についてのお話。今日は後ろ姿でしかご紹介できず申し訳ありません。野生獣は在来種に加えて、毛皮用やペットとして輸入されたものが放獣され野生化したヌートリア・アライグマ・ハクビシンなどの外来種からの被害も多いようです。ペットとして売られているアライグマは牙をあらかじめ切ってあるとか。ところが放されたアライグマから生まれたアライグマは牙をもっていて、大いに危険なんです・・・と先生。昔から、被害には頭を抱えていたらしく、古い文献にそのことが記されているとのこと。いろいろな事例をスライドを観ながら説明していただきました。いつも活動している里山でもイノ...2012年2月民俗学の視点から

  • 2005年アマゾン自然学校報告会

    2005年5月28日掲載アマゾン自然学校報告会PartⅡが5月27日(金)神戸のJICA兵庫で行われました。前回3月にもおこないましたが、今回はその続きです。今回はアマゾン自然学校での子どもたちの活動をビデオで紹介しました。また3月末に行ったアマゾンエコツアーの事後報告がありました。参加された方々が作られたプレゼンテーション画面を楽しみました。報告会の後は交流会があり、ブラジルの自然や文化についての楽しい話題がつきませんでした。2005年アマゾン自然学校報告会

  • しだれ梅

    梅は万葉の時代の花。淡路島にしだれ梅を見に行きました。今日が満開!!!ちなみに花びらの先端が丸いのが梅、桜は花びらの先が割れ、桃は尖っている。梅が咲き、桃の花がさき、桜が咲く。寒い地方では、梅とサクラが同時ぐらいに咲きます。(八木のしだれ梅(村上邸)兵庫県南あわじ市八木馬回みごろ;2月下旬~3月上旬見学は無料維持管理費用を)しだれ梅

  • 2005年 5月の活動報告

    ホームページの扉のページの活動紹介から2005年5月5日掲載徳島県の轟の滝に行った時の植物と山の様子です。スギの植林の間にシイの花がきれいに咲いていました。2005年5月8日掲載ナチュラリストクラブと合同の里山保全活動〔5月8日(日)〕。たくさんの方に参加していただきました。みなさん、汗をかき、お疲れさまでした。お昼はうどん鍋をみなでおいしくいただきました。いろんな山野草を見ることができました。2005年5月の活動報告

  • 2019年2月 ナチュラリストクラブ記念講演

    2月17日第11回ナチュラリストクラブ記念講演「ひとくらし自然民俗学の視点から」アセビ、ネジキ、シャシャンボ1.県内分布と方言アセピ-----------花期3~5月----各地---アセボ、アセブ、ムギメシシバ、サイセプネジキ-----------〃6----各地----カシオシミ、カツプシシャシャンボ-----〃7----阪神、東、中、西播磨各地---ソバノキ、シャンショビ2.アセピ・「牧野新日本植物図鑑」(1961北隆館)有毒植物で、その葉を煎じて菜園の殺虫剤に用いる。馬が葉を食べると苦しむといい、馬酔木とも言われる。・「樹木大図説」()方言--足しびれ説--アシピ(アシシビレから)悪しき実説--アシミ、エセミ、エセビ、エセボ花、実のなる様--コゴメバナ、コメノキ、ムギメシバナ、ムギメシシバ有毒性---ド...2019年2月ナチュラリストクラブ記念講演

  • 2007年 4月21日(土) 六甲山でスミレの観察

    ●2007年4月21日(土)六甲山でスミレの観察今年度最初の活動は六甲山でスミレの観察を行いました。本日のコースは阪急御影ー白鶴美術館ー住吉川左岸・右岸ー五助橋砂防ダム(昼食)ー打越山ー八幡神社ー阪急岡本。阪急御影駅に10:00集合手作りのスミレの写真の資料と学名の入った細かいイラスト入りの資料もいただく。さあ出発!白鶴美術館を少し上ったところでシロバナタンポポを発見。アケビの花もたくさん見かけました。秋になったら・・・と食いしんぼうの会員が舌なめずり。スミレを探しながら山道を歩くときたま上に目をやると新緑の萌え始めが微妙なグラデーションで美しい!今回見つけたスミレアオイスミレ発見。少し時期としては遅いのですがよくぞ見つけてくれました。最も早く咲くスミレのひとつ。果皮片はほかのスミレのような舟形にならず、種子を...2007年4月21日(土)六甲山でスミレの観察

  • シカ 

    柵から抜けないシカ(由良川調査の画像から)1978年から2014年までの36年間で、ニホンジカが約2.5倍に拡大。(環境省)増えた理由・寿命が長い:オスは4~6才、メスは6~8才まで生きる・繁殖力が高い:1才以降、ほとんどのメスが毎年妊娠し、毎年1頭を産む。オス1頭と1頭以上のメスが群れをつくり繁殖する・何でも食べる:ほとんどの種類の樹皮や植物を食べ、なくなれば餌があるところへ移動するため、餌に不自由しない。(環境省パンフ)里山活動でもシカやイノシシの侵入でこまっている写真のようなシカも増えすぎたための現象だろうな。シカ

  • 京都 美山 かやぶきの里

    「美山かやぶき里」(京都府南丹市美山町)由良川沿いにある茅葺き民家の集落.1993年国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。厳しい寒さとなる冬、美山町の雪景色は格別。一面銀世界真冬の美しさの魅力をみにいきました。京都美山かやぶきの里

  • 冬の緑の観察シート2

    冬の緑の観察シート2クスノキのなかまをとりあげました。クスノキ葉には3本の太い葉脈(三交脈)がクスノキの特徴の一つです。この三交脈の分かれ目には少し脈が膨れた部分があり、ダニ室といわれる虫えいがある。シロダモヤブニッケイに似ていますが葉の裏が白くなります。実は熟すと赤く色づきます。ヤブニッケイ葉は枝から同じ側へ2枚ずつ交互に出ます。ミカン科のコクサギと同じで、コクサギ型葉序といいますタブ三交脈はありません。葉はブナ科のマテバシイに似ていますが、大きな頂芽が特徴です冬の緑の観察シート2

  • 常緑樹 冬の里山観察シートより

    常緑樹「里山」とは、人里に隣接する森や山のこと。人の手が入り豊かな自然のバランスが保全されていました。里山には人の手が入らなくなって、その姿がかわりました。ツル植物が繁茂し、里山に入れなくなる、樹木がいたむ木々に巻きつき高いところへ上っていくツル植物が、木の成長を妨げたり、木を衰弱させてしまう。萌芽更新が行われず暗い林になる炭やたききのため伐採していた、雑木林。薪や炭を使わなくなったため、もともとの木が大木化した老齢の木が密生、暗い林に。萌芽力も低くなる。ササが繁茂する背丈ほど伸びるササ類が繁茂し、ヤブと化す。竹林が拡大する地下茎を伸ばして勢力を広げるのが竹。竹が侵入した林は竹林に変わり、山の斜面から頂上まで竹林に。常緑樹が入る常緑樹が、増えてくる。常緑樹が増えると、林内がますます暗くなる。冬は常緑樹を見るのに...常緑樹冬の里山観察シートより

  • 猪名川町寒天づくり

    猪名川町の寒天づくり猪名川町にある糸寒天の製造所では、約4000平方メートルの休耕田を利用して糸寒天の天日干しが行われています。糸寒天は、海藻のてんぐさを煮たものを細く切って一晩凍らせたあと、屋外で2週間乾燥させて作ります。冬季の農閑期には盛んに寒天作りが行われていたが、現在では1軒のみだという。寒天は伏見が発祥の地(歴史研究グループ「伏見城研究会」2017.03.01伏見経済新聞HPより)「寒天は江戸時代前期、伏見御駕籠町の美濃屋太郎右衛門の手代(てだい)が、心太(ところてん)を外に置き忘れて凍らせてしまい、それが乾燥した状態で発見するという、偶然の産物でできた。この発見により、総本家駿河屋で伏見名物の煉羊羹(ねりようかん)が誕生するなど、伏見の歴史や食文化の形成に密接に関わってきた」(植野伝次郎商店の植野彰...猪名川町寒天づくり

  • ヒキガエルの産卵

    ニホンヒキガエル(ヒキガエル科)体調10~15cm。里山の人家に近いところにすんでいます。後頭部の耳腺が発達し、ここから毒液を分泌し身を守ります。繁殖期は3~5月頃で池・沼などに卵を産みます。私たちの活動する里山では2月下旬から見られます。今年は、2月16日には確認できました。昨日の寒くなる前に卵を産みに来たようです。里山での活動当初一筋の卵塊でしたが、ここ何年かは8つほどの卵塊が見られるようになりました。「池に集まったオスの数は、メスの数倍。たたかいに勝ったオスだけが、メスとペアになることができるのです。」という蛙合戦。この塊のかずをみると少なくともメスは8匹、雄は20匹ぐらいはいるはず。ヒキガエルは、毎年同じ池に産卵にきます。現在2枚の池で産卵をしています。ヒキガエルは、一度に1500個から8000個のたま...ヒキガエルの産卵

  • クロモジ

    クロモジ(クスノキ科)落葉の低木で、緑色の枝に黒い斑点があります。花は4月、葉の展開とほぼ同時に咲きます。クスノキ科なのですが、三行脈はよくわかりません。夏の終わりごろ、枝の先には次年の春に咲く花のつぼみが付きます。果実は秋に黒く熟します。枝を折ると良い香りがします。片方に黒い皮がついた和菓子に添える爪楊枝(つまようじ)は、この木から作られています。クロモジ

  • ギョウジャニンニクとショウジョウバカマ-今週のこれだけはおぼえよう--

    今までの「今週のこれだけはおぼえよう」第61回目(2002年11月18日~11月24日)氷河期の生き残りパートⅡギョウジャニンニク(ユリ科)この植物も中部山岳から北の地方の高層湿原に分布している植物です。この写真は、大峯山(山上が岳・稲村が岳)で撮りました。名前の由来は、山岳仏教の修験者(行者)が食用にしたことからついたと言われています。この植物を使った餃子を中華料理店で口にすることもあります。高層湿原に生育する植物は、氷期の寒冷な気候に適応した植物で、当時は平地にも分布していましたが、現在の温暖な気候の下では、冷涼な限られた場所に分布しています。ショウジョウバカマ(ユリ科)六甲山から三田盆地(東は妙見山・西は法華山地・北は母子から清水寺の山地・南は六甲山地)にかけての湿潤な土壌(湿り気のある土)に生育していま...ギョウジャニンニクとショウジョウバカマ-今週のこれだけはおぼえよう--

  • 2011年2月20日ひとくらし自然の民俗学4

    今度の日曜日は宝塚市の東公民館で「人・くらし・自然の民族学の視点から11回目」ということで講演があります。そのあとナチュラリストクラブの年間のまとめと来年度に向けての話13:30より16時ごろまで興味のある方は参加してください今年で11回目の話です。よく続いています。終わった後のコーヒータイムもまた楽しちょっとした雑学も・・・今回は沖縄の植物と民俗学の視点の4回目の話を紹介します2011年2月20日(日)人・くらし・自然の民族学の視点からその4/総会本年度最後の活動です。おなじみ田中先生の講演です。今回は「沖縄に見る植物と生活」と題して沖縄の植物と生活のつながりをお話ししていただいた。まずは沖縄での樹木の利用。沖縄には木造の建物は少ないそうだが、古い民家はチャーギ(イヌマキ)が使われていてシロアリにもやられずし...2011年2月20日ひとくらし自然の民俗学4

  • 2012年1月29日(日) 「京都御苑で野鳥の観察」

    2012年1月29日(日)「京都御苑で野鳥の観察」今日は京都御苑で野鳥の観察です。地下鉄烏丸線「丸太町駅」下車徒歩一分、京都御苑は、京都御所、仙洞御所を囲む面積約65haの公園で、手入れの行き届いた自然が残されています。四季折々の京都御苑の自然の情報はこちらへ。大きな木があり、人の目線から見上げると高い建物や電線、人工の建造物はほとんど目に入りません。これなら野鳥もたくさん観察できそう。ただ大きな木が多いのでてっぺんにとまっている鳥は小さくて確認が大変。「これが見られたら今日の目的は達成です」とK先生がおっしゃったイカル。最初に見つかりました!このメンバーは強運の持ち主ばかりかも?大きなくちばしは硬い木の実を割って食べることが出来ます。もう一枚、イカルです。遠かったので画像を無理やり切りだし、ちょっと粗いです。...2012年1月29日(日)「京都御苑で野鳥の観察」

  • 琵琶湖

    今までの「今週のこれだけはおぼえよう」(第26回目(2001年2月5日~2月11日)より)古代湖(こだいこ)世界には湖が何万もあります。ほとんどの湖は小さくて年齢も若いのですが、中にはとても古い湖があり「古代湖」と呼ばれ、世界で10個知られています。古代湖の中でも一番有名で一番古いのは、シベリアの「バイカル湖」で、出来てから2500~3000万年も経っていると考えられています。バイカル湖は世界で一番深い湖でもあり、深さは1700m以上あるとされています。広くて深いので当然水の量も多くて、水の量でも世界最大です。アフリカの大地溝帯にある湖はどれも古く、およそ2000万年の「タンガニーカ湖」をはじめとして、「マラウィ湖」はおよそ200万年、「ビクトリア湖」はおよそ100万年です。ヨーロッパの「オフリド湖」は300~...琵琶湖

  • ミスミソウ

    春一番に咲く花ミスミソウミスミソウは、春一番に咲く花です。キンポウゲの仲間(なかま)です。色々な花の芸が出るので、園芸品種(えんげいひんしゅ)が沢山(たくさん)あります。写真の花は、原種(げんしゅ)を買ってきたものが咲きました。今年は、1月1日から、咲き始めました。暖冬傾向(だんとうけいこう)ですね。ミスミソウに非常に近い親せき関係の種に、スハマソウというのがあります。どちらも雪割草という名で園芸店で売っています。バイオテクノロジーのおかげで、色々な花が楽しめるようになってきましたね。近所や家で栽培されています。花の芸=色々な色や模様(もよう)を出すということです(2001年1月15日~1月21日今までの「今週のこれだけはおぼえよう」より)ミスミソウは別名ユキワリソウヨーロッパ、アジア、アメリカに約10種類が分...ミスミソウ

  • ヒドリガモ

    今週のこれだけはおぼえようカモの雄の羽の色10月も中ごろを過ぎれば、シベリアなどから渡ってきたカモが池などで見られるようになります。渡ってきて間もない時期に、カモをよく見ると真冬のような目立った姿をしていません。よく知られているカモの雄はあざやかな色の羽ですが、この色の羽はじつは冬だけのもので、夏は雌と似たような地味な色の羽に生えかわっているのです。だから、日本に来た始めのころは、冬のあざやかな色の羽へとかわっていく途中であるため、地味な色の羽をしているのです。あざやかな色の羽はつがいを作るために役に立っているといわれています。カモは冬に日本でつがいを作ってから、子育てをするためにシベリアなど北へ向かいます。そのため、冬の間の雄の羽の色はあざやなのです。しかし、一年中この羽の色だと、自然ではよく目立って、カモを...ヒドリガモ

  • コゲラ

    日本の各地で見られるキツツキ~コゲラ~「日本にキツツキがいる?」と聞いて首をかしげる人がけっこういます。「でもキツツキという名前の野鳥を聞いたことがないぞ」そうなんです。キツツキの仲間にはキツツキという名前が付いている野鳥はいません。日本で見られるキツツキの仲間には、みんな~ゲラという名前がついています。アカゲラ、ヤマゲラ、アオゲラ、コゲラなどの仲間がいます。これらの中でも一番小さいのがコゲラです。(日本で一番大きなキツツキは北海道と東北にいるクマゲラというキツツキです。)キツツキは名前のとおり「木をつつき」ます。このことをドラミングと言います。コゲラは体長15cmぐらいでスズメと同じぐらいの大きさです。元々山地に多く見られた鳥ですが、近年、市街地の公園でも見られるようになってきました。秋になるとシジュウカラや...コゲラ

  • 2005年六甲の植物資料

    「六甲の自然」をまとめようとした2004年、調査を開始したのが2005年からまだ継続中?まとめるところまでいかないのが現状だかそのころの資料六甲山の植物①ブナ(ブナ科)紅葉谷の稜線近くに林が見られます。県内では、但馬の山岳地帯に分布しています。六甲山の近くでは、能勢妙見山・金剛山・和泉葛城山で見られます。林としては、金剛山・和泉葛城山と六甲山です。いずれも太平洋側のブナで、林床にミヤコザサやスズタケを伴っています。また、葉が小型です。但馬のブナはチシマザサを伴って葉は大型です。②六甲のサクラ(紅葉谷各所)六甲山では、ヤマザクラとカスミザクラ(ケヤマザクラ)が自生しています。ヤマザクラの開花が早く、カスミザクラは、5月の連休ごろも咲いています。ヤマザクラの樹形は、竹箒状ですが、カスミザクラの枝葉、横に広がります。...2005年六甲の植物資料

  • 霜柱(しもばしら)

    霜柱(しもばしら)第20回目(2000年11月27日~12月3日)の「今週のこれだけはおぼえよう」で霜のはなしをしました。空気には目に見えない水蒸気という水の粒がとけています。その水蒸気が早朝の一番寒い時に氷点下になっている葉や自動車の窓ガラスに凍りつきます。このことを「霜」といいました。しかし「霜柱」は地面の中の水分が凍ったもので、小さな細長い氷の柱がいくつもできます。霜柱はあまりふみ固められていない地面でできます。また地上の温度は0度以下で土の底のほうは0度より高い時にできます。土の上を歩くと「ザクザク」という音がします。「霜はおりる」と言いますが霜柱は氷のでき方から見て「霜柱は立つ」という言い方をします。霜柱(しもばしら)

  • 活動紹介--「ひとづくり」事業について--

    活動紹介--「ひとづくり」事業について--1.自然環境にかかる教員研修川西市黒川ではじまった「自然から学ぶ特別集中セミナー」現在、兵庫県人と自然の博物館にて夏休み教員向けセミナーとして継続している2.公民館講座講師派遣高齢者向けの公民館講座、川西市、三田市、猪名川町などで講義を続けている。3.自然環境観察会協力・支援自然観察会(水生生物・植物・昆虫など)これまで「生きている」川シリーズで培った経験をもとに、環境教育や観察会の協力支援を行っている。4.啓発事業フィールドガイドブックの編集発行してきた。これまでに、「生きている武庫川」「生きている猪名川」「生きている淀川」「生きてる由良川」「生きてる揖保川」「生きてる鶴見川」「生きてる大和川」を編集発行してきた。各河川流域の小・中・高校へ寄贈をしてきた。大阪市、川崎...活動紹介--「ひとづくり」事業について--

  • 観察道具

    野鳥観察で使う道具野鳥観察で使う道具は三つあります。野鳥図鑑、双眼鏡と望遠鏡(一般にフィールドスコープとよく言われています)です。野鳥図鑑はいろいろなものが出回っていますが、常に持ち歩けるハンディタイプの物がよいでしょう。日本野鳥の会が入門用に出している「野鳥観察ハンディ図鑑新山野の鳥」と「野鳥観察ハンディ図鑑新水辺の鳥」が一番よいでしょう。野鳥図鑑は家に置いておくのではなく、野鳥観察には必ず一緒に持ち歩くようにしましょう。野鳥図鑑がない場合は野鳥観察会で配られる資料等を参考にしましょう。双眼鏡は倍率が8倍~10倍ぐらいまでの物が見やすくて使いやすいです。双眼鏡があればもっと大きく鳥を見ることができ、その鳥がどんな色でどんな模様かなど、こまかな特徴がわかります。また、鳥が何をしているかなどもよくわかります。双眼...観察道具

  • 猪名川流域の特徴植生<1>

    生きている猪名川初版本での植物の話です猪名川流域の特徴(1)植生猪名川流城の植生の特徴は、植生を支えている大地と人々の生活におおいに関係があります。猪名川は、太占から氾濫や侵食を繰り返し、ろうろうと流れてきました。氾濫の後には、たくさんの土砂が堆積し、それまでの植生も失われてしまったにちがいありません。そのあとに、再び草が生え、木々が生い茂ってきたことでしょう。太古の人々が、この大地で生活を始めたころ、猪名川の川沿いには、ハンノキ、エノキ、ムクノキ、ケヤキ、ヤナギといった木が生い茂って森をつくっていました。猪名川の流域の山々や台地には、照葉樹林と呼ばれるカシのなかま、シイ、クスノキなどの木々が生い茂って森を作っていました。現在、伊丹市には、エノキ、ムクノキの群落が残っていますが、それは、太古の猪名川の川沿いにあ...猪名川流域の特徴植生<1>

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