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心の交差点 https://www.takeblo.com/

まだ生きていてもいいですか・・・? 詩人「藍 詩」が難病で残された時間の中、余命で詩を書いているブログです。

私のブログ(心の交差点)を通じて誰かの心が暖まればいいな・・・という気持ちで詩(恋のポエムを中心)を綴ったブログを更新しています。

藍 詩 (アオシ)
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川西市
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2018/05/30

1件〜100件

  • 不確かな愛情 by空倶楽部『花と空』(遅延)

    不確かな愛情 by空倶楽部『花と空』 画像2021.02.14 13:00 兵庫県・新西宮ヨットハーバーにて 皆様、こんばんは。 藍 詩です。 何時も作品が遅れ遅れになってしまい、応援していただいている閲覧者の方々には申し訳ございません。 毎月「9」が付く日に空の画像を公開しています。 「心の交差点」藍 詩は空倶楽部の部員です。 詳細(空倶楽部) かず某さん chacha○さん

  • 止まったままの時間.

    止まったままの時間 抜け出せ無いままの 止まった時間がある それは 誰もが立ち入れ無い 自分だけの心の片隅に残された 忘れられない現実の肖像 取り戻すことも 帰ることも出来ずに 手放したく無い想いがある 叶わぬ願いと分かっていても たとへ…砂の上 膝から崩れ落ちたとしても その瞬間が大切だから そして感じたいから その肖像を遡ろうとする 記憶に残るのは 伝説だけじゃ無くて 僅かに宇宙に光る 一雫

  • 黒い帽子を探している. by空倶楽部

    黒い帽子を探している. by空倶楽部 潮風が優しく吹く懐かしいこの場所で 君が居ない何時もと違う海を見ている いつだって追いかけて夢だけを思って それなのに僕は黒い帽子を探している 画像2021.02.14 13:00 兵庫県・新西宮ヨットハーバーにて 皆様、こんばんは。 藍 詩です。 最近は作品を書けずご無沙汰しておりますが何とかやっています。 かなり久しぶりに海を見ました。潮の匂いを感じまし

  • 限られた季節の中で. by空倶楽部

    限られた季節の中で 放課後の約束 ヒトケ少ない公園のベンチ 少し先にキミが 来るのを待っている 愛だとか 恋だとか まだわからずに それでも 僕らは寄り添っていたくて… 黄昏に染まって行く 同じ空を眺めていた キミの胸の痛みも ボクの切なさも ただ流れて行く 透き通った時の中で 不思議な気持ちの答えを 見つけたくて… ボクらの胸に育つ 生まれたての気持ちは… 呼び捨てにした事もない キミの名前を

  • 零れ落ちる滴. by空倶楽部(遅延)

    零れ落ちる滴 向日葵揺れる 窓の下 風に流れる ピアノと歌声 蛇口から零れ落ちる滴 プールに咲く 俄かな虹 アクビだらけで 見渡してた透明な世界 退屈でも温かくて そして 新しい事ばかりで 自由で 希望に満ちていた日々 教科書の隅に描いてた 隣のキミへの メッセージ 伝えれずに そのまま 青い空に溶けて行った その微笑みを いつまでも見ていたかった 壊したくないから 切なさを胸に伏せたままで キ

  • ズッとここで…

    ズッとここで… もっと上手に 生きて行きたいと キミはあの日 凍えた涙で 雪降る夜に 叶わぬ想いを抱えたね 自由でいる事が こんなに不自由で 切なくて 哀しいなんて 諦めた肩で キミを抱き寄せたね キミが会うたび 綺麗になって行くのが こわくて ボクはこれ以上 何も出来なくて 時の前後を探り続けてた 愛という偽り?それは ただの憧れ? だけど…それ以上の感情 だから… 風に吹かれて 夜の音が聞こ

  • 刹那に 光る輝きでも… by空倶楽部

    刹那に 光る輝きでも… 消えて行く 生まれて行く そして伝説となり 事実となる 刹那に光る 輝きでも… それが たとえ星の様に輝けなくても あなたの心の中で 微かにでも輝ければいい そして ぼんやりとデモ キミ達の心の片隅に残ればいい… 時々思い出してくれると 嬉しく思うだろう 叶わない願い その想いを掴めなくても あなたの心の中で 生き続けるボクは あなたの輝きの一部なんだから… 画像2020

  • 青と碧のグラデーション.

    青と碧のグラデーション 膝の抜けたジーンズで 眺めてた海 切なさも ほろ苦さも眩し過ぎて 青いグラデーション 描いて行く あなたが微笑む この角度からの景色 艶やかな髪 風に靡かせた瞬間 恋に堕ちて行く 感じがしていた 夢色の絵筆 青と碧のグラデーション 透き通る心と 迷うことの無い青さに ハッとした瞬間 世界は輝きに溢れてた ひとたまりもない 恋心に堕ちて行く 満ちて行く 溢れて行く あなたの

  • 樹氷の森.

    樹氷の森 凍えた湖に 薄黄色の月が映り込む 淋しさの向こう側 青く光る森の奥 叶わぬ想いは 樹氷と化し 静かな夜に 涙は凍りついて行く 君に憧れて 触れていたくて あなたを想い 優しさを知った… ワタシは私で 切なさを抱いたまま 言葉では無くて 胸の温もり求めてた… たとえそれが 不要な優しさだと 言われても… ワタシには そんな事が大切に思えてた… 凍えた心に 冬の星座は 流れて行く… 胸の奥

  • 雪の音.

    雪の音 吐息も凍える 一人きりの淋しさの中 青く光る街灯りだけが ワタシのともしび 紫紺の星の間を駆けて行く 氷のペガサス 寂しげに 見つめてた 今のワタシには いつも何かが足りなくて… 見つけては 触れて見るけれど 何かを失いそうで 臆病になってしまう… 温もりが欲しくて 凍えそうな指先で 愛を尋ねて見るけれど 遠くなって行くだけ 破れそうな冷たい空気に 雪の音が シンシンと微かに響く… 青白

  • 借物の恋人(再). by空倶楽部

    借物の恋人(再). by空倶楽部 眠ったフリをしてる間に 過ぎて行く あなたの靴音 優しい人なのね…あなたは… ワザと困らせてみたのに… 過ちの恋でも 恋は恋 切なさも 恋しさも 愛しさも 同じ様に 胸に墜ちて来るから… 誰かを悲しませてまで 奪い取る事なんて 出来ないから 借物の恋人でも あなたへの想いが 諦め切れるまで 待っていて欲しい これ以上 何も求めないから … 今は 好きでいさせて欲

  • 行く年.

    行く年 長い 一年が終わろうとしている 何事も無かった様に 雪は目の前の景色を 薄れさせて ボクらにとって 人と人の繋がりが どれほど 大切な事なのであるか 思い知らされた そんな一年だった 多くの人が 未知のウイルスに慄き 恐怖や物不足による ヒト独特のエゴで 買い占めや 差別等も多く目についた そんな事になってしまった 世界中が 残念でならなかった… もちろん言うまでもなく そんな一部の人達

  • 冬の街角. by空倶楽部

    冬の街角 冬の空気が 吹き抜けて… 冷たくなった 心は 誰かの温もりを求め 冷たく 孤独な街を彷徨う 生きて行く事は そんな事? 永遠にそばにいてくれる 存在なんて…結局は無くて… その存在を探し続けて 旅をする様なものなのかなぁ? 背中丸めて ポケットに手を入れ また…今日もボクは 冬の街角を 彷徨うけれど… 寂しさで凍えない様に 口笛でも吹きながら 日溜りを探そう… 画像:2019.01.0

  • 雪の中の幻.

    雪の中の幻 白く薄れて行く 街の景色 蘇る キミとのあの頃 静かに 白く舞い降りて ただ いけない言葉だけが 凍えて落ちていった キミもボクも お互いに 別々の道歩いている 筈なのに 降り積もる 胸の想いに 耐え切れず 打ち明けてしまった わかっているのに… そんな事は… そして キミの気持ちも… ボクらは 今では…もう…ただの友達…? いつかは 解けて行く 雪の中の幻

  • もう…いくつ寝ると…

    もう…いくつ寝ると… 辛い事 悲しい事 嫌な事 いっぱいあり過ぎて… ただでさえ 不安な毎日 もう…いくつ寝ると… 去ってくれるの だろうか? 頑張っても 頑張れなくても 人と人の触れ合いで たとえボクが 希望を失ったとしても 励まされたり 想い直したり 反省したり だから今… あなたの大切さ 君達の言葉 触れ合う事が 大切だとわかる もういくつ寝ると 大声で笑い合い ボクらが 自然な形だと信じ

  • キミとの季節…

    キミとの季節… ココロが寒くて 凍えそうで 哀しくて 淋しくて どうしようもなく キミに逢いたくて… 今はひとり この空の下 胸に閉じた 二人だけの思い出 胸の奥から 込み上げて来る 上手く云えない 熱い想い 言葉も無しに 二人噛み締めていた… キミが好きだったのは こんなに 寒い冬じゃ無くて… 涼風吹く 夏の終わりだったね… あの頃ボク達は 恋を知り 手探りで 大切な想い育てて来た 二人見上げ

  • クレヨンで描いた夢.

    クレヨンで描いた夢 クレヨンで描いた夢 あの夕日 君と手を繋ぐ 帰り路の情景 愛する事の意味も 知りもせず 恋と云う言葉も わからずに 小さな胸に育ち始めていた 特別な感情 ボク達は手探りで お互いの気持ちを 探していた ソレデモ ただ君が大好きで… 守ってあげたいと 感じたんだ 君と見上げる 青い空 飛行機雲 オレンジ色の夕日 胸に湧き出す 不思議な想い クレヨンで描いた君への想い 無邪気で 

  • 色の無い街.

    色の無い街 キミと再び出逢えた 色の無い街 今は 同じには見れない 別々の空の下で もう 愛と言う言葉は 遅すぎて だけど 恋でもなくて ボクら二人は… 昔 想いを寄せていた人…ただそれだけ キミは あの頃よりズッと大人になって ボクだけが 変われないままで キミの瞳の奥を遡り 昔の想いに 降り立とうとしてた 其処だけ時が止まったかの様に キミは ありがとうと言ってくれた キミの左手の薬指に 銀

  • ブルークリスマス. by空倶楽部

    ブルークリスマス 優しい気持ちで 眺めてた幼い空 いつまでも キミと二人だけで 同じ空の下 夢見ていたかった 制服を着たボク達は いつも切なくて… 想いの半分すらも 言葉に出来なくて… 恋の入口で 立ち止まってばかりで… もっと上手に キミの手を引けたなら こんな事…思わずに済んでいたのかもって… 白雪舞い始める冬の空 そんな事思い出した 凍てついた白い溜め息を ブルーのライトが 青く染めている

  • 解け残る想い.

    解け残る想い シンシンと 降り積もる想い 大地を 白く染めて行く あなたは 好きになっては いけない人… 打ち消す想い 叶わない想い ソレデモ… ココロに嘘は つけなくて… 解け残る想い 隠せなくて… 胸の何処かに 積もって行く… 真っ白に染まって行く… ワタシはただ 空を見上げ 立ち尽くしている…

  • 川沿いの路.

    川沿いの路 指で切り取った 空のキャンバスに 切な色に 流れて行く… 夕暮れ ひとつだけ ちぎれた雲 止まったかの様に ゆっくりと流れて行く… 誰にも云えない想い 川沿いの路 仲良く誰かの二人乗り ワタシは ひとり深呼吸…

  • 時間の隙間に…

    時間の隙間に… 明日へ向かうあなたと 昨日へ帰る私 そんな時間の隙間に すれ違って行く 現実と あの頃の夢 信じ合えた二人の あの輝きが 今 色褪せて行く… 永遠の愛があると云う 銀河の伝説を 私だけに そっと教えてくれた 夏の夜風渡る 高台の公園で 時を戻せるのなら あの頃に戻って もう一度 同じ夜空の下 あなたと星を数えたい… だけど 人の心は移り気で 季節の様に 巡って行く デモ 私は あ

  • 何気ない日常.

    何気ない日常 何にも縛られず 築き上げて来た 当たり前の日常 行き交う人々のすれ違い ボクらは 何時も温もりを感じたくて 誰かに近付きたくて…触れたくて… 友達と話し合ったり 君と愛を囁いたり 知らない人と 言葉を交わしたり そんな 自由な毎日を取り戻したい… そう 嬉しい時には 大きな声で 友と歓びを分かち合ったり 笑い合ったり ボクらは 何時も温もりを感じたくて 誰かに近付きたくて…触れたく

  • 冬の星座に…

    冬の星座に… 群青色の夜に輝く 無数の銀の星達は 乾いた冬の空 そして澄んで行く あなたへ宛てた願いも 今はもう 冬の星座に浮かんでは 消えて行く 本当の気持ち 伝えたい言葉 何一つ云えないままの 臆病な私 溜め息にこもる想いは 白く凍えて 見上げる空に 星は流れて行く あなたが 振り向いてくれる日を 冬の星座に今日も また願っている 想いは雪となり 空から舞い降りる あなたへの想いが 積もって

  • 今日と云う日が… by空倶楽部(空と白い巨塔)

    今日と云う日が… by空倶楽部(空と白い巨塔) 今日と云う日が 過ぎて行く 嬉しい事 悲しい事 全てを呑み込んで 君は旅立つ この駅から 次の景色の世界へ 君の胸に支えた 想いを抱いたまま 海を渡り 山を越えて 君は旅立つ 現実から 次の夢見る世界へ 凍えた夜の涙 その傷みを乗り越えて 空を抜け 銀河を渡り 今日と云う日が 過ぎて行く それが とても 辛い日になったとしても 明日になっても 明後

  • 冬枯れて行く二人の景色.

    冬枯れて行く二人の景色 あなたの見る風景に ワタシの姿は もう無くて… 心の隙間に 滲み出した 淋しさが 凍り始める 何が いけなかったのだろう…? あんなにも信じ合えたのに… どちらも悪く無いのに… すぐ側に いつもと変わらない あなたはいるのに… デモ 何かが違うくて… 二人の胸の中 何かが失われて行く 冬枯れて行く ワタシの心 あなたの見る 風景に ワタシの姿は もう無くて 知らない 誰か

  • 言えなかった言葉達.

    言えなかった言葉達 緩やかな 風の戯れの様に そっと絡ませた 白い指先 胸に溜めた想いを 吐き出せば すべて 楽になれるけれど… 口籠もる溜息 抱き寄せたまま 何も言わずに 見詰めあったね 風が通る 穏やかな夏の夜風が キミの髪を優しく 撫でて行く… ボクが切ない気持ち 溜めた唇に キミは微笑み 指を押し当てたね 切なさは 募るばかりで 言えなかった言葉達が 夜に囁く ボクの想いは 届いていの?

  • 新しい朝.

    新しい朝 月が見守る 夜明け前の薄紫の空 生ある者達全てに 新しい朝が 訪れる 辛く哀しい日々も 素敵な笑顔になれる日も 地球が回る様に 誰にも巡り 同じ様な苦しみや悲しみ そして 幸せな時を過ごす事もできる 感情があるボク達は つい…我欲や希望に照らし 多くは 損得を直に考て 喜んだり 悲しんだりしてしまう… 幸せという日溜りの中 生かされている事を 当たり前と考えたり… その事を 忘れていた

  • 雨にウタレテ…

    雨にウタレテ… 誰もが迎える筈の 青い空を 灰色に煙る雲が 覆い始めて 誰もが微笑む筈の 朝の訪れ 微笑みを忘れたままの瞳で その時を 迎える人々もいる 人の心は 晴れ続きの空ばかりじゃ無くて… 今にも泣き出しそうな 空色や 哀しみの雨を 降らせる時もある キミの心はどうですか? あなたの微笑みは 輝いていますか? ボクは今 雨に濡れたまま 街を歩き続けるけれど… 誰かが 幸せを感じれれれば い

  • 凍えた世界の向こう側に.

    凍えた世界の向こう側に 凍えた世界の向こう側に 何があると言うのだろう? 温もりも優しさも無い世界に 何があるのだろうか? デモ 人々は其処で生きて… 限られた 小さな自分を守り続ける為に それでもいいのだろうか? 例えば 見ないフリをしたり 強い者に媚び 大切な事に目を背けて 凍えた世界の向こう側には 冷たい太陽と凍えた心 欲に塗れ 自分を装う 偽善の仮面の下には 涙さえも流れない キミは そ

  • 月に咲く向日葵. by空倶楽部

    月に咲く向日葵 月にさく向日葵は どこか淋しげで 遮る朧雲は 私の中の闇 月に咲く向日葵は いつも優しくて 本当の私を 知っている 生きる事に 何故か不器用で ココロが泣いては 塞ぎ込む あなたを追いかけて 半信半疑で 飛び乗るメリーゴーランド いつまでも あなたに近付けなくて ただ同じ景色の中 回り続けている 夏の暑さも 冬色の景色も 見慣れただけの ココロ模様 月にさく向日葵は もうどこえへ

  • 日溜りを探して…

    日溜りを探して… 心が 徐々に凍えて行く 寒いのは嫌だと… 冷たいのは嫌なんだと… 私を凍えさすものは 理不尽な世界 お金で買える愛と友情 利害の為 造られてゆく 無表情な笑顔 冷ややかな目線 刃(ヤイバ)となる言葉 淀んだ空 そんな世界の中で… ボク達は生きて行く それでも 透き通る空を探して… 温かい心と 日溜りを探しながら ココロが 凍えて行かない様に… 寂しいなら ここにおいでよ 少しで

  • 銀杏並木と珈琲の香り.

    銀杏並木と珈琲の香り 黄金に敷き詰められた路を 踏み締めながら ボクらは冬の訪れを 知らされた 穏やかな キミの優しい横顔 木漏れ日の中 終わる筈ない 限り無い空の果ての様な 恋の終わり 振り向いた時 其処には描かれた様な 空と銀杏並木 胸に残る絵画の風景 だけどもう 其処には 何も無くて… ボクらの過ごした日々が スクリーンの様に 浮かび上がって来た これが恋の終わりなんだ… こんな風景が ボ

  • 紅の帰り道. by空倶楽部

    紅の帰り道 青い空に 紅の雲が流れて行く… いつの間にか 空が滲み始め 淋しさの果てに 塞ぎ込む 忘れたい人 ちぎれた心 どちらが 悪いわけでも無くて… ただ ココロが何処かで 離れてて… 紅に染まって 流れて行く 私の歩く 海へと続く道 過去を振り帰らずに 歩こうとするけれど… 夜の足跡が近づく度に 離れた雲の下 その胸に帰りたくて… 滲んだ空を 眺めている 紅の帰り道 画像:2018.12.

  • 滲んだ想い出.

    滲んだ想い出 冷たくなった 小さな手を ボクのコートのポケット入れて 二人並び歩く影 駅から キミの家までの道のり ヘッドライトに 伸ばされて行く 寒いのが嫌いなボクと 暑いのが嫌いというキミ 好みは少し違うけれど 何故か気が合う二人 時たま 冗談言ってるボクを ふくれっつらで 見上げていた… キミがいなくなった 帰り道 今は ヘッドライトに ひとつひとつ 映し出される 優し過ぎた 滲んだ想い出

  • 心の住む場所.

    心の住む場所 その振る舞いが 哀しくて… その言葉が 寂し過ぎて… その眼差しが 氷の様に冷たくて 凍えた世界が広がって行く 泣いている人 悲しいとも誰にも言えず 悩んでいる人 苦しいとも 誰にも言えずに 其処には愛も無く 友情も無く 金と地位を巡って 我欲に満ちた輩達が争うばかり 雨にさらされ 風に吹かれ 行く場所も 拾う人も無く やがて朽ち果てて行く… ボクらは其処にいては いけない… だか

  • 陽の温もり.

    陽の温もり 常識とか 当たり前とか… 得体の知れない 誰が決めたわけでも無い 物差しで 図る事が 正しいわけじゃ無い… 全ての行動は 魂の行動 つまり 自分の心にある感情 受け入れるか ねじ曲げるかは あなた自身に 委ねられている その言動に 正義があれば… その言動に 愛があれば… あなたが待ち望む 春の太陽の様に 誰かを温められる そして自分も そこから 何かを得る事が出来る… そんな風に 

  • 灰色の太陽. by空倶楽部

    灰色の太陽 冬がやって来ようと 風が知らせる その冷たさ その足音 灰色の太陽 私が願うのは あなたの温もり もしも 許される事ならば あなたが隣にいてくれた あの季節 刻を遡り 取り戻したい 想い出なんて 残らなくてもいいから ただ 何時もそばにいて欲しい 冷たい季節を迎える 私は 凍えそうな身体を 横たえて 願いが叶う様に ただ祈り続ける 再び あの温もりに包まれる時まで 画像:2018/1

  • 跳ねっ返りと言われても…

    跳ねっ返りと言われても… 砕けた笑いに 弾き出された心 当たり前が何なのか? こわばった笑顔の下 別の顔 誰かの様な生き方が 当たり前なら そんな生き方 もう沢山だから… とんだ跳ねっ返りと 言われても… 変わり者と 罵られても それが 信じた生き方ならば 真っ直ぐに 生きて居たいから… どうでも良いの…じゃなくて… 周りと同じ…じゃなくても… 空っぽの笑顔を作るよりも ただ風が吹くように 生き

  • 限りある空.

    限りある空 コンクリートの壁に囲まれて ボクらの あんなに青く広かった空は まるで切り取られた 灰色の限りある空へと変化して行った 自由な夢さえも ボクらは 簡単には 見れなくなってしまった 作り笑顔で 周りに合わせて見たり 疑問を抱えたまま 誰かに支配されたり 生活の為 命を削り 何かを得るために 大切な事が消えて行く だけど こんなはずじゃなかった 温かみのない コンクリートの冷たさが 体温

  • どちらにしても…

    どちらにしても… 冷たい雨に 打たれながら その色を 染めて行く樹々の様に 君に寄せた 密かな想いも 時と共に 耐えきれぬ程 胸の奥に 深まって行く彩 鮮やかな紅に 染め上げられたまま 君の目にも 焼き付くこともなく 果てて行くのだろうか? 君の心に 僅かな影響も残さぬまま 美しいままの 友人でいようか? それとも この想い伝えて ただ時の人として 終わろうか? どちらにしても 君の記憶の中 鮮

  • 枯葉色のコート.

    枯葉色のコート 錆びて行く 色褪せてゆく 心の端っこから 時を超えて… 吹いて来る すり抜けてゆく 北風が 哀しみを従えて… 樹々は熟し 思い想いの彩で 季節を飾る 疲れ果てたボクは 枯葉色の くたびれたコートを着て 街から街を 流離うけれど… 過ぎてしまった時は 戻らない 優しかった君も 愛し過ぎた想いも すべて風に流されてゆく… 想い出の街 サヨナラの季節 遠い空を目指して 枯葉のように ボ

  • 冬の訪れ.

    冬の訪れ 一呼吸すると 少し冷たくなった空気 迷い込んで来る 金木犀の甘い香り あ〜もう 秋も終わって行くんだなぁ… 寒き心に 浮かび上がる 今は隣にいない あなたの言葉 こんな時は 温もりを求めてしまう あなたが そばにいてくれたなら こんな気持ちには なら無かったのに… 季節は巡り 足早に駆けて来る 冬の訪れが こんなに寒いなんて 僕はそんな事すら 知らずにいたんだ…

  • 嘘とウソ. by空倶楽部

    嘘とウソ 君と歩いた僅かなすれ違う時間は 僕にとってとても大切にしていた 泣き出しそうな顔をしているから 一つだけ嘘で騙してしまっていた もっとキット大好きになれるから 画像:2018.11.10 17時頃 大阪府豊中市(伊丹空港のデッキアートにて) 皆様、こんばんは。 藍 詩 (アオシ)です。 朝晩はすっかり寒く冷たくなりましたね。 今回の作品は「嘘とウソ」です。 一見すると同じやん!と思うか

  • 今の…ワタシには…

    今の…ワタシには… また あなたを傷つけてしまった 傷口に染みる 冷たい雨 暗い空から 降って来る ワタシは いつだってそう… もう少しだけでも 明るく振る舞えれば こんなにも ならずに済むのに 心に背いてまで 器用な生き方は 出来なくて… 誰かに甘えて 泣けるのなら 少し位は 気が楽なのに… 人知れず 冷たい雨に泣いている 暗くグシャグシャの空の下で 冷え切った心を 抱えたまま ただ 心が晴れ

  • 叶わない空.

    叶わない空 そばにいたかった どんな時でも… たとえソレが 灰色の空の下でも 冷たく凍える 夜の闇の中でも… その優しさ 肌の温もり感じて たとえ 言いたい事 全部云えなくても 涙の輝きで わかってしまうから… こんなに遠い空 ボクらは 追いかけていなかった筈 キミの長い髪 後ろ姿さえも 此処には もう無くて 抱き締めてた夜の 温もりさえ 遠ざかって行く… そうボクらは もっと自由だった筈 両手

  • 冷たい太陽の下.

    冷たい太陽の下 くすんだガラス玉に映り込む世界 灰色の空と 希望の無い太陽 諦め切った 成りたかった自分 あんなに焦がれ描いてた 自由な空 今は 悲しい程錆び付いた心 早く大人に成りたくて 何かに期待していた あの頃 そして 諦めと幻滅の果てに 光を失った様な 気持ちになって行く… キミがそばにいてくれた頃には 気付かなかった 太陽の冷たさ だけど 冷たい太陽の下でも ボクは歩き続ける 喜びも悲

  • マロニエ通りの喫茶店. by空倶楽部

    マロニエ通りの喫茶店 マロニエ通りの喫茶店 小窓から見ていた さり気ない景色 長く二人で通った 公園通り 錆色のドアを開けると カランカランと 戸鈴が鳴く 煙草の匂いと 際立つコーヒーの香り そしてあの日の ボクらがいた 授業の話や友達の話 そして 憧れや恋について話してた 一杯のコーヒーで拡がる世界 ピンクの公衆電話 店の入口 待ち惚けの誰か 今は もう変わってしまったけれど… ボク達の 心に

  • プラタナスの並木路.

    プラタナスの並木路 プラタナスの並木路 肩並べ君と歩く キミが編んでくれた マフラー 口に出さない その想いが とっても暖かくて… 嬉しかった… カラシ色の季節の中 恋も染まって 色付いて行く頬にも 少し冷たい風 頬が少し赤いのは 上手く言えない…言葉のせい… そんな時が 何時迄も続く様にと 何時迄も続きます様にと… ただ願うことしか出来ずに… 君もボクも樹々の間に見える 同じ空を見つめていた

  • 闇を彷徨う心.

    闇を彷徨う心 ボクの闇はまた来る 夜が来る度に 凍えそうな 明日を見るために あなたのいない 毎日は辛過ぎて… 今のボクは 抜け殻のまま 希望すらも失い 何の期待もないまま 時の空間にただ 流されて行くだけ… 時の壁に抗う事が出来るのは 慰めの言葉では無くて… 心の繋がり… 今のボクに必要なもの… …それは愛のある心… ただそれだけを探して 彷徨い続けている もう その声も枯れ 歩けない程に 疲

  • イミテーションジュエル.

    イミテーションジュエル 夜の帳が 静かに降りて来る 闇間に揺れる イミテーションジュエル 儚い光 あなたが いない夜 胸に残る 別れの言葉 無機質な 摩天楼 誰もが 無関心な他人事 繰り広げられる 様々な恋物語 人の世は 繰り広げられて行く… 寂しさの隙間 風が吹いて行く もしも 許す事が出来たなら… あなたを 失う事はなかった… 心に響く 偽物の宝石の輝き 滲んで 揺れる 夜の風

  • 時に刻まれた風景.

    時に刻まれた風景 時に刻まれた ボクらの風景 瞼に灼きついてた 潮騒の果て 白い貝殻耳にあてる あなたがいた あれは 人影消えた 秋の砂浜 碧い波見詰めて 打ち明けた想い もしも 許されるのならば 時の鍵を回して 直ぐに降り立ち あなたが もう何処へも行かぬ様 きつく 抱き締めるだろう… 微かに照り返す 太陽の光の中 合わせた胸の隙間 手探で温めていた恋 少し遠い空 カモメが飛んで行く… 今は遠

  • 叶わぬ願い.

    叶わぬ願い 気付かぬままに 膨らむ憧れ 今夜も星を数え 夢を見ている 胸の奥に 住み着いたあなたが 心を 埋め尽くして 瞬く星の光に 願いを込めても その光さへも 届きはしないのに 待つ人のいる あなたには 言えない気持ち ただ…辛くなるばかりなのに… 胸に住みつく あなたの面影が どんどん大きくなってくる こんな事なら 出会わなければ 良かったのに あなたが 優し過ぎるから 今 星に祈るのは 

  • 秋風に吹かれて.

    秋風に吹かれて ひと雨ごとに 深まって行く秋 ほのかな想い 寄せ合った… 君と肩並べ歩く 黄昏の並木路 明日また 直ぐに会えるのに… 言葉にできない想いが 多過ぎて 遠回りしていた 風が運ぶ 秋の匂い まだ 僕らは大人になれないまま 育ち始めた 恋を 小さな胸で 二人温めていた… 指先に触れるだけで こみ上げる程 愛しく思える 透き通る僕らの恋 秋風に吹かれて 色付いて行く…

  • 五文字の言葉.

    五文字の言葉 あなたを 知りたくて その喜び 悲しみ どんな事でも あなたを 感じたくて その温もり 優しさ いつまでも それでも あなたは 微笑んでいるだけ… ワタシのすべては あなたに 埋め尽くされて行くのに 心に思う事が 直ぐに伝われば もっと 楽なのに… 一方通行の想いが 恋と気付いた 秋月のほのかな光を浴びて… もう…騙し続けられない…自分の心 深まる愛しさ 狂おしい程切なくて… だけ

  • その存在. by空倶楽部

    その存在 ただ 一緒にいるだけで 月の囁きの様に 満たされて行く… 例えれば 月光に照らされた 永遠という名のもとの 約束 星が静かに 煌き始める静夜に 抱かれて 触れていたい… その温もり… あなたの存在は ワタシには 余りにも…大き過ぎて… その笑顔 その声 その言葉に 触れるだけで 心が動かされて行く… 画像:2018.10.14 17時頃 大阪府箕面市 空倶楽部の10月9日のお題は『鉄塔

  • 紅に焦がれて…

    紅に焦がれて… いつかは果てて行く この儚さも 紅に染まり行き 闇に包まれて行く 胸に秘めた この熱い想いも どうにか伝える事でも 出来るのなら… 切なさも 少しは感じないのだろうか? 何げに 話す一言が私には大事な事で… 例えば トーンの低さや 言葉の節々 見詰める瞳の行き先 其の全てが私だけのもので 在って くれるのならば… 紅が闇と交わっても 切なくは無いのに ささやかでもその笑顔が 在る

  • 飛行機雲のの顛末.

    飛行機雲のの顛末 青空に残る 飛行機雲 ゆっくりと 消えて行く… 密かに胸に描いてた 憧れも あなたに言えないまま 少しの時間が経てば 何も無かったかの様に 消えて行く こんなに晴れやかなのに… どうして こんなに悲しくなるのだろう? 青い空に 儚く消えて行く 飛行機雲 今… 涙が溢れ出して 止まらない… 誰にも言えはしなかった 胸に秘めたあなたへの憧れが 青い空に 儚く消えて行く…

  • 群青の夜深く…

    群青の夜深く… 群青の空に 星座の輝き程美しく 澄み切った心 いつまでも 離さないと誓った 月にいざなわれた 永遠の空の下 ボクらが 見ていた同じ煌きは 遠い空に 輝いたまま流れて行った あなたがくれた 愛は何よりも強く 両手を広げ 私を包み込み そのすべてを 与え与えられる事と 教えてくれた あなたの星占いでは ボクらは 結ばれる筈だった… 群青の夜深く…輝いた想い 儚くて… 今は遠い空の下 

  • 止まった時の中で…

    止まった時の中で… ささやかな言葉でも 愛が響けばいい あなたが 目の前にいてくれるのなら… 胸のうち すべてを 打ち明けなくても その声の優しさで 伝わるから… その肌の温もりで 感じるから… その真っ直ぐな瞳で 解るから… 宵の明星に 一人の夜に孤独を覚え 明けの明星に 星の儚さに涙してる そして 過ぎてゆく時の中で ただ此処で私は…刻を止めたまま あなたを…待ち続けている… せめて…この懐

  • 秋の香り.

    秋の香り 日々深まって行く季節の中で 時が早まった様に アスファルトに映る二人の影伸ばし 空に広がる夕暮れ 君と歩く ひとけの少ない 遠回りの路 紺色のブレザーが似合う 大人びた君と… 第二ボタンの無い 締まらない姿の 詰襟を着た僕 樹々が 秋の装いに色を 変えて行く様に 二人の想いも 静かに色付き始めた 少しだけ 冷たい風が吹く いつもの街路樹の路 僕等は 無垢な心を 寄せ合い それでも 見え

  • 月が照らすから…

    月が照らすから… コオロギの声も少し寂しげな 夜の静寂に ススキの穂 こうべを垂れて 名月に祈る 檸檬色に輝く まん丸の月の華 咲く頃 あなたの小窓から誘うから 誰にも気付かれずに 出て来て欲しい しなやかな 髪をなびかせて ただ…無口なボクの隣にいて欲しい… もしも…願いが叶うのなら… 君の目元を 月が照らすから… ボクにそっと 微笑んで欲しい… すべてをさらけ出し 素直になれる程 月の灯りは

  • 中秋の夜空を見上げて.

    中秋の夜空を見上げて 星と月が 夜の主役の様に ボクとキミは この恋の主役 中秋の夜空を見上げて 藍色の優しい闇の中で 胸にある言葉を 紐解き合えば まだ若いススキの穂が 月風に煽られ 揺れている 静かな夜長 月の下 二人きり… ぎこちなく 触れた 指先も恥ずかしくて… 言葉もどかしくも 安らぐひと時 今…キミが隣に座っている そのことが…今の僕には幸せすぎて… 肌寒い風が運ぶ 秋の気配 黄昏て

  • 夜長の風景.

    夜長の風景 秋風と歩く ススキの穂揺れる小径 秋虫の鳴き声 物哀しくも 心地良くて… あなたに寄せた この想いは 紛れもなく…恋だと… 心を照らす 月の灯りに知らされ 満ちては 想いも溢れて行く… 流れて行く雲は 朧となり陰っては 私を通り過ぎ 不安と憧れが交互に混じって行く 時折吹き抜ける風は 人肌恋しくて 言い尽くせぬ想いが 切な過ぎて… 中秋を迎える 夜長の風景 ススキの穂揺れる 月の小径

  • 青春の輝きの中で… by空倶楽部

    青春の輝きの中で… 15の頃 顔も知らなかった ボク達は 何故か 同じ歩幅で歩き出していた 行き先もわからないまま 手探りで 事ある度に 躓いて 泣いたり笑ったり 憧れを 恋に変える魔法の言葉も 胸に育って行く 不思議な感情も 君と一緒に 憶えて来た 君と雨宿りした 神社の軒先も 今は もう誰もいないけれど… ここに ボク達は 確かに居たんだ… キミが 大好きだったボクと そっと目を伏せてくれた

  • あなたを思い出す夜に.

    あなたを思い出す夜に 愛する事も 別れの辛さも みんなあなたが 教えてくれた 今日は あなたの誕生日 だけど… あなたはもういない… その声 その面影 その温もり 何ひとつ 忘れられなくて… 星降る夜に 願いを込め せめて その事だけは伝えよう また 来世がある…とするのなら… そして…再び出逢えるのなら 必ずボクが 護るから 今度こそは あなたを離しはしない 命は巡っても きっと…ボクらは 見

  • 曼珠沙華の心.

    曼珠沙華の心 諦め 悲しい思い出 切なき空に 想うはあなたひとり… ワタシの想いは 曼珠沙華 紅の夕暮れに 切なさが似合います… 遠く離れた 恋しさは 野山の小径に 密やかに咲き乱れ ひとつだけ ちぎれて行く 置き去りにされたままの 孤独な雲 ワタシと同じ…と知りました… 頬に 願いひとつ…溢れて行く… 言い尽くせぬ程の 愛しさよ 想うはあなたひとり… 鳴きながら 空を行く旅鳥達よ もしも…でき

  • 君住む街の夜の雨.

    君住む街の夜の雨 空が泣いている 顔を曇らせて 月の光も届かない 崩れそうな心に 雨音はシトシトと 段々染みてくる 我慢せずに 泣けるなら… 少しは 楽になれたのに… 夜の秋風 街を洗う湿った匂い 君が去った後の ホームの灯り もう降り立つ事の無い 君の住む街 ホームの片隅 薄白い霧が 水銀灯にもやっている… ボクは 戻せない時間を ただ ボンヤリと 見つめている… 雨は銀色の糸を引いて 静かな

  • 塗り替えた空色の中で.

    塗り替えた空色の中で 塗り替えた空色の中で 肩を落として 人ごとですり抜ける 軽薄な日常 頼りない光の中で ボク達は 人形の様に作り笑顔で 笑っていた 何が正しくて 正しく無いのか? 何が普通で 何が普通で無いのか? 何処までも青く…自由な空は 今は …もう見えなくて… 流されて行く 人間模様 作り笑顔で 塗り替えた空の色 鎖に繋がれた魂よ 鎖を断ち切り 今…本当の自分に蘇れ… 本当の自分は ど

  • 煉瓦路に伸びた影.

    煉瓦路に伸びた影 忘れない たとえ 離れても 時が二人の影を 通り過ぎたとしても 思い出溢れる 古いアルバムから あなたと 過ごした日々が セピアに染まっても 鮮やかなままで その記憶は 胸を離れない あなたは紺色の制服に 艶やかな長い髪 ボクは 第二ボタンの無い 締まらない姿の 黒い詰襟を着て 樹々の熟して行く街路樹と 夏の熱さを終えた オレンジの日溜り クラブ活動の帰り 待ち合わせた 無口な

  • 秋の気配と心の色.

    秋の気配と心の色 あなたに恋した トキメキは 何故か切なくて… いつも 言葉に出来ないまま 風にとぎれて 消えて行く… 胸に軽い痛みを 覚えたまま 侵されて行く 私の心 あなたに 恋して 変わった 空の色や 星の輝き あなたに 恋して 知った 愛しさと安らぎ そして切なさ あなたと 逢えない時は 寂しさの中で 想いを募らせ 愛しさを 深めて行く… そして…私は…その気持ちに 気がつく度に 新しい

  • 輝く貝の様に…

    輝く貝の様に… 沈んでゆく 闇の中ヒラヒラと 煌めいている 水面の月の光を浴びて キラキラと 炭酸水の様な 虹色の泡ぶくの中… 抱き合ったまま 永遠に 誰にも 邪魔される事なく… 月が密やかな夜に 二人きり… その安らぎの中 幸福感を浴びて… コレでイイの?って…ボクの囁く声に… あなたは… 穏やかな 微笑みを返してくれた… ボク達は 今…海の底で 輝く貝の様に… 心の深い所で 溶け合って行く…

  • 月光花の想い.

    月光花の想い あなたの愛した人を 傷つけぬ様 誰にも知られず ワタシの胸で 収めればイイのだから… あなたから すべてを与えられて 愛される事は出来なくても… 醒めた躰 温め合える 密かな偲び合い…デモ…在れば… 辛くても 今は…生きて行ける… 一方通行デモ あなたを求め 想い焦がれて 夢見られるのなら すべてを 失ったとしても 後悔はしないから… あなたが望む様に 月の光を浴びた 夜闇の中 そ

  • 二人のラストソング. by空倶楽部

    二人のラストソング 暗いホールに 星はまたたき スローなバラードが 流れれば あなたを そっと抱き寄せるから この胸に顔を埋めて すべて委ねて 目を伏せて 鼓動を聞く様に そのまま ゆっくりと 僕を感じて 泣かずにいてくれた あなたの涙… 堪え切れずに… 星屑に照らされ 輝いている ラストソングが 終われば あなたは もうボクの腕の中に 戻ることはないと 知っているから… だから 今だけ ボクを

  • 遠い空から.

    遠い空から 秋風が運ぶ 手紙は切な色 この目に映る空の下 あなたはいない だけど… 繋がっている あなたへの空 空色変えて行く夕暮れ時 待ちわびた 見慣れた文字の手紙 封を切れば 広がる あなたへの扉 逢いたくて 恋しくて 声が聞きたくて… 遠い空を見上げれば あなたの声が 聞こえる様な気がして 青空を残した空に オレンジ色の夕焼けが 広がって来る ワタシもあなたの様子が伝わる様に 一行一行を大

  • 水色の傘.

    水色の傘 帰り道 銀杏並木の 街路樹通り 雨に咲く 君と二人 水色の傘の下 薄紫の霧に包まれて 友達以上恋人未満?の君と僕 時たま 触れ合う 指と指 嬉しくて… 恥ずかしくて… 堪え切れない感情を 覚ます様に 胸に吸い込む 樹々や土の匂い 銀の糸を引いて 降り続く雨 傘を叩く音さえ 今は心地良すぎて… 近過ぎる君の存在に 今にも 張り裂けそうな僕の胸 秋色に染まって行く心模様… 伝えたい事がある

  • 背徳感の悪魔.

    背徳感の悪魔 細い舌を出して 愚かなワタシを あざ笑う 背徳感に潜む 悪魔達よ… したたかな その毒牙に もてあそばれ 快楽にも似た 苦しみの中… ゆっくりと 壊れ果てて行く セルロイドの人形 哀しみの 微笑みを浮かべた ワタシを… 目を逸さずに 見詰めていて欲しい… 狂おしい程の愛しさと 罪のヤイバの上で 踊り続ける ワタシを その甘く残酷な腕の中で 早く ワタシを 終わらせて欲しい…

  • 別れの朝に.

    別れの朝に 眠れなかった夜を 通り越して 薄紫の 気怠い朝の中 冷たく重たい足音を数えている 二人で過ごす最後の夜は 終わった… そして 僕らは別々に 帰って行く… 愛のひとつも 支えられない 薄っぺらな胸のボク… 大人びたあなたは ありがとうって… 切なくて涙溢した ボクに口付けた お別れのしるし… 愛し切れない程 愛しても あなたは 微笑んだまま去って行く ボクのポケットの中の言葉は まだ残

  • 星空のチークタイム.

    星空のチークタイム 灯りが消えたら 頬と頬を合わせ 背中に腕を回して 始めよう ミラーボールは 星の煌きに スポットライトは 月の光で 君さえいてくれれば どんな所でも 構わない… BGMは 柔らかな夜風の 囁きだけでいい 君の甘い香り 愛しくて… 永遠の中で 煌めいたまま このまま二人 星になっても構わない 高鳴る鼓動 そっと目を伏せたまま その肌の温もり その吐息 そして 君のすべてを感じて

  • 君の想いは…

    君の想いは… 春風吹く頃 初めて出会った二人 同じクラスに 桜色の君がいた 煌く光の中 少しずつうち溶け合った 夏の終わり… 僕の胸に 特別な感情が芽生えた 君を想うだけで 胸が締め付けられる様な 切ない想い 隣に座る君と 少しでも近づける様に わざと君の机に寄せた 僕の机 退屈な授業でも 君の側にいられた 僕にとっては ドキドキとトキメキの時間 先生が背を向けた間 ふざけ合って 僕の教科書の端

  • 夏の雲.

    夏の雲 言葉に出来なかった 想いが いっぱい いっぱい 空に広がって 風に流れて行く… この空は確かに 繋がっているけれど あなたが いなければ 儚くて… 諦めない夏色を纏った 恋人達が 迎える秋空の下 通り過ぎて行く 哀しみを背負うばかりの 私は 空に指差し 夏の雲を引き止めた どうか…行かないで欲しい… 私は 心に降り出した雨に濡れた それでも 夏の雲は 微笑んだまま この指先にとどまる事な

  • years carat(イヤーズ カラット).

    years carat(イヤーズ カラット) ひとつの経験をする度に あなたの 輝きが増して行く… その喜びや 悲しみ そんな経験値が 多ければ多いほど あなたは 煌きを増して来る… 諦めないで 届け続けて欲しい その想い 生き方を… ダイヤモンドの様に 光を放ち たとえ あなたの存在が 誰にどう…思われたとしても… その輝きは 誰にも消せやしないのだから 自分を信じて…自分を愛して… 生きてゆ

  • 古いメロディー.

    古いメロディー 見覚えのある 懐かしい景色 記憶を遡る 古いメロディー ボクが口笛を吹くと 君が歌い 透明な心で 夕焼の空眺めてた 知らないのが 悪い事じゃ無くて… ただ 知り過ぎた事が 悲しい… 現実よりも… 憧れのままで… いられた方が 良かったのかも…しれない… そんな事も たくさんあり過ぎて… 古いメロディー あの頃の空に 響いている… 君が歌っていた 遠い空

  • 通り過ぎた夏… #詩 #ポエム #イマソラ #空が好き #詩書きさんと繋がりたい 心の交差点→https://www.takeblo.com/

    通り過ぎた夏… 燦々と降り注ぐ 太陽の光も少し緩んで 夏の熱さを 肌に残したまま あなたを探している 賑わってた海も 本来の姿を取り戻し 潮騒が囁く ワタシは一人で ここに立ち 季節が変わった事に やっと…気付いた… あなたが側にいない 寂しさ 寄せては返す 過去の映像 恋の儚さを知った 秋の訪れ あなたのいた あの夏は もう戻らない…

  • 真夜中の月灯り .by空倶楽部『映り込みの空』

    真夜中の月灯り 縁側の床下に置いた 鈴虫の美声 寝床に射し込む 真夜中の月灯りが輝く 静かな夜はいい… 暫く 眠れずに 夜に沈んで行く ひとりきりの月と あなたへの想い 打ち明けた夜の空に ただ星は輝く 肌を冷ます夏の終わりの 夜の風 あんなにも わかり合えていた筈なのに… どうして あなたは 手を振るのだろう? 日に灼けた あなたへの想いは まだ 覚めきってはいないのに 夏の終わり 隣で笑って

  • 旅路の途中で…

    旅路の途中で… 傷だらけの羽根で 何処まで 翔び続けれると言うの? 縫い合わせた心で あなたの 空まで行けると言うの? 見送られる事なく 去って行った者の魂は 何処へ行く 報われる事もなく 何にもなれないまま 消えて行くの? 怒りも 涙も その笑顔も それは全て 遥かなる 旅路の途中での事ならば… 消えて行く ボクらに許された刻を どう生きて行けばいいのか? 二度と帰らぬ 季節の中で 透き通る心

  • ネコのような…

    ネコのような… あなたは 猫の様な瞳 その無邪気さで わたしを虜にする キミは 猫の様な優しい声で 僕に 囁きの魔法をかける 君の自慢の毛並みは 美しく しなやかな躰は サビシサヲ 紛れさせてくれる あたたかな温もりは 癒しに 僕を 運んでくれる だけど 時々 小さな手の下に隠した 鋭い爪で ボクを 傷付けてしまう事もある ワタシは ソレデモ あなたが大好きだ

  • ノスタルジックトレイン.

    ノスタルジックトレイン 静寂にこの身を置いて 目を閉じれば… 過去へ走り出す ノスタルジックトレイン ガタンゴトン 遠くなる日常 線路を通過して行く 緩やかな響の中 夢心地 心の旅 様々な想いのを乗せて 時代を遡る 見覚えのある風景に 懐かしい人々 忘れかけてた 大切な想い… 愛しい人に また逢えるひと時 過ぎた日の 想い出… 車窓を過ぎて行く 様々な想い出で作られたホーム ワタシの降り立つ駅は

  • 裸電球の温もり.

    裸電球の温もり 君をさらう 人混みの中 初めて触れた 柔らかな小さな手 小刻みに震えてた ボクの心 揺れる揺れる 夏の終わり 金魚すくいに ヨーヨー釣り キミと食べた かき氷 祭りの夜は 通り過ぎて行く… 裸電球の灯り 何故か温かく感じてた 何も言えず 時が経つのも忘れて 先延ばしにしてた キミへの想い 報われる事も 心伝える事も 出来なかったけれど… この神社を通る度に 初恋… 蘇る懐かしい想

  • コオロギ. #詩人の本懐 #優しい言の葉 #詩 #ポエム #詩書きさんと繋がりたい #イマソラ #キリトリセカイ #恋 #詩コン 『川』 ブログ⇒ https://takeblo.com

    コオロギ 蝉時雨遠くなり コオロギの声 醒まして行く 灼けた夏を置いて ソレデモ…青い夜は終わらない 君への憧れは まだ蕾のままで 憧れが恋に変わるまで そして 胸の想いが溢れ出すまで 切なさの快楽に 包まれるのも 悪くは無い だから…今は夜長の月に 任せよう 風冷める夜 君思う夜空 秋の静寂 今は密やかに 心 溢れるまで 切なさの快楽に 溺れていよう… 秋に鳴く コオロギのように…

  • おかしな花達. #詩人の本懐 #優しい言の葉 #詩 #ポエム #詩書きさんと繋がりたい #イマソラ #キリトリセカイ #恋 #詩コン 『川』 ブログ⇒ https://takeblo.com

    おかしな花達 この街に裏切られ 沈んで行く 敗北感の中 ひとり見下ろした 夜の街 眩いばかりの汚れた宝石 辻褄の合わない都合と 理不尽 何処までも逃げ続けて 隠れ続けて 嘘で縫い合わせた 無理に納得した キミの心のカンヴァス 目を閉じるか 抗うか 絶望感の中に咲く おかしな花達 歪んだ風に 揺さぶられて それが 正しく無くても キミは作り笑顔で なびいてゆく 暗い笑顔の おかしな花達 本当のキミ

  • クモノカゲ. #詩人の本懐 #優しい言の葉 #詩 #ポエム #詩書きさんと繋がりたい #イマソラ #キリトリセカイ #恋 #詩コン 『川』 ブログ⇒ https://takeblo.com

    クモノカゲ 風に流され 光源を遮り 通り過ぎて行く 草燃える大地に陰を移し 山河を越えて 大海原を渡り そのカゲは 形を変えて行く そのカゲは 色を変えて行く それは 誰の心にも在る 陰と陽 陽のあたる場所 陰になる場所 光ばかりを望んでも ママにならず 闇ばかりと諦めていたら そうでも無い イイ事ばかりでは無いけれど 笑えないわけでは無い クモノカゲは 形を変えて 色を変える 見る人の心も変わ

  • 876000時間. #詩人の本懐 #優しい言の葉 #詩 #ポエム #詩書きさんと繋がりたい #イマソラ #キリトリセカイ #恋 #詩コン 『川』 ブログ⇒ https://takeblo.com

    876000時間 今日が 終わって行く ボクがこの世界に残せる 刹那な刻の証もなく 今日という日は 二度と帰ることは無い 誰もが振り返っても 後戻り出来ないんだ ソレデモ ボクらは生かされている 明日を夢見て 24時間×365日×100年=876000時間 どこまで 歩き続けれるのか? いつまで…? 誰もわからないままに 星の人生よりも儚くて 造られたスクリーンよりも切なくて だから…ボク達は…

  • 耳を澄まして… #詩人の本懐 #優しい言の葉 #詩 #ポエム #詩書きさんと繋がりたい #イマソラ #キリトリセカイ #恋 #詩コン 『首』 ブログ⇒ https://takeblo.com

    耳を澄まして… 耳を澄ましてご覧 秋の気配に 日毎 冷めて行く 夜の風 虫達の鳴き声 流れて行く季節 遠く空に響く キミの記憶 刻を止めたまま 澄んだ光を放ち 夜空に光っている 離れて行った 二人の胸の奥 言えなかった想い 涙の欠片 耳を澄ましてご覧 僕の歌が あなたの 願いが叶う様 静けさの中 聞こえて来るだろう 変わらない ボクの心は 今でもあなたに 幸せ訪れる様に ここから祈っている 離れ

  • 水面の影.

    水面の影 もう遥か遠い昔になるだろうか お金が無い僕らの二人だけの旅 遠い世界で夢だけを追いかけて 誰もいない湖をただ眺めていた 水面の影の上に君の影が被さる

  • 水面の影.

    水面の影 もう遥か遠い昔になるだろうか お金が無い僕らの二人だけの旅 遠い世界で夢だけを追いかけて 誰もいない湖をただ眺めていた 水面の影の上に君の影が被さる

  • 水面の影.

    もう遥か遠い昔になるだろうか お金が無い僕らの二人だけの旅 遠い世界で夢だけを追いかけて 誰もいない湖をただ眺めていた 水面の影の上に君の姿が被さる

  • 儚い口付け.

    儚い口付け 憧れだけじゃ 恋は出来ないけれど 心が云う事をきかなくて… 見えてた結果… 振り切った…切ない唇… この想いを 届けたくて… 少しだけでも あなたを感じてたかった… 叶う事の無い 想いは 頬を伝い 溢れ落ちて行く ココロがイタイよ… どうにもならないって 初めからわかっていたのに… ソレデモイイ…と思えた ワタシだから… 後悔はしないけれど… 儚くて… 静かに閉じた セピアのアルバム

  • 碧(あお)い海の記憶. #詩人の本懐 #優しい言の葉 #詩 #ポエム #詩書きさんと繋がりたい #イマソラ #キリトリセカイ #恋 #詩コン 『首』 ブログ⇒ https://takeblo.com

    碧(あお)い海の記憶 夏の終わり 汐風わたる防波堤 黄昏て行く 涼風にほどかれて 碧い海 カモメが幸せを運ぶ 柔らかで 優しすぎる その瞬間 紐解く空に 夢泳がせてた… キミがくれた 突然の口付け 音の無い風景が 広がっている… 沈んで行く どこまでも 深く深く 碧い海の底 二人だけ… 心が満たされ 愛しさが トメドナク溢れて出てくる… 夏の終わり 季節が変わることも 二人は 時が進む事も 気付

  • 安らぎの記憶. #詩人の本懐 #優しい言の葉 #詩 #ポエム #詩書きさんと繋がりたい #イマソラ #キリトリセカイ #恋 #詩コン 『首』 ブログ⇒ https://takeblo.com

    安らぎの記憶 その面影 その声 忘れられなくて… 振り向かずに 歩いて行かなければ ならないけれど… ボクは 今でも ただ ここに立ち尽くすだけ… 消えて行く飛行機雲が ただ切なくて 滲んで見える空 ボク達はここで出会い 恋を知った 喧嘩して ふくれ顔してた事や ボクを頼り呼ぶ声 緩やかな笑顔 キミが サヨナラの代わりに 残して行った 涙のカケラと 安らぎの記憶… 胸に刺さったまま 軽い傷みが走

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